JPH08297637A - ネットワークをベースにしたマルティメディアの会議サービスにエントリーする方法 - Google Patents

ネットワークをベースにしたマルティメディアの会議サービスにエントリーする方法

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JPH08297637A
JPH08297637A JP34753595A JP34753595A JPH08297637A JP H08297637 A JPH08297637 A JP H08297637A JP 34753595 A JP34753595 A JP 34753595A JP 34753595 A JP34753595 A JP 34753595A JP H08297637 A JPH08297637 A JP H08297637A
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JP34753595A
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Mark W Altom
ダブリュー.アルトム マーク
Nicholas I Benimoff
アイ.ベニモフ ニコラス
Douglas J Kirby
ジェイ.カービー ダグラス
Amir M Mane
エム.マネ アミアー
Rory Craig Montero
クライグ モンテロ ロリー
Richard L Pastore
エル.パストア リチャード
Ronald Frederich Sauer
フレデリッチ サウアー ロナルド
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AT&T Corp
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AT&T Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる場所にいるテレビ会議への参加者を容
易に電子会議ルーム環境に導くためのネットワークをベ
ースにしたテレビ会議システムを提供する。 【解決手段】 グラフィカルマルティメディアユーザイ
ンタフェイス(GMUI)は、現実の会議室のメタフォ
を用いて、ユーザの視点が実際の会議室に入って行くよ
うに会議の参加者に思わせることである。特に、このG
MUIは、会議の参加者(ユーザ)に対し、まず会議室
の外に参加者を置きユーザの認証が成功すると開かれた
ドアから会議室に入るような直感をユーザに与え、そし
て最後に会議のテーブルに着くような表示を提供する。
このためGMUIは、仮想会議に直感的にアクセスする
ために必要なイベントをユーザに対し促す。このような
GMUIの利点は実際の会議室にメタフォを完全に利用
し、そしてその容易な利用を促すことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
に関し、特に音声,ビデオ,データ等を含むフレキシブ
ルなマルティメディア電話サービスを提供するマルティ
メディア通信ネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】フェイストゥフェイスの会議の重要な特
徴は、マルティメディア通信カンファレンスシステム
(電話会議)システムで模擬される。このような会議シ
ステムによれば、別々の会議の参加者が例えば音声,ビ
デオ,データ等の複数の媒体を介して、同一の場所に全
員が集まることなくそれぞれの場所から通信ができるよ
うになる。
【0003】現在たくさんの公知のテレビ会議システム
がある。しかしこのようなテレビ会議システムは、会議
に参加するためにそれぞれの参加者に対し、直感的でや
さしい方法を提供していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、ネットワークをベースにしたテレビ会議システム
において、異なる場所にいるテレビ会議への参加者をい
かに易しく電子会議ルーム環境に導くかのためのシステ
ムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワークを
ベースにしたテレビ会議システムは、グラフィカルなマ
ルティメディアユーザインタフェイス(マルティメディ
ア通信アプリケーションプログラム)が、現実の会議室
のメタフォ(metaphor)を用いて、ユーザの視点が実際
の会議室に入って行くように会議の参加者に思わせるこ
とである。特に、このグラフィカルマルティメディアユ
ーザインタフェイスは、会議の参加者(ユーザ)に対
し、まず会議室の外に参加者を置きユーザの認証が成功
すると開かれたドアから会議室に入るような直感をユー
ザに与え、そして最後に会議のテーブルに着くような表
示を提供するものである。このためグラフィカルマルテ
ィメディアユーザインタフェイスは、仮想会議に直感的
にアクセスするために必要なイベントをユーザに対し促
す。このようなグラフィカルマルティメディアユーザイ
ンタフェイスの利点は実際の会議室にメタフォを完全に
利用し、そしてその容易な利用を促すことである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1に示したマルティメディア通
信ネットワーク100おいて、異なる場所にいる個別の
ユーザは、ネットワークベースの会議サービスに複数の
デスクトップ通信デバイスを介してアクセスすることが
できる。図示するようにこのデスクトップ通信デバイス
は、マイクを組み込んだパーソナルコンピュータ101
と、ビデオカメラ103とISDN電話機104が付属
したワークステーション102と、106が付属したワ
ークステーション105と、ビデオカメラ108を組み
込んだパーソナルコンピュータ107と、ビデオカメラ
110とアナログ電話機111とを組み込んだワークス
テーション109と、ISDN電話機112とアナログ
電話機113とを有する。パーソナルコンピュータ10
1は、ローカルユーザのビデオを会議には提供しない
が、ISDN電話機112とアナログ電話機113は、
会議への聴覚のみのアクセスを提供する。
【0007】これらのパーソナルコンピュータ、ワーク
ステーション等はAT&T Corp., Apple Computer Inc., S
un Microsystems Inc.等から市販されてる。
【0008】いくつかの異なるデスクトップ通信デバイ
スが、通信ネットワーク114を介して接続されてい
る。パーソナルコンピュータ101,ワークステーショ
ン102,105,パーソナルコンピュータ107,ワ
ークステーション109,ISDN電話機112,アナ
ログ電話機113は、通信ネットワーク114に直接接
続されている。この実施例において通信ネットワーク1
14は、AT&T社により提供される長距離ネットワー
ク等の通信ネットワークである。これらの通信機器は地
方電話会社により提供される電話ネットワーク等に接続
でき、あるいは、異なるデスクトップ通信デバイスへの
アクセスを提供するアクセスベンダーにも接続され得
る。一般的に通信ネットワーク114は、複数のデジタ
ル交換装置からなる公衆交換長距離ネットワークを含
み、そしてさらにパケットネットワークも含むことがで
きる。通信ネットワーク114は、異なるデスクトップ
通信デバイスの間でビデオ,オーディオおよび/または
データビットストリームをやり取りできる公知のテレビ
会議ブリッジ装置を有する。さらにまた通信ネットワー
ク114は、マルティメディアマルティポイント「mult
imedia multipoint control unit (MCU)」を有し、この
MCUは、ビデオ,オーディオおよび/またはデータビ
ットストリームを含むマルティメディア発呼能力を有す
る。このようなMCU装置は、Bell Core Generic Requ
irements GR-1337-CORE, Issue 1, September 1993 and
entitled "Multipoint Multimedia Conferencing Cont
rol Unit" に開示されている。さらにまた通信ネットワ
ーク114は、非同期転送モード(ATM)を有し、ビ
デオ,オーディオおよび/またはデータビットストリー
ムを含むマルティメディアの呼を伝送し切り換えること
ができる。
【0009】図2は、ユーザのワークステーションの詳
細を表わすブロック図である。同図において中央演算制
御装置(CPU)201は、バス202を介してRAM
203と、データメモリ204と、入出力装置205と
を接続されている。この入出力装置205は、指示デバ
イス206とビデオカメラ207と電話機208とキー
ボード209と表示装置210とネットワークインタフ
ェイス211とをインタフェイスする。このようなワー
クステーションは、公知で市販されており共有するデー
タ処理能力を有する。
【0010】ネットワークインタフェイス211は、ア
プリケーションプログラムインタフェイスを有し、ワー
クステーションにより用いられる特定の伝送プロトコー
ルに対しインタフェイスする。これらの伝送プロトコー
ルは、デジタルデータシステム「digital data system
(DDS) 」とベーシックレートインタフェイス「basicrat
e interface (BRI) ISDN」とプライマリーレートインタ
フェイス「primary rate interface (PRI)ISDN」とを含
む。マウス,トッラクボール,タッチスクリーン,キー
ボードカーソルコントロールキー等が指示デバイスとし
て用いられる。グラフィカルマルティメディアユーザイ
ンタフェイスすなわちマルティメディア通信アプリケー
ションプログラムは、複数のパーソナルコンピュータシ
ステムの上で実現可能である。このようなシステムプロ
グラムの例は、AT&T Corp.から市販されているビスティ
ム(登録商標)パーソナルビデオシステムとIntel Corp
oration から市販されているプロシェア(登録商標)パ
ーソナル会議システム200である。この実施例におい
ては、パーソナルビデオシステムあるいはパーソナル会
議システムは、ネットワークインタフェイス211を提
供するユーザワークステーションの1部として含まれて
いる。
【0011】図3は、会議サービスへのアクセスを開始
する際に、ユーザがとるステップを表わすフローチャー
ト図である。ステップ301(以下単に番号のみを呼ぶ
ものとする)において、ユーザは、会議サービスにアク
セスしようと決意する。その後302でユーザのデスク
トップ通信デバイスがマルティメディア通信アプリケー
ションプログラムを現在実行しているか否かを決定す
る。302のテスト結果がNOの場合には、ユーザは、
303でマルティメディア通信アプリケーションプログ
ラムを開始する。その後、制御が304に移される。3
02におけるテスト結果がYESの場合には、制御は3
04に移され、そこでユーザは、接続を開始する、すな
わち会議サービスへアクセスする。ユーザは、コンピュ
ータのメニューからオプションを選択することにより、
あるいはサービスアクセスのコンピュータプログラムを
開始することにより会議サービスへのアクセスを開始す
る。その後、図4に示すスプラッシュスクリーンを表わ
すサービスが305で表示される。ただしこれは、ユー
ザが表示装置を持っている場合に限る。その後、会議室
の写真で示した外側の閉じられたドアとユーザの認証ス
クリーンを有する窓とを示す表示が図5に示すように3
06で提供される。この場合、ユーザの認証窓は、ユー
ザのイメージとユーザの名前と、ユーザの識別番号と、
会議のパスワードとのフィールドを有する。ユーザの名
前,イメージ,識別番号等のユーザプロファイルは、ユ
ーザのワークステーションでローカルに登録しても良
い。さらにユーザが参加できる会議には、これから開か
れるべき新たな会議と、既に開催されている会議とユー
ザが参加を要請されている会議等がある。
【0012】図6は、ユーザの認証プロセスでとられる
ステップを表わすフローチャート図である。ユーザの認
証プロセスは、601で開始し、そのスクリーンを図5
に示す。デフォルトのユーザプロファイルがまず認証窓
に表示される(図5)。その後、602でユーザは、認
証窓に表示されたデフォルトプロファイルが正しいか否
かを決定する。602のテスト結果がYESの場合は、
制御は603に移る。602のテスト結果がNOの場合
には、604でユーザは、正確なユーザプロファイルが
ローカルに登録されているか否かを決定する。604の
テスト結果がYESの場合には、制御は605に移り、
ユーザは、図7のスクリーンに示すようにローカルに登
録されたプロファイルのリストから所望のプロファイル
を選択する。図7に示されたスクリーンは、複数の名前
と、新たなユーザの名前のフィールドとを表示する。そ
の後、606でユーザは、ここに表示されたものから名
前を選択し、制御は603に移る。604のテスト結果
がNOの場合、ユーザは607でローカルの端末にその
プロファイルをセーブするか否かを決定する。607の
テスト結果がNOの場合にユーザは、プロファイルフィ
ールドを編集して608でそれらを修正し、制御は60
3に移る。607のテスト結果がYESの場合、ユーザ
は609でローカルに登録されたプロファイル(図7の
スクリーン)のリストを選択し、制御は610に移る。
この610でユーザは、そのリストから新規のユーザオ
プションと、この新規のユーザプロファイルに入るフォ
ームを選択する。次に611でユーザは、図9のスクリ
ーンに示すように新たなプロファイルの情報に入る。そ
の後ユーザは、この新たなプロファイル情報を612で
セーブし、制御は、603に移る。603でユーザは、
自分のパスワードを入力し、送信を選択する。これによ
りユーザは、パスワードと識別番号を認証用の会議サー
ビスに送信することになる。ユーザ識別番号とパスワー
ドが、会議サービスにより承認されると認証窓は、取り
除かれ現実に似た会議室のサインボードが表示される
(図10)。ユーザの識別番号とパスワードが613で
認定されなかった場合には、エラーメッセージが615
で表示され、そして616でユーザは、正確な識別番号
とパスワードとを入力する機会が与えられる。ユーザに
は、正確な識別番号とパスワードを入力する最大N回の
機会が与えられる。ここでNは、ネットワークサービス
のシステムアドミニストレータにより設定される。正確
な識別番号とパスワードを入力するよう試みた回数が認
証されずにN回に達するとこのネットワークサービス
は、このユーザに対し、接続をしない。
【0013】図11は、会議を選択する際にユーザがと
るステップを表わすフローチャート図である。この会議
選択プロセスは、図10に示された会議室のサインボー
ドから1101で開始する。このサインボードは、写真
による現実味のある会議室の閉じられたドアの外側にあ
る。このように構成することにより、ユーザが実際のフ
ェイストゥフェイスの会議の外にいる認識を与え、そし
てユーザが実際の会議室に入るような必要な条件を提供
する。図10のスクリーンに示された会議室のサインボ
ードは、全て予め計画された会議とそのユーザが参加で
きる新たな会議の開始のオプションを表示する。次に1
102で新たな会議が開始されるべきか否かを決定する
ためのテストが行われる。1102のテスト結果がNO
の場合、制御は1103に移り、ユーザは、予め計画さ
れたリストから会議を選択できる。その後1104は、
図の13から16のスクリーンに示したようにマルティ
メディアの現実のアニメーションシーケンスを開始し実
行する。かくして図13のスクリーンに示されたように
写真による会議室のドアが順番に開きそして会議室の全
体が明らかになる。かくしてユーザの目は、図14のス
クリーンに示すように直感的にスムーズに徐々に開いた
ドアから会議室内に入る。その後ユーザの目は、図15
のスクリーンに示すように会議室全体を見おろすよう
に、テーブルの上に徐々に上がっていく。この実際のア
ニメーションシーケンスは、図16に示されたスクリー
ンでもって終了し、この図16に示されたスクリーン
は、会議の参加者,会議室のテーブルおよびマルティメ
ディア会議のツールを含む会議室の全体を示す。図16
のスクリーンには、情報ツールが示されており、この情
報ツールにより会議の参加者はこの会議に関する情報を
得ることができる。同時にまた電話機に特定された電話
帳が示され、そのカバーには、マルティメディアのディ
レクトリへのアクセスを提供される。このマルティメデ
ィアのディレクトリには、電話番号,ファックス番号,
ネットワークアドレス,住所等が含まれる。電話機の記
号は会議中に参加者に電話を掛けることができる電話を
表示している。シェアフォルダは、参加者の間で共有す
るコンピュータアプリケーションプログラムへのアクセ
スを提供する。これらのコンピュータアプリケーション
プログラムには、標準の市販されたワードプロセッサ,
スプレッドシート,データ処理アプリケーション等が含
まれる。会議の参加者に利用可能な他のツールは、会議
室の後ろにある壁に示されたペン付きのホワイトボード
である。さらにまた図16のスクリーンには、会議室に
入る会議のいずれの参加者のビデオウィンドゥも示され
ている。1105で図16のスクリーンに示されるよう
なアニメーションシーケンスを終了する。1102に戻
って、テスト結果がYESの場合には、新たな会議が選
択されユーザが新たな会議ボタンを図10のスクリーン
に示すように選択する事により、ユーザにより1106
で実行される。これにより図12のスクリーンは、新た
な会議名用のフィールドを含んで表示される。その後1
107でユーザは、新たな会議名を入力し、会議ボタン
を選択する(図12)。次に、制御は1104に移り、
マルティメディアアニメーションシーケンスが開始す
る。このアニメーションシーケンスは、図16に示すス
クリーンにより1105で終了する。会議室内の全ての
アイコンは、現実の対象物で会議の参加者には公知のも
のである。全てのこれらの対象物は、その性質上あるい
はその使用上公知のもので会議の参加者は、それらを利
用するためには、高級なプロトコールは必要ない。さら
に、会議の参加者のイメージアイコンは、実際のフェイ
ストゥフェイスの会議で参加者が着席するのと同様にテ
ーブルの周囲に配置されている。これにより参加者は互
いに話し合いそして、既に知っている知識に基づいて会
議室内の対象物を利用できる。これにより本発明のグラ
フィカルユーザインタフェイスの利用が容易となる。
【0014】図17は、開催中の会議に招待されたユー
ザによりとられるステップを表わすフローチャート図で
ある。一般的に会議は、予め決定された日時とその会議
サービスにより召集された複数の参加者により開始する
ために予約の手続きでもって予め計画されている。かく
して、参加者には、1701で会議の開始時間が教えら
れる。この時点で、会議サービスは、会議の参加者を1
702で呼び出す。次に、1703で参加者の場所でロ
ーカルなマルティメディア通信アプリケーションプログ
ラムが会議の呼に対し準備ができているか否かを決定す
る。1703のテスト結果がNOの場合には、このプロ
セスは、1704で終了する。1703のテスト結果が
YESの場合には、1705は図18のスクリーンに示
すように会議の召集を表示する。図18のスクリーンに
示すように、ユーザがこの会議の召集を受諾するかある
いは拒絶するかのボタンが表示されている。かくして、
1706は、ユーザがこの会議の召集を受諾するかある
いは、拒絶するかを決定し、あるいは、所定のタイムア
ウト期間が終了したか否かが決定される。所定の期間が
タイムアウトした場合、およびユーザが会議の召集を断
った場合には、プロセスは1704で終了する。170
6のテスト結果によりユーザが会議の召集を受諾した場
合には、1707により図4に示されたような会議サー
ビスを表示するスクリーンが表示される。その後図5の
スクリーンでは、認証窓を有する会議室のドアの外にい
るユーザを表示する。その後1709は、制御を図19
のフローチャートに示される認証プロセスに移行する。
【0015】図19は、会議に参加するためにユーザの
認証を提供する会議への参加者によりとられるフローチ
ャートを表す。図19のフローチャートに示されたよう
に、示されたプロセスの大部分は、図6のフローチャー
トと同一である。したがって図19のフローチャートの
これらのステップは、図6のステップと同一であり、そ
のため同一番号を付している。したがって図19の60
1から612は、図6のこれらのステップと同一であ
る。図19と図6に示されたプロセスの相違点は、19
01により認証が認められた場合に、図13から図16
に示されたマルティメディアアニメーションシーケンス
を実行し、これは、図11の1104に関連して説明し
た通りである。そして図16に示されたスクリーンでも
ってこれらのアニメーションシーケンスは終了し、図1
6はユーザが会議室に入ることを示している。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、グラフィカ
ルなマルティメディアユーザインタフェイスが、現実の
会議室のメタフォを用いて、ユーザの視点が実際の会議
室に入って行くように会議の参加者に思わせるネットワ
ークをベースにしたテレビ会議システムである。このグ
ラフィカルマルティメディアユーザインタフェイスは、
仮想会議に直感的にアクセスするために必要なイベント
をユーザに対し促す。このようなグラフィカルマルティ
メディアユーザインタフェイスの利点は実際の会議室に
メタフォを完全に利用し、そしてその容易な利用を促す
ことである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が用いられるマルティメディア通信シス
テムを表わすシステムの実施例を示すブロック図
【図2】本発明を実現するためのワークステーションの
詳細を表わすブロック図
【図3】会議サービスにユーザがアクセスするためのス
テップを表わすフローチャート図
【図4】会議サービスを表示する代表的なスクリーンを
表わす図
【図5】認証用窓の付いた会議室の外にいるユーザを表
示するスクリーンの図
【図6】ユーザの認証プロセスのステップを表わすフロ
ーチャート図
【図7】登録されたユーザのプロファイルへのアクセス
を表わすスクリーンの図
【図8】新たなユーザのプロファイルに入るフォームを
表わすスクリーンの図
【図9】完成した新たなユーザのプロファイルを表わす
スクリーンの図
【図10】参加する会議のリストを表わすスクリーンの
【図11】会議を選択するステップを表わすフローチャ
ート図
【図12】新たな会議を召集するホームを表わすスクリ
ーンの図
【図13】会議室に入る動画シーケンスを表わすスクリ
ーンの図
【図14】会議室に入る動画シーケンスを表わすスクリ
ーンの図
【図15】会議室に入る動画シーケンスを表わすスクリ
ーンの図
【図16】ユーザが開催中の会議に入るのを表わすスク
リーンの図
【図17】ユーザが会議に招待されるステップを表わす
フローチャート図
【図18】会議への招待を表わすスクリーンの図
【図19】会議に参加するためのユーザの認証を与える
ための招待された参加者により取られるステップを表わ
すフローチャート図
【符号の説明】
101,107 パーソナルコンピュータ 102,105,109 ワークステーション 103,108,110 ビデオカメラ 104,112 ISDN電話機 111,113 アナログ電話機 114 通信ネットワーク 201 中央演算制御装置(CPU) 202 バス 203 RAM 204 データメモリ 205 入出力装置 206 指示デバイス 207 ビデオカメラ 208 電話機 209 キーボード 210 表示装置 211 ネットワークインタフェイス 301 ユーザがサービスにアクセスする 302 ローカルのマルティメディアアプリケーション
が動いているか 303 ユーザがローカルのマルティメディアアプリケ
ーションを起動する 304 ユーザが会議サービスへの接続を開始する 102 カメラとISDN電話機の付いたワークステー
ション 106 カメラ付きのワークステーション 107 カメラ付きのコンピュータ 109 電話機とカメラ付きのワークステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/56 H04M 11/00 302 11/00 302 H04N 7/15 H04N 7/15 G06F 15/21 Z (72)発明者 ニコラス アイ.ベニモフ アメリカ合衆国,07731 ニュージャージ ー,ハウエル,ナンタケット コート 10 (72)発明者 ダグラス ジェイ.カービー アメリカ合衆国,07748 ニュージャージ ー,ミドルタウン,バッキンガム サーク ル 704 (72)発明者 アミアー エム.マネ アメリカ合衆国,07738 ニュージャージ ー,リンクロフト,エール ドライブ 210 (72)発明者 ロリー クライグ モンテロ アメリカ合衆国,07753 ニュージャージ ー,ティントン フォールズ,ロスリン ドライブ 45 (72)発明者 リチャード エル.パストア アメリカ合衆国,08723 ニュージャージ ー,ブリック,カンバーランド ドライブ 47 (72)発明者 ロナルド フレデリッチ サウアー アメリカ合衆国,07701 ニュージャージ ー,レッド バンク,スプリング ストリ ート 66

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークをベースにしたマルティメ
    ディアの会議サービスのために、仮想会議室への入口を
    図形的に示すグラフィカルユーザインタフェイスを提供
    するために、ユーザのワークステーションで用いられる
    仮想会議へ参加する方法において、 (A)仮想会議にアクセスするプロセスと、 (B)ユーザのワークステーションのスクリーン上に写
    真によるドアが閉じた会議室を表示し、ユーザの識別情
    報を示す認証窓を前記スクリーン上に表示するステップ
    と、 (C)この表示されたユーザの識別情報を認証するステ
    ップと、 (D)ユーザの識別情報を認証した後、仮想会議室の入
    口のドアが開かれて仮想会議室の内部をユーザに示すよ
    うな写真によるアニメーションシーケンスをワークステ
    ーションのスクリーン上に表示を開始するステップとか
    らなることを特徴とするネットワークをベースにしたマ
    ルティメディアの会議サービスにエントリーする方法。
  2. 【請求項2】 前記(C)のユーザの識別情報を認証す
    るステップの後、 (E)会議室の閉じられたドアの外側に配置され、以前
    に計画された会議と新たな会議の開始のリストを有する
    会議室のサインボードをグラフィカルに表示するステッ
    プをさらに有することを特徴とする請求項1の方法。
  3. 【請求項3】 前記(A)ステップは、アクセスすべき
    会議を選択するステップを含むことを特徴とする請求項
    2の方法。
  4. 【請求項4】 前記アクセスすべき会議を選択するステ
    ップは、 アクセスすべき会議が新たな会議であるか否かを決定
    し、新たな会議である場合には、新たな会議開始オプシ
    ョンを選択し、新たな会議でない場合には、会議のサイ
    ンボード上に表示されたリストから予め計画された会議
    のいずれかから会議を選択するステップを含むことを特
    徴とする請求項3の方法。
  5. 【請求項5】 前記会議へのアクセスするステップは、
    現在開かれている会議に参加者を招待するステップを含
    むことを特徴とする請求項1の方法。
  6. 【請求項6】 前記参加者を招待するステップは、 ユーザが現在開かれている会議に参加者を招待する為に
    呼び出し、参加するか否かを含む招待された参加者のワ
    ークステーションのスクリーン上に会議の招待を表示
    し、招待された参加者が参加を拒否した場合にはプロセ
    スを終了し、参加を受諾した場合には、招待された参加
    者のワークステーションのスクリーン上に入り口ドアが
    閉じられた会議室を表示し、ユーザの識別情報を表示す
    る認証窓を前記スクリーン上に表示するステップを含む
    ことを特徴とする請求項5の方法。
  7. 【請求項7】 前記アニメーションシーケンスは、前記
    会議室のドアが開かれた後、ユーザが直感的に前記会議
    室内に移動するようにして会議室を表示するステップを
    含むことを特徴とする請求項1の方法。
  8. 【請求項8】 前記アニメーションシーケンスは、ユー
    ザが会議室内に移動した後、ユーザが会議室のテーブル
    の上にその会議室全体を見おろすように視線が上がるよ
    うに会議室を表示するステップをさらに有することを特
    徴とする請求項3の方法。
  9. 【請求項9】 前記認証窓は、送信のオプションを含
    み、 前記ユーザ情報を認証するステップは、 認証窓に表示されたユーザ識別情報が、ユーザのもので
    あるか否かを決定し、ユーザのものである場合には、ユ
    ーザのパスワードと識別番号を入力し、それをネットワ
    ークをベースにしたマルティメディア会議サービスに認
    証用のサービスに送信し、そうでない場合には、認証窓
    に表示されたユーザ識別情報をユーザのものであるよう
    に編集し、この編集されたユーザの識別情報をネットワ
    ークをベースにしたマルティメディア会議サービスに送
    信するステップを含むことを特徴とする請求項1の方
    法。
  10. 【請求項10】 前記認証窓は、送信オプションを有
    し、前記ユーザ情報を認証するステップは、 前記認証窓に表示されたユーザ識別情報がユーザのもの
    であるか否かを決定し、ユーザのものでない場合には、
    ユーザの識別情報がワークステーション上に登録されて
    いるかを決定し、登録されている場合には、表示される
    べきユーザ識別情報の登録リストを選択し、この表示さ
    れたリストからユーザの識別情報を選択し、この編集さ
    れたユーザ識別情報をネットワークベースのマルティメ
    ディア会議サービスの認証用に送信し、そうでない場合
    には、認証窓に表示されたユーザ識別情報がユーザのも
    のであるように編集し、この編集されたユーザ識別情報
    をネットワークをベースにしたマルティメディア会議サ
    ービスの認証用に送信するステップを含むことを特徴と
    する請求項1の方法。
  11. 【請求項11】 前記認証窓は送信オプションと新規ユ
    ーザオプションとセーブオプションとを有し、前記ユー
    ザ情報の認証ステップは、 認証窓に表示されたユーザ識別情報がユーザのものであ
    るかを決定し、そうでない場合には、ユーザの識別情報
    がワークステーションに登録済みかを決定し、未登録の
    場合には、ユーザは、自分の識別情報をワークステーシ
    ョンに登録することを欲しているか否かを決定し、欲し
    ていない場合には、認証窓に表示されたユーザ識別情報
    がユーザのものであるように編集し、この編集されたユ
    ーザ識別情報をネットワークベースのマルティメディア
    会議サービスの認証用に送信し、そうである場合には、
    新たなユーザオプションを有する表示されるべきユーザ
    の識別情報の登録リストを選択し、新たなユーザオプシ
    ョンを選択し、認証窓に新たなユーザ識別情報を入力
    し、前記識別窓は、セーブオプションを有し、前記認証
    窓からこのセーブオプションを選択し、新たなユーザ識
    別情報をネットワークをベースにしたマルティメディア
    会議サービスに認証用に送信するステップを含むことを
    特徴とする請求項1の方法。
  12. 【請求項12】 ネットワークをベースにしたマルティ
    メディアの会議サービスのために、仮想会議室への入口
    を図形的に示すグラフィカルユーザインタフェイスを提
    供するために、ユーザのワークステーションで用いられ
    る仮想会議へ参加する装置において、 (A)仮想会議にアクセスするプロセスと、 (B)ユーザのワークステーションのスクリーン上に写
    真によるドアが閉じた会議室を表示し、ユーザの識別情
    報を示す認証窓を前記スクリーン上に表示する手段と、 (C)この表示されたユーザの識別情報を認証する手段
    と、 (D)ユーザの識別情報を認証した後、仮想会議室の入
    口のドアが開かれて仮想会議室の内部をユーザに示すよ
    うな写真によるアニメーションシーケンスをワークステ
    ーションのスクリーン上に表示を開始する手段とからな
    ることを特徴とするネットワークをベースにしたマルテ
    ィメディアの会議サービスにエントリーする装置。
JP34753595A 1994-12-16 1995-12-18 ネットワークをベースにしたマルティメディアの会議サービスにエントリーする方法 Pending JPH08297637A (ja)

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