JPH087946B2 - Pcm記録及び再生装置 - Google Patents

Pcm記録及び再生装置

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JPH087946B2
JPH087946B2 JP58085411A JP8541183A JPH087946B2 JP H087946 B2 JPH087946 B2 JP H087946B2 JP 58085411 A JP58085411 A JP 58085411A JP 8541183 A JP8541183 A JP 8541183A JP H087946 B2 JPH087946 B2 JP H087946B2
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error correction
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signal
delay
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健 大西
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はPCM記録及び再生装置、特に符号化復号化手
段におけるデータの配列と符号データとのインターリー
ブを行うPCM記録及び再生装置に関するものである。
この種のPCM記憶及び再生装置としては、DAD(デイジ
タルオーデイオデイスク)プレーヤ、日本電子機械工業
会(EIAJ)のステレオ技術委員会・ビデオ技術委員会フ
ァイルSTC-007の民生用PCMエンコーダ・デコーダに基づ
くPCMアダプタ、あるいは業務用の2チヤンネルもしく
はマルチチヤンネルのPCM記録再生装置等がある。そし
て、前記各装置には、誤り訂正等の符号化復号化手段
と、その前後に記録媒体上のバースト誤りを分散させる
インターリーブを施している。
従来のPCM記録及び再生装置として、例えば前記EIAJ
のSTC-007に基づくPCMアダプタについて第1図及び第2
図を伴つて説明する。
第1図において、10L及び10Rはオーデイオ信号の左及
び右チヤンネルの入力端子、12は帯域制限のための低域
通過形フイルタ、14はアナログ・デイジタル変換器、16
は誤り訂正用の符号器、18はインターリーブ回路、20は
誤り検出用のサイクリツク符号(CRC)を付加する誤り
検出符号器、22は疑似ビデオ信号発生回路、24は疑似ビ
デオ信号の出力端子であつて、出力端子24にビデオテー
プレコーダが接続される。
また、26はビデオテープレコーダから再生される疑似
ビデオ信号が供給される入力端子、28は同期信号分離回
路、30はサイクリツク符号の検査を行う誤り検出復号
器、32はデインターリーブ回路、34は誤り訂正復号器、
36は誤りが訂正されなかつたデータを補正する補正回
路、38はデイジタル・アナログ変換器、40は低域通過形
フイルタ、42L及び42Rはオーデイオ信号の左及び右チヤ
ンネルの出力端子、44は前記各回路にクロツクを供給す
るクロツク発生回路である。
次に動作について説明する。入力端子10L及び10Rに供
給された左及び右チヤンネルのオーデイオ信号は、低域
通過形フイルタ12を介してアナログ・デイジタル変換器
14でデイジタル信号に変換され、次いで誤り訂正符号器
16で下記の二つの誤り訂正ワードP、Qが付加される。
Pn=AnBnAn+Bn+An+Bn+ Qn=T6AnT5BnT4An+T3Bn+T2An+TBn
ここで、An及びBnは左及び右チヤンネル信号のアナログ
・デイジタル変換された標本化信号ワード、nは標本化
された信号のアドレス、は各ワードの対応するビツト
毎の“2"を法とする加算、TはQ生成マトリックスであ
る。
このようにし、左右3つずつの入力デジタル信号に対
し、2つの誤り訂正ワードP,Qがそれぞれ付加される。
誤り訂正符号が付加された信号は、インターリーブ回
路18で、第2図に示すように、一つの誤り訂正ブロツク
内の各標本化信号ワード及びP、Qの誤り訂正ワードに
D=16ブロツクのインターリーブ(交錯)が施される。
すなわち、An,Bn,An+1,Bn+1,An+2,Bn+2,Pn,Qnとい
う1つのブロックは、それぞれDブロックだけ離れて配
置する。第2図において、N、N+1、……はブロツク
番号であり、Anを含むブロツクは誤り検出符号器20で誤
り検出ワード(CRC)が付加されて、ブロツク番号順に
ビデオ信号発生回路22によつて疑似ビデオ信号に変換さ
れて出力端子24に送出され、ビデオテープレコーダに記
録される。
一方、ビデオテープレコーダに記録された疑似ビデオ
信号が再生されて入力端子26に供給されると、まず、同
期信号分離回路28で同期信号が分離され、誤り検出復号
器30で誤り検出が行われ、デインターリーブ回路32で前
記インターリーブ回路18と全く逆の操作が行われて誤り
訂正ワードを発生したデータ列に戻される。その後、誤
り訂正復号器34で訂正可能な誤りは訂正され、訂正不可
能な誤りは補正回路36で平均値内挿等の補正が行われ、
次いでデイジタル・アナログ変換器38でアナログ信号に
変換され、これが低域通過形フイルタ40を介して出力端
子42L及び42Rに送出される。
なお、インターリーブは、バースト誤り訂正能力を高
めるために行われ、この場合誤り検出符号を併用すると
2Dブロツクまでのバースト誤りが訂正可能である。すな
わち、テープ上では連続するエラーが信号としては分散
したものとなり誤り訂正が可能となる。
従来のPCM記録再生装置は以上のように構成されてい
るので、2Dより大きいバースト誤りが発生した場合は訂
正を行うことができず、補正回路36で補正されることに
なる。この補正回路36として簡易な構成で効果のある補
正方法は平均値内挿である。この平均値内挿を行うため
には、前後のデータが正しいデータである必要がある。
ここで、第2図においてN番目のブロツクから2D+1の
長さのバースト誤りが発生したとすると、一つの誤り訂
正符号の中で二つの誤りまでしか訂正できないので、A
n、Bn、An+、Bn−3D、Bn+3D、……の標本化ワ
ードは補正となる。ところが、An、An+等は連続デー
タであるため平均値内挿を行うことができず、このため
聴取しやすい雑音を発生するという欠点があつた。
また、一般のPCM記録再生装置では、誤り訂正能力を
超える誤りが発生した場合、誤り訂正符号を構成してい
る全データを補正することが多く、その場合はより雑音
を発生しやすいという欠点があつた。
本発明は、前述した従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は符号手段の手前で奇数標本及び偶数標
本の何れか一方を他方に対して遅延させることにより、
誤り訂正能力を超えるバースト誤りに対しても雑音の発
生を低減し得るPCM記録及び再生装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するために、本発明は、オーディオ信
号を標本化し、デイジタル信号に変換して磁気テープ等
の記録媒体に記憶する記録系と、当該記録媒体から再生
する再生系を含むPCM記録及び再生装置において、前記
記録系は、前記デイジタル信号の奇数標本及び偶数標本
のいずれか一方を他方に対して一定時間順次遅延させ、
時間的にずれた奇数標本と偶数標本とが交互に連続する
信号を生成する遅延手段と、この遅延手段から出力され
る信号の所定期間の信号であって、所定数の奇数標本及
び偶数標本を含む信号から誤り訂正符号を発生し、これ
を付加して符号ブロックを生成する符号化手段と、複数
の符号ブロック内の標本及び誤り訂正符号をそれぞれ異
なった時間だけ遅延させて順序を入れ替えインターリー
ブを施すインターリーブ手段と、を含み、前記再生系
は、記録媒体からの再生デイジタル信号を前記インター
リーブ手段とは逆の操作を行うデインターリーブ手段
と、誤り訂正を行う復号化手段と、奇数標本と偶数標本
とを前記記録系における遅延手段と逆に遅延させる遅延
手段と、誤り訂正符号により訂正不能な誤りに対して復
号化されたデータから補正を行う補正手段と、を含み、
前記遅延手段における一方の標本群の遅延量を前記イン
ターリーブ手段における順序の入れ替えの際の最大遅延
量より大きく選定することを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明す
る。
第3図は、本発明による回転ヘツド形PCM記録再生装
置のブロツク図、第4図はそのデータ配置図である。
第3図において、46はアナログ・デイジタル変換器14
からのデイジタル信号の奇数標本ワードを偶数標本ワー
ドに対して一定時間C(標本ワード時間)遅延させる遅
延回路、48は各標本ワードに対して誤り訂正ワードを付
加する誤り訂正符号器、50は誤り訂正符号器48から送出
される誤り訂正ワードと、各標本ワードとを分散させる
と共に、奇数標本ワードを偶数標本ワードに対して遅延
させるインターリーブ回路、52は誤り検出符号器、54は
磁気テープ等の記録媒体への記録に適した信号系列に変
換する変調器、56、58は記録及び再生用回転ヘツド、60
は記録及び再生を選択する切換スイツチであり、これら
によつて記録系が構成されている。62は再生信号を入力
する回転ヘツドを選択する切換スイツチ、64は記録媒体
から再生された再生信号をデイジタル信号に変換する復
調器、66は誤り検出復号器、68はインターリーブ回路50
と逆の操作を行い誤り訂正符号を発生した時間列に戻す
デインターリーブ回路、70は誤り訂正復号器、72は偶数
標本ワードを奇数標本ワードに対して前記遅延回路46の
遅延時間Cだけ遅延させる遅延回路、74は平均値内挿を
施す補正回路であり、これらとデイジタル・アナログ変
換器38、低域通過形フイルタ40を含んで再生系が構成さ
れている。76は各回路にクロツク信号を供給するクロツ
ク発生回路である。
次に動作を説明する。遅延回路46で、奇数標本が偶数
標本に対して一定時間Cだけ遅延されているので、誤り
訂正符号器48で例えばアドレスnを偶数標本としたと
き、下記の二つの誤り訂正ワードP、Qが付加される。
すなわち、偶数標本ワードについては、 Pn=AnBnAn+Bn+An+Bn+ Qn=T6AnT5BnT4An+T3Bn+T2An+
TBn+ 次の奇数標本ワードについては、 Pn+=An+Bn+An+Bn+An
Bn+ Qn+=T6An+T5Bn+T4An+T3Bn
T2An+TBn+ で表わされる誤り訂正ワードが夫々付加される。
このように、奇数標本は時間に遅れたものになってお
り、時間的にずれた標本の組(この例では6コの標本)
から誤り訂正ワードが生成される。
これら誤り訂正ワードが付加された各標本ワードは、
インターリーブ回路50で、第4図に示すように、一つの
誤り訂正符号ブロツク内の各標本化信号ワード及びP、
Qの誤り訂正ワードに、D=16ブロツクのインターリー
ブが施される。これによって、第4図に示すように、P
n,Qnを生成させるAn,Bn,An+1−c,Bn+1−c,An+2,Bn
+2がDだけずれて位置することになる。
その後、誤り検出符号器52でサイクリツク符号(CR
C)が付加されて、変調器54及び回転ヘツド56、58を経
て記録媒体に記録される。
前記記録系によつて記録媒体に記録された記録信号を
回転ヘツド56、58によつて再生した再生信号は、復調器
64でデイジタル信号に復調され、誤り検出復合器66で誤
り検出が行われ、デインターリーブ回路68でインターリ
ーブ回路50と全く逆の操作が行われて誤り訂正ワードが
発生したデータ列に戻される。その後、誤り訂正復号器
70で、訂正可能な誤りは訂正され、訂正不能な誤りは消
失情報として補正回路74に送られる。その後、遅延回路
72で、遅延回路46と全く逆に偶数標本ワードを奇数標本
ワードに対して一定時間Cだけ遅延されて記録系のアナ
ログ・デイジタル変換器14から出力される元の時間列に
戻され、消失情報のある場合は、補正回路74で平均値内
挿が行われ、デイジタル・アナログ変換器38、低域通過
形フイルタ40を介して出力端子42L、42Rに送出される。
而して、再生データにブロツク番号Nから長さ2D+1
のバースト誤りが発生したとすると、前述したように、
誤り訂正符号では、消失情報を利用しても二つまでの誤
りしか訂正できないので、第4図から理解されるよう
に、ブロツク番号N、N+D、N+2Dのブロツクのうち
An、Bn、An+、Bn−3D、An+3D、Bn+
3D、……、Bn+15Dの標本化ワードは補正と
なるが、遅延時間Cを適当に選択することにより、標本
化ワードが連続して補正されることがなくなり、平均値
内挿により雑音の発生を少くすることができる。
遅延時間Cを大きくとればとる程、平均値内挿を施せ
るバースト誤りの長さが大きくなる。特に、遅延時間C
をインターリーブにおける標本化ワードの最大遅延量15
Dよりも大きく選定しているため、誤り訂正能力と平均
値内挿による補正能力のバランスのとれたPCM記録再生
装置を構成することができる。
なお、上記実施例では、遅延回路46で奇数標本を偶数
標本に対して遅延させたが、偶数標本を奇数標本に対し
て遅延させても良いことは言うまでもない。
また、一つの符号をM個のシンボルで構成していると
すると、上記実施例では、1シンボルを1標本とした
が、複数の標本を1シンボルあるいは1標本をいくつか
に分割して1シンボルとしてもよいこと明らかである。
さらに、上記実施例では、遅延時間Cを一定にしたが
シンボル単位で遅延時間をC1、C2、……CMと設定しても
よい。
以上のように、本発明によれば、奇数標本及び偶数標
本の何れか一方を他方に対して一定時間だけ遅延させて
符号化することにより、訂正能力を超えるバースト誤り
に対して平均値内挿を施すことができ、雑音が少く信頼
性の高いPCM記録及び再生装置を提供できる優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のPCM記録再生装置を示すブロツク図、第
2図はそのデータ配置図、第3図は本発明によるPCM記
録再生装置の一実施例を示すブロツク図、第4図はその
データ配置図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、46は遅延回路、
48は誤り訂正符号器、50はインターリーブ回路、52は誤
り検出符号器、66は誤り検出復号器、68はデインターリ
ーブ回路、70は誤り訂正復号器、72は遅延回路、74は補
正回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオ信号を標本化し、デイジタル信
    号に変換して磁気テープ等の記録媒体に記録する記録系
    と、当該記録媒体から再生する再生系を含むPCM記録及
    び再生装置において、 前記記録系は、 前記デイジタル信号の奇数標本及び偶数標本のいずれか
    一方を他方に対して一定時間順次遅延させ、時間的にず
    れた奇数標本と偶数標本とが交互に連続する信号を生成
    する遅延手段と、 この遅延手段から出力される信号の所定期間の信号であ
    って、所定数の奇数標本及び偶数標本を含む信号から誤
    り訂正符号を発生し、これを付加して符号ブロックを生
    成する符号化手段と、 複数の符号ブロック内の標本及び誤り訂正符号をそれぞ
    れ異なった時間だけ遅延させて順序を入れ替えインター
    リーブを施すインターリーブ手段と、 を含み、 前記再生系は、 記録媒体からの再生デイジタル信号を前記インターリー
    ブ手段とは逆の操作を行うデインターリーブ手段と、 誤り訂正を行う復号化手段と、 奇数標本と偶数標本とを前記記録系における遅延手段と
    逆に遅延させる遅延手段と、 誤り訂正符号により訂正不能な誤りに対して復号化され
    たデータから補正を行う補正手段と、 を含み、 前記遅延手段における一方の標本群の遅延量を前記イン
    ターリーブ手段における順序の入れ替えの際の最大遅延
    量より大きく選定することを特徴とするPCM記録及び再
    生装置。
JP58085411A 1983-05-16 1983-05-16 Pcm記録及び再生装置 Expired - Lifetime JPH087946B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS59213009A JPS59213009A (ja) 1984-12-01
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ID=13858058

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623469A (ja) * 1985-06-28 1987-01-09 Akai Electric Co Ltd マルチチヤンネルpcm記録再生装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS59213009A (ja) 1984-12-01

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