JPH085030B2 - シート材料切断装置 - Google Patents

シート材料切断装置

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JPH085030B2
JPH085030B2 JP63116096A JP11609688A JPH085030B2 JP H085030 B2 JPH085030 B2 JP H085030B2 JP 63116096 A JP63116096 A JP 63116096A JP 11609688 A JP11609688 A JP 11609688A JP H085030 B2 JPH085030 B2 JP H085030B2
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JP
Japan
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blade
sheet material
movable blade
cutting
cutting device
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JP63116096A
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孝次郎 近藤
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Hitachi Metals Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリンタ、券売機などの装置において紙、
フィルムなどの記録媒体(以下単に「紙」という)を切
断するのに用いられるシート材料切断装置に関する。
〔従来の技術〕
このような装置における従来のシート材料切断装置と
しては、鋸刃状の刃物を凹溝に陥入させる構造のもの
(例えば実公昭54−45276号公報に記載されたもの)あ
るいは鋏の構造を持つものが広く用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来用いられている前記の鋸刃状の刃物を凹溝に陥入
させる構造のものでは、鋭利な刃先を紙面に貫通させる
ことによって切断を行なうが、凹溝は単に紙を保持する
のみで、鋭利な刃先を有するのは刃物側のみである。
したがって、この構造のカッターにおいては、刃先の
鋭利さが安定な切断を行なうためには不可欠であり、使
用するにしたがって生じる摩耗、あるいは鋸刃状刃先の
特に谷となる部分に被切断材屑の堆積(紙粉の付着な
ど)を生じた場合は、刃物が紙を切断しないまま凹溝中
に押し込むという状態を生じ易い。
耐久性の問題は刃物の谷部において発生し易いことが
知られているが、このことは、谷部の刃先の研削加工
は、研削砥石側では山形状の先端と成るため、砥石の損
耗が激しくこの部分に十分鋭利な刃先を形成することが
困難であること、谷部には切断にともなって発生する
紙粉などが堆積し易いこと、谷部の切断時紙は大部分
切断されているので、この部分での刃先の摩耗あるいは
紙粉の堆積などによって切断抵抗が大きくなった場合、
紙は容易に凹溝の中に折れ込んでしまうことなどの理由
によるものと考えられる。
鋸刃状の刃物を使用したカッターでは、総じて刃物の
寿命が短いために定期的な刃物の清掃、交換を要すると
いう欠点がある。
これに対して、鋏の構造を有する切断装置では、一対
の刃物の刃先間で紙を剪断する構造であるために、刃先
がそれほど鋭利に研磨されていなくても、また刃先に僅
かな摩耗があっても切断の可否に影響せず、また紙粉が
堆積し易い谷部を有してもいないので、前述の鋸刃状の
ものに比較してはるかに高い耐久性を有する。
これらの鋸刃状のものと鋏構造のものとの耐久性の違
いは、包丁が定期的な刃先の研磨が必要であるのに対し
て、鋏が通常それほど頻繁に研磨をしなくても長期間の
使用に十分耐えるという日常の経験に照らしてみても明
らかである。
一方鋸刃状の刃物を使用する切断装置では、前述の実
公昭54−45276号公報においても記載されているよう
に、刃物の行程を制御することにより、紙を切り離す場
合とミシン目状の切れ目を形成する場合とを自在に使い
分けることができる。
しかし、鋏の構造の切断装置は、一対の刃物の刃先を
一端より他端へと順次交差圧接しながら、切断を行なう
という構造であるために部分的に切り残しを形成するこ
とは難しい。したがって紙片を部分的に繋がった状態と
しようとすれば、切り終らない位置で刃物の動作を止め
て一端のみ繋がった状態とすることになるが、この状態
では。通常のミシン目状の切れ目が形成されている場合
に比べて、切り残しの幅が僅少になりやすいため、紙片
は容易に破れて分離してしまう。
本発明は、切離しまたは切れ目形成すなわち、切り残
し成形が使い分け可能であって、しかも切り残しの場所
と幅が任意に選択でき、必要な時に切り残し部分を手で
ちぎって切り離すことが可能で、かつ鋏の切断構造でも
って高い耐久性を有するシート材料切断装置を提供しよ
うとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシート材料切断装置は、シート材料を局部的
に破断する刃部を有し、固定刃に対し凹状に反りを与え
られた板状山形形状の可動刃からなり、可動刃の凹面側
を前記固定刃の刃先に圧接し前記固定刃と前記可動刃が
相互に剪断角と噛み込み角を形成しながら、双方の刃先
を交差摺動して、刃先間に挿入されたシート材料を剪断
することを特徴とするシート材料切断装置である。
可動刃の中央に設けるシート材料を局部的に破断する
刃部は、紙を中央から幅方向の端部方向へ鋏式に切断す
るためのスタート切り口を形成せしめるものであって、
その形状は突起状、鋸刃状、三角形の頂部状または台形
状等スタート切り口を形成せしめる形状であれば任意の
形状とすることができる。
また可動刃は真直な固定刃に対して凹状の面を圧接
し、交差摺動させて噛み込み角とし、山形形状とするこ
とによって剪断角が形成されるものである。
さらに本発明は、真直刃の固定刃と、中央部に鋭利な
突起部を有する薄板状山形刃を固定刃に対して凹状に反
りを与えた状態で台金に取付けた可動刃とからなり、可
動刃の凹面側を前記固定刃の刃先に圧接し前記固定刃と
前記可動刃が相互に剪断角と噛み込み角を形成しなが
ら、双方の刃先を交差摺動して、刃先間に挿入されたシ
ート材料を剪断することを特徴とするシート材料切断装
置である。
請求項2の発明は、請求項1の実施態様であって、可
動刃を薄板形状とし、可動刃に設けるシート材料を局部
的に破断する刃部として鋭利な突起を設け、この可動刃
を台金に取付けて反りを与えるものである。
また本発明は、逃げ面が凹状に湾曲した固定刃と、中
央部にシート材料を局部的に破断する刃部を有してお
り、かつ刃先線が山形形状である平板の可動刃からな
り、前記固定刃の刃先に前記可動刃の刃先を圧接し前記
固定刃と前記可動刃が相互に剪断角と噛み込み角を形成
しながら、双方の刃先を交差摺動して、刃先間に挿入さ
れたシート材料を剪断することを特徴とするシート材料
切断装置である。
固定刃の逃げ面を凹状に湾曲させ、可動刃の刃先線を
山形形状の平板として、噛み込み角を形成せしめる。上
述のような構造とすることによって、可動刃を一体物と
するか、あるいは薄い可動刃を台金への取付形とするか
を任意に選択することができ、形状によっては可動刃の
軽量化が可能となる。
可動刃の一方の端部または両方の端部を階段状とし
て、可動刃の行程を制御することにより切断範囲を選択
して全幅切断または部分切断することを特徴とする請求
項1ないし3に記載のシート材料切断装置である。
このような構造とすることによって、シート材料の一
部(両端または一方端)が切り残されるので、切り残し
た部分を必要な時に手でちぎって容易に切り離すことが
できる。
さらに本発明は、可動刃の圧接方向の刃先位置を決定
し固定刃と可動刃の衝突を防止して噛み合いを円滑にガ
イドするストッパを可動刃の中央刃部または中央突起部
近傍に設けたことを特徴とする請求項1ないし3に記載
のシート材料切断装置である。
通常の鋏式の切断装置では、固定刃の端部に可動刃の
案内部材が設けられて、可動刃と固定刃の噛み合わせを
円滑ならしめているが、本発明の切断装置では、必要に
応じて端部に切り残し部分を形成させるため、この案内
部外が設けられない。このため、中央刃部または中央突
起部近傍にストッパを設け、スプリングによる可動刃の
圧接方向への付勢力を制御して、可動刃と固定刃の衝突
を防止するものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を示す第1図〜第7図に基づいて、本
発明をさらに詳細に説明する。
第1図において、固定刃1は真直な刃先2を有してお
り、両端の側板3、4を介して固定されている。可動刃
5は、山形刃物の中央に、シート材料を局部的に破断す
る刃部である三角形の刃部6を有しており、固定刃刃先
2に圧接される面は、凹状に反りを有して噛み込み角を
構成している。
第3図、第4図に示すように可動刃5は、その両端に
備えた支軸12、13によって、駆動軸14の両端に固定され
た腕15、16を介して保持されており、ばね17によって固
定刃1の方にその刃先を圧接するように回動習性を与え
られている。可動刃5は、その中央部の刃部6がちょう
ど固定刃の刃先2と接する位置となるように側板3に取
付けられたねじをストッパ18として位置を調整されてい
る。また固定刃1の下面には、用紙案内板19が取付けら
れており、矢印Aの方向から挿入される紙(図示せず)
を案内する。
駆動軸14が矢印Bの方向に回転すると、可動刃の刃部
6が紙の中央部に穴を明け、ついでこの穴を左右に切り
拡げる。可動刃の刃物7は、固定刃1に圧接する面が凹
形状の反りを与えられているので、駆動軸14の回転とと
もに支軸12、13の廻りに矢印Cの方向にわずかに回転し
ながら、固定刃の刃先2と噛み合って紙を剪断する。そ
して、可動刃の行程を制御することによって紙の両端に
切り残しを形成することができる。
第2図、第3図は請求項2の一実施例を示す図であ
る。
可動刃5は、薄板でできた中央部に刃部6である突起
を有する山形の刃物7がその中央部をねじ8によって、
両端部に凸部9、10をもつ台金11に取付けられた構造で
ある。
上述のような構造とすることによって簡便に、可動刃
に反りを付与することができる。この可動刃の組立状況
を第4図に示す。
請求項3の一実施例を第5図に示す。固定刃1の逃げ
面を凹状に湾曲せしめることにより、可動刃5を平板と
して反りを与えなくても噛み込み角を形成できるので、
可動刃の製作が容易になる。
第6図は、本発明の請求項4の実施例を示すものであ
る。可動刃の刃先の一方の端部、両端部または中央部を
階段状としたもので、階段状部分7aを有し、可動刃の行
程が不安定であっても確実に切り残しをつけることがで
きる。
第7図は本発明の請求項6の一実施例を示すもので、
可動刃の位置を調整するストッパ18は、ほぼカッター中
央部の用紙案内板19に取付けられている。このようにし
た場合は、カッターが外力によって捩じられるなどの変
形を受けても、可動刃突起部と位置調整ストッパの位置
が近いので、相対的な位置関係の変化を受け難く、この
ような変形に対して安定に動作することができる。
〔発明の効果〕
本発明のシート材料切断装置は、鋏の原理で紙を剪断
するので耐久性が高く、しかも必要に応じて、紙の両端
部分、または一方の端部をを切り残すこともできるの
で、従来の鋸状刃物を備えたカッターと同じように使用
することもできるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2図と第
3図は本発明の請求項2の一実施例を示す斜視図と断面
図、第4図は請求項2の一実施例を示す組立図、第5図
は本発明の請求項3の一実施例を示す斜視図、第6図は
本発明の請求項4の一実施例を示す斜視図、第7図は本
発明の請求項6の一実施例を示す断面図である。 1:固定刃、2:固定刃刃先、3,4:側板、5:可動刃、6:刃
部、7:山形刃物、7′:窪み状刃物、7a:階段状部分、
8,23:ねじ、9,10:凸部、11,21:台金、12,13:支軸、14:
駆動軸、15,16:腕、17:ばね、18:ストッパ、19:用紙案
内板、22:薄板刃材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】真直刃の固定刃と、中央部にシート材料を
    局部的に破断する刃部を有し、前記固定刃に対し凹状に
    反りを与えられた板状山形形状の可動刃からなり、前記
    可動刃の凹面側を前記固定刃の刃先に圧接し、前記固定
    刃と前記可動刃が相互に剪断角と噛み込み角を形成しな
    がら、双方の刃先を交差摺動して、刃先間に挿入された
    シート材料を剪断することを特徴とするシート材料切断
    装置。
  2. 【請求項2】真直刃の固定刃と、中央部に鋭利な突起部
    を有する薄板状山形刃を前記固定刃に対して凹状に反り
    を与えた状態で台金に取付けた可動刃とからなり、前記
    可動刃の凹面側を前記固定刃の刃先に圧接し、前記固定
    刃と前記可動刃が相互に剪断角と噛み込み角を形成しな
    がら、双方の刃先を交差摺動して、刃先間に挿入された
    シート材料を剪断することを特徴とするシート材料切断
    装置。
  3. 【請求項3】逃げ面が凹状に湾曲した固定刃と、中央部
    にシート材料を局部的に破断する刃部を有しており、か
    つ刃先線が山形形状である平板の可動刃からなり、前記
    固定刃の刃先に前記可動刃の刃先を圧接し、前記固定刃
    と前記可動刃が相互に剪断角と噛み込み角を形成しなが
    ら、双方の刃先を交差摺動して、刃先間に挿入されたシ
    ート材料を剪断することを特徴とするシート材料切断装
    置。
  4. 【請求項4】可動刃の刃先形状を階段状として、可動刃
    の行程を制御することにより切断範囲を選択して全幅切
    断または部分切断することを特徴とする請求項1ないし
    3に記載のシート材料切断装置。
  5. 【請求項5】可動刃の刃先の一方の端部を階段状とし
    て、可動刃の行程を制御することによりシート材料の全
    幅を切断するかまたは前記シート材料の一方端の一部を
    切り残すことを特徴とする請求項1ないし3に記載のシ
    ート材料切断装置。
  6. 【請求項6】可動刃の圧接方向の刃先位置を決定し、固
    定刃と可動刃の衝突を防止して噛み合いを円滑にガイド
    するストッパを可動刃の中央刃部または中央突起部近傍
    に設けたことを特徴とする請求項1ないし3に記載のシ
    ート材料切断装置。
JP63116096A 1987-12-14 1988-05-13 シート材料切断装置 Expired - Lifetime JPH085030B2 (ja)

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JP63116096A JPH085030B2 (ja) 1987-12-14 1988-05-13 シート材料切断装置
US07/284,025 US5090285A (en) 1987-12-14 1988-12-14 Sheet cutter
US07/712,661 US5105703A (en) 1987-12-14 1991-06-10 Sheet cutter

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-315572 1987-12-14
JP31557287 1987-12-14
JP63116096A JPH085030B2 (ja) 1987-12-14 1988-05-13 シート材料切断装置

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JPH01252391A JPH01252391A (ja) 1989-10-09
JPH085030B2 true JPH085030B2 (ja) 1996-01-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008032444A1 (fr) 2006-09-12 2008-03-20 Nippon Primex Inc. Coupeuse en feuilles

Family Cites Families (4)

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