JPH082889A - 伸縮機構 - Google Patents
伸縮機構Info
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- JPH082889A JPH082889A JP13332394A JP13332394A JPH082889A JP H082889 A JPH082889 A JP H082889A JP 13332394 A JP13332394 A JP 13332394A JP 13332394 A JP13332394 A JP 13332394A JP H082889 A JPH082889 A JP H082889A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パンタグラフ式伸縮機構において、架台を水
平状態に保持したまま、垂直及び水平移動を行えるよう
にする。 【構成】 基台11と架台27とを平行に設け、さらに
その間に双方に平行な水平リンク部材16を設け、そし
てそれぞれを平行リンク部材(18a,18b,20
a,20b,19a,19b,21a,21b)にて相
互に連節した。
平状態に保持したまま、垂直及び水平移動を行えるよう
にする。 【構成】 基台11と架台27とを平行に設け、さらに
その間に双方に平行な水平リンク部材16を設け、そし
てそれぞれを平行リンク部材(18a,18b,20
a,20b,19a,19b,21a,21b)にて相
互に連節した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平行リンクを使用した
パンタグラフ式の伸縮機構に関するものである。
パンタグラフ式の伸縮機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋内及び屋外における高所作業等
に使用されるパンタグラフ式の伸縮装置として種々の形
式のものが提案されている。そしてその作動手段として
は、油圧ジャッキ又は機械式ジャッキ等を備えた構成と
しているのが一般的である。例えば図3における高所用
壁面作業車2は、中心部に伸縮駆動用のジャッキ6を設
け、さらに、上方と下方への均等な移動のために必要な
上部中央リンク部材5a及び下部中央リンク部材5bを
備えたパンタグラフ式の伸縮機構1で構成されている。
そして作業時には、車輪3をロックするか、或いは固定
足等を使用して前記壁面作業車2を固定し、伸縮駆動用
のジャッキ6を収縮させて伸縮機構1を伸長させると、
作業台4が上昇して目的の工事個所7の下部にセットさ
れ、そこで作業員10は諸作業を行うわけである。
に使用されるパンタグラフ式の伸縮装置として種々の形
式のものが提案されている。そしてその作動手段として
は、油圧ジャッキ又は機械式ジャッキ等を備えた構成と
しているのが一般的である。例えば図3における高所用
壁面作業車2は、中心部に伸縮駆動用のジャッキ6を設
け、さらに、上方と下方への均等な移動のために必要な
上部中央リンク部材5a及び下部中央リンク部材5bを
備えたパンタグラフ式の伸縮機構1で構成されている。
そして作業時には、車輪3をロックするか、或いは固定
足等を使用して前記壁面作業車2を固定し、伸縮駆動用
のジャッキ6を収縮させて伸縮機構1を伸長させると、
作業台4が上昇して目的の工事個所7の下部にセットさ
れ、そこで作業員10は諸作業を行うわけである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし先の例の場合、
図3における8又は9の工事個所の作業を行う時には、
前記壁面作業車2の伸縮駆動用のジャッキ6を伸長させ
伸縮機構1を収縮し、その後、車輪3のロック或いは固
定足等を一旦解除し、目的工事個所の下まで横移動し再
びロックしなければならない。つまり、伸縮機構1が昇
降動するのみであって、そのままの状態で横方向への移
動ができないのが現状である。
図3における8又は9の工事個所の作業を行う時には、
前記壁面作業車2の伸縮駆動用のジャッキ6を伸長させ
伸縮機構1を収縮し、その後、車輪3のロック或いは固
定足等を一旦解除し、目的工事個所の下まで横移動し再
びロックしなければならない。つまり、伸縮機構1が昇
降動するのみであって、そのままの状態で横方向への移
動ができないのが現状である。
【0004】そこで全体を移動することなく、作業架台
を水平状態に保持したまま昇降及び水平移動を行える、
従来の欠点を除去した伸縮機構を提供することを目的と
するものである。
を水平状態に保持したまま昇降及び水平移動を行える、
従来の欠点を除去した伸縮機構を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、平行四辺形を呈するリンクの偶数組を次のように組
み合わせて伸縮機構を構成し、前記問題を解決するもの
である。本発明は、平行四辺形を呈するリンクの偶数組
を水平リンク部材を介して連節し多段リンク機構を構成
し、さらにこの多段リンク機構の偶数組において、各多
段リンク機構における最下部水平リンク部材と最上部水
平リンク部材同士を連節して、平行四辺形リンクの複数
組からなる複合リンク機構を構成し、この複合リンク機
構における最下部水平リンク部材を基台上に固定し、ま
た最上部水平リンク部材には架台を搭載支持したことを
特徴とし、また前記基台と架台との間には、伸縮調節自
在な作動杆を連節介在させたことを特徴とするものであ
る。
め、平行四辺形を呈するリンクの偶数組を次のように組
み合わせて伸縮機構を構成し、前記問題を解決するもの
である。本発明は、平行四辺形を呈するリンクの偶数組
を水平リンク部材を介して連節し多段リンク機構を構成
し、さらにこの多段リンク機構の偶数組において、各多
段リンク機構における最下部水平リンク部材と最上部水
平リンク部材同士を連節して、平行四辺形リンクの複数
組からなる複合リンク機構を構成し、この複合リンク機
構における最下部水平リンク部材を基台上に固定し、ま
た最上部水平リンク部材には架台を搭載支持したことを
特徴とし、また前記基台と架台との間には、伸縮調節自
在な作動杆を連節介在させたことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】前記平行四辺形リンクの複数組から複合リンク
機構を構成しているので、最下部水平リンク部材と最上
部水平リンク部材との間に複数の水平リンク部材が平行
リンク部材を介して連節している。そのため移動動作は
各部材間の平行リンク部材が平行移動を行なうと共に、
前記複数の水平リンク部材が平行クランク運動を行うこ
とになる。その結果、前記最下部水平リンク部材(基台
上に固定)と前記最上部水平リンク部材(架台を搭載支
持)とは平行状態を保持しながら、水平位置を自由に変
化させて伸縮動作を行う。
機構を構成しているので、最下部水平リンク部材と最上
部水平リンク部材との間に複数の水平リンク部材が平行
リンク部材を介して連節している。そのため移動動作は
各部材間の平行リンク部材が平行移動を行なうと共に、
前記複数の水平リンク部材が平行クランク運動を行うこ
とになる。その結果、前記最下部水平リンク部材(基台
上に固定)と前記最上部水平リンク部材(架台を搭載支
持)とは平行状態を保持しながら、水平位置を自由に変
化させて伸縮動作を行う。
【0007】一方、前記最下部水平リンク部材(基台上
に固定)と前記最上部水平リンク部材(架台を搭載支
持)との間に連節介在させた伸縮調節自在な作動杆は、
平行リンク部材を回動させ平行クランク運動を起こし、
垂直及び水平位置を変化させる働きを行う。
に固定)と前記最上部水平リンク部材(架台を搭載支
持)との間に連節介在させた伸縮調節自在な作動杆は、
平行リンク部材を回動させ平行クランク運動を起こし、
垂直及び水平位置を変化させる働きを行う。
【0008】
【実施例】次に、添付図面に基づき本発明の伸縮機構を
具体的に説明する。図1は、本発明の伸縮機構を使用し
た一実施例である伸縮装置が伸長した状態を示す外観斜
視図。図2は、本発明の伸縮機構が収縮した状態から垂
直及び水平方向へ移動した様子を示す正面概略図。図3
は、従来型の伸縮機構を使用した一実施例を示す正面外
観図である。
具体的に説明する。図1は、本発明の伸縮機構を使用し
た一実施例である伸縮装置が伸長した状態を示す外観斜
視図。図2は、本発明の伸縮機構が収縮した状態から垂
直及び水平方向へ移動した様子を示す正面概略図。図3
は、従来型の伸縮機構を使用した一実施例を示す正面外
観図である。
【0009】図1及び図2より本発明における伸縮機構
の構成と動作を詳述する。図1は、スライドユニット2
6上にターンテーブルユニットを設け、その上に基台1
1を取り付けたアッセンブリーと駆動用の油圧ユニット
24を搭載した作業車25が停止し、そして基台11を
スライドユニット26及びターンテーブルユニットによ
り任意の作業位置に移動させ、固定足12で固定し、伸
縮装置を伸長させた状態である。まず、伸縮機構の全体
構成は次のようになる。4個のリンク連節部材14が2
本の連結リンク部材15により連結され並列配置されて
基台11上に固定されているその基台11と、それと平
行に最上部に設けた4個のリンク連節部材22が2本の
連結リンク部材23により連結され並列配置されて架台
27を搭載支持しているその架台27との中間に4本の
水平リンク部材16を設け、相互に4本の連結リンク部
材17により連結されると共に、その内の外側2本には
中心部に本伸縮機構の駆動源であるシリンダー13のピ
ストン先端部が、対向して回動自在に取り付けられてい
る。勿論、そのシリンダー13は前記基台11に回動自
在に取り付けられているわけである。それで前記の4本
の連結リンク部材17と前記架台27の支持部材である
前記2本の連結リンク部材23とは2本づつの平行リン
ク部材18a及び18b及び20a及び20bにより回
動自在に連節されると共に、前記基台11の固定部材で
ある2本の連結リンク部材15からも2本づつの平行リ
ンク部材である19a及び19b及び21a及び21b
により回動自在に連節されるのである。なお、4本の固
定足の伸縮棒は、前記4個のリンク連節部材14に回動
自在に連節されていることは勿論である。このような構
成により伸縮機構が形成されているのである。
の構成と動作を詳述する。図1は、スライドユニット2
6上にターンテーブルユニットを設け、その上に基台1
1を取り付けたアッセンブリーと駆動用の油圧ユニット
24を搭載した作業車25が停止し、そして基台11を
スライドユニット26及びターンテーブルユニットによ
り任意の作業位置に移動させ、固定足12で固定し、伸
縮装置を伸長させた状態である。まず、伸縮機構の全体
構成は次のようになる。4個のリンク連節部材14が2
本の連結リンク部材15により連結され並列配置されて
基台11上に固定されているその基台11と、それと平
行に最上部に設けた4個のリンク連節部材22が2本の
連結リンク部材23により連結され並列配置されて架台
27を搭載支持しているその架台27との中間に4本の
水平リンク部材16を設け、相互に4本の連結リンク部
材17により連結されると共に、その内の外側2本には
中心部に本伸縮機構の駆動源であるシリンダー13のピ
ストン先端部が、対向して回動自在に取り付けられてい
る。勿論、そのシリンダー13は前記基台11に回動自
在に取り付けられているわけである。それで前記の4本
の連結リンク部材17と前記架台27の支持部材である
前記2本の連結リンク部材23とは2本づつの平行リン
ク部材18a及び18b及び20a及び20bにより回
動自在に連節されると共に、前記基台11の固定部材で
ある2本の連結リンク部材15からも2本づつの平行リ
ンク部材である19a及び19b及び21a及び21b
により回動自在に連節されるのである。なお、4本の固
定足の伸縮棒は、前記4個のリンク連節部材14に回動
自在に連節されていることは勿論である。このような構
成により伸縮機構が形成されているのである。
【0010】次に図1に基づき図2により伸縮動作を説
明する。まず本伸縮機構は、垂直移動及び水平移動を自
在に行うわけであるが、その駆動及び位置調節制御は、
ピストン先端部を先に説明した前記連結リンク部材17
の内の端部2本に回動自在に連節した2本のシリンダー
13が受け持ち、各動作をこのピストンの伸縮調整によ
り制御していく。つまり、対向する2本のシリンダー1
3のピストンを収縮させると、その作動によって前記連
結リンク部材17を介しそれぞれの前記平行リンク群が
回動し、平行クランク運動を起こしながらそれぞれの水
平リンク部材16の高さ及び水平位置を変化させて伸縮
機構全体を収縮させる。また、前記ピストンを伸長させ
ると、その作動により伸縮機構は前記動作作用を伴いな
がら伸長する。そして、前記2本のピストンの片側を収
縮し、他方側を伸長させると今度は、その作動により前
記伸縮機構は水平移動を行うのである。そうしたことを
繰り返しながら伸縮機構は自在に動作を行う。また、本
伸縮機構の構成において基台11と水平リンク部材16
とはリンク連節部材14を介して平行リンク部材19
a,19b,21a,21bにより連節されると共に、
架台27ともリンク連節部材22を介して平行リンク部
材18a,18b,20a,20bにより連節されてい
るので、動作時の平行リンク群の動作は平行移動であ
る。このため、基台11と架台27とは平行状態を保持
しつつ、左右位置を自由に変化させながら動作が行われ
る。そうした伸縮機構の動作の様子を示すものが図2で
ある。
明する。まず本伸縮機構は、垂直移動及び水平移動を自
在に行うわけであるが、その駆動及び位置調節制御は、
ピストン先端部を先に説明した前記連結リンク部材17
の内の端部2本に回動自在に連節した2本のシリンダー
13が受け持ち、各動作をこのピストンの伸縮調整によ
り制御していく。つまり、対向する2本のシリンダー1
3のピストンを収縮させると、その作動によって前記連
結リンク部材17を介しそれぞれの前記平行リンク群が
回動し、平行クランク運動を起こしながらそれぞれの水
平リンク部材16の高さ及び水平位置を変化させて伸縮
機構全体を収縮させる。また、前記ピストンを伸長させ
ると、その作動により伸縮機構は前記動作作用を伴いな
がら伸長する。そして、前記2本のピストンの片側を収
縮し、他方側を伸長させると今度は、その作動により前
記伸縮機構は水平移動を行うのである。そうしたことを
繰り返しながら伸縮機構は自在に動作を行う。また、本
伸縮機構の構成において基台11と水平リンク部材16
とはリンク連節部材14を介して平行リンク部材19
a,19b,21a,21bにより連節されると共に、
架台27ともリンク連節部材22を介して平行リンク部
材18a,18b,20a,20bにより連節されてい
るので、動作時の平行リンク群の動作は平行移動であ
る。このため、基台11と架台27とは平行状態を保持
しつつ、左右位置を自由に変化させながら動作が行われ
る。そうした伸縮機構の動作の様子を示すものが図2で
ある。
【0011】なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しな
い限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が
該改変されたものに及ぶことは当然である。
い限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が
該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次のような効果を奏する。
ているので、次のような効果を奏する。
【0013】基台と架台との間に双方に平行な複数の水
平リンク部材を設け、それぞれを平行リンク部材で連節
した構成のため、基台に対して架台を平行状態のままで
伸縮できる。
平リンク部材を設け、それぞれを平行リンク部材で連節
した構成のため、基台に対して架台を平行状態のままで
伸縮できる。
【0014】また、基台に対して架台を平行状態のまま
で水平移動できる。
で水平移動できる。
【0015】総括的に本発明の伸縮機構を利用すると、
多目的な作業等が簡単で迅速に可能となり、作業効率が
飛躍的に向上する。
多目的な作業等が簡単で迅速に可能となり、作業効率が
飛躍的に向上する。
【図1】本発明の伸縮機構を使用した一実施例である伸
縮装置が伸長した状態を示す外観斜視図。
縮装置が伸長した状態を示す外観斜視図。
【図2】本発明の伸縮機構が、収縮した状態から垂直及
び水平方向へ移動した様子を示す正面概略図。
び水平方向へ移動した様子を示す正面概略図。
【図3】従来型の伸縮機構を使用した一実施例を示す正
面外観図である。
面外観図である。
1・・・伸縮機構 2・・・高所用壁面作業車 3・・・車輪 4・・・作業台 5a・・・上部中央リンク部材 5b・・・下部中央リンク部材 6・・・ジャッキ 7,8,9・・・工事個所 10・・・作業員 11・・・基台 12・・・固定足 13・・・シリンダー(ピストン伸縮調節自在) 14・・・リンク連節部材(基台固定) 15・・・連結リンク部材(基台固定) 16・・・水平リンク部材 17・・・連結リンク部材(16相互連結用) 18a,18b,20a,20b・・・上部平行リンク
部材 19a,19b,21a,21b・・・下部平行リンク
部材 22・・・リンク連節部材(架台支持) 23・・・連結リンク部材(架台支持) 24・・・油圧ユニット 25・・・作業車 26・・・スライドユニット 27・・・架台
部材 19a,19b,21a,21b・・・下部平行リンク
部材 22・・・リンク連節部材(架台支持) 23・・・連結リンク部材(架台支持) 24・・・油圧ユニット 25・・・作業車 26・・・スライドユニット 27・・・架台
Claims (2)
- 【請求項1】 平行四辺形を呈するリンクの偶数組を水
平リンク部材を介して連節し多段リンク機構を構成し、
さらにこの多段リンク機構の偶数組において、各多段リ
ンク機構における最下部水平リンク部材と最上部水平リ
ンク部材同士を連節して、平行四辺形リンクの複数組か
らなる複合リンク機構を構成し、この複合リンク機構に
おける最下部水平リンク部材を基台上に固定し、また最
上部水平リンク部材には架台を搭載支持したことを特徴
とする伸縮機構。 - 【請求項2】 前記基台と架台との間には、伸縮調節自
在な作動杆を連節介在させたことを特徴とする請求項1
記載の伸縮機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6133323A JP2799675B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 伸縮機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6133323A JP2799675B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 伸縮機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH082889A true JPH082889A (ja) | 1996-01-09 |
JP2799675B2 JP2799675B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=15102025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6133323A Expired - Fee Related JP2799675B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 伸縮機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2799675B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002002589A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-09 | Marine Hydrotec Co Ltd | 船体センタリング装置 |
DE102005028016A1 (de) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Uhde Gmbh | Beschichtetes Düngemittel mit kontrollierter Wirkstofffreisetzung und Verfahren zu dessen Herstellung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05132298A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Kumagai Gumi Co Ltd | 伸縮装置 |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6133323A patent/JP2799675B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05132298A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Kumagai Gumi Co Ltd | 伸縮装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002002589A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-09 | Marine Hydrotec Co Ltd | 船体センタリング装置 |
DE102005028016A1 (de) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Uhde Gmbh | Beschichtetes Düngemittel mit kontrollierter Wirkstofffreisetzung und Verfahren zu dessen Herstellung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2799675B2 (ja) | 1998-09-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |