JPH0860827A - 外装の仕上げ方法 - Google Patents
外装の仕上げ方法Info
- Publication number
- JPH0860827A JPH0860827A JP7184827A JP18482795A JPH0860827A JP H0860827 A JPH0860827 A JP H0860827A JP 7184827 A JP7184827 A JP 7184827A JP 18482795 A JP18482795 A JP 18482795A JP H0860827 A JPH0860827 A JP H0860827A
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- Japan
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- joints
- elongation
- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 目地が必然的に発生する建築物の下地に対し
て、外装用シートによる仕上げ方法を提供する。 【構成】 見掛け上、継ぎ目を発生しない模様を持ち、
可撓性があり、透水量が0.5ml/24hr以下にあ
る外装用シートを貼り付ける。外装用シートの伸びが2
%以上あるもの、ないし外装用シートの接着剤の硬化後
の伸びが5%以上であるものを利用する。 【効果】 ALC板,石綿セメント板,無機質サイディ
ング板,コンクリートブロック等の下地に対して、防水
性のある大壁の仕上げ面を形成することができる。
て、外装用シートによる仕上げ方法を提供する。 【構成】 見掛け上、継ぎ目を発生しない模様を持ち、
可撓性があり、透水量が0.5ml/24hr以下にあ
る外装用シートを貼り付ける。外装用シートの伸びが2
%以上あるもの、ないし外装用シートの接着剤の硬化後
の伸びが5%以上であるものを利用する。 【効果】 ALC板,石綿セメント板,無機質サイディ
ング板,コンクリートブロック等の下地に対して、防水
性のある大壁の仕上げ面を形成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物の仕上げのう
ち、ALC板,石綿セメント板,無機質サイディング
板,コンクリートブロック等の目地を定量的に多数発生
させる下地への仕上げ方法を提供するものである。従っ
て、利用分野は建築業界といえる。
ち、ALC板,石綿セメント板,無機質サイディング
板,コンクリートブロック等の目地を定量的に多数発生
させる下地への仕上げ方法を提供するものである。従っ
て、利用分野は建築業界といえる。
【0002】
【従来の技術】従来、ALC板,無機質サイディング板
等の目地を必然的に多数発生させる下地に対して、この
目地を消して大壁に見せようとした場合、目地部をセメ
ントモルタル等で埋め、塗料を塗ることが行われてい
た。しかし、この方法では建物のムーブメントによる目
地部の動きによって、ひび割れが発生し、美観上および
防水上問題となった。
等の目地を必然的に多数発生させる下地に対して、この
目地を消して大壁に見せようとした場合、目地部をセメ
ントモルタル等で埋め、塗料を塗ることが行われてい
た。しかし、この方法では建物のムーブメントによる目
地部の動きによって、ひび割れが発生し、美観上および
防水上問題となった。
【0003】また、磁器質タイルを貼りつけることによ
り、目地を消す方法も行われているが、ムーブメントを
吸収するエキスパンション目地を多数入れる必要があ
り、完全な目地無し工法とは言えない上、コンクリート
に比べ低強度なALC板等への重量物の貼り付けは剥離
の危険があった。
り、目地を消す方法も行われているが、ムーブメントを
吸収するエキスパンション目地を多数入れる必要があ
り、完全な目地無し工法とは言えない上、コンクリート
に比べ低強度なALC板等への重量物の貼り付けは剥離
の危険があった。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】ALC板,石綿スレ
ート板,無機質サイディング板等の目地を定量的に多数
発生させる下地に対する従来の仕上げ方法では、目地を
消して大壁にすることは困難であった。これが、本発明
が解決しようとする問題点である。また、単に目地を消
すのみでなく、外壁防水上、長期に安定した性能を保持
する外壁仕上げ方法を提供することである。
ート板,無機質サイディング板等の目地を定量的に多数
発生させる下地に対する従来の仕上げ方法では、目地を
消して大壁にすることは困難であった。これが、本発明
が解決しようとする問題点である。また、単に目地を消
すのみでなく、外壁防水上、長期に安定した性能を保持
する外壁仕上げ方法を提供することである。
【0005】
【問題を解決するための手段】この発明では、屋外にも
適用できる可撓性あるシートを外壁面に貼り詰めること
により、大壁状の壁面を形成させることができる。併せ
て、このシート自体の透水量(JIS A6910によ
る)が0.5ml/24hrとすることにより、防水性
を得ることができる。この発明が対象とする下地とは、
ALC板,石綿セメント板,無機質サイディング,コン
クリートブロック板等の定尺の寸法を有し、目地を定量
的に発生させるものを言う。また、外壁面に貼り付ける
シートを建築物のムーブメントに伴う目地の動きに対し
て追従させるための方法としては、外壁用シートに伸
長性を持たせる方法、外装用シートの接着材が硬化後
に変形能を有し下地目地の動きを緩和する方法がある。
適用できる可撓性あるシートを外壁面に貼り詰めること
により、大壁状の壁面を形成させることができる。併せ
て、このシート自体の透水量(JIS A6910によ
る)が0.5ml/24hrとすることにより、防水性
を得ることができる。この発明が対象とする下地とは、
ALC板,石綿セメント板,無機質サイディング,コン
クリートブロック板等の定尺の寸法を有し、目地を定量
的に発生させるものを言う。また、外壁面に貼り付ける
シートを建築物のムーブメントに伴う目地の動きに対し
て追従させるための方法としては、外壁用シートに伸
長性を持たせる方法、外装用シートの接着材が硬化後
に変形能を有し下地目地の動きを緩和する方法がある。
【0006】実験結果によれば、外装用シートの伸び率
が2%以下であると、建物のムーブメントにより、破断
やよれが発生し、それ以上であれば、異常がなかった。
また、外装用シートが伸長性を有していない場合、接着
材の硬化後の伸びが5%以上あれば、ムーブメントに対
して、有効であった。すなわち、外装用シートの伸び率
が2%以上であること、又は、接着材の硬化後の伸び率
が5%以上であることのどちらかの条件を満たせば、建
物のムーブメントに追従できる。
が2%以下であると、建物のムーブメントにより、破断
やよれが発生し、それ以上であれば、異常がなかった。
また、外装用シートが伸長性を有していない場合、接着
材の硬化後の伸びが5%以上あれば、ムーブメントに対
して、有効であった。すなわち、外装用シートの伸び率
が2%以上であること、又は、接着材の硬化後の伸び率
が5%以上であることのどちらかの条件を満たせば、建
物のムーブメントに追従できる。
【0007】次に、外装用シートについて言えば、構成
では、例えば不織布にアクリル系合成樹脂エマルション
をバインダーとし、それに充填材,着色顔料,各種添加
剤を加えて、塗料化した水系塗料をコーティングしてな
る基材上に、吹付塗装,成形,押圧,印刷等により模様
をつけたものを用いる。この模様は、外装用シートを並
べて貼り付けた時に、継ぎ目を隠すために左右または上
下の端がつながるようになっているものが良い。
では、例えば不織布にアクリル系合成樹脂エマルション
をバインダーとし、それに充填材,着色顔料,各種添加
剤を加えて、塗料化した水系塗料をコーティングしてな
る基材上に、吹付塗装,成形,押圧,印刷等により模様
をつけたものを用いる。この模様は、外装用シートを並
べて貼り付けた時に、継ぎ目を隠すために左右または上
下の端がつながるようになっているものが良い。
【0008】また、外装用シートの基材としては、上記
の例以外にも、耐水性,対候性,寸法安定性,接着性,
被接着性を有する可撓性シート状物であれば良い。な
お、外装用シートを外壁に貼り付ける場合には、防水性
を考慮して、5mm以上の重ね部分を設けることが有効
であり、重ね部分が5mm以下の場合には、建物のムー
ブメントにより、重ね部分が接着不良となる可能性があ
る。
の例以外にも、耐水性,対候性,寸法安定性,接着性,
被接着性を有する可撓性シート状物であれば良い。な
お、外装用シートを外壁に貼り付ける場合には、防水性
を考慮して、5mm以上の重ね部分を設けることが有効
であり、重ね部分が5mm以下の場合には、建物のムー
ブメントにより、重ね部分が接着不良となる可能性があ
る。
【0009】このような構成による外装用シートを下地
に貼り付けるための接着材としては、例えばアクリル樹
脂系,酢ビ系,ポリウレタン系等の合成樹脂を用いたも
の,ポリマーセメントモルタルなどがある。尚、下地の
目地部については予め、シーリング材,パテ材,樹脂入
りモルタル等により充填しておいてもよいが、本発明の
方法を用いれば外装用シートにより、目地部を完全に覆
うため、必ずしも充填しておく必要はない。
に貼り付けるための接着材としては、例えばアクリル樹
脂系,酢ビ系,ポリウレタン系等の合成樹脂を用いたも
の,ポリマーセメントモルタルなどがある。尚、下地の
目地部については予め、シーリング材,パテ材,樹脂入
りモルタル等により充填しておいてもよいが、本発明の
方法を用いれば外装用シートにより、目地部を完全に覆
うため、必ずしも充填しておく必要はない。
【0010】
【作用】この発明の方法によれば、ALC板等の下地に
おいて、見掛上目地を消して壁面を大壁にすることが容
易にでき、同時に最終仕上げともなる。これにより、目
地により外観上の制限を受けていたALC板,石綿スレ
ート板,無機質サイディング板,コンクリートブロック
等からなる外壁面に様々な意匠をほどこすことができ
る。その上、この発明による方法は、従来の吹付塗装や
タイル貼り工事に比べて、著しく工期を短縮することも
できる。
おいて、見掛上目地を消して壁面を大壁にすることが容
易にでき、同時に最終仕上げともなる。これにより、目
地により外観上の制限を受けていたALC板,石綿スレ
ート板,無機質サイディング板,コンクリートブロック
等からなる外壁面に様々な意匠をほどこすことができ
る。その上、この発明による方法は、従来の吹付塗装や
タイル貼り工事に比べて、著しく工期を短縮することも
できる。
【0011】
【実施例】この発明の実施は、下地として珪酸カルシウ
ム板を相じゃくりにより貼り付けてある妻壁に対して行
った。目地の巾は10mm、深さは5mmであったが、
目地部の充填は行わなかった。外装用シートとしては、
ポリエステル製の不織布にアクリル樹脂系塗料(黒色)
をロールコーターによりコーティングし、その上に小口
タイル貼り模様となるように、白色の弾性塗料を塗り付
けたものを作製して用いた。そして、壁面にアクリル樹
脂系の接着材により貼り詰めた。仕上がった壁面は、施
工前と比べ、サイディングの目地を感じさせることな
く、大壁と見せることができた。
ム板を相じゃくりにより貼り付けてある妻壁に対して行
った。目地の巾は10mm、深さは5mmであったが、
目地部の充填は行わなかった。外装用シートとしては、
ポリエステル製の不織布にアクリル樹脂系塗料(黒色)
をロールコーターによりコーティングし、その上に小口
タイル貼り模様となるように、白色の弾性塗料を塗り付
けたものを作製して用いた。そして、壁面にアクリル樹
脂系の接着材により貼り詰めた。仕上がった壁面は、施
工前と比べ、サイディングの目地を感じさせることな
く、大壁と見せることができた。
【0012】次に、建築物のムーブメントに伴う目地部
の動きに対する、外装用シートの適応性を評価するため
に60cm×3m×10cmのALC板を横方向に5
枚、縦方向に2枚並べて鉄骨に取り付け、層間変位に伴
う外装用シート及びALC板の状況を観察した。なお、
ALC板の取り付けは、挿入筋構法とし、静的面内方向
層間変位を加えた。試験を行った外装用シート及び接着
材の組み合せは下記第1表の通りとし、実施例1〜実施
例8,比較例1〜比較例4の試験結果は第1表に示し
た。
の動きに対する、外装用シートの適応性を評価するため
に60cm×3m×10cmのALC板を横方向に5
枚、縦方向に2枚並べて鉄骨に取り付け、層間変位に伴
う外装用シート及びALC板の状況を観察した。なお、
ALC板の取り付けは、挿入筋構法とし、静的面内方向
層間変位を加えた。試験を行った外装用シート及び接着
材の組み合せは下記第1表の通りとし、実施例1〜実施
例8,比較例1〜比較例4の試験結果は第1表に示し
た。
【0013】外装用シートは、不織布にアクリル樹脂系
塗料をコーティングして作成したが、塗料の伸び及び引
張強さを変えることにより、シート自体の伸びを調整し
た。また、接着材にはアクリル樹脂系を用いたが、樹脂
のガラス転位点及び顔料体積濃度(PVC)を変化させ
ることにより、伸びを調整した。
塗料をコーティングして作成したが、塗料の伸び及び引
張強さを変えることにより、シート自体の伸びを調整し
た。また、接着材にはアクリル樹脂系を用いたが、樹脂
のガラス転位点及び顔料体積濃度(PVC)を変化させ
ることにより、伸びを調整した。
【0014】
【0015】これらの試験結果によると、シートの伸び
が2%以上か接着材の伸びが5%以上であればALC板
にクラックが発生しても外観上は異常はない。
が2%以上か接着材の伸びが5%以上であればALC板
にクラックが発生しても外観上は異常はない。
【0016】更に、JIS A6910の方法に基づく
透水性試験を行った。試験体は実施例1と比較例5を利
用し、比較例5では外装用シートを作製するに当り、実
施例1の白色の弾性塗料の代りに白色の砂壁状塗料を用
いた。また、試験体の表面タイル模様は両者とも透水性
試験ができるだけの大きさのものとした。透水性試験の
結果は、実施例1では0.1mlであり、比較例5では
ロートの内の水が全てなくなり測定不可能となった。
透水性試験を行った。試験体は実施例1と比較例5を利
用し、比較例5では外装用シートを作製するに当り、実
施例1の白色の弾性塗料の代りに白色の砂壁状塗料を用
いた。また、試験体の表面タイル模様は両者とも透水性
試験ができるだけの大きさのものとした。透水性試験の
結果は、実施例1では0.1mlであり、比較例5では
ロートの内の水が全てなくなり測定不可能となった。
【0017】
【効果】この発明によれば、従来ALC板,石綿セメン
ト板,無機質サイディング板,コンクリートブロック等
の目地を生かした壁面しか考えられなかった下地に対し
て、簡単に防水性のある大壁の仕上げ面を形成すること
ができる。
ト板,無機質サイディング板,コンクリートブロック等
の目地を生かした壁面しか考えられなかった下地に対し
て、簡単に防水性のある大壁の仕上げ面を形成すること
ができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 外壁の構成部材がALC板,石綿セメン
ト板,無機質サイディング板,コンクリートブロック等
の目地を定量的に発生させる部材であって、これらの下
地に対して、見掛け上継ぎ目を発生させない模様を持
ち、可撓性があり、透水量が0.5ml/24hr以下
である外装用シートを貼り付けることを特徴とする外装
の仕上げ方法。 - 【請求項2】 外装用シートとして、その伸びが2%以
上あるものを用いることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の外装の仕上げ方法。 - 【請求項3】 外装用シートの接着材の硬化後の伸びが
5%以上であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の外装の仕上げ方法。 - 【請求項4】 外装用シートは、5mm以上の重ね代を
有して貼り付けることを特徴とする特許請求の範囲第1
項,第2項又は第3項に記載の外装の仕上げ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7184827A JP2963863B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 外装の仕上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7184827A JP2963863B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 外装の仕上げ方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1128421A Division JP2866967B2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 外装の仕上げ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0860827A true JPH0860827A (ja) | 1996-03-05 |
JP2963863B2 JP2963863B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=16159997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7184827A Expired - Lifetime JP2963863B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 外装の仕上げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2963863B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226183A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Ohbayashi Corp | 外装仕上げ方法 |
JP2011226184A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Ohbayashi Corp | 外装仕上げ方法 |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP7184827A patent/JP2963863B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011226183A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Ohbayashi Corp | 外装仕上げ方法 |
JP2011226184A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Ohbayashi Corp | 外装仕上げ方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2963863B2 (ja) | 1999-10-18 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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