JPH0884111A - 無線システム - Google Patents

無線システム

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JPH0884111A
JPH0884111A JP6241951A JP24195194A JPH0884111A JP H0884111 A JPH0884111 A JP H0884111A JP 6241951 A JP6241951 A JP 6241951A JP 24195194 A JP24195194 A JP 24195194A JP H0884111 A JPH0884111 A JP H0884111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
intermittent
mobile station
reception
intermittent reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP6241951A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Tanabe
孝幸 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0884111A publication Critical patent/JPH0884111A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動局13の間欠受信モードに固定局12が
有効に対応でき、効率の良い通信を行うことができる無
線システムを提供することを目的とする。 【構成】 移動局13には、間欠受信モードへ移行した
ことを基地局12へ通知する機能を設け、基地局12に
は、通知された間欠受信情報に基づいて送信タイミング
を制御する機能を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線データ通信におけ
る移動局の間欠受信動作に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線データ通信において、移動局
に間欠受信モードを設けたものが知られている。これ
は、いつ到来するかわからない受信データを、固定無線
通信機器では常時検知しているが、省電力を重要視する
移動無線通信機器では、ある一定時間受信データがな
く、自らも送信する必要がない時には、独自の判断で電
波の到来のみを間欠でチェックする間欠受信モードへ移
行して、省電力を図るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、基地局が移動局に対して送信する場合、受信
側である移動局が間欠受信中であるかどうかの認識がな
いため、基地局の再送タイミングと移動局の間欠受信タ
イミングによっては、堂々めぐりとなり、いつまでたっ
ても通信できない、または通信成功率が低下する場合が
ある。このため、基地局は2回も3回も同じ移動局に対
して送信を試みるという無駄な処理が発生するという欠
点があった。
【0004】本発明は、移動局の間欠受信モードに固定
局が有効に対応でき、効率の良い通信を行うことができ
る無線システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、移動局に
は、間欠受信モードへ移行したことを基地局へ通知する
手段を設け、基地局には、通知された間欠受信情報に基
づいて送信タイミングを制御する手段を設ける。
【0006】具体的には、移動局は、低消費電力のため
の間欠受信に移行するときに、基地局に対して「これよ
り間欠受信に移行します」というメッセージを通知す
る。
【0007】基地局では、この情報を元に、送信タイミ
ングを通常タイミングから間欠受信タイミングへ変更す
る。なお、この間欠受信タイミングとは、受信側である
移動局の受信回路が間欠で動作していないときに送信す
るようなタイミングを予め排除したものである。
【0008】また、間欠受信モードから通常受信モード
へ復帰する場合も同様に、基地局へその旨を通知し、基
地局もこれにより通常送信タイミングへ戻す。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における移動局の
構成を示すブロック図である。
【0010】図示のように、この移動局は、オペレータ
が操作する操作パネル1と、この移動局全体を制御する
CPU2と、CPU2のプログラムおよび関連データ等
が格納されたROM3と、CPU2がワークエリア等と
して使用するRAM4と、経過時間や間欠時間等を管理
するのに用いるタイマ5と、基地局と通信するための無
線部6と、この無線部6の無線専用電源7と、アンテナ
8とを有する。なお、制御ライン9は、CPU2が間欠
受信モード等において上記無線専用電源7をON/OF
F制御するためのものである。
【0011】図2は、本実施例における基地局の構成を
示すブロック図である。
【0012】図示のように、この基地局は、この基地局
に接続されるホストコンピュータ用のインターフェース
51と、この固定局全体を制御するCPU52と、この
CPU52のプログラムおよび関連データ等が格納され
たROM53と、CPU52がワークエリア等として使
用するRAM54と、経過時間や間欠時間等を管理する
のに用いるタイマ55と、移動局と通信するための無線
部56と、アンテナ58とを有する。
【0013】図3は、本実施例の無線システムの基本構
成を示すブロック図である。
【0014】この実施例では、ホストコンピュータ11
が基地局12を介して移動局13とデータのやりとりを
行う。
【0015】図4は、移動局13のCPU2におけるメ
インの動作を示すフローチャートである。
【0016】まず、S14はメインルーチンのエントリ
ーを示し、S35では、移動局が送信データ、受信デー
タともに、ある時間存在しない場合に間欠受信モードに
移行するが、ここではその時間をセットするタイマセッ
ト処理を行う。
【0017】次に、S15では、操作パネル1をスキャ
ンするためのキー入力処理を行い、S16で、S15に
おけるキー入力処理の有無に応じて分岐する。そして、
キー入力があった場合には、S17において、その入力
に応じた処理を行う。
【0018】また、S17でキー入力がない場合には、
S18において、基地局へ送信するデータがすでに存在
するかいなかをチェックし、送信データがある場合に
は、S23で送信処理を行う。
【0019】また、送信データがない場合には、S19
において、基地局からデータが受信されているかをチェ
ックし、受信データがある場合には、S20で受信処理
を行う。また、受信データがない場合には、S36に進
み、S35のタイマセット処理でセットした値に到達し
たかをチェックする。そして、タイムアウトしない場合
は、S15に戻って処理を繰り返す。
【0020】また、タイムアウトした場合には、S22
で、間欠受信モードAまたはBによる間欠受信処理を行
う。なお、間欠受信モードAは本発明の請求項1に対応
する処理であり、間欠受信モードBは本発明の請求項2
に対応する処理である。これらは、例えばソフトスイッ
チにより初期的に設定されているものとする。
【0021】図5は、上記S22における間欠受信モー
ドAによる間欠受信処理を示すフローチャートである。
【0022】まず、S24は間欠受信モードAのエント
リを示し、続くS38では、間欠受信モードAに移行す
ることを基地局に通知する。
【0023】そして、S25では、送信データが存在す
るか否かをチェックする。ここで、送信データがあれ
ば、S26で図4のメインルーチンに復帰する。
【0024】また、送信データがない場合は、S27で
無線部6に供給する電源をオンし、S28で無線部6の
受信チャンネルを設定する。さらに、S29では、基地
局から受信データがないかをチェックし、S30で受信
データがあれば、S26で図4のメインルーチンに復帰
する。
【0025】また、受信データがない場合は、S31で
無線部6に供給する電源をオフし、S32で次回の受信
チェックまでのタイマ値をセットする。そして、S33
でタイムアウトするまで待機し、タイムアウトすると、
S25に戻って処理を繰り返す。
【0026】以上のように、本実施例では、間欠受信に
移行する直前に、移動局は基地局に対して「間欠受信移
行」を無線部6およびアンテナ8を介して通知する。ま
た、間欠受信から常時受信へ復帰する場合も同様に、基
地局に対してその旨を通知する。これにより、基地局は
移動局が間欠受信に移行したこと、および常時受信に復
帰したことを把握できる。
【0027】図6は、上記S22における間欠受信モー
ドBによる間欠受信処理を示すフローチャートである。
なお、間欠受信モードAと共通の動作については、共通
のステップ番号を付してある。
【0028】この間欠受信モードBでは、上述した間欠
受信モードAのように単一時間の間欠ではなく、さらな
る省電力を図るために、さらに長い間欠期間を設けたも
のである。まず、S39は間欠受信モードBのエントリ
を示し、続くS38では、間欠受信モードBに移行する
ことを基地局に通知する。
【0029】そして、S40では、間欠の時間を複数種
類設定するために用いる間欠レベルカウンタのイニシャ
ライズ処理を行う。
【0030】続くS25〜S33では、間欠受信モード
Aと共通の動作で、送信データ、受信データのチェック
等を行い、S33でタイムアウトした場合、S41で、
間欠レベルカウンタに1加える間欠レベルカウンタイン
クリメント処理を行う。そして、S42では、さらなる
省電力のためさらに長い間欠サイクルを有する間欠時間
モードに移行するかどうかを判断し、移行しない場合
は、そのままS25に戻り、移行する場合は、S43で
間欠レベル更新処理を行い、S44で間欠サイクルの変
更を基地局に通知した後、S25に戻る。
【0031】以上のように、移動局が間欠受信に移行し
たとき、間欠サイクルを順次長くしていくための間欠レ
ベルカウンタを設け、ある時間同一の間欠受信が継続す
ると、次にさらに間欠サイクルを長くした間欠受信に移
行する。この間欠サイクルを長くしたということは、具
体的に受信をチェックする時間は同じであるが、休止し
ている時間、つまり、受信回路の電源を切っている時間
のみを順次長く設定していくことであり、その度合いを
レベル1、レベル2という具合に表現する。そして、そ
の間欠受信サイクルが更新される毎に、基地局へその旨
を通知する。
【0032】このように、移動局の受信状態の変化を、
常に基地局側へ通知することにより、基地局は確実に現
在の移動局の受信状態を捉えることができ、移動局側も
安心してさらなる低消費電力化のための間欠受信を行え
る。
【0033】次に、上述のようにして移動局から通知さ
れた間欠受信に関する情報を元に、基地局が間欠受信時
に対応した送信タイミングを得る動作について説明す
る。
【0034】図7は、基地局のCPU52で移動局から
何かデータが受信された場合の処理を示すフローチャー
トである。
【0035】まず、S61は、このデータ受信処理のエ
ントリを示し、S62では、間欠受信関連のデータかど
うかをチェックする。ここで間欠受信関連のデータであ
る場合には、S63で、それがどのような間欠受信情報
なのかをチェックする。
【0036】そして、常時受信から間欠受信に移行した
ことを示す情報である場合には、S64において、常時
受信から間欠受信に移行した場合に適した送信タイミン
グを設定する。
【0037】また、さらなる低省電力のために間欠時間
を変更したことを示す情報である場合には、S65にお
いて、間欠時間を変更した場合に対応した送信タイミン
グを設定する。ここで、上述した間欠サイクルの度合い
を示すレベル1、レベル2、……の情報を利用する。
【0038】さらに、間欠受信を解除したことを示す情
報である場合には、S66において、常時受信に対応し
た送信タイミングを設定する。
【0039】これによって、基地局側の送信タイミング
が現在の移動局の受信状態に最適なものとなる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動局が間欠受信であるか否かを基地局に通知する機能
を設けたことにより、下記のような効果がある。
【0041】(1)基地局の統括の元で移動局の間欠受
信が管理されるので、リアルタイム性に優れた無線シス
テムが構築できる。
【0042】(2)基地局は、移動局が間欠受信であっ
ても、間欠受信を考慮した最も効率の良い送信タイミン
グが設定でき、無意味な送信をなくすことができる。
【0043】(3)移動局の間欠受信サイクルを予め基
地局に通知しておくことにより、移動局は安心して極端
に長い間欠サイクルが取れ、さらなる省電力化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による移動局の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】上記実施例による基地局の構成を示すブロック
図である。
【図3】上記実施例によるシステム構成を示すブロック
図である。
【図4】上記実施例による移動局の動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】上記実施例による第1の間欠受信処理を示すフ
ローチャートである。
【図6】上記実施例による第2の間欠受信処理を示すフ
ローチャートである。
【図7】上記実施例による基地局の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…操作パネル、 2、52…CPU、 3、53…ROM、 4、54…RAM、 5、55…タイマ、 6、56…無線部、 7…無線専用電源、 8、58…アンテナ、 9…制御ライン、 11…ホストコンピュータ、 12…基地局、 13…移動局。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動局と基地局とを有し、前記移動局が
    間欠受信モードと常時受信モードとを選択する機能を有
    する無線システムにおいて、 前記移動局は、独自の判断で間欠受信へ移行する際、お
    よび常時受信へ復帰する際に、その旨を基地局に通知す
    ることを特徴とする無線システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記移動局は、複数の間欠サイクルによる間欠受信モー
    ドを有し、間欠サイクルを変更する度ごとに、その旨を
    基地局に通知することを特徴とする無線システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記基地局は、移動局から送られてくる、間欠受信へ移
    行したことを示す情報、およびその間欠の程度を示す情
    報に基づいて、送信タイミングを変更することを特徴と
    する無線システム。
JP6241951A 1994-09-09 1994-09-09 無線システム Pending JPH0884111A (ja)

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JP6241951A JPH0884111A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 無線システム

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ID=17082003

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