JPH08302027A - 流体中の微細化した固体粒子を分散させる方法 - Google Patents
流体中の微細化した固体粒子を分散させる方法Info
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- JPH08302027A JPH08302027A JP8122790A JP12279096A JPH08302027A JP H08302027 A JPH08302027 A JP H08302027A JP 8122790 A JP8122790 A JP 8122790A JP 12279096 A JP12279096 A JP 12279096A JP H08302027 A JPH08302027 A JP H08302027A
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- carbon dioxide
- divided solid
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/50—Mixing liquids with solids
- B01F23/51—Methods thereof
-
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- B01F23/70—Pre-treatment of the materials to be mixed
-
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流体中に微細化した固体を分散させる方法を
提供する。 【解決手段】 分散作用を行う前に微細化した固体粒子
間に存在する空気を二酸化炭素により置換させる。
提供する。 【解決手段】 分散作用を行う前に微細化した固体粒子
間に存在する空気を二酸化炭素により置換させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野及び従来の技術】流体中の微細
化した固体粒子を分散させる際における問題は、かかる
微細化固体粒子間に閉じ込められた空気が問題となる。
流体例えば液体中への固体粒子の導入はバッチ式または
連続式の何れかにおいて行われる。バッチ式方法により
粒子が流体中に導入される場合は、これら微細化した固
体粒子は攪拌槽内に存在する流体中に一般的に注入され
そして攪拌される。然しながら、かようにして注入され
た固体は多数の固体粒子間に30乃至60%容量の空気
を含む。これら固体粒子が流体中に導入される部分流動
化の場合には、これら注入された固体中に含まれる空気
の部分は80%容量迄にも達しよう。固体が流体中に攪
拌される際は、この空気は微細化した空気泡形状で流体
中に分散される。攪拌器の作動停止後、これら小さいガ
ス泡が出現し、流体の表面に泡を形成する。流体の表面
上の泡形状の小さいガス泡の分離および次いで必要な生
成泡の破砕に要する時間はこの流体の粘度およびその表
面張力に依存する。技術上実行可能な時間内に泡の無い
固体分散流体を得ることは屡々不可能である。それ故に
真空下に流体中に固体を分散させることが既に提案され
た。然しながら、この提案は必要な装置に関して莫大な
経費を要する。
化した固体粒子を分散させる際における問題は、かかる
微細化固体粒子間に閉じ込められた空気が問題となる。
流体例えば液体中への固体粒子の導入はバッチ式または
連続式の何れかにおいて行われる。バッチ式方法により
粒子が流体中に導入される場合は、これら微細化した固
体粒子は攪拌槽内に存在する流体中に一般的に注入され
そして攪拌される。然しながら、かようにして注入され
た固体は多数の固体粒子間に30乃至60%容量の空気
を含む。これら固体粒子が流体中に導入される部分流動
化の場合には、これら注入された固体中に含まれる空気
の部分は80%容量迄にも達しよう。固体が流体中に攪
拌される際は、この空気は微細化した空気泡形状で流体
中に分散される。攪拌器の作動停止後、これら小さいガ
ス泡が出現し、流体の表面に泡を形成する。流体の表面
上の泡形状の小さいガス泡の分離および次いで必要な生
成泡の破砕に要する時間はこの流体の粘度およびその表
面張力に依存する。技術上実行可能な時間内に泡の無い
固体分散流体を得ることは屡々不可能である。それ故に
真空下に流体中に固体を分散させることが既に提案され
た。然しながら、この提案は必要な装置に関して莫大な
経費を要する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】微細化固体を流体中に
連続的に混合する際、分散したガス泡の分離に要する充
分な時間が一般には得られないので、泡の無い固体分散
体を得るためには、公知技術によれば真空下または少な
くとも常圧に比して相当に低い圧力で、当該分散操作を
実施することが必要である。
連続的に混合する際、分散したガス泡の分離に要する充
分な時間が一般には得られないので、泡の無い固体分散
体を得るためには、公知技術によれば真空下または少な
くとも常圧に比して相当に低い圧力で、当該分散操作を
実施することが必要である。
【0003】
【課題を解決するための手段】泡が全く無い固体分散体
を製造する目的を以て本発明によれば微細化した固体粒
子間に存在する空気を、この微細化した固体粒子の分散
を行う前に、二酸化炭素により少なくとも部分的に置換
させることが提案される。
を製造する目的を以て本発明によれば微細化した固体粒
子間に存在する空気を、この微細化した固体粒子の分散
を行う前に、二酸化炭素により少なくとも部分的に置換
させることが提案される。
【0004】二酸化炭素は事実上総ての有機または無機
流体乃至液体に高度に溶解するので、固体粒子間の流体
中に搬入された二酸化炭素はこの流体中に溶解され、従
って泡またはあぶくの生成は生じない。二酸化炭素の溶
解度は一般に非常に高いので本発明に従う分散操作は、
上昇圧下ですら実施でき、しかもこの圧力を除去した常
圧に戻した後にも分散体中にガス泡が生成することが無
い。この事はこの分散工程の後に他の処理工程を行う際
特に重要で、即ちこの分散操作中に、更なる処理を行う
ための下流導管および装置における流動抵抗を克服する
のに充分なる過度圧力を得られ、従っていかなる加圧ポ
ンプを挿入する必要無しに達成できるからである。
流体乃至液体に高度に溶解するので、固体粒子間の流体
中に搬入された二酸化炭素はこの流体中に溶解され、従
って泡またはあぶくの生成は生じない。二酸化炭素の溶
解度は一般に非常に高いので本発明に従う分散操作は、
上昇圧下ですら実施でき、しかもこの圧力を除去した常
圧に戻した後にも分散体中にガス泡が生成することが無
い。この事はこの分散工程の後に他の処理工程を行う際
特に重要で、即ちこの分散操作中に、更なる処理を行う
ための下流導管および装置における流動抵抗を克服する
のに充分なる過度圧力を得られ、従っていかなる加圧ポ
ンプを挿入する必要無しに達成できるからである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の方法に従う分散法は特に
空気を溶解する能力の低い、例えば酸素および/または
窒素のようなものおよび、二酸化炭素を溶解する高い能
力を有する流体等に微細化固体を分散するに特に適して
いる。好ましい流体としてはプラスチック材料の製造用
の流体前駆体である。この方法は、プラスチック材料を
周囲圧力で硬化させるプラスチック材料成形法が使用さ
れる際に特に適している。それは例えば高い内部成形圧
力を使用する成形の場合において生ずるようなプラスチ
ック材料内へのガス泡の事後溶解などは生じないからで
ある。本発明の利点はそれ故に、充填剤を含みそして注
型処理を発泡無しに使用する成形を行うプラスチック材
料の製造に特に適切である。注入された固体物質内の空
気の置換はいかなる望ましい方法によっても実施でき
る。例えば、二酸化炭素は固体物質の貯蔵容器の底部で
導入できる。他の可能性としては搬送手段、即ち固体物
質を分散槽中に二酸化炭素と共に案内する例えばウォー
ムの如きをフラッシュする方法である。
空気を溶解する能力の低い、例えば酸素および/または
窒素のようなものおよび、二酸化炭素を溶解する高い能
力を有する流体等に微細化固体を分散するに特に適して
いる。好ましい流体としてはプラスチック材料の製造用
の流体前駆体である。この方法は、プラスチック材料を
周囲圧力で硬化させるプラスチック材料成形法が使用さ
れる際に特に適している。それは例えば高い内部成形圧
力を使用する成形の場合において生ずるようなプラスチ
ック材料内へのガス泡の事後溶解などは生じないからで
ある。本発明の利点はそれ故に、充填剤を含みそして注
型処理を発泡無しに使用する成形を行うプラスチック材
料の製造に特に適切である。注入された固体物質内の空
気の置換はいかなる望ましい方法によっても実施でき
る。例えば、二酸化炭素は固体物質の貯蔵容器の底部で
導入できる。他の可能性としては搬送手段、即ち固体物
質を分散槽中に二酸化炭素と共に案内する例えばウォー
ムの如きをフラッシュする方法である。
【0006】
【発明の効果】充填剤を含有する軟質フォーム材料の製
造に本発明に従う分散法を使用することにより、発泡材
料中に不規則な方法で生ずるクラック生成を効果的に防
止することが可能である事が立証された。従来観察され
たクラック生成は、分散操作後に充填剤の粒子がそれら
に空気が尚付着しているためポリウレタン組成物により
不充分しか湿潤され得ない事実に起因した。
造に本発明に従う分散法を使用することにより、発泡材
料中に不規則な方法で生ずるクラック生成を効果的に防
止することが可能である事が立証された。従来観察され
たクラック生成は、分散操作後に充填剤の粒子がそれら
に空気が尚付着しているためポリウレタン組成物により
不充分しか湿潤され得ない事実に起因した。
【0007】以上明確化の目的で本発明を詳細に説明し
たが、この説明は単にかかる目的のみで行ったものであ
り本発明の種々変形は本発明の精神及び範囲を離れるこ
となしに当該技術分野の専門家により種々なされ得るも
のであり、本発明は前記記載の特許請求の範囲にのみ限
定されるものと理解さるべきである。
たが、この説明は単にかかる目的のみで行ったものであ
り本発明の種々変形は本発明の精神及び範囲を離れるこ
となしに当該技術分野の専門家により種々なされ得るも
のであり、本発明は前記記載の特許請求の範囲にのみ限
定されるものと理解さるべきである。
【0008】本発明は次の実施態様を包含する。 1.流体中の微細化した固体を分散させる方法におい
て、この分散を行う前に、これら微細化固体粒子間に存
在する空気を、少なくとも部分的に二酸化炭素により排
除することを特徴とする方法。 2.一種又はそれ以上の流動性プラスチック材料前駆生
成物中に微細化した固体物質を分散させることによる、
これら微細化固体により強化されたプラスチック材料の
製造方法において、その分散を行う前に、これら微細化
固体粒子間に存在する空気を少なくとも部分的に二酸化
炭素により排除することを特徴とする方法。 3.ポリウレタン反応混合物の構成成分の少なくとも一
つ内に微細化した固体を分散することにより、微細化さ
れた固体により変成されたポリウレタン軟質フォーム材
料を製造する方法において、この分散を行う前に、これ
ら固体粒子間に存在する空気を、少なくとも部分的に二
酸化炭素により排除する事を特徴とする方法。
て、この分散を行う前に、これら微細化固体粒子間に存
在する空気を、少なくとも部分的に二酸化炭素により排
除することを特徴とする方法。 2.一種又はそれ以上の流動性プラスチック材料前駆生
成物中に微細化した固体物質を分散させることによる、
これら微細化固体により強化されたプラスチック材料の
製造方法において、その分散を行う前に、これら微細化
固体粒子間に存在する空気を少なくとも部分的に二酸化
炭素により排除することを特徴とする方法。 3.ポリウレタン反応混合物の構成成分の少なくとも一
つ内に微細化した固体を分散することにより、微細化さ
れた固体により変成されたポリウレタン軟質フォーム材
料を製造する方法において、この分散を行う前に、これ
ら固体粒子間に存在する空気を、少なくとも部分的に二
酸化炭素により排除する事を特徴とする方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 592049380 マシーネンフアブリーク・ヘンネツケ・ゲ ゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテ ル・ハフツング MASCHINENFABRIK HEN NECKE GESELLSCHAFT MIT BESCHRANKTER HA FTUNG ドイツ連邦共和国デイー5090 レーフエル クーゼン(番地なし) (72)発明者 ハンス−ミヒヤエル・ズルツバツハ ドイツ連邦共和国デイー53639 ケニヒス ヴインター、ヘルマン−レンス−シユトラ ーセ 12 (72)発明者 ユルゲン・ヴイルト ドイツ連邦共和国デイー51147 ケルン、 リブラー・シユトラーセ 8 (72)発明者 ロベルト・アイベン ドイツ連邦共和国デイー51061 ケルン、 ヴオルフスカウル 12 (72)発明者 ハンス・ヘツテル ドイツ連邦共和国デイー51503 レスラー ト、イエガーシユトラーセ 20
Claims (1)
- 【請求項1】 流体中の微細化した固体を分散させる方
法において、この分散を行う前にこれら微細化固体粒子
間に存在する空気を少なくとも部分的に二酸化炭素によ
り排除することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19515691.9 | 1995-04-28 | ||
DE19515691A DE19515691A1 (de) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | Verfahren zum Dispergieren von feinteiligen Feststoffen in einer Flüssigkeit |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08302027A true JPH08302027A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=7760623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8122790A Pending JPH08302027A (ja) | 1995-04-28 | 1996-04-22 | 流体中の微細化した固体粒子を分散させる方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08302027A (ja) |
KR (1) | KR960037106A (ja) |
CA (1) | CA2174893A1 (ja) |
DE (1) | DE19515691A1 (ja) |
NO (1) | NO961679D0 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1242517B1 (en) | 1999-12-23 | 2005-03-02 | Mobius Technologies, Inc. | Polymeric foam processing |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3510109A (en) * | 1968-02-08 | 1970-05-05 | Union Carbide Corp | Method and apparatus for incorporating fibrous materials into air-free high solids dispersions |
-
1995
- 1995-04-28 DE DE19515691A patent/DE19515691A1/de not_active Ceased
-
1996
- 1996-04-22 JP JP8122790A patent/JPH08302027A/ja active Pending
- 1996-04-24 CA CA002174893A patent/CA2174893A1/en not_active Abandoned
- 1996-04-26 NO NO961679A patent/NO961679D0/no unknown
- 1996-04-26 KR KR1019960013135A patent/KR960037106A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR960037106A (ko) | 1996-11-19 |
CA2174893A1 (en) | 1996-10-29 |
NO961679D0 (no) | 1996-04-26 |
DE19515691A1 (de) | 1996-10-31 |
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