JPH0636736Y2 - 雌型面ファスナー用経編テープ - Google Patents
雌型面ファスナー用経編テープInfo
- Publication number
- JPH0636736Y2 JPH0636736Y2 JP1986154574U JP15457486U JPH0636736Y2 JP H0636736 Y2 JPH0636736 Y2 JP H0636736Y2 JP 1986154574 U JP1986154574 U JP 1986154574U JP 15457486 U JP15457486 U JP 15457486U JP H0636736 Y2 JPH0636736 Y2 JP H0636736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- surface fastener
- tape
- loop
- female surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は雌型面ファスナーに用いて経編テープに関する
もので、特に改良されたパイルループを有する、経方向
に伸縮可能な雌型面ファスナー用経編テープに関するも
のである。
もので、特に改良されたパイルループを有する、経方向
に伸縮可能な雌型面ファスナー用経編テープに関するも
のである。
(従来の技術) 従来雌型面ファスナーに用いられているテープにおいて
伸縮可能なものとして例えば、特公昭55-38121号公報に
示すように、織成によってパイルループを形成した面フ
ァスナー用テープにおいて、経糸、パイル経糸Aの他に
弾性糸Bの経糸を加えて織成して経方向に伸縮性を付与
したものが知られている。(第5図参照) (考案が解決しようとする問題点) 従来の伸縮可能な雌型面ファスナーにおいては、パイル
ループが単独で形成されているため係合力が弱く、また
形成されたパイルループが倒伏したり変形し易く保形が
充分でないため、伸長した時に雄型面ファスナーのフッ
クやマッシュルーム状の係合要素との係合性が悪くなる
点が問題となっていた。
伸縮可能なものとして例えば、特公昭55-38121号公報に
示すように、織成によってパイルループを形成した面フ
ァスナー用テープにおいて、経糸、パイル経糸Aの他に
弾性糸Bの経糸を加えて織成して経方向に伸縮性を付与
したものが知られている。(第5図参照) (考案が解決しようとする問題点) 従来の伸縮可能な雌型面ファスナーにおいては、パイル
ループが単独で形成されているため係合力が弱く、また
形成されたパイルループが倒伏したり変形し易く保形が
充分でないため、伸長した時に雄型面ファスナーのフッ
クやマッシュルーム状の係合要素との係合性が悪くなる
点が問題となっていた。
そこで本考案は従来の問題点を解消した係合力が強く、
伸長状態の時でも係合性が落ちない伸縮可能な雌型面フ
ァスナー用経編テープを提供することを目的としたもの
である。
伸長状態の時でも係合性が落ちない伸縮可能な雌型面フ
ァスナー用経編テープを提供することを目的としたもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、従来の問題点を解消するため、第1図に示す
ように、地組織とパイル組織とから編成された雌型面フ
ァスナー用経編テープにおいて、地組織には経方向に弾
性糸6を挿入して伸縮可能に編成し、パイル組織には、
各ウェールに沿って編成された各パイルループP,P1,P2,
P3……が、地組織より起立して前後のパイルループP,
P1,P2,P3……の起立頭部と交絡して長手方向に連鎖した
ブリッジ状のパイルループ列を形成することにより、パ
イルループの係合力を強くすると共に伸長状態において
も係合性が落ちないようにしたものである。
ように、地組織とパイル組織とから編成された雌型面フ
ァスナー用経編テープにおいて、地組織には経方向に弾
性糸6を挿入して伸縮可能に編成し、パイル組織には、
各ウェールに沿って編成された各パイルループP,P1,P2,
P3……が、地組織より起立して前後のパイルループP,
P1,P2,P3……の起立頭部と交絡して長手方向に連鎖した
ブリッジ状のパイルループ列を形成することにより、パ
イルループの係合力を強くすると共に伸長状態において
も係合性が落ちないようにしたものである。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基いて説明する。
本考案の雌型面ファスナー用経編テープ(以下単にテー
プという)は、複列のニードルベッドを有するダブルラ
ッセル編機によって編成されるもので、第1図は本考案
のテープの一部を拡大して示した斜視図であって、本考
案の特徴とするパイルループP,P1,P2,P3……が地組織よ
り起立し、ウェール方向に前後の各パイルループの起立
頭部が2重環縫状に交絡して鎖状に連続してブリッジ状
に形成されている状態を、また地組織の編目には、ウェ
ール方向に弾性糸6がジグザグ状に編成されている状態
を示したものである。そしてこの起立し交絡して形成さ
れたパイルループP,P1,P2,P3……に雄型面ファスナーの
フックまたはマッシュルーム状の係合要素が係合して面
ファスナーの機能を果すものである。
プという)は、複列のニードルベッドを有するダブルラ
ッセル編機によって編成されるもので、第1図は本考案
のテープの一部を拡大して示した斜視図であって、本考
案の特徴とするパイルループP,P1,P2,P3……が地組織よ
り起立し、ウェール方向に前後の各パイルループの起立
頭部が2重環縫状に交絡して鎖状に連続してブリッジ状
に形成されている状態を、また地組織の編目には、ウェ
ール方向に弾性糸6がジグザグ状に編成されている状態
を示したものである。そしてこの起立し交絡して形成さ
れたパイルループP,P1,P2,P3……に雄型面ファスナーの
フックまたはマッシュルーム状の係合要素が係合して面
ファスナーの機能を果すものである。
第2図は本考案のテープの組織図であって、中央にパイ
ル部1が、両端に耳部2,2が設けられており、針位置は
1コースおきに交互にバックニードルB、フロントニー
ドルFを示すものである。
ル部1が、両端に耳部2,2が設けられており、針位置は
1コースおきに交互にバックニードルB、フロントニー
ドルFを示すものである。
まず中央の広巾のパイル部1について説明すると、この
パイル部1は、パイル糸3と地糸4と横挿入糸5と弾性
糸6との4本の糸によって編成されており、パイルルー
プはパイル糸3によって形成されるものである。このパ
イル糸3は第3図(イ)に示すように鎖編(リンク番号
2-0/0-2/2-0/0-2または2-0/0-2/0-2/2-0)に編成され、
バックニードルBにより地糸4と横挿入糸5と弾性糸6
と共に地糸部7を編成し、フロントニードルFによりパ
イルループを編成し、次のコースのパイルループとの間
で2重環縫状に交絡させて第1図および第4図に示すよ
うにウェール方向に鎖状に連結したブリッジ状のパイル
ループ列を形成するものである。このパイルループは鎖
編のシンカーループをフロントニードルFにかけて形成
するため、形成されるループの長さが常に均一となり、
かつ前後のパイルループと交絡することにより、第4図
に示すように立上り部8および水平部9を有する起立し
た状態に形成され、テープが伸長しても常にパイルルー
プの形状が保たれるように構成されている。そしてこの
ようなパイルループ同士が鎖状に連結してパイル列とな
ってテープ上に配置されて雌型面ファスナーを構成する
ため、パイルループの強度が高くなって係合力が強くな
り、かつ個々のパイルループは前後のパイルループに支
えられて保形性が良好となり、またテープが伸長した状
態にあってもパイルループの形状が大きく変形しないた
め、雄型面ファスナーのフックやマッシュルーム状の係
合要素との係合度合が低下することがない。
パイル部1は、パイル糸3と地糸4と横挿入糸5と弾性
糸6との4本の糸によって編成されており、パイルルー
プはパイル糸3によって形成されるものである。このパ
イル糸3は第3図(イ)に示すように鎖編(リンク番号
2-0/0-2/2-0/0-2または2-0/0-2/0-2/2-0)に編成され、
バックニードルBにより地糸4と横挿入糸5と弾性糸6
と共に地糸部7を編成し、フロントニードルFによりパ
イルループを編成し、次のコースのパイルループとの間
で2重環縫状に交絡させて第1図および第4図に示すよ
うにウェール方向に鎖状に連結したブリッジ状のパイル
ループ列を形成するものである。このパイルループは鎖
編のシンカーループをフロントニードルFにかけて形成
するため、形成されるループの長さが常に均一となり、
かつ前後のパイルループと交絡することにより、第4図
に示すように立上り部8および水平部9を有する起立し
た状態に形成され、テープが伸長しても常にパイルルー
プの形状が保たれるように構成されている。そしてこの
ようなパイルループ同士が鎖状に連結してパイル列とな
ってテープ上に配置されて雌型面ファスナーを構成する
ため、パイルループの強度が高くなって係合力が強くな
り、かつ個々のパイルループは前後のパイルループに支
えられて保形性が良好となり、またテープが伸長した状
態にあってもパイルループの形状が大きく変形しないた
め、雄型面ファスナーのフックやマッシュルーム状の係
合要素との係合度合が低下することがない。
またパイル糸3は地糸4と共に第1図に示すように一体
となって鎖編ループを編成して地糸部7を形成し、この
鎖編ループの編目に横挿入糸5が挿入されて、これを押
えるように地糸4のシンカーループが配置されるため、
形成されるパイルループの抜脱は完全に防止されて、面
ファスナーの剥離の繰返しにも充分に耐え、用途によっ
てはパイルループの抜脱防止のためのテープの裏面に施
す樹脂コーティングを省略しても、雌型面ファスナーと
して用いることができる。
となって鎖編ループを編成して地糸部7を形成し、この
鎖編ループの編目に横挿入糸5が挿入されて、これを押
えるように地糸4のシンカーループが配置されるため、
形成されるパイルループの抜脱は完全に防止されて、面
ファスナーの剥離の繰返しにも充分に耐え、用途によっ
てはパイルループの抜脱防止のためのテープの裏面に施
す樹脂コーティングを省略しても、雌型面ファスナーと
して用いることができる。
地組織にはテープに伸縮を付与するために経方向に弾性
糸6が挿入されている。この弾性糸6は、合成ゴム、ス
パンデックス糸等のカバードヤーンの弾性糸であって、
第3図(ニ)に示すように編目を編成させずにアイドル
スイングにより経挿入編(リンク番号0-0/0-0/2-2/2-
2)に編成され、弾性糸6を伸張した状態で編成し、編
機よりはずした時に元の状態に収縮するようにしたもの
である。なお弾性糸6は各ウェール毎に挿入してもよく
また1ウェール乃至2ウェールおきに挿入してもよい。
またテープの伸縮性を更に高めるためには、地糸4に捲
縮加工を施した加工糸を用いて編成するとよい。
糸6が挿入されている。この弾性糸6は、合成ゴム、ス
パンデックス糸等のカバードヤーンの弾性糸であって、
第3図(ニ)に示すように編目を編成させずにアイドル
スイングにより経挿入編(リンク番号0-0/0-0/2-2/2-
2)に編成され、弾性糸6を伸張した状態で編成し、編
機よりはずした時に元の状態に収縮するようにしたもの
である。なお弾性糸6は各ウェール毎に挿入してもよく
また1ウェール乃至2ウェールおきに挿入してもよい。
またテープの伸縮性を更に高めるためには、地糸4に捲
縮加工を施した加工糸を用いて編成するとよい。
そしてテープの両端に配置した耳部2,2は3ウェールの
小巾のもので、第2図に示すように地糸4と横挿入糸5
と弾性糸6とによって編成されており耳部のカールの防
止のためには、更に鎖編やトリコット編を加えて厚くす
るとよい。この耳部2,2はパイルループがなく被服や袋
物等への取付けのための縫着部となる。
小巾のもので、第2図に示すように地糸4と横挿入糸5
と弾性糸6とによって編成されており耳部のカールの防
止のためには、更に鎖編やトリコット編を加えて厚くす
るとよい。この耳部2,2はパイルループがなく被服や袋
物等への取付けのための縫着部となる。
(考案の効果) 以上のように本考案は、パイルループが地組織より起立
し、前後のパイルループの起立頭部と交絡して長手方向
に連鎖したブリッジ状のパイルループ列を形成した伸縮
可能な雌型面ファスナー用経編テープであるため、パイ
ルループの強度が高くしたがって係合力が強く、パイル
ループは前後のパイルループで支えられるため保形性が
良好であり、テープが伸長してもパイルループの形状が
大きく変形せず、雄型面ファスナーとの係合度合を低下
させることがない等の大変優れた効果を有している。
し、前後のパイルループの起立頭部と交絡して長手方向
に連鎖したブリッジ状のパイルループ列を形成した伸縮
可能な雌型面ファスナー用経編テープであるため、パイ
ルループの強度が高くしたがって係合力が強く、パイル
ループは前後のパイルループで支えられるため保形性が
良好であり、テープが伸長してもパイルループの形状が
大きく変形せず、雄型面ファスナーとの係合度合を低下
させることがない等の大変優れた効果を有している。
第1図は本考案の雌型面ファスナー用経編テープの一部
を拡大した斜視図、第2図は同じく本考案の雌型面ファ
スナー用経編テープの組織図、第3図(イ)(ロ)
(ハ)(ニ)は各種糸の組織図、第4図はパイルループ
を概略的に示した側断面図、第5図は公知の構成による
面ファスナーの構造を示した一部の拡大図である。 1……パイル部 3……パイル糸 4……地糸 5……横挿入糸 6……弾性糸 P,P1,P2,P3……パイルループ
を拡大した斜視図、第2図は同じく本考案の雌型面ファ
スナー用経編テープの組織図、第3図(イ)(ロ)
(ハ)(ニ)は各種糸の組織図、第4図はパイルループ
を概略的に示した側断面図、第5図は公知の構成による
面ファスナーの構造を示した一部の拡大図である。 1……パイル部 3……パイル糸 4……地糸 5……横挿入糸 6……弾性糸 P,P1,P2,P3……パイルループ
Claims (1)
- 【請求項1】地組織とパイル組織とから編成された雌型
面ファスナー用経編テープにおいて、地組織には経方向
に弾性糸(6)を挿入して伸縮可能に編成し、パイル組
織には、各ウェールに沿って編成された各パイルループ
(P)(P1)(P2)(P3)……が、地組織より起立して前後のパ
イルループ(P)(P1)(P2)(P3)……の起立頭部と交絡して
長手方向に連鎖したブリッジ状のパイルループ列を形成
していることを特徴とする雌型面ファスナー用経編テー
プ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986154574U JPH0636736Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 雌型面ファスナー用経編テープ |
KR2019870017204U KR890003510Y1 (ko) | 1986-10-08 | 1987-10-05 | 경편성 테이프 |
EP87114728A EP0265739B1 (en) | 1986-10-08 | 1987-10-08 | Warp-knit tape for hook-and-loop fasteners |
DE8787114728T DE3766468D1 (de) | 1986-10-08 | 1987-10-08 | Kettengestricktes haftverschlusstragband. |
MYPI87002949A MY101398A (en) | 1986-10-08 | 1987-10-22 | Wrap-knit tape for hook-and-loop fasteners |
US07/173,027 US4858447A (en) | 1986-10-08 | 1988-03-23 | Warp-knit tape for hook-and-loop fasteners |
SG403/93A SG40393G (en) | 1986-10-08 | 1993-04-08 | Warp-knit tape for hook-and-loop fasteners |
HK610/93A HK61093A (en) | 1986-10-08 | 1993-06-23 | Warp-knit tape for hook-and-loop fasteners |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986154574U JPH0636736Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 雌型面ファスナー用経編テープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175413U JPS63175413U (ja) | 1988-11-14 |
JPH0636736Y2 true JPH0636736Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31074489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986154574U Expired - Lifetime JPH0636736Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 雌型面ファスナー用経編テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636736Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520681B2 (ja) * | 1972-07-08 | 1980-06-04 | ||
JPS605282B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1985-02-09 | 生駒織物株式会社 | フアスナ−要素 |
JPS6354823A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Akai Electric Co Ltd | Pll回路 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP1986154574U patent/JPH0636736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63175413U (ja) | 1988-11-14 |
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