JPH08317140A - 原稿読み取り装置 - Google Patents

原稿読み取り装置

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JPH08317140A
JPH08317140A JP7139965A JP13996595A JPH08317140A JP H08317140 A JPH08317140 A JP H08317140A JP 7139965 A JP7139965 A JP 7139965A JP 13996595 A JP13996595 A JP 13996595A JP H08317140 A JPH08317140 A JP H08317140A
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Application number
JP7139965A
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English (en)
Inventor
Ryosuke Miyamoto
了介 宮本
Hideaki Shimizu
秀昭 清水
Hiroyuki Yaguchi
博之 矢口
Yasuhiro Takiyama
康弘 瀧山
Tadashi Takahashi
匡 高橋
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用のセンサを設けることなく、補正後のス
キュー量が確認できる原稿読み取り装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 画像読み取り用のイメージセンサ1と、この
読み取られたアナログデータをデジタルデータに変換す
るA−Dコンバータ2と、デジタルデータと所定の設定
値とを比較するコンパレータ21と、主走査方向のカウ
ンタ22と、副走査方向のカウンタ24と、各カウンタ
出力をラッチするレジスタ23、231〜341とを有
し、画像データが所定の設定値を超えた時と画像データ
が所定の設定値を下回った時の各時点での主走査方向と
副走査方向のカウンタ出力をラッチして、スキュー量を
演算するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿を高速で読み取る
原稿読み取り装置に関し、特に原稿を搬送しながら画像
データを読み取るような流し読み方式の原稿読み取り装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高速デジタル複写機においては、
ハードディスクや大容量メモリに画像データを蓄積する
構成により、プリンタの処理速度とは独立で原稿読み取
りの高速化が図られている。これにより、ユーザには原
稿を読み取るのための待ち時間を可能な限り少なくする
ような高速原稿読み取り装置が提供される。
【0003】そして、多量の原稿を短時間で処理するた
めに、原稿の読み取りの高速化を進めていくと、搬送ス
ピードを増したり、紙間を短くするなどのアプローチが
考えられる。
【0004】したがって、このような紙搬送の高速化に
ともなって、スキューが大きくなるため、読み取りポイ
ントの手前でスキューを補正するようなアクティブレジ
ストレーションを行う必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アクテ
ィブレジストレーションの動作は、フォトセンサで検知
したスキュー量をステッピングモータを加減速制御して
補正するようなオープン制御を行っている。そのため、
補正後のスキュー量が確認できない、あるいはスキュー
量の確認のための専用のセンサを設けなければならない
という問題があった。
【0006】本発明は、専用のセンサを設けることな
く、補正後のスキュー量が確認できる原稿読み取り装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像読み取り
用のイメージセンサと、この読み取られたアナログデー
タをデジタルデータに変換するA−Dコンバータと、デ
ジタルデータと所定の設定値とを比較するコンパレータ
と、主走査方向のカウンタと、副走査方向のカウンタ
と、各カウンタ出力をラッチするレジスタとを有し、画
像データが所定の設定値を超えた時と画像データが所定
の設定値を下回った時の各時点での主走査方向と副走査
方向のカウンタ出力をラッチして、スキュー量を演算す
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、画像読み取り用のラインセンサの
出力を用いて補正後のスキュー量を確認することによ
り、専用のセンサを設けることなく、補正後のスキュー
量が確認できるため、スキュー補正制御系の不具合(補
正ローラの片減り、センサの汚れ)も認識できる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における原稿読み
取り装置の概要を示す構成図である。
【0010】この原稿読み取り装置において、上半分は
原稿搬送部、下半分が原稿読み取り部であり、これら2
つの部分から構成される。以下、図1に従って原稿の搬
送と読み取りについて説明を行う。
【0011】まず、原稿置台に複写する原稿がフェース
アップで置かれる。そこで、図示しない原稿有無検知セ
ンサにより原稿有りと検知されると、ピックアップロー
ラM1によって先頭ページが搬送路に送られる。
【0012】次に、搬送された原稿が分離ローラM2ま
で送られると、重送防止のために確実に先頭ページだけ
が分離されて送られる。そして、搬送ローラM3、M4
を介してスキュー補正ローラM5まで送られる。
【0013】一方、2ページ目以降の原稿についても、
ピックアップローラM1でピックアップされ、分離ロー
ラM2で分離されて所定量の紙間を保持するようなタイ
ミングで搬送ローラで送られる。
【0014】ここで、スキュー補正ローラM5が原稿を
噛んでいる状態で、スキュー量検知センサS1の検出位
置に原稿の先端部が到達する。このスキュー量検知セン
サS1は、透過型あるいは反射型のフォトセンサが用い
られる。ここで原稿の両端の位置でのフォトセンサを通
過するタイミングのズレ量をタイマで検出して、そのズ
レを補正する方向でスキュー補正用ローラM5を加減速
制御する。そして、原稿の先端が読み取り位置に達する
前にスキュー量補正は終了する。
【0015】ここで、スキュー補正終了後の原稿の先端
が読み取り位置に達すると、原稿の画像は原稿読み取り
部の第1、第2、第3の3つのミラーM11〜M13を
介してレンズM14を通過してCCD1面上への投射が
スタートする。そして、原稿を搬送しながら画像データ
を読み込んでいく。
【0016】次に、図2は、上記原稿読み取り部の回路
構成を示すブロック図である。
【0017】最初に図1で示した原稿読み取り位置上の
画像がCCD1上に投射され、光電変換されて読み出さ
れ、次のA−Dコンバータ2に入力される。ここでデジ
タル画像データに変換される。次のシェーディング補正
部3において、黒レベルのオフセット調整とランプ特性
も含めた白レベルのシェーディング補正が行われる。こ
の補正後の画像データがスキュー検知部4に入力され
る。これについては、後で説明する。
【0018】この後、画像処理部5では、変倍、リピー
ト、合成、各種の装飾処理(網掛け、網のせ、網敷き、
影付けなど)が行われる。そして、最後にルックアップ
テーブル6によって各モードにおける画像データの濃度
補正を行って、プリンタへ出力される。これらがCCD
1からプリンタ(図示せず)までの画像データの流れで
ある。
【0019】また、シェーディング補正以降の処理部
は、図示のように、CPU10とバスで接続され、パラ
メータ、モード、テーブルデータの設定などデータの読
み書きができるような構成になっている。加えて図1で
説明したように、CPU10にはスキュー量検知センサ
(フォトセンサ)8の出力が、センサI/F7を介して
入力される。
【0020】センサI/F7では、フォトセンサ出力を
コンパレータで受けて、レベル調整してCPU10のタ
イマ回路へ入力される。その他のセンサ9は、図1では
図示されない紙搬送路中に置かれたフォトセンサであ
り、原稿の後端、先端およびジャム検知などに使われる
ものである。
【0021】また、このCPU10は、図1で説明した
ように、原稿搬送部のモータ類の駆動を行う負荷ドライ
バ11の制御も行うものである。
【0022】次に、本発明の特徴であるスキュー検知に
ついて説明する。
【0023】図3は、原稿搬送方向とスキューについて
説明する平面図である。
【0024】図中の矢線で示した原稿搬送方向に対し
て、最初に読み取り位置を通過した点をstartと
し、このstartに対して右側に位置する点をrig
ht、左側に位置する点をleftとする。次に、この
3点のアドレス検知について説明する。
【0025】図4は、本実施例の動作を示すタイミング
チャートである。以下、図4のスキュー検知タイミング
について説明する。
【0026】H_syncは、主走査方向の同期信号で
あり、H_enblは、主走査方向において有効画像デ
ータ領域を示すものである。また、H_counter
は、主走査方向のカウンタであり、このH_count
erの値は、有効画像データ領域区間で1画素ごとにカ
ウントアップされるものである。
【0027】次に、図5は、スキュー検知のためのアド
レス検出回路を示すブロック図である。
【0028】COMP21は、コンパレータであり、A
は画像データ入力、Bは予め設定されたスレッショルド
レベルである。画像データ入力がスレッショルドレベル
を超えたときにA>Bがハイレベルになり、そのときの
主走査方向カウンタ22の値がレジスタとしてのD−F
F23にラッチされる。
【0029】したがって、原稿が読み取り位置を通過す
ると、1ラインごとに原稿がある位置(画像データがス
レッショルドレベルを超える)に対応したH_coun
terの値がラッチされていく。
【0030】ここで図4の line l、 line m、 line
n、 line pは、コンパレータの出力を示したものであ
り、ハイレベルの時に各ラインごとの原稿のある位置に
対応する。 line lで原稿の先端(start)が検出
されたものとする。
【0031】そして、図3に示すようにスキューがある
と、原稿が送られるにしたがってコンパレータ21の出
力の立ち上がりは手前側(アドレスカウンタの小さい
方)に移動するとともに、立ち下がり位置は後ろ側(ア
ドレスカウンタの大きい方)に移動する。
【0032】したがって、 line nから line pの立ち
下がり位置を比較すると、手前側に移動しており、これ
は、原稿のrightの位置が読み取り位置を通過した
ことを示している。そして、この時の主走査方向の位置
(H_counterの値)、副走査方向の位置(V_
counterの値)(図4には図示せず)をレジスタ
23に格納する。同様にして原稿のleftについても
主、副走査方向の位置をレジスタ23に格納する。
【0033】次に、図6は、以上のように原稿の3つの
位置情報の検知(start、rihgt、left)
によりスキュー検知を行う回路を示すブロック図であ
る。
【0034】以下、この回路の動作について説明する。
【0035】COMP211、COMP212は、画像
データとスレッショルドレベルを比較するコンパレータ
であり、COMP211は立ち上がり位置検出、COM
P212は立ち下がり位置検出をするものである。
【0036】第1、第2レジスタ101、102を独立
に設定できるようにして、ヒステリスシを持たせること
ができる。V_syncは、副走査方向の同期信号であ
り、1枚の原稿を搬送する度に1発だけ出るものであ
る。D_FF231は、最初に原稿が読み取り位置を通
過した時にセットされるものである。
【0037】D_FF234とD_FF137には、s
tartのH_counterと副走査方向カウンタ2
4からのV_counterの値が格納される。一方、
ラインごとの立ち上がり、および立ち下がり位置は、各
々D_FF232とD_FF233に格納されている。
D_FF235とD_FF236には、1ライン手前の
立ち上がり、および立ち下がり位置が格納されている。
そして、COMP213、COMP214では、主走査
方向の位置が比較されて、各々left、rightの
位置を検出するものである。D_FF238、239、
240、241にleft、rightのH−coun
terとV−counterの値が格納される。
【0038】以上がスキュー検知回路の動作である。こ
れらの3点の位置情報をCPU10がバスを介して読み
出し、startに対するrightとleftの位置
関係からスキュー補正後のスキュー量を算出して、基準
値を超えてしまった場合には、センサの清掃や、スキュ
ー補正用ローラの交換等のスキュー補正エラーメッセー
ジを出すようにする。
【0039】なお、以上のような第1実施例の応用例と
して、ADF(オートドキュメントフィーダ)で原稿搬
送中(読み取り位置に達する前)に、原稿サイズを認識
している場合には、rightかleftか、一方のみ
とstartの位置からスキュー量を計算するようにし
てもよい。
【0040】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0041】上述した第1実施例では、3点の位置情報
をアドレスレジスタに格納してCPU10により計算さ
せるような構成をとったが、その位置情報からスキュー
量の計算までをハードで行うようにして、CPU10の
処理を軽減するようにしてもよい。図7は、このような
第2実施例のスキュー検知回路を示すブロック図であ
る。
【0042】この回路において、3点(start、r
ight、left)の位置情報を求めるところは、図
6と同様である。次のデータ演算部25でスキュー量の
計算を行う。そして、予めスキュー量の基準値をCPU
10側からレジスタ103に設定するようにして、コン
パレータ215において、基準値を超えたときだけ、ス
キュー検知回路側からCPU10へ割り込み信号を発生
する。
【0043】これにより、スキュー補正が基準値内で正
常に行われている場合には、CPU10は、その動作に
ついてチェックする必要はなく、スキュー補正の異常時
のみその旨を知ることができるため、無駄な演算をする
必要がない。
【0044】また、本発明の第3実施例として、上記第
1実施例で、3点の位置情報をアドレスレジスタに格納
してCPUに計算させるような構成において、その位置
情報により、スキュー量の計算だけでなく、原稿の有効
画像領域を確認するようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像読み取り用のラインセンサの出力を用いて補正後の
スキュー量を確認することにより、専用のセンサを設け
ることなく補正後のスキュー量が確認でき、スキュー補
正制御系の不具合(補正ローラの片減り、センサの汚
れ)を確認できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における装置概要を示す構成
図である。
【図2】上記実施例における原稿読み取り部を示すブロ
ック図である。
【図3】上記実施例における原稿搬送方向とスキューを
説明する平面図である。
【図4】上記実施例における動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図5】上記実施例におけるスキュー検知のためのアド
レス検出回路を示すブロック図である。
【図6】上記実施例におけるスキュー検知回路を示すブ
ロック図である。
【図7】本発明の他の実施例におけるスキュー検知回路
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…CCD、 2…A−Dコンバータ、 3…シェーディング補正部、 4…スキュー検知部、 5…画像処理部、 6…ルックアップテーブル、 7…センサI/F、 8…スキュー量検知センサ、 9…その他のセンサ、 10…CPU、 11…負荷ドライバ。
フロントページの続き (72)発明者 瀧山 康弘 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 高橋 匡 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読み取り用のイメージセンサと、こ
    の読み取られたアナログデータをデジタルデータに変換
    するA−Dコンバータと、デジタルデータと所定の設定
    値とを比較するコンパレータと、主走査方向のカウンタ
    と、副走査方向のカウンタと、各カウンタ出力をラッチ
    するレジスタとを有し、 画像データが所定の設定値を超えた時と画像データが所
    定の設定値を下回った時の各時点での主走査方向と副走
    査方向のカウンタ出力をラッチして、スキュー量を演算
    することを特徴とする原稿読み取り装置。
JP7139965A 1995-05-15 1995-05-15 原稿読み取り装置 Pending JPH08317140A (ja)

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JP7139965A JPH08317140A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 原稿読み取り装置

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JP7139965A JPH08317140A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 原稿読み取り装置

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JPH08317140A true JPH08317140A (ja) 1996-11-29

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ID=15257798

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JP7139965A Pending JPH08317140A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 原稿読み取り装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009181594A (ja) * 2009-05-18 2009-08-13 Fuji Xerox Co Ltd 画像読み取り装置
US7768676B2 (en) 2004-04-22 2010-08-03 Fuji Xerox Co., Ltd. Image reading apparatus
JP2016086376A (ja) * 2014-10-29 2016-05-19 株式会社リコー 画像処理装置、画像読取装置、画像処理方法及び画像処理プログラム
JP2019116346A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 セイコーエプソン株式会社 媒体給送装置及び画像読取装置

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