JPH08299495A - 張力構造を有する健康維持機器 - Google Patents
張力構造を有する健康維持機器Info
- Publication number
- JPH08299495A JPH08299495A JP10977395A JP10977395A JPH08299495A JP H08299495 A JPH08299495 A JP H08299495A JP 10977395 A JP10977395 A JP 10977395A JP 10977395 A JP10977395 A JP 10977395A JP H08299495 A JPH08299495 A JP H08299495A
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- JP
- Japan
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- main frame
- pulley
- rocker
- frame
- health maintenance
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 体積が小さく、一般の家庭に適合し、おもり
の調整の不要な張力構造を有する健康維持機器を提供す
る。 【構成】 メインフレームを設け、その上方に一対の
ターンアームと一対のロッカーとフットプレス装置とを
取付け、モーターを利用してワイヤロープを経由して上
記ターンアームと上記ロッカーと上記フットプレス装置
を連結し、上記ターンアームと上記ロッカーと上記フッ
トプレス装置に張力を供給する張力構造を有する健康維
持機器であって、使用者が比較的大きな張力をターンア
ームに与えた時に初めて上記ターンアームと上記ロッカ
ーと上記フットプレス装置を操作することが可能である
ことを特徴とする健康維持機器。
の調整の不要な張力構造を有する健康維持機器を提供す
る。 【構成】 メインフレームを設け、その上方に一対の
ターンアームと一対のロッカーとフットプレス装置とを
取付け、モーターを利用してワイヤロープを経由して上
記ターンアームと上記ロッカーと上記フットプレス装置
を連結し、上記ターンアームと上記ロッカーと上記フッ
トプレス装置に張力を供給する張力構造を有する健康維
持機器であって、使用者が比較的大きな張力をターンア
ームに与えた時に初めて上記ターンアームと上記ロッカ
ーと上記フットプレス装置を操作することが可能である
ことを特徴とする健康維持機器。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は張力構造を有する健康維
持機器に関し、より詳細にはそれにより使用者の身体を
より良く鍛練する健康維持機器に関する。
持機器に関し、より詳細にはそれにより使用者の身体を
より良く鍛練する健康維持機器に関する。
【０００２】
【従来の技術】よく用いられている健康維持機器は体積
が大きく、一般の家庭に適合しない。更にこのような健
康維持機器は複数個のおもりを使用して負荷を供給して
おり、そのおもりを調整することが非常に不便である。
が大きく、一般の家庭に適合しない。更にこのような健
康維持機器は複数個のおもりを使用して負荷を供給して
おり、そのおもりを調整することが非常に不便である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記の
欠点を改善した張力構造を有する健康維持機器を提供す
ることにある。
欠点を改善した張力構造を有する健康維持機器を提供す
ることにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的はメインフレー
ムを設け、その上方に一対のターンアームと一対のロッ
カーとフットプレス装置とを取付け、モーターを利用し
てワイヤロープを経由して上記ターンアームと上記ロッ
カーと上記フットプレス装置を連結し、上記ターンアー
ムと上記ロッカーと上記フットプレス装置に張力を供給
する張力構造を有し、使用者が比較的大きな張力をター
ンアームに与えた時に初めて上記ターンアームと上記ロ
ッカーと上記フットプレス装置を操作することが可能で
あるように構成された健康維持機器により達成される。
ムを設け、その上方に一対のターンアームと一対のロッ
カーとフットプレス装置とを取付け、モーターを利用し
てワイヤロープを経由して上記ターンアームと上記ロッ
カーと上記フットプレス装置を連結し、上記ターンアー
ムと上記ロッカーと上記フットプレス装置に張力を供給
する張力構造を有し、使用者が比較的大きな張力をター
ンアームに与えた時に初めて上記ターンアームと上記ロ
ッカーと上記フットプレス装置を操作することが可能で
あるように構成された健康維持機器により達成される。
【０００５】本発明の好ましい実施例では上記メインフ
レームはオークジリアリーフレームと活動足を含み、上
記オークジリアリーフレームを上記メインフレームの両
サポートの間に設け、上記ロッカーの下端にピンを設け
て、上記メインフレームのサポートを貫通して上記オー
クジリアリーフレームに進入し、これにより上記オーク
ジリアリーフレームは上記ロッカーとともに回転し、そ
れから上記活動足は回転方式によって上記メインフレー
ムに連結すると同時に、スポンジ状の材料を含む一対の
ロッドを設けて、上記ターンアームは垂直に回転する方
式によって上記メインフレームの片側に連結する。
レームはオークジリアリーフレームと活動足を含み、上
記オークジリアリーフレームを上記メインフレームの両
サポートの間に設け、上記ロッカーの下端にピンを設け
て、上記メインフレームのサポートを貫通して上記オー
クジリアリーフレームに進入し、これにより上記オーク
ジリアリーフレームは上記ロッカーとともに回転し、そ
れから上記活動足は回転方式によって上記メインフレー
ムに連結すると同時に、スポンジ状の材料を含む一対の
ロッドを設けて、上記ターンアームは垂直に回転する方
式によって上記メインフレームの片側に連結する。
【０００６】
【実施例】以下に図を参照して本発明を詳細に説明す
る。図１乃至５に示される本発明の健康維持機器の張力
構造は、メインフレーム１００を設け、その上方に一対
のターンアーム２０と一対のロッカーアーム３０とフッ
トプレス装置４０とモーター８０とを含む。そのターン
アーム２０とロッカー３０とフットプレス装置４０はワ
イヤロープ７１、７２の両方と複数のプーリー１とによ
ってモーター８０に連結される。
る。図１乃至５に示される本発明の健康維持機器の張力
構造は、メインフレーム１００を設け、その上方に一対
のターンアーム２０と一対のロッカーアーム３０とフッ
トプレス装置４０とモーター８０とを含む。そのターン
アーム２０とロッカー３０とフットプレス装置４０はワ
イヤロープ７１、７２の両方と複数のプーリー１とによ
ってモーター８０に連結される。
【０００７】本発明はモーター８０を利用して張力を供
給し、おもりに代えると共に健康維持機器の体積を減少
し、また張力の負荷を軽減させる。モーター８０をメイ
ンフレーム１００の上方に固定して取り付けると共に、
減速歯車装置８１を連結して、該減速歯車装置に出力軸
８２を設けている。メインフレーム１００はオークジリ
アリーフレーム５０と活動足６０を含み、オークジリア
リーフレーム５０をメインフレーム１００の両サポート
１０１の間に取り付ける。ロッカー３０の下端にピン３
０１を設けてあり、該ピン３０１はメインフレーム１０
０のサポート１０１を貫通してオークジリアリーフレー
ム５０に進入し、これによりオークジリアリーフレーム
５０はロッカー３０とともに回転する（図３、６、７を
参照）。活動足６０は回転方式によってメインフレーム
１００の上方に取り付けられると同時に、スポンジ状の
材料を含む一対のロッド６１を設けている。
給し、おもりに代えると共に健康維持機器の体積を減少
し、また張力の負荷を軽減させる。モーター８０をメイ
ンフレーム１００の上方に固定して取り付けると共に、
減速歯車装置８１を連結して、該減速歯車装置に出力軸
８２を設けている。メインフレーム１００はオークジリ
アリーフレーム５０と活動足６０を含み、オークジリア
リーフレーム５０をメインフレーム１００の両サポート
１０１の間に取り付ける。ロッカー３０の下端にピン３
０１を設けてあり、該ピン３０１はメインフレーム１０
０のサポート１０１を貫通してオークジリアリーフレー
ム５０に進入し、これによりオークジリアリーフレーム
５０はロッカー３０とともに回転する（図３、６、７を
参照）。活動足６０は回転方式によってメインフレーム
１００の上方に取り付けられると同時に、スポンジ状の
材料を含む一対のロッド６１を設けている。
【０００８】ターンアーム２０は垂直の回転方式によっ
てメインフレーム１００の片側に連結される。第１プー
リー１はメインアーム１００の上方に固定して取り付け
られる。第２プーリー２はオークジリアリーフレーム５
０の上方に固定して取り付けられ、これにより第二プー
リー２はロッカー３０とともに移動する。第２プーリー
は第１プーリーの左側にある（図４を参照）。第３プー
リー３は第２プーリー２の左側のメインアーム１００の
上方の位置に固定して取り付けられる。第４プーリー４
をは３プーリー３の上方のメインアーム１００の上方の
位置に固定して取り付けられる。第５プーリー５は第４
プーリー４の上方のメインアーム１００の上方の位置に
固定して取り付けられる。第６プーリー６は第５プーリ
ー５の上方のメインアーム１００の上方の位置に固定し
て取り付けられる。第７プーリー７は第５プーリー５と
第６プーリー６との間に取り付けられる。第８プーリー
８は第７プーリー７に固定して取り付けられる。第９プ
ーリー９はメインアーム１００の上方の位置に固定して
取り付けられる。第１０プーリー１０は第９プーリー９
の右側に固定して取り付けられる。第１１プーリー１１
はメインフレーム１００の片側に回転可能に固定して取
り付けられる。第１２プーリー１２はメインフレーム１
００の他の片側に回転可能に固定して取り付けられる。
第１３プーリー１３はメインフレーム１００の上方に取
り付けられる。第１４プーリー１４は第１３プーリー１
３の下方の位置に、メインフレーム１００の上方に固定
して取り付けられる。第１５プーリー１５は活動足６０
の下端位置に取り付けられ、これにより第１５プーリー
１５は活動足６０とともに移動する。
てメインフレーム１００の片側に連結される。第１プー
リー１はメインアーム１００の上方に固定して取り付け
られる。第２プーリー２はオークジリアリーフレーム５
０の上方に固定して取り付けられ、これにより第二プー
リー２はロッカー３０とともに移動する。第２プーリー
は第１プーリーの左側にある（図４を参照）。第３プー
リー３は第２プーリー２の左側のメインアーム１００の
上方の位置に固定して取り付けられる。第４プーリー４
をは３プーリー３の上方のメインアーム１００の上方の
位置に固定して取り付けられる。第５プーリー５は第４
プーリー４の上方のメインアーム１００の上方の位置に
固定して取り付けられる。第６プーリー６は第５プーリ
ー５の上方のメインアーム１００の上方の位置に固定し
て取り付けられる。第７プーリー７は第５プーリー５と
第６プーリー６との間に取り付けられる。第８プーリー
８は第７プーリー７に固定して取り付けられる。第９プ
ーリー９はメインアーム１００の上方の位置に固定して
取り付けられる。第１０プーリー１０は第９プーリー９
の右側に固定して取り付けられる。第１１プーリー１１
はメインフレーム１００の片側に回転可能に固定して取
り付けられる。第１２プーリー１２はメインフレーム１
００の他の片側に回転可能に固定して取り付けられる。
第１３プーリー１３はメインフレーム１００の上方に取
り付けられる。第１４プーリー１４は第１３プーリー１
３の下方の位置に、メインフレーム１００の上方に固定
して取り付けられる。第１５プーリー１５は活動足６０
の下端位置に取り付けられ、これにより第１５プーリー
１５は活動足６０とともに移動する。
【０００９】ワイヤロープ７１の一端を第１５プーリー
１５に連結してその他の一端を減速歯車装置８の出力軸
８２に連結する。またワイヤロープ７１は順に第１プー
リー１の下側、第２プーリー２の上側、第３プーリー３
の下側、第４プーリー４の上側、第５プーリー５の右
側、第６プーリー６の左側、第７プーリー７の左側、第
１３プーリーの上側、第１４プーリー１４の下側、第１
５プーリー１５の下側を貫通する。
１５に連結してその他の一端を減速歯車装置８の出力軸
８２に連結する。またワイヤロープ７１は順に第１プー
リー１の下側、第２プーリー２の上側、第３プーリー３
の下側、第４プーリー４の上側、第５プーリー５の右
側、第６プーリー６の左側、第７プーリー７の左側、第
１３プーリーの上側、第１４プーリー１４の下側、第１
５プーリー１５の下側を貫通する。
【００１０】ワイヤロープ７２の一端を第１１プーリー
１１に連結してその他の一端を第１２プーリー１２に連
結する。またワイヤロープ７２は順に第９プーリー９の
左側、第８プーリー８の右側、第１０プーリー１０の左
側を貫通する。よく知られているようにモーター８０と
電子制御装置（図示せず）により線の作用方式からモー
ター８０の回転する速度を調節する。該電子制御装置は
よく知られた技術の範疇に属するので本発明では特に説
明しない。この他にワイヤロープ７１と減速歯車装置８
１の連結を図１３に示す。
１１に連結してその他の一端を第１２プーリー１２に連
結する。またワイヤロープ７２は順に第９プーリー９の
左側、第８プーリー８の右側、第１０プーリー１０の左
側を貫通する。よく知られているようにモーター８０と
電子制御装置（図示せず）により線の作用方式からモー
ター８０の回転する速度を調節する。該電子制御装置は
よく知られた技術の範疇に属するので本発明では特に説
明しない。この他にワイヤロープ７１と減速歯車装置８
１の連結を図１３に示す。
【００１１】図８、９に示すように、ロッカー３０を図
９の矢印の方向に前方に押して動かすとオークジリアリ
ーフレーム５０はメインフレーム１００のサポート１０
に対向して傾いて回転する。使用者のロッカー３０に与
える力の量が減速歯車装置８１の出力軸８２よりも大き
い場合には第２プーリー２は上昇し、これにより健康維
持機器の目的とする機能が達成される。
９の矢印の方向に前方に押して動かすとオークジリアリ
ーフレーム５０はメインフレーム１００のサポート１０
に対向して傾いて回転する。使用者のロッカー３０に与
える力の量が減速歯車装置８１の出力軸８２よりも大き
い場合には第２プーリー２は上昇し、これにより健康維
持機器の目的とする機能が達成される。
【００１２】図１０、１１に示すようにターンアーム２
０が内部に向かって回転するとワイヤロープ７２は第８
プーリー８を前方に引く。しかしながらこの動きのいか
んに関わらずターンアーム２０は使用者からターンアー
ム２０に与えられる力の量が減速歯車装置８１の出力軸
８２の張力よりも大きい場合に初めて回転する。図１２
に示すように第１５プーリー１５が上方に回転して動く
とモーター８０はワイヤロープ７１を傾けて引っ張り止
める。使用者がフットプレス装置４０に与える力の量が
減速歯車装置８１の出力軸８２の張力よりも大きい場合
に初めてフットプレス装置４０は上方に回転して動かさ
れる。
０が内部に向かって回転するとワイヤロープ７２は第８
プーリー８を前方に引く。しかしながらこの動きのいか
んに関わらずターンアーム２０は使用者からターンアー
ム２０に与えられる力の量が減速歯車装置８１の出力軸
８２の張力よりも大きい場合に初めて回転する。図１２
に示すように第１５プーリー１５が上方に回転して動く
とモーター８０はワイヤロープ７１を傾けて引っ張り止
める。使用者がフットプレス装置４０に与える力の量が
減速歯車装置８１の出力軸８２の張力よりも大きい場合
に初めてフットプレス装置４０は上方に回転して動かさ
れる。
【００１３】
【発明の効果】以上のように構成される故に本発明によ
る健康維持機器は体積が小さく、一般の家庭に適合し、
おもりの調節が不要であるという顕著な効果を有する。
る健康維持機器は体積が小さく、一般の家庭に適合し、
おもりの調節が不要であるという顕著な効果を有する。
【図１】本発明の健康維持機器の斜視図である。
【図２】本発明の健康維持機器の親板が直立位置にある
場合の斜視図である。
場合の斜視図である。
【図３】本発明の健康維持機器のある部分の部材を移動
した場合の斜視図である。
した場合の斜視図である。
【図４】本発明の健康維持機器の側面図である。
【図５】本発明の健康維持機器の平面図である。
【図６】本発明の健康維持機器のメインフレームとロッ
カーの連結を示す分解組立図である。
カーの連結を示す分解組立図である。
【図７】本発明の健康維持機器のメインフレームとオー
クジリアリーフレームとロッカーの連結を示す断面図で
ある。
クジリアリーフレームとロッカーの連結を示す断面図で
ある。
【図８】本発明の健康維持機器のロッカーの実施例を示
す図である。
す図である。
【図９】本発明の健康維持機器のロッカーの実施例を示
す図である。
す図である。
【図１０】本発明の健康維持機器のターンアームの実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図１１】本発明の健康維持機器のターンアームの実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図１２】本発明の健康維持機器のフットプレス装置の
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
【図１３】本発明の健康維持機器のワイヤロープと減速
歯車装置間の連結を示す斜視図である。
歯車装置間の連結を示す斜視図である。
１、２、３、４、５、６、７、８、９、１０、１１、１
２、１３、１４、１５プーリー ２０ ターンアーム ３０ ロッカー ４０ フットプレス装置 ５０ オークジリアリーフレーム ６０ 活動足 ６１ ロッド ７１、７２ ワイヤロープー ８０ モーター ８１ 減速歯車装置 ８２ 出力軸 １００ メインフレーム １０１ サポート ３０１ ピン
２、１３、１４、１５プーリー ２０ ターンアーム ３０ ロッカー ４０ フットプレス装置 ５０ オークジリアリーフレーム ６０ 活動足 ６１ ロッド ７１、７２ ワイヤロープー ８０ モーター ８１ 減速歯車装置 ８２ 出力軸 １００ メインフレーム １０１ サポート ３０１ ピン
Claims (2)
- 【請求項１】 メインフレームを設け、その上方に一対
のターンアームと一対のロッカーとフットプレス装置と
を取付け、モーターを利用してワイヤロープを経由して
上記ターンアームと上記ロッカーと上記フットプレス装
置を連結し、上記ターンアームと上記ロッカーと上記フ
ットプレス装置に張力を供給する張力構造を有し、使用
者が比較的大きな張力をターンアームに与えた時に初め
て上記ターンアームと上記ロッカーと上記フットプレス
装置を操作することが可能であるように構成された健康
維持機器。 - 【請求項２】 上記メインフレームはオークジリアリー
フレームと活動足を含み、上記オークジリアリーフレー
ムを上記メインフレームの両サポートの間に設け、上記
ロッカーの下端にピンを設けて、上記メインフレームの
サポートを貫通して上記オークジリアリーフレームに進
入し、これにより上記オークジリアリーフレームは上記
ロッカーとともに回転し、それから上記活動足は回転方
式によって上記メインフレームに連結すると同時に、ス
ポンジ状の材料を含む一対のロッドを設けて、上記ター
ンアームは垂直に回転する方式によって上記メインフレ
ームの片側に連結する請求項１記載の健康維持機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10977395A JPH08299495A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 張力構造を有する健康維持機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10977395A JPH08299495A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 張力構造を有する健康維持機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08299495A true JPH08299495A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14518869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10977395A Pending JPH08299495A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 張力構造を有する健康維持機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08299495A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122642A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-05-18 | Tokyo Univ Of Science | 運動負荷付与装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122611U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-10 | 株式会社新潟鐵工所 | トラツクミキサ車 |
| JPS6122609U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-10 | 日本鋼弦コンクリ−ト株式会社 | コンクリ−トまくら木製造型枠 |
| JPH07397B2 (ja) * | 1984-11-26 | 1995-01-11 | 三田工業株式会社 | 熱転写プリンタ用のインクリボンカセツト |
| JPH0734826A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-03 | Unisia Jecs Corp | 内燃機関の吸排気弁駆動制御装置 |
| JPH0713358B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1995-02-15 | エカ ノベル アクチエボラ−グ | セルロ−ス繊維用疎水化剤とその製造法並びに紙料の疎水化のためのその使用 |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP10977395A patent/JPH08299495A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122642A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-05-18 | Tokyo Univ Of Science | 運動負荷付与装置 |
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