JPH0845584A - 端子埋め込み型コネクタ - Google Patents

端子埋め込み型コネクタ

Info

Publication number
JPH0845584A
JPH0845584A JP6182397A JP18239794A JPH0845584A JP H0845584 A JPH0845584 A JP H0845584A JP 6182397 A JP6182397 A JP 6182397A JP 18239794 A JP18239794 A JP 18239794A JP H0845584 A JPH0845584 A JP H0845584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
terminals
embedded
connector
connector housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6182397A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Taguchi
直人 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP6182397A priority Critical patent/JPH0845584A/ja
Publication of JPH0845584A publication Critical patent/JPH0845584A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子長手方向の端子保持力を増加させるため
にアンカー機能を果たす突片の係合面積の拡大を図る。 【構成】 端子固定壁を有するコネクタハウジングと、
端子固定壁を貫通し、長手方向中間部に突設された突片
23A、23Bが端子固定壁内に埋め込まれることによ
り、一定ピッチで配列固定された複数の端子21A、2
1Bとからなる端子埋め込み型コネクタにおいて、前記
隣接する端子21A、21Bの突片23A、23Bを、
端子21A、21Bの長手方向に位置をずらして交互に
設け、突片23A、23Bの係合面25、27の面積
を、端子21A、21BのピッチP1を変更せずに拡大
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インサート成形により
端子をコネクタハウジングの端子固定壁に埋め込み固定
した端子埋め込み型コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端子埋め込み型コネクタとして、
図8に示すような雌型コネクタが知られている。このコ
ネクタは、複数の端子1と、それらを収容するコネクタ
ハウジング10とからなり、端子1をコネクタハウジン
グ10の成形金型内にインサートした状態で、コネクタ
ハウジング10を成形して得たもの(=インサート成形
品)である。
【0003】コネクタハウジング10は、相手コネクタ
収容室12と端子固定壁14とを有し、端子固定壁14
を端子1が貫通している。そして、端子1の先端が相手
コネクタ収容室12内に突出した状態で、端子1の長手
方向中間部に突設した突片3が端子固定壁14内に埋め
込まれ、それにより、端子1が一定のピッチPで配列さ
れ、コネクタハウジング10に保持されている。
【0004】前記突片3はアンカー機能を果たすための
もので、矩形板状に形成され、突片3の端子基端側の側
壁面5が、端子1の長手方向に沿うA方向(先端から基
端に向かう方向)の外力を受け止める係合面となり、突
片3の端子先端側の側壁面7が、端子1の長手方向に沿
うB方向(基端から先端に向かう方向)の外力を受け止
める係合面となっている。A方向の外力は主に相手コネ
クタとの嵌合時に作用し、B方向の外力は主に嵌合を解
除する時に作用する。
【0005】この場合の端子1は、図6に示すように、
金属板をプレス成形することにより得たもので、プレス
成形段階では、一定ピッチP1で並んでおり、基端部が
カット片2aを介してキャリア(帯状連結板)2に連結
され、連鎖状になっている。突片3は、端子長手方向中
間部の一定位置に形成されており、全部が同じ位置の幅
方向両側縁に形成されているので、突片3を形成した部
分の幅M1が、成形ピッチP1よりも小さくなってい
る。
【0006】端子1は、この状態のままコネクタハウジ
ング10の成形金型内にインサートされ、コネクタハウ
ジング10の成形後、カット片2a部分で切断すること
によりキャリア2から切り離されている。従って、成形
ピッチP1と、コネクタハウジング10への配列ピッチ
Pとが等しくなっている。そして、このように形成する
ことで、高い生産性が確保されている。
【0007】図7は端子1の側面図であり、特にA方向
の力(コネクタ嵌合時に端子1に作用する力)が大き
く、突片3の端子基端側の側壁面5がその力を受ける。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では、
端子1のプレス成形時に端子長手方向の同じ位置に突片
3を形成し、そのままの状態でコネクタハウジング10
内に突片3を埋め込んでいるので、突片3の突出量を大
きくすることができず、その結果、突片3の係合面とし
ての側壁面5、7の面積を十分大きくとることができ
ず、コネクタハウジングによる端子保持力の増大を図る
ことができないという問題があった。
【0009】本発明は、上記事情を考慮し、突片の係合
面積を大きくして、端子保持力の増大を図り得る端子埋
め込み型コネクタを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端子
固定壁を有するコネクタハウジングと、前記端子固定壁
を貫通し、長手方向中間部に突設された突片が前記端子
固定壁内に埋め込まれることにより、一定ピッチで配列
固定された複数の端子とからなる端子埋め込み型コネク
タにおいて、前記隣接する端子の突片を、端子の長手方
向に位置をずらして交互に設けたことを特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の端子埋
め込み型コネクタであって、前記端子が金属板のプレス
成形品として構成され、板面を同一面上に位置させて一
定ピッチで配列固定され、前記突片が端子の幅方向両側
縁に形成されて前記コネクタハウジングの端子固定壁内
に埋め込まれていることを特徴とする。
【0012】請求項3の発明は、端子固定壁を有するコ
ネクタハウジングと、金属板のプレス成形品として構成
され、前記端子固定壁を貫通し、長手方向中間部の幅方
向両側縁に突設された突片が前記端子固定壁内に埋め込
まれることにより、板面を同一面上に位置させて一定ピ
ッチで配列固定された複数の端子とからなる端子埋め込
み型コネクタにおいて、前記突片の端子長手方向両側縁
の少なくとも一方に、端子の板厚方向へ屈曲した屈曲部
を設けたことを特徴とする。
【0013】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載の端子埋め込み型コネクタであって、前記複数
の端子は、基端が帯状連結板で一体に連結された状態で
コネクタハウジング成形時にインサートされ、コネクタ
ハウジング成形後に前記帯状連結板から切り離されたも
のであることを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1の発明では、隣接する端子の突片の位
置が端子の長手方向にずれていることにより、突片の突
出量(端子長手方向と交差する方向への突出量)を大き
くしても、隣接する突片同士の干渉を避けることがで
き、突片を形成した部分の端子の幅を、端子の配列ピッ
チ以上に設定することができる。従って、突片の突出量
を大きくできる分、突片の端子長手方向と交差する壁面
の面積を大きくすることができる。この壁面は、端子の
長手方向の保持力を発揮する係合面であるから、この係
合面積が大きくなることにより、端子の長手方向の外力
に対する保持力が大きくなる。
【0015】請求項2の発明では、端子をプレス成形す
る場合、コネクタハウジングに対する配列ピッチと同じ
ピッチで連結した状態のまま、連続して端子を成形する
ことができる。よって、突片の突出量の増大に拘らず、
プレス材の歩留まりを維持することができると共に、プ
レス成形され相互に連結された状態のままの端子を、コ
ネクタハウジングにインサートすることができ、高い生
産性を維持することができる。
【0016】請求項3の発明では、板厚方向に屈曲した
屈曲部が突片の側縁部に形成されていることにより、こ
の屈曲部が突片の板厚から突出している部分の面積が、
突片の係合面積に加算される。従って、係合面積が増加
する分、端子の長手方向の外力に対する保持力が大きく
なる。
【0017】請求項4の発明では、端子をプレス成形し
た状態のままインサートしてコネクタハウジングを成形
するので、成形ピッチによって端子の配列ピッチを精度
良く決めることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、コネクタハウジング10の構成および端
子の組み込み状態については従来例と同じであるから、
図8を参照して説明する。また、図6〜図8に示した従
来例と同一構成部分には、図中同一符号を付して説明を
省略する。
【0019】図1は本発明の第1実施例の端子のプレス
成形品の斜視図である。
【0020】この成形品では、突片23A、23Bの位
置の異なる2種類の端子21A、21Bが、交互に並ん
で成形され、基端側でキャリア2により連結されてい
る。端子21A、21Bの成形ピッチP1は、図6に示
した従来品と同様であり、隣合う端子21A、21Bの
突片23A、23Bが、端子21A、21Bの長手方向
に位置をずらして形成されている。
【0021】この場合、突片23A、23Bの位置をず
らしたことにより相互の干渉が回避されるので、突片2
3A、23Bの突出量が大きく設定され、突片23A、
23Bを形成した部分の幅M2が、成形ピッチP1より
も大きく設定されている。これにより、突片23A、2
3Bの端子基端側の側壁面25の面積と、端子先端側の
側壁面27の面積が、従来よりも拡大されている。
【0022】なお、隣接する突片23A、23Bの相互
に対向する側壁面25、27の間には、プレス成形上必
要なため、および端子固定壁14に埋設した際に樹脂と
の結合力を得るため、適当な隙間29が確保されてい
る。
【0023】端子21A、21Bはこの配列状態のま
ま、図8に示すコネクタハウジング10に組み込まれ、
突片23A、23Bが端子固定壁14内に埋設され、配
列ピッチPが成形ピッチP1と同じになっている。ま
た、端子21A、21Bは、板面を同一平面内に位置さ
せた状態で並んでいる。
【0024】従って、端子21A、21Bの配列ピッチ
は従来品と変わることなく、突片23A、23Bの突出
量が大きくなることで、突片23A、23Bの端子長手
方向と交差する側壁面25、27の面積が拡大し、端子
21A、21Bの長手方向の外力に対する保持力が大き
くなる。
【0025】特に、端子21A、21Bをプレス成形し
た状態のまま(図1に示す状態のまま)、コネクタハウ
ジング10に組み付ける場合は、突片23A、23Bの
突出量の大きさに拘らず、従来と同様のピッチで端子2
1A、21Bをプレス成形することができるので、プレ
ス材の歩留まりを維持することができる。また、高い生
産性を維持しながら、端子23A、23Bの配列ピッチ
Pの精度をプレス成形時点のまま反映させることができ
る。
【0026】なお、端子23A、23Bをキャリア2か
ら切り離して、バラの状態でコネクタハウジング10に
組み付けてもよい。また、上記実施例では、金属板から
端子23A、23Bをプレス成形により構成したが、そ
れ以外の方法により端子を成形してもよい。その場合も
隣接する端子の突片を交互にずらして位置させることに
より、端子の配列ピッチを変えずに、突片の係合面積を
拡大することができ、端子保持力を増大させることがで
きる。
【0027】次に本発明の第2実施例を説明する。
【0028】図2は本発明の第2実施例の端子のプレス
成形品の斜視図、図3は同端子の側面図である。この成
形品の各端子31では、突片33の位置および突出量は
図6の従来例と同じに設定されているが、突片33の端
子長手方向基端側の側縁に、端子31の板厚方向へ屈曲
した屈曲部34が設けられている。コネクタハウジング
10への組み付けは、第1実施例と同様である。
【0029】この端子31の場合、屈曲部34が突片3
3の板厚から突出している分だけ、端子長手方向に交差
する側壁面35、37a、37bの面積が、屈曲部34
を設けない従来品よりも拡大する。従って、係合面積が
増加する分、端子31の長手方向の外力に対する保持力
が大きくなる。また、この場合は、突片33の突出量を
変更する必要がないので、第1実施例のように、突片3
3を端子長手方向に位置をずらして交互に配置する必要
はなく、全部の端子33について同条件で配列すること
ができる。
【0030】図4、図5は本発明の第3実施例を示す。
【0031】この第3実施例の端子41は、突片43に
設ける屈曲部44を、第2実施例とは反対側の端子先端
側の側縁に形成したものである。この場合、側壁面45
a、45b、47が、端子長手方向の外力に対抗する係
合面となり、この係合面積が増えることで、端子41の
保持力が増加する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、端子の配列ピッチを維持したまま、突片の端子
長手方向と交差する壁面とコネクタハウジングの係合面
積を大きくすることができ、端子長手方向の外力に対す
る端子の保持力を増大させることができる。
【0033】請求項2の発明によれば、突片の突出量の
増大に拘らず、コネクタハウジングに対する配列ピッチ
と同じピッチで、端子を連結した状態のままプレス成形
することができる。従って、プレス材の歩留まりを維持
することができると共に、高い生産性を維持することが
できる。
【0034】請求項3の発明によれば、突片に屈曲部を
設けることにより、端子の配列ピッチを維持したまま、
突片の端子長手方向と交差する壁面とコネクタハウジン
グの係合面積を大きくすることができ、端子長手方向の
外力に対する端子保持力を増大させることができる。こ
の場合、突片の突出量は変更する必要がないので、請求
項1の発明のように突片を端子長手方向に交互に配置す
る必要はなく、全部の端子について同条件で配列するこ
とができる。
【0035】請求項4の発明によれば、プレス成形した
端子を連結状態のままインサートしてコネクタハウジン
グを成形するので、端子をばらしてコネクタハウジング
にインサートする場合と違い、高能率で精度良く端子を
コネクタハウジングに組み付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のコネクタに用いる端子の
成形品の斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例のコネクタに用いる端子の
成形品の斜視図である。
【図3】図2の端子の側面図である。
【図4】本発明の第3実施例のコネクタに用いる端子の
成形品の斜視図である。
【図5】図4の端子の側面図である。
【図6】従来のコネクタに用いる端子の成形品の斜視図
である。
【図7】図6の端子の側面図である。
【図8】従来のコネクタの断面図である。
【符号の説明】
2 キャリア(帯状連結板) 10 コネクタハウジング 14 端子固定壁 21A,21B 端子 23A,23B 突片 31,41 端子 33,43 突片 34,44 屈曲部 P 配列ピッチ P1 成形ピッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子固定壁を有するコネクタハウジング
    と、 前記端子固定壁を貫通し、長手方向中間部に突設された
    突片が前記端子固定壁内に埋め込まれることにより、一
    定ピッチで配列固定された複数の端子とからなる端子埋
    め込み型コネクタにおいて、 前記隣接する端子の突片を、端子の長手方向に位置をず
    らして交互に設けたことを特徴とする端子埋め込み型コ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の端子埋め込み型コネクタ
    であって、 前記端子が金属板のプレス成形品として構成され、板面
    を同一面上に位置させて一定ピッチで配列固定され、前
    記突片が端子の幅方向両側縁に形成されて、前記コネク
    タハウジングの端子固定壁内に埋め込まれていることを
    特徴とする端子埋め込み型コネクタ。
  3. 【請求項3】 端子固定壁を有するコネクタハウジング
    と、 金属板のプレス成形品として構成され、前記端子固定壁
    を貫通し、長手方向中間部の幅方向両側縁に突設された
    突片が前記端子固定壁内に埋め込まれることにより、板
    面を同一面上に位置させて一定ピッチで配列固定された
    複数の端子とからなる端子埋め込み型コネクタにおい
    て、 前記突片の端子長手方向両側縁の少なくとも一方に、端
    子の板厚方向へ屈曲した屈曲部を設けたことを特徴とす
    る端子埋め込み型コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の端子埋
    め込み型コネクタであって、 前記複数の端子は、基端が帯状連結板で一体に連結され
    た状態でコネクタハウジング成形時にインサートされ、
    コネクタハウジング成形後に前記帯状連結板から切り離
    されたものであることを特徴とする端子埋め込み型コネ
    クタ。
JP6182397A 1994-08-03 1994-08-03 端子埋め込み型コネクタ Pending JPH0845584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6182397A JPH0845584A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 端子埋め込み型コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6182397A JPH0845584A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 端子埋め込み型コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0845584A true JPH0845584A (ja) 1996-02-16

Family

ID=16117602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6182397A Pending JPH0845584A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 端子埋め込み型コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0845584A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017103246A (ja) * 2011-02-07 2017-06-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 保持金具、コネクタ接続体およびコネクタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017103246A (ja) * 2011-02-07 2017-06-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 保持金具、コネクタ接続体およびコネクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9484656B2 (en) Electrical connector
US10971850B2 (en) Movable connector
US4547964A (en) Method for the manufacture of a printed-circuit board connector
TWI708444B (zh) 連接器蓋、可製作連接器蓋的連續構造、連接器蓋的製作方法
JPH09328134A (ja) 部品搬送用トレー
US11221035B2 (en) Connecting structure for plate members and assembly using the same
JP4425730B2 (ja) コネクタ端子の製造方法
JPH0113625B2 (ja)
USRE35039E (en) Method of manufacturing a jack
JPH0845584A (ja) 端子埋め込み型コネクタ
JP2004063101A (ja) 連結端子及びそれを用いたコネクタの組立方法
JP2006179209A (ja) 雌端子及びコネクタ
CN100514768C (zh) 制造连接器的方法
EP1282205A1 (en) Male contact and method of manufacturing the same
US5575687A (en) Edge board connector
JPH08250172A (ja) リセプタクル型端子
JPH10264163A (ja) インサート金型及びそれを用いた表面実装型コネクタ
KR20050035098A (ko) 조인트 단자, 조인트 커넥터 및 이들의 제조 방법
US20230198178A1 (en) Electrical electrical connector with resisting portions and method of making same
JP4448815B2 (ja) 電気的な差込み結合器に用いられるフィメールコネクタ用のばね条片
JP2003142191A (ja) リセプタクルコンタクトおよびその製造方法
JPS609080A (ja) ダイオ−ド内蔵コネクタの製造方法
JPH01239721A (ja) リレー用端子ブロックの製造方法
JPH08138778A (ja) 基板実装用コネクタ及びその製造方法
JPH088022A (ja) コネクタの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20040518

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040608

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees