JPH08327682A - 計測器制御装置 - Google Patents

計測器制御装置

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JPH08327682A
JPH08327682A JP7137629A JP13762995A JPH08327682A JP H08327682 A JPH08327682 A JP H08327682A JP 7137629 A JP7137629 A JP 7137629A JP 13762995 A JP13762995 A JP 13762995A JP H08327682 A JPH08327682 A JP H08327682A
Authority
JP
Japan
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measurement
multimeter
data
keyboard
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP7137629A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiko Ohashi
清彦 大橋
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Rion Co Ltd
Original Assignee
Rion Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構成で操作性に優れ、測定作業の工数
低減が図れ、しかも省スペース化に寄与する計測器制御
装置を提供する。 【構成】 発振器2やマルチメータ3,4などの計測器
の測定条件や測定順序などのデータを入力するキーボー
ド6と、このキーボード6が入力したデータを演算処理
するCPU7と、このCPU7が演算処理したデータを
記憶するメモリ8と、このメモリ8が記憶する測定条件
や測定順序などのデータの設定を発振器2やマルチメー
タ3などの計測器に命令するGP−IBコントローラ9
を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の計測器の測定条
件を予めプログラムした順序で計測器に設定する計測器
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、生産ラインを流れて生産される被
測定対象としての各種電子機器の電気的特性を測定する
ために、各種電子機器の電気的特性に対応すべく、生産
ラインに配置した発振器、マルチメータやアナライザな
どの計測器の測定条件(例えば、発振器の場合には周波
数を1kHzにすること、マルチメータの場合にはDC
電圧にして4Vレンジにすることなど)は、手作業で設
定することが知られている。
【0003】また、パーソナルコンピュータを使用し、
GP−IB(General Purpose Interface Bus)を介し
て生産ラインに配置した発振器、マルチメータやアナラ
イザなどの計測器の測定条件の設定及び測定順序等を予
めプログラムしておき、実際の測定作業においてプログ
ラムした通りに測定条件を各計測器に設定すると共に、
プログラムした順序で測定することが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】多種類の電子機器を共
通のラインで生産する場合には、特に被測定対象となる
電子機器の生産切替えに応じて計測器の測定条件を設定
し直さなければならず、これを手作業で行うのは煩雑で
あり、しかも誤設定し易いという問題点を有していた。
【0005】また、パーソナルコンピュータを使用して
計測器の測定条件を設定する場合においては、一般に計
測器を制御する装置は工場の生産ラインに設置されるた
め、ラインサイド等にそのための設置スペースを必要と
し、生産ラインの省スペース化が図れないという問題点
を有していた。また、パーソナルコンピュータは、本来
条件のよい雰囲気で使用するように製造されているた
め、耐環境性が弱く、雰囲気のよくない生産ラインに設
置して使用する場合には、防塵等の対策が必要になると
いう問題点を有していた。更に、パーソナルコンピュー
タを使用する場合には、パーソナルコンピュータが汎用
機器であるため、操作する作業者に所定の教育が必要と
なり、計測器の測定条件等を設定する目的で使用する者
にとって使い勝手がよくないという問題点を有してい
た。
【0006】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、簡易な構成で操作性に優れ、測定作業の工数低
減が図れ、しかも省スペース化に寄与する計測器制御装
置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、計測器の測定条件や測定順序などのデータを入
力するデータ入力手段と、このデータ入力手段が入力し
た前記データを演算処理する制御手段と、この制御手段
が演算処理した前記データを記憶するメモリ手段と、こ
のメモリ手段が記憶する測定条件や測定順序などの前記
データの設定を前記計測器に命令するGP−IB制御手
段を備えたものである。
【0008】
【作用】被測定対象としての電子機器の電気的特性を測
定するため、予めデータ入力手段により各種計測器と、
これらの計測器の測定条件が命令データとしてメモリ手
段に登録される。プログラム入力作業においては、被測
定対象としての電子機器が特定され、この電子機器の電
気的特性を測定するために、測定順序を表す各測定ポイ
ント毎に対応する計測器の測定条件が予めメモリ手段に
登録しておいた各種命令データからデータ入力手段によ
り選択され、制御手段を介してメモリ手段に記憶され
る。測定作業においては、特定された電子機器について
各測定ポイント毎に対応する計測器の測定条件が命令デ
ータとして制御手段によりメモリ手段から読み出され、
GP−IB制御手段に入力される。すると、GP−IB
制御手段から対応する計測器にプログラムした測定条件
を設定するよう命令信号が送られる。更に、測定結果デ
ータがGP−IB制御手段、制御手段を介してメモリ手
段に記憶される。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る計測器制御装置
のブロック図、図2は同じく作用説明図である。
【0010】図1に示すように、計測器制御装置1は、
測定順序や発振器2、マルチメータ3,4などの各種計
測器や電源5などの測定条件のデータを入力するキーボ
ード6と、このキーボード6が入力したデータを演算処
理する中央演算処理装置(CPU)7と、このCPU7
が演算処理したデータを記憶するメモリ8と、このメモ
リ8が記憶する測定条件や測定順序などのデータの設定
を各種計測器2,3,4や電源5に命令するGP−IB
コントローラ9を備えている。なお、各種計測器2,
3,4と電源5にはGP−IBインタフェースが装備さ
れている。また、10は表示器、11は入出力インタフ
ェース、12は外部キーボード、13は外部コントロー
ルユニット、14は被測定対象としての電子機器であ
る。
【0011】キーボード6は、発振器2やマルチメータ
3,4など計測器及びこれらの計測器の測定条件を命令
データとして予め登録する。また、キーボード6は、プ
ログラムに際して電子機器14の電気的特性を測定する
ために、電子機器14を特定すると共に、測定順序や測
定順序を表す各測定ポイント毎に対応する発振器2やマ
ルチメータ3,4など計測器の測定条件を予め登録して
ある命令データから選択し、入出力インタフェース1
1、CPU7を介してメモリ8に入力し設定する。
【0012】測定順序とは、生産ラインを流れてくる電
子機器14の電気的特性の測定順序であり、測定条件と
は、電子機器14の電気的特性を測定するに際して、例
えば発振器2の場合には発振器2の周波数を1kHzに
すること、マルチメータ3,4の場合にはマルチメータ
3,4をDC電圧にして4Vレンジにすること、電源5
の場合には電子機器14に印加する電源電圧を12Vに
することなどである。
【0013】CPU7は、命令データ登録時やプログラ
ム入力時などにキーボード6から入力される各種のデー
タをメモリ8に格納したり、測定時にメモリ8に記憶さ
れた測定プログラムに従ってGP−IBコントローラ9
に電子機器14の電気的特性を測定するための測定条件
の命令データを出力する。
【0014】GP−IBコントローラ9は、被測定対象
としての電子機器14の電気的特性を測定するに際し、
CPU7から出力される測定プログラムに従って発振器
2やマルチメータ3,4などの計測器や電源5などに所
定の測定条件に設定するよう命令データを出力する。
【0015】表示器10は、キーボード6で入力するデ
ータ等を表示したり、符号化して予め登録してある命令
データや計測器などをキーボード6で選択する際に表示
したり、また計測器制御装置1の作動状態に関するメッ
セージを表示したりする。
【0016】外部キーボード12は、計測器制御装置1
のキーボード6で入力出来ない命令を入力する必要があ
る場合に使用するパーソナルコンピュータのキーボード
である。外部コントロールユニット13は、計測器制御
装置1を外部からコントロールするもので、測定ポイン
トを任意に前進させたり、後退させたり、また任意の測
定ポイントのデータを出力させるものである。
【0017】以上のように構成した計測器制御装置1の
測定プログラムの入力方法及び測定動作について説明す
る。測定プログラムの入力は、図2に示すように、被測
定対象としての電子機器14をタイプT1(なお、タイ
プはT1〜T67の67タイプまで設定出来るものとす
る)を選択して、キーボード6で登録する。
【0018】次いで、選択したタイプT1に対応する測
定ポイントP1〜P4(なお、測定ポイントはP1〜P
10の10ポイントまで設定出来るものとする)のう
ち、先ず測定ポイントP1を選択する。
【0019】次いで、測定ポイントP1で設定する各種
計測器の測定条件をステップS1〜S4(なお、ステッ
プはS1〜S10の10ステップまで設定出来るものと
する)に設定する。先ず、ステップS1で計測器として
予め登録してある発振器2をキーボード6で選択し、発
振器2の周波数を1kHzにするよう設定する。ステッ
プS2で計測器として予め登録してあるマルチメータ3
をキーボード6で選択し、マルチメータ3をDC電圧に
するよう設定する。更に、ステップS3でマルチメータ
3を4Vレンジにするよう設定する。また、ステップS
4で予め登録してある電源5をキーボード6で選択し、
電子機器14に印加する電源電圧を12Vにするよう設
定する。
【0020】ここで、各種計測器の測定条件は、命令デ
ータとして符号化されて予め登録してあり、例えば発振
器2の周波数を1kHzにする命令はH1、マルチメー
タ3をDC電圧にする命令はF0、マルチメータ3を4
Vレンジにする命令はR3、電源電圧を12Vにする命
令はV2である。
【0021】次に、キーボード6で測定ポイントをP1
からP2に進め、予め登録してあるマルチメータ4をキ
ーボード6で選択し、測定ポイントP1と同様にマルチ
メータ4の測定条件を測定ポイントP2のステップS1
〜S6に設定する。先ず、ステップS1でクリア命令
(C)をキーボード6で選択して設定し、ステップS2
でマルチメータ4をDC電圧にする命令(F0)を選択
して設定し、ステップS3でマルチメータ4を4Vレン
ジにする命令(R3)を選択して設定する。更に、ステ
ップS4でサンプリングレートをMID(中位)レベル
にする命令(S1)を選択して設定し、ステップS5で
アベレージを行う命令(PA1)を選択して設定し、ス
テップS6でアベレージ数を20回にする命令(AA2
0)を選択して設定する。
【0022】同様にして、測定ポイントP3では、測定
条件をステップS1〜S4に設定する。ステップS1で
計測器として予め登録してある発振器2をキーボード6
で選択し、発振器2の周波数を20kHzにする命令
(H5)を選択して設定する。ステップS2で計測器と
して予め登録してあるマルチメータ3をキーボード6で
選択し、マルチメータ3をDC電流にする命令(F2)
を選択して設定する。更に、ステップS3でマルチメー
タ3を40mAレンジにする命令(R4)を選択して設
定する。また、ステップS4で予め登録してある電源5
をキーボード6で選択し、電子機器14に印加する電源
電圧を6Vにする命令(V1)を選択して設定する。
【0023】更に、測定ポイントP4では、予め登録し
てあるマルチメータ4をキーボード6で選択し、測定ポ
イントP2と同様にマルチメータ4の測定条件を測定ポ
イントP4のステップS1〜S6に設定する。ステップ
S1でクリア命令(C)を選択して設定し、ステップS
2でマルチメータ4をDC電圧にする命令(F0)を選
択して設定し、ステップS3でマルチメータ4を40m
Vレンジにする命令(R1)を選択して設定する。更
に、ステップS4でサンプリングレートをFAST(高
速)レベルにする命令(S2)を選択して設定し、ステ
ップS5でアベレージを行う命令(PA1)を選択して
設定し、ステップS6でアベレージ数を10回にする命
令(AA10)を選択して設定する。以上で、電子機器
14に対する測定プログラム(測定ポイントP1〜P
4)の入力作業が終了する。
【0024】測定プログラムの入力に際して、被測定対
象としての電子機器を設定するタイプをT1〜T67の
67タイプ設定することが出来、各タイプに対して夫々
測定ポイントをP1〜P10の10ポイント設定するこ
とが出来、更に各測定ポイントに対して夫々ステップを
S1〜S10の10ステップ設定することが出来る。
【0025】タイプT1に登録された被測定対象として
の電子機器14について、測定ポイントP1〜P4の各
ステップにデータが入力されたならば、キーボード6で
計測器制御装置1を測定動作待機状態にする。次いで、
キーボード6の操作で電子機器14の電気的特性の測定
を開始すると、先ず測定ポイントP1が選択され、測定
ポイントP1の全ステップS1〜S4の命令データがG
P−IBコントローラ9から発振器2、マルチメータ
3、電源5に出力される。すると、発振器2の周波数が
1kHzになり、マルチメータ3がDC電圧になり、マ
ルチメータ3が4Vレンジになる。また、電源5の電源
電圧が12Vになる。そして、測定データがGP−IB
コントローラ9、CPU7を介してメモリ8に記憶され
る。
【0026】次いで、測定ポイントP1の測定結果が得
られたならば、キーボード6の操作で測定ポイントP2
が選択され、測定ポイントP2の全ステップS1〜S6
の命令データがGP−IBコントローラ9からマルチメ
ータ4に出力される。
【0027】すると、マルチメータ4では、先ずステッ
プS1のクリア命令(C)でマルチメータ4のレジスタ
がクリアされ、ステップS2のマルチメータ4をDC電
圧にする命令(F0)でマルチメータ4がDC電圧にな
り、ステップS3のマルチメータ4を4Vレンジにする
命令(R3)でマルチメータ4が4Vレンジになる。更
に、ステップS4のサンプリングレートをMID(中
位)レベルにする命令(S1)でサンプリングレートが
MID(中位)レベルになり、ステップS5のアベレー
ジを行う命令(PA1)とステップS6のアベレージ数
を20回にする命令(AA20)で20回測定し、その
平均値を算出する。この平均値の測定データはGP−I
Bコントローラ9、CPU7を介してメモリ8に記憶さ
れる。
【0028】同様にして、測定ポイントP2の測定結果
が得られたならば、キーボード6の操作で測定ポイント
P3が選択され、測定ポイントP3の全ステップS1〜
S4の命令データがGP−IBコントローラ9から発振
器2、マルチメータ3に出力される。すると、発振器2
の周波数が20kHzになり、マルチメータ3がDC電
流になり、マルチメータ3が40mAレンジになる。ま
た、電源5の電源電圧が6Vになる。そして、測定デー
タがGP−IBコントローラ9、CPU7を介してメモ
リ8に記憶される。
【0029】次いで、測定ポイントP3の測定結果が得
られたならば、キーボード6の操作で測定ポイントP4
が選択され、測定ポイントP4の全ステップS1〜S6
の命令データがGP−IBコントローラ9からマルチメ
ータ4に出力される。
【0030】すると、マルチメータ4では、先ずステッ
プS1のクリア命令(C)でマルチメータ4のレジスタ
がクリアされ、ステップS2のマルチメータ4をDC電
圧にする命令(F0)でマルチメータ4がDC電圧にな
り、ステップS3のマルチメータ4を40mVレンジに
する命令(R1)でマルチメータ4が40mVレンジに
なる。更に、ステップS4のサンプリングレートをFA
ST(高速)レベルにする命令(S2)でサンプリング
レートがFAST(高速)レベルになり、ステップS5
のアベレージを行う命令(PA1)とステップS6のア
ベレージ数を10回にする命令(AA10)で10回測
定し、その平均値を算出する。この平均値の測定データ
はGP−IBコントローラ9、CPU7を介してメモリ
8に記憶される。
【0031】このようにして、測定ポイントP1から測
定ポイントP4について各測定ポイントP1,P2,P
3,P4における測定条件で電子機器14の電気的特性
が得られる。
【0032】なお、本実施例では測定ポイントをP1〜
P4の4ポイントにしたが、キーボード6の操作で測定
ポイントP1〜測定ポイントP4の間をループカウンタ
方式によりエンドレスで任意の測定ポイントを選択して
命令データを各種計測器に送出することが出来るし、ま
た所望の測定ポイントを直接指定して命令データを各種
計測器に送出することも出来る。従って、特定の測定ポ
イントについて再測定が容易に可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
易な構成で耐環境性に強く操作性に優れ、電子機器の電
気的特性の測定作業の工数低減が図れ、しかも省スペー
ス化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る計測器制御装置のブロック図
【図2】本発明に係る計測器制御装置の作用説明図
【符号の説明】
1…計測器制御装置、2…発振器、3,4…マルチメー
タ、5…電源、6…キーボード、7…CPU、8…メモ
リ、9…GP−IBコントローラ、10…表示器、11
…入出力インタフェース、12…外部キーボード、13
…外部コントロールユニット、14…電子機器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計測器の測定条件や測定順序などのデー
    タを入力するデータ入力手段と、このデータ入力手段が
    入力した前記データを演算処理する制御手段と、この制
    御手段が演算処理した前記データを記憶するメモリ手段
    と、このメモリ手段が記憶する測定条件や測定順序など
    の前記データの設定を前記計測器に指令するGP−IB
    制御手段を備えたことを特徴とする計測器制御装置。
JP7137629A 1995-06-05 1995-06-05 計測器制御装置 Pending JPH08327682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7137629A JPH08327682A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 計測器制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7137629A JPH08327682A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 計測器制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH08327682A true JPH08327682A (ja) 1996-12-13

Family

ID=15203128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7137629A Pending JPH08327682A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 計測器制御装置

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