JPH0828796A - ガスボンベのバルブ開け忘れ防止装置 - Google Patents
ガスボンベのバルブ開け忘れ防止装置Info
- Publication number
- JPH0828796A JPH0828796A JP16173394A JP16173394A JPH0828796A JP H0828796 A JPH0828796 A JP H0828796A JP 16173394 A JP16173394 A JP 16173394A JP 16173394 A JP16173394 A JP 16173394A JP H0828796 A JPH0828796 A JP H0828796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure
- valve
- gas cylinder
- pressure switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 マニホールド1の先に配された逆止弁6と、
逆止弁6の上流側の圧力を検知する圧力スイッチ5と、
前記圧力スイッチ5に圧力がかからないとき、これを検
知して警報を発する警報回路7からなるガスボンベのバ
ルブ開け忘れ防止装置。 【効果】 新しいガスボンベ2に交換しても、バルブ2a
を開け忘れると、圧力スイッチ5に圧力がかからず、警
報が解除されないので、バルブ2aを開け忘れるという人
為的なミスを未然に防ぐことができる。
逆止弁6の上流側の圧力を検知する圧力スイッチ5と、
前記圧力スイッチ5に圧力がかからないとき、これを検
知して警報を発する警報回路7からなるガスボンベのバ
ルブ開け忘れ防止装置。 【効果】 新しいガスボンベ2に交換しても、バルブ2a
を開け忘れると、圧力スイッチ5に圧力がかからず、警
報が解除されないので、バルブ2aを開け忘れるという人
為的なミスを未然に防ぐことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、酸素等の高圧ガスを
封入した複数のガスボンベをマニホールドにより連結し
たガス貯蔵部を二つ有し、一方のガス貯蔵部が空になっ
たとき、他方のガス貯蔵部に切り換えてガスの供給を続
行させるようにしたガス供給設備に使用され、ガスボン
ベ交換時におけるガスボンベのバルブ開け忘れを防止す
る装置に関するものである。
封入した複数のガスボンベをマニホールドにより連結し
たガス貯蔵部を二つ有し、一方のガス貯蔵部が空になっ
たとき、他方のガス貯蔵部に切り換えてガスの供給を続
行させるようにしたガス供給設備に使用され、ガスボン
ベ交換時におけるガスボンベのバルブ開け忘れを防止す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】酸素等の高圧ガスを封入した複数のガス
ボンベ2をマニホールド1により連結したガス貯蔵部3
を二つ有し、一方のガス貯蔵部3が空になったとき、他
方のガス貯蔵部3に切替弁4により切り換えてガスの供
給を続行させるようにしたガス供給設備としては図5に
示すものがある。このガス供給設備においては、使用中
の一方のガス貯蔵部3のガスがなくなると、切替弁4に
より自動的に他方のガス貯蔵部3に切り換えると共に、
その旨パイロットランプ等で表示するようになってい
る。そして、空になったガス貯蔵部3のガスボンベ2
は、交換するようガス業者に依頼される。
ボンベ2をマニホールド1により連結したガス貯蔵部3
を二つ有し、一方のガス貯蔵部3が空になったとき、他
方のガス貯蔵部3に切替弁4により切り換えてガスの供
給を続行させるようにしたガス供給設備としては図5に
示すものがある。このガス供給設備においては、使用中
の一方のガス貯蔵部3のガスがなくなると、切替弁4に
より自動的に他方のガス貯蔵部3に切り換えると共に、
その旨パイロットランプ等で表示するようになってい
る。そして、空になったガス貯蔵部3のガスボンベ2
は、交換するようガス業者に依頼される。
【0003】ガス業者は、空になったガスボンベ2の交
換作業を行うが、満量のガスボンベ2に交換してマニホ
ールド1に連結した後、そのガスボンベ2のバルブ2aを
開けて待機状態にしておかなければならない。
換作業を行うが、満量のガスボンベ2に交換してマニホ
ールド1に連結した後、そのガスボンベ2のバルブ2aを
開けて待機状態にしておかなければならない。
【0004】しかし、ガス業者がガスボンベ2を交換し
たときに、ガスボンベ2のバルブ2aを開け忘れることが
あり、一方のガス貯蔵部3のガスがなくなって切替弁4
が切り換えられてもガスボンベ2のバルブ2aが開けられ
ていないので、予備のガスがあるにもかかわらずガスが
供給されないという事態が生ずることがあった。
たときに、ガスボンベ2のバルブ2aを開け忘れることが
あり、一方のガス貯蔵部3のガスがなくなって切替弁4
が切り換えられてもガスボンベ2のバルブ2aが開けられ
ていないので、予備のガスがあるにもかかわらずガスが
供給されないという事態が生ずることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ガスボンベ2のバルブ
2aを開ける作業は、ガスボンベ交換作業の重要な作業項
目であり、操作の手順を遵守すると共にバルブ2aが開け
られたかどうか交換作業後にチェックしておれば起こり
得ないことであるが、人為的なミスにより発生すること
があった。
2aを開ける作業は、ガスボンベ交換作業の重要な作業項
目であり、操作の手順を遵守すると共にバルブ2aが開け
られたかどうか交換作業後にチェックしておれば起こり
得ないことであるが、人為的なミスにより発生すること
があった。
【0006】そこでこの発明は、従来配慮されていなか
った上記の問題点を解決し、人為的なミスを未然に防
ぎ、ガスボンベ2のバルブ2aを開け忘れることがないよ
うにしたガスボンベのバルブ開け忘れ防止装置を提供す
ることを目的とする。
った上記の問題点を解決し、人為的なミスを未然に防
ぎ、ガスボンベ2のバルブ2aを開け忘れることがないよ
うにしたガスボンベのバルブ開け忘れ防止装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明では、
マニホールド1の先に配された逆止弁6と、逆止弁6の
上流側の圧力を検知する圧力スイッチ5と、前記圧力ス
イッチ5に圧力がかからないとき、これを検知して警報
を発する警報回路7からなるガスボンベのバルブ開け忘
れ防止装置とした。
マニホールド1の先に配された逆止弁6と、逆止弁6の
上流側の圧力を検知する圧力スイッチ5と、前記圧力ス
イッチ5に圧力がかからないとき、これを検知して警報
を発する警報回路7からなるガスボンベのバルブ開け忘
れ防止装置とした。
【0008】全てのガスボンベのバルブが開けられたこ
とが確認できるようにするために、マニホールド1の先
には、それぞれ逆止弁6と圧力スイッチ5を配しておく
ことが好ましい。
とが確認できるようにするために、マニホールド1の先
には、それぞれ逆止弁6と圧力スイッチ5を配しておく
ことが好ましい。
【0009】また、圧力スイッチ5が圧力を検知しない
とき閉状態となるスイッチであり、且つ各圧力スイッチ
5を並列に連結した警報回路7とすることが好ましい。
とき閉状態となるスイッチであり、且つ各圧力スイッチ
5を並列に連結した警報回路7とすることが好ましい。
【0010】
【作用】ガスボンベの交換作業を開始し、マニホールド
1よりガスボンベ2を外すと、圧力スイッチ5に圧力が
かからなくなるので、警報回路7により警報が発せられ
る。新しいガスボンベ2を連結し、バルブを開けると、
圧力スイッチ5に圧力がかかるようになるので、警報が
解除される。逆止弁6は、マニホールド1に接続された
他のガスボンベ2からの圧力により圧力スイッチ5に圧
力がかかることを防ぐ。
1よりガスボンベ2を外すと、圧力スイッチ5に圧力が
かからなくなるので、警報回路7により警報が発せられ
る。新しいガスボンベ2を連結し、バルブを開けると、
圧力スイッチ5に圧力がかかるようになるので、警報が
解除される。逆止弁6は、マニホールド1に接続された
他のガスボンベ2からの圧力により圧力スイッチ5に圧
力がかかることを防ぐ。
【0011】マニホールド1の先にそれぞれ逆止弁6と
圧力スイッチ5を配しておけば、全てのガスボンベ2の
先に圧力スイッチ5を配したことになるので、全てのガ
スボンベ2のバルブが開けられたことが確認できるよう
になる。
圧力スイッチ5を配しておけば、全てのガスボンベ2の
先に圧力スイッチ5を配したことになるので、全てのガ
スボンベ2のバルブが開けられたことが確認できるよう
になる。
【0012】圧力スイッチ5を、圧力を検知しないとき
閉状態になるスイッチとし、さらに各圧力スイッチ5を
並列に連結したものとすれば、どの圧力スイッチ5が閉
状態になっても、これを検知して警報を発することがで
きる警報回路となる。
閉状態になるスイッチとし、さらに各圧力スイッチ5を
並列に連結したものとすれば、どの圧力スイッチ5が閉
状態になっても、これを検知して警報を発することがで
きる警報回路となる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に従って説明
する。
する。
【0014】図1は、この発明のガスボンベのバルブ開
け忘れ防止装置を使用したガス供給設備の説明図であ
り、この図では一方のガス貯蔵部のみ示しているが、勿
論他方にもガス貯蔵部を有しているものである。
け忘れ防止装置を使用したガス供給設備の説明図であ
り、この図では一方のガス貯蔵部のみ示しているが、勿
論他方にもガス貯蔵部を有しているものである。
【0015】このガス供給設備は、マニホールド1によ
り複数のガスボンベ2を連結したガス貯蔵部3を二つ有
し、使用中の一方のガス貯蔵部3のガスがなくなると、
切替弁4により自動的に他方のガス貯蔵部3に切り換え
るようになっている。
り複数のガスボンベ2を連結したガス貯蔵部3を二つ有
し、使用中の一方のガス貯蔵部3のガスがなくなると、
切替弁4により自動的に他方のガス貯蔵部3に切り換え
るようになっている。
【0016】さらに、前記マニホールド1の先には、図
2に示すように、それぞれ圧力スイッチ5と逆止弁6が
配されている。
2に示すように、それぞれ圧力スイッチ5と逆止弁6が
配されている。
【0017】逆止弁6は、図3に示すように、流路6aの
中にバネ6bにより付勢されたボール6cを入れ、一方向に
しかガスが流れないようにしたものであり、図示右側に
ガスボンベ2が接続され、図示右側から左側にのみガス
が流れるようになっている。流路6aのボール6cより上流
側には分岐路6dが設けられており、その先には圧力スイ
ッチ5が配されている。従って、圧力スイッチ5は逆止
弁6の上流側の圧力を検知するようになっている。
中にバネ6bにより付勢されたボール6cを入れ、一方向に
しかガスが流れないようにしたものであり、図示右側に
ガスボンベ2が接続され、図示右側から左側にのみガス
が流れるようになっている。流路6aのボール6cより上流
側には分岐路6dが設けられており、その先には圧力スイ
ッチ5が配されている。従って、圧力スイッチ5は逆止
弁6の上流側の圧力を検知するようになっている。
【0018】圧力スイッチ5は、圧力を検知しないとき
閉状態となり、圧力を検知したとき開状態となるスイッ
チである。
閉状態となり、圧力を検知したとき開状態となるスイッ
チである。
【0019】図4は、この発明の警報回路7の実施例を
示す回路図であり、図示の通り、それぞれの圧力スイッ
チ5は並列に連結されている。さらに、並列に連結され
た圧力スイッチ5は、パイロットランプ8と回転灯9に
接続されている。従って、いずれかの圧力スイッチ5が
圧力を検知しないようになり、閉状態となったときにパ
イロットランプ7と回転灯8が点灯し、警報を発するよ
うになっている。図4では、圧力スイッチ5を説明のた
めに3個だけ記入してあるが、圧力スイッチ5はガスボ
ンベ2の数だけあるものである。
示す回路図であり、図示の通り、それぞれの圧力スイッ
チ5は並列に連結されている。さらに、並列に連結され
た圧力スイッチ5は、パイロットランプ8と回転灯9に
接続されている。従って、いずれかの圧力スイッチ5が
圧力を検知しないようになり、閉状態となったときにパ
イロットランプ7と回転灯8が点灯し、警報を発するよ
うになっている。図4では、圧力スイッチ5を説明のた
めに3個だけ記入してあるが、圧力スイッチ5はガスボ
ンベ2の数だけあるものである。
【0020】以上が実施例であり、マニホールド1の先
に、それぞれ逆止弁6に圧力スイッチ5を配し、ガスボ
ンベ2の数だけ圧力スイッチ5がある例を示したが、場
合によっては圧力スイッチ5を両端のマニホールド1の
先だけにする等数を減らして実施することもできる。
に、それぞれ逆止弁6に圧力スイッチ5を配し、ガスボ
ンベ2の数だけ圧力スイッチ5がある例を示したが、場
合によっては圧力スイッチ5を両端のマニホールド1の
先だけにする等数を減らして実施することもできる。
【0021】また、圧力スイッチ5を圧力を検知したと
きに閉状態となるスイッチとし、圧力スイッチ5を直列
に連結して、圧力スイッチ5に電流が流れなくなったと
き警報を発するような警報回路に変更して実施すること
もできる。
きに閉状態となるスイッチとし、圧力スイッチ5を直列
に連結して、圧力スイッチ5に電流が流れなくなったと
き警報を発するような警報回路に変更して実施すること
もできる。
【0022】
【発明の効果】この発明のガスボンベのバルブ開け忘れ
防止装置では、新しいガスボンベ2に交換しても、バル
ブ2aを開け忘れると、圧力スイッチ5に圧力がかから
ず、警報が解除されないので、バルブ2aを開け忘れると
いう人為的なミスを未然に防ぐことができる。
防止装置では、新しいガスボンベ2に交換しても、バル
ブ2aを開け忘れると、圧力スイッチ5に圧力がかから
ず、警報が解除されないので、バルブ2aを開け忘れると
いう人為的なミスを未然に防ぐことができる。
【0023】また、マニホールド1の先にそれぞれ逆止
弁6と圧力スイッチ5を配しておけば、全てのガスボン
ベ2のバルブ2aが開けられたことが確認できるようにな
るので、ガスが残っているのにガスが供給されない事態
にならない。
弁6と圧力スイッチ5を配しておけば、全てのガスボン
ベ2のバルブ2aが開けられたことが確認できるようにな
るので、ガスが残っているのにガスが供給されない事態
にならない。
【0024】圧力スイッチ5を、圧力を検知しないとき
閉状態になるスイッチとし、さらに各圧力スイッチ5を
並列に連結したものとすれば、どの圧力スイッチ5が閉
状態になっても、これを検知して警報を発することがで
きる優れた回路となる。
閉状態になるスイッチとし、さらに各圧力スイッチ5を
並列に連結したものとすれば、どの圧力スイッチ5が閉
状態になっても、これを検知して警報を発することがで
きる優れた回路となる。
【図1】この発明のガスボンベのバルブ開け忘れ防止装
置を使用したガス供給設備の説明図。
置を使用したガス供給設備の説明図。
【図2】この発明のガスボンベのバルブ開け忘れ防止装
置の圧力スイッチと逆止弁の配置を示す説明図。
置の圧力スイッチと逆止弁の配置を示す説明図。
【図3】この発明のガスボンベのバルブ開け忘れ防止装
置の圧力スイッチと逆止弁の配置を示す拡大説明図。
置の圧力スイッチと逆止弁の配置を示す拡大説明図。
【図4】この発明のガスボンベのバルブ開け忘れ防止装
置の警報回路の回路図。
置の警報回路の回路図。
【図5】従来のガス供給設備の説明図。
1 マニホールド 2 ガスボンベ 2a バルブ 3 ガス貯蔵部 4 切替弁 5 圧力スイッチ 6 逆止弁 7 警報回路
Claims (3)
- 【請求項1】 マニホールド(1)により複数のガスボ
ンベ(2)を連結したガス貯蔵部(3)を二つ有し、切
替弁(4)によりいずれか一方のガス貯蔵部(3)側に
切替できるようにしたガス供給設備に使用されるガスボ
ンベのバルブ開け忘れ防止装置であって、マニホールド
(1)の先に配された逆止弁(6)と、逆止弁(6)の
上流側の圧力を検知する圧力スイッチ(5)と、前記圧
力スイッチ(5)に圧力がかからないとき、これを検知
して警報を発する警報回路(7)からなることを特徴と
するガスボンベのバルブ開け忘れ防止装置。 - 【請求項2】 マニホールド(1)の先にそれぞれ逆止
弁(6)と圧力スイッチ(5)を配したことを特徴とす
る請求項1記載のガスボンベのバルブ開け忘れ防止装
置。 - 【請求項3】 圧力スイッチ(5)が、圧力を検知しな
いとき閉状態となるスイッチであって、且つ警報回路
(7)が前記圧力スイッチ(5)を並列に連結したもの
であることを特徴とする請求項1又は2記載のガスボン
ベのバルブ開け忘れ防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16173394A JPH0828796A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ガスボンベのバルブ開け忘れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16173394A JPH0828796A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ガスボンベのバルブ開け忘れ防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0828796A true JPH0828796A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15740855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16173394A Pending JPH0828796A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ガスボンベのバルブ開け忘れ防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0828796A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102269323A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-12-07 | 北京谊安医疗系统股份有限公司 | 气瓶切换柜 |
CN103075637A (zh) * | 2013-02-08 | 2013-05-01 | 上海鲁诗瓦格环保技术有限公司 | 一种恒力气瓶阀紧急关闭系统 |
JP2019143672A (ja) * | 2018-02-19 | 2019-08-29 | 株式会社タツノ | 水素充填装置 |
JP2020153394A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | Necエンベデッドプロダクツ株式会社 | 警報装置、警報方法、プログラム |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP16173394A patent/JPH0828796A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102269323A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-12-07 | 北京谊安医疗系统股份有限公司 | 气瓶切换柜 |
CN103075637A (zh) * | 2013-02-08 | 2013-05-01 | 上海鲁诗瓦格环保技术有限公司 | 一种恒力气瓶阀紧急关闭系统 |
JP2019143672A (ja) * | 2018-02-19 | 2019-08-29 | 株式会社タツノ | 水素充填装置 |
JP2020153394A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | Necエンベデッドプロダクツ株式会社 | 警報装置、警報方法、プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040705 |