JPH089185A - 水平サイズ設定回路 - Google Patents
水平サイズ設定回路Info
- Publication number
- JPH089185A JPH089185A JP13749394A JP13749394A JPH089185A JP H089185 A JPH089185 A JP H089185A JP 13749394 A JP13749394 A JP 13749394A JP 13749394 A JP13749394 A JP 13749394A JP H089185 A JPH089185 A JP H089185A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal
- video signal
- horizontal size
- setting
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平周波数が異なる第１の映像信号と、第２
の映像信号とを入力源とするデュアルスキャンモニタに
おいて、水平偏向における水平サイズの設定を、それぞ
れの映像信号に対して独自に調整設定できるようにす
る。 【構成】 水平周波数が異なる第１の映像信号と、第２
の映像信号とを入力源とするデュアルスキャンディスプ
レイモニタの水平偏向回路における水平サイズ設定回路
において、前記第１の映像信号に対して水平サイズを所
要のサイズに設定する第１の設定手段としての可変型水
平サイズコイルL1と、前記第２の映像信号を映出すると
きにはモード切換信号発生部４よりの切換信号S2により
動作し、前記第１の設定部で設定した水平サイズを基準
にして同第２の映像信号に対して所要のサイズに設定す
る第２の設定手段としての可変抵抗器VR1 とトランジス
タTR5 とを設け、それぞれの映像信号について所要の水
平サイズに設定する。
の映像信号とを入力源とするデュアルスキャンモニタに
おいて、水平偏向における水平サイズの設定を、それぞ
れの映像信号に対して独自に調整設定できるようにす
る。 【構成】 水平周波数が異なる第１の映像信号と、第２
の映像信号とを入力源とするデュアルスキャンディスプ
レイモニタの水平偏向回路における水平サイズ設定回路
において、前記第１の映像信号に対して水平サイズを所
要のサイズに設定する第１の設定手段としての可変型水
平サイズコイルL1と、前記第２の映像信号を映出すると
きにはモード切換信号発生部４よりの切換信号S2により
動作し、前記第１の設定部で設定した水平サイズを基準
にして同第２の映像信号に対して所要のサイズに設定す
る第２の設定手段としての可変抵抗器VR1 とトランジス
タTR5 とを設け、それぞれの映像信号について所要の水
平サイズに設定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、水平サイズ設定回路に
係り、より詳細には、水平周波数が異なる第１の映像信
号と、第２の映像信号とを入力源とするデュアルスキャ
ンディスプレイモニタにおいて、水平偏向における水平
サイズの設定を、それぞれの映像信号に対して独自に調
整設定できるようにした水平サイズ設定回路に関する。
係り、より詳細には、水平周波数が異なる第１の映像信
号と、第２の映像信号とを入力源とするデュアルスキャ
ンディスプレイモニタにおいて、水平偏向における水平
サイズの設定を、それぞれの映像信号に対して独自に調
整設定できるようにした水平サイズ設定回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】水平周波数がそれぞれ異なる複数の映像
信号を入力源とするディスプレイモニタにおいてはそれ
ぞれの水平周波数で水平サイズが適性サイズになるよう
に補正する必要がある。例えば、15KHz と24KHz 等、水
平周波数が異なる２種類の映像信号を入力源とするディ
スプレイモニタ（デュアルスキャンモニタ）においては
その水平サイズの設定方法として、従来、図２に示す構
成の回路が一つの方法として用いられていた。図２は水
平偏向回路の原理構成を示す要部回路図であり、TR11は
水平出力トランジスタ、Ｄ11はダンパダイオード、Ｃ11
は高電圧設定用の共振コンデンンサ、11は高電圧を発生
するフライバックトランス、12は水平偏向コイル（D
Y）、Ｌ11及びＬ12は可変型の水平サイズコイル、SW11
はモード信号Ｓ11で切り換わる切換回路である。水平サ
イズ設定に関し、各映像信号に対応して水平サイズコイ
ルＬ11及びＬ12を水平偏向コイル12とそれぞれ直列に設
け、これらコイルをモード信号Ｓ11により切換回路Ｓ11
を切り換え、所要のサイズに設定する。なお、この他、
フライバックトランス11のブーストアップ電圧を映像信
号に応じて切り換える方法も行われている（図示せ
ず）。
信号を入力源とするディスプレイモニタにおいてはそれ
ぞれの水平周波数で水平サイズが適性サイズになるよう
に補正する必要がある。例えば、15KHz と24KHz 等、水
平周波数が異なる２種類の映像信号を入力源とするディ
スプレイモニタ（デュアルスキャンモニタ）においては
その水平サイズの設定方法として、従来、図２に示す構
成の回路が一つの方法として用いられていた。図２は水
平偏向回路の原理構成を示す要部回路図であり、TR11は
水平出力トランジスタ、Ｄ11はダンパダイオード、Ｃ11
は高電圧設定用の共振コンデンンサ、11は高電圧を発生
するフライバックトランス、12は水平偏向コイル（D
Y）、Ｌ11及びＬ12は可変型の水平サイズコイル、SW11
はモード信号Ｓ11で切り換わる切換回路である。水平サ
イズ設定に関し、各映像信号に対応して水平サイズコイ
ルＬ11及びＬ12を水平偏向コイル12とそれぞれ直列に設
け、これらコイルをモード信号Ｓ11により切換回路Ｓ11
を切り換え、所要のサイズに設定する。なお、この他、
フライバックトランス11のブーストアップ電圧を映像信
号に応じて切り換える方法も行われている（図示せ
ず）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の入力映
像信号に応じて水平サイズコイルを切り換える方法（図
２）やブーストアップ電圧を切り換える方法はいずれも
大電力を扱う回路内での切り換えであるため、切り換え
の際に過渡的ストレスの発生による部品破壊、又は妨害
信号の発生等の弊害を伴いやすく、そのための対策処置
を要するという欠点があった。従って、上記のような大
電力を扱う回路内での切り換えは極力避けることが望ま
れる。本発明は、かかる見地からなされたものであり、
大電力の回路内での切り換えは行わないようにして水平
サイズの設定を行い得るようにした水平サイズ設定回路
を提供することを目的とする。
像信号に応じて水平サイズコイルを切り換える方法（図
２）やブーストアップ電圧を切り換える方法はいずれも
大電力を扱う回路内での切り換えであるため、切り換え
の際に過渡的ストレスの発生による部品破壊、又は妨害
信号の発生等の弊害を伴いやすく、そのための対策処置
を要するという欠点があった。従って、上記のような大
電力を扱う回路内での切り換えは極力避けることが望ま
れる。本発明は、かかる見地からなされたものであり、
大電力の回路内での切り換えは行わないようにして水平
サイズの設定を行い得るようにした水平サイズ設定回路
を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、水平周波数が
異なる第１の映像信号と、第２の映像信号とを入力源と
するデュアルスキャンディスプレイモニタの水平偏向回
路における水平サイズ設定回路において、前記第１の映
像信号に対して水平サイズを所要のサイズに設定する第
１の設定手段と、前記第２の映像信号を映出するときの
み動作し、前記第１の設定部で設定した水平サイズを基
準にして同第２の映像信号に対して所要のサイズに設定
する第２の設定手段とを設けてなる水平サイズ設定回路
を提供するものである。
異なる第１の映像信号と、第２の映像信号とを入力源と
するデュアルスキャンディスプレイモニタの水平偏向回
路における水平サイズ設定回路において、前記第１の映
像信号に対して水平サイズを所要のサイズに設定する第
１の設定手段と、前記第２の映像信号を映出するときの
み動作し、前記第１の設定部で設定した水平サイズを基
準にして同第２の映像信号に対して所要のサイズに設定
する第２の設定手段とを設けてなる水平サイズ設定回路
を提供するものである。
【０００５】
【作用】第１の映像信号に対しては水平サイズコイル
（第１の設定手段）で調整設定する。この場合、第１の
映像信号入力時はモード設定切換信号はローレベルであ
り、トランジスタはオフである。従って、可変抵抗器
（第２の設定手段）は作動しない。これに対し、第２の
映像信号入力時にはモード設定切換信号がハイレベルと
なってトランジスタはオンする。これにより、可変抵抗
器が作動状態になり、これを可変することで安定化電源
回路の直流出力電圧が変わり水平サイズを所要サイズに
設定することができる。
（第１の設定手段）で調整設定する。この場合、第１の
映像信号入力時はモード設定切換信号はローレベルであ
り、トランジスタはオフである。従って、可変抵抗器
（第２の設定手段）は作動しない。これに対し、第２の
映像信号入力時にはモード設定切換信号がハイレベルと
なってトランジスタはオンする。これにより、可変抵抗
器が作動状態になり、これを可変することで安定化電源
回路の直流出力電圧が変わり水平サイズを所要サイズに
設定することができる。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による水平サイ
ズ設定回路を説明する。図１は本発明による水平サイズ
設定回路の一実施例の要部回路図である。図において、
１は入力電圧Viから水平偏向回路用直流電源Voを発生す
るシリース型の直流安定化電源回路であり、出力トラン
ジスタTR１、ドライブトランジスタTR２、誤差増幅用ト
ランジスタTR３、及び基準電圧用ツェナーダイオードD1
等で構成される。２はブラウン管アノード用の高電圧
（高圧）を発生するフライバックトランス（ＦＢＴ）、
TR４は水平出力トランジスタ、D2はダンパダイオード、
C1は高圧設定用の共振コンデンサ、３は水平偏向コイル
（DY）、L1は第１の水平サイズ設定手段としての可変型
の水平サイズコイル、VR１及びTR５は第２の水平サイズ
設定手段としての可変抵抗器及びエミッタ接地として用
いるトランジスタ、４は入力映像信号S1に対応したモー
ド切換信号S2を発生するモード切換信号発生部である。
ズ設定回路を説明する。図１は本発明による水平サイズ
設定回路の一実施例の要部回路図である。図において、
１は入力電圧Viから水平偏向回路用直流電源Voを発生す
るシリース型の直流安定化電源回路であり、出力トラン
ジスタTR１、ドライブトランジスタTR２、誤差増幅用ト
ランジスタTR３、及び基準電圧用ツェナーダイオードD1
等で構成される。２はブラウン管アノード用の高電圧
（高圧）を発生するフライバックトランス（ＦＢＴ）、
TR４は水平出力トランジスタ、D2はダンパダイオード、
C1は高圧設定用の共振コンデンサ、３は水平偏向コイル
（DY）、L1は第１の水平サイズ設定手段としての可変型
の水平サイズコイル、VR１及びTR５は第２の水平サイズ
設定手段としての可変抵抗器及びエミッタ接地として用
いるトランジスタ、４は入力映像信号S1に対応したモー
ド切換信号S2を発生するモード切換信号発生部である。
【０００７】次に、本発明の動作について説明する。水
平出力トランジスタTR４、ＦＢＴ２、水平偏向コイル３
及び水平サイズコイルL1等からなる水平偏向回路は、動
作時には直流安定化電源回路１より直流電源Voの供給を
受ける。同直流電源Voを出力するシリーズ型の直流安定
化電源回路１の出力電圧設定端T1と接地間には、図示の
ように可変抵抗器VR１及びエミッタ接地のトランジスタ
TR５等で構成される回路が設けられている。同T1の電圧
を変えることで出力電圧Voを可変することができる。
平出力トランジスタTR４、ＦＢＴ２、水平偏向コイル３
及び水平サイズコイルL1等からなる水平偏向回路は、動
作時には直流安定化電源回路１より直流電源Voの供給を
受ける。同直流電源Voを出力するシリーズ型の直流安定
化電源回路１の出力電圧設定端T1と接地間には、図示の
ように可変抵抗器VR１及びエミッタ接地のトランジスタ
TR５等で構成される回路が設けられている。同T1の電圧
を変えることで出力電圧Voを可変することができる。
【０００８】一方、入力映像信号の水平周波数には15KH
z 、24KHz 、31KHz 、48KHz 等、種々のものがあるが本
モニタではこれらの中の何れか２種類を対象とする。そ
して、その水平周波数を有する２種類の映像信号を第１
の映像信号及び第２の映像信号とし、第２の映像信号時
のみVR１を作動させるようにするものとする。このた
め、入力映像信号に対応したモード切換信号S2は第１の
映像信号でローレベル（Ｌ）となり、第２の映像信号で
ハイレベル（Ｈ）となる信号にする。以上から、第１の
映像信号入力時には、モード切換信号S2がローレベルの
ためにTR５はオフとなり、VR１は非動作となる。これに
対し、第１の設定手段としての可変型水平サイズコイル
L1は常に回路上挿入されているのでいずれの映像信号入
力時にもサイズ設定ができる。しかし、本発明では同水
平サイズコイルL1は第１の映像信号について割り当て
る。つまり、第１の映像信号入力時に、同水平サイズコ
イルL1を調整して所要の水平サイズに設定する。
z 、24KHz 、31KHz 、48KHz 等、種々のものがあるが本
モニタではこれらの中の何れか２種類を対象とする。そ
して、その水平周波数を有する２種類の映像信号を第１
の映像信号及び第２の映像信号とし、第２の映像信号時
のみVR１を作動させるようにするものとする。このた
め、入力映像信号に対応したモード切換信号S2は第１の
映像信号でローレベル（Ｌ）となり、第２の映像信号で
ハイレベル（Ｈ）となる信号にする。以上から、第１の
映像信号入力時には、モード切換信号S2がローレベルの
ためにTR５はオフとなり、VR１は非動作となる。これに
対し、第１の設定手段としての可変型水平サイズコイル
L1は常に回路上挿入されているのでいずれの映像信号入
力時にもサイズ設定ができる。しかし、本発明では同水
平サイズコイルL1は第１の映像信号について割り当て
る。つまり、第１の映像信号入力時に、同水平サイズコ
イルL1を調整して所要の水平サイズに設定する。
【０００９】次に、第２の映像信号入力時にはモード切
換信号発生部４より出力されるモード切換信号S2はハイ
レベルとなり、TR５がオンする。従って、VR１の可変に
より出力電圧設定端T1の電圧が可変でき、前述のように
出力電圧Voを可変することができる。この出力電圧Voは
水平サイズに直接影響し、同Voを高くすれば水平偏向コ
イル３に流れる水平偏向電流を大きくして水平サイズを
大きくし、反対に同Voを低くすれば上記と逆の作用とな
って水平サイズを小さくする。従って、VR１を調整する
ことにより、第２の映像信号について所要の水平サイズ
に設定することができる。この場合、水平サイズコイル
L1も可変するとサイズは変動するが前述したように第２
の映像信号時には変化させない。以上のようにして第１
及び第２の各映像信号についてサイズ調整後は、各映像
信号受信時にその調整した状態が再現される。
換信号発生部４より出力されるモード切換信号S2はハイ
レベルとなり、TR５がオンする。従って、VR１の可変に
より出力電圧設定端T1の電圧が可変でき、前述のように
出力電圧Voを可変することができる。この出力電圧Voは
水平サイズに直接影響し、同Voを高くすれば水平偏向コ
イル３に流れる水平偏向電流を大きくして水平サイズを
大きくし、反対に同Voを低くすれば上記と逆の作用とな
って水平サイズを小さくする。従って、VR１を調整する
ことにより、第２の映像信号について所要の水平サイズ
に設定することができる。この場合、水平サイズコイル
L1も可変するとサイズは変動するが前述したように第２
の映像信号時には変化させない。以上のようにして第１
及び第２の各映像信号についてサイズ調整後は、各映像
信号受信時にその調整した状態が再現される。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、水
平周波数が異なる２つの映像信号を入力源とするデュア
ルスキャンモニタの水平サイズの設定を、それぞれの映
像信号ごとに切り換え動作を伴うことなく行うことがで
きる。特に、直流安定化電源回路の出力電圧設定端の電
圧を可変抵抗器により可変して所要の水平サイズに設定
する方法は小電力回路での調整であり、大電力回路で水
平サイズコイル等を切り換えて行う従来の設定方法に比
べ、部品破壊や妨害信号の発生等がなく信頼性を向上さ
せるものである。
平周波数が異なる２つの映像信号を入力源とするデュア
ルスキャンモニタの水平サイズの設定を、それぞれの映
像信号ごとに切り換え動作を伴うことなく行うことがで
きる。特に、直流安定化電源回路の出力電圧設定端の電
圧を可変抵抗器により可変して所要の水平サイズに設定
する方法は小電力回路での調整であり、大電力回路で水
平サイズコイル等を切り換えて行う従来の設定方法に比
べ、部品破壊や妨害信号の発生等がなく信頼性を向上さ
せるものである。
【図１】本発明による水平サイズ設定回路の一実施例を
示す要部回路図である。
示す要部回路図である。
【図２】従来の水平サイズ設定回路の一例を示す要部回
路図である。
路図である。
１ 直流安定化電源回路 ２ フライバックトランス ３ 水平偏向コイル ４ モード切換信号発生部 TR1 電源出力トランジスタ TR4 水平出力トランジスタ TR5 第２の水平サイズ設定回路用トランジスタ VR1 第２の水平サイズ設定回路用可変抵抗器 L1 水平サイズコイル T1 電源出力電圧設定端 S2 モード切換信号
Claims (3)
- 【請求項１】 水平周波数が異なる第１の映像信号と、
第２の映像信号とを入力源とするデュアルスキャンディ
スプレイモニタの水平偏向回路における水平サイズ設定
回路において、前記第１の映像信号に対して水平サイズ
を所要のサイズに設定する第１の設定手段と、前記第２
の映像信号を映出するときのみ動作し、前記第１の設定
部で設定した水平サイズを基準にして同第２の映像信号
に対して所要のサイズに設定する第２の設定手段とを設
けてなることを特徴とする水平サイズ設定回路。 - 【請求項２】 前記第１の設定手段を、水平偏向コイル
と直列に設けた可変型水平サイズコイルで構成したこと
を特徴とする請求項１記載の水平サイズ設定回路。 - 【請求項３】 前記第２の設定手段を、前記水平偏向回
路に対して電源供給する直流安定化電源回路における出
力電圧設定端と接地間に、可変抵抗器をコレクタ負荷と
するエミッタ接地型トランジスタ回路を設け、同トラン
ジスタのベース端に前記第２の映像信号を示すモード切
換信号が印加されたときのみ同トランジスタをオンさ
せ、同可変抵抗器により水平サイズ設定を行うようにし
たことを特徴とする請求項１記載の水平サイズ設定回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749394A JPH089185A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 水平サイズ設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749394A JPH089185A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 水平サイズ設定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089185A true JPH089185A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15199950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13749394A Pending JPH089185A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 水平サイズ設定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089185A (ja) |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13749394A patent/JPH089185A/ja active Pending
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