JPH0847844A - 電解加工装置及び加工方法 - Google Patents
電解加工装置及び加工方法Info
- Publication number
- JPH0847844A JPH0847844A JP13688595A JP13688595A JPH0847844A JP H0847844 A JPH0847844 A JP H0847844A JP 13688595 A JP13688595 A JP 13688595A JP 13688595 A JP13688595 A JP 13688595A JP H0847844 A JPH0847844 A JP H0847844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- tool
- parts
- thickness
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H3/00—Electrochemical machining, i.e. removing metal by passing current between an electrode and a workpiece in the presence of an electrolyte
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B17/00—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
- G01B17/02—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations for measuring thickness
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品の厚さの進展を定期的にモニタする必要
をなくす。 【構成】 本発明による改良型電解加工装置は、たとえ
ば、超音波、厚さセンサ18と、厚さ測定装置22およ
びリレー24を備えた閉回路とを完備し、このリレー
は、部品の厚さが所望の値に達すると、直ちに作動して
前記装置への電力供給を遮断する。
をなくす。 【構成】 本発明による改良型電解加工装置は、たとえ
ば、超音波、厚さセンサ18と、厚さ測定装置22およ
びリレー24を備えた閉回路とを完備し、このリレー
は、部品の厚さが所望の値に達すると、直ちに作動して
前記装置への電力供給を遮断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電解加工装置及び加工
方法に関するものである。
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電解加工方法においては、加工しようと
する部品の表面を電解液に浸漬して前記表面と電極をつ
なぎ、電極と部品間に電流を印加して当該の系により、
前記部品をアノードとするバッテリーを構成することが
よく知られており、このような電解方法に適した加工装
置は容易に入手できる。しかし、ツールの切込み深さか
ら加工の進行状況についての情報が得られる切削加工方
法とは異なり、電解加工装置専用のものとして加工の進
行状況を測定する手段はない。したがって、加工を停止
する時期を知るには、常時、あるいは少なくとも定期的
にモニタリングを行い、これにともなって一定間隔で部
品の厚さ測定を実施する必要がある。これは面倒な作業
であり、測定を行っている間、加工を中断しなければな
らない場合も往々にしてある。
する部品の表面を電解液に浸漬して前記表面と電極をつ
なぎ、電極と部品間に電流を印加して当該の系により、
前記部品をアノードとするバッテリーを構成することが
よく知られており、このような電解方法に適した加工装
置は容易に入手できる。しかし、ツールの切込み深さか
ら加工の進行状況についての情報が得られる切削加工方
法とは異なり、電解加工装置専用のものとして加工の進
行状況を測定する手段はない。したがって、加工を停止
する時期を知るには、常時、あるいは少なくとも定期的
にモニタリングを行い、これにともなって一定間隔で部
品の厚さ測定を実施する必要がある。これは面倒な作業
であり、測定を行っている間、加工を中断しなければな
らない場合も往々にしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明によれば、前記
の問題点が克服され、所期の部品厚さに達した時点で電
解加工を自動的に停止することができる。
の問題点が克服され、所期の部品厚さに達した時点で電
解加工を自動的に停止することができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の要件を満たす新規
の電解加工装置は、電解加工ツールに対向する部品の一
表面の前部、すなわち電解液を含むエンクロージャの外
側に位置する厚さセンサを備え、前記センサは装置停止
手段に接続してある。測定は連続的に行われる。
の電解加工装置は、電解加工ツールに対向する部品の一
表面の前部、すなわち電解液を含むエンクロージャの外
側に位置する厚さセンサを備え、前記センサは装置停止
手段に接続してある。測定は連続的に行われる。
【0005】
【実施例】本発明の特徴を、非限定的な実施例および添
付の図面にしたがってさらに詳しく説明する。
付の図面にしたがってさらに詳しく説明する。
【0006】図1の加工部品はタービン・ホイール1で
あって、垂直軸2を中心線とする環状部品であり、位置
決めジグ3の上に配置されている。タービン・ホイール
1は、ほぼ円筒状の垂直壁部4を備え、この壁部の外面
から3つの水平カラー5、6、7が連続的に突出して、
加工対象である2つの外表面8、9を分離している。一
方の表面8は、カラー5と6の間に伸長し、他方の表面
9は、表面8よりも下方、カラー6と7の間に伸長して
いる。
あって、垂直軸2を中心線とする環状部品であり、位置
決めジグ3の上に配置されている。タービン・ホイール
1は、ほぼ円筒状の垂直壁部4を備え、この壁部の外面
から3つの水平カラー5、6、7が連続的に突出して、
加工対象である2つの外表面8、9を分離している。一
方の表面8は、カラー5と6の間に伸長し、他方の表面
9は、表面8よりも下方、カラー6と7の間に伸長して
いる。
【0007】電解加工装置10は主に、カソードホルダ
13に流体を供給するために電気配線12に接続したコ
ントロール・ボックス11から成り、この加工装置上に
はカソード14およびフレキシブル材料吸引具15が配
置してあり、フレキシブル材料吸引具15はチャンバ1
6を形成し、チャンバ16の開口部が加工対象である表
面8および9の一方に開いている。カソードホルダ13
を横切るパイプ17、カソード14および吸引具15の
裏面が、チャンバ16に通じる電解液の流路になってい
る。
13に流体を供給するために電気配線12に接続したコ
ントロール・ボックス11から成り、この加工装置上に
はカソード14およびフレキシブル材料吸引具15が配
置してあり、フレキシブル材料吸引具15はチャンバ1
6を形成し、チャンバ16の開口部が加工対象である表
面8および9の一方に開いている。カソードホルダ13
を横切るパイプ17、カソード14および吸引具15の
裏面が、チャンバ16に通じる電解液の流路になってい
る。
【0008】厚さセンサ18が、エッチング加工中の表
面9の裏側に位置し、より正確に言えば壁部4の内面1
9上でそれと対向する位置にある。厚さセンサ18は吸
引具20に接続されており、この吸引具は内面19に固
着し、したがって、この吸引具だけで固定を行い、同時
に厚さセンサ18を内面19に保持している。ケーブル
21によって、厚さセンサ18は測定装置22に接続さ
れており、この測定装置は、厚さセンサ18が供給する
電気信号を数値情報に変換するコンバータから成る。測
定装置22は、従来型のものであり、ケーブル23によ
って延長され、直接または増幅器を介してケーブル21
に接続されている。ケーブル23は、ケーブル25によ
ってボックス11に連絡しているリレー24まで延びて
いる。厚さセンサ18によりケーブル21、23、25
を経由して供給される信号が、タービン・ホイール1
の、それより下がることが望ましくない表面9から表面
19までの厚さを表わす所定の値に達すると、リレー2
4は直ちに電解加工装置10を停止させる。電解加工装
置10は、最も簡単な方法として信号を供給する電流を
遮断するか、またはカソード14を作動電位にする回路
の電流を遮断することによって停止することができる。
面9の裏側に位置し、より正確に言えば壁部4の内面1
9上でそれと対向する位置にある。厚さセンサ18は吸
引具20に接続されており、この吸引具は内面19に固
着し、したがって、この吸引具だけで固定を行い、同時
に厚さセンサ18を内面19に保持している。ケーブル
21によって、厚さセンサ18は測定装置22に接続さ
れており、この測定装置は、厚さセンサ18が供給する
電気信号を数値情報に変換するコンバータから成る。測
定装置22は、従来型のものであり、ケーブル23によ
って延長され、直接または増幅器を介してケーブル21
に接続されている。ケーブル23は、ケーブル25によ
ってボックス11に連絡しているリレー24まで延びて
いる。厚さセンサ18によりケーブル21、23、25
を経由して供給される信号が、タービン・ホイール1
の、それより下がることが望ましくない表面9から表面
19までの厚さを表わす所定の値に達すると、リレー2
4は直ちに電解加工装置10を停止させる。電解加工装
置10は、最も簡単な方法として信号を供給する電流を
遮断するか、またはカソード14を作動電位にする回路
の電流を遮断することによって停止することができる。
【0009】図2、図3および図4は、タービン・ホイ
ールおよび加工対象である表面8と表面9の連続加工に
関する別の実施例を示すものである。センサ18に加え
て、別の同様なセンサ28をさらに追加してあり、セン
サ28はセンサ18の上方にあって、加工対象である上
部表面8に対向している。センサ18およびセンサ28
は、2つの穴30および穴31を有するプレート29で
連結してあり、前記2つのセンサはそれぞれこれらの穴
を貫通して滑動できるようになっている。プレート29
にある第3の穴32を、2つのジョー34およびジョー
35のロッキング・ロッド33が貫通し、この2つのジ
ョーがタービン・ホイール1を上部カラー5の位置に把
持している。以上の条件で、プレート29は、ジョー3
5、特にジョー35の延長部36の働きによって下部表
面9から一定の距離にある所定位置に確実に保持され、
延長部36は内面19とプレート29の間でシムの働き
をする。
ールおよび加工対象である表面8と表面9の連続加工に
関する別の実施例を示すものである。センサ18に加え
て、別の同様なセンサ28をさらに追加してあり、セン
サ28はセンサ18の上方にあって、加工対象である上
部表面8に対向している。センサ18およびセンサ28
は、2つの穴30および穴31を有するプレート29で
連結してあり、前記2つのセンサはそれぞれこれらの穴
を貫通して滑動できるようになっている。プレート29
にある第3の穴32を、2つのジョー34およびジョー
35のロッキング・ロッド33が貫通し、この2つのジ
ョーがタービン・ホイール1を上部カラー5の位置に把
持している。以上の条件で、プレート29は、ジョー3
5、特にジョー35の延長部36の働きによって下部表
面9から一定の距離にある所定位置に確実に保持され、
延長部36は内面19とプレート29の間でシムの働き
をする。
【0010】センサ18およびセンサ28を内面19に
押し付け、測定を行う方法について、詳細に述べる。プ
レート29の内面からアーチが延び、このアーチはそれ
ぞれ平行なスタッド37および38により形成されてお
り、プレート39が両スタッドを連結している。プレー
ト39には、対応する穴31に向かって延び、プラグ4
1で終端してあるネジ40がはまるタッピング部があっ
て、このネジは対応するセンサ18またはセンサ28の
背面に圧着している。
押し付け、測定を行う方法について、詳細に述べる。プ
レート29の内面からアーチが延び、このアーチはそれ
ぞれ平行なスタッド37および38により形成されてお
り、プレート39が両スタッドを連結している。プレー
ト39には、対応する穴31に向かって延び、プラグ4
1で終端してあるネジ40がはまるタッピング部があっ
て、このネジは対応するセンサ18またはセンサ28の
背面に圧着している。
【0011】図5について説明すると、この図は厚さセ
ンサ18に使用する電気的構成を示すものであり、セン
サ28の電気的構成も同様な構成となっている。
ンサ18に使用する電気的構成を示すものであり、セン
サ28の電気的構成も同様な構成となっている。
【0012】測定装置22およびリレー24のアクティ
ブ端子がケーブル23で接続してあり、さらにこれらの
端子はアース線44で接地されている。センサ18およ
び測定装置22によって配線23に電圧がかかると、開
放しきい値を有する単安定装置であるリレー24によっ
て、断続リレー47を制御するソレノイド46を備えた
閉回路45に電流が流れる。断続リレー47がボックス
11内の供給線48および49を連結している。可能な
場合には、ボタン50によって断続リレー47も再びロ
ックすることができる。最後に述べると、指示灯51が
リレー24と並列に接続してあり、加工が継続している
間は点灯し、加工装置10が停止すると同時に消灯す
る。
ブ端子がケーブル23で接続してあり、さらにこれらの
端子はアース線44で接地されている。センサ18およ
び測定装置22によって配線23に電圧がかかると、開
放しきい値を有する単安定装置であるリレー24によっ
て、断続リレー47を制御するソレノイド46を備えた
閉回路45に電流が流れる。断続リレー47がボックス
11内の供給線48および49を連結している。可能な
場合には、ボタン50によって断続リレー47も再びロ
ックすることができる。最後に述べると、指示灯51が
リレー24と並列に接続してあり、加工が継続している
間は点灯し、加工装置10が停止すると同時に消灯す
る。
【0013】以上より、本発明による本システムは、構
造が単純であるとともに、実用的なシステムになってい
る。垂直壁部4内の電解液は、センサ18およびセンサ
28による厚さ測定をほとんど妨げないため、本システ
ムの精度が高いことが、試験によりすでに明らかになっ
てもいる。
造が単純であるとともに、実用的なシステムになってい
る。垂直壁部4内の電解液は、センサ18およびセンサ
28による厚さ測定をほとんど妨げないため、本システ
ムの精度が高いことが、試験によりすでに明らかになっ
てもいる。
【0014】センサ18およびセンサ28は、上記の実
施例においては、超音波センサとなっているが、その他
の形式のセンサに置き換えることも可能である。
施例においては、超音波センサとなっているが、その他
の形式のセンサに置き換えることも可能である。
【図1】本システムの全体図である。
【図2】センサ保持システムの詳細図である。
【図3】センサ保持システムの詳細図である。
【図4】センサ保持システムの詳細図である。
【図5】回路の略図である。
1 タービン・ホイール 10 電解加工装置 11 コントロール・ボックス 13 カソード・ホルダ 14 カソード 15 吸引具 18 厚さセンサ 20 吸引具
フロントページの続き (72)発明者 ジエラール・アンドレ・ルネ・ロズイオー フランス国、91540・メヌシー、レズイダ ンス・ベル・エール、アブニユ・ドユ・ボ ワ・シヤペ、7・セー
Claims (6)
- 【請求項1】 部品の表面の前部に加工ツール(13〜
17)を備えた電解加工装置において、装置停止手段
(24、26)に接続した(21〜25)前記部品の、
前記ツールに対向する表面の前部に厚さセンサ(18)
を備えていることを特徴とする電解加工装置。 - 【請求項2】 前記センサが超音波センサであることを
特徴とする、請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記センサが前記部品の対向面にある吸
引具(20)に配置してあることを特徴とする、請求項
1に記載の装置。 - 【請求項4】 前記センサを、前記部品に取り付ける接
続構造(29)上で、前記部品の対向面の方向に滑動す
るように取り付けることを特徴とする、請求項1に記載
の装置。 - 【請求項5】 前記装置停止手段が、断続装置(47)
を制御(46)する、開放しきい値(24)を有する電
気装置を備えていることを特徴とする、請求項1に記載
の装置。 - 【請求項6】 部品の一表面の前部に加工ツール(13
〜17)を備え、装置停止手段(24、26)に接続し
た(21〜25)前記部品の、前記ツールに対向する表
面の前部に厚さセンサ(18)を備えた加工装置を用い
て行う電解加工方法において、前記部品の厚さが所定の
値に達したことをセンサ(18)が検出したとき、前記
装置を流れる電流を遮断することによって、前記装置を
停止させることを特徴とする電解加工方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9406739A FR2720759B1 (fr) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | Machine d'usinage électrochimique et procédé correspondant. |
FR9406739 | 1994-06-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0847844A true JPH0847844A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=9463793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13688595A Pending JPH0847844A (ja) | 1994-06-02 | 1995-06-02 | 電解加工装置及び加工方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0685285A1 (ja) |
JP (1) | JPH0847844A (ja) |
CA (1) | CA2150450A1 (ja) |
FR (1) | FR2720759B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114515876B (zh) * | 2022-03-25 | 2024-04-30 | 江苏徐工工程机械研究院有限公司 | 夹持装置、清洗设备和夹持方法 |
CN114799384A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-07-29 | 刘宇 | 一种电解加工系统 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2287679A1 (fr) * | 1974-10-09 | 1976-05-07 | Aerospatiale | Dispositif de mesure continue de l'epaisseur d'une piece en cours d'usinage |
FR2551861B1 (fr) * | 1983-09-09 | 1985-10-18 | Thomson Csf | Procede de mesure de la profondeur d'une gravure ionique |
-
1994
- 1994-06-02 FR FR9406739A patent/FR2720759B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-29 CA CA 2150450 patent/CA2150450A1/en not_active Abandoned
- 1995-05-31 EP EP95401255A patent/EP0685285A1/fr not_active Withdrawn
- 1995-06-02 JP JP13688595A patent/JPH0847844A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2150450A1 (en) | 1995-12-03 |
EP0685285A1 (fr) | 1995-12-06 |
FR2720759A1 (fr) | 1995-12-08 |
FR2720759B1 (fr) | 1996-07-19 |
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