JPH08322200A - 補助電動装置付き人力駆動装置 - Google Patents
補助電動装置付き人力駆動装置Info
- Publication number
- JPH08322200A JPH08322200A JP15216495A JP15216495A JPH08322200A JP H08322200 A JPH08322200 A JP H08322200A JP 15216495 A JP15216495 A JP 15216495A JP 15216495 A JP15216495 A JP 15216495A JP H08322200 A JPH08322200 A JP H08322200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- driving wheel
- handle
- rotating
- human
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人力駆動装置に併設した電動装置によって原
動輪の回転を付勢しつつも、原動輪の回転速度を人力駆
動装置の回転軸を回転駆動するハンドルの回転速度に応
じて任意にコントロール出来るようにする。 【構成】 回転体１１と共に円形軌跡を描く電源端子１
２、原動輪１３、回転軸芯を中心とする円形上に配置さ
れた複数個の永久磁石１４を担持して回転軸１９に支持
された回転磁石盤１５、円形上に配置された複数個の電
極端子１６、上記電極端子１６に接続されていて円形上
に配置された複数個の電磁コイル１７、上記電源端子１
２を担持する回転体１１および上記原動輪１３を同時に
回転駆動するハンドル１８とによって補助電動装置付き
人力駆動装置を構成する。電極端子１６は電源端子１２
の回転して描く円形軌跡に接続し、複数個の永久磁石１
４と複数個の電磁コイル１７は一定の隙間をおいて向か
い合って同一軸芯の周囲に配置し、原動軸１３と磁石盤
１５を同時に回転するように接続し、回転体１１の回転
軸２０を中心とする円形上に電源盤２１を装着し、その
電源盤２１と電源端子１２を接続する。
動輪の回転を付勢しつつも、原動輪の回転速度を人力駆
動装置の回転軸を回転駆動するハンドルの回転速度に応
じて任意にコントロール出来るようにする。 【構成】 回転体１１と共に円形軌跡を描く電源端子１
２、原動輪１３、回転軸芯を中心とする円形上に配置さ
れた複数個の永久磁石１４を担持して回転軸１９に支持
された回転磁石盤１５、円形上に配置された複数個の電
極端子１６、上記電極端子１６に接続されていて円形上
に配置された複数個の電磁コイル１７、上記電源端子１
２を担持する回転体１１および上記原動輪１３を同時に
回転駆動するハンドル１８とによって補助電動装置付き
人力駆動装置を構成する。電極端子１６は電源端子１２
の回転して描く円形軌跡に接続し、複数個の永久磁石１
４と複数個の電磁コイル１７は一定の隙間をおいて向か
い合って同一軸芯の周囲に配置し、原動軸１３と磁石盤
１５を同時に回転するように接続し、回転体１１の回転
軸２０を中心とする円形上に電源盤２１を装着し、その
電源盤２１と電源端子１２を接続する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車やチエンブロッ
ク等の人力によって操作される装置の原動輪を回転駆動
する人力駆動装置に関するものである。
ク等の人力によって操作される装置の原動輪を回転駆動
する人力駆動装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】自転車の始動時や上り坂での走行時のよ
うに原動輪の駆動に過度の回転トルクを必要とする場合
に、その駆動に要する人力の負担を軽減する方法とし
て、自転車にエンジンやモーターを搭載し、クラッチを
介してエンジンやモーター等の補助駆動装置の回転を原
動輪に伝えることが考えられている。
うに原動輪の駆動に過度の回転トルクを必要とする場合
に、その駆動に要する人力の負担を軽減する方法とし
て、自転車にエンジンやモーターを搭載し、クラッチを
介してエンジンやモーター等の補助駆動装置の回転を原
動輪に伝えることが考えられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、それら補助駆
動装置として搭載されるエンジンやモーターの回転軸
は、足踏ペタルの回転速度とは無関係に一定速度で回転
するものであるから、その回転を足踏ペタルに直接回転
駆動される原動輪に伝えるためにクラッチを入れると、
原動輪は瞬時にして高速回転して危険であり、クラッチ
を入れてエンジンやモーターによって原動輪の回転を付
勢している限り、原動輪の回転速度を任意にコントロー
ルをすることは出来ない。
動装置として搭載されるエンジンやモーターの回転軸
は、足踏ペタルの回転速度とは無関係に一定速度で回転
するものであるから、その回転を足踏ペタルに直接回転
駆動される原動輪に伝えるためにクラッチを入れると、
原動輪は瞬時にして高速回転して危険であり、クラッチ
を入れてエンジンやモーターによって原動輪の回転を付
勢している限り、原動輪の回転速度を任意にコントロー
ルをすることは出来ない。
【０００４】
【発明の目的】そこで本発明は、自転車等の人力駆動装
置に併設した電動装置によって原動輪の回転を付勢しつ
つも、その原動輪の回転速度を、人力駆動装置の回転軸
を回転駆動するハンドルの回転速度に応じて任意にコン
トロールすることが出来る補助電動付き人力駆動装置を
得ることを目的とする。
置に併設した電動装置によって原動輪の回転を付勢しつ
つも、その原動輪の回転速度を、人力駆動装置の回転軸
を回転駆動するハンドルの回転速度に応じて任意にコン
トロールすることが出来る補助電動付き人力駆動装置を
得ることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】即ち本発明に係る補助電
動装置付き人力駆動装置の第１の特徴は、回転体１１に
担持されて回転して円形軌跡を描く電源端子１２、原動
輪１３、回転軸芯を中心とする円形上に配置された複数
個の永久磁石１４を担持して回転軸１９に支持された回
転磁石盤１５、円形上に配置された複数個の電極端子１
６、上記電極端子１６に接続されていて円形上に配置さ
れた複数個の電磁コイル１７、上記電源端子１２を担持
する回転体１１および上記原動輪１３を同時に回転駆動
するように構成されたハンドル１８とによって構成さ
れ、電極端子１６が電源端子１２の回転して描く円形軌
跡に接続しており、複数個の永久磁石１４と複数個の電
磁コイル１７が一定の隙間をおいて向かい合って同一軸
芯の周囲に配置されており、原動軸１３と磁石盤１５が
同時に回転するように接続されており、転体１１が回転
する回転軸２０を中心とする円形上に装着された電源盤
２１を具備し、その電源盤２１と電源端子１２が接続さ
れていることにある。本発明の第２の特徴は、上記第１
の特徴に加えて、ハンドル１８と原動輪１３の間に一方
向クラッチ２２が介在することにある。本発明の第３の
特徴は、上記第１の特徴に加えて、原動輪１３と磁石盤
１５が一体を成していることにある。本発明の第４の特
徴は、上記第１の特徴に加えて、ハンドル１８と回転体
１１が同一回転軸（２０）に取り付けられていることに
ある。本発明の第５の特徴は、上記第２の特徴に加え
て、原動輪１３と磁石盤１５の間に変速装置２３が介在
することにある。本発明の第６の特徴は、上記第２の特
徴に加えて、ハンドル１８と回転体１１の間に変速装置
２４が介在することにある。
動装置付き人力駆動装置の第１の特徴は、回転体１１に
担持されて回転して円形軌跡を描く電源端子１２、原動
輪１３、回転軸芯を中心とする円形上に配置された複数
個の永久磁石１４を担持して回転軸１９に支持された回
転磁石盤１５、円形上に配置された複数個の電極端子１
６、上記電極端子１６に接続されていて円形上に配置さ
れた複数個の電磁コイル１７、上記電源端子１２を担持
する回転体１１および上記原動輪１３を同時に回転駆動
するように構成されたハンドル１８とによって構成さ
れ、電極端子１６が電源端子１２の回転して描く円形軌
跡に接続しており、複数個の永久磁石１４と複数個の電
磁コイル１７が一定の隙間をおいて向かい合って同一軸
芯の周囲に配置されており、原動軸１３と磁石盤１５が
同時に回転するように接続されており、転体１１が回転
する回転軸２０を中心とする円形上に装着された電源盤
２１を具備し、その電源盤２１と電源端子１２が接続さ
れていることにある。本発明の第２の特徴は、上記第１
の特徴に加えて、ハンドル１８と原動輪１３の間に一方
向クラッチ２２が介在することにある。本発明の第３の
特徴は、上記第１の特徴に加えて、原動輪１３と磁石盤
１５が一体を成していることにある。本発明の第４の特
徴は、上記第１の特徴に加えて、ハンドル１８と回転体
１１が同一回転軸（２０）に取り付けられていることに
ある。本発明の第５の特徴は、上記第２の特徴に加え
て、原動輪１３と磁石盤１５の間に変速装置２３が介在
することにある。本発明の第６の特徴は、上記第２の特
徴に加えて、ハンドル１８と回転体１１の間に変速装置
２４が介在することにある。
【０００６】
【作用】本発明に係る補助電動装置付き人力駆動装置に
おいて、バッテリー３２の電極を電源盤２１に接触させ
てペタル１８を踏んで回転軸１９を回すと、原動輪１３
が回転して車輪が回ることになるが、そのとき同時に電
源端子１２が電極端子１６に次々と接するので、それら
の電極端子１６に接続された電磁コイル１７にバッテリ
ー３２から電流が流れて次々と磁界が発生し、電磁コイ
ル１７に永久磁石１４が順次引きつけられることにな
る。
おいて、バッテリー３２の電極を電源盤２１に接触させ
てペタル１８を踏んで回転軸１９を回すと、原動輪１３
が回転して車輪が回ることになるが、そのとき同時に電
源端子１２が電極端子１６に次々と接するので、それら
の電極端子１６に接続された電磁コイル１７にバッテリ
ー３２から電流が流れて次々と磁界が発生し、電磁コイ
ル１７に永久磁石１４が順次引きつけられることにな
る。
【０００７】このため原動輪１３は、電磁コイル１７と
永久磁石１４の間で作用する磁力によって回転軸１９の
回転方向に付勢され、その結果、車輪はペタル１８から
伝わる回転トルク以上の強いトルクで回転駆動されるよ
うになり、かくして、電磁コイル１７によって付勢され
た分だけペタルを踏む力が軽減されることになる。
永久磁石１４の間で作用する磁力によって回転軸１９の
回転方向に付勢され、その結果、車輪はペタル１８から
伝わる回転トルク以上の強いトルクで回転駆動されるよ
うになり、かくして、電磁コイル１７によって付勢され
た分だけペタルを踏む力が軽減されることになる。
【０００８】尚、図１と図２において、回転体１１には
バッテリー３２の電極の数に応じた２個の電源盤２１を
設け、その一方をプラス電極（＋）とし他方をマイナス
電極（−）として図示しているが、図１に二点鎖線で示
すように、バッテリー３２の一方の電極は電磁コイル１
７に直接接続させることも出来るのは勿論である。
バッテリー３２の電極の数に応じた２個の電源盤２１を
設け、その一方をプラス電極（＋）とし他方をマイナス
電極（−）として図示しているが、図１に二点鎖線で示
すように、バッテリー３２の一方の電極は電磁コイル１
７に直接接続させることも出来るのは勿論である。
【０００９】
【実施例】以下、図示する実施例により本発明を説明す
る。図３は、本発明に係る装置の基本原理を図示するも
のである。図１と図２は、その装置を自転車に搭載した
場合を図示するものである。２５は自転車のフレームで
あり、１８はペタルであり、１９はペタル１８によって
回転駆動される回転軸である。１３は回転軸１９と一体
を成す原動輪であり、その周縁部分は回転軸１９を中心
に放射状に多数の永久磁石１４がＮ極とＳ極を交互にフ
レーム側（２５）に向けて装着された磁石盤１５となっ
ており、その周縁は鎖車２６となっている。２７はチエ
ンであり、それによって原動輪１３の回転が車輪に伝え
られる。１１は回転軸１９に固定された回転体であり、
回転軸芯を境として左右対称にアーム２８が回転軸１９
に平行に突き出ており、それらのアーム２８の内側には
導電性ブラシによって構成される電源端子１２が装着さ
れている。
る。図３は、本発明に係る装置の基本原理を図示するも
のである。図１と図２は、その装置を自転車に搭載した
場合を図示するものである。２５は自転車のフレームで
あり、１８はペタルであり、１９はペタル１８によって
回転駆動される回転軸である。１３は回転軸１９と一体
を成す原動輪であり、その周縁部分は回転軸１９を中心
に放射状に多数の永久磁石１４がＮ極とＳ極を交互にフ
レーム側（２５）に向けて装着された磁石盤１５となっ
ており、その周縁は鎖車２６となっている。２７はチエ
ンであり、それによって原動輪１３の回転が車輪に伝え
られる。１１は回転軸１９に固定された回転体であり、
回転軸芯を境として左右対称にアーム２８が回転軸１９
に平行に突き出ており、それらのアーム２８の内側には
導電性ブラシによって構成される電源端子１２が装着さ
れている。
【００１０】回転体１１のハブ２９の周面は電源盤２１
となっており、電極端子１２と電源盤２１は電線で接続
されている。フレーム２５の回転体側（１１）は、回転
軸１９を中心とする円筒形を成しており、その周面には
多数の電極端子１６が円周方向に一定間隔において並べ
られており、回転体１１が回転するとき、電源端子１２
が各電極端子１６に順次接続するようになっている。
となっており、電極端子１２と電源盤２１は電線で接続
されている。フレーム２５の回転体側（１１）は、回転
軸１９を中心とする円筒形を成しており、その周面には
多数の電極端子１６が円周方向に一定間隔において並べ
られており、回転体１１が回転するとき、電源端子１２
が各電極端子１６に順次接続するようになっている。
【００１１】フレーム２５の磁石盤側（１５）には、電
極端子１６の数に応じた多数の電磁コイル１７が、永久
磁石１４に向かい合わせにして装着されており、それら
の電磁コイル１７は電極端子１６に電線で接続されてい
る。３０はフレーム２５と原動輪１３の間に装着された
ベアリングである。３１は、フレーム２５と回転軸１９
の間に装着されたベアリングである。３２は、フレーム
２５に搭載されたバッテリーである。
極端子１６の数に応じた多数の電磁コイル１７が、永久
磁石１４に向かい合わせにして装着されており、それら
の電磁コイル１７は電極端子１６に電線で接続されてい
る。３０はフレーム２５と原動輪１３の間に装着された
ベアリングである。３１は、フレーム２５と回転軸１９
の間に装着されたベアリングである。３２は、フレーム
２５に搭載されたバッテリーである。
【００１２】
【発明の効果】上記の通り本発明によると、自転車等の
人力駆動装置に併設した電動装置によって原動輪の回転
を付勢しつつも、その原動輪の回転速度を、人力駆動装
置の回転軸を回転駆動するハンドルの回転速度に応じて
任意にコントロールすることが出来る補助電動付き人力
駆動装置が得られる。
人力駆動装置に併設した電動装置によって原動輪の回転
を付勢しつつも、その原動輪の回転速度を、人力駆動装
置の回転軸を回転駆動するハンドルの回転速度に応じて
任意にコントロールすることが出来る補助電動付き人力
駆動装置が得られる。
【００１３】尚、この明細書の特許請求の範囲の欄の記
載事項には、図面に表示した番号に対応する番号を付記
しているが、その付記した番号は、この明細書の内容を
理解し易くするためのものであり、その付記した番号に
よって、その付記された特許請求の範囲の欄の記載事項
が、図面の記載事項に限定されることを意味するもので
はない。
載事項には、図面に表示した番号に対応する番号を付記
しているが、その付記した番号は、この明細書の内容を
理解し易くするためのものであり、その付記した番号に
よって、その付記された特許請求の範囲の欄の記載事項
が、図面の記載事項に限定されることを意味するもので
はない。
【図１】本発明に係る補助電動付き人力駆動装置の断面
図である。
図である。
【図２】本発明に係る補助電動付き人力駆動装置の一部
切截斜視図である。
切截斜視図である。
【図３】本発明に係る補助電動付き人力駆動装置の概念
図である。
図である。
１１ 回転体 １２ 電源端子 １３ 原動輪 １４ 永久磁石 １５ 磁石盤 １６ 電極端子 １７ 電磁コイル １８ ハンドル １９ 回転軸 ２０ 回転軸 ２１ 電源盤 ２２ 一方向クラッチ ２３ 変速装置 ２４ 変速装置 ２５ フレーム ２６ 鎖車 ２７ チエン ２８ アーム ２９ ハブ ３０ ベアリング ３１ ベアリング ３２ バッテリー
Claims (6)
- 【請求項１】 回転体（１１）に担持されて回転して円
形軌跡を描く電源端子（１２）と、原動輪（１３）と、
回転軸芯を中心とする円形上に配置された複数個の永久
磁石（１４）を担持して回転軸（１９）に支持された回
転磁石盤（１５）と、円形上に配置された複数個の電極
端子（１６）と、上記電極端子（１６）に接続されてい
て円形上に配置された複数個の電磁コイル（１７）と、
上記電源端子（１２）を担持する回転体（１１）および
上記原動輪（１３）を同時に回転駆動するように構成さ
れたハンドル（１８）とによって構成され、電極端子
（１６）が電源端子（１２）の回転して描く円形軌跡に
接続しており、複数個の永久磁石（１４）と複数個の電
磁コイル（１７）が一定の隙間をおいて向かい合って同
一軸芯の周囲に配置されており、原動軸（１３）と磁石
盤（１５）が同時に回転するように接続されており、回
転体（１１）が回転する回転軸（２０）を中心とする円
形上に装着された電源盤（２１）を具備し、その電源盤
（２１）と電源端子（１２）が接続されていることを特
徴とする補助電動装置付き人力駆動装置。 - 【請求項２】 前掲請求項１に記載のハンドル（１８）
と原動輪（１３）の間に一方向クラッチ（２２）が介在
することを特徴とする前掲請求項１に記載の補助電動装
置付き人力駆動装置。 - 【請求項３】 前掲請求項１に記載の原動輪（１３）と
磁石盤（１５）が一体を成していることを特徴とする前
掲請求項１に記載の補助電動装置付き人力駆動装置。 - 【請求項４】 前掲請求項１に記載のハンドル（１８）
と回転体（１１）が同一回転軸（２０）に取り付けられ
ていることを特徴とする前掲請求項１に記載の補助電動
装置付き人力駆動装置。 - 【請求項５】 前掲請求項２に記載の原動輪（１３）と
磁石盤（１５）の間に変速装置（２３）が介在すること
を特徴とする前掲請求項２に記載の補助電動装置付き人
力駆動装置。 - 【請求項６】 前掲請求項２に記載のハンドル（１８）
と回転体（１１）の間に変速装置（２４）が介在するこ
とを特徴とする前掲請求項２に記載の補助電動装置付き
人力駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15216495A JPH08322200A (ja) | 1995-05-27 | 1995-05-27 | 補助電動装置付き人力駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15216495A JPH08322200A (ja) | 1995-05-27 | 1995-05-27 | 補助電動装置付き人力駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322200A true JPH08322200A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15534430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15216495A Pending JPH08322200A (ja) | 1995-05-27 | 1995-05-27 | 補助電動装置付き人力駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08322200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100347938C (zh) * | 2003-03-28 | 2007-11-07 | 三洋电机株式会社 | 自行车用轮毂发电机 |
-
1995
- 1995-05-27 JP JP15216495A patent/JPH08322200A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100347938C (zh) * | 2003-03-28 | 2007-11-07 | 三洋电机株式会社 | 自行车用轮毂发电机 |
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