JPH08328478A - 厚紙等の連続ラベル及び連続ラベルの取付装置 - Google Patents

厚紙等の連続ラベル及び連続ラベルの取付装置

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JPH08328478A
JPH08328478A JP15512395A JP15512395A JPH08328478A JP H08328478 A JPH08328478 A JP H08328478A JP 15512395 A JP15512395 A JP 15512395A JP 15512395 A JP15512395 A JP 15512395A JP H08328478 A JPH08328478 A JP H08328478A
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JP
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JP15512395A
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English (en)
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Tamotsu Miyamoto
保 宮本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラベルを各種商品へ効率よく取付けることが
でき、延いては作業性の大幅向上を図る。 【構成】 比較的丈夫な厚紙等の材料から形成され、側
縁部側の帯状連結部11に連続的にラベル2を多数並設
し、ロール状に巻装されるとともに、帯状連結部11の
長手方向に沿って各ラベル2の位置を確認検出する検出
手段11Aを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種商品にラベルを
取り付けるために使用する厚紙等の連続ラベル及びこの
連続ラベルから一枚ずつ切断・分離したラベルを所望の
商品に取り付けることができる連続ラベル取付装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】衣類等の商品にラベルを取り付ける場
合、糸又はピン等を用いて手作業でおこなっていたが、
多くの時間と手間とを要していた。そこで、例えばラベ
ルハンガを等間隔で多数まとめて取り付けたラベルハン
ガマガジンが提案・開発されている。また、このラベル
ハンガマガジンからラベルハンガを分離していくととも
に、その分離されたラベルハンガをラベルの孔に挿入さ
せるラベル取付装置が開発され使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このラベル
取付装置を用い、ラベルハンガにラベルを使用してラベ
ルを取り付ける場合には、個別にラベルを一枚ずつ取り
出してきて商品と合わせ持つように所望の商品取付部位
に固定し、このラベルと取付部位とを貫通するようにラ
ベルハンガを打ち込ませ、商品へのラベル取り付けを行
っているから、取付作業に手間取るとともに、多くの作
業時間を要しており、作業能率の低下を招いている。
【0004】また、通常この取付作業とは別に、予め各
種情報をラベルに印字しておくことが必要であり、さら
に商品等の種類が多くなるほど、印字内容の異なる多種
類のラベルが必要になるので、商品へのラベルの付け間
違いを生ずる虞れが高い。
【0005】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、ラベルを各種商品へ効率よく取付けることができ、
作業性の大幅向上を図ることが可能な厚紙等の連続ラベ
ル及び連続ラベル取付装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項1に記
載の発明は、合成樹脂等の屈曲性材料で形成されたラベ
ルハンガを用い、連続ラベル取り付け装置によって商品
に取り付けるためのラベルを連続的に多数設けた連続ラ
ベルであって、比較的丈夫な合成紙若しくは厚紙等の材
料から形成され、糸状部を介して側縁部側の連結部材に
よって連続的にラベルを多数並設し、ロール状に巻装さ
れるとともに、前記連結部材の長手方向に沿って前記各
ラベルの位置を確認検出するための穴等からなる検出手
段を多数設けたものである。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、合成樹脂
等の屈曲性材料で形成されたラベルハンガを用い、連続
ラベル取り付け装置によって商品に取り付けるためのラ
ベルを連続的に多数設けた連続ラベルであって、比較的
丈夫な合成紙若しくは厚紙等の材料から形成され、移送
用連結切断部位を介して連続的にラベルを多数並設し、
ロール状に巻装されるとともに、前記各ラベルの位置を
確認検出するための穴等からなる検出手段を設けたもの
である。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、把持部を
設けた略ピストル形状若しくはステプラ形状を有し、操
作部の操作で所定の商品等の被取り付け部にラベルハン
ガを介して各ラベルを取り付ける連続ラベル取付装置で
あって、ロール状に巻装され本体先端側に送出可能に設
けた連続ラベルを毎回特定量ずつ送り出すとともに巻き
取る送り機構と、前記連続ラベルから最先端のラベルを
分離・切断する切断手段と、本体先端に送り出されてき
たラベルに合わせてラベルハンガを打ち込む打込機構と
を備え、所望の各商品の取り付部位に前記ラベルをラベ
ルハンガで取り付けるように構成したものである。
【0009】また、請求項4に記載の発明は、商品等の
取付部位へ取り付ける直前の各ラベルに、各種情報を印
刷するとともに、商品等に応じて印刷内容を変更可能な
印刷部を備えたものである。
【0010】
【作用】この発明の厚紙等の連続ラベルでは、この連続
ラベルに設けた帯状連結部等を介してラベルを多数設け
ており、適宜のところから切断することによって簡単に
ラベルを分離・切断することができる。また、この切断
・分離されたラベルは、ラベルハンガを使用して所望の
商品に機械的に取り付けることができる。
【0011】また、この発明の連続ラベル取付装置で
は、送り機構と、切断手段と、打込機構と、印刷部とを
作動し、送り機構によって送りだされた連続ラベルを切
断手段によって各ラベルを切断・分離し、かつ、ラベル
ハンガマガジンから分離したラベルハンガを、打ち込み
機構によって商品の被取付部等に打ち込んで、商品にラ
ベルを取り付けることが出来る。
【0012】
【実施例】以下、この発明について添付図面を参照しな
がら説明する。図1はこの発明に係る厚紙等の連続ラベ
ル1を示すものであり、この連続ラベル1は、一側に設
けた帯状連結部11と、これらの帯状連結部11に糸状
連結部12を介して等間隔かつ切断容易な状態に設けた
各ラベル2とを備えている。
【0013】帯状連結部11には各ラベル2位置を正確
に検出する丸穴(勿論、角穴その他各種形状のもの、或
は検出マークでも可能)11Aが開口され、連続ラベル
取付装置の送りギア等が丸穴11Aに逐次係合するよう
になっている。
【0014】この実施例のラベル2は、比較的丈夫な合
成紙或いは厚手のボール紙等を使用し、略矩形状(勿
論、方形状或いはその他各種形状が可能)に形成されて
おり、長手方向が移動方向に一致する縦送り状態に取り
付けてある。移動方向の先端側中央の定位置には、ラベ
ルハンガ8のT字部81(図5参照)等が貫通する穴2
Aが開口されている。
【0015】なお、この実施例のラベル2としては、こ
れ以外に、図2に示す両側に一対平行の帯状連結部11
を設けたり、図3に示す穴2Aを移動方向の基端側中央
の定位置に設けたり、図4に示すラベル2を長手寸法辺
が移動方向に直交した横送り状態に取り付けてもよい。
【0016】次に、この発明の第1実施例に係る連続ラ
ベルの取付装置について説明する。この実施例では、連
続ラベル1(図1に示すもの)を使用して説明するが、
勿論これ以外でも可能である。
【0017】図5は、この発明にかかる連続ラベル取付
装置である。この連続ラベル取付装置は、把持部31を
設けた本体3と、連続ラベル1及びラベルハンガマガジ
ン80の送り機構である第1の送り機構4A及び第2の
送り機構4Bと、各ラベル2及びラベルハンガ8を順次
切断・分離する第1・第2の切断手段5A・5Bと、ラ
ベルハンガ8をラベル2と商品7(例えば襟ネーム等)
に打ち込む打込機構6と、印刷部(必須ではない)9と
を備えている。
【0018】本体3は、略ピストル形を有しており、把
持部31を把持し、トリガ32を引くと、図示外の制御
部が作動し、最先端のラベル2を商品7に取り付けるこ
とができるようになっている。
【0019】第1の送り機構4Aは、連続ラベル1(本
体3の側方に突設した供給ボビン41に巻装)を定量ず
つ本体3内部に引き込み、ラベル2供給を行うととも
に、帯状連結部11を本体3外部側方に送り出すもので
ある。また、第2の送り機構4Bは、ラベルハンガマガ
ジン80を定量ずつ本体3内部に引き込み、毎回最先端
のラベルハンガ8を一個ずつ切断して供給するもにであ
る。
【0020】例えば、この実施例の第1送り機構4A
は、図7に示すように、ステップモータ41Aによって
駆動する駆動ロール42と、回転フリー状態に設けた従
動ロール43とを備えている。これら一対のロール42
・43が、連続ラベル1の帯状連結部11に圧接し、ラ
ベル2を送出管61側へ送り込み、ラベル2の穴2Aが
送出管61に一致するところで送り込み動作を一時的に
停止させるものである。
【0021】なお、これらのロールは摩擦係数大の材料
(例えばゴム)で形成されているが、駆動ロール42は
外周面に多数の係合突起42Aが突設され、この係合突
起42Aが帯状連結部11の丸穴11Aに嵌合するので
ある。第2送り機構4Aの構成としては、特にこの実施
例のような構成のものに限定されるものではなく、各種
形状のものが可能である。
【0022】第2送り機構4Bは、図8に示すように、
ラベルハンガマガジン80に多数設けたラベルハンガ8
を送出管61の挿入口61Aに送り込み、ハンマ部材6
2によりラベルハンガ8を本体先端に押し出すため、ス
テップモータ41Bで作動するピン歯車44を備えてい
る。ピン歯車44は、外周面に等角度で設けたピン44
Aが毎回ラベルハンガ8のT字部81を押し出す。
【0023】この実施例の第1・第2送り機構4A・4
Bは、トリガ32を一回分押し込み操作すると、制御部
(図示外)で各ステップモータ41A・41Bが適宜作
動するから、連続ラベル1及びラベハンガマガジン80
が定量送り込まれるのである。
【0024】これらのステップモータ41A・41B
は、内蔵する電池(この電池は繰り返し充電可能なもの
でよい)からの給電で作動するが、コードを繋ぎ商用電
源で給電させてもよい。これら送りギアや、巻取ボビン
の作動を手動で行う構成としても構わない。
【0025】第1切断手段5Aは、連続ラベル1からラ
ベル2を切断・分離するものであり、この実施例では図
9に示すように、打込機構6の作動動作により、同時に
作動するようになっている。例えば、この実施例の第1
切断手段5Aは、トリガ32によって回動する作動杆6
3に係合したハンマ部材62のばね51を介し、先端側
に弾性力が付勢されたカッタ52で構成されている。カ
ッタ52は、ハンマ部材62の上部で一体に設けた筒部
62Aの貫通穴(図略)を(移動自在に)貫通する挿通
軸52Aの先端部に固設される。この実施例の第1切断
手段5Aは、打込機構6と一部兼用するようになってい
るが、勿論これに限定されない。
【0026】第2切断手段5Bは、送出管61に設けた
ラベルハンガマガジン80の挿入口61A(図8参照)
近傍上部に固設したカッタで構成される。
【0027】打込機構6は、本体3の先端に送り出され
てきたラベル2に合わせてラベルハンガ8を打ち込むも
のであり、トリガ32の押し込み動作によって作動する
のである。
【0028】即ち、この実施例の打込機構6は、図9に
示すように、トリガ32によって押圧・回動する(回動
支点31Aを中心に回動する)作動杆63と、この作動
杆63の上部側と係合し送出管61内部を本体先端側に
移動するハンマ部材62とを備えている。
【0029】作動杆63には、上部側にスライド穴63
Aが形成され、ここにハンマ部材62側方から突出する
係合ピン62Bがスライド挿入される。係合ピン62B
は、送出管61側方において本体先端側に至る所定位置
まで穿設されたスライド穴(図略)から外部に突出して
送出管61長手方向に自由移動でき、送出管61外部の
突出部分で作動杆63と係合する。
【0030】印刷部9は、商品内容に応じ所望の情報
(例えば大きさ・材質・値段)などを適宜自由に変更設
定できるが、この実施例では入力手段(図示外)を使用
し、その場で簡単に印刷情報の変更ができる。この印刷
部9の作動は、制御部により連続ラベルの送り出し動作
と連動するようになっているが、商品の種類が適宜変わ
る場合、商品の種類ごとに商品数を情報として記憶させ
れば、商品数に合わせ情報を自動変更できるのである。
【0031】従って、この実施例の連続ラベル取付装置
によれば、把持部31を握りトリガ32を一回引く動作
を行えば、制御部により、第1・第2ステップモータ4
1A・41Bが作動し、連続ラベル2が本体3内部に定
量送られる。これにより、確実で、正確に、しかも安定
したラベル送りが実現できるのである。
【0032】また、同時に作動する第1切断手段5A
(打ち込み機構6により作動する)によって、一枚だけ
ラベル2が切断・分離される。同様に送り込まれるラベ
ルハンガマガジン80から、ラベルハンガ8が第2切断
手段5Bによって一枚だけ切断・分離されるのである。
【0033】また、打ち込み機構6のハンマ部材62が
送出管61内を先端側に押し出されるから、ラベルハン
ガ8が先端側へ押しだされ、T字部81が穴2Aを貫通
して本体3から外部へ飛び出し、図10に示す所望の商
品7に打ち込まれるのである。
【0034】なお、この実施例では、装置の形状が略ピ
ストル型を有するが、この他に例えば略ステプラー形状
のものであっても勿論可能である。この場合、連続ラベ
ルの取付装置に使用する連続ラベルとしては、例えば図
1,図2,図3に示すものが好適である。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、この連続ラベルに厚紙等で形成したラベルを多数
設けており、適宜の位置から切断することによって簡単
にラベルを分離・切断することができる。
【0036】また、この発明に係る連続ラベル取付装置
によれば、操作部の押し込み等の操作によって、送り機
構と、切断手段と、打込機構とを作動し、送り機構によ
って送りだされた厚紙等の連続ラベルを切断手段によっ
て各ラベル毎に切断・分離し、これと略同時に(若しく
はこれと前後して)作動する切断手段ラベルハンガマガ
ジンから各ラベルハンガを切断・分離したのち、打込機
構によって分離したラベルハンガをラベル及び所望の商
品に打ち込んで、ラベルを正確に、しかも確実に安定し
た状態で商品に取り付けることができ、延いては作業効
率を大幅アップすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る連続ラベルを示す概略平面図。
【図2】連続ラベルの変形例を示す概略平面図。
【図3】さらに連続ラベルの他の変形例を示す概略平面
図。
【図4】さらに連続ラベルの他の変形例を示す概略平面
図。
【図5】この発明にかかる第1実施例の連続ラベル取付
装置を示す概略構成図。
【図6】同装置を上から見たときの状態を示す要部平面
図。
【図7】この発明の第1送り機構を示す説明図。
【図8】第2送り機構を示す説明図。
【図9】打ち込み機構穴を示す説明図。
【図10】ラベルを商品に取り付けた状態を示す説明
図。
【符号の説明】
1 連続ラベル 2 ラベル 3 本体 4 送り機構 5 切断手段 6 打ち込み機構 7 商品 8 ラベルハンガ 80 ラベルハンガマガジン 9 印刷部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルハンガを用いて商品に取り付ける
    ラベルを連続的に多数設けた連続ラベルであって、 厚紙等の材料から形成され、側縁部側の帯状連結部に連
    続的にラベルを多数並設し、ロール状に巻装されるとと
    もに、 前記帯状連結部の長手方向に沿い各ラベル位置を確認す
    る検出手段を設けたことを特徴とする厚紙等の連続ラベ
    ル。
  2. 【請求項2】 ラベルハンガを用いて商品に取り付ける
    ラベルを連続的に多数設けた連続ラベルであって、 厚紙等の材料から形成され、移送用連結切断部位を介し
    て連続的にラベルを多数並設し、ロール状に巻装される
    とともに、 前記各ラベル位置を確認する検出手段を設けたことを特
    徴とする厚紙等の連続ラベル。
  3. 【請求項3】 ラベルハンガマガジンに多数設けたラベ
    ルハンガを介し、連続ラベルからラベルを一枚ずつ商品
    等の被取付部に取り付ける連続ラベル取付装置であっ
    て、 ロール状に巻装され前記連続ラベルを定量ずつ送り込む
    第1の送り機構と、 前記ラベルハンガマジンを定量ずつ送り込む第2の送り
    機構と、 前記装置本体内部に送り込まれた連続ラベルから最先端
    のラベルを分離・切断する第1の切断手段と、 装置本体内部に送り込まれたラベルハンガマジンからラ
    ベルハンガを分離・切断する第2の切断手段と、 装置本体先端に送り出されてきたラベルに合わせてラベ
    ルハンガを打ち込む打込機構とを備え、所望の各商品の
    被取付部に前記ラベルをラベルハンガで取り付けるよう
    に構成したことを特徴とする連続ラベル取付装置。
  4. 【請求項4】 商品等の被取付部へ取り付ける直前のラ
    ベルに、各種情報を印刷するとともに、商品等に応じて
    印刷内容を変更可能な印刷部を備えたことを特徴とする
    請求項3に記載の連続ラベル取付装置。
JP15512395A 1995-05-30 1995-05-30 厚紙等の連続ラベル及び連続ラベルの取付装置 Pending JPH08328478A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15512395A JPH08328478A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 厚紙等の連続ラベル及び連続ラベルの取付装置

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JP15512395A JPH08328478A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 厚紙等の連続ラベル及び連続ラベルの取付装置

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JP15512395A Pending JPH08328478A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 厚紙等の連続ラベル及び連続ラベルの取付装置

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JP (1) JPH08328478A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000166735A (ja) * 1998-12-09 2000-06-20 Aoto Insatsu Kk 紙製スプ―ンの製造方法
JP2007062298A (ja) * 2005-09-02 2007-03-15 Brother Ind Ltd テープ印刷装置
CN103359307A (zh) * 2013-05-30 2013-10-23 宁波成路纸品制造有限公司 一种方便卡片穿绳的工装

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