JPH08763A - 走歩行路面装置 - Google Patents
走歩行路面装置Info
- Publication number
- JPH08763A JPH08763A JP15938394A JP15938394A JPH08763A JP H08763 A JPH08763 A JP H08763A JP 15938394 A JP15938394 A JP 15938394A JP 15938394 A JP15938394 A JP 15938394A JP H08763 A JPH08763 A JP H08763A
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- belt
- running
- endless belt
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B22/00—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements
- A63B22/02—Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with movable endless bands, e.g. treadmills
- A63B22/0285—Physical characteristics of the belt, e.g. material, surface, indicia
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2220/00—Measuring of physical parameters relating to sporting activity
- A63B2220/70—Measuring or simulating ambient conditions, e.g. weather, terrain or surface conditions
- A63B2220/78—Surface covering conditions, e.g. of a road surface
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 野山の走歩行によって得られるような健康増
進作用を確保することのできる走歩行路面装置の提供。 【構成】 ケース本体１に、外転型の電動モータに構成
したベルト車２と、回転自在なベルト車３とを平行にセ
ットし、両ベルト車２、３にエンドレスベルト６を掛け
渡す。エンドレスベルト６には、走歩行面となる外面側
に各々多数の大突起７、７…、中突起８、８…及び小突
起９、９…を散在配設する。またエンドレスベルト６に
は、その進行側の裏面側に多数の平行な補助ローラ１
０、１０…を配し、エンドレスベルト６上を走歩行する
者の体重等の荷重を受け止めるように構成する。
進作用を確保することのできる走歩行路面装置の提供。 【構成】 ケース本体１に、外転型の電動モータに構成
したベルト車２と、回転自在なベルト車３とを平行にセ
ットし、両ベルト車２、３にエンドレスベルト６を掛け
渡す。エンドレスベルト６には、走歩行面となる外面側
に各々多数の大突起７、７…、中突起８、８…及び小突
起９、９…を散在配設する。またエンドレスベルト６に
は、その進行側の裏面側に多数の平行な補助ローラ１
０、１０…を配し、エンドレスベルト６上を走歩行する
者の体重等の荷重を受け止めるように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、室内で簡易に歩行や走
行を行なうことができる走歩行路面装置に関するもので
ある。
行を行なうことができる走歩行路面装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の装置は、そのベルト車の
回転速度を変えることで、種々の速度で走歩行すること
ができるものではあるが、走歩行面が平坦であるため、
舗装路を歩く又は走るような走歩行感しか得ることので
きないものであった。
回転速度を変えることで、種々の速度で走歩行すること
ができるものではあるが、走歩行面が平坦であるため、
舗装路を歩く又は走るような走歩行感しか得ることので
きないものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】凹凸や突起の多い道を
走歩行するとすれば、常時、路面を観察して、それに応
じた脚の運びをすることが要求され、常に運動神経を刺
激されることとなるため、そのような未舗装路を走歩行
することは、脳を活性化し、健康の増進に極めて良好な
結果をもたらすものとされている。
走歩行するとすれば、常時、路面を観察して、それに応
じた脚の運びをすることが要求され、常に運動神経を刺
激されることとなるため、そのような未舗装路を走歩行
することは、脳を活性化し、健康の増進に極めて良好な
結果をもたらすものとされている。
【０００４】しかして本発明では、従来のこの種の装置
に於いて、平坦な舗装路を歩行又は走行するような走歩
行感しか得られない、と云う問題点を解消し、以上のよ
うな未舗装路の走歩行によって得られる健康増進作用を
確保することのできる走歩行路面装置を提供することを
解決の課題とするものである。
に於いて、平坦な舗装路を歩行又は走行するような走歩
行感しか得られない、と云う問題点を解消し、以上のよ
うな未舗装路の走歩行によって得られる健康増進作用を
確保することのできる走歩行路面装置を提供することを
解決の課題とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の構成の要旨とす
るところは、平行な一対のベルト車と、上記一対のベル
ト車に掛け渡したエンドレスベルトであって、走歩行面
となる外面にサイズの異なる複数の突起を構成したエン
ドレスベルトとで構成した走歩行路面装置であり、前記
平行な一対のベルト車の少なくとも一方のベルト車に
は、これを回転駆動する回転駆動体を結合するか、又は
前記平行な一対のベルト車の少なくとも一方のベルト車
を外転型の電動モータで構成することとした走歩行路面
装置であり、これによって前記課題を解決することがで
きる。
るところは、平行な一対のベルト車と、上記一対のベル
ト車に掛け渡したエンドレスベルトであって、走歩行面
となる外面にサイズの異なる複数の突起を構成したエン
ドレスベルトとで構成した走歩行路面装置であり、前記
平行な一対のベルト車の少なくとも一方のベルト車に
は、これを回転駆動する回転駆動体を結合するか、又は
前記平行な一対のベルト車の少なくとも一方のベルト車
を外転型の電動モータで構成することとした走歩行路面
装置であり、これによって前記課題を解決することがで
きる。
【０００６】以上のように、一方のベルト車に回転駆動
体を結合することとした場合には、その回転駆動体とし
て、電動モータを採用するのが簡易で適当であり、種々
の電動モータが採用可能である。もっとも回転速度を自
由に変更できるという点でインバータモータがより適当
である。このような回転駆動体の回転力は、一般の技法
により、ベルト又はギヤ等を介して、前記対応する一方
のベルト車に伝達することとするのは云うまでもない。
体を結合することとした場合には、その回転駆動体とし
て、電動モータを採用するのが簡易で適当であり、種々
の電動モータが採用可能である。もっとも回転速度を自
由に変更できるという点でインバータモータがより適当
である。このような回転駆動体の回転力は、一般の技法
により、ベルト又はギヤ等を介して、前記対応する一方
のベルト車に伝達することとするのは云うまでもない。
【０００７】また、前記一方のベルト車を外転型の電動
モータで構成した場合にも、この電動モータはインバー
タモータに構成するのが適当である。この構成を採用し
た場合には、特別に回転駆動体の設置スペースを必要と
しない利点がある。
モータで構成した場合にも、この電動モータはインバー
タモータに構成するのが適当である。この構成を採用し
た場合には、特別に回転駆動体の設置スペースを必要と
しない利点がある。
【０００８】ところで、前記ベルト車は、いずれもその
外周面に関しては、前記エンドレスベルトを掛け渡すこ
とができるものであれば良い。また前記一対のベルト車
の間には、掛け渡された前記エンドレスベルトの進行側
（上部を移動する側）と戻り側の内の前者、即ち、進行
側の下面に当接させて、その上を走歩行する使用者の体
重その他の荷重を受け止めるスライド板又はローラ群を
配設するのが適当である。
外周面に関しては、前記エンドレスベルトを掛け渡すこ
とができるものであれば良い。また前記一対のベルト車
の間には、掛け渡された前記エンドレスベルトの進行側
（上部を移動する側）と戻り側の内の前者、即ち、進行
側の下面に当接させて、その上を走歩行する使用者の体
重その他の荷重を受け止めるスライド板又はローラ群を
配設するのが適当である。
【０００９】また前記複数の突起はどのような技法によ
り構成するかは限定されない。例えば、前記エンドレス
ベルトの走歩行面となる外面に適当な材質の複数の突起
部材を接着その他の手段により固設する等により構成す
ることができる。サイズの異なる石材等を接着剤により
固着しても良い。サイズは適当に定めることができる
が、例えば、砂粒程度、砂利程度、及び砂利の２〜３倍
程度等を選択することができる。
り構成するかは限定されない。例えば、前記エンドレス
ベルトの走歩行面となる外面に適当な材質の複数の突起
部材を接着その他の手段により固設する等により構成す
ることができる。サイズの異なる石材等を接着剤により
固着しても良い。サイズは適当に定めることができる
が、例えば、砂粒程度、砂利程度、及び砂利の２〜３倍
程度等を選択することができる。
【００１０】更にこのような突起部材は、サイズの異な
るそれらを混在させた状態にエンドレスベルト部材に配
しても良いし、各々領域を分けて各領域毎に異なるサイ
ズの突起部材を配することとしても良い。
るそれらを混在させた状態にエンドレスベルト部材に配
しても良いし、各々領域を分けて各領域毎に異なるサイ
ズの突起部材を配することとしても良い。
【００１１】
【作用】本発明は、以上のように構成したので、これ
を、通常、室内の適当な位置に設置し、ベルト車に回転
駆動体を結合した構成の場合には、該回転駆動体を回転
動作させてベルト車を回転させ、また一方のベルト車を
外転型の電動モータに構成した場合には、該外転型の電
動モータを回転駆動させて、ベルト車を回転させ、こう
して、前記エンドレスベルトを、両ベルト車間で周回運
動させることができる。
を、通常、室内の適当な位置に設置し、ベルト車に回転
駆動体を結合した構成の場合には、該回転駆動体を回転
動作させてベルト車を回転させ、また一方のベルト車を
外転型の電動モータに構成した場合には、該外転型の電
動モータを回転駆動させて、ベルト車を回転させ、こう
して、前記エンドレスベルトを、両ベルト車間で周回運
動させることができる。
【００１２】しかして上記エンドレスベルトの周回動す
る上部側は進行する路面のようになり、この上に乗れ
ば、進行方向と逆向きに歩行し又は走行することができ
ることとなる。このとき以上のエンドレスベルトの外
面、即ち、走歩行面上には、サイズの異なる複数の突起
が構成してあるので、凹凸のある野山を歩くような走歩
行感を得ることができるものである。したがって、これ
を利用する者は、常に路面の凹凸に注意を払うことを要
求され、かつ脚の運びもそれに伴ったものが要求される
こととなるので、運動神経等が活性化され、一層高い健
康増進効果を得ることができる。
る上部側は進行する路面のようになり、この上に乗れ
ば、進行方向と逆向きに歩行し又は走行することができ
ることとなる。このとき以上のエンドレスベルトの外
面、即ち、走歩行面上には、サイズの異なる複数の突起
が構成してあるので、凹凸のある野山を歩くような走歩
行感を得ることができるものである。したがって、これ
を利用する者は、常に路面の凹凸に注意を払うことを要
求され、かつ脚の運びもそれに伴ったものが要求される
こととなるので、運動神経等が活性化され、一層高い健
康増進効果を得ることができる。
【００１３】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明
する。図１及び図２に示したように、ケース本体１にベ
ルト車２、３を平行にセットする。上記ベルト車２は、
外転型の電動モータに構成したものであり、図３に示し
たように、回転子である車部２ａと中心の固定軸２ｂに
コイルを配して構成した固定子２ｃとからなる。前記固
定軸２ｂは、前記ケース本体１の側壁に固定し、また回
転子である前記車部２ａは、その両端に突出した小円筒
部２ｄを、軸受４を介して前記固定軸２ｂの対応する端
部近傍に回転自在に取り付けてある。前記ベルト車３
は、その中心軸３ａを軸受５を介してケース本体１の側
壁に回転自在に取り付けてある。
する。図１及び図２に示したように、ケース本体１にベ
ルト車２、３を平行にセットする。上記ベルト車２は、
外転型の電動モータに構成したものであり、図３に示し
たように、回転子である車部２ａと中心の固定軸２ｂに
コイルを配して構成した固定子２ｃとからなる。前記固
定軸２ｂは、前記ケース本体１の側壁に固定し、また回
転子である前記車部２ａは、その両端に突出した小円筒
部２ｄを、軸受４を介して前記固定軸２ｂの対応する端
部近傍に回転自在に取り付けてある。前記ベルト車３
は、その中心軸３ａを軸受５を介してケース本体１の側
壁に回転自在に取り付けてある。
【００１４】両ベルト車２、３には、図１及び図２に示
したように、エンドレスベルト６を掛け渡す。このエン
ドレスベルト６には、その外面側に各々多数の大突起
７、７…、中突起８、８…、小突起９、９…を散在配設
してある。
したように、エンドレスベルト６を掛け渡す。このエン
ドレスベルト６には、その外面側に各々多数の大突起
７、７…、中突起８、８…、小突起９、９…を散在配設
してある。
【００１５】また前記エンドレスベルト６には、その進
行側の直下に多数の平行な補助ローラ１０、１０…を配
し、エンドレスベルト６上を走歩行する者の体重を受け
止めるように構成する。上記補助ローラ１０、１０…
は、各々その中心軸を前記ケース本体１の側壁に図示し
ていない軸受を介して回転自在に取り付ける。
行側の直下に多数の平行な補助ローラ１０、１０…を配
し、エンドレスベルト６上を走歩行する者の体重を受け
止めるように構成する。上記補助ローラ１０、１０…
は、各々その中心軸を前記ケース本体１の側壁に図示し
ていない軸受を介して回転自在に取り付ける。
【００１６】なおケース本体１の上部には、図１及び図
２に示したように、前記外転型の電動モータであるベル
ト車２の回転動作をオンオフ切り換えるメインスイッチ
１１と、その回転速度を変えるスライドスイッチ１２と
を設置する。
２に示したように、前記外転型の電動モータであるベル
ト車２の回転動作をオンオフ切り換えるメインスイッチ
１１と、その回転速度を変えるスライドスイッチ１２と
を設置する。
【００１７】この実施例では、以上のように構成したの
で、何時でも室内で野山を走歩行するような感じで走歩
行することができる。先ず、この装置を室内の適当な場
所に設置し、前記メインスイッチ１１をオンにし、スラ
イドスイッチ１２を適当な位置までスライドさせて前記
外転型の電動モータを構成しているベルト車２を適当な
速度で回転動作させ、こうして、前記エンドレスベルト
６を、両ベルト車２、３間で周回運動させる。
で、何時でも室内で野山を走歩行するような感じで走歩
行することができる。先ず、この装置を室内の適当な場
所に設置し、前記メインスイッチ１１をオンにし、スラ
イドスイッチ１２を適当な位置までスライドさせて前記
外転型の電動モータを構成しているベルト車２を適当な
速度で回転動作させ、こうして、前記エンドレスベルト
６を、両ベルト車２、３間で周回運動させる。
【００１８】しかして周回運動する上記エンドレスベル
ト６の上部側は進行する路面のようになり、使用者は、
この上に乗れば、進行方向と逆向きに歩行し又は走行す
ることができることとなる。このとき該エンドレスベル
ト６の上面、即ち、走歩行面上には、各々多数の大突起
７、７…、中突起８、８…及び小突起９、９…が散在配
設してあるので、凹凸のある野山を歩くような走歩行感
を得ることができることとなる。
ト６の上部側は進行する路面のようになり、使用者は、
この上に乗れば、進行方向と逆向きに歩行し又は走行す
ることができることとなる。このとき該エンドレスベル
ト６の上面、即ち、走歩行面上には、各々多数の大突起
７、７…、中突起８、８…及び小突起９、９…が散在配
設してあるので、凹凸のある野山を歩くような走歩行感
を得ることができることとなる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、走歩行面となるエンド
レスベルト部材の外面にサイズの異なる複数の突起を構
成したので、動作中、上記走歩行面を走歩行する者は、
前記複数の突起によって構成される走歩行面の凹凸に常
に注意を払うことが要求され、かつ脚の運びもそれに伴
ったものが要求されることとなるので、運動神経等が活
性化され、高い健康増進効果を得ることができる。
レスベルト部材の外面にサイズの異なる複数の突起を構
成したので、動作中、上記走歩行面を走歩行する者は、
前記複数の突起によって構成される走歩行面の凹凸に常
に注意を払うことが要求され、かつ脚の運びもそれに伴
ったものが要求されることとなるので、運動神経等が活
性化され、高い健康増進効果を得ることができる。
【図１】一実施例の概略側面説明図。
【図２】一実施例の概略平面説明図。
【図３】一実施例の一方のベルト車で、外転型の電動モ
ータを構成する方のベルト車のケース本体への取り付け
状態を示した断面部分説明図。
ータを構成する方のベルト車のケース本体への取り付け
状態を示した断面部分説明図。
１ ケース本体 ２ ベルト車 ２ａ 車部 ２ｂ 固定軸 ２ｃ 固定子 ２ｄ 小円筒部 ３ ベルト車 ３ａ 中心軸 ４ 軸受 ５ 軸受 ６ エンドレスベルト ７ 大突起 ８ 中突起 ９ 小突起 １０ 補助ローラ １１ メインスイッチ １２ スライドスイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】 平行な一対のベルト車と、 上記一対のベルト車に掛け渡したエンドレスベルトであ
って、走歩行面となる外面にサイズの異なる複数の突起
を構成したエンドレスベルトとで構成した走歩行路面装
置であり、 前記平行な一対のベルト車の少なくとも一方のベルト車
には、これを回転駆動する回転駆動体を結合した走歩行
路面装置。 - 【請求項２】 平行な一対のベルト車と、 上記一対のベルト車に掛け渡したエンドレスベルトであ
って、走歩行面となる外面にサイズの異なる複数の突起
を構成したエンドレスベルトとで構成した走歩行路面装
置であり、 前記平行な一対のベルト車の少なくとも一方のベルト車
を外転型の電動モータで構成した走歩行路面装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15938394A JPH08763A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 走歩行路面装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15938394A JPH08763A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 走歩行路面装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08763A true JPH08763A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15692606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15938394A Pending JPH08763A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 走歩行路面装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08763A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10133863A1 (de) * | 2001-07-12 | 2003-02-06 | Wilfried Wiesboeck | Laufband-Trainingsgerät |
| WO2004016321A3 (en) * | 2002-08-19 | 2004-04-29 | Avi Elbaz | Proprioceptive/kinesthetic apparatus and method |
| WO2007061317A2 (en) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Ziad Badarneh | Exercise apparatus |
| CN100443134C (zh) * | 2003-01-15 | 2008-12-17 | 威盛电子股份有限公司 | 具有地形仿真功能的跑步机 |
| JP2012000424A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Masuro Ijiri | 凸凹道、山道歩行型ウォーキング・ランニングマシーン |
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| JP2013223872A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Kyushu Institute Of Technology | 焼入れ硬化性金属板の溶接方法および接合金属板 |
| US8758207B2 (en) | 2002-08-19 | 2014-06-24 | APOS—Medical and Sports Technologies Ltd. | Proprioceptive/kinesthetic apparatus and method |
| US9357812B2 (en) | 2002-08-19 | 2016-06-07 | APOS—Medical and Sports Technologies Ltd. | Proprioceptive/kinesthetic apparatus and method |
| CN109821188A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-05-31 | 浙江华格供应链服务有限公司永康分公司 | 一种模拟上下楼梯的跑步机 |
| US20230104643A1 (en) * | 2021-10-04 | 2023-04-06 | Erin Forbes | Artificial Terrain Treadmill Belts and Treadmills |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP15938394A patent/JPH08763A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10133863B4 (de) * | 2001-07-12 | 2005-08-25 | Wiesböck, Wilfried | Laufband sowie zugehöriges Laufband-Trainingsgerät |
| DE10133863A1 (de) * | 2001-07-12 | 2003-02-06 | Wilfried Wiesboeck | Laufband-Trainingsgerät |
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| CN100443134C (zh) * | 2003-01-15 | 2008-12-17 | 威盛电子股份有限公司 | 具有地形仿真功能的跑步机 |
| WO2007061317A2 (en) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Ziad Badarneh | Exercise apparatus |
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