JPH08337342A - ウエブのエッジ検出装置 - Google Patents
ウエブのエッジ検出装置Info
- Publication number
- JPH08337342A JPH08337342A JP14621395A JP14621395A JPH08337342A JP H08337342 A JPH08337342 A JP H08337342A JP 14621395 A JP14621395 A JP 14621395A JP 14621395 A JP14621395 A JP 14621395A JP H08337342 A JPH08337342 A JP H08337342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- edge
- temperature
- edge position
- radiation thermometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】破れ易いウエブでも、また透明のウエブでもウ
エブのエッジ位置を正確に検出する。 【構成】放射温度計16がウエブ12の搬送路14の上
方に配置される。放射温度計16は、ウエブ12の幅方
向に対して直交方向に配設されたレール18にスライド
自在に支持されると共に、駆動モータからの駆動力によ
ってレール18に沿ってスライド移動される。レール1
8は搬送路14から外側の位置まで延設され、これによ
り、放射温度計16でウエブ12の表面温度、及びウエ
ブ12の表面温度よりも高めの温度に設定されたヒータ
20の表面温度が検出される。放射温度計16で検知さ
れた2つの温度はCPU22に出力される。CPU22
は、2つの温度に基づいてウエブ12のエッジ位置を検
出すると共に、実測したエッジ位置がエッジ基準位置に
対して許容範囲から外れた場合にウエブ12の蛇行を修
正する。
エブのエッジ位置を正確に検出する。 【構成】放射温度計16がウエブ12の搬送路14の上
方に配置される。放射温度計16は、ウエブ12の幅方
向に対して直交方向に配設されたレール18にスライド
自在に支持されると共に、駆動モータからの駆動力によ
ってレール18に沿ってスライド移動される。レール1
8は搬送路14から外側の位置まで延設され、これによ
り、放射温度計16でウエブ12の表面温度、及びウエ
ブ12の表面温度よりも高めの温度に設定されたヒータ
20の表面温度が検出される。放射温度計16で検知さ
れた2つの温度はCPU22に出力される。CPU22
は、2つの温度に基づいてウエブ12のエッジ位置を検
出すると共に、実測したエッジ位置がエッジ基準位置に
対して許容範囲から外れた場合にウエブ12の蛇行を修
正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウエブのエッジ検出装置
に係り、特に連続走行するフイルム、紙等の帯状材料
(以下、「ウエブ」と称する)のエッジ位置を検出する
ウエブのエッジ検出装置に関する。
に係り、特に連続走行するフイルム、紙等の帯状材料
(以下、「ウエブ」と称する)のエッジ位置を検出する
ウエブのエッジ検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ウエブの走行工程に於いてウエブに蛇
行、寄りが生じると、ウエブに皺等の品質不良が発生す
るため、ウエブはエッジ検出装置によって常時エッジ位
置が検出されており、この検出されたエッジ位置が基準
の位置から外れた際に蛇行修正装置によってウエブの蛇
行を修正している。
行、寄りが生じると、ウエブに皺等の品質不良が発生す
るため、ウエブはエッジ検出装置によって常時エッジ位
置が検出されており、この検出されたエッジ位置が基準
の位置から外れた際に蛇行修正装置によってウエブの蛇
行を修正している。
【0003】この種のウエブのエッジ検出装置として、
特開昭62−288508号公報、及び特開昭63−1
27965号公報に開示されたものがある。特開昭62
−288508号公報のエッジ検出装置は、空気噴出口
から噴き出されるエアーによってウエブを浮上させなが
ら走行させると共に、その連続走行中のウエブの左右両
端部に圧力検出部を設置し、これらの圧力検出部で検出
される圧力差に基づいてエッジ位置を検出している。
特開昭62−288508号公報、及び特開昭63−1
27965号公報に開示されたものがある。特開昭62
−288508号公報のエッジ検出装置は、空気噴出口
から噴き出されるエアーによってウエブを浮上させなが
ら走行させると共に、その連続走行中のウエブの左右両
端部に圧力検出部を設置し、これらの圧力検出部で検出
される圧力差に基づいてエッジ位置を検出している。
【0004】また、特開昭63−127965号公報の
エッジ検出装置は、連続走行中のウエブの一方側端部に
イメージセンサを設置し、イメージセンサで撮像される
ウエブのエッジ画像に基づいてエッジ位置を検出してい
る。
エッジ検出装置は、連続走行中のウエブの一方側端部に
イメージセンサを設置し、イメージセンサで撮像される
ウエブのエッジ画像に基づいてエッジ位置を検出してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
62−288508号公報のエッジ検出装置は、ウエブ
が極薄であると、空気噴出口からのエアーの圧力によっ
てウエブが破れる場合があるので、エッジ位置を正確に
検出することができないという欠点がある。また、特開
昭63−127965号公報のエッジ検出装置は、ウエ
ブが透明体であると、エッジ位置を撮像できないのでエ
ッジ位置を検出できないという欠点がある。
62−288508号公報のエッジ検出装置は、ウエブ
が極薄であると、空気噴出口からのエアーの圧力によっ
てウエブが破れる場合があるので、エッジ位置を正確に
検出することができないという欠点がある。また、特開
昭63−127965号公報のエッジ検出装置は、ウエ
ブが透明体であると、エッジ位置を撮像できないのでエ
ッジ位置を検出できないという欠点がある。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、破れ易いウエブでも、また透明体のウエブでも
ウエブのエッジを正確に検出することができるウエブの
エッジ検出装置を提供することを目的とする。
もので、破れ易いウエブでも、また透明体のウエブでも
ウエブのエッジを正確に検出することができるウエブの
エッジ検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、連続走行するウエブの幅方向に対して移
動自在に設けられると共に、該ウエブの表面温度を非接
触で検出する放射温度計測手段と、前記ウエブの表面温
度とは異なる温度に設定され、前記ウエブの走行路の境
界部に配置されたプレートと、前記放射温度計測手段で
検出された前記ウエブの温度と前記プレートの温度との
差に基づいて前記ウエブのエッジ位置を検出する検出手
段と、から成ることを特徴とする。
成するために、連続走行するウエブの幅方向に対して移
動自在に設けられると共に、該ウエブの表面温度を非接
触で検出する放射温度計測手段と、前記ウエブの表面温
度とは異なる温度に設定され、前記ウエブの走行路の境
界部に配置されたプレートと、前記放射温度計測手段で
検出された前記ウエブの温度と前記プレートの温度との
差に基づいて前記ウエブのエッジ位置を検出する検出手
段と、から成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、被測定物の温度を非接触で検
出する放射温度計測手段を用いてウエブのエッジ位置を
検出するようにしている。前記放射温度計測手段がウエ
ブの走行路上で移動される際には、放射温度計測手段か
ら検出手段にウエブの表面温度が出力され、また、放射
温度計測手段がウエブの走行路から退避移動すると、放
射温度計測手段がプレートの温度を検出するので、放射
温度計測手段から検出手段にプレートの温度が出力され
る。そして、検出手段は、放射温度計測手段から出力さ
れるウエブの温度とプレートの温度との差に基づいてウ
エブのエッジ位置を検出する。
出する放射温度計測手段を用いてウエブのエッジ位置を
検出するようにしている。前記放射温度計測手段がウエ
ブの走行路上で移動される際には、放射温度計測手段か
ら検出手段にウエブの表面温度が出力され、また、放射
温度計測手段がウエブの走行路から退避移動すると、放
射温度計測手段がプレートの温度を検出するので、放射
温度計測手段から検出手段にプレートの温度が出力され
る。そして、検出手段は、放射温度計測手段から出力さ
れるウエブの温度とプレートの温度との差に基づいてウ
エブのエッジ位置を検出する。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るウエブの
エッジ検出装置の好ましい実施例を詳説する。図1は本
発明の実施例に係るウエブのエッジ検出装置の要部構造
図であり、軸10に巻かれているウエブ12が図中二点
鎖線で示す搬送路14に沿って巻き戻されている状態を
示している。
エッジ検出装置の好ましい実施例を詳説する。図1は本
発明の実施例に係るウエブのエッジ検出装置の要部構造
図であり、軸10に巻かれているウエブ12が図中二点
鎖線で示す搬送路14に沿って巻き戻されている状態を
示している。
【0010】同図に示すように前記搬送路14の上方に
は放射温度計16が配置される。この放射温度計16
は、搬送中のウエブ12の表面温度を非接触で検知する
ものである。また、放射温度計16は、ウエブ12の幅
方向に配設されたレール18にスライド移動可能に支持
されると共に、図示しない駆動モータからの駆動力によ
って前記レール18に沿って所定の速度で往復移動され
る。
は放射温度計16が配置される。この放射温度計16
は、搬送中のウエブ12の表面温度を非接触で検知する
ものである。また、放射温度計16は、ウエブ12の幅
方向に配設されたレール18にスライド移動可能に支持
されると共に、図示しない駆動モータからの駆動力によ
って前記レール18に沿って所定の速度で往復移動され
る。
【0011】前記レール18は搬送路14から所定量外
側の位置まで延設され、これにより、放射温度計16が
ウエブ12の表面温度の他に、搬送路14の境界部外側
の温度も検知できるようになっている。前記放射温度計
16で検知される前記搬送路14の境界部外側の位置に
はヒータ(プレート)20が配置される。前記ヒータ2
0は、その表面温度がウエブ12の表面温度よりも高め
の温度に設定される。従って、放射温度計16は、レー
ル18に沿ってスライド移動すると、ウエブの上方では
ウエブ12の表面温度を検知し、ヒータ20の上方では
ヒータ20の表面温度を検知する。
側の位置まで延設され、これにより、放射温度計16が
ウエブ12の表面温度の他に、搬送路14の境界部外側
の温度も検知できるようになっている。前記放射温度計
16で検知される前記搬送路14の境界部外側の位置に
はヒータ(プレート)20が配置される。前記ヒータ2
0は、その表面温度がウエブ12の表面温度よりも高め
の温度に設定される。従って、放射温度計16は、レー
ル18に沿ってスライド移動すると、ウエブの上方では
ウエブ12の表面温度を検知し、ヒータ20の上方では
ヒータ20の表面温度を検知する。
【0012】前記放射温度計16で検知された2種類の
温度(ウエブとヒータとの温度)はCPU22(検出手
段)に出力される。CPU22は、放射温度計16で検
知された前記2種類の温度の差に基づいてウエブ12の
エッジ位置を検出すると共に、実測のエッジ位置と、予
め記憶されているエッジ基準位置とを比較し、実測のエ
ッジ位置がエッジ基準位置に対して許容範囲から外れた
場合に図示しない蛇行修正装置を駆動してウエブ12の
蛇行を修正する。
温度(ウエブとヒータとの温度)はCPU22(検出手
段)に出力される。CPU22は、放射温度計16で検
知された前記2種類の温度の差に基づいてウエブ12の
エッジ位置を検出すると共に、実測のエッジ位置と、予
め記憶されているエッジ基準位置とを比較し、実測のエ
ッジ位置がエッジ基準位置に対して許容範囲から外れた
場合に図示しない蛇行修正装置を駆動してウエブ12の
蛇行を修正する。
【0013】次に、前記の如く構成されたウエブのエッ
ジ検出装置の作用について説明する。先ず、ウエブ12
を軸10から巻き戻して搬送路14に沿って搬送する。
そして、ウエブ12の先端部が放射温度計16の下方を
通過したタイミングで放射温度計16をウエブ12の上
方からヒータ20の上方の範囲内で往復移動させる。こ
れにより、CPU22には、放射温度計16から図2に
示すように先ずウエブ12の表面温度が出力され、そし
て、所定時間後にヒータ20の表面温度が出力される。
この2種類の温度が出力されると、CPU22は、図2
に示した温度を図3の如く微分して、この微分したデー
タから実測のエッジ位置を検出する。そして、CPU2
2は、前記実測のエッジ位置がエッジ基準位置に対して
許容範囲内か否かを判断し、許容範囲から外れた場合に
は図示しない蛇行修正装置を駆動してウエブ12の蛇行
を修正する。
ジ検出装置の作用について説明する。先ず、ウエブ12
を軸10から巻き戻して搬送路14に沿って搬送する。
そして、ウエブ12の先端部が放射温度計16の下方を
通過したタイミングで放射温度計16をウエブ12の上
方からヒータ20の上方の範囲内で往復移動させる。こ
れにより、CPU22には、放射温度計16から図2に
示すように先ずウエブ12の表面温度が出力され、そし
て、所定時間後にヒータ20の表面温度が出力される。
この2種類の温度が出力されると、CPU22は、図2
に示した温度を図3の如く微分して、この微分したデー
タから実測のエッジ位置を検出する。そして、CPU2
2は、前記実測のエッジ位置がエッジ基準位置に対して
許容範囲内か否かを判断し、許容範囲から外れた場合に
は図示しない蛇行修正装置を駆動してウエブ12の蛇行
を修正する。
【0014】このように、本実施例では、ウエブ12の
エッジ位置の検出手段として、非接触型の放射温度計1
6を用いたので、破れ易いウエブでも、また透明のウエ
ブでもウエブのエッジ位置を正確に検出できる。本実施
例では、プレートとしてヒータ20を用いたが、これに
代えて、ウエブ12の表面温度よりも低めに設定された
クーラを用いても良い。
エッジ位置の検出手段として、非接触型の放射温度計1
6を用いたので、破れ易いウエブでも、また透明のウエ
ブでもウエブのエッジ位置を正確に検出できる。本実施
例では、プレートとしてヒータ20を用いたが、これに
代えて、ウエブ12の表面温度よりも低めに設定された
クーラを用いても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るウエブ
のエッジ検出装置によれば、放射温度計測手段を用いて
ウエブのエッジ位置を検出するようにしたので、ウエブ
が破れ易く、また透明体であってもウエブのエッジ位置
を正確に検出できる。
のエッジ検出装置によれば、放射温度計測手段を用いて
ウエブのエッジ位置を検出するようにしたので、ウエブ
が破れ易く、また透明体であってもウエブのエッジ位置
を正確に検出できる。
【図1】本発明の実施例に係るウエブのエッジ検出装置
の要部構成図
の要部構成図
【図2】放射温度計からCPUに出力される温度の説明
図
図
【図3】放射温度計から出力される温度からエッジ位置
を検出する説明図
を検出する説明図
12…ウエブ 14…搬送路 16…放射温度計 18…レール 20…ヒータ 22…CPU
Claims (1)
- 【請求項1】連続走行するウエブの幅方向に対して移動
自在に設けられると共に、該ウエブの表面温度を非接触
で検出する放射温度計測手段と、 前記ウエブの表面温度とは異なる温度に設定され、前記
ウエブの走行路の境界部に配置されたプレートと、 前記放射温度計測手段で検出された前記ウエブの温度と
前記プレートの温度との差に基づいて前記ウエブのエッ
ジ位置を検出する検出手段と、 から成ることを特徴とするウエブのエッジ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14621395A JPH08337342A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | ウエブのエッジ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14621395A JPH08337342A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | ウエブのエッジ検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08337342A true JPH08337342A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15402677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14621395A Pending JPH08337342A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | ウエブのエッジ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08337342A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019132505A1 (ko) * | 2017-12-26 | 2019-07-04 | 주식회사 포스코 | 선재 권취 형상 측정 장치 |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP14621395A patent/JPH08337342A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019132505A1 (ko) * | 2017-12-26 | 2019-07-04 | 주식회사 포스코 | 선재 권취 형상 측정 장치 |
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