JPH0871658A - プレス成形用ブランク材及びブランクダイ - Google Patents

プレス成形用ブランク材及びブランクダイ

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JPH0871658A
JPH0871658A JP6217114A JP21711494A JPH0871658A JP H0871658 A JPH0871658 A JP H0871658A JP 6217114 A JP6217114 A JP 6217114A JP 21711494 A JP21711494 A JP 21711494A JP H0871658 A JPH0871658 A JP H0871658A
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Yujiro Akabane
裕次郎 赤羽根
Tsutomu Komatsu
勉 小松
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/30Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing magnesium cements or similar cements
    • C04B28/32Magnesium oxychloride cements, e.g. Sorel cement

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 波形のエッジ部を持つブランク材を積み重ね
てストックする際に、エッジ部の山部が変形するのを防
止する。 【構成】 帯状のコイル材を所定長さに切断してなるブ
ランク材Bは、連続して切断された2個のブランク材B
間で押え代を半分ずつ共用して材料を節約すべく、概略
波形に形成されたエッジ部E1 を備える。山部1及び谷
部2を有するエッジ部E1 の長手方向中間部に、直線状
の平坦部3が形成される。積み重ねたブランク材Bを位
置決めすべく、コンテナ等の壁面Wに突設したストッパ
Sをエッジ部E1 の平坦部3に当接させる。山部1が壁
面Wに接触して変形することがないように、山部1の先
端と壁面Wとの間に隙間αが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外周の少なくとも一辺
に沿って山部及び谷部が波形に連続するエッジ部を形成
してなるプレス成形用ブランク材と、そのブランク材を
生産するためのブランクダイとに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディのような鋼板プレス製品
のブランク材は、長尺のコイル材をブランクダイで所定
寸法に切断することにより製造される。ドロー工程にお
いてブランク材を把持するために、ブランク材の周囲に
は押え代が設けられる。この押え代は最終的に切断され
てスクラップになるため、コイル材の歩留まりを向上さ
せるには押え代の幅を小さくすることが望ましいが、押
え代の幅を小さくし過ぎるとブランク材を確実に把持す
ることができなくなる。
【0003】そこで、必要な押え代の幅に等しい振幅の
波形のエッジ部を持つようにコイル材を切断すれば、こ
のエッジ部によって切り離された2個のブランク材に共
通の押え代を半分ずつ共有させることができ、しかも2
個のブランク材の押え代に必要な幅を与えることができ
る(実開昭52−165383号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるブラ
ンク材を積み重ね状態でコンテナに収納するような場
合、その位置ずれを防止するためにコンテナの壁面に設
けられたストッパにエッジ部の山部の先端が接触して変
形してしまい、ドローダイにセットする際に不具合が発
生する問題があった。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、波形のエッジ部を有するブランク材を積み重ねてス
トッパで位置決めする場合に、その山部の先端の変形を
防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、外周の少なくとも一
辺に沿って山部及び谷部が波形に連続するエッジ部を形
成してなるプレス成形用ブランク材において、前記エッ
ジ部の長さ方向中間部に、前記山部及び谷部から略等距
離にある平坦部を備えたことを特徴とする。
【0007】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記波形のピッチが70mm〜90
mmであり、谷部から山部までの高さが10mm〜30
mmであることを特徴とする。
【0008】また請求項3に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記平坦部の長さが50mm〜20
0mmであることを特徴とする。
【0009】また請求項4に記載された発明は、波形の
切刃を備えた下型と、この下型に噛み合う波形の切刃を
備えた上型とによって被切断材を所定寸法のプレス用ブ
ランク材に切断するブランクダイにおいて、前記下型の
切刃及び上型の切刃の長さ方向中間部に、前記波形の振
幅の中心線に略一致して延びる平坦部を備えたことを特
徴とする。
【0010】
【作用】請求項1〜3の構成によれば、波形のエッジ部
を備えたプレス成形用ブランク材を積み重ねるとき、そ
のエッジ部の長さ方向中間部に形成した平坦部をストッ
パに当接させて位置決めすることができるため、エッジ
部の山部の変形が回避される。
【0011】請求4の構成によれば、切刃の長さ方向中
間部に平坦部を備えた下型及び上型よりなるブランクダ
イによって、被切断材から請求項1〜3に記載されたプ
レス用ブランク材が切断される。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0013】図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はブランキングステーションの概略側面図、図
2は下型及び上型の斜視図、図3はブランク材の平面
図、図4は押え代を形成するために必要な材料の幅を示
すグラフである。
【0014】図3に示すように、プレス用ブランク材B
は帯状の鋼板を所定間隔で切断した概略矩形状の板体で
あって、その互いに対向する2辺は波形の第1エッジ部
1,E1 を持ち、他の2辺は直線状の第2エッジ部E
2 ,E2 を持つ。2個の第1エッジ部E1 ,E1 は後述
するブランクダイDによって順次切断されるものであ
り、従って両第1エッジ部E1 ,E1 は一方を平行移動
させると他方に重なる同一形状である。
【0015】第1エッジ部E1 には山部1…及び谷部2
…が交互に形成されており、かつ第1エッジ部E1 の長
手方向中間部には平坦部3が形成される。隣接する山部
1,1間のピッチP(即ち、隣接する谷部2,2間のピ
ッチP)は70mm〜90mmであり、特に望ましいピ
ッチPは75mm〜85mmである。ピッチPが過小で
あるとドロー成形時に把持された山部1…が千切れ易
く、逆にピッチPが過大であると谷部2…から材料が内
側に引き込まれて皺が発生し易くなる。
【0016】山部1…の先端を結ぶ線と谷部2…の先端
を結ぶ線との距離(即ち、第1エッジ部E1 の高さH)
は10mm〜30mmであり、特に望ましい高さHはブ
ランク材Bを把持する際の通常の押え代の幅である20
mmに近い15mm〜25mmである。高さHがブラン
ク材Bの押え代の幅に等しいときに材料の節約効果が最
も大きく、高さHがそれよりも小さくても大きくても材
料の節約効果は小さくなる。以下、その理由を図4のグ
ラフに基づいて説明する。
【0017】各ブランク材Bの押え代の幅が20mmで
あると仮定すると、第1エッジ部E 1 の高さHが0mm
であると(即ち、第1エッジ部E1 を直線状に形成する
と)、隣接する2個のブランク材Bの押え代を形成する
ために必要な材料の幅は20mm+20mmで40mm
となる。第1エッジ部E1 の高さHが10mmであると
2個のブランク材Bが必要とする材料の幅の合計は30
mmに減少し、第1エッジ部E1 の高さHが押え代の幅
に等しい20mmであると前記材料の幅の合計は最小の
20mmとなる。高さHが押え代の幅よりも大きい30
mmであると、押え代からはみ出す谷部2…の部分も製
品として利用することができないため、2個のブランク
材Bが必要とする材料の幅の合計は30mmに増加す
る。
【0018】図3に戻って、第1エッジ部E1 の長さ方
向中間部には山部1…及び谷部2…が無く、その代わり
に直線状の平坦部3が形成される。平坦部3は山部1…
の先端を結ぶ線及び谷部2…の先端を結ぶ線から等距離
にあり、即ち波形の振幅の中心線に沿っており、その長
さLは50mm〜200mmとされる。
【0019】次に、ブランク材Bを製造するためのブラ
ンクダイDの構造を説明する。
【0020】図1において、ブランクダイDは下型ホル
ダー4と、下型ホルダー4の上面に支持された下型5
と、下型ホルダー4に立設した4本のガイド6…に支持
されて図示せぬシリンダで昇降する上型ホルダー7と、
上型ホルダー7の下面に支持された上型8とを備える。
帯状の鋼板よりなるコイル材Cは、搬入コンベアC1
よりブランクダイDに供給され、そこで概略矩形状のブ
ランク材Bに切断されて搬出コンベアC2 により搬出さ
れる。
【0021】図2において、下型5及び上型8は相互に
噛合する概略波形の切刃9,10を備えており、この切
刃9,10の長さ方向中間部にブランク材Bの平坦部3
に対応する平坦部11,12が形成される。
【0022】而して、コイル材Cから材料を所定長さず
つ引き出しながら上型5を下型8に対して下降させるこ
とにより、図3に示すブランク材Bが切断される。
【0023】さて、上述のようにして製造されたブラン
ク材B…を積み重ね状態でコンテナ等に収納する場合、
図3に示すようにコンテナの壁面Wに平坦部3…と同じ
幅のストッパSを突設しておき、このストッパSに積み
重ねたブランク材B…の平坦部3…を当接させて位置決
めする。このとき山部1…の先端と壁面Wとの間に隙間
αが形成されるようにストッパSの高さが設定されてい
るため、山部1…の先端が壁面Wに衝突して変形するこ
とがなく、ドロー工程でブランク材Bの第1エッジ部E
1 ,E1 を把持する際に支障を来すことがない。
【0024】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0025】例えば、第1エッジ部E1 の波形はサイン
カーブ状のものに限定されず、三角波状、矩形波状、梯
形波状等の変形が可能である。また、ブランク材Bは、
その1辺或いは3辺以上に波形のエッジ部を備えるもの
であっても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜3に記載され
た発明によれば、プレス成形用ブランク材の外周の少な
くとも一辺に沿って山部及び谷部が波形に連続するエッ
ジ部を形成したので、2個のブランク材で押え代を半分
ずつ共有して材料の節約を図ることができる。また山部
及び谷部が波形に連続するエッジ部の長さ方向中間部に
平坦部を備えているので、ブランク材を積み重ねた際に
エッジ部の平坦部にストッパを当接させて位置決めすれ
ば、エッジ部の山部の変形を回避することができる。
【0027】また請求項4に記載された発明によれば、
前記プレス成形用ブランク材を容易に製造することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブランキングステーションの概略側面図
【図2】下型及び上型の斜視図
【図3】ブランク材の平面図
【図4】押え代を形成するために必要な材料の幅を示す
グラフ
【符号の説明】
1 山部 2 谷部 3 平坦部 5 下型 8 上型 9 切刃 10 切刃 11 平坦部 12 平坦部 B ブランク材 C コイル材(被切断材) E1 第1エッジ部(エッジ部) H 高さ L 長さ P ピッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周の少なくとも一辺に沿って山部
    (1)及び谷部(2)が波形に連続するエッジ部
    (E1 )を形成してなるプレス成形用ブランク材におい
    て、 前記エッジ部(E1 )の長さ方向中間部に、前記山部
    (1)及び谷部(2)から略等距離にある平坦部(3)
    を備えたことを特徴とするプレス成形用ブランク材。
  2. 【請求項2】 前記波形のピッチ(P)が70mm〜9
    0mmであり、谷部(2)から山部(1)までの高さ
    (H)が10mm〜30mmであることを特徴とする、
    請求項1記載のプレス成形用ブランク材。
  3. 【請求項3】 前記平坦部(3)の長さ(L)が50m
    m〜200mmであることを特徴とする、請求項1記載
    のプレス成形用ブランク材。
  4. 【請求項4】 波形の切刃(9)を備えた下型(5)
    と、この下型(5)に噛み合う波形の切刃(10)を備
    えた上型(8)とによって被切断材(C)を所定寸法の
    プレス用ブランク材(B)に切断するブランクダイにお
    いて、 前記下型(5)の切刃(9)及び上型(8)の切刃(1
    0)の長さ方向中間部に、前記波形の振幅の中心線に略
    一致して延びる平坦部(11,12)を備えたことを特
    徴とするブランクダイ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010120032A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Sung Woo Hitech Co Ltd プレス成形方法
CN103331360A (zh) * 2013-06-26 2013-10-02 大连理工大学 一种摆动式金属板材落料装置及其使用方法和应用该方法冲模的坯料
JP2015047623A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 本田技研工業株式会社 切断刃及び金属板の塑性加工方法

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JP2015047623A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 本田技研工業株式会社 切断刃及び金属板の塑性加工方法

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