JPH08294851A - 丸棒状ワーク研削機におけるワーク排出装置 - Google Patents
丸棒状ワーク研削機におけるワーク排出装置Info
- Publication number
- JPH08294851A JPH08294851A JP9906695A JP9906695A JPH08294851A JP H08294851 A JPH08294851 A JP H08294851A JP 9906695 A JP9906695 A JP 9906695A JP 9906695 A JP9906695 A JP 9906695A JP H08294851 A JPH08294851 A JP H08294851A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- grinding
- grinding machine
- rollers
- engine valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 研削機より研削済みのエンジンバルブを、円
滑かつ確実に排出する。 【構成】 エンジンバルブ1を、上下2対の回転する押
えローラ10と受けローラ3の間に挾持して回転させつ
つ、回転する砥石車18により弁フェース部を研削する
ようにした研削機において、押えローラ10を昇降させ
る回動アーム6に、下端が研削位置のエンジンバルブ1
の軸部の側面近接する板ばね17を固着し、回動アーム
6の上昇時に、板ばね17の下端部で、エンジンバルブ
1を排出させるようにする。
滑かつ確実に排出する。 【構成】 エンジンバルブ1を、上下2対の回転する押
えローラ10と受けローラ3の間に挾持して回転させつ
つ、回転する砥石車18により弁フェース部を研削する
ようにした研削機において、押えローラ10を昇降させ
る回動アーム6に、下端が研削位置のエンジンバルブ1
の軸部の側面近接する板ばね17を固着し、回動アーム
6の上昇時に、板ばね17の下端部で、エンジンバルブ
1を排出させるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸棒状ワークを、上下
2対の回転ローラ間に挾持して回転させつつ、砥石車に
より研削する研削機において、研削済みのワークを排出
する装置に関する。
2対の回転ローラ間に挾持して回転させつつ、砥石車に
より研削する研削機において、研削済みのワークを排出
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】丸棒状ワーク、たとえばエンジンバルブ
の弁フェース部を研削するには、通常、その軸部を、同
軸をなして回転する前後1対の受けローラと、その直上
において同軸をなして回転するとともに、昇降させうる
前後1対の押えローラとの間の定位置に挾持して、回転
させつつ砥石車により研削し、研削後、ワークの回転位
置と砥石車を離間させて、押えローラを上昇させ、研削
位置のエンジンバルブの軸部の側方に設けたエヤーシリ
ンダにより押し出して排出している。
の弁フェース部を研削するには、通常、その軸部を、同
軸をなして回転する前後1対の受けローラと、その直上
において同軸をなして回転するとともに、昇降させうる
前後1対の押えローラとの間の定位置に挾持して、回転
させつつ砥石車により研削し、研削後、ワークの回転位
置と砥石車を離間させて、押えローラを上昇させ、研削
位置のエンジンバルブの軸部の側方に設けたエヤーシリ
ンダにより押し出して排出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のワーク排出装置
においては、エヤーシリンダが故障したり、伸縮のタイ
ミングが若干狂ったりすると、ワークは順調に排出され
ず、ワークの弁フェース部以外の個所が研削されたり、
砥石車が損傷したりすることがある。
においては、エヤーシリンダが故障したり、伸縮のタイ
ミングが若干狂ったりすると、ワークは順調に排出され
ず、ワークの弁フェース部以外の個所が研削されたり、
砥石車が損傷したりすることがある。
【0004】本発明は、研削後のワークを、円滑かつ確
実に排出することができ、しかも安価な装置を提供する
ことを目的としている。
実に排出することができ、しかも安価な装置を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、同軸をなして回転する前後1対の受けローラと、
その直上において同軸をなして回転するとともに、昇降
させうる前後1対の押えローラとの間に、円柱状ワーク
を、各ローラと平行に挾持して回転させつつ、砥石車に
より研削するようにした研削機において、押えローラを
昇降させる回動アームに、この回動アームの昇降に伴っ
て、下端部が研削位置のワークを排出方向に押し出す押
し出し位置と、研削位置のワークから側方に離れた位置
とに移動しうるようにしたワーク排出部材の上端部を固
着したことにより解決される。ワーク排出部材は、板ば
ねにより形成するのがよい。
題は、同軸をなして回転する前後1対の受けローラと、
その直上において同軸をなして回転するとともに、昇降
させうる前後1対の押えローラとの間に、円柱状ワーク
を、各ローラと平行に挾持して回転させつつ、砥石車に
より研削するようにした研削機において、押えローラを
昇降させる回動アームに、この回動アームの昇降に伴っ
て、下端部が研削位置のワークを排出方向に押し出す押
し出し位置と、研削位置のワークから側方に離れた位置
とに移動しうるようにしたワーク排出部材の上端部を固
着したことにより解決される。ワーク排出部材は、板ば
ねにより形成するのがよい。
【0006】
【作用】ワークの研削が終って、ワーク回転装置を砥石
車より離間させた後、回動アームにより押えローラを上
方に回動させると、ともに回動するワーク排出部材が、
受けローラ上のワークをワーク排出方向に押し出して排
出する。
車より離間させた後、回動アームにより押えローラを上
方に回動させると、ともに回動するワーク排出部材が、
受けローラ上のワークをワーク排出方向に押し出して排
出する。
【0007】
【実施例】添付の図面は、本発明を適用したエンジンバ
ルブ(1)の弁フェース(1a)研削用の研削機を略示するも
のである。
ルブ(1)の弁フェース(1a)研削用の研削機を略示するも
のである。
【0008】左右方向に移動可能の可動基台(図示省略)
に載置した軸受体(図示省略)には、前後方向を向く不動
軸(2)が枢設され、不動軸(2)には、前後1対の互いに
等径をなす受けローラ(3)が所定間隔を設けて嵌着され
ている。不動軸(2)の後端には、駆動プーリ(4)が嵌着
されている。
に載置した軸受体(図示省略)には、前後方向を向く不動
軸(2)が枢設され、不動軸(2)には、前後1対の互いに
等径をなす受けローラ(3)が所定間隔を設けて嵌着され
ている。不動軸(2)の後端には、駆動プーリ(4)が嵌着
されている。
【0009】可動基台における上記軸受体の右方に立設
した前後1対の軸受板(5)の上端間には、左右方向を向
く回動アーム(6)のほぼ中央が、水平の支軸(7)をもっ
て枢支され、回動アーム(6)の右端は、可動基台に立設
したエヤーシリンダ(8)のピストンロッド(8a)に枢着さ
れている。
した前後1対の軸受板(5)の上端間には、左右方向を向
く回動アーム(6)のほぼ中央が、水平の支軸(7)をもっ
て枢支され、回動アーム(6)の右端は、可動基台に立設
したエヤーシリンダ(8)のピストンロッド(8a)に枢着さ
れている。
【0010】回動アーム(6)の左端部には、上記不動軸
(2)の上方若干左寄りの個所において、上記不動軸(2)
と平行かつ等長をなす昇降軸(9)が枢設され、昇降軸
(9)における上記受けローラ(3)の上方には、受けロー
ラ(3)と等径の押えローラ(10)が嵌着され、押えローラ
(10)は、エヤーシリンダ(8)の伸縮により昇降する。
(2)の上方若干左寄りの個所において、上記不動軸(2)
と平行かつ等長をなす昇降軸(9)が枢設され、昇降軸
(9)における上記受けローラ(3)の上方には、受けロー
ラ(3)と等径の押えローラ(10)が嵌着され、押えローラ
(10)は、エヤーシリンダ(8)の伸縮により昇降する。
【0011】昇降軸(9)の後端には、上記駆動プーリ
(4)と等径の駆動プーリ(11)が嵌着され、両駆動プーリ
(4)(11)とモータのプーリ(図示省略)と、その左方に設
けた伝動プーリ(図示省略)とには、無端ベルト(12)が掛
け回されて、受けローラ(3)と押えローラ(10)は、同方
向に等速で回転する。
(4)と等径の駆動プーリ(11)が嵌着され、両駆動プーリ
(4)(11)とモータのプーリ(図示省略)と、その左方に設
けた伝動プーリ(図示省略)とには、無端ベルト(12)が掛
け回されて、受けローラ(3)と押えローラ(10)は、同方
向に等速で回転する。
【0012】図2に示すように、受けローラ(3)と押え
ローラ(10)との間における両ローラ(3)(10)の軸線を結
ぶ直線より若干右方には、エンジンバルブ(1)の軸部(1
b)が挾持され、その右側面上には、両軸受板(5)に架設
した取付板(13)に左向突設したストッパ(14)の先端が当
接するようになっている。
ローラ(10)との間における両ローラ(3)(10)の軸線を結
ぶ直線より若干右方には、エンジンバルブ(1)の軸部(1
b)が挾持され、その右側面上には、両軸受板(5)に架設
した取付板(13)に左向突設したストッパ(14)の先端が当
接するようになっている。
【0013】エンジンバルブ(1)は、その傘部(1c)が前
後に進退しうる回転自在のローダヘッド(15)に押圧さ
れ、かつ軸部(1b)の後端が回転自在の停止軸(16)に当接
して、前後方向の移動が阻止され、モータの回転によ
り、矢印方向に高速で回転させられる。
後に進退しうる回転自在のローダヘッド(15)に押圧さ
れ、かつ軸部(1b)の後端が回転自在の停止軸(16)に当接
して、前後方向の移動が阻止され、モータの回転によ
り、矢印方向に高速で回転させられる。
【0014】回動アーム(6)の上面における押えローラ
(10)の近くには、左下方に向かって傾斜し、回動アーム
(6)の回動に伴って、下端部が研削位置のエンジンバル
ブ(1)を左側方の排出方向に押し出す押し出し位置と、
研削位置のエンジンバルブ(1)の軸部(1b)から右側面に
離れた位置とに移動しうる帯状の板ばね(ワーク排出部
材)(17)の上端部が固着されている。
(10)の近くには、左下方に向かって傾斜し、回動アーム
(6)の回動に伴って、下端部が研削位置のエンジンバル
ブ(1)を左側方の排出方向に押し出す押し出し位置と、
研削位置のエンジンバルブ(1)の軸部(1b)から右側面に
離れた位置とに移動しうる帯状の板ばね(ワーク排出部
材)(17)の上端部が固着されている。
【0015】不動の基台(図示省略)における上記両ロー
ラ(3)(10)の左下方には、砥石車(18)が設けられてい
る。また可動の基台における両ローラ(3)(10)の左下方
には、エンジンバルブ(1)を搬送するシュート(19)が設
けられている。
ラ(3)(10)の左下方には、砥石車(18)が設けられてい
る。また可動の基台における両ローラ(3)(10)の左下方
には、エンジンバルブ(1)を搬送するシュート(19)が設
けられている。
【0016】上述の装置によると、図1と図2に示すよ
うに、エンジンバルブ(1)を回転させつつ可動基台が左
進して、矢印方向に回転する砥石車(18)により、弁フェ
ース部(1a)が研削される。
うに、エンジンバルブ(1)を回転させつつ可動基台が左
進して、矢印方向に回転する砥石車(18)により、弁フェ
ース部(1a)が研削される。
【0017】研削が終ると、可動基台が右方に移動し
て、両ローラ(3)(10)の回転が停止するとともに、ロー
ダヘッド(15)が後進し、ついでエヤーシリンダ(8)が短
縮して、図3に示すように、回動アーム(6)が時計回り
方向に回動して、押えローラ(10)が上昇するとともに、
板ばね(17)が左上方に回動して、受けローラ(3)上のエ
ンジンバルブ(1)をシュート(19)上に排出する。
て、両ローラ(3)(10)の回転が停止するとともに、ロー
ダヘッド(15)が後進し、ついでエヤーシリンダ(8)が短
縮して、図3に示すように、回動アーム(6)が時計回り
方向に回動して、押えローラ(10)が上昇するとともに、
板ばね(17)が左上方に回動して、受けローラ(3)上のエ
ンジンバルブ(1)をシュート(19)上に排出する。
【0018】ついで、押えローラ(10)の左上方に、未研
削のエンジンバルブ(1)を把持して待期するフィンガ(2
0)が、矢印方向に研削位置に向かって移動し、進路上に
突出する板ばね(17)の下端部を軸部(1b)が右下方に弾性
屈撓させて、軸部(1b)がストッパ(14)に当接すると、フ
ィンガ(20)が停止する。
削のエンジンバルブ(1)を把持して待期するフィンガ(2
0)が、矢印方向に研削位置に向かって移動し、進路上に
突出する板ばね(17)の下端部を軸部(1b)が右下方に弾性
屈撓させて、軸部(1b)がストッパ(14)に当接すると、フ
ィンガ(20)が停止する。
【0019】ついで、ローダヘッド(15)がエンジンバル
ブ(1)を押し入れて、その後端が停止軸(16)に圧接する
と、エヤーシリンダ(8)が伸長して押えローラ(10)が下
降し、エンジンバルブ(1)は、その軸部(1b)が両ローラ
(3)(10)とストッパ(14)との間に挾持されて、研削位置
に保持される。
ブ(1)を押し入れて、その後端が停止軸(16)に圧接する
と、エヤーシリンダ(8)が伸長して押えローラ(10)が下
降し、エンジンバルブ(1)は、その軸部(1b)が両ローラ
(3)(10)とストッパ(14)との間に挾持されて、研削位置
に保持される。
【0020】本発明の装置で処理される対象物は、エン
ジンバルブ(1)とは限らず、多数の丸棒状部材を連続し
て加工する研削機にも、効果的に適用することができ
る。
ジンバルブ(1)とは限らず、多数の丸棒状部材を連続し
て加工する研削機にも、効果的に適用することができ
る。
【0021】また、板ばね(17)に代えて、剛体の板材又
は棒材を用いてもよい。
は棒材を用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明においては、研削済みのワークの
排出に、回動アームに固定したワーク排出部材のみを使
用するので、構成が極めて簡単であり、しかも確実にワ
ークを排出することができるとともに、故障する恐れは
ほとんどない。
排出に、回動アームに固定したワーク排出部材のみを使
用するので、構成が極めて簡単であり、しかも確実にワ
ークを排出することができるとともに、故障する恐れは
ほとんどない。
【0023】ワーク排出部材を、実施例のような板ばね
により形成すると、ワーク排出部材の移動のタイミング
を正確に調整する必要がなく、常時適圧でワークを排出
することができる。この板ばねの製作と取り付け費用
は、僅少である。
により形成すると、ワーク排出部材の移動のタイミング
を正確に調整する必要がなく、常時適圧でワークを排出
することができる。この板ばねの製作と取り付け費用
は、僅少である。
【図1】本発明を適用した研削機のワーク研削中の状態
を示す要部平面図である。
を示す要部平面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じくワーク研削後の状態を示す要部正面図で
ある。
ある。
(1)エンジンバルブ (1a)弁フェース部 (1b)軸部 (1c)傘部 (2)不動軸 (3)受けローラ (4)駆動プーリ (5)軸受板 (6)回動アーム (7)支軸 (8)エヤーシリンダ (8a)ピストンロッド (9)昇降軸 (10)押えローラ (11)駆動プーリ (12)無端ベルト (13)取付板 (14)ストッパ (15)ローダヘッド (16)停止軸 (17)板ばね(ワーク排出部材) (18)砥石車 (19)シュート (20)フィンガ
Claims (1)
- 【請求項1】 同軸をなして回転する前後1対の受けロ
ーラと、その直上において同軸をなして回転するととも
に、昇降させうる前後1対の押えローラとの間に、円柱
状ワークを、各ローラと平行に挾持して回転させつつ、
砥石車により研削するようにした研削機において、 押えローラを昇降させる回動アームに、この回動アーム
の昇降に伴って、下端部が研削位置のワークを排出方向
に押し出す押し出し位置と、研削位置のワークから側方
に離れた位置とに移動しうるようにしたワーク排出部材
の上端部を固着したことを特徴とする丸棒状ワーク研削
機におけるワーク排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9906695A JPH08294851A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 丸棒状ワーク研削機におけるワーク排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9906695A JPH08294851A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 丸棒状ワーク研削機におけるワーク排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08294851A true JPH08294851A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14237439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9906695A Pending JPH08294851A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 丸棒状ワーク研削機におけるワーク排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08294851A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101125625B1 (ko) * | 2011-05-19 | 2012-03-27 | 주식회사 금호엔티시 | 엔진밸브의 펠렛 가공장치 |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP9906695A patent/JPH08294851A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101125625B1 (ko) * | 2011-05-19 | 2012-03-27 | 주식회사 금호엔티시 | 엔진밸브의 펠렛 가공장치 |
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