JPH08313055A - 浴室機器の付属装置 - Google Patents

浴室機器の付属装置

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JPH08313055A
JPH08313055A JP7116967A JP11696795A JPH08313055A JP H08313055 A JPH08313055 A JP H08313055A JP 7116967 A JP7116967 A JP 7116967A JP 11696795 A JP11696795 A JP 11696795A JP H08313055 A JPH08313055 A JP H08313055A
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JP
Japan
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bath
bathroom
power supply
water
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7116967A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Maruyama
悟 丸山
Nobuaki Oku
信明 奥
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08313055A publication Critical patent/JPH08313055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 寒い脱衣室を快適な温度に暖めることができ
る機能を兼ね備えた浴室機器の付属装置を提供すること
である。 【構成】 24時間何時でも入浴できるように、浴槽1
内の浴用水を循環ポンプ5で汲み出し、循環させ、浄
化、保温する機能を持つ循環温浴器本体2を浴室内A内
に設置する。循環温浴器本体2より分離し、配電ケーブ
ル13で結線した電源装置本体22を隣接した脱衣室B
に設置する。その電源装置本体22には、電源ユニット
11と暖房装置21とが内蔵される。前記暖房装置21
を必要に応じて稼働させることにより、脱衣室Bを暖房
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室機器の付属装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冬期の寒い脱衣室は、老人や高血
圧の人々にとって、脳卒中等が発生しやすいため、要注
意とされる場所であった。即ち、入浴後、寒い脱衣室へ
出ること等による急激な温度変化が、脳卒中の引き金に
なるものと考えられていた。これは、日本の一般家庭の
浴室や脱衣室に、暖房設備があまり普及していないこと
に原因があると考えられる。最近、住宅メーカーの中に
は浴室、洗面所等の空間に床暖房や、空調設備を導入す
る傾向もみられる。床暖房は浴室の床に電気ヒーターを
埋設する電気式のものと、ボイラーから給湯用の配管を
引いて埋設し、温水を循環させることで床を暖める温水
循環式のものがある。空調設備ではヒートポンプ式エア
コンが空気を汚さず、比較的狭い空間での使用には安全
な方法と考えられている。
【0003】一方、浴室の内部に視点を移すと、近年、
浴室内で使用する各種の浴室機器が見受けられる。その
一例として、例えば、一般家庭にある浴槽に容易に取付
けができるように設計した小型で低価格な温水循環式の
循環温浴器が普及している。これは、家庭の従前の浴槽
に取り付ける浴用水の強制循環濾過装置の一種で、一日
中この装置で浴用水を強制循環しながら、浄化し、所望
の入浴温度に保温する装置である。この装置を設置すれ
ば、24時間いつでも清潔な湯に入浴でき、さらに湯の
交換が長期間に亙って不要になる等の利点がある。ま
た、二次的な効用としてではあるが、浴用水が常時保温
されていることで、同時に浴室内が適度に暖まり、冬期
においては入浴時の寒さが軽減されることも考えられ
る。従来の家庭用循環保温浄化装置としては、例えば、
特公平1−255563号公報に示されるような構成の
ものが知られていた。
【0004】この家庭用循環保温浄化装置の構成を図4
を用いて説明する。家庭用循環保温浄化装置は大きくわ
けて、本体51、吸排水ユニット52、吐出パイプ5
3、吸水パイプ54、エアーパイプ55、配電ケーブル
56、電源ユニット57より構成される。前記本体51
は浴室内の浴槽58のわきの空きスペース、例えば、コ
ーナー部に据え置く。さらに、電源ユニット57は本体
51とは分離独立して、浴室外の電源コンセントを備え
た脱衣室や洗面所に設置されている。電源ユニット57
からは電源コード59が出ており、漏電ブレーカー内蔵
の先端プラグ61は壁コンセント62に接続する。電源
ユニット57は交流100Vの商業用電源を20V程度
に降圧変換するためのトランスを化粧カバーに納めたも
のである。電源ユニット57が本体51に対して分離独
立している目的は、主に使用電圧を下げることによる安
全性の向上、及び供給電源コンセントの確保にある。通
常、浴室内に電源コンセントは設置してないので、電源
コンセントは脱衣室や洗面所等の場所に設置されたコン
セントを使用せざるを得ない。
【0005】一方、本体51の前面には図示しない操作
パネルが、また、内部には、循環ポンプ68、浄化槽7
0、浴用水の温度保持のための加熱槽69及びそれらの
電気制御回路64がそれぞれ配置されている。電源ユニ
ット57は、循環ポンプ68、加熱槽69及びこれらの
電気制御回路64に動作電源を供給する。吸排水ユニッ
ト52は、浴槽の内壁に吸盤63を利用して固定され
る。吸排水ユニット52には浴槽58内の浴用水を本体
51側に吸引するための吸水口66と、これとは反対に
本体51から浴槽58内に処理済みの湯を吐出するため
の吐出口67を配置する。吐出パイプ53、吸水パイプ
54は本体51と吸排水ユニット52を接続するゴムホ
ースであって、それぞれ吐出口67、吸水口66に接続
する。また、エアーパイプ55は、本体51ケース内部
において、エアフィルター60を介して一端が開口して
いる。これは、循環ポンプのモーター等の発熱で暖まっ
た空気を取り入れるものである。さらに、他端は吐出口
67近傍にて細いノズル状に開口している。これは気泡
浴のため、エゼクタ作用を応用して気泡を導入し吐出口
67より噴出するものである。
【0006】次に、浴用水の循環する経路について順を
追って説明する。浴槽58には一日中適温の浴用水がた
めてある。一日中いつでもきれいな湯に、入浴可能な状
態にしておくには、この循環路内の浴用水を一定の温度
に保温しながら循環しておく必要がある。このため、循
環ポンプ68は終日運転される。浴槽58内の浴用水は
吸排水ユニット52の吸水口66より吸水パイプ54を
経由して本体51内に入り、加熱槽69、浄化槽70、
循環ポンプ68の順に流入し、この後、本体51を再度
出て吐出パイプ53を経由して吸排水ユニット52の吐
出口67より浴槽58内に戻る。加熱槽69は、循環路
内の浴用水を終日適温に維持するものであり、循環路内
の浴用水の温度がある設定値よも低下した場合、温度セ
ンサー65がこれを感知し、加熱槽69内の電気ヒータ
ー71に通電して、浴用水を加熱する。浄化槽70は、
内部に麦飯石やセラミック粒を充填し円筒容器で、循環
水路の浴用水を、麦飯石等による物理的な濾過やバクテ
リアによる生物的手段を使って、毛髪、湯垢等の汚れを
浄化するものである。
【0007】従って、以上説明した循環水路を浴用水が
繰り返し強制循環されるうちに保温、及び浄化される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の循環温浴器を設
置した浴室内は、これらの機器が常時運転され、浴用水
が適温に保温されているので、この余熱のために以前よ
りは暖かくなったといえる。しかしながら、浴室に隣接
した脱衣室では、特に、床暖房や空調設備を備えない限
り、依然として従前の寒さは改善されていない。浴室と
脱衣室の温度差は特に寒い時期に大きく、特に高齢者に
とって、裸になることは血圧が上がる等して体に良くな
い。また、従来の床暖房、空調機器による暖房の場合、
浴室及び脱衣室の改造に大がかりな工事を要し、一般家
庭では新築、増改築時といった機会でなければ容易に導
入できない等の点が普及のネックになっていた。こうし
た理由により、老人のいる家庭では寒い時期の脳卒中防
止のためにも気軽に設置、撤去でき、かつ低ランニング
コストで脱衣室の暖房が導入できる製品が切望されてい
た。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、寒い脱衣室を快適な温度に暖め
ることができる機能を兼ね備えた浴室機器の付属装置を
提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の浴室機器の付属装置は、浴室内で使用する
浴室機器の電源装置を浴室外に設置したものを対象とし
て、前記電源装置の本体に、その電源装置が設置された
浴室外部を暖房するための暖房手段を設けたものであ
る。
【0011】
【作用】前記の構成を有する本発明の循環温浴器によれ
ば、前記暖房手段を、浴室機器より分離して浴室外に設
置されている電源装置の本体に設けたので、人が入浴す
る際に脱衣室が寒い場合には、前記暖房手段を作動さ
せ、脱衣室を快適な温度に暖房することができる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の浴室機器の付属装置を具体
化した一実施例を図面を参照して詳細に説明する。先
ず、図2には本発明の浴室機器としての循環温浴器の構
成を示す。浴室内A内において、循環温浴器本体2はプ
ラスチィック製のカバーに覆われた箱型形状のユニット
で、浴槽1の横の上方壁部の空きスペースを利用して据
え付けられる。その内部には、湯温センサー3、循環ポ
ンプ5、浄化装置6及び加熱装置7が収納されている。
温度センサー3はサーミスタの特性を使用して温度検出
するもので、制御回路15に接続され、吸水パイプ8か
ら循環温浴器本体2に入った直後の水路の湯温を検出す
るものであり、循環する湯温のコントロールに使用す
る。
【0013】一方、浴槽1内には吸排水ユニット14を
配置する。吸排水ユニット14には、吸水口16、吐出
口17が開口している。循環温浴器本体2は、吐出パイ
プ9、吸水パイプ8、エアーパイプ10を取り外し可能
に接続する。吐出パイプ9、吸水パイプ8、エアーパイ
プ10の他端は浴槽1内に貯めた浴用水中に開口する給
排水ユニット14に接続する。給排水ユニット14は吸
盤によって浴槽1の内壁面に着脱可能に固定される。ま
た、エアーパイプ10は、空気吸引時の騒音を防止する
ため、循環温浴器本体2のケース内部にて、循環ポンプ
のモーター等の発熱で暖まった空気を取り入れるよう
に、エアフィルター4を介して一端が開放されている。
一方、エアーパイプ10の他端は、給排水ユニット14
の吐出口17の近傍にて細いノズル状に開口している。
これは気泡浴のために、エゼクタ作用を応用して気泡を
導入し、給排水ユニット14より噴出するものである。
【0014】また、浴室Aに開閉扉18を介して隣接す
る脱衣室B内において、その床には、箱状の電源装置本
体22が設置される。前記浴室A内に設置した循環温浴
器本体2と、電源装置本体22との間は、浴室の壁面1
9を貫通した孔20通じて配電ケーブル13により電気
的に接続される。前記電源装置本体22は、脱衣室B等
の狭い室内でも邪魔にならないようにコンパクトな直方
体状に形成され、電源装置としての電源ユニット11
と、脱衣室Bを暖房するための暖房装置21とを収容し
ている。その電源装置本体22からは電源コード24が
出ており、漏電ブレーカー内蔵の先端プラグ25は、予
め洗濯機やヘヤードライヤー等の使用を想定して設けて
あった既存の壁コンセント12に接続される。壁コンセ
ント12は電源ユニット11に電源を供給する。電源ユ
ニット11は交流100Vから24Vに変換して循環温
浴器本体2に動作電源を供給する。これは安全性向上の
ため浴室内に設置する機器類の電源をなるべく低くする
という考えに基いて、電源部を機器本体に対して分離し
たものである。
【0015】なお、循環温浴器の詳細については、従来
の技術の項にて既に説明した内容と同じなのでここでは
説明を省略し、本実施例の電源装置本体22に内蔵した
暖房手段としての暖房装置21の構造を、図1を参照し
て説明することにする。電源装置本体22は、耐熱性A
BSを使用したカバー23と、亜鉛メッキ鋼板をプレス
成型したシャーシ26とで構成される。前記カバー23
は、前面に、温風吹き出し口27を、後部には室内の空
気を取り入れるための吸気口38を備える。前面の温風
吹き出し口27には、上下方向に吐出の向きを調節でき
るルーバー39が備えられる。また、前面上下中間部に
は操作パネル28が設けられる。電源装置本体22の内
部は、電源ユニット11及び脱衣室の内部を暖房するた
めに暖房装置21が配置されている。
【0016】前記暖房装置21は、ニクロム線や石英管
やセラミック等で構成された電気ヒーター35、クロス
フローファン36及び室温センサー37で構成される。
前記電気ヒーター35の位置を通過して加熱されて高温
になった空気をクロスフローファン36を用いて、温風
吹き出し口27より吐出することで周囲を暖房するもの
である。前記電気ヒーター35及びクロスフローファン
36に対しては、前記壁コンセント12から交流100
Vの電源がそのまま供給されるようになっている。前記
室温センサー37はサーミスタの特性を用いて室温を検
出するもので、後述の補助制御基板30上の室温コント
ロール回路(図示せず)に接続するものであれり、設定
温度に従って暖房装置21を自動的に運転する。電源ユ
ニット11は、前記循環ポンプ5や加熱装置7の動作電
源の供給源で、電圧を100Vから24Vに降圧する電
源トランスと、循環温浴器本体2の異常動作時の保護回
路や、暖房の際の室温コントロール回路等を一枚のプリ
ント基板上に一括構成した補助制御基板30で構成して
いる。
【0017】次に、暖房運転の際の操作方式を図3を参
照しながら説明する。電源装置本体22の前面に位置す
る操作パネル28は図4に拡大して示した配置構成とな
っている。室温表示部31は蛍光表示管により、現在の
室温や、所望の設定温度を切り替え表示する。室温設定
キー32は所望の室温に設定するためのキースイッチで
あって、その操作中は、前記の室温表示部31の温度表
示が、設定中の温度の表示に切り替わる。保温キー33
は、その押下操作により暖房運転のON−OFFが交互
に切り替わる。即ち、この保温キー33の押下操作で暖
房運転をONにすると、予め室温設定キー32で設定し
た室温に保つよう暖房装置21が自動的に運転される。
一方、保温キー33の押下操作によって暖房運転をキャ
ンセルできる。また、電源スイッチ34は、循環温浴器
本体2及び、電源装置本体22を含む全体の電源を一括
して遮断するスイッチであり、循環温浴器を停止してお
くときに操作する。
【0018】本発明は以上に説明した実施例に限定され
ることなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更
を加えることができる。
【0019】例えば、前記実施例では、暖房装置21と
して電気ヒータを使用したが、これをガスヒータとして
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上に詳述したことから明らかなよう
に、本発明の循環温浴器によれば、浴室内で使用する浴
室機器から独立して浴室外に設置した電源装置の本体に
暖房手段を組み込んだので、必要に応じて浴室外部を暖
房することができる。従って、浴室外部の暖房のため
に、わざわざ、床暖房手段や暖房用空調器具を設置する
等の工事をする必要がない等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した循環温浴器の電源装置の構
造を説明する断面図である。
【図2】本発明の循環温浴器を設置した浴室及び隣接す
る脱衣室の内部を示す要部断面図である。
【図3】補助ユニットの前面に設けた操作パネルの配置
構成を示す正面図である。
【図4】従来の循環温浴器を設置した浴室及び隣接する
脱衣室の内部を示す要部断面図である。
【符号の説明】
A 浴室 B 脱衣室 2 循環温浴器本体 11 電源ユニット 21 暖房装置 22 電源装置本体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内で使用する浴室機器の電源装置を
    浴室外に設置した浴室機器の付属装置において、 前記電源装置の本体に、その電源装置が設置された浴室
    外部を暖房するための暖房手段を設けたことを特徴とす
    る浴室機器の付属装置。
JP7116967A 1995-05-16 1995-05-16 浴室機器の付属装置 Pending JPH08313055A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7116967A JPH08313055A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 浴室機器の付属装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7116967A JPH08313055A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 浴室機器の付属装置

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JPH08313055A true JPH08313055A (ja) 1996-11-29

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ID=14700192

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JP7116967A Pending JPH08313055A (ja) 1995-05-16 1995-05-16 浴室機器の付属装置

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