JPH0838342A - ランドリ−バスケット - Google Patents
ランドリ−バスケットInfo
- Publication number
- JPH0838342A JPH0838342A JP6197305A JP19730594A JPH0838342A JP H0838342 A JPH0838342 A JP H0838342A JP 6197305 A JP6197305 A JP 6197305A JP 19730594 A JP19730594 A JP 19730594A JP H0838342 A JPH0838342 A JP H0838342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- laundry
- frame
- main body
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯物を干す際に、ランドリーバスケットか
ら洗濯物を取り出してこれを一枚ずつ物干し竿、物干し
具等の物干し装置に吊り下げる毎に、腰や足を折り曲げ
て屈む動作と腰や足を伸ばして直立する動作とを繰り返
すという重労働を排除する。 【構成】 バスケット本体と該バスケット本体の外側に
分離可能に嵌め付けた枠体とよりなり、バスケット本体
を枠体から分離したときには該バスケット本体を該枠体
上に載置し得るようにしたことを特徴とするランドリー
バスケット。
ら洗濯物を取り出してこれを一枚ずつ物干し竿、物干し
具等の物干し装置に吊り下げる毎に、腰や足を折り曲げ
て屈む動作と腰や足を伸ばして直立する動作とを繰り返
すという重労働を排除する。 【構成】 バスケット本体と該バスケット本体の外側に
分離可能に嵌め付けた枠体とよりなり、バスケット本体
を枠体から分離したときには該バスケット本体を該枠体
上に載置し得るようにしたことを特徴とするランドリー
バスケット。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯済みの洗濯物を収
容し、これを洗濯物干し場まで運搬するための容器とし
て使用されるランドリーバスケットに関するものであ
る。
容し、これを洗濯物干し場まで運搬するための容器とし
て使用されるランドリーバスケットに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】ランドリーバスケットとしては、籠状体
に把手を備えさせてなるものが従来より広く使用されて
いる。実公平２−６８７０号公報、実公平２−６８７１
号公報は、籠状体に脚兼把手を備えさせ、該脚兼把手は
上方に回動させたときには把手となり、これを下方に回
動させたときには脚となるようにした脱衣かごを提供し
ている。また、籠状体に折り畳み自在又は出没自在の脚
を備えさせたランドリーバスケットも知られている。
に把手を備えさせてなるものが従来より広く使用されて
いる。実公平２−６８７０号公報、実公平２−６８７１
号公報は、籠状体に脚兼把手を備えさせ、該脚兼把手は
上方に回動させたときには把手となり、これを下方に回
動させたときには脚となるようにした脱衣かごを提供し
ている。また、籠状体に折り畳み自在又は出没自在の脚
を備えさせたランドリーバスケットも知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】洗濯物を干す際には、
洗濯物を入れたランドリーバスケットを洗濯物干し場に
おける物干し竿、物干し具等の物干し装置の近傍の地面
又は床面に置き、該ランドリーバスケットから洗濯物を
一枚ずつ取り出してこれを高い位置にある物干し竿、物
干し具等の物干し装置に吊り下げるという動作を繰り返
さなければならない。換言すれば、洗濯物を干す作業者
は、洗濯物を一枚吊り下げる毎に、腰や足を折り曲げて
屈む動作と腰や足を伸ばして直立する動作とを繰り返さ
なければならないのである。このような動作を反復する
ことは、足腰の悪い人や年配者のみならず健康な若い人
にとっても重労働である。
洗濯物を入れたランドリーバスケットを洗濯物干し場に
おける物干し竿、物干し具等の物干し装置の近傍の地面
又は床面に置き、該ランドリーバスケットから洗濯物を
一枚ずつ取り出してこれを高い位置にある物干し竿、物
干し具等の物干し装置に吊り下げるという動作を繰り返
さなければならない。換言すれば、洗濯物を干す作業者
は、洗濯物を一枚吊り下げる毎に、腰や足を折り曲げて
屈む動作と腰や足を伸ばして直立する動作とを繰り返さ
なければならないのである。このような動作を反復する
ことは、足腰の悪い人や年配者のみならず健康な若い人
にとっても重労働である。
【０００４】このような重労働を解消するために、洗濯
物干し場における物干し装置の近傍にランドリーバスケ
ット用の載置台を置き、該載置台上にランドリーバスケ
ットを載置することも考えられる。しかしながら、この
ような載置台は非使用時には邪魔になるので片付けてお
く必要がある。即ち、洗濯物を干す度に載置台を物置等
の収納スペースから出し入れしなければならないことに
なる。これは非常に面倒な作業である。また、洗濯物を
干す場所が気象状況によって変ることもしばしばある。
例えば、晴れた日には屋外に干し、曇りの日には軒下に
干し、雨の日には屋内に干すこともよくあることであ
る。このような場合、洗濯物を干す場所が変る度にラン
ドリーバスケットの載置台を物置等の収納スペースから
当該場所まで運搬し、洗濯物を干した後該載置台を元の
場所に戻すことも極めて面倒である。
物干し場における物干し装置の近傍にランドリーバスケ
ット用の載置台を置き、該載置台上にランドリーバスケ
ットを載置することも考えられる。しかしながら、この
ような載置台は非使用時には邪魔になるので片付けてお
く必要がある。即ち、洗濯物を干す度に載置台を物置等
の収納スペースから出し入れしなければならないことに
なる。これは非常に面倒な作業である。また、洗濯物を
干す場所が気象状況によって変ることもしばしばある。
例えば、晴れた日には屋外に干し、曇りの日には軒下に
干し、雨の日には屋内に干すこともよくあることであ
る。このような場合、洗濯物を干す場所が変る度にラン
ドリーバスケットの載置台を物置等の収納スペースから
当該場所まで運搬し、洗濯物を干した後該載置台を元の
場所に戻すことも極めて面倒である。
【０００５】一方、籠状体に脚兼把手を備えさせた上記
従来の脱衣かご或いは籠状体に折り畳み自在又は出没自
在の脚を備えさせた上記従来のランドリーバスケットに
おいては次のような問題がある。即ち、洗濯物を収納し
た籠状体を洗濯物干し場における物干し装置の近傍まで
運搬する際には、前者の脱衣かごにおいては脚兼把手を
上方に回動させて把手として使用し、後者のランドリー
バスケットにおいては運搬に便ならしめるために脚を折
り畳み又は収納するのである。しかして、籠状体を洗濯
物干し場における物干し装置の近傍まで運搬したときに
は、脚をセットしなければならない。この場合、前者の
脱衣かごにおいては一方の手で籠状体を保持しつつ他方
の手で脚兼把手を下方に回動させる必要があり、後者の
ランドリーバスケットにおいては一方の手で籠状体を保
持しつつ他方の手で脚を繰り出さなければならない。し
かるに、濡れた洗濯物を収納している籠状体は非常に重
いため、これを片手で持上げて保持しつつ脚をセットす
ることは重労働である。
従来の脱衣かご或いは籠状体に折り畳み自在又は出没自
在の脚を備えさせた上記従来のランドリーバスケットに
おいては次のような問題がある。即ち、洗濯物を収納し
た籠状体を洗濯物干し場における物干し装置の近傍まで
運搬する際には、前者の脱衣かごにおいては脚兼把手を
上方に回動させて把手として使用し、後者のランドリー
バスケットにおいては運搬に便ならしめるために脚を折
り畳み又は収納するのである。しかして、籠状体を洗濯
物干し場における物干し装置の近傍まで運搬したときに
は、脚をセットしなければならない。この場合、前者の
脱衣かごにおいては一方の手で籠状体を保持しつつ他方
の手で脚兼把手を下方に回動させる必要があり、後者の
ランドリーバスケットにおいては一方の手で籠状体を保
持しつつ他方の手で脚を繰り出さなければならない。し
かるに、濡れた洗濯物を収納している籠状体は非常に重
いため、これを片手で持上げて保持しつつ脚をセットす
ることは重労働である。
【０００６】本発明は以上の問題を一挙に解決しようと
してなされたものである。
してなされたものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、バスケット本体と該バスケット本体の外
側に分離可能に嵌め付けた枠体とよりなり、バスケット
本体を枠体から分離したときには該バスケット本体を該
枠体上に載置し得るようにしたことを特徴とするランド
リーバスケット（請求項１）を提供するものである。
に、本発明は、バスケット本体と該バスケット本体の外
側に分離可能に嵌め付けた枠体とよりなり、バスケット
本体を枠体から分離したときには該バスケット本体を該
枠体上に載置し得るようにしたことを特徴とするランド
リーバスケット（請求項１）を提供するものである。
【０００８】前記バスケット本体の底部又は枠体の上部
にはバスケット本体を枠体上に載置したときに該バスケ
ット本体を枠体に係止する係止手段を備えさせるのが望
ましい（請求項２）。
にはバスケット本体を枠体上に載置したときに該バスケ
ット本体を枠体に係止する係止手段を備えさせるのが望
ましい（請求項２）。
【０００９】
［請求項１のランドリーバスケット］請求項１のランド
リーバスケットにおいては、枠体は通常バスケット本体
の外側に嵌め付けた状態にある。洗濯済みの洗濯物は外
側に枠体を嵌め付けたバスケット本体内に投入される。
このように洗濯物を収容したランドリーバスケットはバ
スケット本体の外側に枠体を嵌め付けた状態のまま従来
のランドリーバスケットと同様に洗濯物干し場まで運搬
される。続いて、洗濯物干し場における物干し装置の近
傍にてバスケット本体を持ち上げて枠体から引き出し、
該枠体上にバスケット本体を載置する。この状態でバス
ケット本体内から洗濯物を取り出して物干し装置に吊る
すのであるが、バスケット本体は枠体上に載置されてい
るため、地面又は床面よりも枠体の高さに相当する分だ
け高い位置にある。従って、バスケット本体内から洗濯
物を取り出して物干し装置に吊るす際に作業者は腰や足
を大きく折り曲げて屈む必要はない。その結果、作業者
は腰や足を大きく折り曲げて屈む動作と腰や足を伸ばし
て直立する動作とを繰り返すという重労働から解放され
る。また、バスケット本体内の洗濯物を全て取り出して
物干し装置に吊るし終ったときには、バスケット本体を
再び枠体内に嵌め付けることによりバスケット本体と枠
体とを一体化させ、これを運搬するのである。このよう
に枠体はバスケット本体の台としての働きをなすもので
あるが、枠体はバスケット本体に嵌め付けることができ
るので、枠体をバスケット本体と別に移動させる必要は
ない。
リーバスケットにおいては、枠体は通常バスケット本体
の外側に嵌め付けた状態にある。洗濯済みの洗濯物は外
側に枠体を嵌め付けたバスケット本体内に投入される。
このように洗濯物を収容したランドリーバスケットはバ
スケット本体の外側に枠体を嵌め付けた状態のまま従来
のランドリーバスケットと同様に洗濯物干し場まで運搬
される。続いて、洗濯物干し場における物干し装置の近
傍にてバスケット本体を持ち上げて枠体から引き出し、
該枠体上にバスケット本体を載置する。この状態でバス
ケット本体内から洗濯物を取り出して物干し装置に吊る
すのであるが、バスケット本体は枠体上に載置されてい
るため、地面又は床面よりも枠体の高さに相当する分だ
け高い位置にある。従って、バスケット本体内から洗濯
物を取り出して物干し装置に吊るす際に作業者は腰や足
を大きく折り曲げて屈む必要はない。その結果、作業者
は腰や足を大きく折り曲げて屈む動作と腰や足を伸ばし
て直立する動作とを繰り返すという重労働から解放され
る。また、バスケット本体内の洗濯物を全て取り出して
物干し装置に吊るし終ったときには、バスケット本体を
再び枠体内に嵌め付けることによりバスケット本体と枠
体とを一体化させ、これを運搬するのである。このよう
に枠体はバスケット本体の台としての働きをなすもので
あるが、枠体はバスケット本体に嵌め付けることができ
るので、枠体をバスケット本体と別に移動させる必要は
ない。
【００１０】［請求項２のランドリーバスケット］請求
項２のランドリーバスケットにおいては、バスケット本
体を枠体上に載置したときには該バスケット本体は係止
手段により枠体に係止される。従って、枠体上に載置し
たバスケット本体が枠体上にてずれ又は枠体から落下す
るおそれはない。
項２のランドリーバスケットにおいては、バスケット本
体を枠体上に載置したときには該バスケット本体は係止
手段により枠体に係止される。従って、枠体上に載置し
たバスケット本体が枠体上にてずれ又は枠体から落下す
るおそれはない。
【００１１】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。本発明のランドリーバスケットはバスケット本
体１と該バスケット本体１の外側に分離可能に嵌め付け
た枠体３とよりなるものであり、バスケット本体１を枠
体３から分離したときには該バスケット本体１を該枠体
３上に載置し得るようになす。図１〜５に示す事例にお
いては、バスケット本体１と枠体３はそれぞれ平面略長
方形状をなし、バスケット本体１は略長方形状の開口部
上縁における相対向する短辺に把手５を備え、枠体３は
略長方形状の開口部上縁における相対向する長辺に把手
７を備えている。また、図６〜７に示す事例において
は、バスケット本体１’は略長方形状の開口部上縁にお
ける相対向する短辺に把手５’を備えているが、枠体
３’は把手を備えていない。上記いずれの事例において
も、バスケット本体１（１’）を枠体３（３’）上に載
置する際には、バスケット本体１（１’）を枠体３
（３’）から上方に引き抜き、該バスケット本体１
（１’）を水平方向に９０度回動させて枠体３（３’）
上に載せるのである。
明する。本発明のランドリーバスケットはバスケット本
体１と該バスケット本体１の外側に分離可能に嵌め付け
た枠体３とよりなるものであり、バスケット本体１を枠
体３から分離したときには該バスケット本体１を該枠体
３上に載置し得るようになす。図１〜５に示す事例にお
いては、バスケット本体１と枠体３はそれぞれ平面略長
方形状をなし、バスケット本体１は略長方形状の開口部
上縁における相対向する短辺に把手５を備え、枠体３は
略長方形状の開口部上縁における相対向する長辺に把手
７を備えている。また、図６〜７に示す事例において
は、バスケット本体１’は略長方形状の開口部上縁にお
ける相対向する短辺に把手５’を備えているが、枠体
３’は把手を備えていない。上記いずれの事例において
も、バスケット本体１（１’）を枠体３（３’）上に載
置する際には、バスケット本体１（１’）を枠体３
（３’）から上方に引き抜き、該バスケット本体１
（１’）を水平方向に９０度回動させて枠体３（３’）
上に載せるのである。
【００１２】バスケット本体１（１’）の底部１ａ又は
枠体３（３’）の上部３ａにはバスケット本体１
（１’）を枠体３（３’）上に載置したときに該バスケ
ット本体１（１’）を枠体３（３’）に係止する係止手
段９を備えさせるのが望ましい。図１〜５に示す事例に
おいては、係止手段９として、バスケット本体１の底部
１ａに複数の突起９ａを備えさせると共に枠体３の上部
３ａには該突起９ａに対応する複数の切り欠き９ｂを備
えさせている。また、図６〜７に示す事例においては、
係止手段９として、枠体３’の上部３ａにおける相対向
する２辺を上方に突出させて突出部９ｃを形成してい
る。
枠体３（３’）の上部３ａにはバスケット本体１
（１’）を枠体３（３’）上に載置したときに該バスケ
ット本体１（１’）を枠体３（３’）に係止する係止手
段９を備えさせるのが望ましい。図１〜５に示す事例に
おいては、係止手段９として、バスケット本体１の底部
１ａに複数の突起９ａを備えさせると共に枠体３の上部
３ａには該突起９ａに対応する複数の切り欠き９ｂを備
えさせている。また、図６〜７に示す事例においては、
係止手段９として、枠体３’の上部３ａにおける相対向
する２辺を上方に突出させて突出部９ｃを形成してい
る。
【００１３】
［請求項１のランドリーバスケット］以上説明したよう
に、請求項１のランドリーバスケットにおいては、バス
ケット本体を枠体から外し、該枠体上にバスケット本体
を載置することができるので、バスケット本体内から洗
濯物を取り出して物干し装置に吊るす際に作業者は腰や
足を大きく折り曲げて屈む必要はない。従って、作業者
は腰や足を大きく折り曲げて屈む動作と腰や足を伸ばし
て直立する動作とを繰り返すという重労働から解放され
る。また、このように枠体はバスケット本体の台として
使用することができるのであるが、枠体はバスケット本
体に嵌め付けることができるので、枠体をバスケット本
体と別に移動させる必要はない。更に、バスケット本体
を枠体から外し、該枠体上にバスケット本体を載置する
作業及び枠体をバスケット本体に嵌め付ける作業は、そ
れぞれバスケット本体を片手で１回持上げるだけの簡単
な動作で済む。
に、請求項１のランドリーバスケットにおいては、バス
ケット本体を枠体から外し、該枠体上にバスケット本体
を載置することができるので、バスケット本体内から洗
濯物を取り出して物干し装置に吊るす際に作業者は腰や
足を大きく折り曲げて屈む必要はない。従って、作業者
は腰や足を大きく折り曲げて屈む動作と腰や足を伸ばし
て直立する動作とを繰り返すという重労働から解放され
る。また、このように枠体はバスケット本体の台として
使用することができるのであるが、枠体はバスケット本
体に嵌め付けることができるので、枠体をバスケット本
体と別に移動させる必要はない。更に、バスケット本体
を枠体から外し、該枠体上にバスケット本体を載置する
作業及び枠体をバスケット本体に嵌め付ける作業は、そ
れぞれバスケット本体を片手で１回持上げるだけの簡単
な動作で済む。
【００１４】［請求項２のランドリーバスケット］請求
項２のランドリーバスケットにおいては、バスケット本
体を枠体上に載置したときには該バスケット本体は係止
手段により枠体に係止されるので、枠体上に載置したバ
スケット本体が枠体上にてずれ又は枠体から落下するお
それはない。
項２のランドリーバスケットにおいては、バスケット本
体を枠体上に載置したときには該バスケット本体は係止
手段により枠体に係止されるので、枠体上に載置したバ
スケット本体が枠体上にてずれ又は枠体から落下するお
それはない。
【図１】本発明によるランドリーバスケットの一例にお
いて、バスケット本体を枠体上に載置した状態を示す側
面図である。
いて、バスケット本体を枠体上に載置した状態を示す側
面図である。
【図２】同上ランドリーバスケットにおいて、バスケッ
ト本体を枠体上に載置した状態を示す正面図である。
ト本体を枠体上に載置した状態を示す正面図である。
【図３】同上ランドリーバスケットにおいて、バスケッ
ト本体を枠体内に収容した状態を示す正面図である。
ト本体を枠体内に収容した状態を示す正面図である。
【図４】同上ランドリーバスケットにおいて、バスケッ
ト本体を枠体内に収容した状態を示す側面図である。
ト本体を枠体内に収容した状態を示す側面図である。
【図５】バスケット本体底部と枠体上部に設けられた係
止手段を示す説明図である。
止手段を示す説明図である。
【図６】本発明によるランドリーバスケットの別の一例
において、バスケット本体を枠体上に載置した状態を示
す斜視図である。
において、バスケット本体を枠体上に載置した状態を示
す斜視図である。
【図７】同上ランドリーバスケットにおいて、バスケッ
ト本体を枠体内に収容した状態を示す斜視図である。
ト本体を枠体内に収容した状態を示す斜視図である。
１ バスケット本体 １’ バスケット本体 １ａ 底部 ３ 枠体 ３ａ 上部 ３’ 枠体 ５ 把手 ５’ 把手 ７ 把手 ９ 係止手段 ９ａ 突起 ９ｂ 切り欠き ９ｃ 突出部
Claims (2)
- 【請求項１】 バスケット本体と該バスケット本体の外
側に分離可能に嵌め付けた枠体とよりなり、バスケット
本体を枠体から分離したときには該バスケット本体を該
枠体上に載置し得るようにしたことを特徴とするランド
リーバスケット。 - 【請求項２】 前記バスケット本体の底部又は枠体の上
部にはバスケット本体を枠体上に載置したときに該バス
ケット本体を枠体に係止する係止手段を備えさせたこと
を特徴とする請求項１のランドリーバスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197305A JPH0838342A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ランドリ−バスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197305A JPH0838342A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ランドリ−バスケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0838342A true JPH0838342A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16372253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6197305A Pending JPH0838342A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ランドリ−バスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0838342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190081875A (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 엘지전자 주식회사 | 세탁조 거치대 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6197305A patent/JPH0838342A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190081875A (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 엘지전자 주식회사 | 세탁조 거치대 |
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