JPH08292957A - 電子新聞システムの記事見出し表示方法 - Google Patents

電子新聞システムの記事見出し表示方法

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JPH08292957A
JPH08292957A JP7094765A JP9476595A JPH08292957A JP H08292957 A JPH08292957 A JP H08292957A JP 7094765 A JP7094765 A JP 7094765A JP 9476595 A JP9476595 A JP 9476595A JP H08292957 A JPH08292957 A JP H08292957A
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JP
Japan
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article
information
displayed
newspaper
keyword
Prior art date
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Pending
Application number
JP7094765A
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English (en)
Inventor
Yasushi Tajima
裕史 田島
Yasubumi Fujii
泰文 藤井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は見出しと記事を1:nの関係で表示す
る電子新聞システムの記事多様型表示方法を提供するこ
とにある。 【構成】見出し画面50に一覧表示された見出し60〜
110文中にはそれぞれn個のキーワードが含まれてお
り、例えば、ユーザが、見出し60文中に含まれるキー
ワード61〜63から、興味を持ったキーワード62を
クリックすると、キーワード62に関係付けられた記事
が記事表示画面120に表示される。このキーワード6
1〜63は新聞の紙面(総合面、経済面、社会面等)に
応じて色分けし表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ・ネット
ワークにより提供する電子新聞システムに関し、特に、
電子新聞での表示される見出しに対応する記事が複数存
在する場合に、複数の記事から所望のものをすばやく選
択することのできる電子新聞システムの見出し記事表示
選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子出願システムでは、表示画面
上に新聞記事の一覧として各記事の見出し部分を表示
し、操作者がその見出しを選択することにより所望の記
事を表示するといったメニュー選択形式を採っていた。
このメニューを構成する見出し記事は、各新聞記事に
1:1に対応しており、1つの新聞内には多くの記事が
存在するので、表示された見出しから所望の記事を探す
のは必ずしも容易ではなかった。これを解決するため
に、例えば、特開平4−1972751号公報「個人向
け電子新聞システム」に記載されるように、操作履歴な
どからユーザの興味や知識レベルを学習し、ユーザ毎の
個人情報として保持し、その個人情報を参照すること
で、ユーザ毎に優先度の高い順番で見出しを並べ替えて
画面上に表示する技術が提案されている。
【0003】また、個人の興味を反映して、必要とする
記事だけを提供すること(ex.総合面とスポーツ面だ
け)も考えられている。また、ユーザの理解度が低い場
合に、記事の文中に登場する専門用語に注釈を加えて表
示する記事の記述変換を行う電子新聞システムも提案さ
れている。しかし、これらはすべて見出しと記事を1:
1で関係づけており、一つの見出しに対して複数の記事
を表示する手段については何も記述されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、新聞において
は、ある事件に対して複数の観点からの記事が存在す
る。例えば、「出生率低下」という事件を記事にする場
合、その社会的要因、政府の対応、教育施設に与える影
響など様々な角度から考察した記事が作成され、それら
を結合することで記事全文が形成される。一方、ユーザ
がある事件に対して抱く興味は様々であり、上記の例で
いえば、ユーザによっては、出生率低下の社会的要因の
みを詳しく知りたい場合がある。従来の電子新聞システ
ムは、見出しと記事を1:1で関係付けており、ユーザ
毎のある事件に対する興味の差異に関わらず、画一的な
情報しか提供できないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、ある事件に対するユーザ
の興味に応じて多角的に情報提供できる電子新聞システ
ムの記事多様型表示方法を提供することである。
【0006】本発明の他の目的は、見出し項目をまとめ
て表示することによって表示の効率化とユーザの使い勝
手を向上することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、見出し、ある事件に対して複数の観点
から作成した記事のテキストデータ、電子新聞の画面デ
ータ等からなる記事情報、及び見出し文中のキーワード
と記事の対応関係を示した記事関係付けテーブル、関係
付けを示す目印と記事の属する分野との対応関係を示し
た目印対応テーブルをセンタ装置に登録しておく。
【0008】まず、ユーザ端末の画面上に見出しを一覧
表示し、ユーザが見出し文中のキーワードを選択する
と、センタ装置が保持する記事関係付けテーブルを参照
して、キーワードに関係付けられた記事をユーザ端末の
画面上に表示する。この見出し情報は関連する記事を識
別するキーワードを含んで作成し、見出し情報中のキー
ワード部分のクリック位置によって一つの見出し中から
複数の記事のうち目的とする1つを選択して表示できる
ようにする。
【0009】このために、見出し一覧表示画面で、キー
ワードと記事との関係付けを示す目印をセンタ装置が保
持する目印対応テーブルを参照して、キーワードと記事
との関係付けの目印を関係付けられた記事の分野別に文
字の表示色・目印の形状を変えて画面上に表示する。す
なわち、見出し情報には新聞の紙面分類に応じてキーワ
ードの表示色を分けて表示することができる。
【0010】また、他の態様として記事情報をデジタル
信号で伝送し、伝送された情報を表示画面に表示する電
子新聞閲覧用端末装置において、メニュー画面の作成、
表示を端末側で処理するようにしても良い。すなわち、
伝送された記事情報をキーワードと対応させて格納し、
上記記事情報のうち同じグループに属する記事のキーワ
ードをまとめて見出し情報を作成する。この見出し情報
には新聞の総合面、社会面、経済面‥というようにもと
もとの紙面欄によって分類できるので、新聞記事の中に
は同一の内容がいろいろな紙面分類にまたがっている場
合がある。この複数にまたがった記事を1つの見出しに
まとめて、表示するのである。各見出し情報を記事検索
用の目次画面として表示し、操作者によって一つの見出
し情報が選択されたときは、その見出し中のどのキーワ
ードが指定されたかを認識し、対応する記事情報を表示
する。この際、作成された見出し情報ごとに対応する閉
領域を定義し、この閉領域内に上記キーワードを含めた
文字列を表示する。
【0011】
【作用】本発明によれば、ユーザは画面上の一つの見出
し文中に含まれるn個のキーワードの中から興味を持っ
たキーワードを選択していくことで、選択したキーワー
ドに関係付けられた記事をユーザ端末の画面上に表示す
ることができる。また、キーワードと記事との関係付け
の目印を関係付けられた記事の分野別に文字の表示色・
目印の形状を変えて画面上に表示することで、ユーザ
は、キーワードに関係付けられた記事がどのような観点
から作成された記事であるかを判別できる。
【0012】
【実施例】図1は、電子新聞システムの一実施例を示し
た構成図であり、ユーザは、システム装置25、ディス
プレイ30、キーボード35、マウス40から構成され
るユーザ端末45から、見出し、記事のテキストデー
タ、電子新聞の画面データ等の記事情報、及び、見出し
文中のキーワードと記事との対応関係を示した記事関係
付けテーブルを保持する新聞社のセンタ装置10に通信
網15、20を介して接続して、画面上に表示される任
意の見出しを選択していくことで記事を読むことができ
る。この電子出願システムの構成については、種々の方
法が考えられるが、新聞社と通信網を介して接続しなが
ら必要な記事を読むだけでなく、電話回線、無線、衛星
回線、CATV回線などのいずれかの通信網を使って新
聞の内容をユーザ端末45に送信し、そのデータをユー
ザ端末45のの記憶手段(内部メモリやハードディスク
など:図示せず)に格納してから、ユーザが新聞を読み
だすというシステムでも適用できることは言うまでもな
い。送られる新聞は、文字の部分は文字コード情報で、
写真部分は画像ファイル形式で表示される。
【0013】図2は、ユーザ端末45のディスプレイ3
0に最初に表示される見出し画面50である。ここに
は、新聞の見出しであることを示すタイトル51と見出
し60、70、80〜110を一覧表示する。各見出し
は、それぞれ文中に記事と関係付けられたn個(n≧
1)のキーワードを含む。例えば、見出し60は、記事
と関係付けられたキーワード61〜63により構成され
ている。これらの見出し画面は、カラー表示し、記事単
位となる各見出しが識別可能に表示されるのが好まし
い。例えば、図2の見出し60の網掛け部分のように長
方形である閉領域を定義し、背景色と異なる色で表示す
るようにすれば、見出し部分が容易に識別できる。さら
に、キーワード61が記事と関係付けられていることが
ユーザに判別できるように、キーワード61の文字色を
タイトル51などの文字色(例えば黒)と異なる色で表
示する。この色表示は、各キーワード61〜63の部分
の文字の表示ごとにさらに識別可能な色によって表示す
る。
【0014】図3は、記事表示画面120の一例であ
り、ユーザが見出し画面50から、例えば、キーワード
62の点線で示される領域をマウス40でクリックした
ときに表示される表示画面を示したもので、キーワード
62に関係付けられた記事である。表示画面には、文字
コードで表示される記事の本文と、添付される写真など
の画像情報を含めることができる。なお。図2の点線部
分はマウス40の認識領域を説明するために記載したも
ので、実際の画面上にはこの点線は表示しなくても良
い。
【0015】図4は、センタ装置10に保持される記事
関係付テーブル160であり、見出し文中のキーワード
と記事ファイルとの対応関係を示すものである。記事フ
ァイル名は、例えばその記事が格納される磁気ディスク
におけるファイル名である。例えば、記事ファイル名T
1の内容を、“新マイクロチョップを技術的に解説した
記事”、T2の内容を“先月のメーカ別のPC出荷台数
についての記事”、T3の内容を“PCメーカの株価変
動についての記事”とすると、見出し文中のキーワード
がわかれば、このキーワードの対応する記事ファイルの
名称がわかり、この名称から所望の記事を検索すること
ができる。
【0016】図5は、センタ装置10に保持される目印
対応表180の一例であり、見出し画面50において、
ユーザが、各キーワードに関係付けられた記事の属する
分野が判別できるように、関係付けられた記事の分野別
にキーワードの文字色を変えて表示するものである。例
えば、図2に基づき説明すると、キーワード63に経済
面に属する記事が関係付けられている場合、キーワード
63の文字色を赤で表示し、キーワード61、71に社
会面に属する記事が関係付けられている場合、キーワー
ド61、71の文字色を緑で表示する。
【0017】図6は、新聞情報と共にセンタ装置10か
らユーザ端末45に送られる新聞記事の領域情報を示し
たテーブルである。この情報はセンタ装置10から送ら
れる電子新聞見出し画面を表示する際のフォーマット情
報であり、センタから送られてくる文字情報をこのフォ
ーマット情報に基づいて配置して図2のような画面を構
築して表示する。このフォーマット情報には、見出し文
中のキーワードのディスプレイ30上での表示位置、書
体、表示色、見出しの枠と背景色が含まれる。また、こ
のテーブルには検出領域の情報が含まれており、マウス
40がクリックされた場合、クリックされた領域を検出
することによって、どのキーワードが選択されたかを認
識することができる。この検出領域は例えば図2のキー
ワード61の回りの点線とすることができる。
【0018】以下、本発明の一実施例を示す図7のフロ
ーチャートに基づき詳述する。まず、ユーザがユーザ端
末45から電子新聞のプログラムを開始(ステップ20
0)すると、センタ装置10は通信網15、20を介し
てユーザ端末45に見出し画面50に含まれる情報と図
6のテーブルを送信する(ステップ202)。これらの
データを受信したユーザ端末45は、データを図6のテ
ーブルに従って編集してユーザ端末45のディスプレイ
30に電子新聞の見出し画面50を表示する(ステップ
204)。ここで、ユーザからプログラム終了操作があ
った場合にはプログラムを終了する(ステップ20
6)。
【0019】ユーザが、見出し画面50の見出し60〜
110の中から見出し60に興味を持ち、A社の株価変
動についての情報を得たい場合、ユーザは、見出し60
の中の赤で表示されている“A社株上昇”というキーワ
ード63をクリックする(点線で囲まれた領域内をクリ
ックすればよい)。すると、システム装置25は、クリ
ックされた位置情報を検出し、図6のテーブルからこの
位置に対応するキーワードを検出する。
【0020】ユーザ端末45は、ユーザが選択したキー
ワード63をセンタ装置10に通知し(ステップ20
8)、センタ装置10の記事関係付けテーブル160を
参照して、選択されたキーワード63に関係付けられた
記事のファイル名を検索する(ステップ210)。その
後、センタ装置10はこの記事ファイル名T3のデータ
記憶手段から読出してユーザ端末45に送信する(ステ
ップ212)。
【0021】ユーザ端末45は、記事ファイル名T3の
データを受信し、再構成して記事表示画面120に記事
ファイルT3の内容を表示する(ステップ214)。
【0022】同様に、見出し画面50からキーワード6
1をクリックした場合、記事表示画面120に記事ファ
イル名T1の内容を表示し、キーワード62をクリック
した場合、記事ファイル名T2の内容を表示する。
【0023】この実施例によれば、ユーザは自分が興味
を持った見出し文中のキーワード63をクリックするこ
とで、ある事件に対してユーザの興味に応じた観点から
作成された記事を画面上に表示することができる。
【0024】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本願発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変
形が可能である。例えば、新聞のみではなく雑誌、広告
など他の文書メディアにも適用できる。また、上述した
実施例では、記事の分野別に関係付けを示す目印をキー
ワードの文字色を変えて表示したが、関係付けを示す目
印(記号・数字など)をキーワードの末尾に付加して表
現したり、記事の分野別にその目印の形状を変えて表示
してもよい。 また、上述した実施例は、センタ装置1
0、通信網15、20、ユーザ端末45から構成される
ネットワーク型システムあるが、当然のことながら、C
D−ROMなどの大容量補助記憶媒体にデータを格納す
ることで、ユーザ端末45のみで構成されるスタンドア
ロン型システムでも実現できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
見出しと記事を1:nの関係で表示するため、電子新聞
のユーザは、見出し文中の興味を持ったキーワードを選
択していくことで、ある事件に対してユーザの興味に応
じた観点より作成された記事を読むことができる。ま
た、電子新聞の編集者はある事件に対して複数の観点か
ら多角的に情報提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実現形態の一実施例であるネットワー
クによるユーザ端末とセンタ装置とのシステム構成図で
ある。
【図2】ユーザ端末の画面上に表示される見出し画面で
ある。
【図3】ユーザ端末の画面上に表示される記事表示画面
である。
【図4】センタ装置に保持する記事関係付けテーブルの
一例である。
【図5】センタ装置に保持する目印対応表の一例であ
る。
【図6】新聞記事の領域情報を示したテーブルを示す図
である。
【図7】本発明の処理手順の一実施例を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】 10:センタ装置 15、20:通信網 25:システム装置 30:ディスプレイ 35:キーボード 40:マウス 45:ユーザ端末

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記事情報を保持するセンタ装置から通信網
    を介して送信された新聞情報をユーザ端末に送信して画
    面上に表示する電子新聞システムにおいて、 上記新聞情報は複数の記事を含み、 関連する記事を識別するキーワードをまとめて一つの見
    出し情報を作成して画面に表示し、 オペレータによって選択された見出し情報中のキーワー
    ドによって一つの見出し情報中の記事を選択して表示す
    る電子新聞システムの記事見出し表示方法。
  2. 【請求項2】請求項1の表示方法において、上記見出し
    情報には新聞の紙面分類に応じてキーワードの表示色を
    分けて表示することを特徴とする電子新聞システムの記
    事見出し表示方法。
  3. 【請求項3】請求項1の表示方法において、見出し情報
    は上記画面上の1つの閉領域内に表示され、この閉領域
    内に複数のキーワードを表示することを特徴とする電子
    新聞システムの記事見出し表示方法。
  4. 【請求項4】デジタル信号で伝送される新聞記事情報を
    受信して表示画面に表示する電子新聞閲覧用端末装置に
    おいて、 伝送された記事情報をキーワードと対応させて格納し、 上記記事情報のうち同じグループに属する記事のキーワ
    ードをまとめて見出し情報を作成し、 該見出し情報を記事検索用の目次画面として表示し、 操作者によって一つの見出し情報が選択されたときは、
    その見出し中のどのキーワードが指定されたかを認識
    し、 認識されたキーワードに対応する記事情報を表示するこ
    とを特徴とする電子新聞閲覧用端末装置におけるメニュ
    ー画面表示選択方法。
  5. 【請求項5】請求項4において、作成された見出し情報
    ごとに対応する閉領域を定義し、この閉領域内に上記キ
    ーワードを含めた文字列を表示することを特徴とする電
    子新聞閲覧用端末装置におけるメニュー画面表示選択方
    法。
JP7094765A 1995-04-20 1995-04-20 電子新聞システムの記事見出し表示方法 Pending JPH08292957A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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