JPH08891A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH08891A
JPH08891A JP6142941A JP14294194A JPH08891A JP H08891 A JPH08891 A JP H08891A JP 6142941 A JP6142941 A JP 6142941A JP 14294194 A JP14294194 A JP 14294194A JP H08891 A JPH08891 A JP H08891A
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Masahiro Teranishi
政弘 寺西
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 糸屑フィルタ装置のフィルタ部の着脱を容易
にして取扱い性を向上させた洗濯機を提供する。 【構成】 溢水ストレーナ11の凹所13内に上側回動
軸20及び下側回動軸21を係合させ左右方向に揺動す
るようフィルタ部14を設けて構成した糸屑フィルタ装
置12が、凹所13とフィルタ部14との間の上部にフ
ィルタ部14の指挿入凹部22と凹所13の指挿入凹部
25による指挿入部を設けていると共に、下部に凹所1
3の下面に形成された傾斜凹部26によるフィルタ部1
4の撓み逃げの隙間を設けている。このためフィルタ部
14を取り外す際に指挿入部に指を入れて押し下げても
下部の隙間によってフィルタ部14の撓みを逃げること
ができ、フィルタ部14が上部と共に下部も撓み、上側
回動軸20の係合を小さな押し下げ力で外すことができ
てフィルタ部14の着脱が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糸屑フィルタ装置を設
けた洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗濯機本体に収納した洗濯槽の内
側壁に溢水ストレーナを設けると共に、その溢水ストレ
ーナの上部に糸屑フィルタ装置を設けたものがある。こ
の糸屑フィルタ装置は、フィルタ部を溢水ストレーナに
形成された凹所内に上下の回動軸を中心にして左右に揺
動するように取着して構成され、洗い行程やすすぎ行程
で洗濯槽内の水流によりフィルタ部を揺動させ、フィル
タ部に設けたフィルタに糸屑等を回収するものである。
【0003】そして糸屑フィルタ装置は、フィルタに糸
屑等が溜まるとその掃除のために溢水ストレーナの凹所
からフィルタ部を取り外し、糸屑等を除去した後に再び
装着するようになっている。このフィルタ部の着脱は、
取り外しについては溢水ストレーナの凹所とフィルタ部
の間の上部に形成された指挿入部に指を入れ、フィルタ
部を下方に押し下げるようにすることでフィルタ部の上
側回動軸を凹所の上部軸受から外し、その後に下側回動
軸を凹所の下部軸受から抜き取ることにより行い、また
装着については上記とは逆の手順により行っていた。
【0004】しかしながら上記の従来のものでは、溢水
ストレーナの凹所とフィルタ部の間の下部の隙間がフィ
ルタ部を円滑に揺動させられるためだけの非常に小さな
ものでしかなく、フィルタ部を下方に押し下げるように
した時に下側回動軸部分は撓まず、上側回動軸部分しか
撓ませることができず、フィルタ部の取り外しに大きな
力を要するものであった。このため、老人など力の弱い
人にとっては取り外しが困難なものとなっていた。
【0005】また、フィルタ部の取り外しが小さな力で
もできるようにした場合には運転中に水流によってフィ
ルタ部が外れてしまう虞があり、これらのことからフィ
ルタ部の着脱を容易なものにすると共に、フィルタ部が
運転中に外れてしまう虞がないようにすることが望まれ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように糸屑フィ
ルタ装置のフィルタ部の着脱を上側回動軸部分のみを撓
ませることによって行うため、フィルタ部の着脱には大
きな力を要するものであった。このような状況に鑑みて
本発明はなされたもので、その目的とするところは糸屑
フィルタ装置のフィルタ部の着脱が容易であると共に運
転中に外れる虞がないものにして取扱い性を向上させた
洗濯機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、洗濯
槽の内側壁に設けた溢水ストレーナに形成された凹所
と、この凹所の上面及び下面に設けた上部軸受及び下部
軸受と、これらの上部軸受及び下部軸受に上側回動軸及
び下側回動軸を係合させ左右方向に揺動するよう凹所内
に設けたフィルタ部とを備えて糸屑フィルタ装置を構成
してなる洗濯機において、凹所とフィルタ部との間の上
部に指挿入部が設けられていると共に下部にフィルタ部
の撓み逃げの隙間が設けられていることを特徴とするも
のであり、さらに、下部の隙間が、フィルタ部の揺動範
囲の略中央部分にのみ設けられていることを特徴とする
ものであり、さらに、上部の指挿入部が、フィルタ部の
揺動範囲の略中央部分にのみ設けられていることを特徴
とするものであり、さらに、下部の隙間が、上部の指挿
入部より幅広となっていることを特徴とするものであ
り、さらに、下部の隙間が、凹所の下面に形成された洗
濯槽内側に向けての下り傾斜凹部によりなるものである
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記のように構成された洗濯機は、溢水ストレ
ーナの凹所内に上側回動軸及び下側回動軸を係合させ左
右方向に揺動するようフィルタ部を設けて構成した糸屑
フィルタ装置が、凹所とフィルタ部との間の上部に指挿
入部を設けていると共に下部にフィルタ部の撓み逃げの
隙間を設けているので、フィルタ部を取り外す際に指挿
入部に指を入れて押し下げても下部の隙間によってフィ
ルタ部の撓みを逃げることができ、これによりフィルタ
部が上部と共に下部も撓み、上側回動軸の係合を小さな
押し下げ力で外すことができる。このためフィルタ部の
着脱が容易となって、取扱い性が向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4を参
照して説明する。図1は2槽式洗濯機の斜視図であり、
図2は分解斜視図であり、図3は要部の横断面図であ
り、図4は要部の縦断面図である。
【0010】図1乃至図4において、二槽式洗濯機1は
下部に脚2が形成された台板3を設けた洗濯機本体4の
内部に洗濯槽5と脱水槽6を併設している。洗濯槽5の
内下部には図示しないが駆動機構によって回転駆動され
る撹拌体が設けられ、脱水槽6には内部に図示しない脱
水用モータで回転駆動される脱水かご7が設けられてい
る。なお、脱水槽6は外蓋8と内蓋9によって開閉され
るようになっている。また、洗濯機本体4の上部には操
作パネル部10が設けられており、この操作パネル部1
0には洗濯タイマや脱水タイマを操作する操作つまみ、
注水切り換えを行う操作つまみ、水位調節や水流切り換
えを行う操作つまみ等が設けられている。そして、これ
らの操作つまみ等によって洗濯の各行程が所望する通り
に行えるようになっている。
【0011】さらに、洗濯槽5の後部側角部の内側壁に
は溢水ストレーナ11が設けられていると共に、その上
部の洗いやすすぎ行程での洗濯槽5内の水位に対応させ
た位置に糸屑フィルタ装置12が設けられている。この
糸屑フィルタ装置12は溢水ストレーナ11に形成され
た凹所13にフィルタ部14を左右方向に揺動可能に取
着してなるもので、次のように構成されている。
【0012】すなわち、フィルタ部14は合成樹脂製の
縦長の四角状のフィルタ枠15に枠開口部を通り表面側
である槽内側に来るよう袋状のフィルタ16を取り付け
ることによって構成されており、フィルタ枠15へのフ
ィルタ16の取り付けは、押え枠17をフィルタ16の
口部と共にフィルタ枠15に取り付けることにより行わ
れる。
【0013】またフィルタ枠15には、枠上部及び枠下
部から裏面側に上支持部材18及び下支持部材19が枠
面に略直交するよう延出しており、これら上支持部材1
8及び下支持部材19の先端部には、上側回動軸20及
び下側回動軸21が上下方向に突出するように設けら
れ、両回動軸20,21は同一の回動中心軸を有するも
のとなっている。さらに上支持部材18には上面中央部
に指挿入凹部22が形成されている。
【0014】一方、溢水ストレーナ11の凹所13は洗
濯槽5内の水位に対応させ上下方向に長い略方形状の開
口部を有したものとなっている。また凹所13の上面及
び下面には、その中央最奥部に上部軸受23及び下部軸
受24が設けられている。
【0015】さらに凹所13の上面には、その中央部に
フィルタ枠15の指挿入凹部22と略同幅の指挿入凹部
25が形成されており、下面には同じく中央部にフィル
タ部14の幅よりも幅広の傾斜凹部26が設けられてい
る。この傾斜凹部26は下部軸受24から槽内側に向け
ての下り傾斜となっていて、フィルタ部14の左右方向
の揺動範囲X(図3に二点鎖線で示す)よりも狭いもの
となっている。
【0016】そして、溢水ストレーナ11の凹所13へ
のフィルタ部14の装着は、下部軸受24に下側回動軸
21を挿し込み、上支持部材18及び下支持部材19を
撓ませながら上部軸受23に上側回動軸20を係合させ
るようにして実線矢印Aのように行う。これにより両回
動軸20,21を中心として凹所13内でフィルタ部1
4が左右方向に揺動可能となる。
【0017】また、フィルタ部14の取り外しは、装着
の手順とは逆の手順で、凹所13の上面中央部の指挿入
凹部25とフィルタ部14の上面中央部の指挿入凹部2
2の位置を合わせ、両指挿入凹部22,25によって形
成された指挿入部に指を入れ、フィルタ部14を下方に
押し下げるようにすることで上側回動軸20を上部軸受
23から外す。このとき、下方への押し下げによって上
支持部材18と共に下支持部材19も傾斜凹部26の形
状に応じて撓む。その後に下側回動軸21を下部軸受2
4から抜き取ることによりフィルタ部14の取り外しは
終了する。
【0018】以上のように構成されているので、溢水ス
トレーナ11の凹所13にフィルタ部14を装着し糸屑
フィルタ装置12を構成した状態で洗濯槽5に洗濯物を
入れ、所定の水量を注水して洗い、あるいはすすぎ行程
を実行すべく運転を開始すると、槽内の水流によりフィ
ルタ部14が揺動し水中の糸屑等をフィルタ16に回収
する。そして、フィルタ16に糸屑等が溜まるとその掃
除のためにフィルタ部14を取り外して糸屑等を除去
し、除去後にフィルタ部14を装着することで再び糸屑
等の回収を行うことができる。
【0019】このフィルタ部14の着脱において、取り
外しの際には、凹所13の指挿入凹部25とフィルタ部
14の指挿入凹部22の位置を合わせ、両指挿入凹部2
2,25によって形成された指挿入部に指を入れる。そ
して、フィルタ部14を下方に押し下げるようにするこ
とで上側回動軸20を上部軸受23から外すが、フィル
タ部14を押し下げた時に上支持部材18と共に、凹所
13とフィルタ部14の間の下部に傾斜凹部26により
形成された隙間がフィルタ部14の撓み時の逃げ部分と
なって下支持部材19も撓み、大きな力を加えることな
しに容易に上側回動軸20を上部軸受23から外すこと
ができる。
【0020】このとき、凹所13の指挿入凹部25とフ
ィルタ部14の指挿入凹部22の位置を合わせること
で、フィルタ部14を凹所13の中央部の取り外しが容
易に行える位置に合わせることができ、さらに傾斜凹部
26の幅がフィルタ部14の幅よりも広くなっているの
で、両指挿入凹部22,25の位置合わせを大まかに行
うだけでも直接見え難いフィルタ部14の下部と傾斜凹
部26とを取り外しが容易に行える位置に合わせること
ができ、これらによって取り外しの操作がより簡単にな
る。
【0021】またフィルタ部14は、水中の糸屑等の回
収を行う運転中は水流の方向にしたがい揺動範囲Xの最
左端あるいは最右端の位置に止まっていて、凹所13の
中央部に止まることがない。このためフィルタ部14
は、上記のように凹所13の中央部にある時には容易に
取り外しが可能であるものの、フィルタ部14が揺動範
囲Xの左端あるいは右端の位置にある時には、傾斜凹部
26が凹所13の中央部にあってその幅がフィルタ部1
4の揺動範囲Xよりも狭く、また凹所13とフィルタ部
14の下部に形成される隙間が少なく容易には外れない
ので、運転中にフィルタ部14が脱落してしまう虞がな
い。
【0022】さらに、凹所13の下部に形成された傾斜
凹部26が槽内側に向けての下り傾斜となっているの
で、洗濯槽5内の水を排出した際に傾斜凹部26での排
水も速やかに行われ、ここに洗剤かす等の汚れが残留す
ることがない。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、溢水ストレーナの凹所内に左右方向に揺動するよう
フィルタ部を設けて構成した糸屑フィルタ装置が、凹所
とフィルタ部との間の上部に指挿入部を設けていると共
に下部にフィルタ部の撓み逃げの隙間を設けているの
で、フィルタ部の着脱が容易であると共に運転中に外れ
る虞がないものとなって取扱い性が向上する等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の要部の分解斜視図である。
【図3】本発明の要部の横断面図である。
【図4】本発明の要部の縦断面図である。
【符号の説明】
5…洗濯槽 11…溢水ストレーナ 12…糸屑フィルタ装置 13…凹所 14…フィルタ部 20…上側回動軸 21…下側回動軸 22,25…指挿入凹部 23…上部軸受 24…下部軸受 26…傾斜凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽の内側壁に設けた溢水ストレーナ
    に形成された凹所と、この凹所の上面及び下面に設けた
    上部軸受及び下部軸受と、これらの上部軸受及び下部軸
    受に上側回動軸及び下側回動軸を係合させ左右方向に揺
    動するよう前記凹所内に設けたフィルタ部とを備えて糸
    屑フィルタ装置を構成してなる洗濯機において、前記凹
    所と前記フィルタ部との間の上部に指挿入部が設けられ
    ていると共に下部に前記フィルタ部の撓み逃げの隙間が
    設けられていることを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 下部の隙間が、フィルタ部の揺動範囲の
    略中央部分にのみ設けられていることを特徴とする請求
    項1記載の洗濯機。
  3. 【請求項3】 上部の指挿入部が、フィルタ部の揺動範
    囲の略中央部分にのみ設けられていることを特徴とする
    請求項1記載の洗濯機。
  4. 【請求項4】 下部の隙間が、上部の指挿入部より幅広
    となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項3記
    載の洗濯機。
  5. 【請求項5】 下部の隙間が、凹所の下面に形成された
    洗濯槽内側に向けての下り傾斜凹部によりなるものであ
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の洗濯
    機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105274795A (zh) * 2014-07-04 2016-01-27 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 线屑过滤装置及洗衣机
CN109556959A (zh) * 2018-12-12 2019-04-02 航天科工防御技术研究试验中心 一种涂层材料系统结合强度的定量测量方法

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