JPH08335925A - スペクトル拡散信号復調装置 - Google Patents

スペクトル拡散信号復調装置

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JPH08335925A
JPH08335925A JP7163095A JP16309595A JPH08335925A JP H08335925 A JPH08335925 A JP H08335925A JP 7163095 A JP7163095 A JP 7163095A JP 16309595 A JP16309595 A JP 16309595A JP H08335925 A JPH08335925 A JP H08335925A
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JP
Japan
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signal
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despreading
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Application number
JP7163095A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Sugiyama
隆利 杉山
Masato Mizoguchi
匡人 溝口
Shuji Kubota
周治 久保田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 復調側で逆拡散回路を2個もつオフセットQ
PSKスペクトル拡散信号の復調装置を提供することを
目的とする。 【構成】 I側及びQ側受信信号は、送信側の拡散符号
と同一の逆拡散符号S(t)、及びこれを拡散符号速度
の逆数の1/2だけ遅延させた逆拡散符号S(t+Tc
/2)を用いて逆拡散回路(8、9)により逆拡散す
る。それらの出力はバンドパスフィルタ(10、11)
を通り、I側の信号は拡散符号速度の逆数の1/2だけ
遅延させ、合成回路(13)により合成する。合成回路
(13)の出力は通常のQPSK復調器(14)により
復調される。前記逆拡散符号のクロックは、前記バンド
パスフィルタ(10、11)の出力の包絡線検波(1
8、19)の差(20)によりループフィルタ(21)
及びVCO(22)を介して制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐干渉性・与干渉性・
秘匿性に優れ、移動体通信や無線LANシステム等に有
効であるスペクトル拡散方式の利用に適する。
【0002】
【従来の技術】非線形回線においてQPSK変調よりも
スペクトルの広がりの小さいオフセットQPSK変調を
採用すると、周波数の有効利用および出力アンプの小型
化が実現できる。オフセットQPSK変調を施したスペ
クトル拡散信号を受信する場合、従来技術ではオフセッ
トQPSK変調信号は遅延検波による復調ができないこ
とから、受信した信号を同期検波回路(図2の23)に
より復調しIおよびQベースバンド信号に分離した後、
I側ベースバンド信号を拡散符号速度の逆数の1/2遅
延させる遅延回路(図2の24)で遅延させ、I側は遅
延回路(図2の24)の出力を、Q側は同期検波回路
(図2の23)出力を逆拡散符号発生回路(図2の3
1)で生成した遅延時間差0の逆拡散符号を乗じて逆拡
散回路(図2の25および26)、によりそれぞれ逆拡
散し、それらの出力をそれぞれLPF(図2の27およ
び28)に入力して高調波および雑音成分を除去し、送
信データを得る(図2の29および30)。さらに逆拡
散符号同期保持のためディレーロックループ(DLL)
が採用される。従来のディレーロックループは、逆拡散
符号の遅延時間差0の逆拡散に加えて、逆拡散符号発生
回路(図2の31)で生成した遅延時間差0から拡散符
号速度の逆数の1/2だけ遅延時間の前後する2つの逆
拡散符号により、同期検波回路(図2の23)のQ側出
力を逆拡散回路(図2の32および33)によりそれぞ
れ逆拡散し、これらの出力をLPF(図2の34および
35)に入力して高調波および雑音成分を除去し、これ
らのLPFの出力の差分をとる差分回路(図2の36)
の出力をループフィルタ(図2の37)に入力して平滑
化し、S曲線(図3の破線)を生成する。このS曲線は
線形特性を有する範囲内で、逆拡散符号の遅延時間差が
常に0となるように、逆拡散符号発生回路(図2の3
1)を駆動するクロックを生成するVCO(図2の3
8)をフィードバック制御して、逆拡散符号同期を保持
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】オフセットQPSK変
調信号は遅延検波による復調ができない。さらにオフセ
ットQPSK変調を施した広帯域なスペクトル拡散信号
を直接同期検波する場合、同期検波のキャリア再生回路
は低C/N条件下で動作しなければならず、同期検波が
困難であった。また、同期検波できた場合にディレーロ
ックループで逆拡散符号同期を保持するには、同期検波
後のベースバンドI,Q信号を逆拡散符号遅延時間差0
の逆拡散符号でそれぞれ逆拡散して送信されたI,Q信
号(原データ)を得る2つの逆拡散に加えて、遅延時間
差0から拡散符号速度の逆数の1/2だけ遅延時間の前
後する2つの逆拡散符号により逆拡散した信号の差分で
S曲線を生成し、このS曲線で逆拡散符号の遅延時間差
が常に0となるようにこれらの逆拡散符号を駆動するク
ロックを生成するVCOをフィードバック制御するの
で、復調器全体で4つの逆拡散回路(相関器)を持つ必
要があり復調回路規模が増大する問題がある。
【0004】本発明は2個の逆拡散回路のみで動作する
オフセットQPSKスペクトル拡散信号の復調装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴は、送信側でIチャネル及びQチャネル
の2系列のディジタル信号に拡散符号Aを乗じて帯域拡
散したI側拡散信号及びQ側拡散信号を各々生成し、該
I側拡散信号と、該Q側拡散信号を拡散符号速度の逆数
の1/2遅延させたQ側遅延拡散信号とで直交搬送波を
変調するオフセットQPSK変調を施したスペクトル拡
散信号を復調するスペクトル拡散信号復調装置におい
て、受信側で送信側の前記拡散符号Aと同一のI側逆拡
散符号と前記拡散符号Aを前記拡散符号速度の逆数の1
/2だけ遅延させたQ側逆拡散符号を出力する逆拡散符
号発生手段と、前記オフセットQPSK変調を施したス
ペクトル拡散信号である受信信号とI側逆拡散符号の積
を出力するI側逆拡散手段と、前記受信信号と前記Q側
逆拡散符号の積を出力するQ側逆拡散手段と、前記I側
逆拡散手段の出力のうち広帯域信号成分を除去して狭帯
域I信号成分をとるI側バンドパスフィルタと、前記Q
側逆拡散手段の出力のうち広帯域信号成分を除去して狭
帯域Q信号成分をとるQ側バンドパスフィルタと、前記
I側バンドパスフィルタの出力を前記拡散符号速度の逆
数の1/2だけ遅延させるI側遅延手段と、前記I側遅
延手段の出力とQ側バンドパスフィルタの出力を合成す
る合成手段と、該合成手段の出力を復調してI側復調デ
ータ及びQ側復調データを提供するQPSK復調手段
と、前記I側バンドパスフィルタの出力を包絡線検波す
るI側包絡線検波手段と、前記Q側バンドパスフィルタ
の出力を包絡線検波するQ側包絡線検波手段と、前記I
側包絡線検波手段の出力と前記Q側包絡線検波手段の出
力の差分をとる差分手段と、該差分手段の出力を平滑化
するループフィルタと、該ループフィルタの出力で前記
拡散符号発生手段にフィードバックして前記I側逆拡散
符号と前記Q側逆拡散符号を駆動するクロックを制御す
るVCO制御手段と、を備えたスペクトル拡散信号復調
装置にある。
【0006】
【作用】本発明のスペクトル拡散信号復調回路では、オ
フセットQPSK変調を施したスペクトル拡散信号を受
信した後、I側、Q側それぞれの逆拡散符号を乗算する
と、I側では逆拡散された所望の狭帯域I信号成分と広
帯域なままのQ信号成分が、Q側では逆拡散された所望
の狭帯域Q信号成分と広帯域なままのI信号成分が生成
される。ここで両側の広帯域信号成分はそれぞれ干渉波
となることから、バンドパスフィルタによりこれらの広
帯域信号成分を除去することにより、逆拡散された所望
の狭帯域信号のみを抽出し、I側信号を拡散符号速度の
逆数の1/2遅延させ合成してから復調するので、復調
器は拡散利得分だけ高いC/Nで動作可能となる。また
合成した信号は単純なQPSK信号であるので、同期検
波だけでなく遅延検波によっても復調可能となる。さら
に、オフセットQPSK変調信号はI信号とQ信号が拡
散符号速度の逆数の1/2だけ互いに前後しているの
で、I側およびQ側の逆拡散後の包絡線検波器出力(自
己相関特性)が逆拡散符号遅延時間差0〜+(拡散符号
速度の逆数の1/2)或いは−(拡散符号速度の逆数の
1/2)〜0の間で大きな値を示すことから、これらの
差分をとることにより直接S曲線が生成できる。従っ
て、従来のディレーロックループのように遅延時間差0
から拡散符号速度の逆数の1/2だけ遅延時間の前後す
る2つの逆拡散符号により逆拡散操作を行う必要がない
ため、本発明による回路では従来に比べ少ない逆拡散回
路数(相関器数)でディレーロックループによる同期保
持が可能で、復調回路規模が削減できる。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係わるスペク
トル拡散信号の復調回路の構成を示すブロック図であ
り、各地点でのスペクトルを模式的に表している。図2
は比較のために従来型オフセットQPSK変調スペクト
ル拡散信号復調回路の構成を示すブロック図である。図
3と図4は拡散符号に11chip/symbol(拡
散率11倍)のBaker符号を用いた場合の従来回路
の最大電力で規格化した包絡線検波器出力電力(自己相
関電力)およびDLLのVCO制御用S曲線(ループフ
ィルタ出力電力)を示している。ここでBaker符号
は1,−1,1,1,−1,1,1,1,−1,−1,
−1の11chip周期のディジタル信号列である。1
chipは拡散符号1bitと等価で1chip時間を
Tcとする。
【0009】図1において、送信側では、端子1、2に
送信すべきディジタル信号が入力する。このディジタル
信号速度は1/Tbである。端子1、2の信号は速度1
/Tcの拡散符号S(t)によりそれぞれI側およびQ
側帯域拡散器3、4で速度1/Tcの信号に帯域拡散さ
れる。Q側帯域拡散器4で拡散された信号は遅延回路5
に入力され、拡散符号速度1/Tcの逆数の1/2(T
c/2)だけ遅延する。帯域拡散器3の出力と遅延回路
5の出力は速度1/Tcで動作するQPSK変調器6に
入力され変調される。変調器6の出力は無線伝送路7を
介して伝送される。
【0010】受信側では、無線伝送路7から受信される
信号をI側およびQ側逆拡散器8、9に入力する。I側
およびQ側逆拡散器8、9は逆拡散符号発生回路17か
ら出力されるI側逆拡散符号S(t)とQ側逆拡散符号
S(t+Tc/2)で逆拡散する。I側逆拡散器8の出
力はI側バンドパスフィルタ10でその広帯域成分が除
去される。I側バンドパスフィルタ10の出力は遅延回
路12でTc/2だけ遅延する。Q側逆拡散器9の出力
はQ側バンドパスフィルタ11でその広帯域成分が除去
される。Q側バンドパスフィルタ11の出力と遅延回路
12の出力は合成器13で合成される。合成器13の出
力は速度1/TbのQPSK信号となり、速度1/Tb
で動作するQPSK復調器14に入力される。QPSK
復調器14は同期検波および遅延検波のどちらでも良
い。QPSK復調器14の出力は端子15、16に入力
される。端子15、16から出力される信号速度は端子
1、2に入力された信号の速度1/Tbに等しい。ま
た、I側およびQ側バンドパスフィルタ10、11の出
力はそれぞれI側およびQ側包絡線検波器18、19に
入力される。I側およびQ側包絡線検波器18、19の
出力(図3の実線)は差分器20に入力される。差分器
20はI側およびQ側包絡線検波器18、19の出力の
差分を出力する。差分器20の出力はループフィルタ2
1に入力される。ループフィルタ21は差分器20の出
力を平滑化し、図4のS曲線特性を有する差分信号を出
力する。このS曲線特性を有する差分信号はVCO22
に入力し、逆拡散符号遅延時間差が常に0になるように
逆拡散符号発生回路17を駆動するクロックを生成する
VCO22をフィードバック制御して、逆拡散符号同期
を保持するディレーロックループを実現する。
【0011】図3において、逆拡散符号遅延時間差がI
側で0〜+0.5chip、Q側で−0.5chip〜
0の区間で自己相関特性は比較的に高い値を示す。発明
回路ではこれらの差分をとることにより図4のS曲線が
生成できる。
【0012】図4において、発明回路では逆拡散符号遅
延時間差が−0.5chip〜+0.5chipの区間
で線形特性が得られる。従って、従来回路と同様にこの
区間内で逆拡散符号遅延時間差が常に0になるように、
このS曲線により逆拡散符号を駆動するクロックを生成
するVCOをフィードバック制御して、逆拡散符号同期
が保持される。
【0013】本実施例では拡散符号として拡散率11倍
のBaker符号を例として説明したが、本発明は他の
拡散率、拡散符号においても同様に実施可能である。
【0014】以上説明したように、本発明によれば、オ
フセットQPSK変調されたスペクトル拡散信号を復調
する場合、逆拡散の後にQPSK変調信号に変換してか
ら復調することから高C/N環境下で同期検波および遅
延検波のどちらも適用可能で、かつオフセットQPSK
変調信号はI信号とQ信号が拡散符号速度の逆数の1/
2だけ前後しているので、I側およびQ側の逆拡散後の
包絡線検波器出力の差分から逆拡散符号を駆動するクロ
ックの位相(遅延時間)を制御するS曲線が生成される
ので、従来のように遅延時間差0から拡散符号速度の逆
数の1/2だけ遅延時間の前後する2つの逆拡散符号で
逆拡散する必要がないため、少ない逆拡散回路数でディ
レーロックループによる逆拡散符号同期を保持が可能
で、復調回路規模を削減できることから、本発明回路を
スペクトル拡散通信に実施してその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】従来回路の実施例のブロック図である。
【図3】拡散符号に11chip/symbolのBa
ker符号を用いた場合の従来回路の最大電力で規格化
した包絡線検波器出力(自己相関電力)である。
【図4】拡散符号に11chip/symbolのBa
ker符号を用いた場合の従来回路の最大電力で規格化
したS曲線(ループフィルタ出力電力)である。
【符号の説明】
1 ディジタル信号の入力端子(IDATA) 2 ディジタル信号の入力端子(QDATA) 3 I側拡散器 4 Q側拡散器 5 遅延回路 6 QPSK変調器 7 無線伝送路 8 I側逆拡散器 9 Q側逆拡散器 10 I側バンドパスフィルタ 11 Q側バンドパスフィルタ 12 遅延回路 13 合成器 14 QPSK復調器 15 出力端子(IDATA) 16 出力端子(QDATA) 17 逆拡散符号発生回路 18 I側包絡線検波器 19 Q側包絡線検波器 20 差分器 21 ループフィルタ 22 VCO 23 オフセットQPSK同期検波復調器 24 遅延回路 25 I側逆拡散器 26 Q側逆拡散器 27 I側LPF 28 Q側LPF 29 出力端子(IDATA) 30 出力端子(QDATA) 31 逆拡散符号発生回路 32 −Tc/2側逆拡散器 33 +Tc/2側逆拡散器 34 −Tc/2側LPF 35 +Tc/2側LPF 36 差分器 37 ループフィルタ 38 VCO

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側でIチャネル及びQチャネルの2
    系列のディジタル信号に拡散符号Aを乗じて帯域拡散し
    たI側拡散信号及びQ側拡散信号を各々生成し、 該I側拡散信号と、該Q側拡散信号を拡散符号速度の逆
    数の1/2遅延させたQ側遅延拡散信号とで直交搬送波
    を変調するオフセットQPSK変調を施したスペクトル
    拡散信号を復調するスペクトル拡散信号復調装置におい
    て、 受信側で送信側の前記拡散符号Aと同一のI側逆拡散符
    号と前記拡散符号Aを前記拡散符号速度の逆数の1/2
    だけ遅延させたQ側逆拡散符号を出力する逆拡散符号発
    生手段と、 前記オフセットQPSK変調を施したスペクトル拡散信
    号である受信信号とI側逆拡散符号の積を出力するI側
    逆拡散手段と、 前記受信信号と前記Q側逆拡散符号の積を出力するQ側
    逆拡散手段と、 前記I側逆拡散手段の出力のうち広帯域信号成分を除去
    して狭帯域I信号成分をとるI側バンドパスフィルタ
    と、 前記Q側逆拡散手段の出力のうち広帯域信号成分を除去
    して狭帯域Q信号成分をとるQ側バンドパスフィルタ
    と、 前記I側バンドパスフィルタの出力を前記拡散符号速度
    の逆数の1/2だけ遅延させるI側遅延手段と、 前記I側遅延手段の出力とQ側バンドパスフィルタの出
    力を合成する合成手段と、 該合成手段の出力を復調してI側復調データ及びQ側復
    調データを提供するQPSK復調手段と、 前記I側バンドパスフイルタの出力を包絡線検波するI
    側包絡線検波手段と、 前記Q側バンドパスフィルタの出力を包絡線検波するQ
    側包絡線検波手段と、 前記I側包絡線検波手段の出力と前記Q側包絡線検波手
    段の出力の差分をとる差分手段と、 該差分手段の出力を平滑化するループフィルタと、 該ループフィルタの出力で前記拡散符号発生手段にフィ
    ードバックして前記I側逆拡散符号と前記Q側逆拡散符
    号を駆動するクロックを制御するVCO制御手段と、を
    備えたことを特徴とするスペクトル拡散信号復調装置。
JP7163095A 1995-06-07 1995-06-07 スペクトル拡散信号復調装置 Withdrawn JPH08335925A (ja)

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