JPH08314A - 編込みスライドファスナー - Google Patents

編込みスライドファスナー

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JPH08314A
JPH08314A JP7095781A JP9578195A JPH08314A JP H08314 A JPH08314 A JP H08314A JP 7095781 A JP7095781 A JP 7095781A JP 9578195 A JP9578195 A JP 9578195A JP H08314 A JPH08314 A JP H08314A
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yarn
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義雄 松田
Yoshihito Ikeguchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 経編ファスナーテープの長手側縁部にファス
ナーエレメントを寸法的に安定してかつ強固に取付けら
れて円滑な噛合が行える編込みスライドファスナーを得
ること。 【構成】 鎖編組織の地組織をもった経編ファスナーテ
ープ1のファスナーエレメント取付部2に、コイル状フ
ァスナーエレメント列をファスナーテープ1の編成と同
時に編込んだ編込みスライドファスナーにおいて、ファ
スナーエレメント取付部2に固定用鎖編糸10を編込
み、そのシンカーループ11がファスナーエレメント5
の脚部を押え付け、そしてそのニードルループ12を地
組織の鎖編糸16のニードルループと絡み合せて編成し
て、取付部の組織を緻密にしてコイル状ファスナーエレ
メント列の寸法的安定を得るように構成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファスナーテープをメリ
ヤス組織により編成と同時にファスナーエレメントをテ
ープの縁部に編込んで取付けるところの編込みスライド
ファスナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の編込みスライドファスナーとして
例えば特公昭38−11673号公報に示すように、フ
ァスナーテープを鎖編糸と緯挿入糸とにより編成し、そ
のファスナーテープの長手側縁部にファスナーエレメン
トを構成するナイロン糸をファスナーテープの編成と同
時に緯入して鎖編目内に編込んでスライドファスナーと
したもの、また特開平2−255104号公報に示すよ
うに、鎖編糸と緯挿入糸とにより編成したファスナーテ
ープの長手側縁部に、プラスチックモノフィラメントを
緯入れしてファスナーエレメントを形成して、ファスナ
ーテープの長手側縁部に突出している緯挿入糸に、ファ
スナーエレメントの上脚部を押え付ける鎖編目のウェー
ルと、ファスナーエレメントの下脚部を押え付ける鎖編
目のウェールとを編込んで、ファスナーエレメントを取
付けた編込みスライドファスナーが夫々知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記2件の編込みスラ
イドファスナーは鎖編糸と緯挿入糸で編成したファスナ
ーテープの長手側縁部に、プラスチックモノフィラメン
トを緯入して編込んだものであるが、前者は地組織の鎖
編糸のシンカーループで、ファスナーエレメントを押え
ているため鎖編目の長手方向の伸縮により寸法的な安定
が得られず、ファスナーエレメントの噛合が円滑に行な
われない点があり、また後者はファスナーテープの長手
側縁部に突出した緯挿入糸に鎖編糸のニードルループを
絡み合せているが、単に長手側縁部に突出した緯挿入糸
に絡み合せているので、ファスナーエレメントの脚部を
押え付ける鎖編目のウェールは長手方向に伸縮が生じ易
く、前者と同様に寸法的な安定が得られず、ファスナー
エレメントの噛合が円滑に行われない点が問題であっ
た。そこで本発明は従来の問題点を解消してファスナー
テープの長手側縁部に、ファスナーエレメントを寸法的
に安定してかつ強固に取付けられて円滑な噛合が行える
ところの編込みスライドファスナーを提供することを目
的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、鎖編組織をもった地組織よりなる経編ファ
スナーテープの長手側縁部のファスナーエレメント取付
部に、コイル状ファスナーエレメント列をファスナーテ
ープの編成と同時に編込んだ編込みスライドファスナー
において、前記ファスナーエレメント取付部に固定用鎖
編糸を編込み、その固定用鎖編糸のシンカーループがコ
イル状ファスナーエレメント列の脚部を押え付け、そし
てその固定用鎖編糸のニードルループを地組織の鎖編糸
のニードルループと絡み合せて編成して編込みスライド
ファスナーを構成したものである。またファスナーエレ
メント取付部に固定用鎖編糸と共にトリコット編糸を編
込んで、そのトリコット編糸のシンカーループがコイル
状ファスナーエレメント列の脚部を押え付け、そしてそ
のトリコット編糸のニードルループを地組織の鎖編糸の
ニードルループと絡み合せて編成して編込みスライドフ
ァスナーを構成してもよい。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1は本発明の一実施例の組織図で、図2はこの実
施例で使用する編糸の組織図を示したもので、また図
3、図4および図5はファスナーエレメントの取付状態
を模型的に示したものである。この編込みスライドファ
スナー(以下単にファスナーと呼ぶ)は1列の針床をも
った一般の経編機によって編成されるもので、ファスナ
ーテープ1の地組織は図2に示すトリコット編糸13
(1−0/1−1/1−2/1−1)と鎖編糸16(1
−0/0−1)と、ファスナーテープ1の幅方向にジグ
ザグ状に挿入される緯挿入糸18とから編成される。そ
してファスナーテープ1の長手側縁部の3ウェール3は
エレメント取付部2となっていて、コイル状ファスナー
エレメント列となるモノフィラメントを1コース4おき
に同一コース内を横方向に往復動させてファスナーエレ
メント5が形成され、このファスナーエレメント5は2
ウェール3において編成する固定用鎖編糸10(0−0
/0−1/1−1/1−0)によりその上脚部6を押え
られてファスナーテープ1の編成と同時にコイル状ファ
スナーエレメント列として取付けられる。図3、4およ
び図5はファスナーエレメント5の取付状態を模型的に
示したもので、ファスナーテープ1の長手側縁部のエレ
メント取付部2に取付けられるコイル状ファスナーエレ
メント列はナイロン、ポリエステル等の合成樹脂製のモ
ノフィラメントによって形成されるもので、このモノフ
ィラメントに予め噛合部8および連結部9に相応する部
分をスタンピング加工により平坦にしておき、これを1
コース4おきに同一コース内を横方向に往復動させて緯
入れを行い、図4に示すように噛合部8および連結部9
の平坦部で屈曲させて、上脚部6と下脚部7とが上下に
重合した状態に配置してコイル状に連結させて構成する
ものである。そしてこのファスナーエレメント5は、2
ウェール3において編成するところの地組織の鎖編糸1
6とは別の固定用の鎖編糸10によって固定されるもの
で、この固定用の鎖編糸10のシンカーループ11がフ
ァスナーエレメント5の上脚部6を押え付けるように配
置され、そのニードルループ12は地組織を編成する鎖
編糸16のニードルループ17と絡み合って編成されて
編目組織を緻密に構成して長手方向に伸縮できない構造
にしてファスナーエレメント5の寸法的な変化を防ぐよ
うになっている。またエレメント取付部2における地組
織を編成するトリコット編糸13のシンカーループ14
もファスナーエレメント5の上脚部6を押え付けるよう
に配置されてファスナーエレメント5を固定しており、
そのニードルループ15は地組織の鎖編糸16のニード
ルループ17と絡み合って編成されている。なお固定用
鎖編糸10およびエレメント取付部2におけるトリコッ
ト編糸13に、太くて熱収縮性の大きい糸を用いること
により、ファスナー完成後の熱セット加工により糸を収
縮させて糸締りを強くして、更にファスナーエレメント
5の寸法的安定性を高めると共に取付けを強固にするこ
とができる。またコイル状ファスナーエレメント列を形
成するモノフィラメントに、スタンピング加工を必要と
しないような断面形状が長方形またはだ円形を有するも
のは、スタンピング加工を施すことなく、そのまま緯入
れしてファスナーエレメント5を形成してコイル状ファ
スナーエレメント列を構成することができる。。
【0006】図6に示すものは図1の実施例のファスナ
ーにおいてファスナーテープ1の地組織を編成するとこ
ろの緯挿入糸18を変えたもので、緯挿入糸19(0−
0/4−4)は図7に示すように4ウェール3にまたが
ってジグザグ状に緯入れしたもので、この場合には緯挿
入糸19に図1の緯挿入糸18より細い糸を用いるとよ
い。図8および図10に示すものは図1の実施例のファ
スナーにおいて、ファスナーテープ1の地組織を編成す
るところのトリコット編糸13を変えたもので、このト
リコット編糸20(1−0/1−2)は図9に示すよう
なものとして鎖編糸16と共にファスナーテープの地組
織を構成するもので、エレメント取付部2においては、
シンカーループ21は図10および図11に示すように
ファスナーエレメント5の上脚部6を固定せずに地組織
を編成し、ファスナーエレメント5は固定用鎖編糸10
のシンカーループ11のみによって固定される例を示し
たものである。なお図1の実施例においてもトリコット
編糸13のシンカーループ14をファスナーエレメント
5を固定せずに地組織を編成するようにすることもでき
る。そして固定用鎖編糸10のみによってファスナーエ
レメント5を固定するものにあっては、固定用鎖編糸を
他の編糸より太くて熱収縮の大きい糸を使用することに
よりファスナーエレメント5の固定を安定した状態で行
うことができる。図12および図13はファスナーエレ
メント5の上脚部6と下脚部7との間に芯紐22を長手
方向に挿通した例であって、ファスナーエレメント5は
図1の実施例と同様に固定用鎖編糸10とトリコット編
糸13の各シンカーループ11,14によって固定され
ている。なお図6の例においてもファスナーエレメント
5に芯紐を挿通して取付けることができる。図14およ
び図15は図8に示した例において、トリコット編糸2
0の代りに図15に示す二目編糸23(0−2/2−
0)を適用した例である。この例ではファスナーエレメ
ント5は固定用鎖編糸10のシンカーループ11のみに
よって固定されている。
【0007】本発明は以上のように経編ファスナーテー
プの長手側縁部のファスナーエレメント取付部にコイル
状ファスナーエレメントをファスナーテープの編成と同
時に編込み、固定用鎖編糸によりファスナーエレメント
を寸法的に安定して固定するようにしたもので、このよ
うな固定用鎖編糸は実施例においては2本用いた例を示
しているが、ファスナーエレメントの大きさによっては
3本用いるようにしてもよい。またファスナーエレメン
ト取付部は固定用鎖編糸の使用本数により異なるが、通
常2乃至3ウェールの幅であって最側縁部の第1番目の
ウェールは固定用に用いてもまた用いなくともよい。そ
して第1番目のウェールは小さくなりやすいため特に太
目の編糸を用いて編成するとよい。なお図面のうち特に
図3、4、10、および図12はそれぞれ図解しやすく
するために、各種の糸を細くまた編目をゆるくした状態
に示してあるが、実際には各種の糸は編込みスライドフ
ァスナーとしての機能を考慮して太くしたり、細くした
りまた編目も緻密に引き締ったものとなっている。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であって、固
定用の鎖編糸のシンカーループがコイル状ファスナーエ
レメント列の脚部を押え付け、そして固定用鎖編糸のニ
ードルループを地組織を編成する鎖編糸のニードルルー
プと絡み合せて編成して編込みスライドファスナーを構
成するようにしたため、コイル状ファスナーエレメント
列の取付部の編地が緻密な組織となって伸縮が殆んどな
くなり、該部に取付けるコイル状ファスナーエレメント
列を寸法的に安定した状態で固定することができ、常に
ファスナーとしての機能を十分に維持することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1列の針床を用いて編成するファスナ
ーの1例を示す組織図である。
【図2】図1において用いる各編糸の組織図である。
【図3】図1におけるファスナーエレメントの取付状態
を模型的に示した平面図である。
【図4】同じくその要部の斜視図である。
【図5】同じくそのファスナーエレメントの横断面図で
ある。
【図6】図1において緯挿入糸を変えた他の実施例のフ
ァスナーの組織図である。
【図7】図6において用いる緯挿入糸の組織図である。
【図8】図1においてトリコット編糸を変えた他の実施
例のファスナーの組織図である。
【図9】図8において用いるトリコット編糸の組織図で
ある。
【図10】図8におけるファスナーエレメントの取付状
態を模型的に示した平面図である。
【図11】同じく、そのファスナーエレメントの横断面
図である。
【図12】図1においてファスナーエレメントの脚部間
に芯紐を挿通した状態を模型的に示した平面図である。
【図13】同じくそのファスナーエレメントの横断面図
である。
【図14】図8においてトリコット編糸に変えて二目編
糸を用いた他の実施例のファスナーの組織図である。
【図15】図14において用いる二目編糸の組織図であ
る。
【符号の説明】
1 ファスナーテープ 5 ファスナーエレメント 10 固定用鎖編糸 11シンカーループ(固定用鎖編糸) 12 ニードルループ(固定用鎖編糸) 13 トリコット編糸 16 鎖編糸 18,19 緯挿入糸 20 固定用トリコット編糸 22 芯紐 23 二目編糸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鎖編組織をもった地組織よりなる経編フ
    ァスナーテープの長手側縁部のファスナーエレメント取
    付部に、コイル状ファスナーエレメント列をファスナー
    テープの編成と同時に編込んだ編込みスライドファスナ
    ーにおいて、前記ファスナーエレメント取付部に固定用
    鎖編糸を編込み、その固定用鎖編糸のシンカーループが
    コイル状ファスナーエレメント列の脚部を押え付け、そ
    してその固定用鎖編糸のニードルループを地組織の鎖編
    糸のニードルループと絡み合せて編成したことを特徴と
    する編込みスライドファスナー。
  2. 【請求項2】 ファスナーエレメント取付部に固定用鎖
    編糸と共にトリコット編糸を編込んで、そのトリコット
    編糸のシンカーループがコイル状ファスナーエレメント
    列の脚部を押え付け、そしてそのトリコット編糸のニー
    ドルループを地組織の鎖編糸のニードルループと絡み合
    せて編成した請求項1記載の編込みスライドファスナ
    ー。
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