JPH0828592A - クラッチレリーズシリンダ - Google Patents

クラッチレリーズシリンダ

Info

Publication number
JPH0828592A
JPH0828592A JP16142994A JP16142994A JPH0828592A JP H0828592 A JPH0828592 A JP H0828592A JP 16142994 A JP16142994 A JP 16142994A JP 16142994 A JP16142994 A JP 16142994A JP H0828592 A JPH0828592 A JP H0828592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder body
piston
clutch
clutch disc
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16142994A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiaki Ochiai
合 千 秋 落
Yuichi Goto
藤 優 一 後
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP16142994A priority Critical patent/JPH0828592A/ja
Publication of JPH0828592A publication Critical patent/JPH0828592A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/08Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
    • F16D25/088Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members being distinctly separate from the axis of rotation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に摩耗検知を行える摩耗検知手段を備え
ることを目的とする。 【構成】 シリンダ本体11に配設され係合爪30aを
備えた支持部30と、係合爪30aに係合する係合部3
0bを備え摺動可能とされた目盛り板31とを有したこ
とを特徴としたクラッチレリーズシリンダである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラッチディスクの摩
耗を検知するクラッチレリーズシリンダに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、実開昭60
−112730号公報に記載されるようなものが知られ
ている。これは、シリンダ本体と、シリンダ本体に摺動
可能に嵌挿されたピストンと、一端がピストンに当接し
他端がシリンダ本体の開放端に延在し且つクラッチディ
スクへの駆動力を遮断するレリーズフォークに当接した
ロッド部と、シリンダ本体の閉塞端とこれに対向するピ
ストンの一端との間の液圧室と、液圧室に配設されピス
トンをシリンダ本体の開放端方向へ付勢する付勢部材
と、シリンダ本体に配設された目盛り板とから成るもの
である。又、組付け時のレリーズフォークの初期位置を
目盛り板に印しておくものである。
【0003】このクラッチレリーズシリンダは、クラッ
チディスクの摩耗に伴いレリーズフォーク及びピストン
の復帰位置がシリンダ本体の閉塞端方向へ移動するもの
であり、クラッチディスクの摩耗量はレリーズフォーク
が移動した移動量を目盛り板によって読み取りクラッチ
ディスクの摩耗限界を検知していたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の技術で
は、目盛り板をシリンダ本体に直接取り付けるため、車
輌ごとにレリーズフォークの初期位置を目盛り板に印す
必要があり、又、レリーズフォークが初期の状態からど
れだけ移動したかを読み取らなければ、クラッチディス
クが摩耗限界であるかを検知することができない。この
初期位置からどれだけ移動したかを読むことは非常に面
倒であるため、クラッチディスクの摩耗限界を容易に検
知することができない。
【0005】本発明は、容易に摩耗検知を行える摩耗検
知手段を備えることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために請求項1の発明において講じた手段は、シリンダ
本体と、シリンダ本体に摺動可能に嵌挿されたピストン
と、一端がピストンに当接し他端がシリンダ本体の開放
端へ延在し且つクラッチディスクへの駆動力を遮断する
レリーズフォークに当接したロッド部と、シリンダ本体
の閉塞端とこれに対向するピストンの一端との間の液圧
室と、液圧室に配設されピストンをシリンダ本体の開放
端方向へ付勢する付勢部材とを有したクラッチレリーズ
シリンダにおいて、シリンダ本体に配設され係合爪を備
えた支持部と、係合爪に係合する係合部を備え摺動可能
とされた目盛り板とを有したことである。
【0007】請求項2の発明において講じた手段は、シ
リンダ本体に一体成形され車体にシリンダ本体を固定す
る取付け部を有し、取付け部に支持部が一体的に固定さ
れたことである。
【0008】
【作用】上記した請求項1のクラッチレリーズシリンダ
によれば、液圧室に油圧が供給されることにより、ピス
トンが開放端方向に移動し ロッド部を介してレリーズ
フォークを押動する。これにより、クラッチディスクを
フライホイール等から離間させて駆動力の伝達が遮断さ
れる。クラッチ操作解除後、液圧室内の油圧が排出され
レリーズフォークが付勢部材の付勢力に抗してピストン
をシリンダ本体の閉塞端側へ移動させる。又、クラッチ
ディスクの摩耗に伴いレリーズフォーク及びピストンの
復帰位置がシリンダ本体の閉塞端方向に移動し始め、そ
の後、クラッチディスクが摩耗限界となると、レリーズ
フォークが目盛り板の端部に当接又は目盛り板上の基準
位置に到達する。これは、初期設定時に目盛り板を摩耗
限界時にレリーズフォークが目盛り板の端部と当接する
位置に設定しておくか、又は、レリーズフォークの位置
に目盛り板の端部を位置させておき、クラッチディスク
の摩耗限界時にレリーズフォークが位置する基準位置を
目盛り板上に設定しておく。これにより、使用者は一目
でクラッチディスクが摩耗限界であることを検知するこ
とができる。又、クラッチディスクの摩耗限界は殆ど同
じなので基準となる目盛りを取り付けるごとに印す必要
がなくなり、組付け工数を低減させることができる。
【0009】請求項2のクラッチレリーズシリンダによ
れば、取付け部に支持部を一体的に固定することが可能
なので、車種ごとに異なるシリンダ本体を問わずクラッ
チディスクの摩耗検知を行うことができ、部品の統一化
によるコストを低減することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0011】図1はクラッチレリーズシリンダ10の側
面図を示す。図に示されるように、クラッチレリーズシ
リンダ10は、シリンダ本体11と、シリンダ本体11
に摺動可能に嵌挿されたピストン12と、一端がピスト
ン12に当接し他端がシリンダ本体11の開放端に延在
し且つ図示しないクラッチディスクへの駆動力を遮断す
るレリーズフォーク17に当接したロッド部13と、シ
リンダ本体11の閉塞端とこれに対向するピストン12
の一端との間の液圧室14と、液圧室14に配設されピ
ストン12をシリンダ本体11の開放端方向へ付勢する
スプリング(付勢部材)15と、シリンダ本体11の開
放端に配設されたブーツ16とから構成されている。
【0012】シリンダ本体11には、液圧室14のエア
抜きを行うブリーダプラグ18と、液圧室14へ油圧を
供給及び排出する連通孔19とが形成されており、図示
しないクラッチペダルを操作することによって、液圧室
14に油圧が供給される。又、クラッチ操作解除後は、
液圧室14の油圧は連通孔19より排出される。又、シ
リンダ本体11には、車体に取付け可能な取付け部20
が一体成形されている。
【0013】ピストン12には、液圧室14からの油圧
をシールするシールカップ21が嵌挿されており、液圧
室14からの油圧の漏れを防止している。尚、シールカ
ップ21の開口方向及び個数はこれに限定されることは
ない。又、ピストン12は、スプリング15の付勢力に
よってロッド部13の一端に当接されており、又、ロッ
ド部13の他端は、レリーズフォーク17に当接されて
いる。このロッド部13の他端は、略球状とされてお
り、レリーズフォーク17の移動による当接するときの
角度変化に対応できるように形成されている。
【0014】図2及び図3に示されるように、シリンダ
本体11には、係合爪30aを備えた支持部30が取付
け部20に共締めにより固定されており、この係合爪3
0aに目盛り板31が係合されている。この目盛り板3
1は、樹脂により形成されており、又、係合爪30aと
係合する係合部31aは、波型形状とされている。又、
目盛り板31は、支持部30上を摺動可能とされてお
り、任意の位置に容易に設定することができる。
【0015】次に本実施例の作動について説明する。
【0016】クラッチ装置は、クラッチペダルの踏み込
みによって図示しないマスタシリンダで発生した油圧
が、図示しないクラッチチューブを介して連通孔19か
ら液圧室14に供給され、液圧室14内を昇圧してピス
トン12をシリンダ本体11の開放端方向に押動する。
【0017】押動されたピストン12は、ロッド部13
を介してレリーズフォーク17を作動させて、クラッチ
ディスクを図示しないフライホイールから離間させて駆
動力の伝達を遮断する。
【0018】又、クラッチ操作を解除すると、液圧室1
4の油圧が連通孔19より排出され、クラッチディスク
を図示しないクラッチスプリングの作用で再びフライホ
イールに当接して駆動力を伝達しようとするため、レリ
ーズフォーク17がロッド部13を介してピストン12
をスプリング15の付勢力に抗してシリンダ本体11の
閉塞端方向に押動する。
【0019】そして、クラッチディスクが摩耗限界近く
まで摩耗し、レリーズフォーク17の復帰位置の移動に
伴いピストン12の復帰位置もシリンダ本体11の閉塞
端側に移動する。そして、クラッチディスクの摩耗が進
行して摩耗限界となったとき、更にピストン12の復帰
位置が閉塞端側に近づき、レリーズフォーク17が目盛
り板31の端部に当接(これを図3に示す。)する。こ
れは、初期設定のときに、クラッチディスクの摩耗限界
時の位置を予め求めておき、レリーズフォーク17が目
盛り板31の端部に当接したときにクラッチディスクの
摩耗限界であるように、目盛り板31を設定する。これ
により、使用者がクラッチディスクの摩耗を確認したと
きに、目盛りを読み取る作業を必要とせず容易に摩耗限
界であることを知ることができる。又、使用者がクラッ
チディスクの摩耗の確認を怠り、クラッチディスクの摩
耗が更に進行すると、レリーズフォーク17は目盛り板
31を押動するが、目盛り板31は、係合部31a及び
係合爪30aによって摺動可能であるため、レリーズフ
ォーク17の移動が阻止されることはなく、クラッチ操
作に何ら影響はない。
【0020】又、別実施例として図4に示されるよう
に、目盛り板31を初期設定するときに、レリーズフォ
ーク17の位置に目盛り板31の端部が位置するように
目盛り板31を設定しておく。このときは、レリーズフ
ォーク17のみが移動するようにしておき、クラッチデ
ィスクの摩耗に伴いレリーズフォーク17は、初期設定
の位置から目盛り板31上を移動する。そして、目盛り
板31上の基準位置にレリーズフォーク17が到達する
とクラッチディスクが摩耗限界となり、使用者は目盛り
を読む必要がなく、クラッチディスクが摩耗限界である
ことを検知することができる。
【0021】又、本実施例では、目盛り板31を図示上
下方向で支持する係合爪30aと、係合爪30aに摺動
可能に支持される波型形状の係合部31aとを使用した
が、これに限られることはなく、爪部を備え、これに摺
動可能に支持される係合部を備えたものであればよい。
【0022】以上のことから、クラッチレリーズシリン
ダ10の摩耗限界を検知する手段に支持部30に対して
摺動可能な目盛り板31を使用したことにより、クラッ
チディスクの摩耗限界を容易に検知することができる。
又、支持部30を取付け部20に共締めすることで、車
種ごとに異なるシリンダ本体11を問わずクラッチディ
スクの摩耗限界を検知することができ、部品の統一化が
可能となり、コストを低減することができる。
【0023】
【発明の効果】上記した請求項1のクラッチレリーズシ
リンダによれば、クラッチディスクの摩耗に伴いレリー
ズフォーク及びピストンの復帰位置がシリンダ本体の閉
塞端方向に移動し始め、その後、クラッチディスクが摩
耗限界となると、レリーズフォークが目盛り板の端部に
当接又は目盛り板上の基準となる位置に到達する。これ
は、初期設定時に目盛り板を摩耗限界時にレリーズフォ
ークが目盛り板の端部と当接する位置に設定しておく
か、又は、レリーズフォークの位置に目盛り板の端部を
位置させておき、クラッチディスクの摩耗限界にレリー
ズフォークが位置する基準位置を目盛り板上に設定して
おく。これにより、使用者は一目でクラッチディスクが
摩耗限界であることを検知することができる。又、クラ
ッチディスクの摩耗限界は殆ど同じなので基準となる目
盛りを取り付けるごとに印す必要がなくなり、組付け工
数を低減させることができる。
【0024】請求項2のクラッチレリーズシリンダによ
れば、取付け部に支持部を一体的に固定することが可能
なので、車種ごとに異なるシリンダ本体を問わずクラッ
チディスクの摩耗検知を行うことができ、部品の統一化
によるコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るクラッチレリーズシリン
ダの構成図である。
【図2】図1の腰部拡大図である。
【図3】本発明の実施例に係る作動説明図である。
【図4】本発明の別実施例に係る作動説明図である。
【符号の説明】
11・・・シリンダ本体 12・・・ピストン 13・・・ロッド部 14・・・液圧室 15・・・スプリング(付勢部材) 17・・・レリーズフォーク 30・・・支持部 30a・・・係合部 31・・・目盛り板 31a・・・係合爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ本体と、前記シリンダ本体に摺
    動可能に嵌挿されたピストンと、一端が前記ピストンに
    当接し他端が前記シリンダ本体の開放端へ延在し且つク
    ラッチディスクへの駆動力を遮断するレリーズフォーク
    に当接したロッド部と、前記シリンダ本体の閉塞端とこ
    れに対向する前記ピストンの一端との間の液圧室と、前
    記液圧室に配設され前記ピストンを前記シリンダ本体の
    開放端方向へ付勢する付勢部材とを有したクラッチレリ
    ーズシリンダにおいて、前記シリンダ本体に配設され係
    合爪を備えた支持部と、前記係合爪に係合する係合部を
    備え摺動可能とされた目盛り板とを有したことを特徴と
    したクラッチレリーズシリンダ。
  2. 【請求項2】 前記シリンダ本体に一体成形され車体に
    前記シリンダ本体を固定する取付け部を有し、前記取付
    け部に前記支持部が一体的に固定されたことを特徴とし
    た請求項1記載のクラッチレリーズシリンダ。
JP16142994A 1994-07-13 1994-07-13 クラッチレリーズシリンダ Pending JPH0828592A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16142994A JPH0828592A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 クラッチレリーズシリンダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16142994A JPH0828592A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 クラッチレリーズシリンダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0828592A true JPH0828592A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15734946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16142994A Pending JPH0828592A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 クラッチレリーズシリンダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0828592A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6395398B1 (en) 1999-03-31 2002-05-28 Central Glass Company, Limited Frequency selective plate and method for producing same
US8455086B2 (en) 2009-08-26 2013-06-04 Tokai Rubber Industries, Ltd. Transparent laminate film and method for producing same
US8545648B2 (en) 2011-02-14 2013-10-01 Tokai Rubber Industries, Ltd. Method for producing heat insulating laminate structure, heat insulating laminate structure, and transparent laminate film for the same
CN110360241A (zh) * 2018-04-03 2019-10-22 本田技研工业株式会社 离合器从动缸的组装结构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6395398B1 (en) 1999-03-31 2002-05-28 Central Glass Company, Limited Frequency selective plate and method for producing same
US8455086B2 (en) 2009-08-26 2013-06-04 Tokai Rubber Industries, Ltd. Transparent laminate film and method for producing same
US8545648B2 (en) 2011-02-14 2013-10-01 Tokai Rubber Industries, Ltd. Method for producing heat insulating laminate structure, heat insulating laminate structure, and transparent laminate film for the same
CN110360241A (zh) * 2018-04-03 2019-10-22 本田技研工业株式会社 离合器从动缸的组装结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9440631B2 (en) Electronic stroke sensor for air disc brake
US4679668A (en) Brake control apparatus for a vehicle
JPH0828592A (ja) クラッチレリーズシリンダ
JPH10505041A (ja) 電子制御式制動倍力装置を有する車両ブレーキ装置
US5845558A (en) Vacuum servo unit for a vehicle braking system
EP0106735A1 (en) Mechanical brake control device
US6973784B2 (en) Hydraulic master cylinder
ES2155018A1 (es) Disposicion de desembragado para un embrague de friccion para vehiculos de motor.
US5601008A (en) Vacuum servo unit for a vehicle braking system
JPH0814274A (ja) クラッチレリーズシリンダ
US4366745A (en) Hydraulic booster
JP3999112B2 (ja) マスタシリンダのプッシュロッド取付け機構
JPH0814275A (ja) クラッチレリーズシリンダ
JPH0842601A (ja) クラッチレリーズシリンダ
US6955103B2 (en) Kickdown member for pedal assembly
JP2606909B2 (ja) 負圧倍力装置
JPH0814273A (ja) クラッチレリーズシリンダ
KR100401867B1 (ko) 자동차의 제동장치
KR200177917Y1 (ko) 클러치 디스크의 마모 감지장치
JP2002349601A (ja) 車両用クラッチスレーブシリンダ
KR0115745Y1 (ko) 자동차 클러치 릴리스 실린더(crc)의 푸시로드용 지그
KR100334269B1 (ko) 자동변속차량용 클러치 작동장치
JP2826700B2 (ja) 自動変速機用シフトレバー装置
KR100974727B1 (ko) 클러치페달 답력 증가 방지장치
JP3262424B2 (ja) クラッチ操作装置