JPH08301252A - 識別ラベルの貼付方法及び貼付システム - Google Patents
識別ラベルの貼付方法及び貼付システムInfo
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- JPH08301252A JPH08301252A JP10331495A JP10331495A JPH08301252A JP H08301252 A JPH08301252 A JP H08301252A JP 10331495 A JP10331495 A JP 10331495A JP 10331495 A JP10331495 A JP 10331495A JP H08301252 A JPH08301252 A JP H08301252A
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Abstract
識別ラベルを貼付する際、識別符号の照合の作業工数を
削減することを目的とする。 【構成】 完成車組立ラインAの上流から投入した車体
に投入番号を付し、同時に識別ラベルの識別符号をペア
に組合わせてホストコンピュータ1に憶え込ませる。そ
して、仕様書印字手段5で、組合わせた情報のうち識別
符号をバーコード化して組付仕様書に印字し投入車体に
表示するとともに、組合わせた情報をラベル貼付ステー
ションPのファイルサーバ7に伝送する。そして、車体
がラベル貼付ステーションPに到達すると、バーコード
リーダで組付仕様書のバーコードを読取り、識別ラベル
発行装置10で投入番号と対比可能な状態の識別符号が
付された識別ラベルを作成する。そして貼付する際は桁
数の少ない投入番号で照合する。
Description
用のパーツ識別ラベルを貼付するシステムの改良に関す
る。
ータに基づいて、所定のタイプの車両の所定部品に盗難
防止用の識別ラベル等を貼付することが義務付けられる
ことがある。これは、例えば米国NHTSA(道路安全
局)がPART541(盗難防止パーツマーキング法)
に基づいて適用を決定し各メーカに通知するもので、盗
難者が車両を各パーツに分解して処理しようとするよう
な場合に、処理が難しくなるよう、貼替えることが出来
ない識別ラベル等を特定のパーツ貼付させるものであ
る。そして、このようなパーツ識別ラベルR等には、例
えば図4に示すような17桁の長い符号が付されてい
る。
る適用車は、従来、セキュリティシステム装備車両につ
いては適用除外であることもあって、比較的生産台数の
少ない車種に限定されており、貼り付けの具体的手順に
ついては、例えば、組立ラインを車体と共に流動する仕
様書に、当該車両が適用車である旨、及び17桁の識別
符号等が表示されていると、作業者がこれを確認して識
別ラベルR等を準備し、仕様書の識別符号と準備した識
別ラベルR等の識別符号とが一致することを確認して、
異常がなければ、例えば14部品の所定部位に貼り付け
るようにしていた。
に17桁もの長い識別符号の照合を作業者が行う方法
は、従来のように適用車が少ない場合にはさしたる不具
合はなかったが、適用車両が増加するような場合には大
変な工数と労力がかかるという問題があった。そして、
この識別符号の照合は、ラインの工程管理上、例えば限
られた下数桁等だけを確認すれば良いというものではな
く、原則としてすべての桁を照合しなければならないた
め、照合の正確性にも問題があった。
本発明は、ラインの上流から投入番号を付した基本部品
を投入し、この基本部品に構成部品を組み付けるととも
に、ライン途中のラベル貼付ステーションで組付品の所
定の部品に識別ラベルを貼付するようにした貼付方法に
おいて、基本部品に投入番号を付与する際、同時にコン
ピュータにて識別ラベルの識別符号を憶え込ませて投入
番号と識別符号をペアで組合わせた後、この組合わせた
情報に基づいて投入番号と識別符号データを組付仕様書
に印字するとともに、組合わせた情報をラベル貼付ステ
ーションのファイル蓄積手段に伝送するようにした。そ
して、前記組付仕様書をライン上流で基本部品に表示し
て基本部品と一緒にラインを流動させ、ラベル貼付ステ
ーションで組付仕様書の印字情報とファイル蓄積手段か
らの情報に基づいて投入番号と対比可能な状態で識別符
号が付された識別ラベルを作成するようにした。そし
て、この作成された識別ラベルの照合確認を投入番号で
行い部品に貼付するようにした。
号と識別ラベルの識別符号を組合わせて記憶する番号等
組合わせ手段と、この番号等組合わせ手段からの情報に
基づいて投入番号と識別符号データを組付仕様書に印字
する仕様書印字手段と、ラベル貼付ステーションに設け
られ且つ番号等組合わせ手段から送られる投入番号と識
別符号の情報を予めファイルしておくファイル蓄積手段
と、ラベル貼付ステーションに設けられ且つ組付仕様書
の識別符号データを読み取る読取り手段と、この読取り
手段とファイル蓄積手段からの情報に基づいて、投入番
号と対比可能な状態で識別符号が付された識別ラベルを
作成する識別ラベル発行手段とから構成した。
インを設け、この第2ラインの上流には、番号等組合わ
せ手段からの情報に基づいて投入番号と識別符号データ
を第2組付仕様書に印字する第2仕様書印字手段を設け
るとともに、第2ラインの途中には、番号等組合わせ手
段から送られる投入番号と識別符号の情報をファイルす
る第2ファイル蓄積手段と、第2組付仕様書の識別符号
データを読み取る第2読取り手段と、この第2読取り手
段と前記第2ファイル蓄積手段からの情報に基づいて識
別ラベルを作成する第2識別ラベル発行手段を設けた。
書に印字される識別符号データをバーコード化し、ラベ
ル貼付ステーションの読取り手段及び第2読取り手段を
バーコードリーダにするとともに、このバーコードリー
ダで読み取った際、投入番号と対比可能な状態の識別符
号が識別ラベルに自動印刷されるようにした。
ンピュータに記憶させ、このデータを組付仕様書に印字
して該当基本部品と一緒にラインを流動させる。この
際、通常、識別符号の桁数は多く、投入番号の桁数は少
ないため、例えば投入番号は一目で判読出来るように印
字し、識別符号はバーコード化して印字する。また、コ
ンピュータに記憶させたペアの組合わ情報は、ラベル貼
付ステーションのファイル蓄積手段に伝送する。そし
て、基本部品がラベル貼付ステーションまで流動して来
ると、例えばバーコードリーダによって組付仕様書のバ
ーコード化された識別符号を読取り、ファイル蓄積手段
の情報に基づいて、投入番号と対比可能な識別符号が付
された識別ラベルを作成する。そして、識別符号が正確
かどうかの確認は、桁数の少ない投入番号で行えば、作
業工数が削減され、確認ミスも少なくなる。また、ライ
ンの合流する第2ラインにも同様なシステムを構成す
る。
き説明する。ここで、図1は本システムを車両組立ライ
ンの盗難防止パーツ識別ラベル等の貼付システムに適用
した例を示す工程配置図、図2は盗難防止パーツ識別ラ
ベル等の貼付箇所の一例図、図3は投入番号と対比可能
な状態で識別符号が付された識別ラベルの一例図であ
る。
対米輸出仕様車に盗難防止パーツ識別ラベル等を貼付す
るようなシステムに適用され、このような識別ラベル等
は、例えば図2に示すような4ドアタイプの車両の場
合、14ヵ所に貼付される。すなわち、この識別ラベル
等は、2枚のアルミ識別プレートと、12枚の識別ラベ
ルからなり、2枚のアルミ識別プレートは、車両前方の
エンジンEnとミッションMnに貼付され、12枚の識
別ラベルは、フロントバンパFb、左右のフロントフェ
ンダFf、Ff、ボンネットBt、左右のフロントドア
Fd、Fd、左右のリヤドアRd、Rd、左右のリヤク
ォータRq、Rq、トランクリッドTr、リヤバンパR
bの12ヵ所に貼付される。
に同一の識別符号が17桁で付されており、例えば、図
3に示すように、最初の「J」が国名を示し、次の「H
M」が社名を示し、次の「EH9」が型式を示し、次い
で、「6」「9」「4」「R」「S」が夫々ミッション
ドア、グレード、C/D、年式、工場を示し、最後の
「000001」が連番を示している。
貼付する際は、当該識別ラベルRが貼付しようとする車
両の仕様、型式等に合致しているか否かを確認する必要
があるが、車両の組立ラインを流れる車両の順序は、常
に対米輸出仕様の同一型式等の車両が纏まって順序良く
流れてくるとは限られないため、従来では作業者が、例
えば車両に表示されている識別符号と識別ラベルRの識
別符号の全ての桁数が一致しているかどうかを照合確認
している。
順を簡略化し、識別ラベルRを貼付する適用車両が増加
したような場合でも作業者の負担を増やすことなく、し
かも確実に照合可能なシステムの提供を目的としてお
り、以下、図1の工程配置図に基づき説明する。車両の
組立ラインは、塗装工程の終えた車体を基本部品として
投入し、搬送途中で構成部品を組み付けてゆく完成車組
立ラインAと、この完成車組立ラインAにドア取付工程
Xで合流するドアサブラインBと、バンパ取付工程Yで
合流する第2ラインとしてのバンパサブラインCと、エ
ンジン取付工程Zで合流するエンジンサブラインDを備
えている。
たドアアッセンブリを、ドア取付工程Xで車体に組り付
け、バンパサブラインCで小組されたバンパアッセンブ
リをバンパ取付工程Yで取り付ける。また、前記エンジ
ンサブラインDでは、エンジンにフロントサスペンショ
ンアッセンブリ等を取り付けてフロントドライブユニッ
トの組立てを行うとともに、前記エンジン取付工程Zで
車体側とドッキングする。また、完成車組立ラインAと
バンパサブラインCの途中には、夫々ラベル貼付ステー
ションP、Qを設けている。
を管理するホストコンピュータ1と、このホストコンピ
ュータ1に接続する組立情報ネットワーク2が設けられ
ており、ホストコンピュータ1には日々の生産順序のデ
ータがインプットされるとともに、このデータを基に生
産が行われている。すなわち、まず、完成車組立ライン
A上流の車体投入部の直前位置で、各車両に取り付けた
車両認識用のパンチカード3をカードリーダ4に読み込
ませ、実際の車両とホストコンピュータの生産計画上の
車両の仕様が一致しているか否かが確認される。
桁の投入番号(毎日リセットされる)が付されるが、本
システムでは、この投入番号を付与する際に、前記パン
チカード3に含まれる車両識別符号(以下、VIN/No
という)とペアで組合わせて憶え込ませるようにしてい
る。
た組合わせデータは、組立情報ネットワーク2を介して
仕様書印字装置5に送られて組付仕様書に印字され、
の仕様書貼付工程で、車体に打刻されたフレーム番号と
組付仕様書に印字されたフレーム番号が一致しているこ
とが確認された後、車体に貼り付けられてラインAを流
動する。また同時に、上記データは第2仕様書印字装置
6に送られてバンパ組付仕様書に印字され、のバンパ
仕様書貼付工程で、バンパに貼り付けられる。因みに、
これら組付仕様書に印字された投入番号は、例えば大き
な字で目立ちやすいよう表記され、VIN/Noは、バー
コード化して表記されている。
成車組立ラインA下流のラベル貼付ステーションPに配
設したファイルサーバ7と、バンパサブラインC下流の
ラベル貼付ステーションQに配設した第2ファイルサー
バ8に、流動する車両に先行して落とし込むようにして
おり、予めデータをファイルしておくようにしている。
Qには、組付仕様書に印字されたバーコードを読み取る
読取り手段としての不図示のバーコードリーダと、この
バーコードリーダがバーコードを読取った際、例えば、
図3に示すような、投入番号(実施例では0123)を印字
した対比ラベルTと、VIN/No(実施例ではJHMEH969
4RS000001)を印字した識別ラベルRをセットにして自
動的に打出す識別ラベル発行装置10、第2識別ラベル
発行装置11を配設している。そして、及びのラベ
ル発行工程において、作業者が組付仕様書の表示から当
該車が対米輸出車であることを認知した際、バーコード
リーダによってバーコード化されたVIN/Noを読取る
と、この読取りデータとファイルサーバ7、第2ファイ
ルサーバ8の記憶データとが比較されて、対比ラベルT
に投入番号が、識別ラベルRにVIN/Noが夫々自動的
に印字されて打出されるようにしている。尚、この対比
ラベルTとセットとなった識別ラベルRの枚数は、識別
ラベル発行装置10では10枚、第2識別ラベル発行装
置11では2枚である。
て、車体側の各部品及び前後のバンパに識別ラベルRを
貼り付けるが、この際、組付仕様書の投入番号と、対比
ラベルTの投入番号を照合して一致しているか否かを確
認し貼り付ける。そして、このように投入番号を確認す
るようにすることで、4桁の照合で済み、作業が容易で
且つ正確な照合が行える。因みに、照合済みの対比ラベ
ルTは不要であり、照合が終えたら破棄しても良い。
り付ける識別プレートに関しては、エンジンサブライン
Dの途中に配置したカードリーダ12にパンチカード1
3を読み込ませ、このデータをホストコンピュータ1に
転送して車種の判定を行うとともに、のプレート印字
工程でホストコンピュータ1から送られるVIN/Noの
データをレーザ印字装置14に落とし込み、識別プレー
トにVIN/Noを印字する。
ト搬送工程を経てプレート印字読取り装置15に搬送さ
れ、このプレート印字読取り装置15は、識別プレート
に印字された文字サイズの小さいVIN/Noを画像処理
して文字判読する。また、のエンジン・ミッションプ
レート取付工程で、作業者がエンジンアッセンブリ(エ
ンジン及びミッシュンを有する)に貼られたエンジンタ
イプを表わすバーコードをバーコードリーダで読み込
み、この読み込んだデータが、プレート印字読取り装置
15にて文字読取った識別プレートのVIN/Noが示す
車両のエンジンタイプに一致しているか否かの判定を行
う。
り装置15によって判読されたVIN/Noが、予め第3
ファイルサーバ16に落とし込まれているVIN/Noと
エンジンタイプの組合わせデータと比較されることによ
って行われ、エンジンタイプが一致していると判定され
たもののみ、例えば判定ランプが点灯するようにしてい
る。そして、識別プレートの貼り付けは、前記エンジン
取付工程Zより前に行われ、識別プレートの最終照合確
認は、前記エンジン取付工程Zで行われる。この際、V
IN/Noの情報は車体に取り付けたパンチカードを基に
決定するとともに、識別プレートとエンジンの照合は、
エンジンアッセンブリに貼り付けられたエンジンタイプ
を表わすバーコードを基に行う。
確であるか否かを照合するに当たり、従来のように長い
識別符号を照合する代りに、短い投入番号で確認出来る
ようにしたため、作業工数が削減され、効率良く作業を
行うことが出来る。しかも、照合ミスが少なくなり、正
確に貼り付けることが出来る。
識別ラベル等の貼付システムに適用した例を示す工程配
置図
図
た識別ラベルの一例図
2仕様書印字装置、7…ファイルサーバ、8…第2ファ
イルサーバ、10…識別ラベル発行装置、11…第2識
別ラベル発行装置、A…完成車組立ライン、C…バンパ
サブライン、P…ラベル貼付ステーション、R…識別ラ
ベル。
Claims (4)
- 【請求項1】 ラインの上流から投入番号を付した基本
部品を投入し、この基本部品に構成部品を組み付けると
ともに、ライン途中のラベル貼付ステーションで組付品
の所定の部品に識別ラベルを貼付するようにした貼付方
法において、前記基本部品に投入番号を付与する際、同
時にコンピュータにて識別ラベルの識別符号を憶え込ま
せて投入番号と識別符号をペアで組合わせる工程と、こ
の組合わせた情報に基づいて投入番号と識別符号データ
を組付仕様書に印字するとともに、組合わせた情報を前
記ラベル貼付ステーションのファイル蓄積手段に送る工
程と、前記組付仕様書をライン上流で基本部品に表示し
て基本部品と一緒にラインを流動させる工程と、前記ラ
ベル貼付ステーションで前記組付仕様書の印字情報と前
記ファイル蓄積手段からの情報に基づいて投入番号と対
比可能な状態で識別符号が付された識別ラベルを作成す
る工程と、この作成された識別ラベルの照合確認を投入
番号で行い部品に貼付する工程からなることを特徴とす
る識別ラベルの貼付方法。 - 【請求項2】 ラインの上流から投入番号を付した基本
部品を投入し、この基本部品に構成部品を組み付けると
ともに、ライン途中のラベル貼付ステーションで組付品
の所定の部品に識別ラベルを貼付するようにした貼付シ
ステムにおいて、このシステムは、前記基本部品の投入
番号と識別ラベルの識別符号を組合わせて記憶する番号
等組合わせ手段と、この番号等組合わせ手段からの情報
に基づいて投入番号と識別符号データを組付仕様書に印
字する仕様書印字手段と、前記ラベル貼付ステーション
に設けられ且つ前記番号等組合わせ手段から送られる投
入番号と識別符号の情報をファイルするファイル蓄積手
段と、前記ラベル貼付ステーションに設けられ且つ前記
組付仕様書の識別符号データを読み取る読取り手段と、
この読取り手段と前記ファイル蓄積手段からの情報に基
づいて、投入番号と対比可能な状態で識別符号が付され
た識別ラベルを作成する識別ラベル発行手段とからなる
ことを特徴とする識別ラベルの貼付システム。 - 【請求項3】 請求項1記載の識別ラベルの貼付システ
ムにおいて、このシステムは、前記ラインの途中に合流
する第2ラインを備え、この第2ラインの上流には、前
記番号等組合わせ手段からの情報に基づいて投入番号と
識別符号データを第2組付仕様書に印字する第2仕様書
印字手段が設けられるとともに、第2ラインの途中に
は、前記番号等組合わせ手段から送られる投入番号と識
別符号の情報をファイルする第2ファイル蓄積手段と、
前記第2組付仕様書の識別符号データを読み取る第2読
取り手段と、この第2読取り手段と前記第2ファイル蓄
積手段からの情報に基づいて識別ラベルを作成する第2
識別ラベル発行手段が設けられたことを特徴とする識別
ラベルの貼付システム。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3記載の識別ラベル
の貼付システムにおいて、前記組付仕様書及び第2組付
仕様書に印字される識別符号データをバーコード化し、
前記ラベル貼付ステーションの読取り手段及び第2読取
り手段をバーコードリーダとするとともに、このバーコ
ードリーダで読み取った際、投入番号と対比可能な状態
の識別符号が識別ラベルに自動印刷されるようにしたこ
とを特徴とする識別ラベルの貼付システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10331495A JP3904249B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 識別ラベルの貼付方法及び貼付システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10331495A JP3904249B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 識別ラベルの貼付方法及び貼付システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08301252A true JPH08301252A (ja) | 1996-11-19 |
JP3904249B2 JP3904249B2 (ja) | 2007-04-11 |
Family
ID=14350746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10331495A Expired - Fee Related JP3904249B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 識別ラベルの貼付方法及び貼付システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3904249B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108749351A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-11-06 | 福耀集团(沈阳)汽车玻璃有限公司 | 一种用于汽车玻璃的视觉检测商标自动打印标签设备 |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP10331495A patent/JP3904249B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108749351A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-11-06 | 福耀集团(沈阳)汽车玻璃有限公司 | 一种用于汽车玻璃的视觉检测商标自动打印标签设备 |
CN108749351B (zh) * | 2018-08-08 | 2024-01-26 | 福耀集团(沈阳)汽车玻璃有限公司 | 一种用于汽车玻璃的视觉检测商标自动打印标签设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3904249B2 (ja) | 2007-04-11 |
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