JPH0862386A - 水素酸素発生装置 - Google Patents
水素酸素発生装置Info
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- JPH0862386A JPH0862386A JP6199259A JP19925994A JPH0862386A JP H0862386 A JPH0862386 A JP H0862386A JP 6199259 A JP6199259 A JP 6199259A JP 19925994 A JP19925994 A JP 19925994A JP H0862386 A JPH0862386 A JP H0862386A
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- Japan
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- hydrogen
- oxygen
- supply pipe
- generator
- pipe
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】原子炉圧力容器，主蒸気配管，タービン，発電
機，復水器，オフガス系，給水ポンプ，給水配管，水素
酸素発生装置，水素酸素発生装置から給水配管への水素
供給配管および水素酸素発生装置からオフガス系への酸
素供給配管より構成される沸騰水型原子力発電所におい
て酸素供給配管または水素酸素発生装置から分岐した酸
素供給配管を給水配管へ接続した水素酸素発生供給装
置。 【効果】水素酸素発生装置の機能を、多機能としプラン
ト設備の合理化および性能向上を図る。上記構成の場合
には、給水配管に酸化皮膜を形成出来るため給水配管の
腐食環境を緩和出来る。
機，復水器，オフガス系，給水ポンプ，給水配管，水素
酸素発生装置，水素酸素発生装置から給水配管への水素
供給配管および水素酸素発生装置からオフガス系への酸
素供給配管より構成される沸騰水型原子力発電所におい
て酸素供給配管または水素酸素発生装置から分岐した酸
素供給配管を給水配管へ接続した水素酸素発生供給装
置。 【効果】水素酸素発生装置の機能を、多機能としプラン
ト設備の合理化および性能向上を図る。上記構成の場合
には、給水配管に酸化皮膜を形成出来るため給水配管の
腐食環境を緩和出来る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は水素酸素発生装置を設置
した原子力発電設備。
した原子力発電設備。
【０００２】
【従来の技術】図１に従来の水素酸素発生装置を設置し
た原子力発電所のブロック図を示す。従来の技術では、
原子炉圧力容器で発生した蒸気は、主蒸気配管を通りタ
ービンへ供給され発電機により電気を起こし、復水器に
より凝縮した蒸気は、給水ポンプにより昇圧され、給水
配管を通して原子炉圧力容器へ戻る。一方、水素酸素発
生装置で発生した水素は、水素酸素発生装置から給水配
管への水素供給配管を通って給水系に供給され、水素酸
素発生装置で発生した酸素は、水素酸素発生装置からオ
フガス系への酸素供給配管を通してオフガス系に供給し
ていた。給水系に供給された水素は給水配管を通り原子
炉圧力容器へ供給され、原子炉内の溶存酸素濃度の低減
と腐食電位の低下により材料の腐食環境の緩和を図り主
蒸気配管を通りタービン、復水器を通りオフガス系へ入
る。オフガス系へ入った水素は、オフガス系へ供給され
た酸素と結合し水蒸気になり系外へ放出される。
た原子力発電所のブロック図を示す。従来の技術では、
原子炉圧力容器で発生した蒸気は、主蒸気配管を通りタ
ービンへ供給され発電機により電気を起こし、復水器に
より凝縮した蒸気は、給水ポンプにより昇圧され、給水
配管を通して原子炉圧力容器へ戻る。一方、水素酸素発
生装置で発生した水素は、水素酸素発生装置から給水配
管への水素供給配管を通って給水系に供給され、水素酸
素発生装置で発生した酸素は、水素酸素発生装置からオ
フガス系への酸素供給配管を通してオフガス系に供給し
ていた。給水系に供給された水素は給水配管を通り原子
炉圧力容器へ供給され、原子炉内の溶存酸素濃度の低減
と腐食電位の低下により材料の腐食環境の緩和を図り主
蒸気配管を通りタービン、復水器を通りオフガス系へ入
る。オフガス系へ入った水素は、オフガス系へ供給され
た酸素と結合し水蒸気になり系外へ放出される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、水素
酸素発生装置で発生した水素は、原子炉圧力容器の中の
材料腐食環境の緩和のために寄与していたが、酸素は、
単に供給した水素の再結合のために供給されていた。ま
た、水素酸素発生装置で発生した水素は、例えば、給水
流量に比例させることにより一定の濃度で供給されるた
め、プラントの出力により供給量が変化するため余分の
水素酸素は、発生装置から大気中に捨てる設計としてい
た。この水素酸素発生装置の機能を、多機能としプラン
ト設備の合理化および性能向上を図る。
酸素発生装置で発生した水素は、原子炉圧力容器の中の
材料腐食環境の緩和のために寄与していたが、酸素は、
単に供給した水素の再結合のために供給されていた。ま
た、水素酸素発生装置で発生した水素は、例えば、給水
流量に比例させることにより一定の濃度で供給されるた
め、プラントの出力により供給量が変化するため余分の
水素酸素は、発生装置から大気中に捨てる設計としてい
た。この水素酸素発生装置の機能を、多機能としプラン
ト設備の合理化および性能向上を図る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】課題を解決するため、本
発明では次の三つの手段を用いる。
発明では次の三つの手段を用いる。
【０００５】手段１ 酸素供給配管または水素酸素発生
装置から分岐した酸素供給配管を給水配管へ接続した水
素酸素発生供給装置。
装置から分岐した酸素供給配管を給水配管へ接続した水
素酸素発生供給装置。
【０００６】手段２ 水素供給配管または水素酸素発生
装置から分岐した水素供給配管をタービン発電機冷却用
水素供給配管へ接続した水素酸素発生供給装置。 手段３ 水素供給配管または水素酸素発生装置から分岐
した水素供給配管および酸素供給配管または水素酸素発
生装置から分岐した酸素供給配管を燃料電池へ接続した
水素酸素発生供給装置。
装置から分岐した水素供給配管をタービン発電機冷却用
水素供給配管へ接続した水素酸素発生供給装置。 手段３ 水素供給配管または水素酸素発生装置から分岐
した水素供給配管および酸素供給配管または水素酸素発
生装置から分岐した酸素供給配管を燃料電池へ接続した
水素酸素発生供給装置。
【０００７】
【作用】手段１を用いることにより、酸素供給配管また
は水素酸素発生装置から分岐した酸素供給配管を給水配
管へ接続することにより給水配管に酸素を供給すること
が可能となり供給された酸素は、給水配管内に酸化皮膜
形成を行い給水配管の腐食環境を緩和する機能を有す
る。
は水素酸素発生装置から分岐した酸素供給配管を給水配
管へ接続することにより給水配管に酸素を供給すること
が可能となり供給された酸素は、給水配管内に酸化皮膜
形成を行い給水配管の腐食環境を緩和する機能を有す
る。
【０００８】手段２を用いることにより、水素供給配管
または水素酸素発生装置から分岐した水素供給配管をタ
ービン発電機冷却用水素供給配管へ接続することにより
水素酸素発生装置で発生した水素にタービン発電機の水
素冷却機能を持たせることが可能となる。
または水素酸素発生装置から分岐した水素供給配管をタ
ービン発電機冷却用水素供給配管へ接続することにより
水素酸素発生装置で発生した水素にタービン発電機の水
素冷却機能を持たせることが可能となる。
【０００９】手段３を用いることにより、水素供給配管
または水素酸素発生装置から分岐した水素供給配管およ
び酸素供給配管または水素酸素発生装置から分岐した酸
素供給配管を燃料電池へ接続することにより余剰水素と
酸素を使用して発電を行うことが可能となる。
または水素酸素発生装置から分岐した水素供給配管およ
び酸素供給配管または水素酸素発生装置から分岐した酸
素供給配管を燃料電池へ接続することにより余剰水素と
酸素を使用して発電を行うことが可能となる。
【００１０】
【実施例】図２に酸素供給配管から分岐した酸素供給配
管を給水配管へ接続した水素酸素発生供給装置を示す。
構成は、原子炉圧力容器１，主蒸気配管２，タービン
３，発電機４，復水器５，オフガス系６，給水ポンプ
７，給水配管８，水素酸素発生装置９，水素酸素発生装
置から給水配管への水素供給配管１０および水素酸素発
生装置からオフガス系への酸素供給配管１１，水素酸素
発生装置からの酸素供給配管から分岐した給水配管に接
続される酸素供給配管１１よりなる。給水配管へ接続し
た酸素供給配管により酸素を給水配管に供給出来るた
め、給水配管内に酸化皮膜形成が行え給水配管の腐食環
境を緩和が可能となる。
管を給水配管へ接続した水素酸素発生供給装置を示す。
構成は、原子炉圧力容器１，主蒸気配管２，タービン
３，発電機４，復水器５，オフガス系６，給水ポンプ
７，給水配管８，水素酸素発生装置９，水素酸素発生装
置から給水配管への水素供給配管１０および水素酸素発
生装置からオフガス系への酸素供給配管１１，水素酸素
発生装置からの酸素供給配管から分岐した給水配管に接
続される酸素供給配管１１よりなる。給水配管へ接続し
た酸素供給配管により酸素を給水配管に供給出来るた
め、給水配管内に酸化皮膜形成が行え給水配管の腐食環
境を緩和が可能となる。
【００１１】図３に水素供給配管から分岐した水素供給
配管をタービン発電機冷却用水素供給配管へ接続した水
素酸素発生供給装置を示す。構成は、原子炉圧力容器
１，主蒸気配管２，タービン３，発電機４，復水器５，
オフガス系６，給水ポンプ７，給水配管８，水素酸素発
生装置９，水素酸素発生装置から給水配管への水素供給
配管１０および水素酸素発生装置からオフガス系への酸
素供給配管１１，水素酸素発生装置からの水素供給配管
から分岐したタービン発電機冷却用水素供給配管へ接続
される水素供給配管１３よりなる。タービン発電機冷却
用水素供給配管へ接続した水素供給配管により水素をタ
ービン発電機へ供給出来るため水素酸素発生装置で発生
した水素にタービン発電機の水素冷却機能を持たせるこ
とが可能となる。
配管をタービン発電機冷却用水素供給配管へ接続した水
素酸素発生供給装置を示す。構成は、原子炉圧力容器
１，主蒸気配管２，タービン３，発電機４，復水器５，
オフガス系６，給水ポンプ７，給水配管８，水素酸素発
生装置９，水素酸素発生装置から給水配管への水素供給
配管１０および水素酸素発生装置からオフガス系への酸
素供給配管１１，水素酸素発生装置からの水素供給配管
から分岐したタービン発電機冷却用水素供給配管へ接続
される水素供給配管１３よりなる。タービン発電機冷却
用水素供給配管へ接続した水素供給配管により水素をタ
ービン発電機へ供給出来るため水素酸素発生装置で発生
した水素にタービン発電機の水素冷却機能を持たせるこ
とが可能となる。
【００１２】図４に水素供給配管から分岐した水素供給
配管および酸素供給配管から分岐した酸素供給配管を燃
料電池へ接続した水素酸素発生供給装置を示す。原子炉
圧力容器１，主蒸気配管２，タービン３，発電機４，復
水器５，オフガス系６，給水ポンプ７，給水配管８，水
素酸素発生装置９，水素酸素発生装置から給水配管への
水素供給配管１０および水素酸素発生装置からオフガス
系への酸素供給配管１１，燃料電池１４，水素酸素発生
装置からの水素供給配管より分岐し燃料電池へ接続され
る水素供給配管１５、および水素酸素発生装置から分岐
し燃料電池へ接続される酸素供給配管１６よりなる。燃
料電池１４へ水素供給配管と酸素供給配管を接続するこ
とにより余剰水素と酸素を使用して発電を行うことが可
能となる。
配管および酸素供給配管から分岐した酸素供給配管を燃
料電池へ接続した水素酸素発生供給装置を示す。原子炉
圧力容器１，主蒸気配管２，タービン３，発電機４，復
水器５，オフガス系６，給水ポンプ７，給水配管８，水
素酸素発生装置９，水素酸素発生装置から給水配管への
水素供給配管１０および水素酸素発生装置からオフガス
系への酸素供給配管１１，燃料電池１４，水素酸素発生
装置からの水素供給配管より分岐し燃料電池へ接続され
る水素供給配管１５、および水素酸素発生装置から分岐
し燃料電池へ接続される酸素供給配管１６よりなる。燃
料電池１４へ水素供給配管と酸素供給配管を接続するこ
とにより余剰水素と酸素を使用して発電を行うことが可
能となる。
【００１３】
【発明の効果】本発明によれば水素酸素発生装置の機能
を、多機能としプラント設備の合理化および性能向上を
図ることができる。
を、多機能としプラント設備の合理化および性能向上を
図ることができる。
【図１】従来の水素酸素発生装置を設置した原子力発電
所のブロック図。
所のブロック図。
【図２】酸素供給配管から分岐した酸素供給配管を給水
配管へ接続した水素酸素発生供給装置のブロック図。
配管へ接続した水素酸素発生供給装置のブロック図。
【図３】水素供給配管から分岐した水素供給配管をター
ビン発電機冷却用水素供給配管へ接続した水素酸素発生
供給装置のブロック図。
ビン発電機冷却用水素供給配管へ接続した水素酸素発生
供給装置のブロック図。
【図４】水素供給配管から分岐した水素供給配管および
酸素供給配管から分岐した酸素供給配管を燃料電池へ接
続した水素酸素発生供給装置のブロック図。
酸素供給配管から分岐した酸素供給配管を燃料電池へ接
続した水素酸素発生供給装置のブロック図。
１…原子炉圧力容器、２…主蒸気配管、３…タービン、
４…発電機、５…復水器、６…オフガス系、７…給水ポ
ンプ、８…給水配管、９…水素酸素発生装置、１０…水
素供給配管、１１…酸素供給配管、１２…燃料電池。
４…発電機、５…復水器、６…オフガス系、７…給水ポ
ンプ、８…給水配管、９…水素酸素発生装置、１０…水
素供給配管、１１…酸素供給配管、１２…燃料電池。
Claims (5)
- 【請求項１】原子炉圧力容器，主蒸気配管，タービン，
発電機，復水器，オフガス系，給水ポンプ，給水配管，
水素酸素発生装置，水素酸素発生装置から給水配管への
水素供給配管および水素酸素発生装置からオフガス系へ
の酸素供給配管より構成される沸騰水型原子力発電所に
おいて、前記酸素供給配管または前記水素酸素発生装置
から分岐した酸素供給配管を前記給水配管へ接続したこ
とを特徴とする水素酸素発生供給装置。 - 【請求項２】原子炉圧力容器，主蒸気配管，タービン，
発電機，復水器，オフガス系，給水ポンプ，給水配管，
水素酸素発生装置，水素酸素発生装置から給水配管への
水素供給配管および水素酸素発生装置からオフガス系へ
の酸素供給配管より構成される沸騰水型原子力発電所に
おいて、前記水素供給配管または前記水素酸素発生装置
から分岐した水素供給配管をタービン発電機冷却用水素
供給配管へ接続したことを特徴とする水素酸素発生供給
装置。 - 【請求項３】原子炉圧力容器，主蒸気配管，タービン，
発電機，復水器，オフガス系，給水ポンプ，給水配管，
水素酸素発生装置，水素酸素発生装置から給水配管への
水素供給配管および水素酸素発生装置からオフガス系へ
の酸素供給配管より構成される沸騰水型原子力発電所に
おいて、前記水素供給配管または前記水素酸素発生装置
から分岐した水素供給配管および酸素供給配管または水
素酸素発生装置から分岐した酸素供給配管を燃料電池へ
接続したことを特徴とする水素酸素発生供給装置。 - 【請求項４】原子炉圧力容器，主蒸気配管，タービン，
発電機，復水器，オフガス系，給水ポンプ，給水配管，
水素酸素発生装置，水素酸素発生装置から給水配管への
水素供給配管および水素酸素発生装置からオフガス系へ
の酸素供給配管より構成される沸騰水型原子力発電所に
おいて、前記酸素供給配管または前記水素酸素発生装置
から分岐した酸素供給配管を給水配管へ接続し、水素供
給配管または水素酸素発生装置から分岐した水素供給配
管をタービン発電機冷却用水素供給配管へ接続したこと
を特徴とする水素酸素発生供給装置。 - 【請求項５】原子炉圧力容器，主蒸気配管，タービン，
発電機，復水器，オフガス系，給水ポンプ，給水配管，
水素酸素発生装置，水素酸素発生装置から給水配管への
水素供給配管および水素酸素発生装置からオフガス系へ
の酸素供給配管より構成される沸騰水型原子力発電所に
おいて、前記酸素供給配管または前記水素酸素発生装置
から分岐した酸素供給配管を給水配管および燃料電池へ
接続し、水素供給配管または水素酸素発生装置から分岐
した水素供給配管をタービン発電機冷却用水素供給配管
および燃料電池へ接続したことを特徴とする水素酸素発
生供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199259A JPH0862386A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 水素酸素発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199259A JPH0862386A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 水素酸素発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0862386A true JPH0862386A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16404819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6199259A Pending JPH0862386A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 水素酸素発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0862386A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2823592A1 (fr) * | 2001-04-13 | 2002-10-18 | Framatome Anp | Dispositif d'alimentation electrique de secours de composants auxiliaires d'une centrale nucleaire et procede de mise en oeuvre |
| CN107195340A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-09-22 | 辽宁红沿河核电有限公司 | 一种基于凝结水溶氧量对核电站凝汽器查漏的方法和系统 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP6199259A patent/JPH0862386A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2823592A1 (fr) * | 2001-04-13 | 2002-10-18 | Framatome Anp | Dispositif d'alimentation electrique de secours de composants auxiliaires d'une centrale nucleaire et procede de mise en oeuvre |
| WO2002084670A1 (fr) * | 2001-04-13 | 2002-10-24 | Framatome Anp | Dispositif d'alimentation electrique de secours de composants auxiliaires d'une centrale nucleaire et procede de mise en oeuvre |
| CN107195340A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-09-22 | 辽宁红沿河核电有限公司 | 一种基于凝结水溶氧量对核电站凝汽器查漏的方法和系统 |
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