JPH08321724A - 振幅変調回路および振幅変調方法 - Google Patents

振幅変調回路および振幅変調方法

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JPH08321724A
JPH08321724A JP7126822A JP12682295A JPH08321724A JP H08321724 A JPH08321724 A JP H08321724A JP 7126822 A JP7126822 A JP 7126822A JP 12682295 A JP12682295 A JP 12682295A JP H08321724 A JPH08321724 A JP H08321724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
digital
analog
output
amplitude
Prior art date
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Pending
Application number
JP7126822A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kobayashi
小林  直樹
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル振幅変調を用いた無線送信機の歪
み率を低減させる振幅変調回路および振幅変調方法を得
る。 【構成】 ディジタル信号に変換された音声信号をLS
B側とMSB側とに2分割する。変調エンコーダ2で分
割されたLSB側のディジタル信号に所定ビット数のデ
ィジタル信号を加算し、アナログ信号に変換(3)およ
び振幅変調(4)後に電力増幅(5)する。MSB側の
ディジタル信号をディジタル用電力増幅器6が増幅して
出力する。増幅されたディジタル信号とアナログ信号と
は合成(7)される。この手順において、アナログ信号
の最大出力電圧レベルがディジタル信号の出力電圧レベ
ルよりも所定ビット数分大きくなるように、変調エンコ
ーダ2での加算が行なわれる。これによりアナログ用電
力増幅器のターンオン/ターンオフ時のスパイクノイズ
が低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振幅変調回路および振
幅変調方法に関し、特に、中波帯や短波帯等の無線送信
機に使用される振幅変調回路および振幅変調方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の振幅変調方式としては、
例えば「テレビジョン学会誌VOL.47、NO.4、p
p523〜527」に記載の技術が知られている。この
技術は音声信号をA/D変換して12ビットのディジタ
ル信号に変換した後、MSB側4ビットを用いて16台
のスイッチング型電力増幅器をオン/オフ制御し、LS
B側8ビットを用いてディジタル音声信号中の細かい情
報部分をアナログ型電力増幅器で補正するものである。
【0003】本発明と技術分野の類似する従来例とし
て、特開平5−63458号がある。本従来例は、上記
の文献例と同様に、アナログ音声信号をディジタル音声
信号に変換し、MSB側ビットをディジタル電力増幅し
LSB側ビットをアナログ信号へ再変換後増幅して、そ
れぞれを合成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の振幅変調方式では、アナログ型電力増幅器の出力振
幅がディジタル型電力増幅器の出力振幅に等しい振幅ま
で変化する。つまり、ディジタル型電力増幅器の出力が
階段状にディジタル信号のビット数に応じて変化する、
1ビットに対応する1ステップのディジタル変化分のア
ナログ変化量をアナログ型電力増幅器の出力が補間す
る。この補間は、アナログ型電力増幅器の出力レベルが
ディジタル型電力増幅器の1ステップの出力レベルと一
致した時点で、アナログ型電力増幅器からディジタル型
電力増幅器へ継続される。そのため、ディジタル型電力
増幅器のステップ変化の瞬時において、アナログ型電力
増幅器の出力がゼロとなる。例えば、音声信号の振幅が
ゼロから徐々に増加してNO.1のスイッチング型電力
増幅器がオンとなる瞬間に、アナログ型電力増幅器の出
力が1段のディジタル出力信号の振幅に相当する100
%からゼロとなる。逆に、音声信号の振幅が徐々に低下
してNO.1のディジタル型電力増幅器がオフとなる瞬
間に、アナログ型電力増幅器の出力がゼロから100%
に変化する。
【0005】アナログ音声信号の原波形と同一の歪みの
無い出力信号を得るためには、アナログ型電力増幅器の
出力信号に滑らかな立ち上りと瞬時の立ち下がりが要求
される。さらに、アナログ型電力増幅器の出力信号とス
イッチング型電力増幅器の出力信号の、ターンオンおよ
びターンオフの動作の時間軸上の一致が求められる。こ
れらの要件の何れかが満たされない場合に、上記継続の
つなぎ目にスパイク状の山または谷間が生じ、変調波形
に歪みが生じる。アナログ型電力増幅器に要求されるこ
れらの特性の内、特に、立ち上りおよび立ち下がり時の
リニアおよびオン/オフ特性は十分でなく、出力信号の
ディジタル信号およびアナログ信号の信号継続時点に歪
みノイズを有する問題を伴う。
【0006】本発明は、ディジタル振幅変調を用いた無
線送信機の歪み率を低減させる振幅変調回路および振幅
変調方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の振幅変調回路は、アナログ音声信号をディ
ジタル音声信号に変換するA/D変換手段と、このディ
ジタル音声信号をLSB側とMSB側とに2分割し、分
割されたLSB側のディジタル信号に所定ビット数のデ
ィジタル信号を加算するエンコーダ手段と、加算された
LSB側のディジタル信号をアナログ信号に変換するD
/A変換手段と、変換されたアナログ信号を振幅変調す
る変調手段と、振幅変調されたアナログ信号を電力増幅
するアナログ用電力増幅手段と、MSB側のディジタル
信号の階調に基づき階段状の電圧を増幅して出力するデ
ィジタル用電力増幅手段と、ディジタル用電力増幅手段
の出力とアナログ用電力増幅手段の出力とを合成し1の
出力信号とする合成手段とを具備し、アナログ用電力増
幅手段の最大出力電圧レベルがディジタル用電力増幅手
段の出力電圧レベルよりも所定ビット数分大きくなるよ
うに変調エンコーダ手段での加算が行なわれることを特
徴としている。
【0008】また、上記の振幅変調回路は、さらに振幅
変調のための搬送波信号を生成して出力する搬送波発生
手段を具備し、搬送波信号が変調手段とディジタル用電
力増幅手段とへ供給され、それぞれにおいて振幅変調信
号が出力されるとよい。
【0009】本発明の振幅変調方法は、アナログ音声信
号をディジタル音声信号に変換するA/D変換工程と、
このディジタル音声信号をLSB側とMSB側とに2分
割する分割工程と、分割されたLSB側のディジタル信
号に所定ビット数のディジタル信号を加算する加算工程
と、加算されたLSB側のディジタル信号をアナログ信
号に変換するD/A変換工程と、変換されたアナログ信
号を振幅変調する変調工程と、振幅変調されたアナログ
信号を電力増幅するアナログ用電力増幅工程と、MSB
側のディジタル信号の階調に基づき階段状の電圧を出力
するディジタル用電力増幅工程と、ディジタル用電力増
幅工程の出力とアナログ用電力増幅工程の出力とを合成
し1の出力信号とする合成工程とを具備し、アナログ用
電力増幅工程の最大出力電圧レベルがディジタル用電力
増幅工程の出力電圧レベルよりも所定ビット数分大きく
なるように加算工程での加算が行なわれることを特徴と
している。
【0010】
【作用】したがって、本発明の振幅変調回路および振幅
変調方法によれば、アナログ音声信号をディジタル音声
信号に変換し、ディジタル音声信号をLSB側とMSB
側とに2分割する。この分割されたLSB側のディジタ
ル信号に所定ビット数のディジタル信号を加算し、加算
されたLSB側のディジタル信号をアナログ信号に変換
する。変換されたアナログ信号を振幅変調し、振幅変調
されたアナログ信号を電力増幅する。また、MSB側の
ディジタル信号の階調に基づき階段状の電圧を増幅して
出力する。増幅して出力されたディジタル信号とアナロ
グ信号とを合成し1の出力信号とする。これらの手順に
おいて、増幅して出力されるアナログ信号の最大出力電
圧レベルが、ディジタル信号の出力電圧レベルよりも所
定ビット数分大きくなるように上記の加算が行なわれ
る。よって、ディジタル信号の階調の変化時点におい
て、アナログ信号の出力電圧レベルがゼロとならない。
【0011】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による振幅変
調回路および振幅変調方法の実施例を詳細に説明する。
図1および図2を参照すると本発明の振幅変調回路およ
び振幅変調方法の実施例が示されている。図1は本実施
例が適用される電力増幅器の回路構成図であり、図2は
図1に示した電力増幅器の動作を説明するための概念図
である。
【0012】図1の電力増幅器は、A/D変換回路1、
変調エンコーダ2、D/A変換回路3、変調回路4、ア
ナログ用電力増幅器5、ディジタル用電力増幅器6、合
成回路7、搬送波発生器8、電源回路9を有して構成さ
れる。
【0013】A/D変換回路1は、入力端子から入力さ
れるアナログ音声信号をディジタル音声信号へ変換す
る、12ビット構成のアナログ信号/ディジタル信号の
信号変換回路である。
【0014】変調エンコーダ2は、信号分配器である。
本変調エンコーダ2は、A/D変換回路1から出力され
るディジタル化された12ビットの音声信号を入力し、
最大でLSM側の8ビットをD/A変換回路へ、および
MSB側の4ビットをディジタル電力増幅器6へ分配す
る。この12ビット構成の音声信号の出力において、ア
ナログ用電力増幅器5の最大出力振幅がディジタル用電
力増幅器6の出力振幅の2倍になるように変調エンコー
ダ2の内でディジタル信号が加算あるいは減算処理され
る。
【0015】D/A変換回路3は、ディジタル信号から
アナログ信号への信号変換回路である。変調回路4は、
搬送波信号発生器8から供給される搬送波を、D/A変
換回路3から出力されるアナログ信号で振幅変調し、振
幅変調信号をアナログ用電力増幅器5へ出力する。アナ
ログ用電力増幅器5は、振幅変調されたアナログ音声信
号を電力増幅する増幅器である。
【0016】ディジタル用電力増幅器6は、本実施例で
は、8ビット15台の増幅器により構成される。合成回
路7は、アナログ用電力増幅器5の出力信号とディジタ
ル用電力増幅器6の出力信号とを合成する信号合成回路
である。搬送波発生器8は、基本波で構成される信号を
送信するための高調波信号である。電源回路9は、アナ
ログ用電力増幅器5とディジタル用電力増幅器6とへ供
給される電力増幅用の電源を供給する回路である。
【0017】上記の各部で構成される本実施例の振幅変
調回路において、プログラム音声信号はA/D変換回路
1により12ビットのディジタル音声信号に変換され、
変調エンコーダ2へ供給される。LSB側の数ビットは
変調エンコーダ2よりD/A変換回路3に伝えられアナ
ログ信号に再変換され変調回路4に供給される。変調回
路4は搬送波発生器8から供給される搬送波をアナログ
信号で振幅変調し変調信号をアナログ用電力増幅器5に
供給する。
【0018】一方MSB側の数ビットは変調エンコーダ
2にてディジタル用電力増幅器6をオンオフ制御するの
に適した形に変換され、ディジタル用電力増幅器6に供
給される。各ディジタル用電力増幅器6は搬送波発生器
8から供給される搬送波と電源回路9から供給される電
源を用いて振幅一定の大振幅搬送波を出力する。
【0019】上述のようにして生成されたディジタル用
電力増幅器6の出力とアナログ用電力増幅器5の出力
は、合成回路7により合成されて送信機の出力となる。
【0020】図2は、本発明による振幅変調回路および
振幅変調方法の一実施例を用いた場合の出力波形に対す
る各電力増幅器の分担を示す概念図である。図2による
とディジタル用電力増幅器は、15台で構成され、アナ
ログ用電力増幅器の出力がディジタル用電力増幅器の出
力である段階の隙間を補正する形で分担しており、アナ
ログ用電力増幅器の最大出力振幅はディジタル用電力増
幅器の出力振幅の2倍になるように変調エンコーダ2の
内でディジタル信号が加算あるいは減算処理される。従
ってアナログ用電力増幅器は、変調波の途中で出力振幅
がゼロになる、電力増幅器が停止する時間が無くなり、
常に動作を継続する。
【0021】以上説明したように、本発明はアナログ用
電力増幅器の最大出力振幅をディジタル用電力増幅器の
出力振幅よりも大きくすることにより、アナログ用電力
増幅器の出力がゼロになる瞬間時間を無くしている。よ
って、出力がゼロになる瞬間時間が無く、常にアナログ
用電力増幅器が動作するように構成したため、アナログ
用電力増幅器のターンオンあるいはターンオフ時のタイ
ミング差により生じるスパイク状の山または谷間の振幅
を軽減し、歪み率を低減できる。
【0022】なお、上述の実施例は本発明の好適な実施
の一例ではあるが本発明はこれに限定されるものではな
く本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施
可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
振幅変調回路および振幅変調方法は、アナログ音声信号
をディジタル音声信号に変換し、このディジタル音声信
号をLSB側とMSB側とに2分割する。分割されたL
SB側のディジタル信号に所定ビット数のディジタル信
号を加算し、加算されたLSB側のディジタル信号をア
ナログ信号に変換する。変換されたアナログ信号を振幅
変調し、振幅変調されたアナログ信号を電力増幅する。
また、MSB側のディジタル信号の階調に基づき階段状
の電圧を増幅して出力する。増幅して出力されたディジ
タル信号とアナログ信号とを合成し1の出力信号とす
る。
【0024】これらの手順において、増幅して出力され
るアナログ信号の最大出力電圧レベルが、ディジタル信
号の出力電圧レベルよりも所定ビット数分大きくなるよ
うに上記の加算が行なわれる。よって、ディジタル信号
の階調の変化時点において、アナログ信号の出力電圧レ
ベルがゼロとならない。ディジタル信号の階調変化時点
のアナログ信号に、オン/オフの動作状態の切替え時点
が無く、切替え動作に伴うノイズの発生が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の振幅変調回路および振幅変調方法の一
実施例を示す回路構成ブロック図である。
【図2】出力波形に対する電力増幅器の分担例を示す概
念図である。
【符号の説明】
1 A/D変換回路 2 変調エンコーダ 3 D/A変換回路 4 変調回路 5 アナログ用電力増幅器 6 ディジタル用電力増幅器 7 合成回路 8 搬送波発生器 9 電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ音声信号をディジタル音声信号
    に変換するA/D変換手段と、 前記ディジタル音声信号をLSB側とMSB側とに2分
    割し、該分割されたLSB側のディジタル信号に所定ビ
    ット数のディジタル信号を加算するエンコーダ手段と、 該加算されたLSB側のディジタル信号をアナログに変
    換するD/A変換手段と、 該変換されたアナログ信号を振幅変調する変調手段と、 該振幅変調されたアナログ信号を電力増幅するアナログ
    用電力増幅手段と、 前記MSB側のディジタル信号の階調に基づき階段状の
    電圧を増幅して出力するディジタル用電力増幅手段と、 該ディジタル用電力増幅手段の出力と前記アナログ用電
    力増幅手段の出力とを合成し1の出力信号とする合成手
    段とを具備し、 前記アナログ用電力増幅手段の最大出力電圧レベルが前
    記ディジタル用電力増幅手段の出力電圧レベルよりも所
    定ビット数分大きくなるように前記変調エンコーダ手段
    での前記加算が行なわれることを特徴とする振幅変調回
    路。
  2. 【請求項2】 前記振幅変調回路は、さらに振幅変調の
    ための搬送波信号を生成して出力する搬送波発生手段を
    具備し、前記搬送波信号が前記変調手段と前記ディジタ
    ル用電力増幅手段とへ供給され、それぞれにおいて振幅
    変調信号が出力されることを特徴とする請求項1記載の
    振幅変調回路。
  3. 【請求項3】 アナログ音声信号をディジタル音声信号
    に変換するA/D変換工程と、 前記ディジタル音声信号をLSB側とMSB側とに2分
    割する分割工程と、 該分割されたLSB側のディジタル信号に所定ビット数
    のディジタル信号を加算する加算工程と、 該加算されたLSB側のディジタル信号をアナログ信号
    に変換するD/A変換工程と、 該変換されたアナログ信号を振幅変調する変調工程と、 該振幅変調されたアナログ信号を電力増幅するアナログ
    用電力増幅工程と、 前記MSB側のディジタル信号の階調に基づき階段状の
    電圧を出力するディジタル用電力増幅工程と、 該ディジタル用電力増幅工程の出力と前記アナログ用電
    力増幅工程の出力とを合成し1の出力信号とする合成工
    程とを具備し、 前記アナログ用電力増幅工程の最大出力電圧レベルが前
    記ディジタル用電力増幅工程の出力電圧レベルよりも所
    定ビット数分大きくなるように前記加算工程での加算が
    行なわれることを特徴とする振幅変調方法。
JP7126822A 1995-05-25 1995-05-25 振幅変調回路および振幅変調方法 Pending JPH08321724A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006514472A (ja) * 2003-02-19 2006-04-27 ヌジラ リミテッド 高効率増幅

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006514472A (ja) * 2003-02-19 2006-04-27 ヌジラ リミテッド 高効率増幅

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981208