JPH0828235B2 - 鉛蓄電池用極板群の製造方法 - Google Patents
鉛蓄電池用極板群の製造方法Info
- Publication number
- JPH0828235B2 JPH0828235B2 JP1275922A JP27592289A JPH0828235B2 JP H0828235 B2 JPH0828235 B2 JP H0828235B2 JP 1275922 A JP1275922 A JP 1275922A JP 27592289 A JP27592289 A JP 27592289A JP H0828235 B2 JPH0828235 B2 JP H0828235B2
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- electrode plate
- electrode
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、鉛蓄電池製造工程の一つで陰極板，陽極
板，隔離板を自動で重ね合わせ、必要極板の枚数構成を
もつ鉛蓄電池用極板群を製造する鉛蓄電池用極板群の製
造方法の改良に関するものである。
板，隔離板を自動で重ね合わせ、必要極板の枚数構成を
もつ鉛蓄電池用極板群を製造する鉛蓄電池用極板群の製
造方法の改良に関するものである。
［従来の技術］ 従来、前工程にて製造された継合極板と隔離板を直接
機械装置に積載供給するだけで、継合極板を単板に切断
し、これを自動で積み重ねて必要極板構成枚数の極板群
を２群ずつ連続に製造する装置が開発されており、蓄電
池の高効率生産製造装置として広く使用されるようにな
った。
機械装置に積載供給するだけで、継合極板を単板に切断
し、これを自動で積み重ねて必要極板構成枚数の極板群
を２群ずつ連続に製造する装置が開発されており、蓄電
池の高効率生産製造装置として広く使用されるようにな
った。
この装置は、第５図で示すように懸垂状態に積載され
た陰極継合板１を陰極板分離機構２にて一枚毎に分離し
た後、左右の極板耳部1aを搬送機構３に引掛けて水平搬
送し、しかる後隔離板４を第１の隔離板供給機構5Aより
水平搬送陰極継合板１上の左右の部分にそれぞれに積み
重ねる。また同様に積載された陽極継合板６を、陽極板
分離機構７にて一枚毎に分離した後、懸垂搬送機構８に
て搬送し、第６図に示すように陽極板反転機構９にて、
下方の先送りし反転した後、陽極板耳部6aを後方にして
陽極板重ね合せ機構10にて水平搬送陰極継合板１上に重
ね合せて極板群12を形成する。その後、極板群12中で重
ね合わされている陰極継合板１の極板足部1bと陽極継合
板６の極板足部6bとを極板足切断機構11にて左右２つに
切断し、得られた２つの極板群12の上に第２の隔離板供
給機構5Bから隔離板４をそれぞれ重ね合わせ、最終の極
板群構成部13にて必要極板構成枚数となった極板群12を
左右２群につくる構造となっていた。
た陰極継合板１を陰極板分離機構２にて一枚毎に分離し
た後、左右の極板耳部1aを搬送機構３に引掛けて水平搬
送し、しかる後隔離板４を第１の隔離板供給機構5Aより
水平搬送陰極継合板１上の左右の部分にそれぞれに積み
重ねる。また同様に積載された陽極継合板６を、陽極板
分離機構７にて一枚毎に分離した後、懸垂搬送機構８に
て搬送し、第６図に示すように陽極板反転機構９にて、
下方の先送りし反転した後、陽極板耳部6aを後方にして
陽極板重ね合せ機構10にて水平搬送陰極継合板１上に重
ね合せて極板群12を形成する。その後、極板群12中で重
ね合わされている陰極継合板１の極板足部1bと陽極継合
板６の極板足部6bとを極板足切断機構11にて左右２つに
切断し、得られた２つの極板群12の上に第２の隔離板供
給機構5Bから隔離板４をそれぞれ重ね合わせ、最終の極
板群構成部13にて必要極板構成枚数となった極板群12を
左右２群につくる構造となっていた。
この製造過程を模式的にあらわしたものを第２図に示
す。耳部1aを先頭に水平搬送された陰極継合板１上の左
右の部分に隔離板14をそれぞれ重ね、さらに耳部6aを後
方にした陽極板継合板６を重ね合せる。その後、各極板
足部1b,6bを切断し、陰極継合板１と陽極継合板６をそ
れぞれ単板、即ち陰極単板1Aと陽極単板6Aにした後、隔
離板４を重ね合せて２群の極板群12を得る。これを必要
極板枚数重ね合せて最終的な２群の極板群を製造する。
す。耳部1aを先頭に水平搬送された陰極継合板１上の左
右の部分に隔離板14をそれぞれ重ね、さらに耳部6aを後
方にした陽極板継合板６を重ね合せる。その後、各極板
足部1b,6bを切断し、陰極継合板１と陽極継合板６をそ
れぞれ単板、即ち陰極単板1Aと陽極単板6Aにした後、隔
離板４を重ね合せて２群の極板群12を得る。これを必要
極板枚数重ね合せて最終的な２群の極板群を製造する。
［発明が解決しようとする課題］ しかしながら、近年蓄電池の軽量化や原価低減などの
要求により極板格子の薄形，軽量化がされてきており、
極板強度が低下してきている。したがって、従来の極板
群の製造方法では、第６図に示すように陽極継合板６を
懸垂搬送機構８で懸垂搬送中に該陽極継合板６が自重に
より湾曲し、その耳部6aが懸垂搬送機構８より外れ、落
下するという問題点が生じている。
要求により極板格子の薄形，軽量化がされてきており、
極板強度が低下してきている。したがって、従来の極板
群の製造方法では、第６図に示すように陽極継合板６を
懸垂搬送機構８で懸垂搬送中に該陽極継合板６が自重に
より湾曲し、その耳部6aが懸垂搬送機構８より外れ、落
下するという問題点が生じている。
また、第６図に示す陽極反転機構９での陽極継合板６
の下方先送り反転時にも耳部6aが懸垂状態からはずれて
落下するという問題点が生じている。
の下方先送り反転時にも耳部6aが懸垂状態からはずれて
落下するという問題点が生じている。
このように従来は、極板の強度の低下に伴い、陽極継
合板６の落下が多発し、極板群の製造が十分にできない
という問題点があった。
合板６の落下が多発し、極板群の製造が十分にできない
という問題点があった。
本発明の目的は、極板が薄形化しても搬送部より落下
させずに組立てを行うことができる鉛蓄電池用極板群の
製造方法を提供することにある。
させずに組立てを行うことができる鉛蓄電池用極板群の
製造方法を提供することにある。
［課題を解決するための手段］ 上記の目的を達成するための本発明の手段を説明する
と、本発明は陰極板，陽極板，隔離板を重ね合わせて極
板群をつくる鉛蓄電池用極板群の製造方法において、 前記陰極板と前記陽極板とはそれぞれ継合陰極板と継
合陽極板の状態で、それぞれの極板耳部を先頭に水平向
きで合流点に向けて互いに逆方向に進行させて搬送し、 前記合流点でこれら継合陰極板と継合陽極板とを重ね
合わせることにより極板群を製造することを特徴とす
る。
と、本発明は陰極板，陽極板，隔離板を重ね合わせて極
板群をつくる鉛蓄電池用極板群の製造方法において、 前記陰極板と前記陽極板とはそれぞれ継合陰極板と継
合陽極板の状態で、それぞれの極板耳部を先頭に水平向
きで合流点に向けて互いに逆方向に進行させて搬送し、 前記合流点でこれら継合陰極板と継合陽極板とを重ね
合わせることにより極板群を製造することを特徴とす
る。
［作用］ このように継合陰極板と継合陽極板とを、それぞれの
極板耳部を先頭に水平向きで合流点に向けて互いに逆方
向に進行させて搬送し、合流点でこれら継合陰極板と継
合陽極板とを重ね合わせると、これら継合陰極板と継合
陽極板は懸垂搬送や反転を受けずに搬送されて重ね合わ
されることになり、このため極板が薄形化されても搬送
中に落下しなくなる。
極板耳部を先頭に水平向きで合流点に向けて互いに逆方
向に進行させて搬送し、合流点でこれら継合陰極板と継
合陽極板とを重ね合わせると、これら継合陰極板と継合
陽極板は懸垂搬送や反転を受けずに搬送されて重ね合わ
されることになり、このため極板が薄形化されても搬送
中に落下しなくなる。
［実施例］ 以下、本発明に係る鉛蓄電池用極板群の製造方法の一
実施例を第１図〜第４図図面を参照して詳細に説明す
る。なお、前述した第５図及び第６図と対応する部分
は、同一符号をつけて示している。
実施例を第１図〜第４図図面を参照して詳細に説明す
る。なお、前述した第５図及び第６図と対応する部分
は、同一符号をつけて示している。
本実施例では、第１図及び第３図に示されるように懸
垂状態に積載された陽極継合板６を陽極板分離機構７に
て一枚毎に分離した後、陽極板水平搬送機構14にて極板
耳部6aを先頭に引掛け水平状態のまま図で右向きに陽極
板重ね合せ機構10に向けて搬送する。この時、陽極継合
板６は極板全面を陽極板水平搬送機構14のガイド上で受
けているため従来のような懸垂搬送中での落下するとい
う問題は生じない。
垂状態に積載された陽極継合板６を陽極板分離機構７に
て一枚毎に分離した後、陽極板水平搬送機構14にて極板
耳部6aを先頭に引掛け水平状態のまま図で右向きに陽極
板重ね合せ機構10に向けて搬送する。この時、陽極継合
板６は極板全面を陽極板水平搬送機構14のガイド上で受
けているため従来のような懸垂搬送中での落下するとい
う問題は生じない。
一方、陰極継合板１は、第３図に示すようにその極板
耳部1aを先頭にして極板搬送機構３上に乗せて水平状態
で図で左向きに搬送する。即ち、陰極継合板１は陽極継
合板６とは水平状態で逆向きに搬送する。
耳部1aを先頭にして極板搬送機構３上に乗せて水平状態
で図で左向きに搬送する。即ち、陰極継合板１は陽極継
合板６とは水平状態で逆向きに搬送する。
前述したようにして搬送されている陽極継合板６は両
搬送機構3,14の合流点の手前で第３図に示すように耳部
6aを先頭に降下して、該合流点に設置された陽極板重ね
合せ機構10の陽極板供給プレート15上に送り出される。
この時、陽極板重ね合せ機構10ではプレート送りカム16
の回転により支軸17を中心に回動する操作アーム18がそ
のローラ部18aで押圧操作させて反時計方向に回動さ
れ、該操作アーム18の先端に連結軸19で連結されている
陽極板供給プレート15が水平ガイド20でガイドされて第
３図で左向きに水平移動を始め、前述したように極板耳
部1aを先頭にして極板搬送機構３上に乗って左向きに搬
送されてくる陰極継合板１の上に陽極継合板６をタイミ
ングを合わせて第４図に示すように重ね合わせる。また
この時、陰極板耳部1aと陽極板耳部6aは第４図に示され
るように既に進行方向の前後に位置し、陽極継合板６を
反転することの必要がなくなる。以降の工程は従来と同
じく進められ、極板群の製造が完了する。
搬送機構3,14の合流点の手前で第３図に示すように耳部
6aを先頭に降下して、該合流点に設置された陽極板重ね
合せ機構10の陽極板供給プレート15上に送り出される。
この時、陽極板重ね合せ機構10ではプレート送りカム16
の回転により支軸17を中心に回動する操作アーム18がそ
のローラ部18aで押圧操作させて反時計方向に回動さ
れ、該操作アーム18の先端に連結軸19で連結されている
陽極板供給プレート15が水平ガイド20でガイドされて第
３図で左向きに水平移動を始め、前述したように極板耳
部1aを先頭にして極板搬送機構３上に乗って左向きに搬
送されてくる陰極継合板１の上に陽極継合板６をタイミ
ングを合わせて第４図に示すように重ね合わせる。また
この時、陰極板耳部1aと陽極板耳部6aは第４図に示され
るように既に進行方向の前後に位置し、陽極継合板６を
反転することの必要がなくなる。以降の工程は従来と同
じく進められ、極板群の製造が完了する。
［発明の効果］ 以上説明したように、本発明に係る鉛蓄電池用極板群
の製造方法では、継合陰極板と継合陽極板とを、それぞ
れの極板耳部を先頭に水平向きで合流点に向けて互いに
逆方向に進行させ搬送し、合流点でこれら継合陰極板と
継合陽極板とを重ね合わせるので、これら継合陰極板と
継合陽極板は懸垂搬送や反転を受けずに重ね合わされる
ことになり、このため極板が薄形化されても搬送中に落
下しなくなる。
の製造方法では、継合陰極板と継合陽極板とを、それぞ
れの極板耳部を先頭に水平向きで合流点に向けて互いに
逆方向に進行させ搬送し、合流点でこれら継合陰極板と
継合陽極板とを重ね合わせるので、これら継合陰極板と
継合陽極板は懸垂搬送や反転を受けずに重ね合わされる
ことになり、このため極板が薄形化されても搬送中に落
下しなくなる。
従って、軽量，薄形された極板を用いても機械装置の
トラブルや、極板不良等の発生することもなく、完全な
極板群を容易に製造することができ、鉛蓄電池の軽量
化，極板格子の軽量薄形化による原価低減が達成される
という効果がある。
トラブルや、極板不良等の発生することもなく、完全な
極板群を容易に製造することができ、鉛蓄電池の軽量
化，極板格子の軽量薄形化による原価低減が達成される
という効果がある。
第１図は本発明の方法を実施する極板群製造装置の一例
を示す側面図、第２図は本発明の方法により極板群を作
る過程を示す工程図、第３図及び第４図は本発明で用い
る装置の陽極板重ね合せ機構での陰極板と陽極板の積み
重ね工程を示す側面図、第５図は従来の極板群製造装置
の側面図、第６図は従来の極板群製造装置における陽極
板反転機構の側面図である。 １……陰極継合板、1a……極板耳部、２……陰極板分離
機構、３……極板搬送機構、5A……第１の隔離板供給機
構、5B……第２の隔離板供給機構、６……陽極継合板、
6a……極板耳部、７……陽極板分離機構、８……懸垂搬
送機構、９……陽極板反転機構、10……陽極板重ね合せ
機構、11……極板足切断機構、12……極板群、13……最
終の極板群構成部、14……陽極板水平搬送機構、15……
陽極板供給プレート、16……プレート送りカム、17……
支軸、18……操作アーム、18a……ローラ部、19……連
結軸、20……水平ガイド。
を示す側面図、第２図は本発明の方法により極板群を作
る過程を示す工程図、第３図及び第４図は本発明で用い
る装置の陽極板重ね合せ機構での陰極板と陽極板の積み
重ね工程を示す側面図、第５図は従来の極板群製造装置
の側面図、第６図は従来の極板群製造装置における陽極
板反転機構の側面図である。 １……陰極継合板、1a……極板耳部、２……陰極板分離
機構、３……極板搬送機構、5A……第１の隔離板供給機
構、5B……第２の隔離板供給機構、６……陽極継合板、
6a……極板耳部、７……陽極板分離機構、８……懸垂搬
送機構、９……陽極板反転機構、10……陽極板重ね合せ
機構、11……極板足切断機構、12……極板群、13……最
終の極板群構成部、14……陽極板水平搬送機構、15……
陽極板供給プレート、16……プレート送りカム、17……
支軸、18……操作アーム、18a……ローラ部、19……連
結軸、20……水平ガイド。
Claims (1)
- 【請求項１】陰極板，陽極板，隔離板を重ね合わせて極
板群をつくる鉛蓄電池用極板群の製造方法において、 前記陰極板と前記陽極板とはそれぞれ継合陰極板と継合
陽極板の状態で、それぞれの極板耳部を先頭に水平向き
で合流点に向けて互いに逆方向に進行させて搬送し、 前記合流点でこれら継合陰極板と継合陽極板とを重ね合
わせることにより極板群を製造することを特徴とする鉛
蓄電池用極板群の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275922A JPH0828235B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 鉛蓄電池用極板群の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275922A JPH0828235B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 鉛蓄電池用極板群の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138868A JPH03138868A (ja) | 1991-06-13 |
| JPH0828235B2 true JPH0828235B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17562295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1275922A Expired - Lifetime JPH0828235B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 鉛蓄電池用極板群の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828235B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6488834B2 (ja) * | 2015-04-03 | 2019-03-27 | 株式会社豊田自動織機 | ワーク積層装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58188065A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-02 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 蓄電池極板群の製造法 |
| JPS63164175A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 蓄電池の極板群製造方法及びその装置 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1275922A patent/JPH0828235B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03138868A (ja) | 1991-06-13 |
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