JPH084068A - 切換吐水器具 - Google Patents

切換吐水器具

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JPH084068A
JPH084068A JP15958194A JP15958194A JPH084068A JP H084068 A JPH084068 A JP H084068A JP 15958194 A JP15958194 A JP 15958194A JP 15958194 A JP15958194 A JP 15958194A JP H084068 A JPH084068 A JP H084068A
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JP
Japan
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water
partition plate
sprinkling
port
partition
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JP15958194A
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English (en)
Inventor
Takuyuki Goto
琢之 後藤
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KVK Corp
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KVK Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 均一な散水状態が得られ快適にシャワー散水
を浴びることができるようにする。 【構成】 内部に流水路を有する中空筒状のハウジング
1と、ハウジング内に設けられ流水路を上流側と下流側
とに仕切する仕切板3と、仕切板3の上流側に押ボタン
6操作により回転動するように軸支され外端部に球面状
弁体12を少なくとも3個設けてなる切換レバー4と、
仕切板の上流側面に密着状に配設され球面状弁体の移動
軌跡上に散水用弁口20および集中吐水用弁口21を所
定間隔を離して開設したゴム質の弾性板18と、中央部
に集中吐水口32が形成され周縁部に多数の散水小孔3
3が形成され仕切板の下流側に取着された散水板31と
からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給水栓,シャワーホー
ス等の吐水口に設けられ、切換操作により吐水状態をシ
ャワー散水,集中吐水,泡末吐水,マッサージ吐水等に
切換えられるようにした切換吐水器具に関する。
【0002】
【従来の技術】押ボタン操作によりシャワーの散水状態
をワンタッチで切換えられるようにした切換吐水器具に
は、実開平4−3169号公報に記載されたものが従来
から知られている。これは、散水板の中央に整流吐水口
が形成されその周囲には多数の小孔からなる散水吐水口
が形成され、分流板に各々の吐水口へ連通する弁口が1
個づつ設けられ押ボタンを操作すると弁レバーが支軸を
中心として揺動し該弁レバー先端の球面状弁体で該弁口
を交互に開閉する構造を備えたものである。
【0003】また実開平4−4961号公報に開示され
た切換吐水器具は、上記各吐水口へ連通する弁口が分流
板の対角位置にて2個づつ設けられてなるもので2個の
吐水口を一組として同時に開くように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記実開平4
−3169号公報の切換吐水器具では、吐水口へ連通す
る弁口が1個であってしかも中心から偏在しているので
散水板の前室への水流が不均一になり弁口に近い部分と
遠い部分とでは水勢が大きく異なり均一な散水状態が得
られない欠点がある。これに対し実開平4−4961号
公報の切換吐水器具では弁口が2個同時に開くので上記
欠点は若干改善されるもののなおも散水状態は不均一で
あり満足し得る性能,品質が得られていない。またこの
切換吐水器具では集中吐水用弁口の流出側に流水を集中
吐水口に導くためのガイド部材を設けねばならないので
所要部品点数が多く構造が複雑化するため製造コストが
掛かるという問題もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
しようとするもので、内部に流水路を有する中空筒状の
ハウジングと、該ハウジング内に設けられ流水路を上流
側と下流側とに仕切する仕切板と、該仕切板の上流側に
押ボタン操作により回転動するように軸支され外端部に
球面状弁体を少なくとも3個設けてなる切換レバーと、
仕切板の上流側面に密着状に配設され前記球面状弁体の
移動軌跡上に散水用弁口および集中吐水用弁口を所定間
隔を離して開設したゴム質の弾性板と、中央部に集中吐
水口が形成され周縁部に多数の散水小孔が形成され仕切
板の下流側に取着された散水板とからなり、仕切板の下
流側面中央部に集中吐水口と合致する集中吐水筒を一体
に形成し、該仕切板に前記散水用弁口から直に延びる貫
通孔を形成すると共に、該仕切板の上流側面には前記集
中吐水筒中から各集中吐水用弁口に向けて放射状に延び
る導水溝を形成してなることを特徴とする。
【0006】また本発明は上記切換吐水器具において、
導水溝にその底部より起立し先端が弾性板に当接するリ
ブを一体に形成したことを特徴とする。
【0007】さらに本発明は上記切換吐水器具におい
て、仕切板の上流側面外周縁に周壁を一体に形成すると
共に、弾性板の仕切板との密着面に貫通孔中に締まり嵌
め状に嵌合する円筒部を一体に形成し、さらに該弾性板
の外周面に前記周壁の内面に密着する突条を一体に形成
してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】仕切板と弾性板との密着により放射状の導水溝
を介して集中吐水用弁口と集中吐水筒とを連通させられ
る。このため部品点数が少なくできる。また、散水用弁
口および集中吐水用弁口を間隔を離し3個づつ設けるこ
とができ均一な吐水状態が得られる。またリブにより弾
性板の座屈が防止されその保形性がよくなる。さらに仕
切板と弾性板との水密性がよく水流区分が確実に行なわ
れる。
【0009】
【実施例】次に図面と共に本発明の一実施例をシャワー
ホース端に設けられた切換吐水器具について説明する。
ハウジング1はシャワーホース2の先端に取付けられ内
部に円形の流水路を有する中空筒状のもので、該ハウジ
ング1内にその流水路を上流側と下流側に仕切する円板
状の仕切板3が設けられる。
【0010】4は該仕切板3の上流側に回転動可能に軸
支された略T字状の切換レバー、5はその回転中心とな
る支軸で、該支軸5はハウジング1のに内面中心に形成
された軸孔22および仕切板3の上流側面中心に突設さ
れたボス23の軸孔24中に回転自在に挿通されてい
る。また、仕切板3上の偏心位置に支軸7を支持する軸
孔15が形成され、該軸孔15とハウジング1内面との
間に架設した支軸7に押ボタン6がハウジング1外周面
に形成された凹所26中に揺動可能に支持されている。
そして該押ボタン6の表面をハウジング1の表面に露呈
させている。16は軸孔15の水密封止用Oリングであ
る。また8,9は一端が該押ボタン6の内面に当接し他
端が切換レバー4に当接するようにハウジング1に進退
自在に支持された一対のピン、10は該ピン8,9の外
周に嵌着された水封用Vパッキンである。
【0011】切換レバー4の3つの外端部には夫々スプ
リング11および球面状弁体12を収容し得る円筒部3
8が一体に形成され、該スプリング11により球面状弁
体12を下向に弾性的に付勢している。
【0012】仕切板3は下流側面中央部に集中吐水筒1
3が一体に形成されている。そして該仕切板3の外周に
はOリング14が嵌着され、集中吐水筒13の下端部外
周にはOリング37が嵌着され、該Oリング14はハウ
ジング1内面との水密を保つ。また、仕切板3の上流側
面外周縁には周壁17が一体に形成されている。
【0013】18は仕切板3の上流側面に密着状に配設
されるゴム質の弾性板で、該弾性板18の外周面には突
条19が一体に形成され、該突条19が前記周壁17の
内面に密着し水密を保ち得るようにしている。なお、2
5は弾性板18の中心に前記ボス23を貫挿するために
開設された嵌孔で、該嵌孔25の内周面に突条39が一
体に形成され該突条39がボス23の外周面に水密に密
着し得るようにしている。
【0014】押ボタン6を操作しピン8,9を交互に進
退動させることにより切換レバー4が揺動し3個の球面
状弁体12が弾性板18の上面にスプリング11の弾力
により弾性的に接して移動するが、弾性板18の各球面
状弁体12の移動軌跡上に夫々散水用弁口20および集
中吐水用弁口21を形成している。また、弾性板18の
下面には図6に示したように各散水用弁口20と直に連
なる円筒部27が夫々垂下状に形成されている。
【0015】そして仕切板3の上流側面に弾性板18の
密着時に円筒部27が締まり嵌め状に嵌合する貫通孔2
8が形成され各散水用弁口20は該貫通孔28によりそ
の直下部に連通している。また、29は仕切板3の上流
側面に前記集中吐水筒13中から集中吐水用弁口21に
向けて放射状に延びるよう形成された導水溝で、該導水
溝29にはその底部より起立し先端が弾性板18に当接
するリブ30が該導水溝29の長手方向に沿って一体に
形成されている。
【0016】31は中央部に集中吐水口32が形成され
周縁部に多数の散水小孔33が形成された散水板で、該
散水板31はハウジング1の開口端外周に形成された螺
子部34に螺合することにより仕切板3の下流側に取着
され、そのとき集中吐水筒13に該集中吐水口32が合
致しOリング37が水密を保つと共に、その合致部に金
網製のストレーナ35が挟着保持され、貫通孔28下に
は環状のシャワー散水室36が形成される。
【0017】このように構成した切換吐水器具では、球
面状弁体12が図1に示したように集中吐水用弁口21
を閉塞させているときはシャワーホース2を通してハウ
ジング1内に流入した水は弁口20,貫通孔28を通り
シャワー散水室36に流入して散水小孔33よりシャワ
ー散水される。この場合ハウジング1内に流入した水は
所定間隔を置いて開設されている3つの弁口20を通っ
てシャワー散水室36側に流出するので多数の散水小孔
33より均等に散水することができる。また、押ボタン
6を操作し切換レバー4を回転させ球面状弁体12によ
り弁口20を閉塞させたときは集中吐水用弁口21は開
かれるので、ハウジング1内に流入した水は集中吐水用
弁口21から導水溝29を通り集中吐水筒13中に流れ
ストレーナ35を通過して集中吐水口32より吐出させ
ることができる。そしてこの場合もハウジング1内に流
入した水は3つの集中吐水用弁口21より片寄りなく集
中吐水筒13中に流入させることができると共に充分な
流量を確保できる。
【0018】導水溝29中に設けられたリブ30は水圧
により弾性板18が該導水溝29中に座屈変形するのを
防止し該弾性板18の変形に伴う洩水のおそれをなくす
のに有効である。
【0019】また弾性板18に形成された円筒部27を
仕切板3の貫通孔28に嵌合させることにより弁口20
より流出する水が導水溝29等に洩出するおそれをなく
すことができ、反対に導水溝29を通る水がシャワー散
水室36に洩れ出ることなく、かつ突条19による水封
をも相俟って水の流通区分を確実にすることができる。
【0020】なおこの実施例では球面状弁体12を3個
設けた例を示したが、切換レバー4の形態をさらに多枝
状のものとすることにより4個以上設けて水の流出を一
層均一ならしめることもできる。また、この実施例はシ
ャワー散水と集中吐水との切換について説明したが、吐
水中に気泡を含ませる泡末吐水、或いは吐水を断続させ
るマッサージ吐水等との切換にもこの切換吐水器具の構
造を採ることができる。
【0021】また本発明はこの実施例に示したようにゴ
ム質の弾性板18を仕切板3の上流側面に密着させるこ
とにより導水溝29を集中吐水時の通路として機能する
ようにすると共に、該弾性板18に散水用弁口20,集
中吐水用弁口21等を開設して該各弁口の開閉ができる
ようにしたので、所要部品点数が少なく、しかも仕切板
3および弾性板18はプラスチックまたはゴムの射出成
形により容易に成形できるようになり製造コストが軽減
される利点がある。
【0022】
【発明の効果】このように本発明の切換吐水器具によれ
ば、水が散水孔全体にゆきわたり均一な散水状態が得ら
れ快適にシャワー散水を浴びることができると共に、所
要部品点数が少なく、しかも各部品の成形が容易であり
製造コストを軽減できる有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る切換吐水器具の一実施例を示す縦
断面図。
【図2】図1のAーA線断面図。
【図3】図1のBーB線断面図。
【図4】図2のCーC線断面図。
【図5】切換吐水器具の分解斜視図。
【図6】弾性板の裏面斜視図。
【符号の説明】
1 ハウジング 3 仕切板 4 切換レバー 5 支軸 6 押ボタン 11 スプリング 12 球面状弁体 13 集中吐水筒 17 周壁 18 弾性板 19 突条 20 散水用弁口 21 集中吐水用弁口 27 円筒部 28 貫通孔 29 導水溝 30 リブ 31 散水板 32 集中吐水口 33 散水小孔 36 シャワー散水室

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に流水路を有する中空筒状のハウジ
    ングと、該ハウジング内に設けられ流水路を上流側と下
    流側とに仕切する仕切板と、該仕切板の上流側に押ボタ
    ン操作により回転動するように軸支され外端部に球面状
    弁体を少なくとも3個設けてなる切換レバーと、仕切板
    の上流側面に密着状に配設され前記球面状弁体の移動軌
    跡上に散水用弁口および集中吐水用弁口を所定間隔を離
    して開設したゴム質の弾性板と、中央部に集中吐水口が
    形成され周縁部に多数の散水小孔が形成され仕切板の下
    流側に取着された散水板とからなり、仕切板の下流側面
    中央部に集中吐水口と合致する集中吐水筒を一体に形成
    し、該仕切板に前記散水用弁口中から直に延びる貫通孔
    を形成すると共に、該仕切板の上流側面には前記集中吐
    水筒中から各集中吐水用弁口に向けて放射状に延びる導
    水溝を形成してなることを特徴とした切換吐水器具。
  2. 【請求項2】 導水溝にその底部より起立し先端が弾性
    板に当接するリブを一体に形成した請求孔1に記載の切
    換吐水器具。
  3. 【請求項3】 仕切板の上流側面外周縁に周壁を一体に
    形成すると共に、弾性板の仕切板との密着面に貫通孔中
    に締まり嵌め状に嵌合する円筒部を一体に形成し、さら
    に該弾性板の外周面に前記周壁の内面に密着する突条を
    一体に形成してなることを特徴とする請求項1または2
    に記載の切換吐水器具。
JP15958194A 1994-06-16 1994-06-16 切換吐水器具 Withdrawn JPH084068A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010904