JPH08898A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH08898A JPH08898A JP6142827A JP14282794A JPH08898A JP H08898 A JPH08898 A JP H08898A JP 6142827 A JP6142827 A JP 6142827A JP 14282794 A JP14282794 A JP 14282794A JP H08898 A JPH08898 A JP H08898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- body panel
- foaming sheet
- foam sheet
- rotary drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】乾燥機ドラムの内面に消音シートを取り付ける
際その固定作業が容易であり、且つ分離が容易な取り付
け構造を提供することにある。 【構成】そこで、接着で行っていた固定方法をやめて静
音発泡シートの反発力を利用して胴板に固定する構成に
変更した。 【効果】本発明によれば、その製造コストが安く、生産
性の良好な回転ドラムを得る事ができる。
際その固定作業が容易であり、且つ分離が容易な取り付
け構造を提供することにある。 【構成】そこで、接着で行っていた固定方法をやめて静
音発泡シートの反発力を利用して胴板に固定する構成に
変更した。 【効果】本発明によれば、その製造コストが安く、生産
性の良好な回転ドラムを得る事ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機に係り、特
に乾燥運転音を低減させるためドラム内に取り付ける静
音発泡シートの固定構造の改良に関する。
に乾燥運転音を低減させるためドラム内に取り付ける静
音発泡シートの固定構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドラム内に取り付ける静音発泡シ
ートの固定方法は、両面テープ又は接着剤で接着処理し
た静音発泡シートをドラムの胴板に貼付けたものを、ド
ラム前板とドラム後板とに巻絞めして製作する方法が一
般的である。しかしながら前述の方法は、静音発泡シー
トに接着剤を塗布後胴板に貼付けるといった作業工程が
必要であり、接着位置ぎめためのマスキング工程、及び
胴板と静音発泡シートを丸めた時にでるシワの除去作業
等数多くの工程が必要でありはなはだ生産性が悪く、又
鉄板性の胴板にプラスチック製の静音発泡シートを貼付
けてる構成のため、各々を分離できず資源を有効利用す
る廃家電対応にはなっていない。又、この対策として例
えば実公平5−27199号に示されるように、ドラム前板と
ドラム後板にリング状の溝を設け、その溝に静音発泡シ
ートの前後端を挿入し接着剤を使わずに機械的に固定す
るものがあるが、その方法による回転ドラムの製作法
は、まずドラム胴板を丸め、それが広がらないようバン
ドを巻き付けた後にドラム前板とドラム胴板を巻締めに
より組み合わせる。次にドラム前板に設けられたリング
状の溝に静音発泡シートを手作業により丸めながら挿入
する。その後、静音発泡シートの後端面とドラム後板の
溝を合わせながら組み合わせ、ドラム胴板とドラム後板
とを巻締めして回転ドラムを製作する。以上の方法にお
いては前述の問題である各々を分離できる構成にはなっ
ているが、回転ドラムの製作工程の途中に手作業により
静音発泡シートを挿入する工程があるため自動組立てで
きず、以前として生産性を悪くする問題を有していた。
ートの固定方法は、両面テープ又は接着剤で接着処理し
た静音発泡シートをドラムの胴板に貼付けたものを、ド
ラム前板とドラム後板とに巻絞めして製作する方法が一
般的である。しかしながら前述の方法は、静音発泡シー
トに接着剤を塗布後胴板に貼付けるといった作業工程が
必要であり、接着位置ぎめためのマスキング工程、及び
胴板と静音発泡シートを丸めた時にでるシワの除去作業
等数多くの工程が必要でありはなはだ生産性が悪く、又
鉄板性の胴板にプラスチック製の静音発泡シートを貼付
けてる構成のため、各々を分離できず資源を有効利用す
る廃家電対応にはなっていない。又、この対策として例
えば実公平5−27199号に示されるように、ドラム前板と
ドラム後板にリング状の溝を設け、その溝に静音発泡シ
ートの前後端を挿入し接着剤を使わずに機械的に固定す
るものがあるが、その方法による回転ドラムの製作法
は、まずドラム胴板を丸め、それが広がらないようバン
ドを巻き付けた後にドラム前板とドラム胴板を巻締めに
より組み合わせる。次にドラム前板に設けられたリング
状の溝に静音発泡シートを手作業により丸めながら挿入
する。その後、静音発泡シートの後端面とドラム後板の
溝を合わせながら組み合わせ、ドラム胴板とドラム後板
とを巻締めして回転ドラムを製作する。以上の方法にお
いては前述の問題である各々を分離できる構成にはなっ
ているが、回転ドラムの製作工程の途中に手作業により
静音発泡シートを挿入する工程があるため自動組立てで
きず、以前として生産性を悪くする問題を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、静音
発泡シートとドラム胴板の固定方法の作業性及び資源有
効利用の廃家電対応については配慮されておらず、製品
の高コスト化及び資源の有効利用化できない問題があっ
た。
発泡シートとドラム胴板の固定方法の作業性及び資源有
効利用の廃家電対応については配慮されておらず、製品
の高コスト化及び資源の有効利用化できない問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、静音発泡シートとドラム
胴板の固定が良好で、かつ静音発泡シートの組み込みも
含めて自動組立てできる固定構造を提供するところにあ
る。
胴板の固定が良好で、かつ静音発泡シートの組み込みも
含めて自動組立てできる固定構造を提供するところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、接着剤で固
定していた方法をやめ、ドラム胴板の長さよりも静音発
泡シートの長さを長く設定しておき、ドラム胴板と静音
発泡シートを丸めた時発生する静音発泡シートの外側へ
広がろうとする力を利用して固定し、又回転ドラムを組
立てる時に静音発泡シートを予めドラム胴板の両端部近
くに複数個設けたツメ間に挿入しておき、その後ドラム
前板,後板を自動に巻締めすることにより達成される。
定していた方法をやめ、ドラム胴板の長さよりも静音発
泡シートの長さを長く設定しておき、ドラム胴板と静音
発泡シートを丸めた時発生する静音発泡シートの外側へ
広がろうとする力を利用して固定し、又回転ドラムを組
立てる時に静音発泡シートを予めドラム胴板の両端部近
くに複数個設けたツメ間に挿入しておき、その後ドラム
前板,後板を自動に巻締めすることにより達成される。
【0006】
【作用】ドラム胴板の両端部近くには、静音発泡シート
を組み込んだときに、その長手方向両端面に当たり、静
音発泡シートの円周方向の移動を阻止するツメが複数個
設けられており、そのツメ間の寸法lと静音発泡シート
の長さLは、l<Lの関係になっている。又、静音発泡
シートはプラスチックを発泡させ、厚さが3mm程度のた
めある程度の剛性を有している。
を組み込んだときに、その長手方向両端面に当たり、静
音発泡シートの円周方向の移動を阻止するツメが複数個
設けられており、そのツメ間の寸法lと静音発泡シート
の長さLは、l<Lの関係になっている。又、静音発泡
シートはプラスチックを発泡させ、厚さが3mm程度のた
めある程度の剛性を有している。
【0007】次に、静音発泡シートを内側にしてドラム
胴板を円筒状に丸めると、ツメ間の寸法lより静音発泡
シートの長さLの差分静音発泡シートが圧縮されて、そ
の反発力により胴板に密着する方向に外側に広がる。
又、静音発泡シートは通常プラスチックを発泡させて製
作し、それゆえ乾燥運転時の温度によりある程度熱収縮
するが、収縮寸法を見越した分静音発泡シートの長さL
を長く設定することにより、常に静音発泡シートが圧縮
されてドラム胴板に密着するように反発する。その力を
利用して、静音発泡シートを胴板に固定する。
胴板を円筒状に丸めると、ツメ間の寸法lより静音発泡
シートの長さLの差分静音発泡シートが圧縮されて、そ
の反発力により胴板に密着する方向に外側に広がる。
又、静音発泡シートは通常プラスチックを発泡させて製
作し、それゆえ乾燥運転時の温度によりある程度熱収縮
するが、収縮寸法を見越した分静音発泡シートの長さL
を長く設定することにより、常に静音発泡シートが圧縮
されてドラム胴板に密着するように反発する。その力を
利用して、静音発泡シートを胴板に固定する。
【0008】更にその両端のみで固定される構成でも静
音発泡シートが剛性を有しているため、他の部分で内側
に変形させる力が働いても簡単に胴板から剥がれること
はない。
音発泡シートが剛性を有しているため、他の部分で内側
に変形させる力が働いても簡単に胴板から剥がれること
はない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1,図2,図3
により説明する。1は外枠、2は回転ドラム、3は回転
ドラム2内に固定された静音ポリプロピレン発泡シー
ト、4は熱源、5は両翼ファン、6はファンケーシン
グ、7は動力となるモータ、8はモータ7の動力を回転
ドラム2に伝達するベルト、9はモータ7の動力を両翼
ファン5に伝達する丸ベルト、10は第1の気密フェル
ト、11は第2の気密フェルト、12は仕切り板であ
り、13はファンケーシング6から排出された循環風を
熱源4まで導く循環ダクト、14はリントフィルター装
置、15はファンケーシング6を外枠1に固定するFD
ビーム、16は軸受17を取り付ける取付リングであ
り、回転ドラム2は軸受17により回転自在に摺動支持
されている。
により説明する。1は外枠、2は回転ドラム、3は回転
ドラム2内に固定された静音ポリプロピレン発泡シー
ト、4は熱源、5は両翼ファン、6はファンケーシン
グ、7は動力となるモータ、8はモータ7の動力を回転
ドラム2に伝達するベルト、9はモータ7の動力を両翼
ファン5に伝達する丸ベルト、10は第1の気密フェル
ト、11は第2の気密フェルト、12は仕切り板であ
り、13はファンケーシング6から排出された循環風を
熱源4まで導く循環ダクト、14はリントフィルター装
置、15はファンケーシング6を外枠1に固定するFD
ビーム、16は軸受17を取り付ける取付リングであ
り、回転ドラム2は軸受17により回転自在に摺動支持
されている。
【0010】すなわち図1に示すものは、外枠1内に軸
受17により回転自在に摺動支持され、その胴板18の
内側に静音PP発泡シート3を有した回転ドラム2と熱
風を得るためのヒータに係る熱源4と、回転ドラム2を
駆動するためのベルト8,両翼ファン5を駆動するため
の丸ベルト9,モータ7を有しモータ7の回転によって
両翼ファン5,回転ドラム2が回転し、その回転によっ
て発生した循環風(実線の矢印)が熱源4を通過する際
に加熱され回転ドラム2内に入り洗濯物の水分を蒸発し
乾燥する。その後、両翼ファン5により循環ダクト13
内を通り熱源4まで循環風が送られ、再度加熱されて衣
類の乾燥を繰り返す。
受17により回転自在に摺動支持され、その胴板18の
内側に静音PP発泡シート3を有した回転ドラム2と熱
風を得るためのヒータに係る熱源4と、回転ドラム2を
駆動するためのベルト8,両翼ファン5を駆動するため
の丸ベルト9,モータ7を有しモータ7の回転によって
両翼ファン5,回転ドラム2が回転し、その回転によっ
て発生した循環風(実線の矢印)が熱源4を通過する際
に加熱され回転ドラム2内に入り洗濯物の水分を蒸発し
乾燥する。その後、両翼ファン5により循環ダクト13
内を通り熱源4まで循環風が送られ、再度加熱されて衣
類の乾燥を繰り返す。
【0011】次に図2,図3により本発明の詳細を説明
する。
する。
【0012】胴板18の両端部は折り曲げ変形部19が
形作られており、折り曲げ変形部19は円周方向に変形
可能になっている。胴板18の折り曲げ変形部19の近
辺には、静音発泡シート3の両端に当り、静音発泡シー
ト3の円周方向の移動を阻止するツメ20が複数個設け
られている。胴板18の内側には、乾燥運転時に衣類を
掻き上げるリフター21がネジ22により取り付けられ
ており、折り曲げ変形部19をカバーするように取り付
けられている。
形作られており、折り曲げ変形部19は円周方向に変形
可能になっている。胴板18の折り曲げ変形部19の近
辺には、静音発泡シート3の両端に当り、静音発泡シー
ト3の円周方向の移動を阻止するツメ20が複数個設け
られている。胴板18の内側には、乾燥運転時に衣類を
掻き上げるリフター21がネジ22により取り付けられ
ており、折り曲げ変形部19をカバーするように取り付
けられている。
【0013】更に、回転ドラム2の作り方について説明
する。
する。
【0014】平板状の胴板18に静音PP発泡シート3
を乗せ、その状態でツメ20に静音発泡シート3の両端
を挟み込む。次に胴板18を、静音発泡シート3を内側
にして丸め、ドラム前板23,ドラム後板24と巻絞め
し回転ドラム2を製作する。この時、平板の状態で胴板
18のツメ20の間隔lと静音PP発泡シート3の長さ
Lをl<Lの関係にしておくため、丸めた状態でその差
分だけ静音発泡シート3が圧縮され、外側に広がる力と
なって静音PP発泡シート3が胴板18に自動的に固定
される。
を乗せ、その状態でツメ20に静音発泡シート3の両端
を挟み込む。次に胴板18を、静音発泡シート3を内側
にして丸め、ドラム前板23,ドラム後板24と巻絞め
し回転ドラム2を製作する。この時、平板の状態で胴板
18のツメ20の間隔lと静音PP発泡シート3の長さ
Lをl<Lの関係にしておくため、丸めた状態でその差
分だけ静音発泡シート3が圧縮され、外側に広がる力と
なって静音PP発泡シート3が胴板18に自動的に固定
される。
【0015】以上に示したように回転ドラムの製作は、
実公平5−27199号のように各工程ごと別々の工程ではな
く、一連の工程が自動組立てできる構成である。
実公平5−27199号のように各工程ごと別々の工程ではな
く、一連の工程が自動組立てできる構成である。
【0016】最期にリフター21を静音発泡シート3を
介して複数個胴板18に取り付け回転ドラム2の製作は
終了する。
介して複数個胴板18に取り付け回転ドラム2の製作は
終了する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ており、従来接着で行っていた静音発泡シートの胴板へ
の取り付けを接着剤無しで行え、しかもその工程が一連
の自動工程で行なえるため、その組立時間を低減でき製
造コストを安くでき生産性の良好な回転ドラムを得るこ
とができる。
ており、従来接着で行っていた静音発泡シートの胴板へ
の取り付けを接着剤無しで行え、しかもその工程が一連
の自動工程で行なえるため、その組立時間を低減でき製
造コストを安くでき生産性の良好な回転ドラムを得るこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図。
【図2】本発明の胴板と静音PP発泡シートの取り付け
を表わす図。
を表わす図。
【図3】本発明の胴板を丸めて回転ドラムとした断面図
である。
である。
1…外枠、2…回転ドラム、3…静音発泡シート、4…
熱源、18…胴板、20…ツメ。
熱源、18…胴板、20…ツメ。
Claims (2)
- 【請求項1】外枠内に回転自在に支持された回転ドラム
に衣類を投入し、熱源から発生した温風により乾燥運転
を行う衣類乾燥機において、回転ドラムの胴板の内側に
プラスチック製の発泡シートを胴板の両端部に設けた固
定用ツメを利用して取り付けたことを特徴とする衣類乾
燥機。 - 【請求項2】プラスチック製の発泡シートの長さLを胴
板のツメ間の展開長さlよりも僅かに大きくしたことを
特徴とする請求項1の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14282794A JP3264101B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14282794A JP3264101B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08898A true JPH08898A (ja) | 1996-01-09 |
JP3264101B2 JP3264101B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=15324547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14282794A Expired - Fee Related JP3264101B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3264101B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5901465A (en) * | 1997-06-20 | 1999-05-11 | Camco Inc. | Clothes dryer with noise reduced drum |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP14282794A patent/JP3264101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5901465A (en) * | 1997-06-20 | 1999-05-11 | Camco Inc. | Clothes dryer with noise reduced drum |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3264101B2 (ja) | 2002-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |