JPH0864445A - フライバックトランス取付装置 - Google Patents

フライバックトランス取付装置

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Publication number
JPH0864445A
JPH0864445A JP6201141A JP20114194A JPH0864445A JP H0864445 A JPH0864445 A JP H0864445A JP 6201141 A JP6201141 A JP 6201141A JP 20114194 A JP20114194 A JP 20114194A JP H0864445 A JPH0864445 A JP H0864445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flyback transformer
circuit board
printed circuit
connector
mounting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6201141A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Yasui
章裕 安井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0864445A publication Critical patent/JPH0864445A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フライバックトランスを加振源とする異音発
生をなくしたフライバックトランス取付装置を得ること
を目的とする。 【構成】 構造部材20を設けたシャーシフレーム3を
有し、電界トランジスタ等の電子部品4を装着するプリ
ント基板2に接触しないように、構造部材20にフライ
バックトランス1を取付け、このフライバックトランス
1とプリント基板2との電気的接続をコネクタ付きケー
ブル23で行うようにしたものである。 【効果】 フライバックトランスの振動がプリント基板
に直接伝わらないので、異音を発生することがなくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビジョン受信機
等に使用するフライバックトランスに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のフライバックトランスを
示す概略斜視図である。図8は例えば実開平2−143
876号公報に示された従来の別の形式のフライバック
トランスを示す概略側面図で、テレビジョン受信機等の
セット側への取付け方法及び配線方法を示している。図
において、1はフライバックトランス、2はシャーシフ
レーム3にネジ止めされたプリント基板、4は電界コン
デンサ等の電子部品、5は電子部品4をプリント基板2
に固定するシリコンゴム等の接着剤、6はトランジスタ
等の放熱板、7は放熱板6とプリント基板2との間に介
挿されるゴム、フェルト等から成る緩衝材である。8は
CRT、9はフライバックトランス1で発生した高圧を
CRT8に供給するアノードリードである。また、10
はフライバックトランス1本体を収納したケーシング、
11はケーシング10をCRT8に取付ける取付け部、
12は固定金具である。13はCRT8とケーシング1
0との間に入れた防振具、14はプリント基板2上に設
けたコネクタ、15は、ケーシング10内のフライバッ
クトランス1本体とコネクタ14を介してプリント基板
2とを結ぶコネクタ付きケーブルである。
【0003】このような従来のフライバックトランスに
おいては、フライバックトランス1で発生した高圧をア
ノードリード9を介してCRT8に供給するとともに、
同時に発生した低圧出力をフライバックトランス1の図
示しない出力ピンからプリント基板2に直接伝え、各回
路に供給する。ここで、フライバックトランス1の動作
時に、電源回路(図示せず)より供給される水平出力信
号(約15KHz)がローレンツ力を誘起し、フライバ
ックトランス1に振動を起こす。
【0004】次に、図7の構成のフライバックトランス
1とプリント基板2との取付け方法を図9、図10によ
り説明する。図9は図7のフライバックトランスとプリ
ント基板との固定方法を示す詳細図、図10は図7のフ
ライバックトランスとプリント基板との別の固定方法を
示す詳細図である。図9において、16はフライバック
トランス1の端子ピン、17は端子ピン16の半田ポイ
ント、18はフライバックトランス1の下部に設けられ
たつめで、端子ピン16とつめ18をプリント基板2の
図示しない所定の穴に嵌めると、つめ18はプリント基
板2に引っかかり抜け止めになる。この状態で半田ディ
ップすると、半田ポイント17で、端子ピン16とプリ
ント基板2の穴部が半田付けされる。図10において、
19はフライバックトランス1に設けたねじ穴で、フラ
イバックトランス1の端子ピン16をプリント基板2の
所定の穴(図示せず)に嵌めると、フライバックトラン
ス1に設けたねじ穴19とプリント基板2に設けた穴の
位置が一致し、図示しないねじによりフライバックトラ
ンス1とプリント基板2を共締めする。この状態で半田
ディップすると、半田ポイント17で、端子ピン16と
プリント基板2の穴部が半田付けされる。
【0005】図7のような構成のときは、振動がフライ
バックトランス1からプリント基板2を介して放熱板6
や電解コンデンサ等の電子部品4に伝わり、各部品(フ
ライバックトランス1を含む)とプリント基板2との間
で異音が発生するため、緩衝材7をはさみこんでから放
熱板6をプリント基板2に取付けたり、接着剤5で電子
部品4をプリント基板2に完全に固定するようにしてい
る。図8のような構成のときは、この振動がケーシング
10から固定金具12、取付け部11、CRT8に伝わ
り各部品がこすれ合うことで異音(ピー音)が発生する
ことがあるため、防振具13を取付ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のフ
ライバックトランスを使用する機器は、水平発信出力に
起因する異音(ピー音)が発生することがあり、その対
策として図7と図8で説明したような方法を実施してい
るが、それでも異音が発生することがある、対策コスト
が高くつく、人手作業によるバラツキが大きい等の問題
点があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、フライバックトランスを加振源と
する異音発生の根絶、対策作業の廃止を目的とし、更に
重いフライバックトランスをプリント基板に半田付けし
て強固に固定することに起因する落下等による基板割れ
を防止することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるフライ
バックトランス取付装置においては、電子部品が装着さ
れたプリント基板を支持するシャーシフレームに設けら
れた構造部材に、フライバックトランスを取付け、この
フライバックトランスとプリント基板とを電気的に接続
する電気的接続手段を備えたものである。また、構造部
材を平板状にしたものである。また、プリント基板に、
弾性部材を介してフライバックトランスを取付けたもの
である。さらに、電気的接続手段は、フライバックトラ
ンスに設けられたコネクタ付きケーブルと、プリント基
板に設けられたコネクタとを接続するものである。
【0009】また、電気的接続手段は、フライバックト
ランスに設けられたリード線と、プリント基板に設けら
れた端子とを接続するものである。また、電気的接続手
段は、フライバックトランスの底部に設けられた端子ピ
ンをプリント基板に半田付けすることによるものであ
る。さらにまた、電気的接続手段は、フライバックトラ
ンスの底部に設けられた端子ピンを、プリント基板上に
設けられた導電性ゴムに刺し込むことによるものであ
る。
【0010】
【作用】上記のように構成されたフライバックトランス
取付装置においては、電子部品が装着されたプリント基
板を支持するシャーシフレームに設けられた構造部材
に、フライバックトランスを取付け、このフライバック
トランスとプリント基板とを電気的に接続する電気的接
続手段を備えて、プリント基板に伝わるフライバックト
ランスの振動を弱くする。また、構造部材を平板状にし
て、フライバックトランスの振動を吸収しやすくする。
また、プリント基板に、弾性部材を介してフライバック
トランスを取付けて、フライバックトランスの振動をプ
リント基板に一層弱く伝えるようにしている。また、電
気的接続手段は、フライバックトランスに設けられたコ
ネクタ付きケーブルと、プリント基板に設けられたコネ
クタとを接続して、電気的接続手段でもフライバックト
ランスの振動を吸収している。
【0011】さらに、電気的接続手段は、フライバック
トランスに設けられたリード線と、プリント基板に設け
られた端子とを接続して、電気的接続手段でもフライバ
ックトランスの振動を吸収している。また、電気的接続
手段は、フライバックトランスの底部に設けられた端子
ピンをプリント基板に半田付けすることによるものであ
り、長い端子ピンを用いることによりフライバックトラ
ンスの振動を吸収する。また、電気的接続手段は、フラ
イバックトランスの底部に設けられた端子ピンを、プリ
ント基板上に設けられた導電性ゴムに刺し込むことによ
るものであり、フライバックトランスの振動を吸収す
る。
【0012】
【実施例】
実施例1.図1、2、3はこの発明の実施例1によるフ
ライバックトランスを示す概略斜視図である。図におい
て、1〜4、6、8、9は上記従来装置と同一のもので
あり、その説明を省略する。20はシャーシフレーム3
に取付けられ、フライバックトランス1を支持する平板
状の板金又はプラスチック製の構造部材でシャーシフレ
ーム3にネジ止めされている。21はフライバックトラ
ンス1と構造部材20を固定するネジ、22はプリント
基板2上のコネクタ、23はフライバックトランス1と
プリント基板2をコネクタ22を介して接続するコネク
タ付きケーブル、24はCRTフレームである。なお、
電子部品4と放熱板6とは緩衝材を介挿させることなく
プリント基板2に取付けられている。
【0013】このように構成されたフライバックトラン
スにおいては、図示しない電源回路によって発生した1
次側電圧をコネクタ付きケーブル23によってフライバ
ックトランス1に導き、発生した高圧出力をアノードリ
ード9によってCRT8に、その他の出力をコネクタ付
きケーブル23によってプリント基板2上のコネクタ2
2を介して各回路に伝える。この回路の動作時に、フラ
イバックパルスによるローレンツ力によりフライバック
トランス1に振幅運動が発生する。この振幅運動が各部
品の形状、取付け精度等により、異音が発生することが
有る。また、ストレスにより、パターンの剥離、基板の
割れが生じることもある。このため、実施例1ではフラ
イバックトランス1を構造部材20を介してシャーシフ
レーム3に取付けることにより、振幅運動を直接プリン
ト基板2に伝えないようにした。このような構成によ
り、プリント基板2に伝わる力が弱くなるので、その上
の各電子部品4が共振することはなく、従って異音は発
生しない。
【0014】また、フライバックトランス1とプリント
基板2が直接接触していないので、この間での異音も発
生しない。また、プリント基板2にストレスを与えない
ため、パターン剥離や基板割れを生じることがない。た
だし、シャーシフレーム3と構造部材20はフライバッ
クトランス1を保持するのに対して十分な強度、剛性、
重量を持つものとする。
【0015】図2は、図1のコネクタ付きケーブル23
に代えて、複数のリード線25を設け、図1のコネクタ
22に代えて、複数の端子26を設け、リード線25を
1本ずつ端子26に半田付けしたものである。図2のよ
うに構成されたフライバックトランスにおいても、図1
におけるのと同様の効果を得る。
【0016】図3は、図1の構成に加えてフライバック
トランス1に、コネクタ付きケーブル23を接続するコ
ネクタ27を設けたもので、図1で説明したものと同様
の効果を得ることができる。
【0017】実施例2.図4はこの発明の実施例2によ
るフライバックトランスを示す概略斜視図である。図4
においては、図1に加えて、フライバックトランス1に
フライバックトランス1の振動を吸収する振動吸収用部
品28を取付け、長い端子ピン29によってプリント基
板2と電気的接続を得るものである。振動吸収用部品2
8は金属又はプラスチックのバネ材、ゴム等の振動を吸
収する材質又は形状のもので、プリント基板2に振動を
伝えないものである。実施例2におけるフライバックト
ランス1とプリント基板2との電気的接続は、フライバ
ックトランス1から出る端子ピン29をプリント基板2
にあけた穴(図示せず)に通し、半田付けすることによ
って得る。端子ピン29が図9及び図10に示す従来例
よりはるかに長いことで変形しやすくなり、端子ピン自
身で振動を吸収する。
【0018】実施例3.図5は、この発明の実施例3に
よるフライバックトランスを示す構成図、図6は図5の
端子ピンと導電ゴムとの取付け構造を示す部分拡大図で
ある。図5においては、図4に加えて、フライバックト
ランス1をプリント基板2上に固定した導電ゴム30に
端子ピン29を刺し込むようにして固定したものであ
る。図6にみるごとく、プリント基板2上に配設された
端子ピン31に導電ゴム30を刺し込み、その上からフ
ライバックトランスの端子ピン29を突き刺したもの
で、これによってフライバックトランス1とプリント基
板2との電気的接続を得ている。実施例3は、実施例
1、2で用いたプラスチック製のコネクタやコネクタ付
きケーブルを省略し、導電ゴムを使うようにしたもの
で、これにより配線を短くでき、テレビジョン装置に与
える電磁妨害を小さくできる。
【0019】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。電子部
品が装着されたプリント基板を支持するシャーシフレー
ムに設けられた構造部材に、フライバックトランスを取
付け、このフライバックトランスとプリント基板とを電
気的に接続する電気的接続手段を備えて、フライバック
トランスの振動をプリント基板に弱く伝えるようにした
ので、異音の発生とプリント基板の損傷を抑えることが
できると共に、フライバックトランスを構造部材に取付
けるだけでよいので、位置決めがしやすく、取付け作業
性の向上や取付けの自動化がしやすくなる。また、構造
部材を平板状にしたので、フライバックトランスの振動
が吸収されやすくなり、異音の発生を抑えることができ
る。また、プリント基板に、弾性部材を介してフライバ
ックトランスを取付けて、、フライバックトランスの振
動をプリント基板に一層弱く伝えるようにしたので、異
音の発生とプリント基板の損傷を抑えることができる
【0020】また、電気的接続手段は、フライバックト
ランスに設けられたコネクタ付きケーブルと、プリント
基板に設けられたコネクタとを接続して、電気的接続手
段でもフライバックトランスの振動を吸収するようにし
たので、異音の発生を抑えることができる。さらに、電
気的接続手段は、フライバックトランスに設けられたリ
ード線と、プリント基板に設けられた端子とを接続し
て、電気的接続手段でもフライバックトランスの振動を
吸収するようにしたので、異音の発生を抑えることがで
きる。
【0021】また、電気的接続手段は、フライバックト
ランスの底部に設けられた端子ピンをプリント基板に半
田付けすることによるものであり、長い端子ピンを用い
ることによりフライバックトランスの振動を吸収するよ
うにしたので、異音の発生を抑えることができる。ま
た、電気的接続手段は、フライバックトランスの底部に
設けられた端子ピンを、プリント基板上に設けられた導
電性ゴムに刺し込むことによるものであり、フライバッ
クトランスの振動を吸収するようにしたので、異音の発
生を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるフライバックトラ
ンスを示す概略斜視図である。
【図2】 この発明の実施例1によるフライバックトラ
ンスを示す概略斜視図である。
【図3】 この発明の実施例1によるフライバックトラ
ンスを示す概略斜視図である。
【図4】 この発明の実施例2によるフライバックトラ
ンスを示す概略斜視図である。
【図5】 この発明の実施例3によるフライバックトラ
ンスを示す構成図である。
【図6】 図5の端子ピンと導電ゴムとの取付け構造を
示す部分拡大図である。
【図7】 従来のフライバックトランスを示す概略斜視
図である。
【図8】 従来の別の形式のフライバックトランスを示
す概略側面図である。
【図9】 図7のフライバックトランスとプリント基板
との固定方法を示す詳細図である。
【図10】 図7のフライバックトランスとプリント基
板との別の固定方法を示す詳細図である。
【符号の説明】
1 フライバックトランス、2 プリント基板、3 シ
ャーシフレーム、4 電子部品、8 CRT、20 構
造部材、22 コネクタ、23 コネクタ付きケーブ
ル、25 リード線、26 端子、27 コネクタ、2
8 振動吸収用部品、29 フライバックトランスの端
子ピン、30 導電ゴム、31 プリント基板の端子ピ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造部材が設けられたシャーシフレーム
    に支持され、電子部品が装着されたプリント基板、上記
    構造部材に支持されたフライバックトランス、このフラ
    イバックトランスと上記プリント基板とを電気的に接続
    する電気的接続手段を備えたことを特徴とするフライバ
    ックトランス取付装置。
  2. 【請求項2】 構造部材は、平板状であることを特徴と
    する請求項1記載のフライバックトランス取付装置。
  3. 【請求項3】 フライバックトランスとプリント基板間
    に弾性部材を設けたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載のフライバックトランス取付装置。
  4. 【請求項4】 電気的接続手段は、フライバックトラン
    スに設けられたコネクタ付きケーブルと、プリント基板
    に設けられたコネクタとを接続するものであることを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載のフライバックトラ
    ンス取付装置。
  5. 【請求項5】 電気的接続手段は、フライバックトラン
    スに設けられたリード線と、プリント基板に設けられた
    端子とを接続するものであることを特徴とする請求項1
    乃至請求項3のいずれか一項記載のフライバックトラン
    ス取付装置。
  6. 【請求項6】 電気的接続手段は、フライバックトラン
    スの底部に設けられた端子ピンをプリント基板に半田付
    けすることによる接続であることを特徴とする請求項1
    乃至請求項3のいずれか一項記載のフライバックトラン
    ス取付装置。
  7. 【請求項7】 電気的接続手段は、フライバックトラン
    スの底部に設けられた端子ピンを、プリント基板上に設
    けられた導電性ゴムに刺し込むことによる接続であるこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項記
    載のフライバックトランス取付装置。
JP6201141A 1994-08-25 1994-08-25 フライバックトランス取付装置 Pending JPH0864445A (ja)

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