JPH085003Y2 - ワイヤーソー - Google Patents
ワイヤーソーInfo
- Publication number
- JPH085003Y2 JPH085003Y2 JP4172990U JP4172990U JPH085003Y2 JP H085003 Y2 JPH085003 Y2 JP H085003Y2 JP 4172990 U JP4172990 U JP 4172990U JP 4172990 U JP4172990 U JP 4172990U JP H085003 Y2 JPH085003 Y2 JP H085003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire saw
- wire
- covering member
- grinding
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、石材、コンクリート等の切断に用いられる
ワイヤーソーに関するものである。
ワイヤーソーに関するものである。
(従来の技術) 硬質又は超硬質の研削材粒子を金属マトリックス中に
埋設した研削部材をワイヤーロープの長手方向に一定間
隔をとって固定配置したワイヤーソーは広く知られてい
る。
埋設した研削部材をワイヤーロープの長手方向に一定間
隔をとって固定配置したワイヤーソーは広く知られてい
る。
第3図はこのようなワイヤーソーを用いてコンクリー
ト壁を切断する場合の説明図である。
ト壁を切断する場合の説明図である。
コンクリートの壁(23)を切断するため、壁(23)に
コアードリルにより壁面貫通孔(24)をあける。この貫
通孔(24)に、ワイヤーロープ(22)上に一定間隔に研
削部材(21)を固定配置したワイヤーソー(20)の両端
を通し、駆動側装置のガイドローラー(25)に係合さ
せ、駆動プーリー(26)に係合させる前、又は係合させ
た後に、ワイヤーソー(20)のワイヤーロープ(22)の
両端を金属スリーブ等を用いて接合し、エンドレス化す
る。
コアードリルにより壁面貫通孔(24)をあける。この貫
通孔(24)に、ワイヤーロープ(22)上に一定間隔に研
削部材(21)を固定配置したワイヤーソー(20)の両端
を通し、駆動側装置のガイドローラー(25)に係合さ
せ、駆動プーリー(26)に係合させる前、又は係合させ
た後に、ワイヤーソー(20)のワイヤーロープ(22)の
両端を金属スリーブ等を用いて接合し、エンドレス化す
る。
このようにして、駆動プーリー(26)にワイヤーソー
(20)が係合された状態で、水を壁(23)のワイヤーソ
ー(20)の移動面、及び貫通孔(24)の部分に注ぎなが
ら、駆動プーリー(26)を駆動し、例えば油圧によりA
位置にある駆動プーリー(26)をB位置方向、つまりワ
イヤーソー(20)が壁(23)を押圧する方向に圧力をか
けながら壁(23)の切断を行なう。切断の進行と共に駆
動プーリー(26)はB位置に移動する。
(20)が係合された状態で、水を壁(23)のワイヤーソ
ー(20)の移動面、及び貫通孔(24)の部分に注ぎなが
ら、駆動プーリー(26)を駆動し、例えば油圧によりA
位置にある駆動プーリー(26)をB位置方向、つまりワ
イヤーソー(20)が壁(23)を押圧する方向に圧力をか
けながら壁(23)の切断を行なう。切断の進行と共に駆
動プーリー(26)はB位置に移動する。
上述したようなワイヤーソーによる石材、コンクリー
トの切断作業中におけるワイヤーロープの機械的損傷や
水使用によるワイヤーロープの発錆等の問題を解決する
ため、第2図に示すように、研削部材(2)間に被覆部
材(3)を配置したワイヤーソーが提案(例えば実願昭
62-179269号参照)されている。
トの切断作業中におけるワイヤーロープの機械的損傷や
水使用によるワイヤーロープの発錆等の問題を解決する
ため、第2図に示すように、研削部材(2)間に被覆部
材(3)を配置したワイヤーソーが提案(例えば実願昭
62-179269号参照)されている。
第2図は上記既提案のワイヤーソーの長さ方向の一部
の断面図である。
の断面図である。
図面において、(1)はワイヤーロープである。ワイ
ヤーロープは複数本の素線を撚り合せた撚線(以下「ス
トランド」という。)を形成し、更にストランドを複数
本撚り合せて所望のワイヤーロープを形成する。ワイヤ
ーロープ(1)は通常ステンレス鋼線製であり、例えば
0.32mmのステンレス鋼素線を19本撚り合せたストランド
をさらに7本等の複数本撚り合せて構成(撚構成上、芯
となるストランドの素線径は、外側のストランドの素線
径より100分台において若干大径になっている。)され
ており、素線又は撚り合せの段階で銅、亜鉛、錫、真鍮
等のメッキが施してある。
ヤーロープは複数本の素線を撚り合せた撚線(以下「ス
トランド」という。)を形成し、更にストランドを複数
本撚り合せて所望のワイヤーロープを形成する。ワイヤ
ーロープ(1)は通常ステンレス鋼線製であり、例えば
0.32mmのステンレス鋼素線を19本撚り合せたストランド
をさらに7本等の複数本撚り合せて構成(撚構成上、芯
となるストランドの素線径は、外側のストランドの素線
径より100分台において若干大径になっている。)され
ており、素線又は撚り合せの段階で銅、亜鉛、錫、真鍮
等のメッキが施してある。
(2)は研削部材で、例えばダイヤモンド粒子やSiC
粒子のような超硬質、硬質の砥粒を金属マトリックス中
に分散固定したもの、あるいは金属ベース上に前記粒子
を電解メッキで固定したもので、使用時砥粒は表面より
露出する。研削部材(2)はこれと一体に形成された金
属性リングより成る支持体(2a)を介してワイヤーロー
プ(1)上に直接または被覆部材(3)を介して配置固
定する。
粒子のような超硬質、硬質の砥粒を金属マトリックス中
に分散固定したもの、あるいは金属ベース上に前記粒子
を電解メッキで固定したもので、使用時砥粒は表面より
露出する。研削部材(2)はこれと一体に形成された金
属性リングより成る支持体(2a)を介してワイヤーロー
プ(1)上に直接または被覆部材(3)を介して配置固
定する。
(3)は研削部材(2)間に配置したゴム、プラスチ
ック等のスリーブ状の被覆部材で、その両端部は研削部
材(2)の支持体(2a)の突出した端部上に位置してい
る。この際、上記被覆部材(3)の内面とワイヤーロー
プ(1)の間及び研削部材(2)との間は接着剤等によ
り接合される。これにより、ワイヤーロープ(1)は十
分な防水構造をなし、又機械的にも保護され、耐久性の
あるワイヤーソーが得られる。
ック等のスリーブ状の被覆部材で、その両端部は研削部
材(2)の支持体(2a)の突出した端部上に位置してい
る。この際、上記被覆部材(3)の内面とワイヤーロー
プ(1)の間及び研削部材(2)との間は接着剤等によ
り接合される。これにより、ワイヤーロープ(1)は十
分な防水構造をなし、又機械的にも保護され、耐久性の
あるワイヤーソーが得られる。
(解決しようとする課題) 上述したワイヤーロープ(1)を、例えば0.32mmの細
い素線径の素線を撚り合せたストランドを形成し、更に
撚り合せた撚撚線で構成すると、しなり易くプーリーか
ら外れたりするおそれも少なく、破断しにくい。しか
し、切断作業中共振現象が起り易く、石材の切断等にお
いては切断面に傷をつけやすい欠点がある。
い素線径の素線を撚り合せたストランドを形成し、更に
撚り合せた撚撚線で構成すると、しなり易くプーリーか
ら外れたりするおそれも少なく、破断しにくい。しか
し、切断作業中共振現象が起り易く、石材の切断等にお
いては切断面に傷をつけやすい欠点がある。
そこで素線の直径を0.62mmと太くし7本撚のストラン
ドとすると、振動を減少することは出来るが、しなりに
くく、プーリーからのはずれや、破断のおそれが大とな
る。また第2図に示すようなワイヤーソーは防水構造を
なし、機械的にも保護されるが、実際使用時に、第4図
に示すベント部において被覆部材(3)特にその中央部
が壁面に接触して損傷を受けたり、接触のため抵抗が大
きくなって、切味が鈍り、あるいはワイヤーソーを回転
させるために大きなトルクを必要とする等問題点があっ
た。
ドとすると、振動を減少することは出来るが、しなりに
くく、プーリーからのはずれや、破断のおそれが大とな
る。また第2図に示すようなワイヤーソーは防水構造を
なし、機械的にも保護されるが、実際使用時に、第4図
に示すベント部において被覆部材(3)特にその中央部
が壁面に接触して損傷を受けたり、接触のため抵抗が大
きくなって、切味が鈍り、あるいはワイヤーソーを回転
させるために大きなトルクを必要とする等問題点があっ
た。
(課題を解決するための手段) 本考案は上述の問題点を解消したワイヤーソーを提供
するもので、その特徴は、素線径の異なる2種以上のス
トランドによりワイヤーロープを形成すること、更に被
覆部材の直径を研削部材に接する片端または両端の大径
部を除き小径としたことにある。
するもので、その特徴は、素線径の異なる2種以上のス
トランドによりワイヤーロープを形成すること、更に被
覆部材の直径を研削部材に接する片端または両端の大径
部を除き小径としたことにある。
(作用) 上述の本考案のワイヤーソーにおいては、ワイヤーロ
ープ(1)がしなり易く共振し易い0.32mm19本撚程度の
細い素線のストランドと、しなり難く共振も少ない0.62
mm7本撚程度の太い素線のストランドとを組合わせて構
成されているので、共振が少なく、破断のおそれもな
い。また被覆部材の直径が片端または両端を除き小径と
なっているので壁面との接触が少なく、摩擦抵抗が減少
する。大径部は研削部材の把持力を維持するために残し
たものであるが、この大径部を研削部材に対しワイヤー
ソーの進行方向(=回転方向)の後面側に設けた場合
は、第4図のようなベント部においても、この大径部が
壁面に接触することは少なく、前面側は小径で研削部材
の壁面への喰い付きもよいので、このように配置形成す
るのが好ましい。
ープ(1)がしなり易く共振し易い0.32mm19本撚程度の
細い素線のストランドと、しなり難く共振も少ない0.62
mm7本撚程度の太い素線のストランドとを組合わせて構
成されているので、共振が少なく、破断のおそれもな
い。また被覆部材の直径が片端または両端を除き小径と
なっているので壁面との接触が少なく、摩擦抵抗が減少
する。大径部は研削部材の把持力を維持するために残し
たものであるが、この大径部を研削部材に対しワイヤー
ソーの進行方向(=回転方向)の後面側に設けた場合
は、第4図のようなベント部においても、この大径部が
壁面に接触することは少なく、前面側は小径で研削部材
の壁面への喰い付きもよいので、このように配置形成す
るのが好ましい。
又被覆部材の表面に凸面又は凹面等により回転方向を
示す矢印を設けることにより、装着の方向を誤ることが
なく、取扱いが確実、かつ容易になる。
示す矢印を設けることにより、装着の方向を誤ることが
なく、取扱いが確実、かつ容易になる。
(実施例) 第1図(イ)は本考案のワイヤーロープ(1)の横断
面図である。芯となるストランド(11)と外側のストラ
ンド(14)(17)は素線径0.62mmのブラスメッキ鋼線7
本で、撚り長さ32.9mm、ストランド径4.76mmに構成さ
れ、他のストランド(12)(13)(15)(16)は素線径
0.32mmのブラスメッキ鋼線19本で撚り長さ32.0mm、スト
ランド径4.76mmに構成された撚撚線である。第1図
(ロ)は本考案に係るワイヤーソーの具体例の長さ方向
の一部の縦断面図である。なお、第2図と同一記号は同
一部は同一部位をあらわしている。
面図である。芯となるストランド(11)と外側のストラ
ンド(14)(17)は素線径0.62mmのブラスメッキ鋼線7
本で、撚り長さ32.9mm、ストランド径4.76mmに構成さ
れ、他のストランド(12)(13)(15)(16)は素線径
0.32mmのブラスメッキ鋼線19本で撚り長さ32.0mm、スト
ランド径4.76mmに構成された撚撚線である。第1図
(ロ)は本考案に係るワイヤーソーの具体例の長さ方向
の一部の縦断面図である。なお、第2図と同一記号は同
一部は同一部位をあらわしている。
研削粒子を表面に露出させた研削部材(2)がこれと
一体に形成された金属性リングより成る支持体(2a)に
よってワイヤーロープ(1)上に固定配置されている。
上記研削部材(2)の間にはスリーブ状の被覆部材
(3)が、その両端を研削部材(2)の支持体(2a)の
両端の突出部上に位置せしめて配置してある。そして、
上記被覆部材(3)の研削部材(2)に対し、ワイヤー
の進行方向(矢印)の後面となる端部(3b)の径を、被
覆部材本体部(3a)の径より大きく形成してあり、その
間に段差(h)を生じている。
一体に形成された金属性リングより成る支持体(2a)に
よってワイヤーロープ(1)上に固定配置されている。
上記研削部材(2)の間にはスリーブ状の被覆部材
(3)が、その両端を研削部材(2)の支持体(2a)の
両端の突出部上に位置せしめて配置してある。そして、
上記被覆部材(3)の研削部材(2)に対し、ワイヤー
の進行方向(矢印)の後面となる端部(3b)の径を、被
覆部材本体部(3a)の径より大きく形成してあり、その
間に段差(h)を生じている。
又、被覆部材(3)の表面に、進行方向(=回転方
向)を示す矢印(4)を、凸面又は凹面で形成しておく
ことによって、進行方向が明確になって、取扱いが容易
になり、好ましい。
向)を示す矢印(4)を、凸面又は凹面で形成しておく
ことによって、進行方向が明確になって、取扱いが容易
になり、好ましい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のワイヤーソーによれ
ば、ワイヤーロープは、共振も破断も少ない大径、小径
素線による撚線が適度に組合されているので、使用しや
すく寿命も長く切断面に傷を生じることも少ない。また
被覆部材ま直径が研削部材の把持力維持に必要な端部を
除き小径に形成されているので、ワイヤーソーの使用
時、特にベント部における壁面との接触抵抗を軽減し、
被覆部材の損傷を防ぐと共に、ワイヤーソーの駆動効率
が向上し、切味が改善される。
ば、ワイヤーロープは、共振も破断も少ない大径、小径
素線による撚線が適度に組合されているので、使用しや
すく寿命も長く切断面に傷を生じることも少ない。また
被覆部材ま直径が研削部材の把持力維持に必要な端部を
除き小径に形成されているので、ワイヤーソーの使用
時、特にベント部における壁面との接触抵抗を軽減し、
被覆部材の損傷を防ぐと共に、ワイヤーソーの駆動効率
が向上し、切味が改善される。
又ワイヤーソーはその使用に当って、単位長毎に接続
したり、分離したりするため、進行方向がその都度変わ
る可能性があるが、被覆部材の表面に進行方向を示す矢
印を設けておくことにより、進行方向の判断が容易とな
る。
したり、分離したりするため、進行方向がその都度変わ
る可能性があるが、被覆部材の表面に進行方向を示す矢
印を設けておくことにより、進行方向の判断が容易とな
る。
第1図(イ)は、本考案のワイヤーロープの横断面図、
第1図(ロ)は本考案に係るワイヤーソーの具体的の長
さ方向の一部の縦断面図である。 第2図は既提案のワイヤーソーの一例の長さ方向の一部
の縦断面図である。 第3図はワイヤーソーの使用方法の一例の説明図、第4
図はベント部における状態の説明図である。 1……ワイヤーロープ、2……研削部材、2a……支持
体、3……被覆部材、3a……本体部、3b……端部。
第1図(ロ)は本考案に係るワイヤーソーの具体的の長
さ方向の一部の縦断面図である。 第2図は既提案のワイヤーソーの一例の長さ方向の一部
の縦断面図である。 第3図はワイヤーソーの使用方法の一例の説明図、第4
図はベント部における状態の説明図である。 1……ワイヤーロープ、2……研削部材、2a……支持
体、3……被覆部材、3a……本体部、3b……端部。
Claims (3)
- 【請求項1】研削粒子を表面に露出させた研削部材をワ
イヤーロープの長手方向に間隔をおいて直接又は被覆部
材を介して固定配置し、上記研削部材間に被覆部材をそ
の両端部を研削部材の支持体上に位置せしめて配置した
ワイヤーソーにおいて、上記ワイヤーロープは、複数の
ストランドを撚り合わせてなり、且つ異なった素線径に
よって構成された2種以上のストランドによってなるこ
とを特徴とするワイヤーソー。 - 【請求項2】上記被覆部材の直径を研削部材に接する片
端または両端の大径部を除き小径としたことを特徴とす
る請求項(1)記載のワイヤーソー。 - 【請求項3】上記研削部材に接する被覆部材の直径を、
ワイヤーソーの進行方向側を小径に、進行方向と反対側
を大径とし、被覆部材の表面に進行方向を示す矢印をも
うけたことを特徴とする請求項(1)または(2)記載
のワイヤーソー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4172990U JPH085003Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ワイヤーソー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4172990U JPH085003Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ワイヤーソー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042519U JPH042519U (ja) | 1992-01-10 |
JPH085003Y2 true JPH085003Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31552649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4172990U Expired - Lifetime JPH085003Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ワイヤーソー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085003Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP4172990U patent/JPH085003Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042519U (ja) | 1992-01-10 |
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