JPH08288074A - 消し忘れ防止コンセント装置 - Google Patents

消し忘れ防止コンセント装置

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JPH08288074A
JPH08288074A JP7091031A JP9103195A JPH08288074A JP H08288074 A JPH08288074 A JP H08288074A JP 7091031 A JP7091031 A JP 7091031A JP 9103195 A JP9103195 A JP 9103195A JP H08288074 A JPH08288074 A JP H08288074A
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JP
Japan
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human body
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unmanned
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signal
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Withdrawn
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JP7091031A
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English (en)
Inventor
Takashi Ushita
隆史 丑田
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NIPPON B T EE KK
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NIPPON B T EE KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】一般家庭の電気器具に適した消し忘れ防止コン
セント装置を提供する。 【構成】外部の電気器具に商用電源を供給するためのコ
ンセント3と、コンセントへの商用電源通電路を開閉す
る開閉器2と、開閉器を駆動する駆動部21と、人体の
動きを検出する人体センサ部23と、設定された計測時
間Tの間に人体センサが検知信号を出さない時に無人状
態であると判別する無人判別手段24とを備え、無人判
別手段24が無人状態を判別した時に、自動的にコンセ
ント3への商用電源供給を遮断するよう構成した消し忘
れ防止コンセント装置であって、若年層の静止限界時間
T1と高齢者の静止限界時間T2とから計測時間Tの設
定範囲をT=0.625×(T1+T2)±0.5×
(T2−T1)とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部屋に人がいるか否かを
検出し、無人状態と判別したときには、自動的に商用電
源の供給を遮断する消し忘れ防止コンセント装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、人体センサーを用いて人体の動き
を検知し、所定の検知エリアに人体が入ると制御信号を
発生するようにした、消し忘れ防止と類似の手段は、特
開平01−189891号公報、特開平04−2230
90号公報、実公平05−48397号公報等に開示さ
れる照明器具、装置、システム等で用いられている。第
2の従来例としては、特開平6−242255号公報に
人体センサを複数個または複数種使用して、在人検出精
度を高める方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、省エネルギー問
題がクローズアップされて電気器具の消し忘れ防止が叫
ばれている。また、高齢者人口の増加が必須であり、そ
れに伴って消し忘れ防止対策が益々重要になっている。
ところが、従来例に見るように、従来のこの類の機能は
照明関係または特定の住宅設備システムの中で用いられ
ており、家庭用電気器具一般を対象としたものではなか
った。従って、一般家庭で消し忘れ防止機能を取り入れ
ようとしても、大がかりな工事と、高額の費用を要す割
に、極く限られた効果しか得られなかった。
【0004】さらに、従来例の多くは所定の検知エリア
に人体が入ったことを検知するのみで、人がいなくなっ
たこと、すなわち無人判別は積極的に行っておらず、人
体検知信号によってONにした後は、タイマーによっ
て、ある時間経過後に一義的にOFFにしているだけで
ある。従ってまだ人がいるにもかかわらず、ON/OF
Fを繰り返したり、逆に人がいなくなった後も長時間無
駄にON状態を維持し続ける等の不都合が生じた。
【0005】第2の実施例では、このような不都合を改
善しているが、複数個または複数種の人体センサーを用
いているため、回路構成も複雑になり、高価になる欠点
があった。本発明は、これらの問題点を解決するために
なされたものであり、簡単な構成にて一般の家庭電気器
具に有効な消し忘れ防止機能を付与できるようにした消
し忘れ防止コンセント装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段は、図1の基本回路ブロック
構成図に示すように、外部の電気器具に商用電源を供給
するためのコンセント3と、そのコンセントへの商用電
源通電路を開閉する開閉器2と、その開閉器を駆動する
駆動部21と、人体の動きを検出する人体センサ部23
と、設定された計測時間Tの間に人体センサ部が検知信
号を出さない時に無人状態であると判別する無人判別手
段24とを備え、無人判別手段が無人状態を判別した時
に、自動的にコンセント3への商用電源供給を遮断する
よう構成した消し忘れ防止コンセント装置において、若
年層の静止限界時間T1と高齢者の静止限界時間T2と
から計測時間Tの設定範囲をT=0.625×(T1+
T2)±0.5×(T2−T1)としたことにある。
【0007】
【作用】図1の人体センサ部23は人体の動きを検知す
る人体検知センサを有する。人体検知センサとしては焦
電型赤外線センサ、超音波センサ等が知られている。本
発明ではセンサの種類を特定するものではないが、最も
一般的な焦光型赤外線センサを例にとって、以下の説明
を進めることにする。
【0008】無人判別手段24は、定められた計測時間
Tの間に人体センサ部23から検知信号が入力されれ
ば、人がいると判断してON信号を出力し、計測時間T
の間に一度も検知信号が入力されないときは、無人と判
断してOFF信号を出力する。このON、OFF信号を
受けて駆動部9が開閉器2を開閉し、コンセント3への
商用電源の供給を制御する。人体センサ部23にとっ
て、人がいることを検知する事は容易であるが、今まで
いた人が部屋から出て行った様な場合、「人がいなくな
った」ことを検知することは容易ではない。このことを
図4(a)、(b)を用いて具体的に説明する。
【0009】図4(a)は人体センサ部23内の人体検
知センサの出力波形であり、図2の信号路(a)に現れ
る。図4(b)はその波形整形後の波形であり、図2
(a)の信号路(b)に現れる。ここで、人が在室し、
何らかの動きを示した場合、図4(a)の(イ)〜
(ハ)の様な波形が現れ、それぞれに対応した動き検出
パルス(図4(b))が検知信号として無人判別手段2
4に加えられる。ところが、例えば、(イ)と(ロ)の
間のように、実際には人がいるにもかかわらず、人の動
きが止まった状態では信号は現れず、この瞬時の信号だ
けでは人がいるのかいないのか判別できない。従って、
従来例の多くは、(イ)、(ロ)、(ハ)それぞれに対
応する動き検出パルスで単純にタイマーを駆動し、タイ
マーで設定された時間経過後一義的にOFF信号を発生
させるようにしている。すなわち、在人検知のみ行い、
何等積極的な無人判断は行っていない。したがって、タ
イマー設定時間によっては、まだ人が存在するにもかか
わらず、ON/OFFを繰り返したり、逆に人がいなく
なった後も長時間無駄にON状態を維持する不具合を呈
していた。本発明は、ここに時間観念を取り入れ、ある
適正な計測時間Tの間に動き検出パルスが発生するか否
かを監視することにより、有人/無人の判別を行うよう
にしたものである。この適正時間を決定するためには、
日常の生活パターンの中で人が動きを止めている時間、
すなわち静止限界時間を知る必要がある。
【0010】図6は発明者が観測した15才以下の若年
層と60才以上の高齢者層における、居間および個室で
の挙動の中での静止状態維持時間の発生頻度を表したデ
ータの一例である。若年者、高齢者とも分布のピークは
両者に大差はないが、静止限界時間である分布の上限は
若年層のT1が1分、高齢者のT2が7分であるから、
両者の間に大きな差が生じている。そこで、本発明では
計測時間Tの設定範囲の中心値TCを安全係数α=1.
25として、Tc=α×(T1+T2)/2=0.62
5×(T1+T2)とし、範囲TrをTr=(T2−T
1)/2=0.5×(T2−T1)すなわち、T=0.
625×(T1+T2)±0.5×(T2−T1)の範
囲に設定する。構成人員の年齢構成等により、この範囲
内の計測時間を選択設定することにより、誤動作なく、
また無駄時間を最小限に押さえることができる。無人判
別手段24をピークホールド積分器で構成し、その積分
時定数によって上記計測時間を実現してもよく、さらに
図6のデータに則って、計測時間T設定範囲をT=5±
3分としてもよい。このように構成および設定すること
で、誤動作を防ぎ、なおかつ無駄時間を最小とすること
が可能である。
【0011】
【実施例】第1実施例は図3に示す外観を有し、本体ケ
ース15の正面に分割レンズ231、両側面にコンセン
ト3、背面にプラグ5をそれぞれ備える。この実施例
は、ワイヤレスリモコン式のコンセントアダプターに適
用した例であり、本体ケース15の内部にはワイヤレス
リモコン19からの電波を受信する受信機が設けられ
る。
【0012】図2に示すように、受信機1はワイヤレス
リモコン19よりの電波を受信し、復調器101で復調
した後、判別器102によって、コンセント3のCH1
かCH2かを判別し、適合したNANDゲート22の素
子A、Bのいずれか一方の入力端子に信号を入力する。
人体センサ部23は検知距離を延ばすと共に、動きを検
出し易くする分割レンズ231、赤外線センサ232、
増幅器233、波形整形器234を有する。無人判別手
段24はダイオードD1とコンデンサC1によりピーク
ホールド積分器を構成する。
【0013】無人判別手段24に図4(b)の検出パル
スが加わるとダイオードD1は導通し、コンデンサC1
は充電される。検出パルスがなくなるか、またはパルス
とパルスの中間時点では、ダイオードD1が非導通とな
り、ダイオードD1の逆方向抵抗とコンデンサC1によ
って決まる時定数で放電する。この時定数により適正計
測時間Tを実現している。
【0014】図4(c)は、無人判別手段の出力波形で
あり、図2の信号路(c)に現れる。図4(d)はNA
NDゲートの出力波形であり、図2の信号路(d)に現
れる。無人判別手段の出力は人が存在する在室状態では
Tより短い時間内に次の検出パルスが加わるため、ピー
クホールドされて、スレッショルドレベルより下がるこ
とはない。人が退室して無人状態になると、計測時間T
以内に検出パルスが加えられることはなく、スレッショ
ルドレベルを切ることになってNANDゲート22を禁
止状態にする。この結果、NANDゲート22の出力は
Hレベルになり、駆動部21をOFF状態に制御し、開
閉器2(ここではリレー)によってプラグ5とコンセン
ト3の間の通電路が遮断されて、確実に消し忘れ防止機
能が果たされることになる。
【0015】逆に在室状態では、次々と検出パルスが加
わるため、無人判別手段の出力もハイレベルにピークホ
ールドされるので、NANDゲートは禁止状態を解除さ
れて、受信機1よりの制御信号によって駆動部21が制
御されることになり、ワイヤレスリモコン制御のコンセ
ントアダプターとして機能する事になる。また、図7は
計測時間を適正範囲内で可変設定できるようにした無人
判別手段24の実施例であり、ダイオードD1と分岐接
地したコンデンサC1と、そのコンデンサに並列した直
列の固定抵抗器R1と可変抵抗器RV1とから構成され
る。この無人判別手段は抵抗器R1によって下限設定
を、可変抵抗器RV1の最大値とR1の和によって上限
設定をすることができる。
【0016】図5に外観を示す第2実施例は、埋め込み
コンセントに適用したものである。本体ケース15の前
面に、分割レンズ231とコンセント3が設けられ、内
部にワイヤレスリモコン19の電波を受信する受信機を
内蔵する。第2実施例のブロック構成は図2のプラグ5
を除外したものと同様である。これにより、新たな電源
配線工事を行うことなく、既設の壁コンセントの交換工
事を行うだけで、ワイヤレスリモコン制御による利便性
と、消し忘れ防止機能による省エネルギー効果を得るこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、特別の
配線工事を行うことなく、簡単な構成で、一般家庭電気
器具に消し忘れ防止機能を付与できるばかりでなく、適
正な計測時間Tを設定することにより無人判別を行って
いるので、従来の在人検知手段を用いた器具、装置等に
比べて、ON/OFF誤動作も、無駄なON状態も大幅
に減少できるという利点がある。さらに、誤動作を防止
するために、多数のセンサーを用いた従来のものに比べ
ると、センサーが少なく安価に製作することができると
いう利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の基本回路ブロック図、
【図2】は本発明の第1実施例の回路ブロック図、
【図3】は第1実施例の外観を示す斜視図、
【図4】は主要動作波形を示す図であり、(a)は人体
センサ部内の人体検知センサの出力波形を、(b)は
(a)の出力波形の整形後の波形を、(c)は無人判別
手段の出力波形を、(d)はNANDゲートの出力波形
をそれぞれ示す。
【図5】は第2実施例の外観を示す斜視図、
【図6】は若年層と高齢者層の静止状態維持時間の発生
頻度を示すグラフ。
【図7】は計測時間を調整することができる無人判別手
段の回路図、
【符号の説明】
1:受信機、2:開閉器、3:コンセント、5:プラ
グ、15:ケース本体、151:カバー、19:ワイヤ
レスリモコン、21:駆動部、22:NANDゲート、
23:人体センサ部、24:無人判別手段、101:復
調器、102:判別器、231:分割レンズ、232:
センサ、233:増幅器、234:波形整形器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部の電気器具に商用電源を供給するた
    めのコンセント(3)と、前記コンセントへの商用電源
    通電路を開閉する開閉器(2)と、前記開閉器を駆動す
    る駆動部(21)と、人体の動きを検出する人体センサ
    部(23)と、設定された計測時間Tの間に前記人体セ
    ンサが検知信号を出さない時に無人状態であると判別す
    る無人判別手段(24)とを備え、前記無人判別手段が
    無人状態を判別した時に、自動的に前記コンセントへの
    商用電源供給を遮断するよう構成した装置であって、若
    年者層の静止限界時間T1と高齢者層の静止限界時間T
    2とから前記計測時間Tの設定範囲をT=0.625×
    (T1+T2)±0.5×(T2−T1)としたことを
    特徴とする消し忘れ防止コンセント装置。
  2. 【請求項2】 無人判別手段(24)は、ピークホール
    ド積分器で構成されたことを特徴とする請求項1記載の
    消し忘れ防止コンセント装置。
  3. 【請求項3】 計測時間Tを5±3分の範囲に設定した
    ことを特徴とする請求項1記載の消し忘れ防止コンセン
    ト装置。
JP7091031A 1995-04-17 1995-04-17 消し忘れ防止コンセント装置 Withdrawn JPH08288074A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008014952A (ja) * 1999-08-27 2008-01-24 Horiba Ltd 赤外線式電力供給スイッチ
WO2008102496A1 (ja) * 2007-02-19 2008-08-28 Sharp Kabushiki Kaisha 電力線通信装置

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US8519560B2 (en) 2007-02-19 2013-08-27 Sharp Kabushiki Kaisha Power line communication device

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