JPH08292786A - 音声合成装置 - Google Patents
音声合成装置Info
- Publication number
- JPH08292786A JPH08292786A JP7097057A JP9705795A JPH08292786A JP H08292786 A JPH08292786 A JP H08292786A JP 7097057 A JP7097057 A JP 7097057A JP 9705795 A JP9705795 A JP 9705795A JP H08292786 A JPH08292786 A JP H08292786A
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- JP
- Japan
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- voice
- information
- navigation system
- word
- uttered
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声インターフェースを用いた車載用ナビゲ
ーションシステムにおいて、発声する音声に任意に設定
した別単語をつけて発声し、発声単語のアクセント情報
が未知の場合であっても、自然なアクセントで文章を発
声可能とする。 【構成】 ユーザ6は、例えば、目的地への最短経路に
ついて、音声を用いてナビゲーションシステム3に問い
合わせを行い、これを音声認識装置4が認識し、ナビゲ
ーションシステム3が解釈可能な形式に変換した後、現
在位置をGPS1で確認し、地図データベース2をもと
に最適経路と到着予定時刻を計算し、ナビゲーションシ
ステムの形式で音声合成装置5に伝える。音声合成装置
5では、このナビゲーションシステム3より伝えられた
情報をもとにユーザ6に提示するための音声情報を作成
する。
ーションシステムにおいて、発声する音声に任意に設定
した別単語をつけて発声し、発声単語のアクセント情報
が未知の場合であっても、自然なアクセントで文章を発
声可能とする。 【構成】 ユーザ6は、例えば、目的地への最短経路に
ついて、音声を用いてナビゲーションシステム3に問い
合わせを行い、これを音声認識装置4が認識し、ナビゲ
ーションシステム3が解釈可能な形式に変換した後、現
在位置をGPS1で確認し、地図データベース2をもと
に最適経路と到着予定時刻を計算し、ナビゲーションシ
ステムの形式で音声合成装置5に伝える。音声合成装置
5では、このナビゲーションシステム3より伝えられた
情報をもとにユーザ6に提示するための音声情報を作成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ある情報を音声で伝達
する装置、特に、多量の情報をもとに、規則に従って音
声を合成し、伝達する装置に関するもので、より具体的
には、人間とのインターフェースをもつ大容量データベ
ース全般にわたり、例えば、車載用道路情報システムを
はじめ、図書館情報、観光案内、電話番号案内など多岐
に応用可能なものである。
する装置、特に、多量の情報をもとに、規則に従って音
声を合成し、伝達する装置に関するもので、より具体的
には、人間とのインターフェースをもつ大容量データベ
ース全般にわたり、例えば、車載用道路情報システムを
はじめ、図書館情報、観光案内、電話番号案内など多岐
に応用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、規則音声合成装置においては、与
えられた文章をもとに、各単語の発声、韻律情報を合成
し、発声すべき音声を合成する、いわば自動朗読装置が
主流であった感がある。これらの自動朗読装置において
は、発話内容に限らず、発話表現も既に指定済みであ
り、与えられた文章に「新横浜で2時半に」とあれば、
「シンヨコハマデニジハンニ」と発声することが求めら
れていた。一方、規則音声合成には、従来から、規則音
声合成に必要な、音声合成のための単語辞書が必要であ
り、例えば、「新横浜」を「シンヨーヒン」と発声しな
いためには、「新横浜」の発声、アクセント等を辞書に
登録しておく必要があった。
えられた文章をもとに、各単語の発声、韻律情報を合成
し、発声すべき音声を合成する、いわば自動朗読装置が
主流であった感がある。これらの自動朗読装置において
は、発話内容に限らず、発話表現も既に指定済みであ
り、与えられた文章に「新横浜で2時半に」とあれば、
「シンヨコハマデニジハンニ」と発声することが求めら
れていた。一方、規則音声合成には、従来から、規則音
声合成に必要な、音声合成のための単語辞書が必要であ
り、例えば、「新横浜」を「シンヨーヒン」と発声しな
いためには、「新横浜」の発声、アクセント等を辞書に
登録しておく必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の単語をすべて辞書登録しておくことは、事実上不可能
であり、辞書に未登録な単語の発音、アクセント型を推
定することは、規則音声合成装置の大きな課題となって
いた。本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたも
のであり、規則音声合成装置の用途が、自動朗読に限ら
れないことに着目し、日本語のアクセント結合規則を用
いて、アクセント情報未知の単語を自然に発声するため
の手法を提供するものである。
の単語をすべて辞書登録しておくことは、事実上不可能
であり、辞書に未登録な単語の発音、アクセント型を推
定することは、規則音声合成装置の大きな課題となって
いた。本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたも
のであり、規則音声合成装置の用途が、自動朗読に限ら
れないことに着目し、日本語のアクセント結合規則を用
いて、アクセント情報未知の単語を自然に発声するため
の手法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)情報を音声で合成して伝達する装
置において、発声する単語に、任意に設定した別単語を
つけて発声することによって、アクセント位置を変更し
て発声することを特徴としたものであり、更には、
(2)音声合成装置の扱う情報が、発声に関する情報を
含まないデータベースであること、更には、(3)前記
データベースが車載用道路情報データベースであるこ
と、更には、(4)発声する単語の種類として「地名」
「距離」「時間」「時刻」のそれぞれに対して、別単語
として、それぞれ特定をあいまいにする接尾辞的名詞を
用いることを特徴としたものである。
決するために、(1)情報を音声で合成して伝達する装
置において、発声する単語に、任意に設定した別単語を
つけて発声することによって、アクセント位置を変更し
て発声することを特徴としたものであり、更には、
(2)音声合成装置の扱う情報が、発声に関する情報を
含まないデータベースであること、更には、(3)前記
データベースが車載用道路情報データベースであるこ
と、更には、(4)発声する単語の種類として「地名」
「距離」「時間」「時刻」のそれぞれに対して、別単語
として、それぞれ特定をあいまいにする接尾辞的名詞を
用いることを特徴としたものである。
【0005】
【作用】例えば、音声インターフェースを用いた車載用
ナビゲーションシステムにおいて、発声する音声、例え
ば、「シブヤ」に任意に設定した別単語、例えば、“キ
ンペン”をつけて発声する。その際、アクセントの位置
を、常に、例えば、「キンペン」の“キ”になるように
し、発声単語のアクセント情報が未知の場合であって
も、自然なアクセントで文章を発声可能とする。
ナビゲーションシステムにおいて、発声する音声、例え
ば、「シブヤ」に任意に設定した別単語、例えば、“キ
ンペン”をつけて発声する。その際、アクセントの位置
を、常に、例えば、「キンペン」の“キ”になるように
し、発声単語のアクセント情報が未知の場合であって
も、自然なアクセントで文章を発声可能とする。
【0006】
【実施例】図1は、本発明が適用される一実施例として
の、音声インターフェースを用いた車載用ナビゲーショ
ンシステムの概念図で、図中、1はGPS(全世界測伝
システム)、2は地図データベース、3はナビゲーショ
ンシステム、4は音声認識装置、5は音声合成装置、6
はユーザで、周知のように、ユーザ6は、例えば、目的
地への最短経路について、音声を用いてナビゲーション
システム3に問い合わせを行い、これを音声認識装置4
が認識し、ナビゲーションシステム3が解釈可能な形式
に変換した後、ナビゲーションシステム3は現在位置を
GPS1で確認し、地図データベース2をもとに最適経
路と到着予定時刻を計算し、ナビゲーションシステムの
形式で音声合成装置5に伝える。音声合成装置5では、
ナビゲーションシステム3より伝えられた情報をもとに
ユーザ6に提示するための音声情報を作成し、例えば、
「ルート提示(市ヶ尾、国道246号線、10:00、
渋谷)」から「現在位置の市ヶ尾近辺なら国道246号
線を通って10時頃に渋谷近辺に到着します」と発声す
る。
の、音声インターフェースを用いた車載用ナビゲーショ
ンシステムの概念図で、図中、1はGPS(全世界測伝
システム)、2は地図データベース、3はナビゲーショ
ンシステム、4は音声認識装置、5は音声合成装置、6
はユーザで、周知のように、ユーザ6は、例えば、目的
地への最短経路について、音声を用いてナビゲーション
システム3に問い合わせを行い、これを音声認識装置4
が認識し、ナビゲーションシステム3が解釈可能な形式
に変換した後、ナビゲーションシステム3は現在位置を
GPS1で確認し、地図データベース2をもとに最適経
路と到着予定時刻を計算し、ナビゲーションシステムの
形式で音声合成装置5に伝える。音声合成装置5では、
ナビゲーションシステム3より伝えられた情報をもとに
ユーザ6に提示するための音声情報を作成し、例えば、
「ルート提示(市ヶ尾、国道246号線、10:00、
渋谷)」から「現在位置の市ヶ尾近辺なら国道246号
線を通って10時頃に渋谷近辺に到着します」と発声す
る。
【0007】図2は、車載用ナビゲーションシステムに
おける、音声合成装置の情報提示用文章の作成ルールを
示したもので、例えば、ルート提示が(A,B,C,
D)ならば、「“現在位置”のA、“近辺”ならBを通
って、C“頃に”、D“近辺に”到達します」と発生す
る。また、位置提示(A)ならば、「“現在位置は”、
A“近辺です”」と発生する。このルールによれば、地
名にはかならず「近辺」(キンペン)という名詞が接続
して発声され、時刻には必ず「頃」(ゴロ)という名詞
が接続して発声されることがわかる。
おける、音声合成装置の情報提示用文章の作成ルールを
示したもので、例えば、ルート提示が(A,B,C,
D)ならば、「“現在位置”のA、“近辺”ならBを通
って、C“頃に”、D“近辺に”到達します」と発生す
る。また、位置提示(A)ならば、「“現在位置は”、
A“近辺です”」と発生する。このルールによれば、地
名にはかならず「近辺」(キンペン)という名詞が接続
して発声され、時刻には必ず「頃」(ゴロ)という名詞
が接続して発声されることがわかる。
【0008】図3は、日本語のアクセント結合規則を示
したもので、これによれば、単独の単語のアクセントが
様々な場合でも、それぞれに「近辺」「頃」などを接続
することによって、文章全体として発声する際のアクセ
ント位置を一定にコントロールできることが示されてい
る。
したもので、これによれば、単独の単語のアクセントが
様々な場合でも、それぞれに「近辺」「頃」などを接続
することによって、文章全体として発声する際のアクセ
ント位置を一定にコントロールできることが示されてい
る。
【0009】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、以下の
ような効果がある。 (請求項1に対応する効果)情報を音声で合成した伝達
する装置において、発声する単語に、任意に設定した別
単語をつけて発声することによって、アクセント位置を
変更して発声することにより、発声単語のアクセント情
報が未知の場合であっても、自然なアクセントで文章を
発声することが可能になる。 (請求項2に対応する効果)音声合成装置の扱う情報
が、発声に関する情報を含まないデータベースであると
して音声合成装置を設計することにより、既存のデータ
ベース(発音に関する情報を含まない)の多くに音声合
成装置を接続することが可能になり、既存データベース
に音声インターフェースを装備することが容易になる。 (請求項3に対応する効果)データベースとして車載用
導路情報データベースを対象にすることにより、運転の
ために視覚情報を比較的使いにくい立場にあるドライバ
ーに、既存の車載用ナビゲーションシステム用の情報を
用いた、自然な発声の音声ナビゲーションシステムを提
供することが可能になる。 (請求項4に対応する効果)特に、発声する単語の種類
として「地名」「距離」「時間」「時刻」のそれぞれに
対して、別単語として、それぞれ特定をあいまいにする
接尾辞的名詞を用いることにより、音声ナビゲーション
システムに必要な主要情報を、ほとんど意味的変更のな
い状態で、自然なアクセントで発声することが可能にな
る。
ような効果がある。 (請求項1に対応する効果)情報を音声で合成した伝達
する装置において、発声する単語に、任意に設定した別
単語をつけて発声することによって、アクセント位置を
変更して発声することにより、発声単語のアクセント情
報が未知の場合であっても、自然なアクセントで文章を
発声することが可能になる。 (請求項2に対応する効果)音声合成装置の扱う情報
が、発声に関する情報を含まないデータベースであると
して音声合成装置を設計することにより、既存のデータ
ベース(発音に関する情報を含まない)の多くに音声合
成装置を接続することが可能になり、既存データベース
に音声インターフェースを装備することが容易になる。 (請求項3に対応する効果)データベースとして車載用
導路情報データベースを対象にすることにより、運転の
ために視覚情報を比較的使いにくい立場にあるドライバ
ーに、既存の車載用ナビゲーションシステム用の情報を
用いた、自然な発声の音声ナビゲーションシステムを提
供することが可能になる。 (請求項4に対応する効果)特に、発声する単語の種類
として「地名」「距離」「時間」「時刻」のそれぞれに
対して、別単語として、それぞれ特定をあいまいにする
接尾辞的名詞を用いることにより、音声ナビゲーション
システムに必要な主要情報を、ほとんど意味的変更のな
い状態で、自然なアクセントで発声することが可能にな
る。
【図1】 本発明が適用される一例としての音声インタ
ーフェースを用いた車載用ナビゲーションシステムの概
念図である。
ーフェースを用いた車載用ナビゲーションシステムの概
念図である。
【図2】 音声合成装置の情報提示用文章の作成ルール
を示す図である。
を示す図である。
【図3】 日本語のアクセント結合規則を示す図であ
る。
る。
1…GPS(全世界測伝システム)、2…地図データベ
ース、3…ナビゲーションシステム、4…音声認識装
置、5…音声合成装置、6…ユーザ。
ース、3…ナビゲーションシステム、4…音声認識装
置、5…音声合成装置、6…ユーザ。
Claims (4)
- 【請求項1】 情報を音声で合成して伝達する装置にお
いて、発声する単語に、任意に設定した別単語をつけて
発声することによって、アクセント位置を変更して発声
することを特徴とする音声合成装置。 - 【請求項2】 音声合成装置の扱う情報が、発声に関す
る情報を含まないデータベースであることを特徴とした
請求項1に記載の音声合成装置。 - 【請求項3】 前記データベースが車載用道路情報デー
タベースであることを特徴とする請求項2に記載の音声
合成装置。 - 【請求項4】 発声する単語の種類として「地名」「距
離」「時間」「時刻」のそれぞれに対して、別単語とし
て、それぞれ特定をあいまいにする接尾辞的名詞を用い
ることを特徴とする音声合成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7097057A JPH08292786A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7097057A JPH08292786A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 音声合成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08292786A true JPH08292786A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14182030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7097057A Pending JPH08292786A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 音声合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08292786A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1179815A1 (en) * | 2000-07-05 | 2002-02-13 | Mazda Motor Corporation | Mobile information processing system |
US20210406956A1 (en) * | 2016-01-25 | 2021-12-30 | Sony Group Corporation | Communication system and communication control method |
-
1995
- 1995-04-21 JP JP7097057A patent/JPH08292786A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1179815A1 (en) * | 2000-07-05 | 2002-02-13 | Mazda Motor Corporation | Mobile information processing system |
US6675089B2 (en) | 2000-07-05 | 2004-01-06 | Mazda Motor Corporation | Mobile information processing system, mobile information processing method, and storage medium storing mobile information processing program |
US20210406956A1 (en) * | 2016-01-25 | 2021-12-30 | Sony Group Corporation | Communication system and communication control method |
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