JPH0892069A - 蜜 丸 - Google Patents
蜜 丸Info
- Publication number
- JPH0892069A JPH0892069A JP6279810A JP27981094A JPH0892069A JP H0892069 A JPH0892069 A JP H0892069A JP 6279810 A JP6279810 A JP 6279810A JP 27981094 A JP27981094 A JP 27981094A JP H0892069 A JPH0892069 A JP H0892069A
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- JP
- Japan
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- honey
- root
- senkyu
- peony
- carrot
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 結合剤の量を調節することにより安定にした
蜜丸を提供する。 【構成】 蜂蜜を主成分とする結合剤を40〜60重量
%含有する蜜丸に関するものであり、とくに、ゴオウ
末、レイヨウカク、トウキ、センキュウ、カンゾウ、シ
ャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボウフウあるいはさらに
リュウノウを有効成分とする蜜丸。
蜜丸を提供する。 【構成】 蜂蜜を主成分とする結合剤を40〜60重量
%含有する蜜丸に関するものであり、とくに、ゴオウ
末、レイヨウカク、トウキ、センキュウ、カンゾウ、シ
ャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボウフウあるいはさらに
リュウノウを有効成分とする蜜丸。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この出願発明は、蜜丸に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】これまでゴオウ末、レイヨウカク、トウ
キ、センキュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケ
イヒ、ボウフウ、リュウノウ等を有効成分とする蜜丸が
製造、販売されている。しかし、これらの蜜丸は、崩壊
しやすいものかあるいは硬いものであった。
キ、センキュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケ
イヒ、ボウフウ、リュウノウ等を有効成分とする蜜丸が
製造、販売されている。しかし、これらの蜜丸は、崩壊
しやすいものかあるいは硬いものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この出願発明は、結合
剤の量を調節することにより安定した蜜丸を提供するこ
とを目的とする。
剤の量を調節することにより安定した蜜丸を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この出願発明者は、蜜
丸、とくに、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、センキ
ュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボウ
フウあるいはさらにリュウノウを主成分とする蜜丸につ
いていろいろ研究した結果、結合剤を一定量添加するこ
とにより安定した蜜丸が得られることを見い出し、この
出願発明を完成した。
丸、とくに、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、センキ
ュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボウ
フウあるいはさらにリュウノウを主成分とする蜜丸につ
いていろいろ研究した結果、結合剤を一定量添加するこ
とにより安定した蜜丸が得られることを見い出し、この
出願発明を完成した。
【0005】この出願発明の蜜丸は、ハチミツ等の結合
剤を全体の40〜60重量%配合するものであり、45
〜55重量%配合するものが好ましい。
剤を全体の40〜60重量%配合するものであり、45
〜55重量%配合するものが好ましい。
【0006】蜜丸の有効成分としては、ゴオウ末、レイ
ヨウカク、トウキ、センキュウ、カンゾウ、シャクヤ
ク、ニンジン、ケイヒ、ボウフウ、リュウノウ等が使用
されるが、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、センキュ
ウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボウフ
ウが好ましく、あるいはさらにリュウノウを有効成分と
することが好ましい。
ヨウカク、トウキ、センキュウ、カンゾウ、シャクヤ
ク、ニンジン、ケイヒ、ボウフウ、リュウノウ等が使用
されるが、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、センキュ
ウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボウフ
ウが好ましく、あるいはさらにリュウノウを有効成分と
することが好ましい。
【0007】また、賦形剤としては、これまでに使用さ
れているものが使用されるが、ゼラチンがとくに好まし
い。結合剤としては、ハチミツがとくに好ましい。コー
ティング剤としては、蜜丸を安定に保存するものが使用
されるが、キンパクが好ましい。
れているものが使用されるが、ゼラチンがとくに好まし
い。結合剤としては、ハチミツがとくに好ましい。コー
ティング剤としては、蜜丸を安定に保存するものが使用
されるが、キンパクが好ましい。
【0008】蜜丸の製造は、ゴオウ末、レイヨウカク、
トウキ、センキュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジ
ン、ケイヒ、ボウフウ、リュウノウ等の有効成分および
ゼラチン等の賦形剤を予め混合し、均一に混和した後、
ハチミツを加えてよく練合し丸い塊とする。これを棒状
に延展した後、切断し球状に成形する。ついで、必要に
応じてその表面をキンパク等によりコーティングする。
製品として出荷するときは、セロハンで包装することが
好ましく、さらにセロハンに包んだものを1個づつポリ
エチレン等のプラスチック容器に充填し、その表面をロ
ウで被覆することが好ましい。このようにすることによ
り蜜丸を長期間保存することができる。
トウキ、センキュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジ
ン、ケイヒ、ボウフウ、リュウノウ等の有効成分および
ゼラチン等の賦形剤を予め混合し、均一に混和した後、
ハチミツを加えてよく練合し丸い塊とする。これを棒状
に延展した後、切断し球状に成形する。ついで、必要に
応じてその表面をキンパク等によりコーティングする。
製品として出荷するときは、セロハンで包装することが
好ましく、さらにセロハンに包んだものを1個づつポリ
エチレン等のプラスチック容器に充填し、その表面をロ
ウで被覆することが好ましい。このようにすることによ
り蜜丸を長期間保存することができる。
【0009】この出願発明は、結合剤とくにハチミツを
一定量使用するものであるので、それまで崩壊しやす
く、硬い蜜丸を安定に柔らかく固めた状態にすることが
できる。また、ハチミツを多量に使用することにより、
有効成分と有効成分とが直接接触することを避けること
ができるので、これまでのものより安定した状態で保存
することができる。
一定量使用するものであるので、それまで崩壊しやす
く、硬い蜜丸を安定に柔らかく固めた状態にすることが
できる。また、ハチミツを多量に使用することにより、
有効成分と有効成分とが直接接触することを避けること
ができるので、これまでのものより安定した状態で保存
することができる。
【0010】
【実施例】以下この出願発明の蜜丸について実施例によ
り具体的に説明する。 実施例1 1丸中の成分量 ゴオウ末 240mg レイヨウカク 270mg トウキ 180mg センキュウ 180mg カンゾウ 300mg シャクヤク 300mg ニンジン 300mg ケイヒ 240mg ボウフウ 180mg ゼラチン 207mg ハチミツ 2400mg キンパク 3mg 蜜丸の製造は、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、セン
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウの有効成分およびゼラチンを混合し、均一に混和
する。ついで、この混和物にハチミツを加えてよく練合
し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展した後、約5g
に切断して球状に成形することにより蜜丸を製造する。
さらに蜜丸の表面をキンパクによりコーティングする。
製品として出荷するときは、セロハンで包装し、さらに
1個づつポリエチレン容器に充填し、その表面をロウで
被覆する。このようにすることにより長期間保存するこ
とができる。この蜜丸は、丸い適度に柔らかな剤形を保
持しており、崩れることはなく、1週間放置しても硬く
ならなかった。また、ハチミツが多量にあるので、有効
成分と有効成分を隔離することができるので、安定して
いた。
り具体的に説明する。 実施例1 1丸中の成分量 ゴオウ末 240mg レイヨウカク 270mg トウキ 180mg センキュウ 180mg カンゾウ 300mg シャクヤク 300mg ニンジン 300mg ケイヒ 240mg ボウフウ 180mg ゼラチン 207mg ハチミツ 2400mg キンパク 3mg 蜜丸の製造は、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、セン
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウの有効成分およびゼラチンを混合し、均一に混和
する。ついで、この混和物にハチミツを加えてよく練合
し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展した後、約5g
に切断して球状に成形することにより蜜丸を製造する。
さらに蜜丸の表面をキンパクによりコーティングする。
製品として出荷するときは、セロハンで包装し、さらに
1個づつポリエチレン容器に充填し、その表面をロウで
被覆する。このようにすることにより長期間保存するこ
とができる。この蜜丸は、丸い適度に柔らかな剤形を保
持しており、崩れることはなく、1週間放置しても硬く
ならなかった。また、ハチミツが多量にあるので、有効
成分と有効成分を隔離することができるので、安定して
いた。
【0011】実施例2 1丸中の成分量 ゴオウ末 248.7mg レイヨウカク 278.8mg トウキ 185.7mg センキュウ 185.7mg カンゾウ 309.6mg シャクヤク 309.6mg ニンジン 309.6mg ケイヒ 248.6mg ボウフウ 185.7mg ゼラチン 216.6mg ハチミツ 2587.6mg キンパク 2.5mg 密丸の製造は、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、セン
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウの有効成分およびゼラチンを混合し、均一に混和
する。ついで、この混和物にハチミツを加えてよく練合
し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展した後、適当な
長さに切断し、球状に成形することにより蜜丸を製造す
る。さらに蜜丸の表面をキンパクによりコーティングす
る。製品として出荷するときは、セロハンで包装し、さ
らに1個づつポリエチレン容器に充填し、その表面をロ
ウで被覆する。このようにすることにより長期間保存す
ることができる。この蜜丸は、丸い適度に柔らかな剤形
を保持しており、崩れることはなく、1週間放置しても
硬くならなかった。また、ハチミツが多量にあるので、
有効成分と有効成分を隔離することができるので、安定
していた。
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウの有効成分およびゼラチンを混合し、均一に混和
する。ついで、この混和物にハチミツを加えてよく練合
し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展した後、適当な
長さに切断し、球状に成形することにより蜜丸を製造す
る。さらに蜜丸の表面をキンパクによりコーティングす
る。製品として出荷するときは、セロハンで包装し、さ
らに1個づつポリエチレン容器に充填し、その表面をロ
ウで被覆する。このようにすることにより長期間保存す
ることができる。この蜜丸は、丸い適度に柔らかな剤形
を保持しており、崩れることはなく、1週間放置しても
硬くならなかった。また、ハチミツが多量にあるので、
有効成分と有効成分を隔離することができるので、安定
していた。
【0012】実施例3 1丸中の成分量 ゴオウ末 300mg レイヨウカク 270mg トウキ 180mg センキュウ 180mg カンゾウ 300mg シャクヤク 240mg ニンジン 300mg ケイヒ 180mg ボウフウ 180mg リュウノウ 57.5mg ゼラチン 210mg ハチミツ 2500mg キンパク 2.5mg 蜜丸の製造は、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、セン
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウ、リュウノウの有効成分およびゼラチンを混合
し、均一に混和する。ついで、この混和物にハチミツを
加えてよく練合し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展
した後、適当な長さに切断して球状に成形することによ
り蜜丸を製造する。さらに蜜丸の表面をキンパクにより
コーティングする。製品として出荷するときは、セロハ
ンで包装し、さらに1個づつポリエチレン容器に充填
し、その表面をロウで被覆する。このようにすることに
より長期間保存することができる。この蜜丸は、丸い適
度に柔らかな剤形を保持しており、崩れることはなく、
1週間放置しても硬くならなかった。また、ハチミツが
多量にあるので、有効成分と有効成分を隔離することが
できるので、安定していた。
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウ、リュウノウの有効成分およびゼラチンを混合
し、均一に混和する。ついで、この混和物にハチミツを
加えてよく練合し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展
した後、適当な長さに切断して球状に成形することによ
り蜜丸を製造する。さらに蜜丸の表面をキンパクにより
コーティングする。製品として出荷するときは、セロハ
ンで包装し、さらに1個づつポリエチレン容器に充填
し、その表面をロウで被覆する。このようにすることに
より長期間保存することができる。この蜜丸は、丸い適
度に柔らかな剤形を保持しており、崩れることはなく、
1週間放置しても硬くならなかった。また、ハチミツが
多量にあるので、有効成分と有効成分を隔離することが
できるので、安定していた。
【0013】比較例1 1丸中の成分量 ゴオウ末 248.7mg レイヨウカク 278.8mg トウキ 185.7mg センキュウ 185.7mg カンゾウ 309.6mg シャクヤク 309.6mg ニンジン 309.6mg ケイヒ 248.6mg ボウフウ 185.7mg ゼラチン 216.6mg ハチミツ 618.9mg キンパク 2.5mg 密丸の製造は、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、セン
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウの有効成分およびゼラチンを混合し、均一に混和
する。ついで、この混和物にハチミツを加えてよく練合
し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展した後、適当な
長さに切断し、球状に成形することにより蜜丸を製造す
る。さらに蜜丸の表面をキンパクによりコーティングす
る。この蜜丸は、崩れやすく、1週間放置すると硬くな
った。
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウの有効成分およびゼラチンを混合し、均一に混和
する。ついで、この混和物にハチミツを加えてよく練合
し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展した後、適当な
長さに切断し、球状に成形することにより蜜丸を製造す
る。さらに蜜丸の表面をキンパクによりコーティングす
る。この蜜丸は、崩れやすく、1週間放置すると硬くな
った。
【0014】比較例2 1丸中の成分量 ゴオウ末 300mg レイヨウカク 270mg トウキ 180mg センキュウ 180mg カンゾウ 300mg シャクヤク 240mg ニンジン 300mg ケイヒ 180mg ボウフウ 180mg リュウノウ 57.5mg ゼラチン 210mg ハチミツ 700mg キンパク 2.5mg 蜜丸の製造は、ゴオウ末、レイヨウカク、トウキ、セン
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウ、リュウノウの有効成分およびゼラチンを混合
し、均一に混和する。ついで、この混和物にハチミツを
加えてよく練合し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展
した後、適当な長さに切断して球状に成形することによ
り蜜丸を製造する。さらに蜜丸の表面をキンパクにより
コーティングする。この蜜丸は、崩れやすく、1週間放
置すると硬くなった。
キュウ、カンゾウ、シャクヤク、ニンジン、ケイヒ、ボ
ウフウ、リュウノウの有効成分およびゼラチンを混合
し、均一に混和する。ついで、この混和物にハチミツを
加えてよく練合し丸い塊とし、この丸い塊を棒状に延展
した後、適当な長さに切断して球状に成形することによ
り蜜丸を製造する。さらに蜜丸の表面をキンパクにより
コーティングする。この蜜丸は、崩れやすく、1週間放
置すると硬くなった。
【0015】
【発明の効果】この出願発明は、結合剤とくにハチミツ
を一定量使用するものであるので、それまで崩壊しやす
く、また、製造後に硬くなる蜜丸を、安定に柔らかく固
めた状態にすることができ、しかも、長期間おいても硬
くならいという優れた効果が得られる。また、ハチミツ
を多量に使用することにより、有効成分と有効成分とが
直接接触することを避けることもでき、これまでのもの
より安定した状態で保存することができる。
を一定量使用するものであるので、それまで崩壊しやす
く、また、製造後に硬くなる蜜丸を、安定に柔らかく固
めた状態にすることができ、しかも、長期間おいても硬
くならいという優れた効果が得られる。また、ハチミツ
を多量に使用することにより、有効成分と有効成分とが
直接接触することを避けることもでき、これまでのもの
より安定した状態で保存することができる。
Claims (6)
- 【請求項1】 ハチミツを主成分とする結合剤を40〜
60重量%含有することを特徴とする蜜丸。 - 【請求項2】 ハチミツを主成分とする結合剤が45〜
55重量%であることを特徴とする請求項1に記載の蜜
丸。 - 【請求項3】 有効成分が少なくともゴオウ末、レイヨ
ウカク、トウキ、センキュウ、カンゾウ、シャクヤク、
ニンジン、ケイヒ、ボウフウからなることを特徴とする
請求項1あるいは2に記載の蜜丸。 - 【請求項4】 有効成分が少なくともゴオウ末、レイヨ
ウカク、トウキ、センキュウ、カンゾウ、シャクヤク、
ニンジン、ケイヒ、ボウフウ、リュウノウからなること
を特徴とする請求項1あるいは2に記載の蜜丸。 - 【請求項5】 表面が金箔で被覆されていることを特徴
とする請求項1〜4に記載の蜜丸。 - 【請求項6】 セロハンで包装し、ついでポリエチレン
の容器に充填し、その表面をパラフィンで被覆したこと
を特徴とする請求項1〜5に記載の蜜丸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6279810A JP2904331B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-10-20 | 蜜 丸 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19135494 | 1994-07-22 | ||
JP6-191354 | 1994-07-22 | ||
JP6279810A JP2904331B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-10-20 | 蜜 丸 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0892069A true JPH0892069A (ja) | 1996-04-09 |
JP2904331B2 JP2904331B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=26506646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6279810A Expired - Lifetime JP2904331B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-10-20 | 蜜 丸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2904331B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020057854A (ko) * | 2002-04-17 | 2002-07-12 | 김대도 | 체력증진 음료수의 제조방법 |
WO2003024467A1 (fr) * | 2001-09-17 | 2003-03-27 | School Juridical Person, Suzuka Univesity Of Medical Science | Compositions comprenant des plantes determinees et medicaments et aliments de sante comprenant ces compositions en tant qu'ingredients actifs |
US7655261B2 (en) | 2001-05-25 | 2010-02-02 | Gorm Danscher | Medicament and method of treatment of patients with heavy metals |
JP6117962B1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-04-19 | 文美 福室 | シート状食品及びその製造方法並びにシュガーペースト及び調味料ペースト |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP6279810A patent/JP2904331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7655261B2 (en) | 2001-05-25 | 2010-02-02 | Gorm Danscher | Medicament and method of treatment of patients with heavy metals |
WO2003024467A1 (fr) * | 2001-09-17 | 2003-03-27 | School Juridical Person, Suzuka Univesity Of Medical Science | Compositions comprenant des plantes determinees et medicaments et aliments de sante comprenant ces compositions en tant qu'ingredients actifs |
KR20020057854A (ko) * | 2002-04-17 | 2002-07-12 | 김대도 | 체력증진 음료수의 제조방법 |
JP6117962B1 (ja) * | 2016-03-23 | 2017-04-19 | 文美 福室 | シート状食品及びその製造方法並びにシュガーペースト及び調味料ペースト |
JP2017169478A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | 文美 福室 | シート状食品及びその製造方法並びにシュガーペースト及び調味料ペースト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2904331B2 (ja) | 1999-06-14 |
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