JPH084995Y2 - 直動テーブル装置の防塵装置 - Google Patents

直動テーブル装置の防塵装置

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JPH084995Y2
JPH084995Y2 JP1990101924U JP10192490U JPH084995Y2 JP H084995 Y2 JPH084995 Y2 JP H084995Y2 JP 1990101924 U JP1990101924 U JP 1990101924U JP 10192490 U JP10192490 U JP 10192490U JP H084995 Y2 JPH084995 Y2 JP H084995Y2
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table body
cylinder tube
seal plate
sliding seal
band
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壯介 河島
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NSK Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、シールバンドで蓋されるスリットを有する
シリンダチューブに、軸方向摺動可能にテーブル体を組
み込み、テーブル体がシールテープをくぐりながら移動
するようにした直動テーブル装置における防塵装置の改
良に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の直動テーブル装置としては、例えば、
本出願人が先に出願した実開平2-91251号に示されたも
のがある。このものは、ロッドレスシリンダ装置であっ
て、シリンダチューブは、一側面に軸方向に切り開かれ
たスリットを有する。シリンダチューブの内部には、軸
方向摺動可能にピストン部材が組み込まれており、ピス
トン部材の一部は、スリットからシリンダチューブ外に
突出しており、テーブル体に接続させている。また、シ
リンダチューブの軸心部には、ねじ軸が挿通され、ねじ
軸の両端部はシリンダチューブに回転可能に支承されて
いる。このねじ軸には、ピストン部材に一体成形された
送りナットが螺合されている。ねじ軸を駆動手段で正逆
回転駆動すると、送りナットひいてはテーブル体が前後
に移動する。スリットはシールバンドで塞がれ、シリン
ダチューブ内への塵埃の侵入が防止されている。そのシ
ールバンドはテーブル体に上反りに湾曲させて形成され
たバンド挿通孔を通して張設されている。これにより、
テーブル体はシールバンドをシリンダチューブ面から離
反させつつ移動することができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、テーブル体はシールバンドをシリンダ
チューブ面から持ち上げつつ移動しなければならない。
そのため、シリンダチューブのスリットを塞いでいるシ
ールバンドが、テーブル体のところでシリンダ面から離
れてスリットが開放されてしまい、テーブル体側方から
の塵埃の侵入を許す結果になるという問題点があり、従
来のシールバンド式の防塵装置を有する直動テーブル装
置における解決すべき課題になっていた。
そこで本考案は、上記従来の問題点に着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、テーブル体の
下面に可撓性摺動板を装着してシリンダチューブの外面
に圧着せしめることにより、テーブル体側方とシリンダ
チューブ外面との間のすきまを塞ぐようにした防塵装置
を提供して、上記従来の課題を解決することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案は、軸方向に延在す
るスリットを有するシリンダチューブと、該シリンダチ
ューブ内に軸方向に摺動自在に配設されたピストン部
と、該ピストン部に前記スリットを貫通する幅の狭い首
部を介して連設され前記シリンダチューブ外に配された
テーブル体と、該テーブル体に設けた湾曲したバンド挿
通孔を通して張設され且つテーブル体前後の前記スリッ
トを塞ぐシールバンドとを備え、前記テーブル体の側部
には摺動シール板が装着され、該摺動シール板の外縁を
前記シリンダチューブの外面に弾性接触させて前記テー
ブル体の側方をシールしてなる直動テーブル装置の防塵
装置を提供する。
前記シリンダチューブの外面と対向する前記テーブル
体の対向面には軸方向の側溝を形成し、該側溝に枠状の
摺動シール板の内側部を嵌め込んで装着し、前記摺動シ
ール板をシリンダチューブの外面に弾性接触させたもの
とすることができる。
〔作用〕
本考案によれば、テーブル体の側部には摺動シール板
が装着され、該摺動シール板の外縁をシリンダチューブ
の外面に弾性接触させて前記テーブル体の側方をシール
したから、テーブル体の側方のすきまからの塵埃の侵入
を効果的に防止できる。
また、枠状の摺動シール板の内側部を、テーブル体の
シリンダチューブ側に形成した側溝に装着することによ
り、摺動シール板のテーブル体への簡単な装着手段が具
体化され、前記摺動シール板をシリンダチューブに弾性
接触させる 〔実施例〕 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、直動テーブル装置としてのロッドレスシリ
ンダ装置の全体縦断面図、第2図は要部横断面図、第3
図はテーブル体の縦断面図である。図において、11はシ
リンダチューブである。このシリンダチューブ11は、角
柱形状の軽合金の引抜成形品で、上面に全長に及ぶスリ
ット12が形成されている。左右の内側面には、軸方向の
凹溝(この実施例ではほぼV形の溝)13が対称的に形成
されている。
シリンダチューブ11の一端は軸受14を内蔵したエンド
キャップ15で蓋され、他端は軸受17を内蔵したヘッドキ
ャップ18で蓋されている。このヘッドキャップ18には、
駆動用のパルスモータ19がボルト20で固着されている。
このパルスモータ19の出力軸19aは、シリンダチューブ1
1内に回動自在に軸支されているねじ軸21に、カップリ
ング22を介して接続されている。
シリンダチューブ11の内部にはピストン部23Aが収納
され、これにねじ軸21が挿通されている。このピストン
部23Aに、幅の狭い首部24を介してテーブル体23Bが連設
されている。首部24は前記スリット12を貫通し、テーブ
ル体23Bはシリンダチューブ11の外部に露出している。
ピストン部23Aには、ねじ軸21の挿通孔25が軸方向に
形成されると共に、その挿通孔25の中央部分に、送りナ
ット26が収納されるナット収納空間27が形成されてい
る。ナット収納空間27は、上半部分が半円柱状、下方は
開口28を有して大きく開放されている。上半の半円柱部
は、内径が送りナット26の外径より若干大きくしてあ
り、その天井中央部に角溝29が設けられている。また、
ナット収納空間27の軸方向の長さは、送りナット26の長
さより若干長く形成されている。一方、送りナット26
は、外周中央部に角形の回り止め突起32が形成されてお
り、開口28からナット収納空間27が組み込まれている。
回り止め突起32は、ナット収納空間27の角溝29に嵌まり
こんでいる。この場合、送りナット26はナット収納空間
27に一体的に固定されることはなく、すき間を介して遊
嵌されている。
テーブル体のピストン部23Aは左右がそれぞれV字状
に張出しており、その両外縁部には、それぞれ上部摺動
部材33及び下部摺動部材34が固定されている。これらの
摺動部材33,34が、シリンダチューブ11の内側面の凹溝1
3の溝面13a(案内面)に摺接して、直線案内装置の摺動
機構を構成している。
テーブル体23Bの内部には、シールバンド35を通すた
めのバンド挿通孔37が形成されている。このバンド挿通
孔37は、上反りに湾曲する緩やかな山状に形成されたバ
ンド案内面38を有して、テーブル体23Bの下面39の前後
に開口している。
テーブル体23Bの下面39には更に、第4図に示すよう
に、バンド挿通孔37を挟んで平行する側溝40が形成され
ている。この側溝40は、シリンダチューブ11の上面11a
と対向させてあり、溝内面は片斜面41とされている。ま
た、側溝40の前後両端とその中間位置に、案内突起42が
突設され、その突起裏面は案内斜面42aが形成されてい
る(第2図参照)。
上記側溝40を利用して、テーブル体23Bの下面39に摺
動シール板44が取付けられ、この摺動シール板44の側縁
(外縁)が後述するように、テーブル体23Bにおけるス
リット12の左右両側に弾性接触している。この摺動シー
ル板44は、減摩材を混合して成形された合成樹脂の弾性
薄板であり、第5図(a),に示すように、中央にピス
トン部23Aの逃げ穴45を有してテーブル23Bの体下面39を
縁取りする長方形枠状をなし、長手方向の一端側に、逃
げ穴45内に突き出した舌部46と、シールバンド35が挿通
される切り込み47とが形成されている。また、その枠体
の両側縁は、前後に切り込み48a,48bを入れて内縁に折
り曲げ自在とされた弾性取付け部48が形成されている。
この摺動シール板44は、ピストン部23Aを逃げ穴45に通
してテーブル体23Bの下面39に装着され、舌部46がバン
ド挿通孔37内に差し込まれると共に、両側縁の弾性取付
部48の一部が側溝40に嵌め込んで取付けられ、以てこの
側溝40から突出する弾性取付部48がシリンダチューブ11
の外側面に弾性接触するように取付けられている。
シリンダチューブ11にテーブル体23Bを組込んだ後、
シリンダチューブ11上面のスリット12の開口は、薄いス
チール製のシールバンド35で蓋されている。なお、スリ
ット12の開口側縁に沿って、帯状のラバーマグネット12
A(第2図)が取付けてあり、その磁力でシールバンド3
5を吸着してシール性能を高めている。シールバンド35
の端末は、それぞれエンドキャップ15とヘッドキャップ
18に固定される。又、シールバンド35の中間は、テーブ
ル体23Bのバンド挿通孔37に挿通されている。その挿通
は、シールバンド35を摺動シール板44の下側から切り込
み47に差し込み、舌部46の上を通過させて逃げ穴45を通
し再び摺動シール板44の下側に出るようになされている
(第3図参照)。
テーブル体23Bのバンド挿通孔37の端部には、ゴム製
の緩衝部材50が装着される。この緩衝部材50の下面には
弾性リップ51が一体に設けられており、この弾性リップ
51で摺動シール板44の枠の前後の縁を下方に弾圧するよ
うになっている。
シリンダチューブ11の長さ方向の両端の上面側には、
テーブル体23Bのストロークエンドを規制するストッパ
部材52が、軸方向に位置調整可能に取付けられている。
また、ストッパ部材52の一部が切り欠かれて、位置検出
器としてのリミットスイッチ53が取付けられている。な
お、リミットスイッチ53の配線55は、邪魔にならないよ
うにシリンダチューブ11の外側面に設けられた溝内に収
納される(第2図)。
次に作用を説明する。
パルスモータ19を正又は逆回転駆動させると、それに
応じてねじ軸21が回転する。これにより送りナット26
が、前又は後に移動し始める。すると送りナット26に押
されて、ピストン部23Aがシリンダチューブ11に案内さ
れつつ前又は後に移動する。かくして、テーブル体23B
を軸方向に移動させることで、テーブル体23Bに取りつ
けた被駆動体(図示せず)を、直動テーブル装置の軸方
向に任意に移動させ、所定位置に正確に停止させること
ができる。
シールバンド35は、シリンダチューブ11のスリット12
から内部への塵埃の侵入を阻止している。しかして、テ
ーブル体23Bは、その移動時に、シールバンド35をバン
ド案内面38の円弧面で押上げつつ移動する。この場合、
バンド案内面38の山の頂部は、摩擦係数が小さく耐摩耗
性の摺動シール板44の舌部46で覆われている。それゆ
え、シールバンド35とバンド案内面38の頂部の摩擦は低
くなり、テーブル体23Bの部品の摩耗や駆動力が低減で
きる。
テーブル体23Bにおいて、シールバンド35の前後は、
緩衝部材50の下面の弾性リップ51により、摺動シール板
44を介してシリンダチューブ11の面に圧接されてシール
される。又、テーブル体23Bの下面側方側では、側溝40
内に嵌め込んだ摺動シール板44の側縁の弾性取付け部48
の曲げ弾性力で、第2図に示すように、摺動シール板44
の外縁がシリンダチューブ11の上面aに圧接されてシー
ルされる。かくして、テーブル体23Bの下面側とシリン
ダチューブ11の上面11aとの間のすきまは、全周にわた
り摺動シール板44でシールされるから、従来のようにテ
ーブル体23Bの側方からシリンダチューブ内へ塵埃が侵
入することはない。
また、摺動シール板44の長手方向の端縁がシールバン
ド35に密着してシールバンド35上の塵埃を掻き取り、ス
クレーバとしても機能する。
テーブル体23Bの移動は、パルスモータ19の制御で正
確になされるが、万一オーバーランした場合は、ストッ
パ部材52で規制される。このストッパ部材52の位置は、
シリンダチューブ11の軸方向に任意に変更することがで
キる。また、テーブル体23Bのオーバーランは、リミッ
トスイッチ53でパルスモータ19を停止させることによ
り、確実に防止する。
なお、上記実施例は、直動テーブル装置としてすべり
ねじ機構を備えたロッドレスシリンダの場合を説明した
が、空圧駆動方式その他のものにも本考案の防塵装置を
適用できることはいうまでもない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、直動テーブル
装置のテーブル体の側部に摺動シール板を装着し、該摺
動シール板の外縁を前記シリンダチューブの外面に弾性
接触させて前記テーブル体の側方をシールする構成とし
たため、テーブル体とシリンダチューブとのすきまから
塵埃が侵入することを効果的に防止できる。
また、枠状の摺動シール板の内側部を、テーブル体の
シリンダチューブ側に形成した側溝に装着することによ
り、摺動シール板のテーブル体への簡単な装着手段が具
体化され、前記摺動シール板をシリンダチューブに弾性
接触させるのに好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の全体縦断側面図、第2図は第
1図のII-II線断面図、第3図は第2図のIII-III線断面
図、第4図はテーブル体の下面図、第5図(a)は摺動
シール板の平面図、第5図(b)は同斜視図である。 11……シリンダチューブ、23A……ピストン部、23B……
テーブル体、35……シールバンド、37……バンド挿通
孔、40……側溝、44……摺動シール板、45……逃げ穴

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向に延在するスリットを有するシリン
    ダチューブと、該シリンダチューブ内に軸方向に摺動自
    在に配設されたピストン部と、該ピストン部に前記スリ
    ットを貫通する幅の狭い首部を介して連設され前記シリ
    ンダチューブ外に配されたテーブル体と、該テーブル体
    に設けた湾曲したバンド挿通孔を通して張設され且つテ
    ーブル体前後の前記スリットを塞ぐシールバンドとを備
    え、前記テーブル体の側部には摺動シール板が装着さ
    れ、該摺動シール板の外縁を前記シリンダチューブの外
    面に弾性接触させて前記テーブル体の側方をシールした
    ことを特徴とする直動テーブル装置の防塵装置。
  2. 【請求項2】前記シリンダチューブの外面と対向する前
    記テーブル体の対向面には軸方向の側溝が形成され、該
    側溝には枠状の摺動シール板がその内側部を嵌め込んで
    装着されている請求項1記載の直動テーブル装置の防塵
    装置。
JP1990101924U 1990-07-30 1990-09-28 直動テーブル装置の防塵装置 Expired - Lifetime JPH084995Y2 (ja)

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JP1990101924U JPH084995Y2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 直動テーブル装置の防塵装置
US07/736,043 US5170675A (en) 1990-07-30 1991-07-25 Linear movement table apparatus

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JP1990101924U JPH084995Y2 (ja) 1990-09-28 1990-09-28 直動テーブル装置の防塵装置

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JPH0460642U JPH0460642U (ja) 1992-05-25
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5128793A (ja) * 1974-09-04 1976-03-11 Kogyo Gijutsuin Hyomenreikyakugatasemihotsutochaneruheki

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0439446Y2 (ja) * 1985-10-23 1992-09-16

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JPS5128793A (ja) * 1974-09-04 1976-03-11 Kogyo Gijutsuin Hyomenreikyakugatasemihotsutochaneruheki

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JPH0460642U (ja) 1992-05-25

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