JPH08324616A - 噴出容器 - Google Patents

噴出容器

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JPH08324616A
JPH08324616A JP7159805A JP15980595A JPH08324616A JP H08324616 A JPH08324616 A JP H08324616A JP 7159805 A JP7159805 A JP 7159805A JP 15980595 A JP15980595 A JP 15980595A JP H08324616 A JPH08324616 A JP H08324616A
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JP
Japan
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cylinder chamber
cylinder
piston
ejection
elastic valve
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JP7159805A
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English (en)
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JP3359989B2 (ja
Inventor
Mamoru Nanao
衛 七尾
Yasuyo Tsukahara
泰世 塚原
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Mitani Valve Co Ltd
Original Assignee
Mitani Valve Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps
    • B05B11/1016Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element
    • B05B11/1018Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element and the controlling element cooperating with means for opening or closing the inlet valve

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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓄圧構造型の噴出容器において、部品点数を
削減してコストダウンを図る。 【構成】 シリンダ12内には、コイルバネ18やピス
トン19や噴出管20を収納する。シリンダ12は、段
部12cの内周に拡径部12fを設けるとともに、容器
本体10内からシリンダ室15内への入口12hに絞り
部12gを設ける。一方、ピストン19は、下部外周に
弾性弁部19aを設け、拡径部との間に隙間をつくる。
そして、使用時、ピストン19を押し込んだときシリン
ダ室15の内周面に弾性弁部19aを押し当てて第1シ
リンダ室13と第2シリンダ室14とに区分する一方、
使用後、ピストン19を復帰したとき隙間21を通して
第2シリンダ室14内の内容物を第1シリンダ室13内
に吸い込む。そうして、不使用時は、シリンダ室15内
の内容物が容器本体10内へと戻ることを絞り部12g
で規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、化粧用・殺虫用・除
菌用等、容器本体の口部にポンプを取り付けた噴出容器
に関する。詳しくは、押下釦を押し下げることにより、
付勢部材に抗して噴出管およびピストンをシリンダ室内
に押し込み、そのシリンダ室内の圧を高めて前記噴出管
に対して前記ピストンを移動し、それらの間に隙間をつ
くって前記シリンダ室内の内容物を前記噴出管内を通し
て外部へと勢い良く噴出する、蓄圧構造型の噴出容器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の噴出容器の中には、たと
えば図5に示すように、容器本体1内からシリンダ室2
内への入口に逆止弁3を設け、該シリンダ室2内に付勢
部材6を収納し、噴出管4およびピストン5を往復摺動
自在に設けるとともに、該噴出管4の管路4aを塞いで
ピストン5の弁部5aを押し当て、その噴出管4の上端
に押下釦7を取り付ける構成としたものがある。
【0003】そして、使用時、押下釦7に手を掛けて押
し下げることにより、噴出管4およびピストン5を付勢
部材6に抗してシリンダ室2内に押し込み、そのシリン
ダ室2内の圧力の高まりにより前記弁部5aの押し当て
を解除して該シリンダ室2内の内容物を管路4a内へと
送り出し、その管路4a内を通して押下釦7のノズル7
aから外部に勢い良く噴出していた。
【0004】一方、押下釦7から手を離すことにより、
前記噴出管4およびピストン5を付勢部材6の付勢力で
押し上げ、押下釦7を復帰するとともに、シリンダ室2
内を負圧化し、前記逆止弁3を開いて容器本体1内の内
容物をシリンダ室2内に吸い込んでいた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
噴出容器では、今日、資源保護等の観点から部品点数を
少なくすることが求められている。しかしながら、従来
の噴出容器では、容器本体1内からシリンダ室2内への
入口に逆止弁3を設けるので、部品点数が多くなり、コ
ストアップとなる問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、蓄圧構造型の
噴出容器において、部品点数を削減してコストダウンを
図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、
押下釦23を押し下げることにより、噴出管20および
ピストン19をコイルバネ18のような付勢部材に抗し
てシリンダ12内に押し込み、そのシリンダ12内の圧
の高まりにより前記噴出管20に対して前記ピストン1
9を移動し、それらの間に隙間をつくって前記シリンダ
12内の内容物を前記噴出管20内へと送り出し、その
管路20aを通して前記押下釦23のノズル23aから
噴出する一方、前記押下釦23から手を離すことによ
り、前記噴出管20および前記ピストン19を前記付勢
部材で押し上げ、前記押下釦23を復帰するとともに、
前記シリンダ12内を負圧化し、そのシリンダ12内に
容器本体10内の内容物を吸い込む噴出容器において、
前記ピストン19を前記シリンダ12内に押し込んだと
きそのシリンダ室15の内周面に押し当ててその間をシ
ールし、該シリンダ室15を第1シリンダ室13と第2
シリンダ室14とに区分する弾性弁部19aを、前記ピ
ストン19の外周に設ける一方、そのピストン19が最
上位置にあるとき前記弾性弁部19aと対応する内周面
にその弾性弁部19aとの間に隙間21をつくる拡径部
12fと、前記容器本体10内から前記第2シリンダ室
14内への入口に備える絞り部12gとを、前記シリン
ダ12に設けてなる、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、使用時、押下釦23に手を掛けて押し
下げ、噴出管20およびピストン19をシリンダ12内
に押し込むと、そのシリンダ室15の内周面に弾性弁部
19aを押し当ててその間をシールし、シリンダ室15
を第1シリンダ室13と第2シリンダ室14とに区分し
て該第1シリンダ室13内の圧を高め、その圧の高まり
により前記噴出管20に対して前記ピストン19を移動
し、それらの間に隙間をつくって前記第1シリンダ室1
3内の内容物を前記噴出管20の管路20aへと送り出
し、その管路20aを通して押下釦23のノズル23a
から噴出する。
【0009】その噴出後、押下釦23から手を離すと、
前記噴出管20およびピストン19を付勢部材の付勢力
で押し上げる。そのとき、第1シリンダ室13内および
第2シリンダ室14内を負圧化し、その第2シリンダ室
14内に容器本体10内の内容物を絞り部12g内を通
して吸い込み、次いで、ピストン19が最上位置に復帰
するとき隙間21を通して第2シリンダ室14内の内容
物を第1シリンダ室13内に吸い込みむとともに、第2
シリンダ室14内に容器本体10内の内容物を絞り部1
2g内を通して吸い込む。
【0010】そして、その吸い込み後、シリンダ室15
内の内容物が容器本体10内に戻ることを絞り部12g
で規制する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
につき説明する。図1は、この発明の一実施例である化
粧用の噴出容器で、不使用時における要部の縦断面図で
ある。
【0012】図中符号10は、容器本体である。その容
器本体10は、プラスチック製で、ボトル形状をなし、
内部に内容物である化粧用液体を収納してなる。そし
て、容器本体10の口部10aには、ポンプPを取り付
けてなる。
【0013】ポンプPは、ねじキャップ11を備える。
そのねじキャップ11は、やや短い円筒形状で図中下向
きに開口し、内周にめねじを設け、頂部11a中央に中
心孔11bを設けるとともに、その中心孔11bのまわ
りの頂部11a下に短筒部11cを、また頂部11a上
に前記短筒部11cより大径の拡径筒部11dをそれぞ
れ同心で一体に形成する。そして、ねじキャップ11の
頂部11a内面側にシリンダ12のフランジ12aを嵌
め付ける一方、そのシリンダ12内に前記短筒部11c
を圧入してなる。
【0014】シリンダ12は、上部外周に半径方向に貫
通して通気孔12bを設けるとともに、途中に2つの段
部12c・12dを設けて順次小径とし、内部にシリン
ダ室15を設ける。そのシリンダ室15の下部内周面に
は、前記段部12c側寄りに拡径凹部12eを設ける。
また、前記シリンダ12は、前記段部12cの内周から
上向きにやや大径の拡径部12fを設ける。さらに、前
記シリンダ12は、前記シリンダ室15内への入口12
hに絞り部12gを設ける。
【0015】そして、前記シリンダ12の下端部内に吸
上管13の上端を取り付け、その管内と前記入口12h
内とを連通する。
【0016】しかして、前記シリンダ室15内に付勢部
材であるコイルバネ18を収納し、該コイルバネ18に
乗せてピストン19を収納してなる。
【0017】そのピストン19は、やや小径の軸状をな
し、下端部外周にやや外向きに開いて弾性弁部19aを
設けるとともに、上部外周に凹溝19bを軸方向に設
け、上端部に弁部19cを設ける。
【0018】また、シリンダ室15内には、噴出管20
の一部を収納してなる。
【0019】その噴出管20は、やや細長の管状をな
し、下部に拡径部20bを設け、その上下端に拡径シー
ル部20c・20dをそれぞれ設けるとともに、管路2
0aの下端部内周の径方向両側に突部20eを設ける。
【0020】そして、前記ピストン19の凹溝19bに
前記噴出管20の突部20eを浅く係合して管路20a
内に前記ピストン19の上部を挿入し、それらピストン
19と噴出管20を相互に移動自在に設けるとともに、
噴出管20の拡径シール部20cを前記1シリンダ室1
5の内周面に押し当てて摺動自在に設けてなる。そうし
て、前記ピストン19を介して前記コイルバネ18を少
し圧縮して設け、該コイルバネ18の付勢力でピストン
19を押し上げ、前記弁部19cを押し当てて前記管路
20aを塞ぎ、さらに噴出管20を押し上げ、前記拡径
シール部20cの上端を前記短筒部11cの下端に押し
当ててなる。しかして、前記ピストン19が最上位置に
あるとき前記弾性弁部19aの外周面と前記拡径部12
fの内周面との間に隙間21を形成してなる。
【0021】一方、前記ねじキャップ11の中心孔11
bを通して前記噴出管20の上部を外部に突出し、その
上端に押下釦23を取り付けてなる。
【0022】その押下釦23は、内部に図示しない通路
を有し、その一方と前記噴出管20の管路20aとを連
通して設けるとともに、他方とノズル23aとを連通し
て設けてなる。
【0023】しかして、使用時、押下釦23を図1中矢
印A方向へ押し下げると、コイルバネ18に抗して噴出
管20およびピストン19をシリンダ室15内に押し込
み、図2に示すように、該シリンダ室15の内周面に前
記弾性弁部19aを押し当ててその間をシールし、該シ
リンダ室15を第1シリンダ室13と第2シリンダ室1
4とに区分して該第1シリンダ室13内の圧を高める。
【0024】そして、その第1シリンダ室13内の圧の
高まりにともない、図3に示すように、ピストン19が
さらにシリンダ室15の内周面を図中下方に摺動して弁
部19cの押し当てを解除し、前記管路20aと第1シ
リンダ室13内とを連通する。すると、第1シリンダ室
13内の化粧用液体を管路20aに送り出し、その管路
20aから押下釦23内の通路を通してノズル23aか
ら外部へ勢いよく噴出する。
【0025】やがて、前記第1シリンダ室13内の圧が
弱まると、前記コイルバネ18で再び弁部19cを押し
当てて管路20aを塞ぎ、ノズル23aからの噴出を止
める。
【0026】そして、押下釦23の押し下げの最終段階
で、図4に示すように、前記弾性弁部19aが前記拡径
凹部12e内に入ると、該拡径凹部12eを介して第1
シリンダ室13と第2シリンダ室14とを連通する。そ
して、第1シリンダ室13内に残った圧および化粧用液
体を拡径凹部12e内に入れ、第2シリンダ室14内へ
と逃がす。
【0027】その噴出後、押下釦23から手を離して押
し下げを解除すると、前記コイルバネ18でピストン1
9および噴出管20を一緒に押し上げる。そのとき、前
記弾性弁部19aをシリンダ室15の内周面に押し当て
て前記第1シリンダ室13と前記第2シリンダ室14と
の連通を再び遮断する。そして、やがて、図1に示す状
態に復帰する。
【0028】そのとき、第1シリンダ室13内および第
2シリンダ室14内を負圧化し、容器本体10内の化粧
用液体を吸上管13内、絞り部12g内を通して第2シ
リンダ室14内に吸い上げる。そして、前記弾性弁部1
9aが最上位置に復帰したとき隙間21を通して第2シ
リンダ室14内の化粧用液体を第1シリンダ室13内に
吸い上げるとともに、該第2シリンダ室14内に容器本
体10内の化粧用液体を吸い込む。
【0029】そして、不使用時、シリンダ室15内の化
粧用液体が容器本体10内へと戻ることを前記絞り部1
2gで規制する。
【0030】なお、噴出後、図1の状態に復帰するとき
に、前記中心孔11b、通気孔12bを通して外気を容
器本体10内に引き込んで該容器本体10内の負圧化を
防止する。
【0031】
【発明の効果】以上のことから、この発明によれば、ピ
ストンの外周に設けた弾性弁部でシリンダ室を第1シリ
ンダ室と第2シリンダ室とに区分する一方、ピストンが
最上位置に復帰するとき隙間をつくり、不使用時にシリ
ンダ室内の内容物が容器本体内へと戻ることを絞り部で
規制するので、従来のように容器本体内からシリンダ室
内への入口に逆止弁を別体に設ける必要がなく、よっ
て、部品点数を省いてコストダウンすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である噴出容器で、不使用
時における要部の縦断面図である。
【図2】その使用時、押下釦を押し下げ、ピストンの弾
性弁部でシリンダ室を第1シリンダ室と第2シリンダ室
とに区分した状態を示す要部の縦断面図である。
【図3】その押下釦をさらに押し下げて第1シリンダ内
の内容物を噴出する状態を示す要部の縦断面図である。
【図4】その押下釦の押し下げ最終行程で第1シリンダ
室内の残圧を逃がす状態を示す要部の縦断面図である。
【図5】従来の噴出容器で、そのポンプ部分の縦断面図
である。
【符号の説明】
10 容器本体 12 シリンダ 12f 拡径部 12g 絞り部 12h 入口 13 第1シリンダ室 14 第2シリンダ室 15 シリンダ室 18 コイルバネ(付勢部材) 19 ピストン 19a 弾性弁部 20 噴出管 20a 管路 21 隙間 23 押下釦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押下釦を押し下げることにより、噴出管
    およびピストンを付勢部材に抗してシリンダ内に押し込
    み、そのシリンダ内の圧の高まりにより前記噴出管に対
    して前記ピストンを移動し、それらの間に隙間をつくっ
    て前記シリンダ内の内容物を前記噴出管内へと送り出
    し、その管路を通して前記押下釦のノズルから噴出する
    一方、前記押下釦から手を離すことにより、前記噴出管
    および前記ピストンを前記付勢部材で押し上げ、前記押
    下釦を復帰するとともに、前記シリンダ内を負圧化し、
    そのシリンダ内に容器本体内の内容物を吸い込む噴出容
    器において、 前記ピストンを前記シリンダ内に押し込んだときそのシ
    リンダ室の内周面に押し当ててその間をシールし、該シ
    リンダ室を第1シリンダ室と第2シリンダ室とに区分す
    る弾性弁部を、前記ピストンの外周に設ける一方、 そのピストンが最上位置にあるとき前記弾性弁部と対応
    する内周面にその弾性弁部との間に隙間をつくる拡径部
    と、前記容器本体内から前記第2シリンダ室内への入り
    口に備える絞り部とを、前記シリンダに設けてなる、噴
    出容器。
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