JPH08339888A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH08339888A JPH08339888A JP7145994A JP14599495A JPH08339888A JP H08339888 A JPH08339888 A JP H08339888A JP 7145994 A JP7145994 A JP 7145994A JP 14599495 A JP14599495 A JP 14599495A JP H08339888 A JPH08339888 A JP H08339888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency electromagnetic
- high frequency
- stirrer
- electromagnetic waves
- stirrer blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は高周波加熱装置に関し、特に給電口
に設けたスタラーハネの撹拌性能が充分発揮できるよう
にすることを目的とする。 【構成】 加熱室1の後壁に設けた給電口5を高周波電
磁波の波長の長さとほぼ等しい円形にしたことによりス
タラーハネ6の外周との隙間を小さくすると共にスタラ
ーハネ6は外周をつないだ構成とした。
に設けたスタラーハネの撹拌性能が充分発揮できるよう
にすることを目的とする。 【構成】 加熱室1の後壁に設けた給電口5を高周波電
磁波の波長の長さとほぼ等しい円形にしたことによりス
タラーハネ6の外周との隙間を小さくすると共にスタラ
ーハネ6は外周をつないだ構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘電加熱を食品の加熱
に応用した電子レンジに関し、特に食品の均一加熱に関
するものである。
に応用した電子レンジに関し、特に食品の均一加熱に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、加熱室内の食品を均一に加熱
する方法は多数提案されており、食品を回転移動させる
ターンテーブル方式、高周波電磁波を撹拌させるスタラ
ー方式、またターンテーブルとスタラーハネを組み合わ
せた方式などがある。特にターンテーブルとスタラーハ
ネを組み合わせた方式では、きめ細かな電波加熱が要求
される。解凍性能において、非常に有効な手段となって
いる。以下、その構成について図3および図4を参照し
ながら説明する。
する方法は多数提案されており、食品を回転移動させる
ターンテーブル方式、高周波電磁波を撹拌させるスタラ
ー方式、またターンテーブルとスタラーハネを組み合わ
せた方式などがある。特にターンテーブルとスタラーハ
ネを組み合わせた方式では、きめ細かな電波加熱が要求
される。解凍性能において、非常に有効な手段となって
いる。以下、その構成について図3および図4を参照し
ながら説明する。
【0003】加熱室1の底部には食品等をのせて回転す
るターンテーブル2が具備されており、加熱室後壁3を
略水平方向に延長した尾部分には高周波電磁波を発生さ
せるマグネトロン4が備えられ、加熱室後壁には略方形
の給電口5となる開口が設けられている。前記給電口5
の近傍には、金属製の電波を撹拌するスタラーハネ6が
設けられ、駆動用モータ7によって回転させられる。前
記マグネトロン4から出された高周波電磁波は導波管8
によってスタラーハネ6の方に導かれ、撹拌された後、
前記給電口5から加熱室1内に放射される。前記給電口
5部には、電波損失の少ない耐熱性にすぐれた、例えば
硼硅酸ガラスのようなもので構成される給電口カバー9
を設け、食品カス等が電波撹拌羽根室10内に飛散する
のを防止している。
るターンテーブル2が具備されており、加熱室後壁3を
略水平方向に延長した尾部分には高周波電磁波を発生さ
せるマグネトロン4が備えられ、加熱室後壁には略方形
の給電口5となる開口が設けられている。前記給電口5
の近傍には、金属製の電波を撹拌するスタラーハネ6が
設けられ、駆動用モータ7によって回転させられる。前
記マグネトロン4から出された高周波電磁波は導波管8
によってスタラーハネ6の方に導かれ、撹拌された後、
前記給電口5から加熱室1内に放射される。前記給電口
5部には、電波損失の少ない耐熱性にすぐれた、例えば
硼硅酸ガラスのようなもので構成される給電口カバー9
を設け、食品カス等が電波撹拌羽根室10内に飛散する
のを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、加熱
室1へ高周波電磁波を効率よく供給するために給電口5
は高周波電磁波の波長の長さ以上の大きさを有する略正
方形であり、スタラーハネ6の外周は給電口5より小さ
いため、給電口5とスタラーハネ6との間に高周波電磁
波の通過する隙間が生じる。また、スタラーハネ6は、
略扇形形状をした4枚の羽根49を有しており、各羽根
の隙間からも加熱室内に高周波電磁波が放射される。こ
のとき、給電口5は、略正方形の形をしているため、ど
うしても4コーナー部はスタラーハネ6の外周との隙間
が大きくなり、スタラーハネ6により撹拌されないまま
の高周波電磁波が通過してしまう。また、スタラーハネ
6は、加熱室1、前面より簡単に取付けできるようにす
るために給電口5よりも小さくしなければならないた
め、どうしてもスタラーハネ6の外周と給電口5の隙間
を確保しなければならず、その結果スタラーハネ6の撹
拌性能を100%発揮することは困難であった。
室1へ高周波電磁波を効率よく供給するために給電口5
は高周波電磁波の波長の長さ以上の大きさを有する略正
方形であり、スタラーハネ6の外周は給電口5より小さ
いため、給電口5とスタラーハネ6との間に高周波電磁
波の通過する隙間が生じる。また、スタラーハネ6は、
略扇形形状をした4枚の羽根49を有しており、各羽根
の隙間からも加熱室内に高周波電磁波が放射される。こ
のとき、給電口5は、略正方形の形をしているため、ど
うしても4コーナー部はスタラーハネ6の外周との隙間
が大きくなり、スタラーハネ6により撹拌されないまま
の高周波電磁波が通過してしまう。また、スタラーハネ
6は、加熱室1、前面より簡単に取付けできるようにす
るために給電口5よりも小さくしなければならないた
め、どうしてもスタラーハネ6の外周と給電口5の隙間
を確保しなければならず、その結果スタラーハネ6の撹
拌性能を100%発揮することは困難であった。
【0005】また、加熱室が直方体で給電口5が略正方
形の場合、高周波電磁波の配分バランスを変え均一加熱
を得るためには、給電口5の形状を変えた場合の効果が
少なく非常に多くの時間を費やす必要があった。
形の場合、高周波電磁波の配分バランスを変え均一加熱
を得るためには、給電口5の形状を変えた場合の効果が
少なく非常に多くの時間を費やす必要があった。
【0006】また、スタラーハネ6は4枚の羽根より構
成されており、その先端は高周波電磁波の電界が強くな
るため、給電口との間でスパークしないように考慮して
設計しなければならなかった。すなわち、設計上の制約
があった。
成されており、その先端は高周波電磁波の電界が強くな
るため、給電口との間でスパークしないように考慮して
設計しなければならなかった。すなわち、設計上の制約
があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、スタ
ラーハネの性能を100%発揮するとともに、設計のし
やすく、均一加熱が可能が高周波加熱装置を提供するこ
とを目的とする。
ラーハネの性能を100%発揮するとともに、設計のし
やすく、均一加熱が可能が高周波加熱装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、下記構成とした。
するために、下記構成とした。
【0009】すなわち、食品を加熱する加熱室と、高周
波電磁波を発生させるマグネトロンと、高周波電磁波を
導く導波管と、高周波電磁波を前記加熱室に給電する給
電口と前記加熱室底面に食品を回転自在にするターンテ
ーブルと、前記導波管内に高周波電磁波を撹拌するスタ
ラーハネを備え、前記給電口の形状は高周波電磁波の波
長とほぼ同径の円形である構成とした。
波電磁波を発生させるマグネトロンと、高周波電磁波を
導く導波管と、高周波電磁波を前記加熱室に給電する給
電口と前記加熱室底面に食品を回転自在にするターンテ
ーブルと、前記導波管内に高周波電磁波を撹拌するスタ
ラーハネを備え、前記給電口の形状は高周波電磁波の波
長とほぼ同径の円形である構成とした。
【0010】また、前記導波管内に収めたスタラーハネ
の形状は外周部をつないだ構成とした。
の形状は外周部をつないだ構成とした。
【0011】また、円形給電口の円周上の2点を結んで
得られる部分をフランジとし、前記フランジ部を少なく
とも1ヶ所設ける構成とした。
得られる部分をフランジとし、前記フランジ部を少なく
とも1ヶ所設ける構成とした。
【0012】
【作用】本発明は上記構成により給電口を高周波電磁波
の波長の長さとほぼ等しい円形としスタラーハネとの隙
間を小さくしたことにより、加熱効率を落とすことなく
スタラーハネの撹拌性能を100%発揮できる。また、
少なくとも円形給電口の1ヶ所にフランジを設けたので
容易に高周波電磁波の配分バランスを変えることが可能
である。
の波長の長さとほぼ等しい円形としスタラーハネとの隙
間を小さくしたことにより、加熱効率を落とすことなく
スタラーハネの撹拌性能を100%発揮できる。また、
少なくとも円形給電口の1ヶ所にフランジを設けたので
容易に高周波電磁波の配分バランスを変えることが可能
である。
【0013】また、スタラーハネは外周をつなぎ際立っ
た凸部をなくしたので高周波電磁波による電界を緩和す
ることができる。
た凸部をなくしたので高周波電磁波による電界を緩和す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参照しながら説明する。
図2を参照しながら説明する。
【0015】図に示すように加熱室1後壁には高周波電
磁波を加熱室1内に放射するための給電口5が設けられ
ている。前記給電口5の近傍には金属製の電波を撹拌す
るスタラーハネ6が設けられ、マグネトロン4から放射
された高周波電磁波は導波間8によってスタラーハネ6
の方に導かれ、撹拌された後、前記給電口5から放射さ
れる。このとき食品は加熱室底面のターンテーブル2に
より回転移動されている。
磁波を加熱室1内に放射するための給電口5が設けられ
ている。前記給電口5の近傍には金属製の電波を撹拌す
るスタラーハネ6が設けられ、マグネトロン4から放射
された高周波電磁波は導波間8によってスタラーハネ6
の方に導かれ、撹拌された後、前記給電口5から放射さ
れる。このとき食品は加熱室底面のターンテーブル2に
より回転移動されている。
【0016】上記構成において、導波管8により導かれ
た高周波電磁波は、スタラーハネ6に設けた隙間12及
びスタラーハネ6の外周と給電口5の隙間から放射され
るが給電口5が高周波電磁波の波長の長さとほぼ等しい
円形としているためスタラーハネ6との隙間が小さくほ
とんどの高周波電磁波はスタラーハネ6の隙間12より
撹拌されて放射する。また給電口5に設けた2ヶ所の直
線でつないだフランジにより放射される高周波電磁波の
配分バランスも変化させることにより更に加熱室1内の
均一加熱を向上させることができる。
た高周波電磁波は、スタラーハネ6に設けた隙間12及
びスタラーハネ6の外周と給電口5の隙間から放射され
るが給電口5が高周波電磁波の波長の長さとほぼ等しい
円形としているためスタラーハネ6との隙間が小さくほ
とんどの高周波電磁波はスタラーハネ6の隙間12より
撹拌されて放射する。また給電口5に設けた2ヶ所の直
線でつないだフランジにより放射される高周波電磁波の
配分バランスも変化させることにより更に加熱室1内の
均一加熱を向上させることができる。
【0017】また、スタラーハネ6は、外周をつないだ
形状としているため際立った凸部がなくなり、羽根先端
部の高周波電波による電界が緩和される。
形状としているため際立った凸部がなくなり、羽根先端
部の高周波電波による電界が緩和される。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明の高周波加熱装置
によれば以下の効果を得る。
によれば以下の効果を得る。
【0019】(1)給電口を高周波電磁波の波長の長さ
とほぼ等しい円形にしたことにより加熱効率を低下する
ことなくスタラーハネの撹拌性能を100%発揮させる
ことができる。
とほぼ等しい円形にしたことにより加熱効率を低下する
ことなくスタラーハネの撹拌性能を100%発揮させる
ことができる。
【0020】(2)円形の給電口の一部を直線でつなぐ
ことにより容易に加熱室へ放射される高周波電磁波の配
分バランスを変化させることができるため、食品を短時
間に均一に加熱することができる。
ことにより容易に加熱室へ放射される高周波電磁波の配
分バランスを変化させることができるため、食品を短時
間に均一に加熱することができる。
【0021】(3)スタラーハネの外周をつないだこと
によりスタラーハネ先端部の高周波電磁波の電界が緩和
されるため設計上の制約が少なくなる。
によりスタラーハネ先端部の高周波電磁波の電界が緩和
されるため設計上の制約が少なくなる。
【0022】(4)スタラーハネの外周をつないだこと
により、スタラーハネの強度がアップし、組立て工程が
容易となる。
により、スタラーハネの強度がアップし、組立て工程が
容易となる。
【図1】本発明の一実施例の正面垂直断面図
【図2】本発明の一実施例の要部詳細図
【図3】従来例の水平断面図
【図4】従来例の正面垂直断面図
1 加熱室 2 ターンテーブル 5 給電口 6 スタラーハネ 8 導波管 11 フランジ
Claims (3)
- 【請求項1】食品を加熱する加熱室と、高周波電磁波を
発生させるマグネトロンと、高周波電磁波を導く導波管
と、高周波電磁波を前記加熱室に給電する給電口と前記
加熱室底面に食品を回転自在にするターンテーブルと、
前記導波管内に高周波電磁波を撹拌するスタラーハネを
備え、前記給電口の形状は高周波電磁波の波長とほぼ同
径の円形である構成とした高周波加熱装置。 - 【請求項2】前記導波管内に収めたスタラーハネの形状
は外周部をつないだ構成とした請求項1記載の高周波加
熱装置。 - 【請求項3】円形給電口の円周上の2点を結んで得られ
る部分をフランジとし、前記フランジ部を少なくとも1
ヶ所設ける構成とした請求項1または請求項2記載の高
周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145994A JPH08339888A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145994A JPH08339888A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08339888A true JPH08339888A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15397711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7145994A Pending JPH08339888A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08339888A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107366934A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-11-21 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 微波炉组件及微波炉 |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7145994A patent/JPH08339888A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107366934A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-11-21 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 微波炉组件及微波炉 |
CN107366934B (zh) * | 2017-07-21 | 2019-04-16 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 微波炉组件及微波炉 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |