JPH0875380A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH0875380A JPH0875380A JP23237694A JP23237694A JPH0875380A JP H0875380 A JPH0875380 A JP H0875380A JP 23237694 A JP23237694 A JP 23237694A JP 23237694 A JP23237694 A JP 23237694A JP H0875380 A JPH0875380 A JP H0875380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plates
- corrugated
- heat exchanger
- surface side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0062—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by spaced plates with inserted elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】空気の循環通路に設置して熱エネルギーのロス
を小さくするために使用する熱交換器。 【構成】アルミ薄板製の複数枚の方形の波板１及び仕切
板２と、任意材質の方形の底板３及び天板４からなり、
仕切板２は方形板の左右側辺を上方に前後側辺を下方
に、略波板１の厚さ寸法で直角に折曲げて、上面側に上
遮閉板２ａ、２ｂ、下面側に下遮閉板２ｃ、２ｄを形成
したものであり、各仕切板２の上面側の上遮閉板２ａ、
２ｂ間及び下面側の下遮閉板２ｃ、２ｄ間にそれぞれ波
板１を、その並列溝１ａと各遮閉板２ａ、２ｂまたは２
ｃ、２ｄを平行して挿置し、底板３上に設定枚数の仕切
板２及び波板１を、各波板１の並列溝１ａが各仕切板２
を介して交互に直交した状態に積み重ね、最上段の仕切
板２上に天板４を載せ、上記のように底板３、複数枚の
仕切板２及び波板１、天板４の４者を順に積み重ねたも
のを、連結手段５で一体的に連結して構成する。
を小さくするために使用する熱交換器。 【構成】アルミ薄板製の複数枚の方形の波板１及び仕切
板２と、任意材質の方形の底板３及び天板４からなり、
仕切板２は方形板の左右側辺を上方に前後側辺を下方
に、略波板１の厚さ寸法で直角に折曲げて、上面側に上
遮閉板２ａ、２ｂ、下面側に下遮閉板２ｃ、２ｄを形成
したものであり、各仕切板２の上面側の上遮閉板２ａ、
２ｂ間及び下面側の下遮閉板２ｃ、２ｄ間にそれぞれ波
板１を、その並列溝１ａと各遮閉板２ａ、２ｂまたは２
ｃ、２ｄを平行して挿置し、底板３上に設定枚数の仕切
板２及び波板１を、各波板１の並列溝１ａが各仕切板２
を介して交互に直交した状態に積み重ね、最上段の仕切
板２上に天板４を載せ、上記のように底板３、複数枚の
仕切板２及び波板１、天板４の４者を順に積み重ねたも
のを、連結手段５で一体的に連結して構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】主として気体、例えば空気の循環
通路に設置して熱エネルギーのロスを小さくするために
使用する熱交換器に係り、冷蔵庫、培養室、クリーンル
ーム等の庫（室）内、外に大きな温度差がある場合に、
庫内空気の換気を行うとき、調整（低（高）温に）され
た庫内空気をそのまま庫外に排気し、庫外空気（高
（低）温）をそのまま庫内に給気したのでは、熱エネル
ギーの損失となるため、本熱交換器を通して庫内、外空
気の給排気を行うようにして、熱エネルギーのロスを少
なくするようにしたものである。
通路に設置して熱エネルギーのロスを小さくするために
使用する熱交換器に係り、冷蔵庫、培養室、クリーンル
ーム等の庫（室）内、外に大きな温度差がある場合に、
庫内空気の換気を行うとき、調整（低（高）温に）され
た庫内空気をそのまま庫外に排気し、庫外空気（高
（低）温）をそのまま庫内に給気したのでは、熱エネル
ギーの損失となるため、本熱交換器を通して庫内、外空
気の給排気を行うようにして、熱エネルギーのロスを少
なくするようにしたものである。
【０００２】
【従来の課題】従来、例えば、冷蔵倉庫内の空気の換気
を行う場合、庫内の冷却空気をそのまま庫外へ排気し、
高温の庫外空気をそのまま庫内へ給気したのでは、大き
な熱エネルギーのロスとなるため、種々の熱交換器が使
用されている。然して、従来の熱交換器としては、長尺
銅管をジグザグ状に曲成し、その外周辺に多数枚の金属
薄板フィンを設置したものが通例であり、銅管に庫内冷
気を通して排気すると共に、冷気で冷却したフィン間に
庫外空気を通して熱交換するものである。ところが、こ
のような熱交換器は特に排気効率が悪く、給排気のバラ
ンスを取りにくい欠点があり、また構造が複雑で材料
費、製作費が高くつき、器体容積に比し熱交換効率が低
いため器体が大形となり、清掃その他のメンテナンスが
しにくい等の課題があり、よって、構造簡潔、安価、小
形で熱交換効率が高く、メンテナンスが容易な熱交換器
の提供が強く要望されてきたものである。
を行う場合、庫内の冷却空気をそのまま庫外へ排気し、
高温の庫外空気をそのまま庫内へ給気したのでは、大き
な熱エネルギーのロスとなるため、種々の熱交換器が使
用されている。然して、従来の熱交換器としては、長尺
銅管をジグザグ状に曲成し、その外周辺に多数枚の金属
薄板フィンを設置したものが通例であり、銅管に庫内冷
気を通して排気すると共に、冷気で冷却したフィン間に
庫外空気を通して熱交換するものである。ところが、こ
のような熱交換器は特に排気効率が悪く、給排気のバラ
ンスを取りにくい欠点があり、また構造が複雑で材料
費、製作費が高くつき、器体容積に比し熱交換効率が低
いため器体が大形となり、清掃その他のメンテナンスが
しにくい等の課題があり、よって、構造簡潔、安価、小
形で熱交換効率が高く、メンテナンスが容易な熱交換器
の提供が強く要望されてきたものである。
【０００３】
【課題を解決する手段】本発明は上記課題を有効に解決
したものである。即ち、本発明は、アルミ薄板製の複数
枚の方形の波板及び仕切板と、任意材質の方形の底板及
び天板からなり、
したものである。即ち、本発明は、アルミ薄板製の複数
枚の方形の波板及び仕切板と、任意材質の方形の底板及
び天板からなり、
【０００４】仕切板は方形板の左右側辺を上方に前後側
辺を下方に、略波板の厚さ寸法で直角に折曲げて、上面
側に上遮閉板、下面側に下遮閉板を形成したものであ
り、
辺を下方に、略波板の厚さ寸法で直角に折曲げて、上面
側に上遮閉板、下面側に下遮閉板を形成したものであ
り、
【０００５】各仕切板の上面側の上遮閉板間及び下面側
の下遮閉板間にそれぞれ波板を、その並列溝と各遮閉板
を平行して挿置するようにして、
の下遮閉板間にそれぞれ波板を、その並列溝と各遮閉板
を平行して挿置するようにして、
【０００６】底板上に設定枚数の仕切板及び波板を、各
波板の並列溝が各仕切板を介して交互に直交した状態に
積み重ね、最上段の仕切板上に天板を載せ、
波板の並列溝が各仕切板を介して交互に直交した状態に
積み重ね、最上段の仕切板上に天板を載せ、
【０００７】上記のように底板、複数枚の仕切板及び波
板、天板の４者を順に積み重ねたものを、連結手段で一
体的に連結して成る、熱交換器によって課題を解決した
ものである。
板、天板の４者を順に積み重ねたものを、連結手段で一
体的に連結して成る、熱交換器によって課題を解決した
ものである。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面につき説明する
と、アルミ薄板製の複数枚の方形の波板１及び仕切板２
と、任意材質の方形の底板３及び天板４からなり、
と、アルミ薄板製の複数枚の方形の波板１及び仕切板２
と、任意材質の方形の底板３及び天板４からなり、
【０００９】仕切板２は方形板の左右側辺を上方に前後
側辺を下方に、略波板１の厚さ寸法で直角に折曲げて、
上面側に上遮閉板２ａ、２ｂ、下面側に下遮閉板２ｃ、
２ｄを形成したものであり、
側辺を下方に、略波板１の厚さ寸法で直角に折曲げて、
上面側に上遮閉板２ａ、２ｂ、下面側に下遮閉板２ｃ、
２ｄを形成したものであり、
【００１０】各仕切板２の上面側の上遮閉板２ａ、２ｂ
間及び下面側の下遮閉板２ｃ、２ｄ間にそれぞれ波板１
を、その並列溝１ａと各遮閉板２ａ、２ｂまたは２ｃ、
２ｄを平行して挿置するようにして、
間及び下面側の下遮閉板２ｃ、２ｄ間にそれぞれ波板１
を、その並列溝１ａと各遮閉板２ａ、２ｂまたは２ｃ、
２ｄを平行して挿置するようにして、
【００１１】底板３上に設定枚数の仕切板２及び波板１
を、各波板１の並列溝１ａが各仕切板２を介して交互に
直交した状態に積み重ね、最上段の仕切板２（の波板
１）上に天板４を載せ、
を、各波板１の並列溝１ａが各仕切板２を介して交互に
直交した状態に積み重ね、最上段の仕切板２（の波板
１）上に天板４を載せ、
【００１２】上記のように底板３、複数枚の仕切板２及
び波板１、天板４の４者を順に積み重ねたものを、連結
手段５で一体的に連結して熱交換器Ａを構成したもので
ある。
び波板１、天板４の４者を順に積み重ねたものを、連結
手段５で一体的に連結して熱交換器Ａを構成したもので
ある。
【００１３】上記において、連結手段５は、底板３、複
数枚の仕切板２及び波板１、天板４の４者を順に積み重
ねたものの各角部を、例えば連結枠５ａ（図示例）で一
体的に連結する手段、各角部にボルトを挿通しナット締
めして一体的に連結する手段、各角部を接着剤で一体的
に接着連結する手段など、要するに、４者の角部を連結
して４者を一体的に連結する手段であれば任意である。
数枚の仕切板２及び波板１、天板４の４者を順に積み重
ねたものの各角部を、例えば連結枠５ａ（図示例）で一
体的に連結する手段、各角部にボルトを挿通しナット締
めして一体的に連結する手段、各角部を接着剤で一体的
に接着連結する手段など、要するに、４者の角部を連結
して４者を一体的に連結する手段であれば任意である。
【００１４】而して、図示例の連結手段は、各角部に連
結枠５ａを当接固着（例、各連結枠５ａの上下端を天板
４、底板３にねじ止め固着）して、４者を一体的に連結
したものである。
結枠５ａを当接固着（例、各連結枠５ａの上下端を天板
４、底板３にねじ止め固着）して、４者を一体的に連結
したものである。
【００１５】図において符号６はファンを示す。
【００１６】なお、実施例熱交換器の外形寸法は、縦３
３ｃｍ、横３３ｃｍ、高さ３０ｃｍであり、アルミ薄板
製の波板及び仕切板の厚さはそれぞれ０．３ｍｍであ
る。
３ｃｍ、横３３ｃｍ、高さ３０ｃｍであり、アルミ薄板
製の波板及び仕切板の厚さはそれぞれ０．３ｍｍであ
る。
【００１７】
【作用】冷蔵倉庫等に本熱交換器Ａを設置し、ファン６
を回転して、各仕切板２間に挿置した各波板１の並列溝
１ａを通して、熱交換器Ａの正面（庫内）から背面（庫
外）へ庫内空気を排気する一方、右側面（庫外）から左
側面（庫内）へ庫外空気を給気すると、（図１、図３参
照）
を回転して、各仕切板２間に挿置した各波板１の並列溝
１ａを通して、熱交換器Ａの正面（庫内）から背面（庫
外）へ庫内空気を排気する一方、右側面（庫外）から左
側面（庫内）へ庫外空気を給気すると、（図１、図３参
照）
【００１８】庫内空気（実施例、４．４℃）が各波板１
及び熱伝導で仕切板２を介して上下の波板１を冷却して
庫外へ排気（１８．５℃）されると同時に、庫外空気
（３０．８℃）が冷却された各波板１に接触し冷却され
て庫内へ給気（１２．５℃）されて、熱交換作用が行わ
れる。
及び熱伝導で仕切板２を介して上下の波板１を冷却して
庫外へ排気（１８．５℃）されると同時に、庫外空気
（３０．８℃）が冷却された各波板１に接触し冷却され
て庫内へ給気（１２．５℃）されて、熱交換作用が行わ
れる。
【００１９】このとき、上及び下遮閉板２ａ、２ｃ及び
２ｂ、２ｄは、各波板１の並列溝の方向だけの通気を確
保し、これと直交する各波板１の側面を遮閉して気体の
流入を防止する。また、各波板１を各遮閉板２ａ、２ｃ
と２ｂ、２ｄ間に位置ずれしないように保持する作用を
行い、特に、仕切板２と波板１の積み重ね組み立て作業
を行い易くする。
２ｂ、２ｄは、各波板１の並列溝の方向だけの通気を確
保し、これと直交する各波板１の側面を遮閉して気体の
流入を防止する。また、各波板１を各遮閉板２ａ、２ｃ
と２ｂ、２ｄ間に位置ずれしないように保持する作用を
行い、特に、仕切板２と波板１の積み重ね組み立て作業
を行い易くする。
【００２０】
【効果】極めて表面積が大きく、熱伝導の良いアルミ薄
板製の波板を、同じく熱伝導の良いアルミ薄板製の仕切
板を介して、多数枚その並列溝を交互に直交した状態で
積重して備えたので、各波板の並列溝を前後方向に通過
する気体とそれと直交して左右方向に通過する気体の間
で、極めて効率的に熱交換を行い得る優れた特長があ
り、熱エネルギーのロスを最小にし得る効果がある。
板製の波板を、同じく熱伝導の良いアルミ薄板製の仕切
板を介して、多数枚その並列溝を交互に直交した状態で
積重して備えたので、各波板の並列溝を前後方向に通過
する気体とそれと直交して左右方向に通過する気体の間
で、極めて効率的に熱交換を行い得る優れた特長があ
り、熱エネルギーのロスを最小にし得る効果がある。
【００２１】波板と仕切板と天板、底板の４部品を積重
一体化するだけで構成できるので、構造簡潔、安価にで
き、メンテナンスがしやすく、熱交換効率が高いので、
小形高性能な熱交換器を提供し得る。
一体化するだけで構成できるので、構造簡潔、安価にで
き、メンテナンスがしやすく、熱交換効率が高いので、
小形高性能な熱交換器を提供し得る。
【００２２】仕切板は上面側に上遮閉板を、下面側に下
遮閉板を、略波板の厚さ寸法で設けて、その間に波板を
挿置できるようにしたので、挿置した波板の位置ずれを
防止できて特に仕切板と波板の積み重ね組み立て作業に
都合がよい利点があると共に、各遮閉板がそれと平行す
る波板の並列溝だけに気体を通過させ、他（直交する波
板）への気体の流入を遮閉する優れた効果がある。
遮閉板を、略波板の厚さ寸法で設けて、その間に波板を
挿置できるようにしたので、挿置した波板の位置ずれを
防止できて特に仕切板と波板の積み重ね組み立て作業に
都合がよい利点があると共に、各遮閉板がそれと平行す
る波板の並列溝だけに気体を通過させ、他（直交する波
板）への気体の流入を遮閉する優れた効果がある。
【図１】本発明の実施例熱交換器の斜視図。
【図２】図１の熱交換器の分解斜視図。
【図３】本発明熱交換器を冷蔵倉庫等に設置した場合の
作用説明図。
作用説明図。
Ａ 本発明熱交換器 １ 波板 １ａ 並列溝 ２ 仕切板 ２ａ、２ｂ 上遮閉板 ２ｃ、２ｄ 下遮閉板 ３ 底板 ４ 天板 ５ 連結手段 ５ａ 連結枠 ６ ファン
Claims (2)
- 【請求項１】アルミ薄板製の複数枚の方形の波板及び仕
切板と、任意材質の方形の底板及び天板からなり、 仕切板は方形板の左右側辺を上方に前後側辺を下方に、
略波板の厚さ寸法で直角に折曲げて、上面側に上遮閉
板、下面側に下遮閉板を形成したものであり、 各仕切板の上面側の上遮閉板間及び下面側の下遮閉板間
にそれぞれ波板を、その並列溝と各遮閉板を平行して挿
置するようにして、 底板上に設定枚数の仕切板及び波板を、各波板の並列溝
が各仕切板を介して交互に直交した状態に積み重ね、最
上段の仕切板上に天板を載せ、 上記のように底板、複数枚の仕切板及び波板、天板の４
者を順に積み重ねたものを、連結手段で一体的に連結し
て成る、熱交換器。 - 【請求項２】連結手段は、底板、複数枚の仕切板及び波
板、天板の４者を順に積み重ねたものの、各角部を連結
枠で一体的に連結する、各角部にボルトを挿通しナット
締めして一体的に連結する、各角部を接着剤で一体的に
接着連結する等の手段である、請求項１の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23237694A JPH0875380A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23237694A JPH0875380A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875380A true JPH0875380A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16938265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23237694A Pending JPH0875380A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875380A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100865115B1 (ko) * | 2008-06-11 | 2008-10-23 | (주)신한아펙스 | 판형 열교환기 |
| CN101907408A (zh) * | 2010-07-30 | 2010-12-08 | 中国电力工程顾问集团东北电力设计院 | 火力发电厂表面式间接空冷系统板式凝汽器 |
| CN114341581A (zh) * | 2019-09-13 | 2022-04-12 | 阿法拉伐股份有限公司 | 用于处理液体进料的板式热交换器 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP23237694A patent/JPH0875380A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100865115B1 (ko) * | 2008-06-11 | 2008-10-23 | (주)신한아펙스 | 판형 열교환기 |
| CN101907408A (zh) * | 2010-07-30 | 2010-12-08 | 中国电力工程顾问集团东北电力设计院 | 火力发电厂表面式间接空冷系统板式凝汽器 |
| CN114341581A (zh) * | 2019-09-13 | 2022-04-12 | 阿法拉伐股份有限公司 | 用于处理液体进料的板式热交换器 |
| CN114341581B (zh) * | 2019-09-13 | 2023-11-03 | 阿法拉伐股份有限公司 | 用于处理液体进料的板式热交换器 |
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