JPH08312899A - ガス供給装置 - Google Patents

ガス供給装置

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JPH08312899A
JPH08312899A JP11726295A JP11726295A JPH08312899A JP H08312899 A JPH08312899 A JP H08312899A JP 11726295 A JP11726295 A JP 11726295A JP 11726295 A JP11726295 A JP 11726295A JP H08312899 A JPH08312899 A JP H08312899A
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Mamoru Imai
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2345/00Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
    • F25B2345/006Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor characterised by charging or discharging valves

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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力流体を封入するガスバルブを有する圧力
容器に圧力流体を供給するガス供給装置がガスバルブを
故障させることなく、所定の圧力を供給できるようにす
ることである。 【構成】 圧力容器に取付けられたガスバルブの弁棒を
押圧する弁開閉ロッドの先端部を弁棒を押圧する突出部
分と、ガスバルブを開弁すると突出部分をストップさせ
る当接面と、当接面により仕切られた通路を連通させる
連通路を有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスバルブを有する圧
力容器のガス供給装置に関する。特に、ガスバルブの弁
棒を押圧開弁して圧力容器にガスを供給するガス供給装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術】本発明に関する先行技術として、図4に示
すガス供給装置が存在する。図4は、そのガス供給装置
の断面図である。図4において、装置本体50には、軸
方向に貫通孔が形成されている。そして、この貫通孔
は、上端が係合ねじ51に形成されており、その下側が
小径の案内孔52に形成されている。更にその下側は、
案内孔52より大径の通路53に形成されている。
【0003】又、装置本体50には、通路53に直交し
て連通する流入孔54が形成され、この流入孔54に配
管接手55の流入孔54が接続されている。この配管接
手55は、外部のガス供給元に接続されているホースの
接手と接続されるようになっている。
【0004】更に、装置本体50の係合ねじ51の上部
には、スナップリング用溝56が形成されている。又、
下端の外周には、フランジ状に形成された係止部57を
有する。尚、スナップリング用溝56には、スナップリ
ング73が装着されて移動ねじ58が外方へ離脱するの
を防止する。
【0005】装置本体50の貫通孔に挿入されたアジャ
ストスクリュー60は、係合ねじ51に移動ねじ58が
螺合して後端に有するハンドル59を回動すると前進・
後退するように構成されている。又、移動ねじ58の下
側は案内棒61に形成されて案内孔52と嵌合すると共
にOリング63を介してこの嵌合面間をシールしてい
る。更に、その下側はプッシュロッド62に形成されて
通路53と間隙を有して嵌合している。
【0006】装置本体50の下端にある係止部57に一
端の当接部64が係合するユニオンナット65は、内周
面に締付ねじ66が形成されている。この締付ねじ66
と螺合するねじ部67を有する接続部68は、通孔69
の下側に圧力容器70の継手おねじ部71と螺合するめ
ねじ部78が形成されている。尚、装置本体50と接続
部68との間には、パッキン72が介在される。
【0007】上述のように構成されたガス供給装置は、
装置本体50の係合ねじ51にアジャストスクリュー6
0の移動ねじ58が螺合されると共に、アジャストスク
リュー60が離脱しないように、スナップリング73に
より止められている。そして、接続部68のめねじ部7
8を圧力容器の継手おねじ部71に係合させる。同時に
ユニオンナット65を締付けて装置本体50と接続部6
8との間のパッキン72を圧縮して、その間をシールす
る。この状態で、配管接手55側から圧力流体を流入さ
せると共に、ハンドル59を廻してアジャストスクリュ
ー60を前進させ、圧力容器70に取付けられたガスバ
ルブの弁棒75を押圧して開弁し、圧力容器70の内部
へ圧力流体を供給する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハンド
ル59を廻してアジャストスクリュー60によりガスバ
ルブを開弁すると、接続部68のめねじ部78と圧力容
器70の継手おねじ部71との締付寸法の誤差およびユ
ニオンナット65の締付によるパッキン72を圧縮した
装置本体50と接続部68との寸法に誤差が生じるの
で、ガスバルブの弁棒75を押しすぎることになる。そ
して、ガスバルブを破損することや、反対にガスバルブ
の弁の開きが小さくて、設定圧力に流体圧力を供給でき
ないなどの問題を惹起している。
【0009】本発明は上述のような問題点に鑑み成され
たものであって、その目的は、ガスバルブを故障させる
ことなく、設定通りの流体圧力を時間通りに圧力容器へ
供給することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために成されたものであって、その技術的手段
は、一端に開口した通路を有すると共に、通路に連通し
て流体を供給する流入孔を有し、且つ通路とガス圧力計
とに連通する測定通路を有する装置本体、装置本体の通
路に遊合して先端部が開口側に配置されたプッシュロッ
ドを有すると共に先端部を開口に前進・後退させる移動
手段を有する弁開閉ロッドおよび通路の開口と流体を供
給する圧力容器のガスバルブを取付けた供給孔とを連通
可能に装置本体と圧力容器とを連結させる連結部を具備
し、先端部はガスバルブの弁棒を押圧する突出部分と、
突出部分がガスバルブを開弁するとガスバルブを取付け
た側の対向部に当接して突出部分の前進をストップさせ
る当接面と、当接面が接合して仕切られた仕切部を横断
して供給孔と通路を連通させる連通路とを有するもので
ある。
【0011】
【作用】本発明のガス供給装置は、弁開閉ロッド13を
移動手段24により前進させると、先端部18の突出部
分20がガスバルブ36の弁棒37を設定距離だけ移動
させて開弁する。この状態で先端部18に有する当接面
22がガスバルブ36側に当接して弁開閉ロッド13が
前進するのを停止させる。その結果、ガスバルブ36
は、それ以上に開弁して流量を増大させることもなく、
又、押圧しすぎて損傷させることもない。そして、流入
孔8より流入した圧力流体は開弁された圧力容器に流入
する。同時に、圧力容器内の圧力は当接面22を横断す
る連通路23を通ってガス圧力計33に流入し、その圧
力を測定することができるから、圧力容器に設定通りの
圧力を流入することができる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例であるガス供給装置
を図面に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明のガス供給装置1の断面図
である。図1において、2は、装置本体である。装置本
体2には、軸方向に貫通した通孔3が形成されている。
この通孔3には、上端側に係合ねじ面4が形成されてい
ると共に、その下側に小径の案内孔5が形成されてい
る。更にその下側は、案内孔5より大径の通路6に形成
されて、下面に開口7を有する。
【0014】又、装置本体2には、通路6に直交して連
通する流入孔8が形成されており(図3参照)、この流
入孔8の一端に図示されていない弁座と管用ねじの接続
口9が形成されている。この接続口9に螺合された継手
31はホースと接続可能に構成されている。又、弁座と
開閉弁する弁部は、反対側にあるドライバー28により
開閉可能に構成されており、ホースから流入する圧力流
体を開弁して導入する。
【0015】更に、係合ねじ面4の上端にスナップリン
グ用溝10が形成されており、このスナップリング用溝
10にスナップリング32が嵌着されて、弁開閉ロッド
13の抜止になっている。
【0016】又、装置本体2の下端には、フランジ状の
係止部11が設けられている。この係止部11はユニオ
ンナット30の突部30aと係合する。
【0017】更に、装置本体2の側面には、管用ねじの
取付孔12aが形成されて、通路6に連通している。
又、この取付孔12aの管用ねじに管接手34が螺合し
ている。そして、管接手34には、ガス圧力計33が装
着されている。尚、ガス圧力計33と通路6とは、測定
通路12により連通される。
【0018】装置本体2の通孔3に貫通した弁開閉ロッ
ド13は、係合ねじ面4に螺合する移動ねじ14を有す
る。この係合ねじ面4に移動ねじ14を係合させて、ハ
ンドル19を回動することにより弁開閉ロッド13を前
進・後退させる。この三者の移動させる構成が移動手段
24である。
【0019】弁開閉ロッド13は、移動ねじ14の下側
に案内棒15が形成されており、この案内棒15にOリ
ング用溝16が形成されている。更に、Oリング用溝1
6にはOリング35が装着されている。そして、案内棒
15は、装置本体2の案内孔5と摺動自在に嵌合して径
方向にがたが生じないように規制されている。
【0020】更に、弁開閉ロッド13は、案内棒15の
下側にプッシュロッド17を有し、このプッシュロッド
17は、装置本体2の通路6と間隙を形成して嵌合して
いる。この間隙が、流入孔8から圧力容器70(例え
ば、アキュムレータ)への流体の流路となると共に、圧
力容器70内の圧力流体がガス圧力計33と連通する流
路となる。
【0021】プッシュロッド17の先端部18は、プッ
シュロッド17より小径に形成された突出部分20を有
する。又、突出部分20には、カラー21が嵌着され
て、その端面である当接面22が、図1又は図2に示す
圧力容器70のガスバルブ36を嵌着した供給孔27の
上端の端部面38と当接するように構成されている。更
に、この当接面22には、複数の溝に形成された連通路
23が形成されて、圧力容器70内とガス圧力計33と
が連通できるように成されている。この突出部分20と
カラー21と当接面22と連通路23により先端部18
が構成されている。
【0022】装置本体2の下端である係止部11に係止
した突部30aを有するユニオンナット30は、内周面
にめねじが形成されている。このユニオンナット30
は、継手部25とねじ螺合する。そして、継手部25と
ユニオンナット30により連結部29を構成する。
【0023】継手部25は、フランジ部25aから突出
した凸部25bにおねじが形成されている。そして、こ
のおねじはユニオンナット30のめねじと螺合する。
【0024】継手部25には、貫通孔が設けられてお
り、この貫通孔の下側は、圧力容器70の接続部26の
おねじと螺合するめねじが形成されている。そして貫通
孔は、カラー21が遊合する内径に形成されている。
尚、カラー21は貫通孔により案内されるため、外周の
軸方向に流体通路用の溝を形成すると更に良い。
【0025】図2は、図1のように一体ではなく、圧力
容器に螺合される接続部26の半断面図である。この接
続部26の供給孔27には、ガスバルブ36が螺合され
ている。そして、ガスバルブ36には、弁棒37を有
し、この弁棒37を内方へ移動することにより供給孔2
7を開弁する。尚、39はキャップである。又、40は
キャップ39のパッキンである。そして、ガス供給する
ときは、この二個の部品は取りはずされる。
【0026】装置本体2と継手部25との間には、パッ
キン40を介在してユニオンナット30により締付ける
ことにより、装置本体2と継手部25とを密封的に結合
し、通路6とガスバルブ36側の供給孔27とを連通さ
せる。
【0027】上述のように構成されたガス供給装置1
は、圧力容器70に取付けられている接続部26に継手
部25を螺合して固定する。更に、ユニオンナット30
を締付けて、継手部25と装置本体2とを連結する。こ
れが連結部29を構成するが、この状態で、ガス供給装
置1は、圧力容器70に取付けられる。
【0028】図3は、図1のガス供給装置1の平面図で
ある。図1および図3を参照して以下に作用効果を説明
する。まず、圧力流体を圧力容器70に導入するために
は、ドライバー28を回動して、バルブを開弁する。開
弁されると、ホースにより導入された圧力流体は、バル
ブを通り通路6に流れる。次に、ハンドル19を回動し
て弁開閉ロッド13を下方に移動すると、先端部18の
突出部分20が、ガスバルブの弁棒37を下方へ移動さ
せて開弁する。同時に、カラー21の当接面22は、接
続部26の端部面38に当接するので、先端部18はそ
れ以下に移動することがない。その結果、ガスバルブ3
6の弁棒37は、それ以上降下されないから開弁流量を
一定にすると共に、弁棒37が押圧されて損傷に至るこ
とがない。同時に、圧力容器70内の圧力は、カラー2
1の当接面22に有する連通路23を通って通路6か
ら、ガス圧力計33に達し、圧力容器70内の圧力を測
定することが可能となる。
【0029】本発明の他の実施例として、図示は省略す
るが、移動手段24をレバー方式にしたものである。す
なわち、弁開閉ロッド13の上端に一端を支点としたレ
バーの支点近くを連結し、梃子の作用で自由端を下げる
ことにより、弁開閉ロッド13を下方へ移動し、ガスバ
ルブ36を開弁するものである。その他の構成は、図1
と同様である。
【0030】更に、本発明の他の実施例は、プッシュロ
ッド17の下端に取付穴を設け、この取付穴にピン状の
突出部分20を嵌合したものである。そして、プッシュ
ロッド17の下端面に連通路23を放射状に複数設け
る。つまり、図1のものは、長さの異なるカラー21を
交換することにより、ガスバルブの開弁量を設定するの
に対し、本実施例は、ピン状の突出部分20の長さの異
なるものを交換して開弁量を設定するものである。
【0031】
【発明の効果】本発明のガス供給装置は、弁開閉ロッド
の先端部が突出部分を有してガスバルブの弁棒を押圧で
きるように成されていると共に、当接面が、ガスバルブ
を設けた接続部の基準となる平面に当接するように構成
されているから、ガスバルブの開弁量は、当接面から突
出した突出部分の長さにより設定することができる。同
時に、突出部分の長さを交換して変えることにより流量
設定開弁量も変更することができる。その結果、ガスバ
ルブの弁棒を移動しすぎて、破損することもない。更
に、開弁量も設定通りに開弁することができる。又、当
接面が弁開閉ロッドの移動をストップさせるため接続部
側に当接して圧力容器とガス圧力計との連通を遮断する
が、当接面に連通溝が設けられているから、圧力容器内
の圧力をガス圧力計によって直ちに測定することがで
き、設定以上の圧力にすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のガス供給装置の断面図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例の接続部の断面図である。
【図3】図1のガス供給装置の平面図である。
【図4】従来のガス供給装置の断面図である。
【符号の説明】
1……ガス供給装置 2、50……装置本体 3、69……通孔 4……係合ねじ面 5、52……案内孔 6、53……通路 7……開口 8、54……流入孔 9……接続口 10、56……スナップリング用溝 11、57……係止部 12……測定通路 12a……取付孔 13……弁開閉ロッド 14、58……移動ねじ 15、61……案内棒 16……Oリング用溝 17、62……プッシュロッド 18……先端部 19、59……ハンドル 20……突出部分 21……カラー 22……当接面 23……連通路 24……移動手段 25……継手部 25a……フランジ部 25b……凸部 26、68……接続部 27……供給孔 28……ドライバー 29……連結部 30、65……ユニオンナット 30a……突部 31……継手 32、73……スナップリング 33……ガス圧力計 34……管接手 35、63……Oリング 36……ガスバルブ 37、75……弁棒 38……端部面 39……キャップ 40、72……パッキン 51……係合ねじ 55……配管接手 60……アジャストスクリュー 64……当接部 66……締付ねじ 67……ねじ部 70……圧力容器 71……継手おねじ部 78……めねじ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に開口(7)した通路(6)を有す
    ると共に前記通路(6)に連通して流体を供給する流入
    孔(8)を有し、且つ前記通路(6)とガス圧力計(3
    3)とに連通する測定通路(12)を有する装置本体
    (2)、前記装置本体(2)の前記通路(6)に遊合し
    て先端部(18)が前記開口(7)側に配置されたプッ
    シュロッド(17)を有すると共に前記先端部(18)
    を前記開口(7)に前進・後退させる移動手段(24)
    を有する弁開閉ロッド(13)および前記通路(6)の
    開口(7)と流体を供給する圧力容器のガスバルブ(3
    6)を取付けた供給孔(27)とを連通可能に前記装置
    本体(2)と前記圧力容器とを連結させる連結部(2
    9)を具備し、前記先端部(18)は前記ガスバルブ
    (36)の弁棒(37)を押圧する突出部分(20)
    と、前記突出部分(20)が前記ガスバルブ(36)を
    開弁すると前記ガスバルブ(36)を取付けた側の対向
    部に当接して前記突出部分(20)の前進をストップさ
    せる当接面(22)と、前記当接面(22)により仕切
    られた仕切部を横断して前記供給孔(27)と前記通路
    (6)を連通させる連通路(23)とを有することを特
    徴とするガス供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105508871A (zh) * 2016-02-04 2016-04-20 温岭正峰动力有限公司 一种汽车氟利昂换气装置
JP2016161124A (ja) * 2015-03-05 2016-09-05 株式会社ネリキ 容器バルブ、圧力検出治具、圧力検出ユニット、流体充填治具、及び流体充填ユニット

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CN105508871B (zh) * 2016-02-04 2018-06-29 温岭正峰动力有限公司 一种汽车氟利昂换气装置

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