JPH08290740A - 車両の補助ライト制御装置 - Google Patents

車両の補助ライト制御装置

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JPH08290740A
JPH08290740A JP9851595A JP9851595A JPH08290740A JP H08290740 A JPH08290740 A JP H08290740A JP 9851595 A JP9851595 A JP 9851595A JP 9851595 A JP9851595 A JP 9851595A JP H08290740 A JPH08290740 A JP H08290740A
Authority
JP
Japan
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light
auxiliary light
vehicle
obstacle
target
Prior art date
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Pending
Application number
JP9851595A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaji Okuda
定治 奥田
Hiroyuki Ogura
広幸 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP9851595A priority Critical patent/JPH08290740A/ja
Publication of JPH08290740A publication Critical patent/JPH08290740A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 夜間走行時に車両が進行する方向に障害物が
あることを検知したときは、確実に障害物が何であるか
を容易に運転者に判断させることができる車両の補助ラ
イト制御装置を得ることを目的とする。 【構成】 自車両の前部に補助ライト35と後部に補助
ライト37を設け、演算処理装置27がレーザレーダ送
受信部15、25により、前方又は後方に物標を検知す
ると、補助ライトコントロール部39の前部用の照射位
置決定手段41が前部に補助ライト35を制御して前方
の物標位置の方向に光を照射させ、また後部用の照射位
置決定手段43は後部に補助ライト37を制御してその
後方の物標位置の方向に光を照射させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の補助ライト制御装
置に関し、特に夜間においてレーザレーダが進行方向に
物標を検知したときに、物標を目視で容易に確認するた
めの制御に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に車両に搭載される障害物検知装置
というのは、例えば図4の(a)に示すように、車両の
前部の左右のヘッドライト1、3の間に取付けられてい
る。
【0003】そして、走行に伴って、レーザパルス光
(以下レーザ光という)を捜査し、その前方の障害物か
らの反射光を受光して、運転席の表示部に警報表示等を
するものであり、運転者は目視で自車両の前方に何があ
るかを判断し、必要に応じて回避操作を行う。
【0004】また、図4の(b)に示すように後退する
場合に車両の後部に、障害物検知装置を備えていない場
合は、後部のバックライト5、7の照射光を便りに、後
方に障害物がないかどうかを判断し、必要に応じて回避
操作を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前方に
障害物があって警報が発生されても夜間においては、図
4の(a)に示すように、ヘッドライトの照射光範囲に
制限があるため、障害物が検知されたとしても目視で障
害物を確認できないという問題点があった。
【0006】また、夜間にヘッドライトの照射光範囲に
おいて、障害物を運転者が検知できたとしても、ぼやけ
て障害物が何であるかを判断しにくいという問題点があ
った。
【0007】さらに、図4の(b)に示すように後退す
る場合は、バックライトというのはヘッドライトに比べ
て暗いものであるから、障害物があっても何であるかを
はっきりと判断することができない場合が多い。
【0008】すなわち、運転者は、障害物が何であるか
をはっきりと判断できないまま、回避操作を行わなけれ
ばならず、運転者に対して不安感を与えると共に、障害
物が動物体の場合は、動物体は突然と予想以外の行動を
するものであるから動物体であることをはっきりと確認
することができない場合は、非常に危険であるという問
題点があった。
【0009】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、夜間走行時に車両が進行する方向に障害
物があることを検知したときは、確実に障害物が何であ
るかを容易に運転者に判断させることができる車両の補
助ライト制御装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる車両の補
助ライト制御装置は、パルス光を走査しながら発射し、
パルス光の反射光を受光信号として出力する送受信部を
有し、発射したパルス光の発射復元信号と受光信号とに
基づいて、物標位置を求め、自車両の速度と物標位置と
の相対位置に基づいて危険を知らせる車両用のレーザレ
ーダにおいて、送受信部の近傍に配置され、制御信号に
基づいた位置方向に光を絞って、照射する補助ライト
と、物標位置が求められる毎に、物標位置に対して最大
照射となる制御信号を補助ライトに出力する補助ライト
コントロール部とを備えたものである。
【0011】また、補助ライトコントロール部は、物標
位置が求められる毎に、速度と物標位置に基づいて、自
車両との相対位置の変化量を求め、変化量で補助ライト
の照射位置を逐次制御する制御信号を出力するものであ
る。
【0012】さらに、送受信部及び補助ライトは自車両
の前部又は後部に、それぞれ設けられ、補助ライトコン
トロール部は、前部の送受信部が物標を検知したとき
に、その物標位置の方向に光を照射させる制御信号を作
成して前部の補助ライトに出力し、また後部の送受信部
が物標を検知したときに、その物標位置の方向に光を照
射させる制御信号を作成して後部の補助ライトに出力す
るものである。
【0013】
【作用】本発明においては、レーザレーダの送受信部に
よりパルス光を走査しながら発射させて、この受光信号
を得て、発射したパルス光の復元信号と受光信号とに基
づいて、物標位置が求められる。
【0014】そして、物標位置が求められる毎に、物標
位置に対して最大照射となる制御信号で送受信部の近傍
に設けられた光を絞り込む補助ライトが制御される。
【0015】また、補助ライトコントロール部により、
物標位置が求められる毎に、物標位置に対する自車両と
の相対位置の変化量が求められ、この変化量で補助ライ
トの照射位置が逐次制御される。
【0016】さらに、補助ライトは自車両の前部又は後
部に、それぞれ設けられ、補助ライトコントロール部に
より、前方に物標が検知されたときは、その前方の物標
位置の方向に光が照射させられ、また後方に物標が検知
されたときは、その後方の物標位置の方向に光が照射さ
せられる。
【0017】
【実施例】図1は実施例の概略構成図である。図におい
て、13は自車速度を検出する自車速センサ、15は自
車両の全部に設けられたレーザレーダ送受信部(以下前
部の送受信部という)である。前部の送受信部15は、
起動に伴ってレーザ光を一定周期で発射し、そのレーザ
光の発射復元信号を出力すると共に、このレーザ光の反
射光を受光し、受光信号として出力する。このレーザ光
は補助ライトの照射方向を正確にする必要があるため、
発射されるレーザビームの直径が30cm程度にされて
いる。
【0018】17は前部のレーザレーダコントロール部
である。前部のレーザレーダコントロール部17は、走
行に伴って、前部の送受信部15を動作状態にして、送
信と受信タイミングをコントロールすると共に、レーザ
をスキャニングさせながらそのときの発射方向を知らせ
る。
【0019】25は後部のレーザレーダ送受信部(以下
後部の送受信部という)である。後部の送受信部25
は、起動に伴ってレーザ光を一定周期で発射し、そのレ
ーザ光の発射復元信号を出力すると共に、このレーザ光
の反射光を受光し、受光信号として出力する。このレー
ザ光は後部補助ライトの照射方向を正確にする必要があ
るため、発射されるレーザビームの直径が30cm程度
にされている。
【0020】28は後部のレーザレーダコントロール部
である。後部のレーザレーダコントロール部28は、走
行に伴って、後部の送受信部25を動作状態にして、送
信と受信タイミングをコントロールすると共に、レーザ
をスキャニングさせながらそのときの発射方向を知らせ
る。
【0021】27は演算処理装置である。演算処理装置
27は、少なくとも、前方の障害物を位置を算出する前
部用の位置算出手段29、警報判定手段31、後方の障
害物を位置を算出する後部用の位置算出手段33等を有
している。
【0022】前部用の位置算出手段29は、前部の送受
信部15から発射復元信号と受光信号とを同一時間軸に
作成し、両方のピーク位置に基づいて距離を算出し、こ
の距離と発射方向とを前方の障害物の位置データとして
補助ライトコントローラ部39に出力する。
【0023】警報判定手段31は、自車速度センサ13
からの速度と検出された進行方向(前方又は後方)の障
害物の位置と自車両との相対位置の変化を考慮して危険
度を判定し、その結果を表示部21に出力することによ
って運転者に知らせる。また、危険度が高い場合は、警
報部19から警報等を発生させる。
【0024】後部用の位置算出手段33は、後部の送受
信部25から発射復元信号と受光信号とを同一時間軸に
作成し、両方のピーク位置に基づいて距離を算出し、こ
の距離と発射方向とを後方の障害物の位置データとして
補助ライトコントローラ部39に出力する。
【0025】35は前部の補助ライトであり、例えば前
部のライト1と前部のライト3との間に設けられ、光を
レンズ等により絞り込むようにしている。37は後部の
補助ライトであり、例えば後部のライト5と後部のライ
ト7との間に設けられ、光をレンズ等により絞り込むよ
うにしている。
【0026】39は補助ライトコントロール部である。
補助ライトコントロール部39は、少なくとも前部用の
照明位置決定手段41と後部用の照明位置決定手段43
とを備えている。
【0027】前部用の照明位置決定手段41は、前方の
障害物位置と速度とを順次入力し、前方の障害物位置と
速度との相対関係から最も最適な照明角度を求め、この
照明角度になるように前部の補助ライト35を制御す
る。
【0028】後部用の照明位置決定手段43は、後部の
障害物位置と速度とを順次入力し、後部の障害物位置と
速度との相対関係から最も最適な照明角度を求め、この
照明角度になるように後部の補助ライト37を制御す
る。
【0029】次に動作を説明する。図2は本実施例の補
助ライト照明を説明する説明図である。例えば図2の
(a)に示すように、自車両が夜間に前方に向かって走
行し、レーザ光のスキャニングにより、前方の障害物が
検知されると、その障害物の位置を求め、その位置方向
に前部の補助ライト35の照射光を照射する。
【0030】従って、ヘッドライトの照射光範囲に制限
があっても、前部の障害物に対して前部の補助ライト3
5からの照射光が照射されるため、目視で障害物が何で
あるかを運転者は確認できる。
【0031】また、図2の(b)に示すように、自車両
がバック走行したときは、レーザ光のスキャニングによ
り、後方の障害物が検知されると、その障害物の位置を
求め、その位置方向に後部の補助ライト37の照射光を
照射する。
【0032】従って、バックライトの照射光が弱くと
も、後部の障害物に対して後部の補助ライト37からの
照射光が照射されるため、目視で後部の障害物が何であ
るかを運転者は確認できる。
【0033】すなわち、運転者は、障害物が何であるか
をはっきりと判断できるので、運転者に対して不安感を
与えることはない。
【0034】図3は本実施例の動作を説明するフローチ
ャートである。本フローチャートでは、前部の補助ライ
ト35と後部の補助ライト37の制御は同じであるから
前部の補助ライト35の制御について説明する。
【0035】初めに、自車両が前に走行(通常走行とも
いう)すると、演算処理装置27はレーザレーダコント
ロールイ17を動作させ、前部のレーザレーダ送受信部
15を制御してレーザレーダ送受信部15からレーザ光
を走査しながら発射させる(S301)。
【0036】次に、障害物を感知したかどうかを判断す
る(S303)。これは進行方向の道路上の障害物によ
って反射されたレーザ光は受光部に到達すると、障害物
の感知とされる。
【0037】次に、障害物が感知されると、前部用の位
置算出手段29は前部のレーザレーダ送受信部15から
の反射復元信号と受光信号との時間差、レーザレーダコ
ントロール部17の発射方向によって障害物の位置x
(方位、距離)を演算する(S305)。そして、補助
ライトコントロール部39の前部用の照射位置決定手段
41は、障害物の位置xとヘッドライトの最大照射域L
とを比較し(S307)、障害物の位置xがヘッドライ
トの最大照射域Lより遠方のときは、障害物速度V1と
自車速センサ13からの自車両速度V2とを比較し、自
車両速度V2の方が大きいときは、前部の補助ライト3
5に障害物の位置xが最も明るくなるような情報の制御
信号を送信して(S311)、照射させる(S31
3)。
【0038】すなわち、自車速度センサによる速度と障
害物との相対位置の変化を考慮して照射位置を決定して
いる。
【0039】またこのとき、警報判定手段31は、自車
速度センサ13による速度と障害物との相対位置の変化
を考慮して警報等を発したり、障害物の位置を表示によ
って運転者に知らせたりしている。
【0040】さらに、障害物を照射する際、ヘッドライ
トの照射域内においては補助ライトの照射の必要性がな
いので、あらかじめヘッドライトの照射域を補助ライト
コントロールに入力しておき、ヘッドライト照射域の外
内で補助ライトのオンオフを行っている。
【0041】ただし、ヘッドライトの照射域内でも、前
方車両や障害物などを検知した場合、どこの位置を対象
にしているのか補助ライトを常に点灯しておけば判定で
きる。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、送受信部
の近傍に光を絞る補助ライトを備え、レーザレーダの送
受信部によりパルス光を走査しながら発射させて、この
受光信号を得て、発射したパルス光の復元信号と受光信
号とに基づいて、物標位置を求め、物標位置が求められ
る毎に、物標位置に対して最大照射となる制御信号で補
助ライトを制御するようにしたことにより、物標は補助
ライトの光により明るく照らされるので、例えば夜間に
予め備えられているライトに照射域以外に物標が検知さ
れても、その物標が何であるかを運転者が容易に判断で
きるため、運転者はより安全に物標を回避できるという
効果が得られている。
【0043】また、補助ライトコントロール部は、物標
位置が求められる毎に、物標位置に対する自車両との相
対位置の変化量を求め、この変化量で補助ライトの照射
位置を逐次制御することにより、自車両の走行に伴っ
て、補助ライトからの光が常に物標に当たるので、夜間
に予め備えられているライトに照射域以外に物標が検知
されても、その物標が何であるかを常に運転者が判断し
ながら自車両を走行させるから、より安全に物標を回避
できるという効果が得られている。
【0044】さらに、補助ライトは自車両の前部又は後
部に、それぞれ設け、補助ライトコントロール部は、前
方に物標を検知したときは、その前方の物標位置の方向
に光を照射させ、また後方に物標を検知したときは、そ
の後方の物標位置の方向に光を照射させるので、通常走
行でも又はバックしたときにも、前方又は後方の物標が
何であるかを判断できるので、運転者は前方又は後方の
物標をより安全に回避できるという効果が得られてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の概略構成図である。
【図2】本実施例の補助ライト照明を説明する説明図で
ある。
【図3】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図4】従来の夜間走行のライト照明を説明する説明図
である。
【符号の説明】
1 ヘッドライト 3 ヘッドライト 5 バックライト 7 バックライト 13 自車速センサ 15 前部のレーザレーダ送受信部 17 レーザレーダコントロール 19 警報部 21 表示部 25 後部のレーザレーダ送受信部 28 後部のレーザレーダコントロール部 27 演算処理装置 29 前部用の位置算出手段 31 警報判定手段 33 後部用の位置算出手段 35 前部の補助ライト 37 後部の補助ライト 39 補助ライトコントロール部 41 前部用の照明位置決定手段 43 後部用の照明位置決定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルス光を走査しながら発射し、該パル
    ス光の反射光を受光信号として出力する送受信部を有
    し、前記発射したパルス光の発射復元信号と前記受光信
    号とに基づいて、物標位置を求め、自車両の速度と前記
    物標位置との相対位置に基づいて危険を知らせる車両用
    のレーザレーダにおいて、 前記送受信部の近傍に配置され、制御信号に基づいた位
    置方向に光を絞って、照射する補助ライトと、 前記物標位置が求められる毎に、該物標位置に対して最
    大照射となる制御信号を前記補助ライトに出力する補助
    ライトコントロール部とを有することを特徴とする車両
    の補助ライト制御装置。
  2. 【請求項2】 前記補助ライトコントロール部は、前記
    物標位置が求められる毎に、前記速度と前記物標位置に
    基づいて、自車両との相対位置の変化量を求め、該変化
    量で前記補助ライトの照射位置を逐次制御する制御信号
    を出力することを特徴とする請求項1記載の車両の補助
    ライト制御装置。
  3. 【請求項3】 前記送受信部及び補助ライトは自車両の
    前部又は後部に、それぞれ設けられ、 前記補助ライトコントロール部は、前部の送受信部が物
    標を検知したときに、その物標位置の方向に光を照射さ
    せる制御信号を作成して前記前部の補助ライトに出力
    し、また後部の送受信部が前記物標を検知したときに、
    その物標位置の方向に光を照射させる制御信号を作成し
    て前記後部の補助ライトに出力することを特徴とする請
    求項1又は2記載の車両の補助ライト制御装置。
JP9851595A 1995-04-24 1995-04-24 車両の補助ライト制御装置 Pending JPH08290740A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010018237A (ja) * 2008-07-14 2010-01-28 Denso Corp 対向車両視界支援装置、対向車両視界支援装置用プログラム及び対向車両視界支援方法
WO2023084663A1 (ja) * 2021-11-11 2023-05-19 三菱電機株式会社 マーキングライト制御装置、マーキングライト制御システム、及びマーキングライト制御方法
WO2023157757A1 (ja) * 2022-02-21 2023-08-24 スタンレー電気株式会社 車両用灯具及び車両後方照射システム

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JP2010018237A (ja) * 2008-07-14 2010-01-28 Denso Corp 対向車両視界支援装置、対向車両視界支援装置用プログラム及び対向車両視界支援方法
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