JPH08324465A - ハンド作業機の操作レバー - Google Patents
ハンド作業機の操作レバーInfo
- Publication number
- JPH08324465A JPH08324465A JP13783595A JP13783595A JPH08324465A JP H08324465 A JPH08324465 A JP H08324465A JP 13783595 A JP13783595 A JP 13783595A JP 13783595 A JP13783595 A JP 13783595A JP H08324465 A JPH08324465 A JP H08324465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation lever
- lever
- wire
- spring
- inner wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンドモーアのようなハンド作業機におい
て、クラッチ等の操作レバー4の操作を容易に行わせ
る。 【構成】 操作レバー4と、作動アーム8とを有する。
この作動アーム8は、アウタワイヤー5を受けるアウタ
受け6を有し、ばね3による復帰回動を係止する係合部
7等を有する。
て、クラッチ等の操作レバー4の操作を容易に行わせ
る。 【構成】 操作レバー4と、作動アーム8とを有する。
この作動アーム8は、アウタワイヤー5を受けるアウタ
受け6を有し、ばね3による復帰回動を係止する係合部
7等を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハンド作業機の操作
レバーに関し、操縦ハンドルと共に操作レバーを把持し
て作業する形態のハンド作業機において、その操作レバ
ーの把持を容易化する。芝刈機や管理作業機等に利用し
うる。
レバーに関し、操縦ハンドルと共に操作レバーを把持し
て作業する形態のハンド作業機において、その操作レバ
ーの把持を容易化する。芝刈機や管理作業機等に利用し
うる。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】操縦
ハンドルに操作レバーを引き寄せて把持しながら作業す
るハンド作業機にあっては、操作レバーのワイヤーをば
ねに抗して引き寄せるものであるから、長時間に亘る操
作レバーの把持では疲労が大きい。
ハンドルに操作レバーを引き寄せて把持しながら作業す
るハンド作業機にあっては、操作レバーのワイヤーをば
ねに抗して引き寄せるものであるから、長時間に亘る操
作レバーの把持では疲労が大きい。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、作業機の操
縦ハンドル1に、インナワイヤー2との間にばね3を介
在させて連結し前後に回動操作自在の操作レバー4と、
該インナワイヤー2を挿通案内するアウタワイヤー5の
端部を受けるアウタ受け6を有すると共に該操作レバー
4のばね3による復帰回動を係止するように係合する係
合部7を有しかつこの係合部7の係合位置を該インナワ
イヤー2の引き操作に伴って該操作レバー4の先端側へ
移行させるように回動する作動アーム8とを設けてなる
ハンド作業機の操作レバーの構成とする。
縦ハンドル1に、インナワイヤー2との間にばね3を介
在させて連結し前後に回動操作自在の操作レバー4と、
該インナワイヤー2を挿通案内するアウタワイヤー5の
端部を受けるアウタ受け6を有すると共に該操作レバー
4のばね3による復帰回動を係止するように係合する係
合部7を有しかつこの係合部7の係合位置を該インナワ
イヤー2の引き操作に伴って該操作レバー4の先端側へ
移行させるように回動する作動アーム8とを設けてなる
ハンド作業機の操作レバーの構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】作業機の走行や作業を行うと
きは、操作レバー4を操縦ハンドル1側へ引き寄せるこ
とにより、ばね3及びインナワイヤー2を引いて、走行
クラッチや作業クラッチ等を操作して走行、作業を行う
ことができる。このとき、操作レバー4がばね3に抗し
て回動されると、インナワイヤー2と共にアウタワイヤ
ー5が引かれることとなり、アウタ受け6が回動され
る。これによって作動アーム8が同方向へ一体回動して
係合部7で操作レバー4を係合して操作側へ回動し、し
かもこの係合部7の作用位置を操作レバー4の回動中心
位置側から操作把持先端側へ移動させる。
きは、操作レバー4を操縦ハンドル1側へ引き寄せるこ
とにより、ばね3及びインナワイヤー2を引いて、走行
クラッチや作業クラッチ等を操作して走行、作業を行う
ことができる。このとき、操作レバー4がばね3に抗し
て回動されると、インナワイヤー2と共にアウタワイヤ
ー5が引かれることとなり、アウタ受け6が回動され
る。これによって作動アーム8が同方向へ一体回動して
係合部7で操作レバー4を係合して操作側へ回動し、し
かもこの係合部7の作用位置を操作レバー4の回動中心
位置側から操作把持先端側へ移動させる。
【0005】このため、操縦者による操作レバー4の操
縦ハンドル1側への回動操作を軽く行い、操作位置を長
時間に亘って維持しても疲労度も少い。操作レバー4の
把持を解放すると、ばね3やインナワイヤー2等の復元
力によって操縦ハンドル1から離間されて、作業も停止
される。このため、操縦者による操作レバー4の操縦ハ
ンドル1側への回動操作を軽く行い、操作位置を長時間
に亘って維持しても疲労度も少い。操作レバー4の把持
を解放すると、ばね3やインナワイヤー2等の復元力に
よって操縦ハンドル1から離間されて、作業も停止され
る。
縦ハンドル1側への回動操作を軽く行い、操作位置を長
時間に亘って維持しても疲労度も少い。操作レバー4の
把持を解放すると、ばね3やインナワイヤー2等の復元
力によって操縦ハンドル1から離間されて、作業も停止
される。このため、操縦者による操作レバー4の操縦ハ
ンドル1側への回動操作を軽く行い、操作位置を長時間
に亘って維持しても疲労度も少い。操作レバー4の把持
を解放すると、ばね3やインナワイヤー2等の復元力に
よって操縦ハンドル1から離間されて、作業も停止され
る。
【0006】このように操作レバー4を操縦ハンドル1
側へ引くことにより、アウタワイヤー5の端部を受ける
アウタ受け6と共に作動アーム8を回動させて、この作
動アーム8の操作レバー4に対する係合部7を回動先端
側へ移行させるものであるから、操作レバー4の操縦ハ
ンドル1への引き寄せ、及び把持力が小さくなり、長時
間に亘る操作レバー4の把持を維持できる。
側へ引くことにより、アウタワイヤー5の端部を受ける
アウタ受け6と共に作動アーム8を回動させて、この作
動アーム8の操作レバー4に対する係合部7を回動先端
側へ移行させるものであるから、操作レバー4の操縦ハ
ンドル1への引き寄せ、及び把持力が小さくなり、長時
間に亘る操作レバー4の把持を維持できる。
【0007】
【実施例】芝刈機は、エンジン9の駆動によって下側の
モーアデッキ10内の刈刃11を上下方向の刈刃軸12
の回りに回転させて芝草の刈取を行う。モーアデッキ1
0の前後には左右一対の車輪13,14が配置され、後
車輪14はエンジン9からの伝動で駆動回転される。こ
れら刈刃軸12や後車輪14の伝動経路にはクラッチが
設けられ、モーアデッキ10の後方へ突出して設けられ
る操縦ハンドル1に設ける操作レバーで入り切り操作さ
れる。モーアデッキ10の後側には刈草を後方へ放出す
る放出筒15を設け、操縦ハンドル1の基部下側に着脱
するコレクタ16に連通し、刈取られる芝草を収容する
ことができる。
モーアデッキ10内の刈刃11を上下方向の刈刃軸12
の回りに回転させて芝草の刈取を行う。モーアデッキ1
0の前後には左右一対の車輪13,14が配置され、後
車輪14はエンジン9からの伝動で駆動回転される。こ
れら刈刃軸12や後車輪14の伝動経路にはクラッチが
設けられ、モーアデッキ10の後方へ突出して設けられ
る操縦ハンドル1に設ける操作レバーで入り切り操作さ
れる。モーアデッキ10の後側には刈草を後方へ放出す
る放出筒15を設け、操縦ハンドル1の基部下側に着脱
するコレクタ16に連通し、刈取られる芝草を収容する
ことができる。
【0008】前記操縦ハンドル1は後端を左右にループ
状に連結して左右に亘る把持部20を形成し、上方へ曲
げた形態とし、この一側部にブラケット17により操作
レバー4を横方向のレバー軸18回りに前後回動自在に
設け、このレバー軸18の前方に横方向のアーム軸19
回りに前後回動自在の作動アーム8を設ける。前記操作
レバー4は、操縦ハンドル1の把持部20と平行状のル
ープ状把持部21を有し、この把持部21を操縦ハンド
ル1の把持部20に引き寄せて共に把持しうる。この操
作レバー4のレバー軸18部には下方にアーム22部が
突出されて、前記クラッチを操作するためのインナワイ
ヤー2がばね3を介在させて連結される。この操作レバ
ー4をハンドル1の把持部20側へ引き寄せることによ
り、ばね3を介してインナワイヤー2を引いてクラッチ
を入りに連動し、又、操作レバー4を解放Cするとばね
3やインナワイヤー2等により後側へ引き戻され、クラ
ッチが切りになる。
状に連結して左右に亘る把持部20を形成し、上方へ曲
げた形態とし、この一側部にブラケット17により操作
レバー4を横方向のレバー軸18回りに前後回動自在に
設け、このレバー軸18の前方に横方向のアーム軸19
回りに前後回動自在の作動アーム8を設ける。前記操作
レバー4は、操縦ハンドル1の把持部20と平行状のル
ープ状把持部21を有し、この把持部21を操縦ハンド
ル1の把持部20に引き寄せて共に把持しうる。この操
作レバー4のレバー軸18部には下方にアーム22部が
突出されて、前記クラッチを操作するためのインナワイ
ヤー2がばね3を介在させて連結される。この操作レバ
ー4をハンドル1の把持部20側へ引き寄せることによ
り、ばね3を介してインナワイヤー2を引いてクラッチ
を入りに連動し、又、操作レバー4を解放Cするとばね
3やインナワイヤー2等により後側へ引き戻され、クラ
ッチが切りになる。
【0009】前記作動アーム8は、上端部の係合部7が
操作レバー4側へ曲って、この操作レバー4の後側に係
合し、操作レバー4が解放位置Cにあるときこの係合部
7はレバー軸18に近い位置Aにあるが、操作レバー4
が作業位置Dにあるときはレバー軸18から遠く離れた
位置Bにある。これによって操作レバー4は作業位置D
が保持され易く、後方の解放位置Cへの回動復帰が弱く
なる。
操作レバー4側へ曲って、この操作レバー4の後側に係
合し、操作レバー4が解放位置Cにあるときこの係合部
7はレバー軸18に近い位置Aにあるが、操作レバー4
が作業位置Dにあるときはレバー軸18から遠く離れた
位置Bにある。これによって操作レバー4は作業位置D
が保持され易く、後方の解放位置Cへの回動復帰が弱く
なる。
【0010】又、この作動アーム8の基部に一体で下方
へ突出するアウタ受け6で、前記インナワイヤー2の外
周のアウタワイヤー5の先端部を受け止めている。この
ため、前記のように操作レバー4を前側の作業位置Dへ
操作することにより、アウタワイヤー5の張りによるア
ウタ受け6の回動で、作動レバー8を同方向へ回動させ
て、係合部7で該操作レバー4を前側へ追随させるよう
にして押すこととなる。このようにアウタ受け6が回動
するとインナワイヤー2とアウタワイヤー5とが共にア
ーム22と同方向へ移動するからばね3の引っ張りも少
く、操作レバー4を軽く作業位置Dへ回動することがで
きる。
へ突出するアウタ受け6で、前記インナワイヤー2の外
周のアウタワイヤー5の先端部を受け止めている。この
ため、前記のように操作レバー4を前側の作業位置Dへ
操作することにより、アウタワイヤー5の張りによるア
ウタ受け6の回動で、作動レバー8を同方向へ回動させ
て、係合部7で該操作レバー4を前側へ追随させるよう
にして押すこととなる。このようにアウタ受け6が回動
するとインナワイヤー2とアウタワイヤー5とが共にア
ーム22と同方向へ移動するからばね3の引っ張りも少
く、操作レバー4を軽く作業位置Dへ回動することがで
きる。
【0011】図4〜図7において、上例と異なる点は、
前記コレクタ16を下バッグ23と上バッグ24とから
構成して、この上バッグ24を下バッグ23の外側に上
部から嵌合するようにして、後端下部をヒンジ25とし
前端開口部26を上下に大きく開きうる構成とする。こ
の開口部26には左右両側部に亘って紐27を設け、こ
の紐27を上方へ引くことにより下バッグ24を引き上
げて開口部26が最小となり、紐27を緩めると下バッ
グ23が下動して開口部26が最大となるようにしてい
る。
前記コレクタ16を下バッグ23と上バッグ24とから
構成して、この上バッグ24を下バッグ23の外側に上
部から嵌合するようにして、後端下部をヒンジ25とし
前端開口部26を上下に大きく開きうる構成とする。こ
の開口部26には左右両側部に亘って紐27を設け、こ
の紐27を上方へ引くことにより下バッグ24を引き上
げて開口部26が最小となり、紐27を緩めると下バッ
グ23が下動して開口部26が最大となるようにしてい
る。
【0012】上バッグ24の開口部26上には、前記紐
27を引っ掛けるフック28,29を有したカバー30
を設け、前記紐27をこれらフック28,29に対して
係合することができる。フック28に紐27を係合する
と開口部26は小さくなり、フック29に係合すると大
きくなる。このカバー30は前記操作ハンドル1の基部
に取付けるもよい。
27を引っ掛けるフック28,29を有したカバー30
を設け、前記紐27をこれらフック28,29に対して
係合することができる。フック28に紐27を係合する
と開口部26は小さくなり、フック29に係合すると大
きくなる。このカバー30は前記操作ハンドル1の基部
に取付けるもよい。
【0013】コレクタ16は、モーアの放出筒15に着
脱自在であるが、前記紐27をフック28,29等から
外して開口部26を最大にした状態(図6)で、又はフ
ック29に紐27を係合した状態(図4)で取付けて、
放出筒15から排出される芝草を受ける。又、このコレ
クタ16を取付けた状態のまゝで芝刈跡の地面に直接放
出するときは、紐27をフック28に係合させた状態
(図5)で取付ける。
脱自在であるが、前記紐27をフック28,29等から
外して開口部26を最大にした状態(図6)で、又はフ
ック29に紐27を係合した状態(図4)で取付けて、
放出筒15から排出される芝草を受ける。又、このコレ
クタ16を取付けた状態のまゝで芝刈跡の地面に直接放
出するときは、紐27をフック28に係合させた状態
(図5)で取付ける。
【0014】図8、図9において、上例と異なる点は、
前記放出筒15上部からコレクタ16上部に亘って排草
用の螺旋31を設けて駆動し、コレクタ16内に収容さ
れる芝草を後方へ掻込むものである。螺旋31はコレク
タ16の上面を覆うカバー32の下面に沿って回転自在
に軸装されて、コレクタ16と一体として構成するか、
又はハンドル1の基部側に装着している。
前記放出筒15上部からコレクタ16上部に亘って排草
用の螺旋31を設けて駆動し、コレクタ16内に収容さ
れる芝草を後方へ掻込むものである。螺旋31はコレク
タ16の上面を覆うカバー32の下面に沿って回転自在
に軸装されて、コレクタ16と一体として構成するか、
又はハンドル1の基部側に装着している。
【0015】モーアデッキ10側のエンジン9から連動
される駆動軸33で、ギヤケース34内のクラッチ35
を介して動力取出軸36を伝動し、前記螺旋31はこの
動力取出軸36に連結して伝動する。37は後車輪14
へ連動する連動軸である。38はコレクタ16のハンド
ルである。図10、図11において、上例と異なる点
は、前記コレクタ16を袋形態として、コンベア39に
よって排送される芝草を、ハンドル1部に支持台40と
袋口ホルダ41とで支持する袋に供給収容する構成とし
たもので、袋口ホルダ41に多数枚収容しておく袋を一
枚毎繰出しながら充填して芝刈跡地に落して行く。
される駆動軸33で、ギヤケース34内のクラッチ35
を介して動力取出軸36を伝動し、前記螺旋31はこの
動力取出軸36に連結して伝動する。37は後車輪14
へ連動する連動軸である。38はコレクタ16のハンド
ルである。図10、図11において、上例と異なる点
は、前記コレクタ16を袋形態として、コンベア39に
よって排送される芝草を、ハンドル1部に支持台40と
袋口ホルダ41とで支持する袋に供給収容する構成とし
たもので、袋口ホルダ41に多数枚収容しておく袋を一
枚毎繰出しながら充填して芝刈跡地に落して行く。
【0016】コンベア39はゴムラグ42を配置したベ
ルト43を上下にコンベアケース44内に張設し、動力
取出軸36からベルト45伝動する。46は排出樋、4
7は前記くし形のラグ42間隔部に介入して草の受継を
正行に行わせる。
ルト43を上下にコンベアケース44内に張設し、動力
取出軸36からベルト45伝動する。46は排出樋、4
7は前記くし形のラグ42間隔部に介入して草の受継を
正行に行わせる。
【図1】ハンドル部の側面図。
【図2】その一部の作用を示す斜視図。
【図3】ハンドルモーアの側面図。
【図4】モーアの側面図と、そのコレクタ部斜視図。
【図5】コレクタ部の側面図。
【図6】コレクタ部の斜視図。
【図7】その分解斜視図。
【図8】一部別実施例を示すハンドモーアの側面図と、
その一部の斜視図。
その一部の斜視図。
【図9】その動力取出軸部の平面図。
【図10】一部別実施例を示す側面図。
【図11】その一部の斜視図。
1 操縦ハンドル 2 インナワイヤー 3 ばね 4 操作レバー 5 アウタワイヤー 6 アウタ受け 7 係合部 8 作動アーム A レバー軸18に近い位置 B レバー軸18から遠く離れた位置 C 解放位置 D 作業位置
Claims (1)
- 【請求項1】作業機の操縦ハンドル1に、インナワイヤ
ー2との間にばね3を介在させて連結し前後に回動操作
自在の操作レバー4と、該インナワイヤー2を挿通案内
するアウタワイヤー5の端部を受けるアウタ受け6を有
すると共に該操作レバー4のばね3による復帰回動を係
止するように係合する係合部7を有しかつこの係合部7
の係合位置を該インナワイヤー2の引き操作に伴って該
操作レバー4の先端側へ移行させるように回動する作動
アーム8とを設けてなるハンド作業機の操作レバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13783595A JPH08324465A (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | ハンド作業機の操作レバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13783595A JPH08324465A (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | ハンド作業機の操作レバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08324465A true JPH08324465A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15207948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13783595A Pending JPH08324465A (ja) | 1995-06-05 | 1995-06-05 | ハンド作業機の操作レバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08324465A (ja) |
-
1995
- 1995-06-05 JP JP13783595A patent/JPH08324465A/ja active Pending
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