JP2000187493A - 音声出力装置および車載用コンピュータ - Google Patents

音声出力装置および車載用コンピュータ

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JP2000187493A
JP2000187493A JP10365170A JP36517098A JP2000187493A JP 2000187493 A JP2000187493 A JP 2000187493A JP 10365170 A JP10365170 A JP 10365170A JP 36517098 A JP36517098 A JP 36517098A JP 2000187493 A JP2000187493 A JP 2000187493A
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audio output
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Withdrawn
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JP10365170A
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Inventor
Jun Okada
潤 岡田
Shuhei Takimoto
周平 滝本
Hirohiko Takahashi
洋彦 高橋
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホームページを構成する文字列を読上げるこ
とができる音声出力装置において、アンカータグ内で構
成された文字列(リンクボタン)とそれ以外の文字列と
を装置使用者が識別できるようにする。 【解決手段】 インターネットなどを介して入力された
文字列の制御コードの解析が行なわれる(S201)。
制御コードにより、文字列がアンカータグを構成するも
のであると判定されたときには、ステップS203で対
象の文字列を音色を変えて読上げる。これは、たとえば
通常の文字列は男性の声で出力し、アンカータグ内で構
成される文字列は女性の声で出力するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は音声出力装置およ
び車載用コンピュータに関し、特にインターネットを介
して得られた文字列を音声により出力することができる
音声出力装置および車載用コンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、インターネットなどを介して
得られた文字列をコンピュータのディスプレイに表示し
たり、音声により出力することが行なわれている。
【0003】特に、車載用コンピュータにおいては、音
声出力により装置使用者に情報を提供することが望まし
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】インターネットのホー
ムページを構成する文字列としては、アンカータグ(そ
の部分をクリックすることで、特定のホームページにジ
ャンプする部分であり、リンクキーともいう。)を構成
する文字列と、それ以外の文字列とが存在する。
【0005】従来の技術では、音声出力によりホームペ
ージを構成する文字列を出力しても、どの文字列がアン
カータグを構成するものでどの文字列がアンカータグを
構成しないものであるかを装置使用者に知らせることが
できなかった。
【0006】また、文字列が長い場合などには音声によ
る文字列の出力に時間がかかるという問題があった。
【0007】そこでこの発明は第1に、装置使用者が出
力される文字列中の制御コードにより識別される文字列
の部分とそれ以外の部分とを区別することができる音声
出力装置および車載用コンピュータを提供することを目
的としている。
【0008】この発明は第2に、文字列の出力に時間が
かからない音声出力装置および車載用コンピュータを提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のある局面に従うと、音声出力装置は、制御コ
ードにより識別される文字列を含む文字列を入力する入
力手段と、入力された文字列中の制御コードにより識別
される文字列の部分と、それ以外の部分とを装置使用者
が区別できるように、入力された文字列中の制御コード
により識別される文字列の部分を音声として出力すると
きと、それ以外の部分を音声として出力するときとで音
声の出力方法を変更する変更手段とを備える。
【0010】好ましくは変更手段は、音色を変えること
で音声の出力方法を変更する。この発明の他の局面に従
うと音声出力装置は、文字列を入力する入力手段と、所
定の条件により文字列から出力対象の文字列を抽出する
抽出手段と、抽出された文字列を音声として出力する出
力手段とを備える。
【0011】好ましくは入力手段は、インターネットを
介して文字列を入力する。好ましくは車載用コンピュー
タは、上記記載の音声出力装置を備える。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の1
つにおける音声出力装置を備えた車載コンピュータ(車
載パソコン)を含む、情報提供システムの構成を示す図
である。
【0013】図を参照して、情報提供システムは、バス
1,バス2を軸として構成されている。バス1には、ド
ライバ用および助手席用のディスプレイ102と、交通
情報提供用のビーコン200や、衛星202や、地上波
デジタル放送204から電波を受信するアンテナ120
と、地図データや、映像や音楽のデータベースを構成す
る大規模メモリ206と、衛星からの信号を受信するこ
とで車両の現在位置を識別するGPS装置112と、車
両の方向を検出するジャイロ114と、車速を検出する
車速センサ116と、車載パソコン本体100と、携帯
電話118とが接続されている。
【0014】バス2には、車載パソコン本体100と、
入力デバイス106と、リモコンスイッチ108と、デ
ィスプレイ102のオン/オフを切替えるパネルスイッ
チSWとが接続されている。
【0015】車載パソコン本体100には、ソフトウェ
アとして、インターネットから情報を得てディスプレイ
102にその情報を表示するためのナビブラウザ110
が含まれている。車載パソコン本体100にはまた、音
声認識および音声合成装置104が含まれる。
【0016】携帯電話(端末装置)118を介して、車
載パソコン本体100はインターネット300に接続す
ることができる。
【0017】メモリモジュール206には、ハードディ
スク(HDD)やDVDやCDが含まれる。
【0018】図2は、車載パソコン本体100の構成を
示すブロック図である。車載パソコン本体100には、
スピーカ551とマイクロフォン552とが接続され
る。
【0019】車載パソコン本体100は、スピーカ55
1およびマイクロフォン552との間でデータのやり取
りを行なう外部I/O511と、アナログ→デジタルお
よびデジタル→アナログの変換を行なうA/D,D/A
コンバータ509と、マイクロフォン552より得られ
た音声の認識を行なったり、スピーカ551を介した音
声の出力を行なうCPU501と、認識単語辞書、合成
単語辞書、音素データ、およびプログラムを記憶するハ
ードディスク507、ROM503、およびRAM50
5と、携帯電話118などを用いてデータの送受信を行
なうためのモデム513とから構成される。なお、辞書
などのデータはROM503やRAM505に記憶させ
てもよい。
【0020】また、CPU501は、ディスプレイ10
2その他の装置に接続され、表示などの処理を行なう。
【0021】図3は、ディスプレイ102に表示される
画面の具体的な内容を示す図である。図を参照して、た
とえばディスプレイ102にはインターネット300に
より得られた以下の文字列が表示されている。
【0022】「情報選択画面」 「ご覧になりたい項目を選択して下さい」 「交通情報 情報提供は、情報センターです。」 「天気予報 情報提供は、ウェザサーバです。」 「ニュース 情報提供は、ニュースサービスです。」 これらの文字列の中で、アンダーラインの付された部分
がアンカータグ内で識別された文字列(リンクボタン)
である。装置使用者は、リモコンスイッチ108や入力
デバイス106や音声によりこのリンクボタンを指定す
ることができる。このような指定が行なわれると、指定
されたアンカータグが示すホームページがディスプレイ
102に表示される。
【0023】また、図3に示される画面がディスプレイ
102に表示されるときに、スピーカ551により、文
字列の音声による出力が行なわれる。このとき、アンカ
ータグ内で構成される文字列と、それ以外の文字列とで
は音声の音色が変化する。
【0024】具体的には、アンカータグ内で識別される
文字列は、女性の声により出力され、それ以外の文字列
は男性の声により出力される。これにより、装置使用者
は文字列のどの部分がリンクボタンであるかを容易に知
ることができる。
【0025】装置使用者はマイクロフォン552を用い
て、声によりリンクボタンを指定することができる。た
とえば、装置使用者が「交通情報」と発声すると、CP
U501は音声認識を行なう。そしてその音声認識の結
果により、どのアンカータグが選択されたかが判定さ
れ、次に表示するホームページが決定される。
【0026】図4は、車載パソコン本体のナビブラウザ
110が起動されたときの処理を示すフローチャートで
ある。図を参照して、ステップS101で、ホームペー
ジのブラウジングを行なうコマンドが何であるかが判定
される。ここに、コマンドには、「読上げ処理」と「要
約読上げ」とが存在する。
【0027】「読上げ処理」がコマンドとして選択され
たのであれば、ステップS103で、読上げ(音声によ
る出力)を行なうファイルがインターネット300やハ
ードディスクなどから読取られる。ステップS105で
そのファイル中の文字列の制御コードの解析が行なわ
れ、文字列の中のアンカータグの部分とそれ以外の部分
との識別が行なわれる。
【0028】ステップS107で、アンカータグ内で構
成された文字列とそれ以外とで音色を変えた文字列の読
上げ処理が行なわれる。ステップS109で、ファイル
のすべての読込が終了したか判定され、終了したのであ
ればステップS101へ進み、終了していなければ、ス
テップS103へ戻る。
【0029】また、ステップS101で、「要約読上
げ」がコマンドとして選択されたのであれば、ステップ
S111で読上げを行なうファイルがインターネット3
00などから読取られる。ステップS113で、読取ら
れたファイル中の制御コードの解析が行なわれ、文字列
がどの部分にあるかなどの判定が行なわれる。
【0030】ステップS115で文字列を要約するため
に、文字列の解析処理が行なわれる。
【0031】ステップS117ですべてのファイルの読
込が終了したか判定され、終了したのであればステップ
S101へ戻り、終了していなければ、ステップS11
1へ戻る。
【0032】図5は、図4の制御コード解析処理(S1
05)の内容を示すフローチャートである。
【0033】図を参照して、ステップS201でファイ
ル中の制御コードの識別が行なわれ、文字列がアンカー
タグ内で構成される文字列であるか、それ以外の文字列
であるかの判定が行なわれる。アンカータグ内で構成さ
れる文字列であれば、ステップS203で対象となる文
字列を音色を変えて(ここでは女性の声で)読上げるた
めの処理が行なわれる。
【0034】また、それ以外の文字列であればステップ
S205で文字列をそのまま(男性の声で)読上げるた
めの処理が行なわれる。
【0035】図6は、図3のホームページを表示するた
めのHTML言語を示す図である。図を参照して、アン
カータグには、<a href="page1.html"> のような、リン
ク先の情報(制御コード)が書込まれている。これを、
図5のステップS201で調べることによりその文字列
がアンカータグを構成するものであるか、それ以外のも
のであるかの判定が行なわれる。
【0036】図7は、図4の文字列解析処理(S11
5)で行なわれる処理を示すフローチャートである。
【0037】図を参照して、ステップS301で、音声
出力の対象となる文字列の中から文字の読込が行なわれ
る。ステップS303で、読込まれた文字が要約キーワ
ードであるかが判定される。ここに、要約キーワードと
は、本実施の形態では句読点の「、」および「。」を示
している。
【0038】ステップS303でNOであれば、ステッ
プS305でその文字をRAM505に蓄積する。その
後、ステップS301に戻る。
【0039】ステップS303でYESであれば、ステ
ップS307で要約キーワードが出現した回数などを登
録する。ステップS309において、ステップS305
で蓄積している文字列が必要であるかの判定を行なう。
【0040】ステップS309では、具体的には以下の
ような判定を行なうものとする。 (1) 1つの文章の処理を開始してから1回目の読点
「、」(要約キーワードの1種)が検出されたときに
は、YESと判定する。
【0041】(2) 2回目以降に読点「、」が検出さ
れたのであれば、NOと判定する。
【0042】(3) 句点「。」が検出されたのであれ
ば、YESと判定する。ステップS309でNOであれ
ば、ステップS311で蓄積された文字列を削除し、ス
テップS301へ戻る。一方、ステップS309でYE
Sであれば、ステップS313で蓄積された文字列を確
保し連結してゆく。
【0043】ステップS315で後続する文字があるか
が判定され、YESであればステップS301へ戻り、
NOであればステップS317で連結された文字列の読
上げ処理が行なわれ、メインルーチンに戻る。
【0044】この処理により、文章を要約して読上げる
ことができる。より詳しくは、本実施の形態では1つの
文章の最初の「、」までの文と、最後の「、」か
ら「。」までの文とをつなげた文字列が作成され、読上
げが行なわれる。
【0045】たとえば、文字列が、「案内看板がある
が、国道はUターンできないので、行き過ぎないように
注意が必要。」であるときには、「案内看板があるが、
行き過ぎないように注意が必要。」という文字列が作成
され、読上げられる。
【0046】これによりドライバは情報の概要を聞くこ
とができ、時間の短縮となる。また、必要な情報を絞り
込むことが可能である。
【0047】なお、キーワードを単語などとして、特定
の単語を含む文節のみの読上げを行なうこともできる。
【0048】また、第1の実施の形態では男性の声と女
性の声とでリンクボタンか否かの区別を行なえるように
したが、区別ができるように音声の出力方法を変えるの
であれば、音声の出力方法の変更はこれに限られない。
たとえば、リンクボタンとなる文字列の出力の前にはチ
ャイムを鳴らすなどすることで、リンクボタンか否かの
区別が行なえるようにしてもよい。
【0049】また、本実施の形態では、車載用コンピュ
ータを例に挙げて説明したが、音声出力装置を備えるの
であれば、通常のデスクトップコンピュータやノートパ
ソコンなどに本発明を適用することも可能である。ただ
し、車載用コンピュータでは音声出力が必要となるた
め、とくに本発明の適用が有効である。
【0050】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1つにおける音声出力装
置を備えた車載コンピュータを含む、情報提供システム
の構成を示す図である。
【図2】車載パソコン本体100の構成を示すブロック
図である。
【図3】ディスプレイに表示される画面の具体例を示す
図である。
【図4】車載パソコン本体のナビブラウザ110が起動
されたときの処理を示すフローチャートである。
【図5】図4の制御コード解析処理(S105)の内容
を示すフローチャートである。
【図6】図3のホームページを表示するためのHTML
言語を示す図である。
【図7】図4の文字列解析処理(S115)を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
100 車載パソコン本体 104 音声認識/音声合成部 110 ナビブラウザ 300 インターネット 501 CPU 551 スピーカ 552 マイクロフォン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 洋彦 東京都文京区関口1丁目43番5号 住友電 工システムズ株式会社内 Fターム(参考) 5D045 AA07 5H180 AA01 BB04 BB05 BB13 CC12 EE01 FF04 FF05 FF25 FF32 9A001 DD11 HH15 JJ25 JJ72

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御コードにより識別される文字列を含
    む文字列を入力する入力手段と、 前記入力された文字列中の制御コードにより識別される
    文字列の部分と、それ以外の部分とを装置使用者が区別
    できるように、前記入力された文字列中の制御コードに
    より識別される文字列の部分を音声として出力するとき
    と、それ以外の部分を音声として出力するときとで音声
    の出力方法を変更する変更手段とを備えた、音声出力装
    置。
  2. 【請求項2】 前記変更手段は、音色を変えることで音
    声の出力方法を変更する、請求項1に記載の音声出力装
    置。
  3. 【請求項3】 文字列を入力する入力手段と、 所定の条件により前記文字列から出力対象の文字列を抽
    出する抽出手段と、 前記抽出された文字列を音声として出力する出力手段と
    を備えた、音声出力装置。
  4. 【請求項4】 前記入力手段は、インターネットを介し
    て文字列を入力する、請求項1から3のいずれかに記載
    の音声出力装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の音声
    出力装置を備えた、車載用コンピュータ。
JP10365170A 1998-12-22 1998-12-22 音声出力装置および車載用コンピュータ Withdrawn JP2000187493A (ja)

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