JPH0865714A - 立体プロジェクタ装置 - Google Patents

立体プロジェクタ装置

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JPH0865714A
JPH0865714A JP6217967A JP21796794A JPH0865714A JP H0865714 A JPH0865714 A JP H0865714A JP 6217967 A JP6217967 A JP 6217967A JP 21796794 A JP21796794 A JP 21796794A JP H0865714 A JPH0865714 A JP H0865714A
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JP
Japan
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image
eye
projector
camera
screen
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Pending
Application number
JP6217967A
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English (en)
Inventor
Shunji Yanagibashi
俊二 柳橋
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 第1光学手段20、22、24及び26は、
被写体の右目光像及び左目光像を、カメラ10の横縦比
4:3の撮像部の横方向に2分割した2つの部分に被写
体を90度回転させて結像し、カメラから得た右目光像
及び左目光像をプロジェクタ56に供給し、プロジェク
タからの光像を第1光学手段と同様の構成であるが光の
進行方向が逆の第2光学手段20’、22’、24’及
び26’により90度回転させて、スクリーン66上で
重ね合わせて投影する。 【効果】 カメラに結像される被写体像の横縦比は3:
2になるので、スクリーン上で通常の画像の横縦比4:
3に近い立体表示画像を観察できる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、右目画像及び左目画像
を撮影及び表示して立体表示が可能な立体プロジェクタ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スクリーンから物体が飛び出すように見
える立体表示は、右目及び左目の視差に相当する量だけ
位置がずれた右目画像及び左目画像を表示スクリーンに
表示し、右目画像及び左目画像を夫々右目及び左目のみ
に伝達させることにより実現される。
【0003】従来の立体プロジェクタ装置では、通常、
右目用ビデオ・カメラ及び左目用ビデオ・カメラで撮影
して得た右目画像信号及び左画像信号を夫々右目用プロ
ジェクタ及び左目用プロジェクタに供給して右目画像及
び左目画像を再生し、これらの画像は偏光方向が互いに
直交する縦偏光フィルタ及び横偏光フィルタを夫々介し
てスクリーン上に重畳して投影される。観察者は、右目
及び左目用に夫々縦偏光フィルタ及び横偏光フィルタが
配置された眼鏡を介してスクリーンを観察する。右目画
像及び左目画像は、眼鏡により夫々右目及び左目のみに
伝達され、立体画像が観察できる。
【0004】この様な装置は、立体画像を得るために2
台のビデオ・カメラを必要とするので高価になる。本出
願人による特願平6ー103334号の明細書には、安
価な構成の立体画像撮像装置が開示されている。図4
は、上記明細書に開示された立体画像撮像装置部分を示
す。この装置では、人間の右目及び左目の間隔に相当す
る距離だけレンズ100及び102は離間される。レン
ズ100を通過した光は反射鏡102及び104で反射
され、レンズ106を通過した光は反射鏡108及び1
10で反射されて、ビデオ・カメラ112に入射する。
レンズ100を通過した光はビデオ・カメラ112の右
半分に結像し、レンズ106を通過した光はビデオ・カ
メラ62の左半分に結像する。ビデオ・カメラ62から
の直接のビデオ信号又はVTR114で再生されたビデ
オ信号は、プロジェクタ116に供給される。プロジェ
クタ116の前には配置された第1偏光フィルタ118
及び第2偏光フィルタ120は、プロジェクタ116か
らの左目光像及び右目光像を夫々縦及び横方向に偏光す
る。第1及び第2偏光フィルタ118及び120の前に
配置されたプリズム122は、第1及び第2偏光フィル
タ118及び120を通過した光像をスクリーン124
上で重ね合わせる。観察者は、左目用に縦の偏光フィル
タ、右目用に横の偏光フィルタを有する眼鏡126でス
クリーン124を観察することにより、右目では右目光
像のみを観察し、左目では左目光像のみを観察するの
で、スクリーン14上の光像を立体的に観察できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4の装置では、右目
光像及び左目光像はビデオ・カメラの撮像素子の右及び
左の各半分に夫々結像されるので、各光像の横縦比は、
撮像素子の横縦比と異なる。即ち、NTSC、PAL、
SECOM等の方式を使用するビデオ・カメラでは、撮
像素子の横縦比は4:3であるので、各光像の横縦比は
2:3となる。したがって、スクリーンに表示される画
像は縦に細長くなり、撮像素子と略相似形である通常の
スクリーン上ではその面積の半分にしか画像を投影でき
ない。また、右目光像及び左目光像を撮像素子の上及び
下の各半分に結像した場合は、各光像の横縦比は4:
1.5になり、横に細長くなる。この様な画像の変形を
補償するために、上記明細書では、円筒レンズを用い
て、ビデオ・カメラの撮像素子に結像する光像を垂直又
は水平方向のみに1/2に圧縮し、プロジェクタで発生
する再生光像を垂直又は水平方向のみに2倍に拡大する
ことが提案されている。しかし、この様に光像を一方向
に1/2又は2倍に変形させる円筒レンズは、特別に製
造しなければならないので、製造コストが高くなり、ま
た、諸収差により画像の劣化が避けられない。
【0006】したがって、本発明の目的は、4:3の横
縦比に近い横縦比を有する立体画像を表示可能である立
体プロジェクタ装置の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の立体プ
ロジェクタ装置では、第1光学手段は、被写体の右目光
像及び左目光像を、カメラの横縦比4:3の撮像部の横
方向に2分割した2つの部分に被写体を90度回転させ
て結像し、カメラから得た右目光像及び左目光像をプロ
ジェクタに供給し、プロジェクタからの光像を第1光学
手段と同様の構成であるが光の進行方向が逆の第2光学
手段により90度回転させて、スクリーン上で重ね合わ
せて投影する。カメラに結像される被写体像の横縦比は
3:2になるので、スクリーン上で通常の画像の横縦比
4:3に近い立体表示画像を観察できる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の立体撮像装置の概略図であ
る。ビデオ・カメラ10は、例えば、ソニー株式会社製
DXC−930型ビデオ・カメラの如き、従来形式の通
常のNTSC方式カメラである。このビデオ・カメラ1
0はレンズ部12及び本体部14から成り、本体部14
内には横縦比4:3の撮像素子が内蔵されている。カメ
ラ10のレンズ部12の前にはカメラ・アダプタ16が
取り付けられる。第アダプタ16は、匡体18と、この
匡体内に収容された第1光学手段を構成する4個の三角
プリズム20、22、24及び26と、プリズム20及
び22を角度調整するためのパルスモータ、回転伝達ベ
ルト、ギア等から成る回転駆動手段28を含む。三角プ
リズム20、22、24及び26は、三角形が二等辺直
角形である同一のものでよい。
【0009】匡体18は直方体形状をし、その一面の中
央に設けた比較的大きな開口30をレンズ部12に対応
させて、カメラ10に取り付けられる。匡体18の開口
30を設けた面と反対側の他面には離間して開口32及
び34が設けられる。三角プリズム20及び22は、回
転駆動手段28に連結された軸36及び38により支持
され、直角三角形の最長辺即ち斜辺を含む矩形面は表面
めっきされて反射面40及び42が形成され、開口32
及び34を介して入射する光を良好に反射する。プリズ
ム20及び22は、被写体までの距離に応じて軸36及
び38の周りに回転角度が調節され、入射光を正しくプ
リズム26に伝達する。
【0010】プリズム20及び22と、プリズム24及
び26と、カメラ10の配置状態を明確にするために、
これらの斜視図を図2に示す。プリズム24及び26
は、適当な固定手段により、プリズム24及び26の中
間位置に配置される。プリズム26の直角三角形の斜辺
以外の2辺を夫々含む対面する2つの矩形面は、表面め
っきされて反射面44及び46が形成される。プリズム
26は、その反射面44及び46が、プリズム20及び
22の反射面40及び42で反射された光を受けるよう
に配置される。反射面44及び46は、夫々反射面40
及び42に対して傾斜する。プリズム24は、直角三角
形の斜辺を含む矩形面が表面めっきされて反射面48が
形成され、反射面48がプリズム26の反射面44及び
46で反射された光を更に反射して、カメラ10のレン
ズ部12に伝達するように配置される。
【0011】図2において、被写体50の縦方向に位置
が異なる点A及び点Bから発せられ開口32から入射し
た光は、反射面40、44及び48で反射されてカメラ
10に入射する。ここで、留意すべきは、縦方向に並ん
で進む2つの光が反射面44で反射されると、横方向に
並ぶ2つの光に変換されることである。上から順に並ん
だ点A及び点Bからの光は、横方向に変化されると、点
Aからの光が点Bからの光よりも外側に位置する。点A
及び点Bから発せられ開口34から入射した光も、反射
面42、46及び48で反射され、同様に横方向に並ん
だ光に変換されて、カメラ10に入射する。この場合
も、点Aからの光が点Bからの光よりも外側に位置す
る。また、横方向に位置が異なる点から発せられた光
は、縦方向に並んだ光に変換される。
【0012】この様にして、カメラ10に入射した光
は、レンズ部12を介してカメラ本体14内の撮像素子
52に図3に示す様に光像を結像する。この図は、レン
ズ部12側から撮像素子50を見た図である。開口32
から入射した右目光像及び開口34から入射した左目光
像は、撮像素子50の右及び左半分に夫々結像される。
この際、撮像素子上では被写体の下から上に向かう方向
が内側から外側に向かう方向に変換される。同様に、左
から右に向かう方向は、右目光像では下から上に向かう
方向に、左目光像では上から下に向かう方向に変換され
る。従って、横縦比4:3である撮像素子52の各半分
に結像される被写体像の横縦比は3:2になる。これ
は、特願平6ー103334号の明細書に記載した横縦
比2:3又は4:1.5の画像に比較して、通常の画面
の横縦比4:3に近い。
【0013】ビデオ・カメラ10は、1フィールドに右
目画像及び左目画像が割当られたビデオ信号を生成す
る。このビデオ信号は、必要に応じてビデオ・テープ・
レコーダ(VTR)54に録画される。ビデオ・カメラ
10からの直接に出力されたビデオ信号又はVTR54
から再生されたビデオ信号は、プロジェクタ56に供給
される。このプロジェクタ56は、例えば、ソニー株式
会社製VPLー3500型である通常のプロジェクタで
ある。プロジェクタ56の出力レンズ側には、プロジェ
クタ・アダプタ58が取り付けられる。アダプタ58
は、匡体60と、匡体内に収容された第1偏光フィルタ
62及び第2偏光フィルタ64と、4個のプリズム2
0’、22’、24’及び26’から成る第2光学手段
と、回転駆動手段28’とを有する。4個プリズム2
0’、22’、24’及び26’から成る第2光学手段
は4個のプリズム20、22、24及び26から成る第
1光学手段と、回転駆動手段28’は回転駆動手段28
と同一構成である。但し、第2光学手段は、光の進行方
向が第1光学手段と反対である。
【0014】第1偏光フィルタ62及び第2偏光フィル
タ64は、プロジェクタ56からの左目光像及び右目光
像を受けて、例えば縦及び横方向に夫々偏光する。プリ
ズム20’、22’、24’及び26’は、第1及び第
2偏光フィルタ62及び64を通過した光像をスクリー
ン66上で重ね合わせる。第2光学手段内では光の経路
は逆方向であるので、スクリーン66上に投影された光
像の向きは、被写体と同様になる。また、投影された光
像の横縦比は3:2となり、スクリーン66は通常、横
縦比が4:3であるので、スクリーンの形状に近い立体
画像を投影することができる。
【0015】従来と同様に、観察者は、左目用に縦の偏
光フィルタ、右目用に横の偏光フィルタを有する眼鏡1
26(図4)でスクリーン66を観察することにより、
右目では右目光像のみを観察し、左目では左目光像のみ
を観察するので、スクリーン14上の光像を立体的に観
察できる。
【0016】以上、本発明の一実施例について説明した
が、発明の要旨を逸脱することなく種々の変更が可能で
あることは、当業者には明かである。例えば、反射面4
0及び42はプリズム20及び22に表面めっきして形
成したが、平板状の反射鏡であってもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明の立体プロジェクタ装置では、第
1光学手段は、被写体の右目光像及び左目光像を、カメ
ラの横縦比4:3の撮像部の横方向に2分割した2つの
部分に被写体を90度回転させて結像し、カメラから得
た右目光像及び左目光像をプロジェクタに供給し、プロ
ジェクタからの光像を第1光学手段と同様の構成である
光の進行方向が逆の第2光学手段により90度回転させ
て、スクリーンに重畳して投影する。カメラに結像され
る被写体像の横縦比は3:2になるので、スクリーン上
で通常の画像の横縦比4:3に従来よりも近い立体表示
画像を観察できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体プロジェクタ装置を示す概略図。
【図2】図1の装置の機能を説明するための斜視図。
【図3】図1の装置で生成される光像を示す概略図。
【図4】従来の立体プロジェクタ装置を示す概略図。
【符号の説明】
10 カメラ 20、22、24、26 第1光学手段 20’、22’、24’、26’ 第1光学手段 56 プロジェクタ 62 第1偏光フィルタ 64 第2偏光フィルタ 66 スクリーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横縦比4:3の撮像部を有するカメラ
    と、 被写体の右目光像及び左目光像を、上記撮像部の横方向
    に2分割した2つの部分に上記被写体を90度回転させ
    て結像する第1光学手段と上記カメラで得た右目光像情
    報及び左目光像情報が供給され、同様の右目光像及び左
    目光像を生成するプロジェクタと、 該プロジェクタからの右目光像を通過させて第1方向に
    偏光する第1偏光フィルタと、 上記プロジェクタからの左目光像を通過させて上記第1
    方向と直角な第2方向に偏光する第2偏光フィルタと、 スクリーンと、 上記第1及び第2偏光フィルタを夫々通過した右目光像
    及び左目光像を90度回転させて、上記スクリーン上で
    重ね合わせる第2光学手段とを具え、 観察者は、一方に上記第1方向の偏光フィルタ、他方に
    上記第2方向のフィルタを有する眼鏡を介して上記スク
    リーンを観察することを特徴とする立体プロジェクタ装
    置。
JP6217967A 1994-08-19 1994-08-19 立体プロジェクタ装置 Pending JPH0865714A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007271828A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Victor Co Of Japan Ltd 立体画像投射装置
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