JPH0881118A - ソータ - Google Patents
ソータInfo
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- JPH0881118A JPH0881118A JP6220191A JP22019194A JPH0881118A JP H0881118 A JPH0881118 A JP H0881118A JP 6220191 A JP6220191 A JP 6220191A JP 22019194 A JP22019194 A JP 22019194A JP H0881118 A JPH0881118 A JP H0881118A
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- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sorter
- transport path
- paper
- bin
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソータの作業時間が短縮され生産性が向上す
るソータを提供する。 【構成】 多段に配列されたビン９と、画像形成装置か
ら排紙された用紙を受け入れる入口部に設けられた分岐
爪１０と、この分岐爪１０から最上段のビン９−１に至
る上側搬送路１２と、分岐爪１０から最下段のビン９−
ｎに至る下側搬送路１３と、ビン基部に対面して上側搬
送路１２と下側搬送路１３を結ぶ垂直搬送路１４とを備
えた。
るソータを提供する。 【構成】 多段に配列されたビン９と、画像形成装置か
ら排紙された用紙を受け入れる入口部に設けられた分岐
爪１０と、この分岐爪１０から最上段のビン９−１に至
る上側搬送路１２と、分岐爪１０から最下段のビン９−
ｎに至る下側搬送路１３と、ビン基部に対面して上側搬
送路１２と下側搬送路１３を結ぶ垂直搬送路１４とを備
えた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、多段に配列されたビン
に用紙を分配、収容するソータに関する。
に用紙を分配、収容するソータに関する。
【０００２】
【従来の技術】図８は従来例に係るソータの簡略構成
図、図９は同、外観斜視図である。これらの図におい
て、１は排紙部に排出ローラ２を設けた複写機本体、３
は入口部４が複写機本体１の排紙部と対向するように配
置されたソータ本体、５は搬送ローラ対、６は排紙ロー
ラ対、７は用紙の搬送路、８は各排紙ローラ対６と対に
なっており、多段に配列されたビンのそれぞれに用紙を
偏向させる偏向爪である。このような構成において、ソ
ータ３内に搬入された用紙は、搬送ローラ対５によって
搬送路７内を搬送され、かつ、排紙ローラ対６によって
搬送路７の垂直搬送部内を搬送されつつ、所定の偏向爪
８の回動による作用を受けて、この偏向爪８と対応する
ビン９に排紙される。
図、図９は同、外観斜視図である。これらの図におい
て、１は排紙部に排出ローラ２を設けた複写機本体、３
は入口部４が複写機本体１の排紙部と対向するように配
置されたソータ本体、５は搬送ローラ対、６は排紙ロー
ラ対、７は用紙の搬送路、８は各排紙ローラ対６と対に
なっており、多段に配列されたビンのそれぞれに用紙を
偏向させる偏向爪である。このような構成において、ソ
ータ３内に搬入された用紙は、搬送ローラ対５によって
搬送路７内を搬送され、かつ、排紙ローラ対６によって
搬送路７の垂直搬送部内を搬送されつつ、所定の偏向爪
８の回動による作用を受けて、この偏向爪８と対応する
ビン９に排紙される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のソータ
においては、図８に示すように、入口部４から各ビンま
では１本の搬送路（ソータの下方部において略水平な部
分と、この部分から略直角に立ち上がった垂直部分から
なる）で構成されており、この１本の搬送路内を用紙が
１枚ずつ順次送られ、１ビンへの排紙が完了して始めて
次のビンに排紙されるようになっている。そのために、
用紙の搬送および各ビンへのスタックに時間を要し、場
合によってはソータの用紙処理枚数の制限によって、複
写機本体のＣＰＭの減少をも起こし兼ねないという問題
があった。なお、特開平４−３２７４６４号公報には、
ビンへ用紙を導くための２つの搬送路を設けた構成が示
されているが、ビンへの排紙、スタック終了後、ビンの
移動が終了しないと、次の用紙の排紙が行えないため、
やはり生産性に問題があった。
においては、図８に示すように、入口部４から各ビンま
では１本の搬送路（ソータの下方部において略水平な部
分と、この部分から略直角に立ち上がった垂直部分から
なる）で構成されており、この１本の搬送路内を用紙が
１枚ずつ順次送られ、１ビンへの排紙が完了して始めて
次のビンに排紙されるようになっている。そのために、
用紙の搬送および各ビンへのスタックに時間を要し、場
合によってはソータの用紙処理枚数の制限によって、複
写機本体のＣＰＭの減少をも起こし兼ねないという問題
があった。なお、特開平４−３２７４６４号公報には、
ビンへ用紙を導くための２つの搬送路を設けた構成が示
されているが、ビンへの排紙、スタック終了後、ビンの
移動が終了しないと、次の用紙の排紙が行えないため、
やはり生産性に問題があった。
【０００４】本発明の目的は、ソータの作業時間が短縮
され生産性が向上するソータを提供することにある。
され生産性が向上するソータを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的は、多数のビン
を有するシート分類部と、転写紙を受け入れる個所に転
写紙の搬送経路を切り換える分岐爪とを備え、これらビ
ンに臨んでそれぞれ配設したシート排出手段によりシー
トを仕分け・集積し得るソータにおいて、前記分岐爪と
前記シート分類部との間に複数の搬送経路が構成され、
更に、前記搬送経路と前記シート排出手段とがエンドレ
スのループ状に構成され、画像形成装置本体から搬送さ
れた転写紙を同一搬送経路または複数の搬送経路へ順次
搬送し、複数の前記シート分類部へ同時に排出する手段
により達成される。
を有するシート分類部と、転写紙を受け入れる個所に転
写紙の搬送経路を切り換える分岐爪とを備え、これらビ
ンに臨んでそれぞれ配設したシート排出手段によりシー
トを仕分け・集積し得るソータにおいて、前記分岐爪と
前記シート分類部との間に複数の搬送経路が構成され、
更に、前記搬送経路と前記シート排出手段とがエンドレ
スのループ状に構成され、画像形成装置本体から搬送さ
れた転写紙を同一搬送経路または複数の搬送経路へ順次
搬送し、複数の前記シート分類部へ同時に排出する手段
により達成される。
【０００６】
【作用】前記手段にあっては、複写機本体から搬送され
てくる転写紙を、複数のビンへ同時に排出が可能であ
り、更に、前転写紙が某ビンへ排出未完了でも、次転写
紙が他ビンへの排出が可能であるので、ソータの作業時
間が短縮され生産性が向上する。
てくる転写紙を、複数のビンへ同時に排出が可能であ
り、更に、前転写紙が某ビンへ排出未完了でも、次転写
紙が他ビンへの排出が可能であるので、ソータの作業時
間が短縮され生産性が向上する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は実施例に係るソータの概略構成図、図２は
垂直搬送路近傍の詳細構成図、図３は用紙が上側搬送路
を通紙される時の様子を示す説明図、図４は下側搬送路
を通紙される時の同様図である。なお、従来例と同一個
所には同一符号を付して重複する説明は省略する。
する。図１は実施例に係るソータの概略構成図、図２は
垂直搬送路近傍の詳細構成図、図３は用紙が上側搬送路
を通紙される時の様子を示す説明図、図４は下側搬送路
を通紙される時の同様図である。なお、従来例と同一個
所には同一符号を付して重複する説明は省略する。
【０００８】これらの図に示すように、入口部４には、
回動切り換えされる分岐爪１０が設けられている。１１
は分岐爪１０の上方に隣接して設けられた反転入口ロー
ラである。また用紙搬送路は、分岐爪１０から最上段の
ビン９−１に至る上側搬送路１２と、分岐爪１０から最
下段のビン９−ｎに至る下側搬送路１３と、ビン基部に
対面して、上側搬送路１２と下側搬送路１３を結ぶ垂直
搬送路１４とからなるループ状に構成されている。
回動切り換えされる分岐爪１０が設けられている。１１
は分岐爪１０の上方に隣接して設けられた反転入口ロー
ラである。また用紙搬送路は、分岐爪１０から最上段の
ビン９−１に至る上側搬送路１２と、分岐爪１０から最
下段のビン９−ｎに至る下側搬送路１３と、ビン基部に
対面して、上側搬送路１２と下側搬送路１３を結ぶ垂直
搬送路１４とからなるループ状に構成されている。
【０００９】垂直搬送路１４には、図２に示すように、
ビン９の数ｎに対応して、駆動ローラ６ａと従動ローラ
６ｂからなる排紙ローラ対６と、偏向爪８からなるユニ
ットが設けられており、排紙ローラ対６によって用紙
は、垂直搬送路１４内を上昇方向あるいは下降方向に搬
送される。なお、用紙搬送方向によって排紙ローラ対６
の回転方向が切り換えられるのは言うまでもない。用紙
は、排紙される予定のビンの直前まで搬送された時、回
動変位する偏向爪８によってその先端を規制され、略直
角方向に向きを変えさせられて当該ビン上に排紙され
る。
ビン９の数ｎに対応して、駆動ローラ６ａと従動ローラ
６ｂからなる排紙ローラ対６と、偏向爪８からなるユニ
ットが設けられており、排紙ローラ対６によって用紙
は、垂直搬送路１４内を上昇方向あるいは下降方向に搬
送される。なお、用紙搬送方向によって排紙ローラ対６
の回転方向が切り換えられるのは言うまでもない。用紙
は、排紙される予定のビンの直前まで搬送された時、回
動変位する偏向爪８によってその先端を規制され、略直
角方向に向きを変えさせられて当該ビン上に排紙され
る。
【００１０】次に、用紙が上側搬送路あるいは下側搬送
路を通紙される時の様子を図３及び図４を参照して説明
する。上側搬送路モードが選択されると、図３に示すよ
うに、分岐爪１０は、図示しないソレノイドによって駆
動されて上側搬送路１２側を開き、下側搬送路１３側を
閉じるように回動する。従って、用紙Ｐは、上側搬送路
１２内に通紙され、垂直搬送路１４を通って、ビン９−
１〜９−ｎに排紙される。一方、下側搬送路モードが選
択されると、図４に示すように、分岐爪１０は逆に回動
し、用紙Ｐは下側搬送路１３を通ってビン９−１〜９−
ｎに排紙される。図５は分岐爪近傍に用紙センサを設け
た例を示すソータの概略構成図である。図５に示すよう
に、分岐爪１０の下流側近傍の上側搬送路１２と下側搬
送路１３のそれぞれには、反射型のフォトセンサなどか
らなる用紙センサ１５，１５が配置されており、用紙の
通過を検知するようになっている。
路を通紙される時の様子を図３及び図４を参照して説明
する。上側搬送路モードが選択されると、図３に示すよ
うに、分岐爪１０は、図示しないソレノイドによって駆
動されて上側搬送路１２側を開き、下側搬送路１３側を
閉じるように回動する。従って、用紙Ｐは、上側搬送路
１２内に通紙され、垂直搬送路１４を通って、ビン９−
１〜９−ｎに排紙される。一方、下側搬送路モードが選
択されると、図４に示すように、分岐爪１０は逆に回動
し、用紙Ｐは下側搬送路１３を通ってビン９−１〜９−
ｎに排紙される。図５は分岐爪近傍に用紙センサを設け
た例を示すソータの概略構成図である。図５に示すよう
に、分岐爪１０の下流側近傍の上側搬送路１２と下側搬
送路１３のそれぞれには、反射型のフォトセンサなどか
らなる用紙センサ１５，１５が配置されており、用紙の
通過を検知するようになっている。
【００１１】図６、図７は用紙センサによる用紙後端検
知に基づいた搬送路切り換えの様子を示す説明図であ
る。図６に示すように、上側搬送路１２に通紙される１
枚目の用紙Ｐ1の後端が用紙センサ１５によって検知さ
れると、この信号により分岐爪１０が切り換えられ、２
枚目の用紙Ｐ2が下側搬送路１３に通紙される。また、
２枚目の用紙Ｐ2の後端が用紙センサ１５によって検知
されると、分岐爪１０は再び切り換えられ、図７に示す
ように、３枚目の用紙Ｐ3は上側搬送路１２に通紙され
る。図６、図７に示す例においては、ビン数を１０とし
て、第１ビン９−１から第５ビン９−５への排紙に際し
ては上側搬送路１２を利用し、一方、第６ビン９−６か
ら第１０ビン９−１０への排紙に際しては下側搬送路１
３を利用し、上下のビン群に交互に用紙を排紙してい
る。このため、複数のビンに同時的に用紙を排紙するこ
とができる。
知に基づいた搬送路切り換えの様子を示す説明図であ
る。図６に示すように、上側搬送路１２に通紙される１
枚目の用紙Ｐ1の後端が用紙センサ１５によって検知さ
れると、この信号により分岐爪１０が切り換えられ、２
枚目の用紙Ｐ2が下側搬送路１３に通紙される。また、
２枚目の用紙Ｐ2の後端が用紙センサ１５によって検知
されると、分岐爪１０は再び切り換えられ、図７に示す
ように、３枚目の用紙Ｐ3は上側搬送路１２に通紙され
る。図６、図７に示す例においては、ビン数を１０とし
て、第１ビン９−１から第５ビン９−５への排紙に際し
ては上側搬送路１２を利用し、一方、第６ビン９−６か
ら第１０ビン９−１０への排紙に際しては下側搬送路１
３を利用し、上下のビン群に交互に用紙を排紙してい
る。このため、複数のビンに同時的に用紙を排紙するこ
とができる。
【００１２】なお、本発明は、ビン数を１０に限定され
るものでなく複数であればよく、また、転写紙の搬送ル
ートは（上方→下方又は下方→上方）は、仕様や要求に
応じて適宜ソフトを設定すればよい。
るものでなく複数であればよく、また、転写紙の搬送ル
ートは（上方→下方又は下方→上方）は、仕様や要求に
応じて適宜ソフトを設定すればよい。
【００１３】このように構成された前記実施例にあって
は、多数のビン５を有するシート分類部と、転写紙を受
け入れる個所に転写紙の搬送経路（１２，１３）を切り
換える分岐爪１０とを備え、これらビン５に臨んでそれ
ぞれ配設したシート排出手段によりシートを仕分け・集
積し得るソータにおいて、分岐爪１０とシート分類部と
の間に複数の搬送経路（１２，１３，１４）が構成さ
れ、更に、搬送経路（１２，１３，１４）とシート排出
手段とがエンドレスのループ状に構成され、画像形成装
置本体から搬送された転写紙を同一搬送経路（１２，１
３，１４）または複数の搬送経路（１２，１３，１４）
へ順次搬送し、複数のシート分類部へ同時に排出するた
め、複写機本体から搬送されてくる転写紙を、複数のビ
ン５へ同時に排出が可能であり、更に、前転写紙が某ビ
ンへ排出未完了でも、次転写紙が他ビンへの排出が可能
であるので、ソータの作業時間が短縮され生産性が向上
する。
は、多数のビン５を有するシート分類部と、転写紙を受
け入れる個所に転写紙の搬送経路（１２，１３）を切り
換える分岐爪１０とを備え、これらビン５に臨んでそれ
ぞれ配設したシート排出手段によりシートを仕分け・集
積し得るソータにおいて、分岐爪１０とシート分類部と
の間に複数の搬送経路（１２，１３，１４）が構成さ
れ、更に、搬送経路（１２，１３，１４）とシート排出
手段とがエンドレスのループ状に構成され、画像形成装
置本体から搬送された転写紙を同一搬送経路（１２，１
３，１４）または複数の搬送経路（１２，１３，１４）
へ順次搬送し、複数のシート分類部へ同時に排出するた
め、複写機本体から搬送されてくる転写紙を、複数のビ
ン５へ同時に排出が可能であり、更に、前転写紙が某ビ
ンへ排出未完了でも、次転写紙が他ビンへの排出が可能
であるので、ソータの作業時間が短縮され生産性が向上
する。
【００１４】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、複写機本
体から搬送されてくる転写紙を、複数のビンへ同時に排
出が可能であり、更に、前転写紙が某ビンへ排出未完了
でも、次転写紙が他ビンへの排出が可能であるので、ソ
ータの作業時間が短縮され生産性が向上する。
体から搬送されてくる転写紙を、複数のビンへ同時に排
出が可能であり、更に、前転写紙が某ビンへ排出未完了
でも、次転写紙が他ビンへの排出が可能であるので、ソ
ータの作業時間が短縮され生産性が向上する。
【図１】本発明の実施例に係るソータの概略構成図であ
る。
る。
【図２】本発明の実施例に係るソータの垂直搬送路近傍
の詳細構成図である。
の詳細構成図である。
【図３】本発明の実施例に係るソータの用紙が上側搬送
路を通紙される時の様子を示す説明図である。
路を通紙される時の様子を示す説明図である。
【図４】本発明の実施例に係るソータの用紙が下側搬送
路を通紙される時の様子を示す説明図である。
路を通紙される時の様子を示す説明図である。
【図５】分岐爪近傍に用紙センサを設けた例を示すソー
タの概略構成図である。
タの概略構成図である。
【図６】用紙センサによる用紙後端検知に基づいた搬送
路切り換えの様子を示す説明図である。
路切り換えの様子を示す説明図である。
【図７】用紙センサによる用紙後端検知に基づいた搬送
路切り換えの様子を示す説明図である。
路切り換えの様子を示す説明図である。
【図８】従来例に係るソータの簡略構成図である。
【図９】従来例に係るソータの外観斜視図である。
９ ビン １０ 分岐爪 １２ 上側搬送路 １３ 下側搬送路 １４ 垂直搬送路
Claims (1)
- 【請求項１】 多数のビンを有するシート分類部と、転
写紙を受け入れる個所に転写紙の搬送経路を切り換える
分岐爪とを備え、 これらビンに臨んでそれぞれ配設したシート排出手段に
よりシートを仕分け・集積し得るソータにおいて、 前記分岐爪と前記シート分類部との間に複数の搬送経路
が構成され、更に、前記搬送経路と前記シート排出手段
とがエンドレスのループ状に構成され、 画像形成装置本体から搬送された転写紙を同一搬送経路
または複数の搬送経路へ順次搬送し、複数の前記シート
分類部へ同時に排出することを特徴とするソータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22019194A JP3494481B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | ソータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22019194A JP3494481B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | ソータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881118A true JPH0881118A (ja) | 1996-03-26 |
| JP3494481B2 JP3494481B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=16747315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22019194A Expired - Fee Related JP3494481B2 (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | ソータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3494481B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP22019194A patent/JP3494481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3494481B2 (ja) | 2004-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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