JPH08285720A - 地下埋設設備配管の漏洩検査方法 - Google Patents
地下埋設設備配管の漏洩検査方法Info
- Publication number
- JPH08285720A JPH08285720A JP9287095A JP9287095A JPH08285720A JP H08285720 A JPH08285720 A JP H08285720A JP 9287095 A JP9287095 A JP 9287095A JP 9287095 A JP9287095 A JP 9287095A JP H08285720 A JPH08285720 A JP H08285720A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要に応じて直ちに複数の需要者グループ毎
に漏洩の有無を検査できるようにする。 【構成】 供給側のメイン配管１から複数の家庭２のグ
ループに分岐配管３を接続した地下埋設設備配管におい
て、メイン配管１と前記各分岐配管３との間に予め試験
栓６を配備した元栓５を設け、元栓５及び前記各家庭２
側の元栓４を閉止した上で、試験栓６に接続した圧力計
測器８により一定時間経過前後の圧力変化を比較する。
に漏洩の有無を検査できるようにする。 【構成】 供給側のメイン配管１から複数の家庭２のグ
ループに分岐配管３を接続した地下埋設設備配管におい
て、メイン配管１と前記各分岐配管３との間に予め試験
栓６を配備した元栓５を設け、元栓５及び前記各家庭２
側の元栓４を閉止した上で、試験栓６に接続した圧力計
測器８により一定時間経過前後の圧力変化を比較する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、地下埋設設備配管の
漏洩検査方法に関する。
漏洩検査方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】水道あるいは都市ガス等の家庭用の設備
配管は、供給側のメイン配管から元栓を介して各家庭に
分岐配管される。
配管は、供給側のメイン配管から元栓を介して各家庭に
分岐配管される。
【０００３】配管方式としては共同溝方式と、地下埋設
方式がある。共同溝方式の場合には漏洩箇所などの特定
が容易であるが、建設コストが高いため普及率が低く、
現在では一般に地下埋設形が主流となっている。
方式がある。共同溝方式の場合には漏洩箇所などの特定
が容易であるが、建設コストが高いため普及率が低く、
現在では一般に地下埋設形が主流となっている。
【０００４】地下埋設形の設備配管の場合、震災等によ
り水道管の損傷があったり、ガス管からの漏洩が予測さ
れた場合に、水音や臭気を検知し、漏洩点を特定しつつ
これの近辺を掘削し、検知箇所を修理する作業手順を繰
り返している。しかし、実際にはこの手法では漏洩箇所
の検知は困難であり、特定するまでにはかなりの箇所を
堀崩さなければならない。
り水道管の損傷があったり、ガス管からの漏洩が予測さ
れた場合に、水音や臭気を検知し、漏洩点を特定しつつ
これの近辺を掘削し、検知箇所を修理する作業手順を繰
り返している。しかし、実際にはこの手法では漏洩箇所
の検知は困難であり、特定するまでにはかなりの箇所を
堀崩さなければならない。
【０００５】ところで検査方法の一つとして、供給側配
管の元栓付近に試験栓及びこれに接続する圧力計を取付
け、供給側の元栓及び各需要者側の弁を閉止した上で圧
力を配管経路内に加え、一定時間経過前後の圧力を比較
し、その区間での漏洩箇所の有無を検査することが知ら
れている。この方法では特定箇所の漏洩を直ちに検知限
定することはできないが、漏洩箇所を特定区域に限定で
きる利点がある。
管の元栓付近に試験栓及びこれに接続する圧力計を取付
け、供給側の元栓及び各需要者側の弁を閉止した上で圧
力を配管経路内に加え、一定時間経過前後の圧力を比較
し、その区間での漏洩箇所の有無を検査することが知ら
れている。この方法では特定箇所の漏洩を直ちに検知限
定することはできないが、漏洩箇所を特定区域に限定で
きる利点がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この検
査方法は検査の都度試験栓を取り付けなければならず、
このためには検査しようとする配管パイプを切断し、ネ
ジ切りし、次いでこれに試験栓の両側をネジ込んで接続
しなければならず、迅速な対応が困難であった。この発
明は以上の問題を解決するものであり、その目的は、必
要に応じて直ちに複数の需要者毎に漏洩の有無を検査で
きるようにした地下埋設設備配管の漏洩検査方法を提供
するものである。
査方法は検査の都度試験栓を取り付けなければならず、
このためには検査しようとする配管パイプを切断し、ネ
ジ切りし、次いでこれに試験栓の両側をネジ込んで接続
しなければならず、迅速な対応が困難であった。この発
明は以上の問題を解決するものであり、その目的は、必
要に応じて直ちに複数の需要者毎に漏洩の有無を検査で
きるようにした地下埋設設備配管の漏洩検査方法を提供
するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明方法は、供給側
のメイン配管から複数の需要者グループに分岐配管した
地下埋設設備配管において、前記メイン配管と前記各分
岐配管との間に予め試験栓を配備した元栓を設け、該元
栓及び前記各需要者側の弁を閉止した上で前記試験栓に
接続した圧力計測器により一定時間経過前後の圧力変化
を比較するものである（請求項１）。
のメイン配管から複数の需要者グループに分岐配管した
地下埋設設備配管において、前記メイン配管と前記各分
岐配管との間に予め試験栓を配備した元栓を設け、該元
栓及び前記各需要者側の弁を閉止した上で前記試験栓に
接続した圧力計測器により一定時間経過前後の圧力変化
を比較するものである（請求項１）。
【０００８】この発明方法における前記需要者グループ
は前記メイン配管から複数のグループ別に順次階層的に
区分され、その上位グループから下位グループへの分岐
位置に試験栓を配備した元栓を設けることが望ましい
（請求項２）。
は前記メイン配管から複数のグループ別に順次階層的に
区分され、その上位グループから下位グループへの分岐
位置に試験栓を配備した元栓を設けることが望ましい
（請求項２）。
【０００９】この発明に用いる圧力計測器には加圧装置
が内蔵され、該加圧装置により検査箇所を加圧し、その
初期圧力と一定時間経過後の圧力変化を比較することが
望ましく（請求項３）、さらには前記加圧装置の加圧流
体が気体であることが望ましい（請求項４）。
が内蔵され、該加圧装置により検査箇所を加圧し、その
初期圧力と一定時間経過後の圧力変化を比較することが
望ましく（請求項３）、さらには前記加圧装置の加圧流
体が気体であることが望ましい（請求項４）。
【００１０】
【作用】請求項１の構成によれば、特定地域でガス漏洩
や水漏れの報告があった場合にはその区域における元栓
及びその地域における需要者の弁を全て閉じた後は直ち
に試験栓を通じて漏洩の有無を確認できる。
や水漏れの報告があった場合にはその区域における元栓
及びその地域における需要者の弁を全て閉じた後は直ち
に試験栓を通じて漏洩の有無を確認できる。
【００１１】請求項２の場合には、広域に亘る設備配管
の元側から末端まで順次検査でき、ある特定地域に漏洩
が生じていても、他の地域が安全であることを判定でき
る。
の元側から末端まで順次検査でき、ある特定地域に漏洩
が生じていても、他の地域が安全であることを判定でき
る。
【００１２】請求項３の場合には、震災時に供給を停止
しても漏洩の有無を確認できる。
しても漏洩の有無を確認できる。
【００１３】請求項４の場合には、配管が水道であって
もガス管であっても双方に適用できる。
もガス管であっても双方に適用できる。
【００１４】
【実施例】図１はこの発明による検査方法を実施するた
めの設備配管を示す。なお、該種設備配管は水道または
都市ガスの２種類があり、取り扱う流体が水であるか燃
料ガスであるかの違いによって接続方法等の違いがある
ものの、類似するものであるから設備配管として一括し
て取り扱う。
めの設備配管を示す。なお、該種設備配管は水道または
都市ガスの２種類があり、取り扱う流体が水であるか燃
料ガスであるかの違いによって接続方法等の違いがある
ものの、類似するものであるから設備配管として一括し
て取り扱う。
【００１５】図において、供給側のメイン配管１は各需
要者のグループ、すなわち各家庭２との間はそれぞれ独
立した分岐配管３により接続されている。各家庭２には
それぞれ家庭用元栓４及びメーターなどが配置され、こ
れらを介して各家庭２内の端末機器設置場所に向けて家
庭内配管がなされている。
要者のグループ、すなわち各家庭２との間はそれぞれ独
立した分岐配管３により接続されている。各家庭２には
それぞれ家庭用元栓４及びメーターなどが配置され、こ
れらを介して各家庭２内の端末機器設置場所に向けて家
庭内配管がなされている。
【００１６】メイン配管１と分岐配管３との間には元栓
５が介在されている。この元栓５は地中に掘削されたマ
ンホールＭ内に収装され、通常はマンホール蓋等により
閉止されている。なお、マンホール蓋に該当する各家庭
２の表示をしておけば、検査箇所の特定が容易となる。
５が介在されている。この元栓５は地中に掘削されたマ
ンホールＭ内に収装され、通常はマンホール蓋等により
閉止されている。なお、マンホール蓋に該当する各家庭
２の表示をしておけば、検査箇所の特定が容易となる。
【００１７】元栓５の下流側、すなわち分岐配管との接
続側には試験栓６が一体化されている。この試験栓６の
上部にはバルブハンドル７によって開閉される接続部６
ａが突出している。接続部６ａは通常袋ナット等によっ
て閉じられているが、検査時においてはこの袋ナットを
取外し、圧力計測器８の接続用ユニオン８ａが取付けら
れる。
続側には試験栓６が一体化されている。この試験栓６の
上部にはバルブハンドル７によって開閉される接続部６
ａが突出している。接続部６ａは通常袋ナット等によっ
て閉じられているが、検査時においてはこの袋ナットを
取外し、圧力計測器８の接続用ユニオン８ａが取付けら
れる。
【００１８】圧力計測器８は、コンプレッサ等の空気圧
縮装置、圧力計、タイマ、合否判定手段等を組み込んだ
ものであり、加圧器により試験栓６を通じて配管内に所
定の圧力を加えた直後の圧力計の指示圧力と所定時間経
過後の指示圧力とを比較しその圧力降下度合いを判定し
て正常か否かを判定する。
縮装置、圧力計、タイマ、合否判定手段等を組み込んだ
ものであり、加圧器により試験栓６を通じて配管内に所
定の圧力を加えた直後の圧力計の指示圧力と所定時間経
過後の指示圧力とを比較しその圧力降下度合いを判定し
て正常か否かを判定する。
【００１９】したがって漏洩を検査するに当たっては、
元栓５及び各家庭２の元栓４を全て閉じた後に、直ちに
試験栓６に圧力計測器８を接続し、加圧後に検査を行な
えば、各分岐配管３の漏洩の有無を確認できる。また加
圧することによって、例えば震災時に供給側が供給を停
止した場合であっても迅速に検査を行うことができる。
漏洩なしと判定されたのなら、その区域の分岐配管３
は全て安全と見なすことができ、その後は各家庭２内に
おける末端配管のみを点検すれば良い。
元栓５及び各家庭２の元栓４を全て閉じた後に、直ちに
試験栓６に圧力計測器８を接続し、加圧後に検査を行な
えば、各分岐配管３の漏洩の有無を確認できる。また加
圧することによって、例えば震災時に供給側が供給を停
止した場合であっても迅速に検査を行うことができる。
漏洩なしと判定されたのなら、その区域の分岐配管３
は全て安全と見なすことができ、その後は各家庭２内に
おける末端配管のみを点検すれば良い。
【００２０】漏洩ありと判断されたなら、各家庭２と元
栓５を結ぶ分岐配管３に漏洩があると判断されるので、
その後は分岐配管３を個別に検査することで漏洩箇所を
検知限定できる。
栓５を結ぶ分岐配管３に漏洩があると判断されるので、
その後は分岐配管３を個別に検査することで漏洩箇所を
検知限定できる。
【００２１】なお、検査する配管が水道管であっても前
記圧力計測器８を使用できる。水道管のように非圧縮性
の水が充填されていると微小漏洩に対し圧力計が過敏に
なるが、この場合圧力空気を配管に加えることにより、
微小漏洩の際の圧力急低下による漏洩判定の困難を解消
し、ガス設備配管と同様な測定精度を得ることができ
る。
記圧力計測器８を使用できる。水道管のように非圧縮性
の水が充填されていると微小漏洩に対し圧力計が過敏に
なるが、この場合圧力空気を配管に加えることにより、
微小漏洩の際の圧力急低下による漏洩判定の困難を解消
し、ガス設備配管と同様な測定精度を得ることができ
る。
【００２２】図２は以上の検査方法に好適な設備配管を
示すもので、メイン配管１から複数のグループ別の分岐
配管３ａ，３ｂ…に順次階層的に区分され、最終的に末
端の家庭２までその上位グループから下位グループへの
分岐位置に試験栓を配備した元栓５を設けている。した
がってこのような末端に至る分岐配管３ａ，３ｂ…の場
合には、広域に亘る設備配管の元側から末端まで順次検
査でき、ある特定地域に漏洩が生じていても、他の地域
が安全であることを判定でき、漏洩地域のみ、その元栓
５を閉じることにより他の地域グループに対する供給を
そのまま持続できる。一方漏洩地域では順次その上位グ
ループから末端に至るまでの漏洩箇所を検知限定しつつ
原因箇所以外を復旧させることができる。
示すもので、メイン配管１から複数のグループ別の分岐
配管３ａ，３ｂ…に順次階層的に区分され、最終的に末
端の家庭２までその上位グループから下位グループへの
分岐位置に試験栓を配備した元栓５を設けている。した
がってこのような末端に至る分岐配管３ａ，３ｂ…の場
合には、広域に亘る設備配管の元側から末端まで順次検
査でき、ある特定地域に漏洩が生じていても、他の地域
が安全であることを判定でき、漏洩地域のみ、その元栓
５を閉じることにより他の地域グループに対する供給を
そのまま持続できる。一方漏洩地域では順次その上位グ
ループから末端に至るまでの漏洩箇所を検知限定しつつ
原因箇所以外を復旧させることができる。
【００２３】
【発明の効果】請求項１にかかる発明による地下埋設設
備配管の漏洩検査方法によれば、特定地域でガス漏洩や
水漏れの報告があった場合にはその区域における元栓及
びその地域における需要者の弁を全て閉じた後は直ちに
試験栓を通じて漏洩の有無を確認できるため、対応を迅
速に行なうことができる。
備配管の漏洩検査方法によれば、特定地域でガス漏洩や
水漏れの報告があった場合にはその区域における元栓及
びその地域における需要者の弁を全て閉じた後は直ちに
試験栓を通じて漏洩の有無を確認できるため、対応を迅
速に行なうことができる。
【００２４】請求項２の場合には、広域に亘る設備配管
の元側から末端まで順次検査でき、ある特定地域に漏洩
が生じていても、他の地域が安全であることを判定で
き、末端に至るまで漏洩箇所の検知限定を迅速に行い順
次復旧させることができる。
の元側から末端まで順次検査でき、ある特定地域に漏洩
が生じていても、他の地域が安全であることを判定で
き、末端に至るまで漏洩箇所の検知限定を迅速に行い順
次復旧させることができる。
【００２５】請求項３の場合には、震災時に供給を停止
しても漏洩の有無を確認できるため、復旧前の安全確認
を迅速に行うことができる。
しても漏洩の有無を確認できるため、復旧前の安全確認
を迅速に行うことができる。
【００２６】請求項４の場合には、配管が水道であって
もガス管であっても双方に適用でき、特に水道管に適用
した場合には、微小漏洩の際の圧力急低下による漏洩判
定の困難を解消し、ガス設備配管と同様な測定精度で計
測できる。
もガス管であっても双方に適用でき、特に水道管に適用
した場合には、微小漏洩の際の圧力急低下による漏洩判
定の困難を解消し、ガス設備配管と同様な測定精度で計
測できる。
【図１】この発明方法を実施するための設備配管の接続
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図２】以上の検査方法に好適な設備配管を示す説明図
である。
である。
１ 供給側メイン配管 ２ 需要者（家庭） ３（３ａ，３ｂ） 分岐配管 ４ 家庭側元栓 ５ 元栓 ６ 試験栓 ８ 圧力計測器
Claims (4)
- 【請求項１】 供給側のメイン配管から複数の需要者グ
ループに分岐配管した地下埋設設備配管において、 前記メイン配管と前記各分岐配管との間に予め試験栓を
配備した元栓を設け、該元栓及び前記各需要者側の弁を
閉止した上で、前記試験栓に接続した圧力計測器により
一定時間経過前後の圧力変化を比較することを特徴とす
る地下埋設設備配管の漏洩検査方法。 - 【請求項２】 前記需要者グループは前記メイン配管か
ら複数のグループ別に順次階層的に区分され、その上位
グループから下位グループへの分岐位置に試験栓を配備
した元栓を設けたことを特徴とする請求項１記載の地下
埋設設備配管の漏洩検査方法。 - 【請求項３】 圧力計測器には加圧装置が内蔵され、該
加圧装置により検査箇所を加圧し、その初期圧力と一定
時間経過後の圧力変化を比較することを特徴とする請求
項１または２記載の地下埋設設備配管の漏洩検査方法。 - 【請求項４】 前記加圧装置の加圧流体が気体であるこ
とを特徴とする請求項３記載の地下埋設設備配管の漏洩
検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287095A JPH08285720A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 地下埋設設備配管の漏洩検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9287095A JPH08285720A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 地下埋設設備配管の漏洩検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08285720A true JPH08285720A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14066478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9287095A Pending JPH08285720A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 地下埋設設備配管の漏洩検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08285720A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005233650A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Ben:Kk | 戸別給水配管設備の検査方法および装置 |
| JP2013200273A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Osaka Gas Co Ltd | ガスメータの使用方法 |
| CN106481985A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-03-08 | 交通运输部天津水运工程科学研究所 | 原油海底管道泄漏试验用供油系统总成 |
| JP2019012001A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 忠司 永田 | 配管保守支援機器及び配管保守支援システム |
| JP2021014741A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社セーフティネクスト | 漏水検査方法 |
| CN112628610A (zh) * | 2020-11-03 | 2021-04-09 | 中冶南方都市环保工程技术股份有限公司 | 一种垃圾填埋场好氧修复气体抽注管道检漏方法及系统 |
| KR102324265B1 (ko) * | 2020-08-11 | 2021-11-11 | 주식회사 셈즈 | 지하관로 점검장치 |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP9287095A patent/JPH08285720A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005233650A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Ben:Kk | 戸別給水配管設備の検査方法および装置 |
| JP2013200273A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Osaka Gas Co Ltd | ガスメータの使用方法 |
| CN106481985A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-03-08 | 交通运输部天津水运工程科学研究所 | 原油海底管道泄漏试验用供油系统总成 |
| JP2019012001A (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-24 | 忠司 永田 | 配管保守支援機器及び配管保守支援システム |
| JP2021014741A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社セーフティネクスト | 漏水検査方法 |
| KR102324265B1 (ko) * | 2020-08-11 | 2021-11-11 | 주식회사 셈즈 | 지하관로 점검장치 |
| CN112628610A (zh) * | 2020-11-03 | 2021-04-09 | 中冶南方都市环保工程技术股份有限公司 | 一种垃圾填埋场好氧修复气体抽注管道检漏方法及系统 |
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